2007年 中越沖地震の最近のブログ記事

みなさま

 7/31~8/1にかけて行われたあいち・かりわ交流企画が無事終了いたしました。
 今年は昨年までと違い、刈羽のみなさんを愛知にお呼びする企画を行い、刈羽村からは8名でお越しいただきました。

 7/31は15:00より、災害ボランティアコーディネーターなごや主催の学習会にご登壇いただきました。「その時人はどう動いたか、町はどうだったか」をテーマに、当時大変だったことなど今後に生かせる取り組みをお話いただきました。

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 18:00からはおしゃべり交流会として、愛知・名古屋名物を刈羽のみなさんに召し上がっていただきました。
 お料理は、いつもおしゃべり食堂でお世話になっているお母様方はじめ、たくさんの方々に午前よりご準備いただきました。
 交流会では、刈羽のみなさんと久しぶりに会う人も、初めての人もすぐに打ち解け、話が大いに盛り上がりました。
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 8/1は朝から名古屋観光として、東山動物園やランの館、デパ地下などにお連れしました。 
 その後、シークレット企画として、バンド活動をされている会員さんによるサプライズコンサートを行いました。
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 予想以上の名古屋の猛暑でお疲れになったと思いますが、刈羽の方々からは「とっても楽しかったよ。」との声をいただきました。
 年に一度でもこうした交流の機会があることによって、つながりが深まっていくことは大切であるし、とてもうれしいことだと感じました。
 ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 

みなさま

 いつもお世話になっております。RSY事務局藤田です。
 今回は、刈羽村の方々を愛知にお呼びする催しのお知らせをさせていただきます。

 刈羽村は2007年7月16日の新潟県中越沖地震の被災地で、愛知・名古屋からRSYはじめたくさんのボランティアさんが幾度となく訪問をし、被災され た方と交流を深めてきました。
 しかし名古屋からは遠方であることもあり、限られた人しか顔の見える関係が構築できていません。そこで、今まで被災地に行きたい思いがあっても行けなかった方が、被災体験をお聞きするなどの交流を図り、今後の災害への備えを考える機会としたいと 思っています。

■日程
2010年7月31日(土)・8月1日(日)

■企画内容
1.災害ボランティアコーディネーターなごや主催学習会 (7/31 15:00~17:00)
※参加費:ボラコ会員以外の方のみ300円
中越沖地震から3年。「その時人はどう動いたか、町はどうだったか」ご参加いただく皆さんから当時の様子を伺います。名古屋の防災・減災の取り組みを被災地の体験者の皆さまから学びましょう。

2.おしゃべり交流会 (7/31 18:00~21:00)
※参加費:1人2000円(飲食・会場代)
刈羽のみなさんに、おいしい愛知・名古屋名物を召し上がっていただきながら、交流会を行います。料理をお手伝いしてくださる方を募集しています! 

3.名古屋観光 (8/1 モーニング~お昼過ぎまで)
名古屋城や徳川園など、自慢の名古屋名所をご案内します。

※7月31日の企画はいずれもRSY事務所(名古屋建設業会館内)で行います。

◆主催:特定非営利活動法人レスキューストックヤード、災害ボランティアコーディネーターなごや

  参加希望の方は、【7/23までに必ず】氏名・所属・連絡先・参加希望企画(例:1.学習会と2.おしゃべり食堂 など)を下記連絡先までご連絡くださ い。
 申し込み人数に限りがございますので、お早目にお申し込みください。

特定非営利活動法人レスキューストックヤード(藤田)
461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
TEL:052-253-7550 FAX:052-253-7552
Mail:info#rsy-nagoya.com(#を@に変えてご送信ください)

みなさま

 お世話になっております。
 先般よりおつたえしておりました、 第 2 回刈羽村元気交換プロジェクト~かりわ・あいちイイモノ発見交流ツアー~に行ってまいりました。

 24日の夜出発し、26日の夜に名古屋に戻ってくるというハードなスケジュールでしたが、とても楽しく、有意義な時間を過ごすことができました。
 今回の目玉はなんといっても石田音人さんによる音楽会です。
 石田音人さんは、胡弓や玲琴などを演奏される音楽家です。2000年の東海豪雨で被災経験がおありで、以降被災地をまわり演奏されています。
 
 胡弓やホーミーによる幻想的な音色で感動したり、なじみのある曲で合唱したりと、大変盛り上がりました。

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 そのほかには、町歩きで刈羽村の自然と震災の記憶に触れ、交流会では刈羽村のおいしいものをいただきながら話に花が咲きました。
 最終日には仮設住宅の集会場にお邪魔し、仮設住宅の支援員さんにお話を伺いました。

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 このツアーで大変お世話になりました刈羽村社会福祉協議会、えびの会、友の会をはじめとする皆様に心より感謝申し上げます。

 ツアーのスケジュールなど詳細については後日改めて報告いたします。
 ※この事業は三井化学株式会社様のご寄付をもとに行いました。心より感謝申し上げます。


 
 2009年7月28日(火)の 柏崎日報(日刊・夕刊)と新潟日報(日刊)に刈羽村元気交換プロジェクトの記事が掲載されました。

柏崎日報(日刊・夕刊)
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新潟日報(日刊)
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新潟県中越沖地震から 2 年

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皆様

いつもお世話になっております。
7月16日で、新潟県中越沖地震から丸2年が経ちました。

RSYでは、これまで震度6強を記録した刈羽村を中心に、災害直後の緊急救援をはじめとし、継続的な復興支援として、せともの市や「あいち・かりわ元気交換いいもの発見ツアー」などを開催し、被災者の皆さんとの交流を深めてきました。

仮設住宅の生活支援員さんの話によれば、入居期間が残り約1ケ月となった現在、仮設住宅で 暮らす人もずい分少なくなってきたとのことです。
退去された世帯については、つい最近電気関係の取り壊し工事が行われたところだそうです。

みなさんこんばんは。

8/19にあいち・かりわ元気交換プロジェクトの参加者が集まり、振り返り会を行いました。

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刈羽村のいいところ
・山のもの、海のものどちらも豊富でおいしい
・人とのつながりが多い
・村の人たちの気さくな人柄
・友の会の方々のパワーと笑顔
・古民家が素敵!
・桃がおいしい
・米・酒・空気・水がおいしい


感想
・今までボランティア・福祉・災害援助等を何も知らない自分としては、百聞は一見にしかずという通り、何もかもが衝撃的でした。
・この経験はなかなかできるものではないと思うし、せっかくの縁を大切にしたいです。
・刈羽村を知る上で原発は不可欠なため、発電所を見学できてよかった。
・自転車で行ける距離なら毎週でも通いたい
・ボランティアが自分が支援するだけではなく、逆に自分も支えられているもんなんだなということがわかりました。
・仮設住宅にお住まいの方への支援が重要だと思います


参加者からは、「本当に楽しかった」「申し訳ないくらいもてなしていただいた」「また行きたい!」
という声の一方、「刈羽村の方々が望んでいることが本当にできたのだろうか」という疑問点も挙がりました。

地震がきっかけで繋がった縁ですが、刈羽村の方々には本当にたくさんの大切なことを教えていただきました。次回行く機会には今回の反省点を踏まえ、良い企画にしたいと思いました。

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8月1~3日にあいち・かりわ元気交換プロジェクトと題して、新潟県中越沖地震被災地の刈羽村行ってきました。

メンバーは、RSY会員さん、ボラコなごやの方、研修生の方、愛知淑徳大学の学生さん、日本福祉大学の学生さん、RSYスタッフの総勢15名です。

<行程>
8月1日
18:30頃RSY事務所を出発し、0:30頃刈羽村に到着

8月2日
 9:00~12:00 地元ボランティアグループ【えびの会】のみなさんと赤田城跡周辺清掃作業
13:00~15:00 古民家見学
15:00~18:00 地元の方々の夕食準備
あいち組メニュー:田楽、小倉トースト、どて煮、ジャージャー麺
かりわ組メニュー:けんさん焼き(味噌焼きおにぎり)、のっぺい、漬物、流しそうめん
18:00~21:00 夕食・交流会

8月3日
 9:30~12:00 仮設住宅訪問(お茶会・足湯マッサージ・カキ氷をとおして交流をしました)
13:00~15:00 柏崎刈羽原発の見学
15:30頃愛知に向けて出発

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東福院にてご住職よりお話を伺いました。

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清掃作業のあと、みんなで「はい!かりわ~」

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素敵な古民家

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交流会の豪華なメニュー

愛知からの参加者
愛知淑徳大学准教授・学生5名、日本福祉大学学生2名、RSYの会員及びボランティア・RSYスタッフ4名の計12名

スケジュール
1日18時 名古屋発
2日00時 宿泊先である刈羽村の高町ビレッジに到着
就寝
09時 足湯班とお茶会班に分かれて活動開始
13時 足湯班とあったか祭り準備班に分かれて活動開始
15時 高町ビレッジに到着
20日 7時 勝山地区あったか祭りの準備
09時 勝山地区あったか祭り開始
12時 片付けなど
15時 刈羽村発

活動内容
一日目の午前は高町集落センターにて、刈羽村の保健師さんが行っている「心の相談室」に参加しました。この相談室は、震災後、体調を崩したり、元気が出ない・・などの心と体の健康に不安を感じている方のための相談窓口となっています。当日は、生活支援員さんと地元の復興支援団体である中越復興市民会議の皆さん、長岡技術科学大学の学生さんらがトン汁と足湯マッサージを行っていました。私たちからも5名が参加し、足湯ボランティアを初めて体験させて頂きました。また、刈羽村仮設住宅では、7名が仮設住宅に暮らす住民の方とお茶を飲んだり、過去2回の訪問でつながりのできた方々のお宅を訪ねたりして、さまざまなお話を伺いました。
午後は場所を移動して刈羽村仮設住宅談話室にて6名が足湯班として足湯を提供し、勝山地区にて6名が翌日に控える勝山地区あったか祭りの準備を行いました。

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>高町集会所で開催された心の相談会の会場で、足湯を行いました。

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>足湯会場は大盛況です!

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>真ん中で足湯をしているのが、長岡技術科学大学の学生。両脇が、足湯デビューした日本福祉大学の学生。自然と笑顔がこぼれます。


二日目は一日を通して勝山地区あったか祭りのお手伝いをしました。お祭りではどんど焼き・餅つき・ビンゴ大会など楽しい企画が盛りだくさん!それに加えて愛知からのメンバーは、赤だしトン汁班・せともの市班・子ども企画班に分かれて活動をしました。

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>今回のせとものは、岐阜県瑞浪市陶町から無料で提供して頂きました!せとものの価格は10円か50円です。


被災者の方の声
○愛知からのボランティアさんが刈羽のみなさんとお話をしたことを書き留めてもらいました。
・仮設住宅は狭くてねぇ。でもテレビ観て寝とるだけでは足腰弱くなるで、近所の人と50分くらいかけて散歩しとるよ。今は畑仕事が楽しみ。
・生まれも育ちも新潟で、これから先も新潟で暮らしたい。
・仮設住宅のキッチンはとても狭く、まな板を置く場所もなくて床で切っている。コンロも一つで同時に作れずとても不便。
・仮設住宅から出て行く人もたくさんいる中で、自分はマイペースにやっていきたい。
・お風呂がおいだきできんくて困る。30分かけて銭湯に行っとるけど、3日に1回やね。
・一人だと出てきづらいから、友達三人と来た。
・「新潟の有名なものって何ですか?」と聞いたら"桃"と教えてくれて、うちに送ると言ってくれました。

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>冬の行事「どんど焼き」(賽の神ともいう)。通常は、1月中旬の行事。1年の無病息災を祈り、古くなったお札や神棚のお宮などを燃やし供養する。火を点けています。熱い! 

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>紙ヒコーキストラックアウトは、子どもたちに大人気でした!

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>愛知からの参加者の学生さんも餅つきに挑戦!

参加者の感想
○愛知からのボランティアさんにこの2日を通して感じたことを書いてもらいました。
・私は足湯を担当しました。どの方も気持ちいいとリラックスされ、その効果もあってかいろんな話をしてくださりました。私は聞くだけでしたが、被災者の方にとって話すことに意味があることを感じました。
・子どもと触れ合っている時、子ども自身から被災当時の話がでてきました。その内容は、「トイレに行きたい」と言われたので、「あそこに仮設トイレがあるから行っておいで」と言いました。するとその子は「嫌だぁ、行きたくない」というのです。「どうして?」と私が聞くと、「くさくて怖いんだもん」と言われました。
今までトイレはどうしてきたのかと聞いたら、「車のなかで、ビニール袋のなかにしてた」と言ってました。
けろっとした顔で言われて、その瞬間返す言葉が見つからなかったです。このことは、そのこの心の中に一生残るのだと思いました。見た目では元気に見えても、やはり私が予想もつかない経験をしているのだと考えさせられました。
・初めて仮設住宅を見た事や、被災で建物が被害を受けたのを見たり、ほんの一部だろうけれど災害の爪痕に触れて、生活のしづらさを体験する貴重な機会を得ることができ、勉強になった。
・2日間いて自分と同年代の人がほとんどいないことがわかった。
 ・刈羽の人口変動をみるとやはり、若い人が減って高齢者が増えていて、なんだかさみしいなぁと思いました。
・ボランティアって何なんだろうなと考えさせられた気がしました。
 ・仮設住宅に行った時にあまり歩いている人も見かけなかったため、引きこもりがちになっているような印象も受けた。
・メディアで取り上げられなくなったら記憶から薄れていってしまうが、被災地の人は復興へ向けて頑張り続けているわけで、忘れてはいけないことだと思った。
・ 今回行ってみて災害ボランティアは1回行って終りではなく継続的にその地域と関わって支援していくことが大切だと感じた。

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>食べ物あるところ、人が集まります。

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>アツアツのトン汁おいしいぞ~!

刈羽村のいいところ!
○愛知からのボランティアさんにこの2日間を通して感じた刈羽村の良いところを書いてもらいました。
・自然が多い!
・とても優しくて、親しみやすい。
・周りの何もないのどかな風景がいいなと思いました。
・自分の時間を割いて地域の行事に協力できるところ。
 ・自然がいっぱいで、住んでいる人も温かく、元気なところ。
 ・地域のつながりがあるところ。お祭りのとき、みんなで盛り上げて協力して成功させようというのが伝わりました。
・(いい意味での)田舎ならではの人間関係とか地域の団結力のようなものを感じた。

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>せともの市の売り上げは、勝山地区へ寄付させていただきました。

 3月の23日に刈羽村震災復興祈念イベントとして『かりわ元気まつり』が開催され、参加させて頂きました。祭りは大変な盛り上がりをみせ、大・大成功とのことでした。
RSYでは今後も刈羽村への支援を継続して行っていきますので、みなさんのご協力・応援をよろしくお願いします。
 一緒に刈羽村を盛り上げて行きましょう!!

愛知からの参加者
名古屋ボラコ、日本福祉大学学生、RSYの計11 名
スケジュール

18日 18:00 名古屋発
19日 03:00 宿泊先である刈羽村の高町ビレッジに到着
    就寝
  08:30 刈羽村老人福祉センター集合
    せともの班、豚汁班、足湯班に分かれて刈羽村の方々にそれぞれを提供する
  15:30 刈羽村 友の会の皆さんと交流会
  18:00 高町ビレッジにて刈羽村の皆さんと懇親会
20日 09:30 赤田北方地区会長さんに案内していただきながら、刈羽村のみどころ散策
  13:30 名古屋へ出発

活動内容
一日目は老人福祉センターにて、刈羽村の皆さんにせともの市・足湯・赤だし豚汁の提供を行いました。
夜は高町ビレッジにて、刈羽村社協方・継続的に刈羽村の支援を行っている方たちと交流会をしました。
二日目は赤田北方地区にて散策をしました。きれいな山や力強い木々などの豊かな自然に触れることができました。

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刈羽村でとれた新鮮な野菜と愛知の赤みそのコラボレーションです。

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せともの市は盛況で、あっという間に完売!

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足湯はとてもよろこんでもらえました!

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みんなで食べると温まるし話もはずみます。

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折り紙を教わりながら色々なお話を伺いました。

新潟県中越沖地震[第46報]

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皆さま

清野です。刈羽村で活動している加納さんからの9/29?30の活動報告を配信いたします。
また、本日は、仮設住宅および地域での「せともの市」のため、栗田・浦野・松田が刈羽村で活動しております。明日には、戻ってまいりますが、またご報告させていただきます。

■ボラセンの活動
<9/29>
・第2回目の住宅セミナーが行われた。主催:全国住宅火災防止協会。会場は福祉センター。参加者は43人で、前回(2週間前)の仮設住宅集会場での参加者17人を合わせると、計60人だった。参加者の6割?7割が男性で、世帯主と思われるような人が多かったが、女性の参加者もちらほら見えた。ほとんどの人が釘付けで講師の講師の話を聞いていた。前回の住宅セミナーと比較して、大きく変わったと思われるのは質問の内容。前回は全く質問が出なかったが、今回は質問時間だけでおよそ40分あった。また、内容が法律に関することが多く、それに対応するように、自宅に合わせてかなり具体的になってきている。

新潟県中越沖地震[第45報]

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皆さま

清野です。刈羽村で活動している加納さんと浦野・松田からの9/22?24の活動報告を配信いたします。[2007.9.24現在]

■ボラセンの活動
9/22(金)
・午前中は仮設住宅の集会場でNPO法人リハレクアカデミーが健康教室を行った。高齢者向けの体操や手遊びゲームなどをした。参加者は5人。参加してみたが、メニューがとてもよく、来た人全員が楽しんで参加していた。
また、午前中は同じ集会場でヒヨ子の会という子育てお母さんの会もあった。お年よりはテーブルでレクを楽しみ、小さな子ども達はその周りで走ったり、ボランティアと遊んだりしておりとても雰囲気が良かった。
・ローラー作戦で、数世帯を廻るも、不在でお会い出来ないお宅が多かった。
・昨日、A地区の区長さんのお宅へ行き、10月のはじめにA地区でせともの市を行うことが決まった。本日はそのチラシ作りなどを行った。今後は、A地区にこだわらず、他の地区でもやっていけたらと思う。
・30名以上の登録ボランティアの方々に社協便りを配るための作業を行った。まずは、社協の活動を知っていただき、今後、その方々の力を借りてボランティアセンターの取り組みを一緒に行っていきたい。

新潟県中越沖地震[第44報]

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清野です。刈羽村で活動している加納さんと松田からの活動報告を配信いたします。[2007.9.20現在]

■ボラセンの活動
・ローラー作戦で数世帯を訪問。留守の世帯も幾つかあった。訪問したお宅のおばあさんが、最初は休んでおられたが、話を始めたら人が変わったようにいきいきとした表情になった場面が印象的だった。時間をもてあましている方が他にもいるのかもしれない。
・仮設住宅の戸々のお宅に消火器を配って歩いたがいらっしゃらないお宅が多かった。近隣の方に聞いたら、夕方にしかほとんど戻らないとのこと。これからは時間帯を変えて訪問できるようにしたい。
・本日、地域を回った際に、以前と比較してブルーシートをかけている家が少なくなったことと、家を解体しているところが増えているように感じた。稲刈りが終わった家からこの時期からだんだんと家のことをやれるようになっているのかもしれない。
・地元ボランティアの登録者が33人おられる。これからその方達の力を借りてプログラムなどが出来たらよいと思う。
・本日はお昼に神戸屋さんが来て販売をしていた。だんだんと周知されているようで、前回来ていない人が来ていた。

新潟県中越沖地震[第43報]

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皆さま

清野です。本日、浦野と松田が刈羽村へ向かいました。浦野は、明日のみでいったん名古屋へ戻りますが、松田は、22日昼ごろまで、刈羽ボラセンにて活動することといたしました。

本日は、寄り添いメモの一部をご紹介いたします。

■「寄り添いメモ」より
・仮設住宅の集会所にて「どこかいいとこないかと思ったら、集会所にマッサージ機があるから来たんだよ」
・「避難所のときにマッサージをするボランティアがきて、やってもらったけど、後で困ったね。私はマッサージされると体が痛くなるんだよ。次の日から体が痛くなってしまって。やっぱりマッサージは私にはあわないよ」

新潟県中越沖地震[第 42 報]

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皆さま

清野です。刈羽村で活動している加納さんから9月15日(土)の活動報告が入ってまいりましたので、配信いたします。

■ボラセンの活動
・こどもの集会場や談話室の使い方について、土足で上がっている子どもなどが、見受けられるため、ルールぎめと周知が必要と思われる。
・2回目の買い物ツアーが行われた。参加者は10人。買い物に行く途中少し寄り道して海岸を走ってスーパーへ行った。参加された方には好評だった。
・住民から住宅再建についての問合わせがあったが、ボランティアセンターがその相談に対して知識が少ないため、対応集などの作成が必要と思われる。
・ボランティアニーズ2件。午前中のみの依頼だった依頼元に実際に行ってみると結構作業量が多かったので、午後からも継続。2人とも高齢で、耳や足が悪かったりする。急傾斜地ではないが基礎が損傷しているので赤紙。不安で眠れなかったとのこと。活動終了後、「これで夜も眠れます」とおっしゃられていた。
・本日ピカピカ隊の活動を行った。午後、ビンゴ大会を集会場で行った。そのほかは休憩棟で活動を行った。

新潟県中越沖地震[第41報]

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皆さま

清野です。刈羽村で活動している加納さん、NVNAD・渥美先生から9月9日の活動報告が入ってまいりましたので、配信いたします。配信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

■ボラセンの活動
・これまでセンターを担ってこられた県社協の職員の方が、毎日来られることはなくなり、応援社協にバトンタッチすることになる。
・ローラー作戦が始まる(12日に村と調整)。9月一杯で一通り(170人)を面会して、身体面、精神面などの近況を訪ねて歩くプラン。これまで参加できなかった地元社協職員の参加も期待して、実施しながら応援社協からのサポートや訪問期間の延長なども検討して行くということになりそうである。通常業務との兼ね合いもあるので、地元だけに負担がかからないように、サポートできたらと考える。

新潟県中越沖地震[第 40 報]

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皆さま

清野です。刈羽村で活動している加納さんから9月7日の活動報告が入ってまいりましたので、配信いたします。

■ボラセンの活動
・本日、レクリエーションを行う団体が集会所で健康体操を行った。参加者は、住民の方2人。回覧板が回っていなく、周知が出来なかった。
・外出の足がないという高齢者を中心に午前中、仮設住宅を回って「明日の午前と午後買い物に行く人を聞きながら歩いてきた」とのこと。明日、全体で10人が買い物の送迎に参加するとのこと。
・家具の移動のボランティア依頼あり。
・集会所が常に開いていないという問題がある。住民の中には「家に1人でいても本当に欝っぽくなってくる。集会所が開いているというから来てみたが、しまっていた」という声も聞かれる。10月になれば生活支援相談員が3人となり体制が強化され、集会所を常時開けることが出来るのだが、この9月中なんとかあけたい。そこで、新潟県内の社協から応援できている人に1人集会所に詰めてもらうという方向で検討をした。

新潟県中越沖地震[第39報]

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皆さま

清野です。昨日に引き続き、9月1日から2日に活動された、愛知県内の市町村社協の職員・Iさんの寄り添いプロジェクト活動報告を配信させていただきます。

■刈羽村災害ボランティアセンター 活動報告
9月2日(日)の活動
・7:00。起床。高町ビレッジは本来は日曜日の朝食は休みだが、調理員の方がボランティアで用意してくれた。本当にありがたい。現場に行かなくてもボランティアを応援してくれる。これも大事なボランティアだと感じる。
・8:30。全体ミーティング。今日は生活支援チームとしてフリーでBさんと一緒に仮設に住んでいる気になる方へ訪問する予定。さらに集会所での活動が中心となる。

・ミーティング終了後、独居で住んでいる仮設住宅を3軒回るが全員不在。その中のAさんからは、自宅に戻るという話を聞いていたので、車で自宅へ向う。声を掛けると家の中で整理をされていた。Aさんは、仮設住宅へ保健師さんの巡回が来たとき、体調不良を訴えることができず、Bさんとの関係ができていたため、3日間我慢していたことを伝え、病院へ行ったという話を聞いた。
・Aさんは、仮設へ持っていくものを整理していた。赤紙ということもあり、障子も破れ、ふすまが動かない状況であった。話を聞く中で、今日の朝も食事も取り、声も明るく以前よりだいぶ元気になったと聞いた。気持ちも少し落ち着いて前を向けるようになったと。だから写真も全部処分し、過去を振り返るより前を向いていこうという気持ちになっていると聞いた。

新潟県中越沖地震[第38報]

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皆さま

清野です。
9月1日から2日、愛知県内の市町村社協の職員・Iさんが、学生さんと一緒に寄り添いプロジェクトへ参加してくださいました。活動報告を送っていただきましたので、配信させていただきます。日誌形式で、率直な感想を含め、非常に細かく書いていただいております。読んでいて、活動の様子が浮かぶような報告です。
2回に分けて配信したいと思います。

■刈羽村災害ボランティアセンター 活動報告
9月1日(土)の活動
・8:10。全体ミーティング前に現地入り。時間があったので周辺を少し歩く。道路の隆起の激しさや家屋が斜めになっていたり、家の中はものすごく散乱したと推測する。
・8:25。刈羽村災害VCの本部に入る。RSY松田さんより、刈羽村社協の方につないでくれていたため、せともの市のスタッフとしての活動参加となる。
・9:10。仮設住宅近くのグラウンド駐車場のイベント会場でせともの市の準備。本日はライオンズクラブを中心としたイベントに相乗りする形で参加。テントは仮設住宅の集会場前のテントを借用。せともの市の準備は地元社協の職員などと一緒にブルーシートにせとものを、テント横のスペースに救援物資(水・ウエットティッシュ・ドライシャンプー・牛丼カレー・コーンポタージュ・うちわ・膝掛け等)を並べる。準備をしていると、前回のせともの市に協力してくれた地元のボランティアの方が「手伝うわよー」と声をかけてくださり、バザーのプロとしてテキパキと動いたり、指示をしてくれる。とても心強い。残念ながらいくつか割れてしまっているのもあった。また、段ボールの中身はせとものだけでなく、紙袋を入れて送っていただいたものもあった。売り手の気持ちを考えて送ってくれたその気持ちをありがたく思う。
 イベント会場に来られた地元の方も「今日もせともの市するのー?」と声をかけてくれる。「せとものはどうやって準備したの」との問いに、全国各地から送ってくれたことを伝えると、「本当にありがたいねー」との声。待ちきれない様子なのか、開封していない段ボールを空けて品定めをしながら陳列に協力してくれる。「お皿は地震でほとんど割れてしまったから、そろえるだけでも大変なのよ」と言われるが、品定めをしている表情はどことなく嬉しい様子。

新潟県中越沖地震[第37報]

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皆さま

清野です。刈羽村で活動している加納さん、4日に活動されたNVNAD・渥美先生から9月4?5日の活動報告が入ってまいりましたので、配信いたします。

■ボラセンの活動
<9/4>
・刈羽の生活支援相談員さんが(昨日)決定し本日から勤務。以前、見附の仮設住宅で生活支援相談員をされていたNさんに決定した。早速、仮設住宅へ行き、挨拶をしてきたとのこと。
・プレハブのボラセンの中の整理を行った。ネットも繋がり、環境が整ってきた。
・まだ、少しではあるが個人の家から除石作業のボランティア依頼がきている。本日は、柏崎にボランティアを依頼し、作業に当たってもらった。
・月曜日に第一回を行ったサロンは周知が課題だったが、仮設住宅の取りまとめる方に連絡をして、チラシを仮設の班で回覧していただくことになった。
・ここ数日、プレハブ内が整っていなく、ミーティングが出来ていなかったが、本日から行うことになった。明日からは朝のミーティングが午前8時45分から、夕のミーティングが午後4時半からということになった。

<9/5>
・第2回目となるサロン活動が仮設集会所で行われた。本日は、ボランティアBさんほか数人で、サロン活動が始まる前に仮設を訪問し、サロンの周知を行った。結果、参加者は7人。昨日の2人より大幅に増加。笑い声が絶えないほど、雰囲気もとても良かった。Bさんが参加者全員の血圧を測定する。
・ラピカで緊急シンポジウム「新潟県中越沖地震」があった。一番最初の講演だけ聞かせていただいた。講師は愛知大学の経済学の宮入興一氏。義捐金の配分の方法についての中越地震との違いや、被災者生活債権支援法などについて話す。参加者は80人ほど。会場は満杯だった。被災者というより関係者が多かったように思われる。
・仮設住宅の周りに食料品を売るところや食事をするところがないので、神戸屋(毎週木曜)や生協(不明)など食料を売る業者が仮設住宅へ来て販売をするとのこと。
・ミーティング:
(1)バス停に関して以前、役場に停留所を増設の要望を伝えているが、まだ設置されていないので明日、再度伝えることにする。
(2)仮設住宅住民の血圧が高い傾向にある。震災以前と比較して上がったという方も聞くので、集会所に血圧計を設置できるように手配する。
(3)明日、役場へ行って保健師さんと生活支援相談員との顔合わせを行う。
(4)まだ地域で拾えていないニーズがあると思われるので、一度気になる世帯だけでも地域住民の方と一緒にローラーを行ってニーズを拾う。その中で見守りが必要と思われる世帯があれば社協や行政につなぐ。

新潟県中越沖地震[第36報]

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皆さま

清野です。
諸般の事情で、震つな・RSYからのスタッフ派遣が途切れたことにより、情報発信が途絶えてしまい、申し訳ありませんでした。
9/2より、神奈川県立保健福祉大学院生の加納祐一さんが1ヶ月常駐することになり、活動報告が入ってまいりました。また、9/3には、寄り添いプロジェクトを協同運営しているNVNAD・渥美先生が刈羽で活動をされました。そちらの報告も合わせて配信させていただきます。

■ボラセンでの活動(9/3)
・本日、福祉センターの前にプレハブを建て、こちらでボランティアの受付などを行う。その準備作業を行った。建物は完成し、電気・電話線もOK。ネットワークもプリンタはOK。また、中越復興市民会議の皆さんにお手伝いいただき、かなり荷も入った。しかし、まだ整理されていない状況なので、明日から使いやすいように整理していく必要がある。
・午前中、サロンが仮設住宅であった。参加者は2人。まだ家の片付けや引越しなどで忙しくなかなかお茶会にくるのは難しいとのこと。ただ、日程が周知されていなかったこともあるので、まずは周知をしていくことが重要。仮設住宅の回覧板で回す方向に調整する。今後1カ月は月曜日・水曜日・木曜日の午前9時から午前11時30分で行われる。民生委員や友の会の方も一緒になって行う。
・仮設住宅のリーダーについて。源土運動場には多目的広場の仮設住宅(150戸)とゲートボール場の仮設住宅(50戸)があるが、それぞれのリーダーが決定した。今後は、リーダーを中心として活動やその周知をしていきたい。また、既に(およそ棟ごとの)班の班長は決まっているとのこと。
・本日から集会所はイベントなどで、中に人がいる場合を除いて鍵を閉めることになった。しかし、子ども達から集会所で勉強をしたいという声が出てきている。鍵は、役場だけでなく、社協、仮設の住民の代表の3者で持つことになった。

新潟県中越沖地震[第35報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。27日?28日に刈羽で活動をされた、神奈川県立保健福祉大学院生の加納祐一さんと中越復興市民会議スタッフへのヒアリングを元に、現地の状況を報告させていただきます。

■28日のボラセンの状況(加納さんからのヒアリング)
・ボラセンは、9/2に縮小し、3日から社協の敷地内にプレハブを設置して移動する予定になっている。
・28日は、雨が降ってボランティアは、30人程度と少なかった。活動中に雨が降ったので集会所に、ボランティアが待機する事態となった。
・今、現地で行われている活動は、引越しの手伝いのほか、訪問活動が多い。仮設住宅を中心に廻って、住民の声を拾うことが目的。
・住民は、仮設住宅に入居してまもないため、仮設や自宅の片付けに追われ、まだ、集会所にお茶を飲みに来る感じではないようだ。

■寄り添いプロジェクト
・RSY松田と同行し、A地区・区長さんへの挨拶
区長さん、非常に好意的に対応してくださった。A地区は、30から40世帯くらいの地域。景色のきれいな田舎といった感じで、住民の皆さんは、近所の家の状況を良く知っておられる。地域の繋がりが強い印象。丁寧に地域をまわり、住民の方の声を拾いたい。訪問するところは、基本的には、 区長さんから見守りの依頼のあったお宅中心に行う予定。

新潟県中越沖地震[第 34 報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。昨日刈羽ボラセンで活動しました松田からの報告をお知らせいたします。
今日、明日(28日)と神奈川県立保健福祉大学院生の加納祐一さんが現地入りしています。その後浦野が29日から31日まで入ります。加納さんは、その後9月2日より、約1ヶ月間現地入りするとのことです。[2007.8.27現在]

■ボラセンの活動
○25日に行われたバザーの様子のヒアリング
・お祭りのようでずいぶん賑わっていた。
・沢山の人が来た。やはりせとものはどの家でも不足しているらしく、物が持ち込まれたそばからなくなっていった。
○ボランティア団体ユニベールによる仮設住宅個別訪問。(本日まで)
・明日は一般ボランティア10名+新潟市社協で仮設集会場でのお茶の準備、支援パックの配布(残り37戸)を行う。
○ぴかぴか隊の学童・集会場での遊びサポート。
(本日まで。9月からは毎週土曜日)
・本日まで集会場のお茶の準備はピカピカ隊で行う。明日からは仮設班で引き継ぐ。

■老人会友愛活動部の活動報告(8/23ボランティア活動報告会にて)
○これまでの活動
・老人会メンバーの訪問を8月に予定していた。→この1日で中止。
・9月?10月は老人会活動を中止とのこと。12月から活動再開。
○感想
・自宅にボランティアと共にきた、自分の担当の民生委員さんの顔を見て涙が出るほど嬉しかった。→地元の方がボランティアに入ると安心だった。
・自宅も被害を受け、避難所にいたがその際はボランティアにお世話になった。

新潟県中越沖地震[第33報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。昨日に引き続き、23日の活動報告会での地元ボランティア団体の活動報告および寄り添いプロジェクトにて拾った住民の声を、配信いたします。

当初27日?29日に松田が入ることになっていましたが、急遽27日のみとなり、27?28日に神奈川県立保健福祉大学院生の加納祐一さん、29日? 31日浦野が入る予定となっております。

■民生委員

○これまでの活動内容(8/23活動報告会にて)

・地震後2日かけて安否確認を行った。
・ボランティアセンターから提供されたみかんを担当の高齢者に配った。
・訪問先のお宅までボランティアを道案内した。(梅干隊などの活動を通じて)

○感想

・ボランティアで来た若い人と一緒にみかん配りをした。皆さんの熱意などを感じ、感心し、たまげた。
・ボランティアセンターでは、ボランティアの案内うれしかった。一緒に活動してきた。
・復興したら恩返しがしたい。
・送迎をして御礼を言われて嬉しかった。
・自宅も被害を受けた。部落を回ったり、安否確認をした。
・これからが大変(特に高齢者)。大型スーパープラント閉店。バスもない・・・。

新潟県中越沖地震[第32報]

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清野です。お疲れ様です。
23日の活動報告会での地元ボランティア団体の活動報告および寄り添いプロジェクトにて拾った住民の声を、配信いたします。
現在、浦野は名古屋に戻っておりますが、27日(月)〜29日(水)松田、29日〜 31日浦野が入る予定となっております。


■ボランティア友の会
○これまでの活動内容(8/23活動報告会にて)
・ボランティアセンター開設後、避難所周り
・困りごと相談、お茶会の開催
 在宅の方への朝食配達開始(8月〜)
   →8月20日で終了

新潟県中越沖地震[第31報]

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皆さま


清野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の浦野より、報告が入りましたので、配信いたします。

尚、本日で寺本・浦野は名古屋に戻り、25日 26日はこちらのスタッフはいなくなりますが、27日(月)?29日(水)松田、29日? 31日浦野が入る予定です。[2007.8.23現在]

■ボランティア活動状況
・県内:41名、県外:47名、合計:88名
・ニーズ件数:22件

■23日の寄り添いプロジェクト
○ボランティア活動報告会の実施
15:30よりこれまで活動してきた地元刈羽村のボランティア団体、民生委員の方々などのお集まりいただき、これまでの活動の情報交換会を行いました。それぞれの団体でどんな活動をしてきたのか、またどんなことを感じているのか、などなどのお話をお伺いしながら、これからの活動についての意見交換を行いました。
 参加者はそれぞれ、ボランティア友の会より10名、老人会から5名、民生委員から各地区からのご参加で10名、さらに地元刈羽村社協から3名など、総勢40名でのボランティア報告会を開催いたしました。

1. 刈羽村・品田村長挨拶
「自宅の車を出そうと思っても、シャッターが開かずに、バイクで役場まで向かいました。これまで、中越沖地震ではたくさんのボランティアにお世話になりました。この刈羽村では前回の中越地震では忘れ去られた地域ではあったけれど、今回の中越沖地震では多くのボランティアが駆け付けてくれて、大きな力になってくれています。」

新潟県中越沖地震[第30報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。昨日まで刈羽ボラセンにて活動しておりました松田より、報告が入りましたので、配信いたします。現在は、浦野が派遣されており、24日まで活動いたします。
[2007.8.22現在]

■ボラセンの状況
<全体>
・仮設のテントは明日午前中を持ってたたむ。
・刈羽村ボランティアセンターと名前を変え、復旧の作業ボランティアの機能を大幅縮小(随時受付、週末実施)、生活支援、復興支援は継続的に実施。
・避難所班の再編について案を作成。以下のように移行する見込み。
 避難所班→生活支援班 と改称。
 生活支援班は「仮設班」「在宅班」「こども班」の3つの小班で構成
<こども班>
・流しそうめんは延期だが日程は未定。そうめんは食べた。
・13時30分から道化師のショー。30人くらい参加し年齢を問わず大成功。
・明日は通常通りピカピカ隊の活動。(27日まで)

新潟県中越沖地震[第29報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の松田より、報告が入りましたので、配信いたします。松田は、本日までの活動となり、代わって浦野が、本日から24日まで活動いたします。
また、16日から18日まで、刈羽ボラセンで活動されたIさんにお話を聞くことが出来ました。現地報告の後に、掲載しますので、そちらもご覧ください。
[2007.8.21現在]

今日の活動
仮設住宅の方々への寄り添いについて:23日の青空市、25日のバザーの準備をする。
・ビラを仮設住宅に配布。
・地域向けに放送原稿を準備。
・瀬戸物市はひまわりおじさんの返事待ち。

在宅被災者への寄り添いについて:昨日の区長さん回りのまとめ、報告
・残りの区長さん回りは明日以降に実施

今後の予定
23日 仮設 10時から11時 青空市
13時半 村内ボランティア団体との打ち合わせ
25日 仮設 せともの市・バザー、足湯
来週中 地域 家の相談会(調整中)

ボランティア活動支援募金のお願い

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皆さま

現在、震災がつなぐ全国ネットワーク(以下震つな)では、震つな各加盟団体、日本災害救援ボランティアネットワーク等と協働し、「寄り添いプロジェクト」として、刈羽村での活動を展開しております。

このプロジェクトは、ボランティア活動を通じて、被災された住民の方々と関わり、何気ない会話の中から、その方の思いや不安などの声を拾い、集められた声は、より住民本位の支援が出来るよう行政や支援機関にお届けするものです。
また、定期的にボランティアが関わることで「ひとりじゃないですよ」「応援しています」というメッセージを送り続け、復興への希望を持っていただきたいという思いがこめられています。
このプロジェクトを継続するためには、多くの皆様のご協力が不可欠です。ボランティアに参加してくださるほか、資金面でも支えてください。

支援を支援する募金に、皆様方のさらなるご協力をよろしくお願いいたします。

災害ボランティア活動支援募金
郵便振替口座:00920-7-75997
加入者名:震災がつなぐ全国ネットワーク
*通信欄に中越沖地震とご記入ください

新潟県中越沖地震[第28報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の松田より、報告が入りましたので、配信いたします。
[2007.8.20現在]

■ボラセンの状況
今日の活動
・在宅被災者への寄り添いについて:刈羽村社協の方とともに、区長さんまわり。6集落のうち、3地区再開決定、1地区目処立たず、2地区不在。

・仮設住宅の方々への寄り添いについて:23日の青空市、25日の瀬戸物市、バザーについての詳細を刈羽村社協の方々と詰める。ビラを21日(火)に配布。高野山足湯隊による足湯を瀬戸物市・バザーと同時に行う。(集会場和室)

・「友の会」メンバーとお茶のみ会の今後を打ち合わせ(渥美・戸口)

避難所にいた人達が仮設住宅のどこに行ったか、まだ把握できていない。当面は仮設集会所でお茶のみを継続したい、とのこと。

・仮設集会室の環境改善について、避難所班各グループと協議。

・中越復興市民会議スタッフSさんより、建築士による家の相談会の提案をいただく。明日、地区長さんに意向を確認することにする。

新潟県中越沖地震[第27報]

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皆さま

浦野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の松田より、報告が入りましたので、配信いたします。[2007.8.19現在]

また、前回8月18日付けで送信いたしました「新潟県中越沖地震第25報」ですが、26報の間違いでした。お詫びすると共に訂正のほどをよろしくお願い致します。

■ボラセンの状況
・全体のニーズは1日で30件ほど、活動するボランティアは100人強。
・引越しニーズは一日6,7件ほど。予想していたほど多くはない様だが、仮設テントには来週以降も頼めるのか?との問い合わせもあり、ゆっくり引越しを進める人もいるようだ。
・仮設集会場、サテライトで実施しているかき氷は、その場では喜んでもらえており、水分補給にはなっている。カキ氷を求めて集会場に住民が集まってい
る面もある。しかし提供するスタッフが配膳作業に没頭して会話のツールとなりえているのか疑問もあるので、そのあたりを考慮して今後の継続を決める。→一案としてこども班に引き継ぐ。

◇寄り添いプロジェクトとしての活動
■仮設住宅
(活動)
・仮設応援パックを配り終える。
・長岡技大の足湯隊が集会所で活動。地元社協スタッフを是非ともと連れて行き体験してもらう。「これはいい、広めましょう」と好反応。ついでに松田も足湯をしてもらう。

新潟県中越沖地震[第26報]

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皆さま
清野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の松田より、報告が入りましたので、配信いたします。[2007.8.17現在]

新潟県中越沖地震[第25報]

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浦野です。昨日松田と入れ替わりで名古屋に戻りました。
現在は、
・16日〜22日:松田(RSY)
・16日〜18日:岩坂(防災ボラネット守山)
・17日〜19日:山田・高木・亀山(日本福祉大学)
・17日:渥美(NVNAD)
・17日〜18日:能登半島穴水町チーム4名→仮設を中心に寄り添い活動を続けている
地元ボランティアさんと仮設で入居していらっしゃる住民の方
・17日〜19日:戸口(NVNAD)
・20日〜21日:渥美いずれも午前のみ
・22日:渥美・栗田(RSY)
・22日〜24日:浦野(RSY)・寺本(NVNAD)
・30日〜9月1日:伊勢市社協阿児支所3名

の予定が入っております。多くの皆さんのご協力を頂いております。ご報告を読まれたみなさん、ぜひ寄り添いプロジェクトへご協力をよろしくお願い致します!

新潟県中越沖地震[第24報]

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浦野です。お疲れ様です。
以下、活動報告をさせて頂きます。[2007.8.14現在]

■サテライト
・高町地区でカキ氷を行い、75食出、来場者の多さを感じた。
・来場者の中には、ボランティア対応の必要なニーズや、仮設住宅についての問い合わせなどの声が出ており、ボランティア班や行政につないでいる。
・明日は赤田地区でカキ氷を行う予定。来場した地域の方々と共に、「仮設住宅応援パック」200パックの袋詰め作業を一緒に行う予定。
・サテライトの場所から自宅が遠く、カキ氷などのサロン活動にいけない人がいるという声が出ている。

新潟県中越沖地震[第23報]

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浦野です。お疲れ様です。
11日から現在までの災害ボランティアセンターの活動状況についてご報告します。また、仮設住宅見学会や、仮設住宅入居説明会が開催されましたので、詳細についても報告いたします。尚、神奈川・加納さんは13日で活動を終了し、神奈川へ戻られました。
[2007.8.13現在]

新潟県中越沖地震[第22報]

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浦野です。お疲れ様です。11日より再び刈羽ボラセンに入りました。
被災地は、地震発生からもうすぐ1ヶ月をむかえようとしています。15日の仮設住宅のカギの受け渡しをきっかけに、20日には避難所が閉鎖されるなど、被災者の方々の生活状況も変化の時期を迎えています。

災害ボランティアセンターでは、「一人ひとりを見つめる」ことを意識しながら、避難所での子どものケア、高齢者支援、地域でのサテライトの実施など、きめ細かい対応を実施してきました。

下記には、被災された方々の声が載せてありますが、これらの声は、どれも、こちらから近づいて目を凝らしていかなければ見えてこなかったものです。私たちができることは、目の前にいる人の声に耳を傾けることしかできないかもしれませんが、その小さな『寄り添い』に、安心感を得たり、支えを求めている人がもっといるということを改めて感じました。

そして「声にならない声」に耳を傾け続け、その声に対して、できる限り丁寧な対応を行っていくために、このような『寄り添う』ことの重要性を理解した、もっと多くの応援団が必要であることを実感しています。皆様、ぜひ『寄り添いプロジェクト』にご協力をお願い致します。
[2007.8.11現在]

新潟県中越沖地震[第21報]

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清野です。お疲れ様です。
神奈川県立保健福祉大学院生の加納さんが活動を終了し、戻られたため、現在、震つな・RSYからの派遣スタッフが一時ストップしておりますが、RSY浦野が11日から現地入りする予定となっております。

本日の報告は、刈羽ボラセンの避難所班を担当している中越復興市民会議スタッフからのヒアリングを元に作成しました。[2007.8.9現在]

ボランティア活動支援募金のお願い

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皆さま

清野です。昨日の配信にて、「寄り添いプロジェクト」の開始をお知らせいたしました。

このプロジェクトは、ボランティア活動を通じて、被災された住民の方々と関わり、何気ない会話の中から、その方の思いや不安などの声を拾い、集められた声は、より住民本位の支援が出来るよう行政や支援機関にお届けするものです。
また、定期的にボランティアが関わることで「ひとりじゃないですよ」「応援しています」というメッセージを送り続け、復興への希望を持っていただきたいという思いがこめられています。

このプロジェクトを継続するためには、多くの皆様のご協力が不可欠です。ボランティアに参加してくださるほか、資金面でも支えてください。

支援を支援する募金に、皆様方のさらなるご協力をよろしくお願いいたします。

災害ボランティア活動支援募金
郵便振替口座:00920-7-75997
加入者名:震災がつなぐ全国ネットワーク
*通信欄に中越沖地震とご記入ください。

刈羽ボラセンへの支援について

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皆様
栗田です。お世話になります。
新潟県中越沖地震から3週間以上が経過しました。被災者の皆さんは懸命に「くらし」の再建に取り組んでいらっしゃいます。しかしあまりにも大きな被害とこの猛暑です。外部の私たちは今こそしっかりと息の長い被災者支援を続けるべきだと思っております。つきましては、別紙のようなプロジェクトを計画しましたので、皆様のご理解とご協力を賜りたく、よろしくお願いいたします。

当方は地震当初より中越復興市民会議等からの協力要請を受け、「刈羽ボラセン」を中心に支援させていただいておりますが、事務局長・稲垣氏の「仮設への移行もあり、今しばらくきめの細かな支援を継続させたい」との言葉に賛同し、微力ながらお手伝いしたいと考えた次第です。

新潟県中越沖地震[第20報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。現在刈羽ボラセンで活動されている、震つなからの派遣スタッフ・神奈川県立保健福祉大学院生の加納さんから報告が届きましたのでお知らせいたします。[2007.8.8現在]

■刈羽村災害ボランティアセンターの概要
○ボランティア受付数
・ボランティア受付:161
・ニーズ件数:27

・B地区のサテライトの件。サテライトの場所が民家から離れた場所にあり、住民の人が行きづらいため、別の場所にサテライトを引っ越す。明日、作業を行う。また、サテライトと本部の連絡を密にして、活動の把握、連携をはかっていきたい。
・本日、夕方現在の、明日のニーズ件数10件。ボランティアは、ボラバスによるボランティアが合計61人予定されている。

■避難所内の活動

・明日、1回目の外湯があり、ワゴン車を使って送迎することになっている。現在把握している希望者は、2名。明日の朝、再度、外湯の周知・希望者の確認行う。

・本日、第二体育館に天皇皇后両陛下がいらっしゃった。他の避難所から見にこられる人の送迎を行った。体育館の中に入ってもらい、皇室の方が帰られたあとも、ボランティアがお話を聞くなどの活動も行った。

新潟県中越沖地震[第19報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。
現在刈羽ボラセンで活動されている、震つなからの派遣スタッフ、神奈川県立保健福祉大学院生の加納さんから報告が届きましたのでお知らせいたします。[2007.8.7現在]

■刈羽村災害ボランティアセンターの概要
○ボランティア受付数
・ボランティア受付:159
・ニーズ件数:38

・明日以降もサテライトは継続する。

■避難所内の活動
・明後日に行われる外湯めぐりのマニュアルなどを作った。9日木曜日が第一回目。毎週やることになっている。

・C地区でカキ氷とラジオ体操をやった。カキ氷はその場にいたほとんどの人が参加した。また、子どもがカキ氷作成に積極的に参加してよい雰囲気であった。子どもも10数人参加した。高齢者からも「今日はカキ氷ないの?」と聞かれるほど好評。

・ラピカでのカキ氷イベントと竹とんぼづくりに、テレビ取材が入り、少しごった返しした状態であった。子どもも両方のイベントについていけていないという印象を受けた。また、学童の子は湯沢の児童との交流事業があり、目の前にカキ氷がありながら食べられなかったということで、明日は学童に許可を取って、明日学童でカキ氷をすることにする。

・それに関連して。子ども20人以上のイベントなど、ラピカでしか出来ない規模のイベントがある。ただ、2つもイベントがあると子どもも、いっぱいいっぱいになるので、既にイベントが入っているときは、他の避難所に変更するなど調整をする。

新潟県中越沖地震[第 18 報]

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皆さま

清野です。お疲れ様です。
現在、震つな・RSYからの派遣スタッフが一時ストップしたために情報が途切れてしまい、大変申し訳ございませんでした。
昨日8/6夜、神奈川・加納さんが刈羽入りし、8日まで刈羽ボラセンで活動されます。なお、本日の報告は、刈羽ボラセンの避難所班を担当している中越復興市民会議スタッフからのヒアリングを元に作成しました。[2007.8.6現在]

■避難所内での活動
・配食サービスの手伝い:在宅の被災者、特に高齢者世帯向けの、お弁当の配色サービスの手伝いを昼と夕方に行っている。4箇所の避難所に、ボラセンから2人ペアで行っている。基本的には、避難所まで取りに来てもらうが、取りに来られない10軒ほどの世帯には、配達も行っている。配達の時には、体調確認なども行っている。

・飛び込みで、東京から大道芸人の人が来た。避難所をいくつか廻ってもらい、ジャグリングをやったり風船で人形を作ったりして、けっこう好評だった。

・炊き出しの残量調査を行った。自衛隊の炊き出しが終わり、給食業者のご飯に変わったが、夏場なので、火を通したものをという配慮からか、毎日のように揚げ物が出る。炊き出し終了後、確認したところ、結構あまっていた。給食業者に、野菜の補充について、希望は伝えているが、さらなる改善が必要。

新潟県中越沖地震[第17報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしていたRSY・松田より報告が届きましたのでお知らせ致します。尚、震つな・RSYからのスタッフ派遣は、派遣スタッフの調整のため、一時ストップしますが、引き続き現地の方と連絡を取りながら、情報収集・対応検討に努めていきたいと思います。[2007.8.2現在]

■刈羽村災害ボランティアセンターの概要
○ボランティア受付数
・ボランティア受付:191
・活動人数:115
・ニーズ件数:23

○刈羽村ボランティア受付の状況
・新潟県派遣のボランティアバスは終了(ニーズによっては再開も)
・福井県からのバス40名、津南町からのバス20名、東京電力のボランティア40名等に来ていただいている。
・バスボランティアはそのままサテライトに行っていただき、各避難所(近く)に設置されたサテライトに寄せられたニーズに応える等の活動を行っている。
・今は、粗大ゴミの片付け、仮設への引越しを前に依頼自体は減少している状況。

新潟県中越沖地震[第16報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしているRSY・松田より報告が届きましたのでお知らせ致します。尚、松
田は、本日で名古屋に戻ります。
[2007.8.1現在]

■刈羽村災害ボランティアセンターの概要
○避難所人数8月1日6:30現在
・避難所R:59名→10人/週くらいのペースで減少。子どもが多い。
・避難所D:72名→余り減っていない。高齢者多い。子ども少ない。
・避難所A:28名→昼間はほとんど人がいない。
・避難所T:31名→高齢者、障害者など多い。重点的な見守りに入っている。
・避難所K:福祉避難所だったが8月1日より閉鎖。一時預かり施設となる。
・避難所F:22名→福祉避難所。継続的なボランティアが入っている。
計:197名

新潟県中越沖地震[第15報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしているRSY・松田より報告が届きましたのでお知らせ致します。
[2007.7.31現在]
また、NPO法人阪神障害者・高齢者支援ネットワークの黒田裕子氏が、8月3日〜5日ま
で再び現地入りされます。

■概要
[避難所の様子]
・福祉避難所のきららは避難所としての機能を8月1日で止め、今後は一時預かりの施
設となる。
・避難所での自衛隊の炊き出しは8月1日で停止。8月2日からは村内の民間会社が炊き
出しを請け負う。
・水道の開通により公共施設前の仮設トイレ、および給水車が停止される。仮設トイ
レは下水の調子がよくないA避難所については継続。一般家庭で水道が使えない家庭
については区長を通じ役場に届出て対応。

新潟県中越沖地震[第14報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしている神奈川・加納氏より報告が届きましたのでお知らせ致します。
[2007.7.30現在]

■避難所の活動
[課題と対応]
・昼間の避難所内にはほとんど人がいなくなっている状況。働きに出たり、家屋の片
付けに行っているとのこと。残っている高齢者は、退屈なのかずっと横になって寝て
いる状態で、廃用症候群(※)が危惧される。
※廃用症候群(はいようしょうこうぐん)とは、安静状態が長期に続く事によって起
こる心身のさまざまな低下等を指す。例えば、筋肉萎縮・間接拘縮・床ずれ・便秘・
失禁など。

新潟県中越沖地震[第13報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
29日まで現地で活動されていた宇田川氏より報告が届きましたのでお知らせ致しま
す。また、現在は神奈川・加納氏が引き継いでおり、(8月1日まで)本日からRS
Y・松田が再び現地入りします。(8月2日まで)
尚、スタッフの引継ぎ等の関係で、活動報告が遅れましたことを深くお詫び致しま
す。

新潟県中越沖地震[第12報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしております神奈川・宇田川氏より現地報告が入りましたので、以下の通り
お知らせ致します。尚、宇田川氏は明日夜に神奈川に戻り、同じく神奈川・加納祐一
氏が8月1日までその活動を引き継ぎます。宇田川さんお疲れ様でした。

※尚、震つなメールには宇田川さん個人から報告が既に入っておりますが、事務局で
ヒヤリングした内容も含めて改めてご報告致しますことをご了承下さい。

皆様

お疲れ様です。RSY@浦野です。
昨日、名古屋を出発しました「うるうるパック」1500セットが、本日午前8時、予定
通り、無事刈羽村災害ボランティアセンターに到着致したというご連絡を頂きまし
た。

活動に関わってくださった皆さんお一人お一人の気持ちが、被災地を支えるボラン
ティアさんの手によって被災された皆さんに届き、少しでも日々の不安を軽減してい
ける一助になることを切に願います。

新潟県中越沖地震[第11報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしております松田が一旦名古屋に戻りました。遅くなりましたが、7.26(木)現在のご報告を致します。

また、松田と入れ替わりで昨日午後より活動を引きついだ、神奈川・宇田川氏より本日7.27(金)現在の報告が届きましたので、あわせてお知らせ致します。

□7月26日(木)の活動 松田報告
■避難所内の活動
[課題と対応]
・今日の移動茶の間で初めて熱いお茶を出したところ、「熱いお茶が出るのなら」と喜ばれる高齢者が沢山いらした。また、参加者のなかには「コーヒーもあったらいいなあ」という声が聞かれた。熱い飲み物に対するニーズは高いようだ。また、お茶の用意があることで人が自然に集まってくるのではないかという報告もあった。
→お茶会だけでなく、各避難所にも急須、湯のみを置けないか検討した。置くことは可能だが、健康状態、季節を考えると、その衛生をどう保つかが課題。お茶会の食器に関してはボラセンスタッフが持ち帰って洗っているが、避難所ではまだお湯がでないところも多いのでどうするか話し合う。またお茶請けにお菓子より漬物が喜ばれる様子。

・お茶会と一緒に足湯を開いた。合わせて多くの人に来ていただこうと目論んでいたが、どうやら足湯は一日の疲れがたまる夕方にするほうがいいようだ。

・今日の育児ルーム(カンガルーム)にはボランティアの保育士さんにいていただいた。育児ルームが開かれていることを周知してほしいという声が役場に寄せられた。
→「預かる場所ではありませんが、○日と○日には保育士がいます」という広報を流す予定でいる。

皆さま

お疲れ様です。RSY事務局・清野です。
中越沖地震発生から、1週間あまりが過ぎました。被災地・柏崎、刈羽村などでは、不自由な生活を強いられ、暑さなどで体調を崩される方も出ています。
しかし、ボランティアの力、住民の方々の踏ん張りで、少しずつ支えあいの輪が広がって、この過酷な避難生活を送っておられます。

そこで、被災地および周辺の地元の方々による被災者への訪問活動や声かけ・聞き取り活動に対する応援の一助として、「うるうるパック」をお届けする企画を、能登半島地震・熊本豪雨に続き、進行させています。

つきましては、商品のパック化、梱包等の作業をお手伝いいただけるボランティアさんを募集させていただきます。


以下は現段階での計画です。種々準備には全力を尽くしますが、今後若干の変更があるかもしれません。急なお願いとは存じますが、趣旨をお汲み取りいただき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。


■日時・募集人員

【パック化・梱包】募集人員:10名程度
7月26日(木)10:00〜17:00
27日(金)10:00〜15:00
(進捗状況により終了時間が前後する場合があります)

当日緊急連絡先:岩瀬( 090-5634-2193 )

■場所

名古屋建設業協会
住所:〒461-0001 名古屋市東区泉一丁目13番地34号
http://www.meikenkyou.or.jp/meiken5/index.html

 公共交通機関でおこしください。

■服装

動きやすい服装でおいでください。

■「うるうるパック」内容品および発送先

タオル、ウェットティシュ、石鹸、お菓子、お見舞い文書等を袋にパック化、新潟県刈羽村へ1500セット
発送

■主催者:災害ボランティア活動支援プロジェクト会議

構成団体(順不同)

日本経団連1%クラブ、青森県社会福祉協議会・ボランティア・市民活動センター、神奈川県共同募金会、JPCom、シャンティ国際ボランティア会、全国社会福祉協議会、日本NPOセンター、福井県共同募金会、三井住友海上火災保険株式会社、レスキューストックヤード、有限会社コラボねっと、中央共同募金会

ご参加いただける方は以下にご記入の上、事務局までご返

信願います。FAXでも結構です。

*****************************ここから切り取り*****************************

お名前


連絡先(できれば携帯電話)


特記事項

(グループの方は人数、など)

新潟県中越沖地震[第10報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしております松田より活動状況について昨日の活動報告が届きましたのでお
知らせいたします。(2007.7.25現在)
※尚、第9報は2007.7.24分でした。日付の訂正とお詫びを致します。
※松田は、震つなのメンバーである神奈川・宇田川氏にその役割を引き継ぎ、26日
(木)で一旦名古屋に戻ります。尚、宇田川氏は26日(木)〜29日(日)まで入りま
す。

また、ここでご報告している活動は、地元社会福祉協議会と共に、今回刈羽村災害ボ
ランティアセンターを中心的にサポートしている「中越復興市民会議」の方々の今ま
での経験智と、精力的な活動展開の下支えのもとにあります。
震つな・RSYとしても、みなさんの地域を思う「地元主体」とう気持ちや、一人ひ
とりの被災者の方々と丁寧に向かい合って支援を届けて行こうという「被災者本意」
の姿勢を学びつつ、皆さんと共に息の長い活動を行っていきたいと思います。

新潟県中越沖地震[第9報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしております松田より活動状況について昨日の活動報告が届きましたのでお知らせいたします。

■避難所での活動
○移動茶の間+足湯隊(高野山足湯隊)
・地元ボランティア(友の会)による移動茶の間を開催した。友の会の方は茶の間だけでなく避難所の中を積極的に回り話の輪ができていた。被災者の方も顔見知りになったせいか、先週よりも積極的に話をされていた。
・今日の茶の間は真言宗の僧侶の方々を中心に結成された「高野山足湯隊」と一緒に行った。そのため、茶の間に来なかった人も、足湯の後にお茶を飲んでいかれたりした。

○課題と対応
・トイレの使用マナーが悪いという声があった。
→こども班の遊びの活動のなかで、きれいな使用を呼びかけるポスターをみんなで作成する事にした。(各班同士の連携ができた)
・23日夕方から新しく避難所に入ってこられた人がいる。(実際いくつかの避難所の入所者数が増えている。)理由はまだよくわからない。(親戚の家等から戻ってきた?)→機会があれば新しく入所した方とお話をする予定。
・R避難所(最大の避難所)に育児ルーム(お母さんと子どもが一緒に遊べる部屋。授乳室付き。)ができた。誰でも利用可能で、特に自宅にいるお母さんに来てもらいたいので、明日村の広報(放送)で案内をする予定。
・お母さん方には、ボランティアが来ているから一緒に遊びに加われるという人と、ボランティアがいるから子供を預けて片づけができるという両方のタイプがいる。
・お年寄りも子どもと接する機会があるといいので、明日はコマやお手玉などの昔のおもちゃを持ち込んでみる。(ただし、子どもがうるさいと思っているお年よりもいる。)

新潟県中越沖地震[第8報]

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皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしております松田からの報告をもとに、事務局で取りまとめたものをレポートします。(2007.7.23現在)

[ボランティアセンターでの活動の様子]
■住民主体の活動
○ボランティア「友の会」移動茶の間
・地元ボランティア「友の会」が移動茶の間ボランティアを順調に継続中。回数を重ねる度に、被災された方の小さな変化に気づくようになったり、会話が深まるにつれ、ご本人も今まで我慢していたことを、少しずつボランティアに話せるようになるという関係が育ちつつある。早い段階からの住民の方の介入により、ご本人が安心できる環境が整い、本当に必要なニーズを拾って支援が届けられる仕組みが少しずつ整ってきた。

○避難所での子どもによるボランティア活動
・避難所こども班の積極的な動きもあり、被災した子どもが、避難所内の掃除、炊き出しの配膳、足湯などのお手伝いも始めている。
・掃除の時間も決め、同じ取り組みを続けていく事を子供達が望んでおり、メーリングリストを作って情報共有するなど、継続的な活動に向けて本人たちも主体的になって関わろうという雰囲気が見て取れる。
・地元の大学生(夏休みで帰省)や高校生がこどもボランティア活動の中心的役割を担っている。
・村内には小学校も中学校もひとつだけで、子どもはみな同窓生のため、「高校生から幼稚園児まで皆で遊ぶことができる」(地元っ子談)とのこと。

(浦野主観)
・住民の中には、自らが被災者でありながらも「できることがあればみんなのために何かしたい」という思いを持った方が必ずいる。その思いを掘り起こし、具体的な活動につなげることで、その人が本来持っている「生きる力」やその地域の本来持っている「復興への意欲・踏ん張り」も一緒に引き出されていくのではないかと思う。災害ボランティアセンターには、早い段階から、このような地域の芽をいち早く見つけ、その力を信じて一緒に育て、支えていくという視点を取り入れるということが重要なのではないかと感じた。
・今後の課題として、これらの動きを一部の住民だけのものにするのではなく、なるべく多くの人々と共有する機会が住民同士で必要だと思う。地元の社会福祉協議会などが中心となり、主たる地域資源(たとえば地元のサークル、民生委員、ライオンズクラブなど・・)が集まり、活動に関わった住民が状況報告を行い、全体で現在の被災者の状況、ボランティアの活動の様子など共有することで、「自分たちだけでなく一緒に考える仲間がいる」という安心感と、「できる人ができることをやろう、地元もがんばろう」というモチベーションの維持にもつながるのではないか。それが今後の継続的かつ多様な取り組みの展開につながっていくのではないかと思う。しかし、一方で被災家屋が多いことから、活動に参加していないことに引け目を感じたり、その人が攻められたりするようではいけないので、十分な配慮が必要だと思う。

新潟県中越沖地震[第7報]

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浦野です。
本日名古屋に戻りました。

昨日の柏崎での活動とあわせてご報告致します。

1.7月21日(土)柏崎市に関する報告
>>浦野の動き
・柏崎市障害者レスパイト支援NPO「トライ・ネット」訪問
>>日常の活動
・重症心身、自閉症などの障害者約60名が登録。日常は、ヘルパー派遣、デイサービス、ショートステイなどを行っている。利用者、職員の安否確認は2日目に完了。

>>利用者の状況
・利用者の中には、避難所生活をしている方や、家の外で車で家族一緒に生活している方もいる。
施設の建物の被害は軽度だったため、避難所としての受け入れ可能であることを伝えるも、施設のマンパワー不足を気にして「迷惑はかけられない」と気兼ねする家族もいる。
また、当事者本人が家の方が落ち着くケースや親が本人と離れたくないというケースもある。
・電気、水道(一部)は開通。ガス、下水は不通。
・入浴は、特浴のある近隣の福祉関連施設が22日より使用可能となる情報あり。送迎サービスを行えば使用できる人もいるが、トライ・ネットの浴槽自体は被害を受けていないため、湯の確保さえできれば、使用可能となる。利用者のとっては使い慣れた施設の方が安心して使用できるだろう。
日本財団より入浴サービスカーを提供してもらうことが決定。月曜日に準備が整う。
・在宅で生活する障害者についても、お湯さえ確保できれば家で入浴ができるため、入浴カーの在宅への派遣も検討。同時に在宅へのマンパワー派遣も検討する。

>>柏崎市の要援護者対応
・要援護者対応の避難所として、旅館やホテルも開放されているようだが、場所が市外ということで、まず利用しようという障害者世帯は少ないだろう。(当事者の親の話)
・福祉避難所スペースも一部では開設されているようだが、障害者の姿はあまり見られない。
・家屋被害があるため、在宅での生活が困難な方に対しての居住場所の確保が大きな課題。村井案のように、自宅の庭などにテントやプレハブを設置して生活できる環境等を整える必要があると感じた。

>>トライ・ネットの支援体制
・NPO法人全国地域生活支援ネットワークの新潟県支部のコーディネートのもと、県内のネットワークの中で障害者生活支援の専門員をローテーションを組んで派遣する体制が整いつつある。
・課題としては、全体的なマンパワー不足解消のため、災害ボランティアセンターより2日〜3日以上活動可能なボランティアを継続的に派遣して欲しいという希望あり。
施設対応者は、職員の指導のもとボランティアが対応し、在宅への派遣は外部の専門員が対応するという体制を整える予定。

[浦野の対応]
・施設の被害や、外部からの支援者(コーディネーター)の人件費等の経済支援について、「NPO法人ゆめ風基金」を紹介した。
・柏崎市ボランティアセンターへ定期的なボランティア派遣についての要請をつないだ。
・施設が業務多忙のため、災害ボランティアセンターより、1日1回施設のニーズ吸収のための人員派遣を依頼した。
・今のところ県内のネットワークで人的対応は可能ということだが、県外からの支援が必要となった場合は協力していくことで合意した。

○曹洞宗関係者による行茶から拾われた被災者の様子
※情報共有のため、柏崎市災害ボランティアセンターの許可を頂き掲載。
※7月22日代表米沢氏報告より抜粋。
◎被災者の声(2日間の行茶で直接聞いた事)
・自衛隊の風呂提供等、お風呂の案内が広域放送であるが、聞き逃すと分からない。
⇒紙面での案内や拡大した掲示文が必要(施設スタッフ・VCに報告済)
暑い事もあり、動くのが面倒で、家の片付けや風呂に行きたがらない人も。
・風呂に入ってないので、下着が欲しいの声も。
・あせもがひどくなり、とびひの子供(3歳)がいたが、7歳の兄にもうつっていて、
避難所に出入り。他の子への感染が心配。
・透析患者(週2回)が避難所に普通にいた。医療スタッフが知らない。
⇒医療スタッフはいるが、常駐ではなく巡回制で目が行き届いていない。
2件とも医療スタッフ・施設スタッフに直接伝え、VCにも報告書で連絡済。
・VCのチラシは避難所に届いているが、存在を知らない方が多数いた。
⇒貼っただけ、置いただけでは周知徹底出来ない。
来週は行茶時に配布&説明し、可能ならばニーズ聞取り。
・平常より地元の見守り活動に熱心な方がいた避難所では、
避難している中学生が胸に名前入りガムテープを貼り、臨時施設ボラとして活動。
弁当・おにぎりの運搬や片付け、午後のラジオ体操のデモ等、積極的に子供達と関わり、参画させ、避難所全体の雰囲気も明るく元気。

新潟県中越沖地震[第6報]

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皆様
栗田です。お疲れ様です。
現地入りしております浦野より活動状況について報告が届きましたのでお知らせい
たします。(2007.7.20現在)

■第3回ミーティング
・日時:7月20日(金)18:00〜19:00(17:00〜18:00チームミーティング)

■ボランティア班
・ボランティア受付:91名 述べ112名
・ニーズ対応:29件(内行政7)
<明日の対応>
・明日への持ち越し分:8件
※避難所班が対応する取り組みについても、ニーズ班がきちんと対応する。
・受付:2箇所
・駐車場整理
・ニーズ表を貼り出す(ハローワーク方式)
・センター内が土足禁止区域だったが、ブルーシートを引いて土足で入れるよう環境整備を行う。

新潟県中越沖地震[第5報]

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皆様
栗田です。お疲れ様です。
現地入りしております浦野より活動状況について報告が届きましたのでお知らせい
たします。今回は発信が遅れまして恐縮です。(2007.7.19現在)

■第3回全体ミーティング
・日時:7月19日(金)18:15〜19:00/17:00より担当ごとのミーティングを実施
・場所:農業環境改善センター
・参加者:新潟県社協、刈羽村社協、長岡市社協、ブロック派遣社協、中越復興市民
会議、RSY、阪神淡路障害者・高齢者支援ネットワークなど

■避難所対応
[避難所環境について]
・電動で排泄物がシートに包まり廃棄されるタイプのポータブルトイレが、各避難所のトイレに設置され、高齢者にはよく利用されている。(ある避難所で仮設トイレを使用中の高齢者が中で具合が悪くなり、開けられなくたり閉じ込められた。ポータブルの設置と、トイレ近くに看護師を配置することで改善を図った)
・気温上昇に伴い避難所内の温度もあがり、扇風機が設置された。またテレビも設置されている。しかし、避難所によって設置状況にばらつきあり。明日には災害対策本部を通じて全ての避難所に設置されるよう調整中。
・ラーメンの汁や残飯処理のため、ざると蓋つきポリバケツを購入予定。
・トイレの道具の整備必要。本日バキュームカーで仮設トイレの排泄物を処理。村の職員によってトイレ清掃が行われ、便器掃除たわし、バケツ、消臭剤が設置されているトイレもあった。しかし、全てのトイレまでは手が回っていない様子。
・トイレの手洗い場の整備が必要(蛇口付のポリタンクが設置されているが、地面で水が跳ねて、衣類や足元をぬらしてしまうため改善が必要)。
・避難所内の清掃用の掃除道具を準備。明日午前中にボランティアにて実施予定。
・避難所に配置されている保健師に、衛生の保持と運動機能低下を防ぐために、食べるところと寝るところをきちんと分けて、なるべく入居している住民の手で環境整備を行えるよう指導することを依頼。
・歯ブラシ、入れ歯入れ、新品の下着など調達の必要あり。
・冷蔵庫がないので、水があったかくなるので冷やしたいという要望があり。
・業者が洗濯機を業者が持ってきたが、水道の復旧がまだのため使用できず。
・仮設風呂が設置されているが、「移動手段がないためお風呂まで行けない」との声あり。

[子どもの対応について]
・避難所でのボランティアによる活動について→避難所管理者(県職員)より、本部より許可をとってもらいたいと依頼あり。また、日中高齢者が休んでいるため、居住スペースでの活動は控えて欲しいとのこと。
・各避難所に消防団員の待機室など、使用できそうな部屋の目処はあるため、災害対策本部と調整を行う。
・避難所近くのグラウンドにひび割れ。液状化現象を起こしている。使用不可能。

○子どもたちの様子
・男子は全般的に室内にてプレステやDS三昧。
・小学生女子はグループでしゃべっていたり、遊んでいる。
・グループになかなか入れない、あるいは入って来ない子どもがいた。お互いに仲良くなれるきっかけがあるとよい。
・女性ボランティアが小学生の男の子に話しかけると「様子を見に来ただけなら帰って」といわれた。しかし、男性ボランティアが対応しすると受け入れてもらえた。
・特に地震どうだった?ときかなくても「地震の夢を見た」と言っていて、2階に一人でいた、家族がその時ばらばらの場所にいた、など地震直後の状況を細かく話していたのが印象的だった。
・ボランティアがこちらからの話しかけをすると、素直に答えてくれる子が多かった。全般的に明るい雰囲気だった。
・地震が怖かったという理由であまり外に出たくないという声もあった。

○子どもたちの要望
・カブトムシを取りにいきたい。
・友達の家に安否確認にいきたい。学校も休校になったので、地震が起こってから1回も会っていない。自分で行きたいけど、遠いのでいけない。
・夜は携帯電話の充電などを一斉に行うので、もっと電源が欲しい。
・小学生以下の小さい子たちは自分で出歩けないので、外に出られない。
・男子→スポーツがしたい、という声多し。野球、サッカー、ドッチボール、バスケット
・女子→激しいスポーツではなく、おにごっこ程度のものがしたい。女のボランティアさんと話がしたい。

○親の様子
・母親たちは表情に余裕がない。子どもを呼ぶ声や表情などが強くなっている。どうしても子どもに当たってしまう。→母親のお茶会や、足湯などを通じて、子どもの心の相談などの専門家も同席しながら、母親の話をゆっくりと聞いてあげる人も必要。・ゲームばかりで室内が多いので、なるべく外に出させてあげたい。イベントなどを打ってもらいたい。
・学校も休校、学童も休みということで、子どもといる時間が長くなりお互いにストレスがたまっている。一時でも離れるとリフレッシュできると思う。

[高齢者の対応について]
・社協からの働きかけにより、おそろいのオレンジのエプロンを着けた地元ボランティアグループ「友の会」より役員6名が集合。浦野より現在の避難所の実情を報告。
・「お話し相手ぐらいであればできるかも知れない」とのことで、ボラセンとなりの避難所で早速お話し相手ボランティアを実践。「みんな知っている人ばっかりだった。話を聞いているだけで、こっちも涙が出てきそうになった」「少しの声かけで、安心した表情を見せる人がいた。」との感想があり、「友の会」としての活動の必要性を感じられたようだった。
・今後は『移動茶の間ボランティア』とし、
<目的>
①お茶とお菓子を用意してお年寄りと話しながら心をリラックスしてもらう。
②困りごとや要望など「声」を拾い、災害ボランティアセンターに報告する。
③一方的にしてあげるのではなく、いずれ自分たちでも自主的にお茶会が運営できるようになるまで一緒に取り組む。
<活動の手順>
①当面毎日13:00に災害ボランティアセンター集合
②集まった人達で活動場所・役割分担を決める。
③活動時間は2時間程度とする。
④災害ボランティアセンターに戻って活動の報告をする。
ことを決めた。ボラセン側は長岡市社協職員が専属で対応する。

明日は、神戸大学ととちぎVネットより足湯隊が入るため、移動茶の間と合同で実施予定。

新潟県中越沖地震[第4報]

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皆様
栗田です。お疲れ様です。
現地入りしております浦野より活動状況について報告が届きましたのでお知らせいたします。(2007.7.18現在)

[本日の浦野の動き]
・区長への災害ボランティアセンター設置に関する周知(村内の巡回)
・避難所への高齢者用ウレタンマットの配布と巡回
・福祉施設の実態調査

■第2回ミーティング
・日時:2007年7月18日(木)18:15〜21:00
・場所:農業環境改善センター
・参加者:新潟県社協、刈羽村社協、長岡市社協、ブロック派遣社協、中越復興市民会議、RSYなど

[刈羽村災害ボランティアセンターの概要]
・住所:〒945−0397新潟県刈羽郡刈羽村大字割町新田185番地
・電話:0257−45−2316

[被害の概要]
・人口:約5000人
・避難所数:6箇所(うち要援護者対応施設2箇所)
・家屋被害:全壊33棟、半壊95棟、一部損壊5棟

[区長への周知について]
・20の集落へ区長への挨拶周りと周辺地域の被害状況調査を実施。
・14:00〜役場にて区長会議があり、各地区の状況報告と、災害ボランティアセンター設置の住民への周知の呼びかけを行う。

<地区の対応と今後の不安>
・区長・消防団を先頭に、地域で屋根のブルーシート張りや、家屋の片付けが始まっている。物資は消防団が各集落センターに運ばれ、在宅の世帯に漏れなく配給される仕組みができている。
・一連の作業の中で、区長にかかる負担が大きくなってきている様子。しかし、「自分の家も被害が出ているが、区長だから今は自分のことは後回しにしても地域の対応をせざるを得ない」と疲れた表情を見せる方もいらっしゃった。
・ボランティア受け入れの不安については、ボランティアが家屋の片付けにどんどん入ってしまうと、「あそこの家はおやじも、次男もしっかりしているのに、ボランティアにまかせっきりで楽してんじゃないか」という声が出るかもしれないということ。なるべく地域の自主性を損なわない関わり方が大切と思うが、本当に困っていて手を上げたいのにこのような関係性があり、上げずらいという面も一方では考えられるため、このような世帯の把握や声かけについては、区長さんにフォローしてもらう。
・区長さんも含めて、困っていることを声に出していってもらいやすい環境をボランティアセンターで作っていかなければならない。

新潟県中越沖地震[第3報]

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皆様
栗田です。お疲れ様です。
7月17日より現地入り(刈羽村)しました浦野より活動状況について報告が届きまし
たのでお知らせいたします。(2007.7.17現在)

新潟県中越沖地震について[第2報]

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皆様
栗田です。お疲れ様です。
新潟県中越沖地震の件、現地を含む関係者の方々と電話等で連絡を取り合っています
が、余震が続く中、まずは情報の集約にベストを尽くされている状況です。今回は、
長野県社会福祉協議会や新潟県災害ボランティア活動連絡協議会等がここ数年の相次
ぐ災害の経験を生かし、休日を感じさせない迅速な対応をされています。まずもって
敬意を表します。
新潟の状況 http://tatunet.ddo.jp/saigai/
長野の状況 http://www.nsyakyo.or.jp/v-info/

皆様

RSY事務局@浦野です。
16日午前10時13分ごろ、新潟県柏崎、長岡両市と刈羽村、長野県飯綱町で震度6強の
揺れを観測する地震が発生しました。

現在、各地の被害状況については情報収集中ですが、RSY・震災がつなぐ全国ネッ
トワークなどを通じて、少しずつ情報が集まってきておりますのでご報告致します。