家庭でできる防災お役立ち情報

RSYの今を伝えるブログ

RSYがオススメする
防災用品オンラインショップ


家庭で役立つ防災ブックレット

あるあるパック

■購入ページへ

ホーム  >  RSYについて   >  設立の経緯

RSYについて

レスキューストックヤード物語


Story1  震災から学ぶボランティアネットの会の誕生

震災犠牲者のご冥福を祈る1995年1月17日5時46分、 阪神・淡路大震災が発生しました。 つぶれた家、荒れ狂う炎、 その前で呆然と立ち尽くす人々・・・・
この惨状の中で、全国各地から130万人もの人たちが、「私も何かしたい」という熱い思いに背中を押され、ボランティアとして被災地に足を運びました。
そして、その年の7月17日。 愛知県でも、「震災を忘れない」という同じ思いを抱えた人々が相集い、「阪神・淡路大震災の被災地支援やその活動の教訓を地元で活かす」ことを目的として、 『震災から学ぶボランティアネットの会』 が誕生しました。

Story2  震災を忘れない 〜ネットの会の活動のあらまし〜

1.被災者への支援活動

救援活動イベント 仮設住宅への訪問や、被災した子どもたちをキャンプへ招待したり、養護学校でお楽しみ会を開催しました。また、愛知県で避難生活を送っていた、県外避難者の支援活動として、茶話会を行いました。当初は月1〜2回のペースでの開催でしたが、現在は震災から10年が経ち、地元に戻られたり、別の場所で新たな生活を始められたりと、参加人数こそは少なくなりましたが、そこで知り合った方々とのつながりはより深いものとなっています。この他にも、愛知でチャリティーバザーや募金活動を行い、被災した福祉施設などに贈りました。

2.地元ボランティアの交流

機関紙リフェ 機関紙「Life(リフェ)」は、会発足から6年半、毎月1回欠かさず全部で75号まで発行することができました。また、このころから地域の防災訓練や、まちづくりに関する地元のプログラムに参加するようになり、地元でもネットワークも広がってきました。

3.緊急時における積極的な行動

物資を運ぶボランティア 阪神・淡路大震災以降も国内外で様々な災害が発生しました。ネットの会では、多くの方々のご協力を得て、救援物資の提供や、募金活動、チャリティーコンサート、ボランティアコーディネーターの派遣などを行いました。

  国外では・・・
北朝鮮緊急救援活動/台湾地震/トルコ地震/インド西部地震/エルサルバドル地震など

街頭ボランティア活動 国内では・・・
広島県呉市集中豪雨水害/神戸市新湊川水害/有珠山噴火災害/三宅島噴火災害/東海豪雨水害/高知県西部集中豪雨水害/鳥取県西部地震/芸世地震など



Story3  東海豪雨水害

イベント活動 2000年9月に、私たちの活動の拠点のある東海地方を大水害が襲いました。ネットの会は、県内の民間団体と愛知県との間で結ばれていた「防災のための愛知県ボランティア連絡会」の協定にもとづいて、愛知県庁内に設置された災害ボランティア本部に入り、行政や民間団体と協力しながらセンターの運営に携わりました。また、その後も被災のひどかった地域に事務局を置き、地元の方々とバザーやまつりの開催など、継続的な支援を行いました。

Story4  被災地責任

1.17AICHI私たちは活動を始めてから、初めて被災地を体験し、改めてまだ災害が起こっていない地域にここでの学びを伝えていくことの大切さを強く感じました。このことが結果的に、災害時の被害を最小限に食い止め、失われる命を守ることに確実につながると考えるからです。過去の失敗を2度と繰り返さないために、今までの活動を検証し、課題を整理し、多くの人に伝える・・・これが被災地を体験したものの責任であると考えています。

Story5  NPO法人レスキューストックヤードの誕生

このように、私たちは「ネット」の会として7年間KOBEを見つめ続け、その後矢継ぎ早に起こった災害から多くの経験を得てきました。こそで見えてきた課題は、「災害が起こってからでは間に合わない」ということです。災害前対策の重要性を自覚した私たちは、2002年3月8日、「NPO法人レスキューストックヤード」として新たな一歩を踏み出すこととなりました。

ページトップへ