レスキューストックヤードの”いま”を伝えるブログ

岩瀬です。

もう8月も終わりです。一ヶ月前と比べたら少し涼しくなってきたような気がします。連日、地震の起こった被災地の報告をしているというのに、こちらのブログは長い間があいてしまいました。

さて、レスキューの近況報告です。

先日、8月25、26日にはレスキューの事務所がありお世話になっている東山学区の夏祭りがありました。4年前から、レスキューは子供向けのゲームの出店を出しています。毎年たくさんの子どもが来てくれるそうです。少しずつ少しずづ時間絵をかけてレスキューのことを知ってもらったり、信頼関係を築いているようです。もちろん、私自身は今回初めて参加でした。


今回の東山学区の夏祭りには、当日2日間と準備を合わせて約15名のボランティアさんに参加していただけました。
当日はもちろん、事前の準備、休日朝早くから、テントややぐらの設営を一緒にしてくださった方もいました。夜遅くまで準備や片づけを一緒にしてくださいました。多くの方々にご協力いただき、感謝感謝です。

今回の出店は「アニマルボーリング」という名称で、ペットボトルに動物の絵を描いて(ボランティアさんがかわいい絵を描いてくれました!)ピンに見立てました。ボールは「普通だと面白くないよね」ということで、ガムテープをコロコロ転がしました。倒れたピンの数が多いほど、景品のお菓子は多くもらえます。景品を目当てにたくさんの子が何回もチャレンジしてくれました。

力強そうな男の子が「こんなの簡単だよ?」と言いつつあまり倒れなかったり、かわいらし?い女の子がドカーンとストライクを出したり・・・先のよめないボーリングに、時々悲しい顔をする子供もいれば、親子・ボランティアさん共に思わず笑ってしまう場面も多々ありました。そんな様子を見て、私も思わず笑顔になりました。

やはり楽しそうにしていると、子供だけでなく大人も「ここは何をしているの??」「ボーリング?考えたねぇ」など、様子を見に来たり声をかけてくださいました。こういうことをきっかけに、少しずつ関係をつくっていくのかな、と思いました。

しかし、たくさんの人が寄ってきたことは万歳ですが、一緒に盆踊りしたり自分から積極的に他の店を回ったりはあまりできなかったのが残念です。

祭りの目的は、店を出すことではなくて地域の方にとってもレスキューにとっても、「楽しく交流」が目的なんだよな、と改めて考えました。参加するって、案外難しいですね。

また一つ、勉強できました。

皆さま

清野です。お疲れ様です。27日?28日に刈羽で活動をされた、神奈川県立保健福祉大学院生の加納祐一さんと中越復興市民会議スタッフへのヒアリングを元に、現地の状況を報告させていただきます。

■28日のボラセンの状況(加納さんからのヒアリング)
・ボラセンは、9/2に縮小し、3日から社協の敷地内にプレハブを設置して移動する予定になっている。
・28日は、雨が降ってボランティアは、30人程度と少なかった。活動中に雨が降ったので集会所に、ボランティアが待機する事態となった。
・今、現地で行われている活動は、引越しの手伝いのほか、訪問活動が多い。仮設住宅を中心に廻って、住民の声を拾うことが目的。
・住民は、仮設住宅に入居してまもないため、仮設や自宅の片付けに追われ、まだ、集会所にお茶を飲みに来る感じではないようだ。

■寄り添いプロジェクト
・RSY松田と同行し、A地区・区長さんへの挨拶
区長さん、非常に好意的に対応してくださった。A地区は、30から40世帯くらいの地域。景色のきれいな田舎といった感じで、住民の皆さんは、近所の家の状況を良く知っておられる。地域の繋がりが強い印象。丁寧に地域をまわり、住民の方の声を拾いたい。訪問するところは、基本的には、 区長さんから見守りの依頼のあったお宅中心に行う予定。

皆さま

清野です。お疲れ様です。昨日刈羽ボラセンで活動しました松田からの報告をお知らせいたします。
今日、明日(28日)と神奈川県立保健福祉大学院生の加納祐一さんが現地入りしています。その後浦野が29日から31日まで入ります。加納さんは、その後9月2日より、約1ヶ月間現地入りするとのことです。[2007.8.27現在]

■ボラセンの活動
○25日に行われたバザーの様子のヒアリング
・お祭りのようでずいぶん賑わっていた。
・沢山の人が来た。やはりせとものはどの家でも不足しているらしく、物が持ち込まれたそばからなくなっていった。
○ボランティア団体ユニベールによる仮設住宅個別訪問。(本日まで)
・明日は一般ボランティア10名+新潟市社協で仮設集会場でのお茶の準備、支援パックの配布(残り37戸)を行う。
○ぴかぴか隊の学童・集会場での遊びサポート。
(本日まで。9月からは毎週土曜日)
・本日まで集会場のお茶の準備はピカピカ隊で行う。明日からは仮設班で引き継ぐ。

■老人会友愛活動部の活動報告(8/23ボランティア活動報告会にて)
○これまでの活動
・老人会メンバーの訪問を8月に予定していた。→この1日で中止。
・9月?10月は老人会活動を中止とのこと。12月から活動再開。
○感想
・自宅にボランティアと共にきた、自分の担当の民生委員さんの顔を見て涙が出るほど嬉しかった。→地元の方がボランティアに入ると安心だった。
・自宅も被害を受け、避難所にいたがその際はボランティアにお世話になった。

皆さま

清野です。お疲れ様です。昨日に引き続き、23日の活動報告会での地元ボランティア団体の活動報告および寄り添いプロジェクトにて拾った住民の声を、配信いたします。

当初27日?29日に松田が入ることになっていましたが、急遽27日のみとなり、27?28日に神奈川県立保健福祉大学院生の加納祐一さん、29日? 31日浦野が入る予定となっております。

■民生委員

○これまでの活動内容(8/23活動報告会にて)

・地震後2日かけて安否確認を行った。
・ボランティアセンターから提供されたみかんを担当の高齢者に配った。
・訪問先のお宅までボランティアを道案内した。(梅干隊などの活動を通じて)

○感想

・ボランティアで来た若い人と一緒にみかん配りをした。皆さんの熱意などを感じ、感心し、たまげた。
・ボランティアセンターでは、ボランティアの案内うれしかった。一緒に活動してきた。
・復興したら恩返しがしたい。
・送迎をして御礼を言われて嬉しかった。
・自宅も被害を受けた。部落を回ったり、安否確認をした。
・これからが大変(特に高齢者)。大型スーパープラント閉店。バスもない・・・。

清野です。お疲れ様です。
23日の活動報告会での地元ボランティア団体の活動報告および寄り添いプロジェクトにて拾った住民の声を、配信いたします。
現在、浦野は名古屋に戻っておりますが、27日(月)〜29日(水)松田、29日〜 31日浦野が入る予定となっております。


■ボランティア友の会
○これまでの活動内容(8/23活動報告会にて)
・ボランティアセンター開設後、避難所周り
・困りごと相談、お茶会の開催
 在宅の方への朝食配達開始(8月〜)
   →8月20日で終了

皆さま


清野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の浦野より、報告が入りましたので、配信いたします。

尚、本日で寺本・浦野は名古屋に戻り、25日 26日はこちらのスタッフはいなくなりますが、27日(月)?29日(水)松田、29日? 31日浦野が入る予定です。[2007.8.23現在]

■ボランティア活動状況
・県内:41名、県外:47名、合計:88名
・ニーズ件数:22件

■23日の寄り添いプロジェクト
○ボランティア活動報告会の実施
15:30よりこれまで活動してきた地元刈羽村のボランティア団体、民生委員の方々などのお集まりいただき、これまでの活動の情報交換会を行いました。それぞれの団体でどんな活動をしてきたのか、またどんなことを感じているのか、などなどのお話をお伺いしながら、これからの活動についての意見交換を行いました。
 参加者はそれぞれ、ボランティア友の会より10名、老人会から5名、民生委員から各地区からのご参加で10名、さらに地元刈羽村社協から3名など、総勢40名でのボランティア報告会を開催いたしました。

1. 刈羽村・品田村長挨拶
「自宅の車を出そうと思っても、シャッターが開かずに、バイクで役場まで向かいました。これまで、中越沖地震ではたくさんのボランティアにお世話になりました。この刈羽村では前回の中越地震では忘れ去られた地域ではあったけれど、今回の中越沖地震では多くのボランティアが駆け付けてくれて、大きな力になってくれています。」

皆さま

清野です。お疲れ様です。昨日まで刈羽ボラセンにて活動しておりました松田より、報告が入りましたので、配信いたします。現在は、浦野が派遣されており、24日まで活動いたします。
[2007.8.22現在]

■ボラセンの状況
<全体>
・仮設のテントは明日午前中を持ってたたむ。
・刈羽村ボランティアセンターと名前を変え、復旧の作業ボランティアの機能を大幅縮小(随時受付、週末実施)、生活支援、復興支援は継続的に実施。
・避難所班の再編について案を作成。以下のように移行する見込み。
 避難所班→生活支援班 と改称。
 生活支援班は「仮設班」「在宅班」「こども班」の3つの小班で構成
<こども班>
・流しそうめんは延期だが日程は未定。そうめんは食べた。
・13時30分から道化師のショー。30人くらい参加し年齢を問わず大成功。
・明日は通常通りピカピカ隊の活動。(27日まで)

皆さま

清野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の松田より、報告が入りましたので、配信いたします。松田は、本日までの活動となり、代わって浦野が、本日から24日まで活動いたします。
また、16日から18日まで、刈羽ボラセンで活動されたIさんにお話を聞くことが出来ました。現地報告の後に、掲載しますので、そちらもご覧ください。
[2007.8.21現在]

今日の活動
仮設住宅の方々への寄り添いについて:23日の青空市、25日のバザーの準備をする。
・ビラを仮設住宅に配布。
・地域向けに放送原稿を準備。
・瀬戸物市はひまわりおじさんの返事待ち。

在宅被災者への寄り添いについて:昨日の区長さん回りのまとめ、報告
・残りの区長さん回りは明日以降に実施

今後の予定
23日 仮設 10時から11時 青空市
13時半 村内ボランティア団体との打ち合わせ
25日 仮設 せともの市・バザー、足湯
来週中 地域 家の相談会(調整中)

皆さま

現在、震災がつなぐ全国ネットワーク(以下震つな)では、震つな各加盟団体、日本災害救援ボランティアネットワーク等と協働し、「寄り添いプロジェクト」として、刈羽村での活動を展開しております。

このプロジェクトは、ボランティア活動を通じて、被災された住民の方々と関わり、何気ない会話の中から、その方の思いや不安などの声を拾い、集められた声は、より住民本位の支援が出来るよう行政や支援機関にお届けするものです。
また、定期的にボランティアが関わることで「ひとりじゃないですよ」「応援しています」というメッセージを送り続け、復興への希望を持っていただきたいという思いがこめられています。
このプロジェクトを継続するためには、多くの皆様のご協力が不可欠です。ボランティアに参加してくださるほか、資金面でも支えてください。

支援を支援する募金に、皆様方のさらなるご協力をよろしくお願いいたします。

災害ボランティア活動支援募金
郵便振替口座:00920-7-75997
加入者名:震災がつなぐ全国ネットワーク
*通信欄に中越沖地震とご記入ください

皆さま

清野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の松田より、報告が入りましたので、配信いたします。
[2007.8.20現在]

■ボラセンの状況
今日の活動
・在宅被災者への寄り添いについて:刈羽村社協の方とともに、区長さんまわり。6集落のうち、3地区再開決定、1地区目処立たず、2地区不在。

・仮設住宅の方々への寄り添いについて:23日の青空市、25日の瀬戸物市、バザーについての詳細を刈羽村社協の方々と詰める。ビラを21日(火)に配布。高野山足湯隊による足湯を瀬戸物市・バザーと同時に行う。(集会場和室)

・「友の会」メンバーとお茶のみ会の今後を打ち合わせ(渥美・戸口)

避難所にいた人達が仮設住宅のどこに行ったか、まだ把握できていない。当面は仮設集会所でお茶のみを継続したい、とのこと。

・仮設集会室の環境改善について、避難所班各グループと協議。

・中越復興市民会議スタッフSさんより、建築士による家の相談会の提案をいただく。明日、地区長さんに意向を確認することにする。

皆さま

浦野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の松田より、報告が入りましたので、配信いたします。[2007.8.19現在]

また、前回8月18日付けで送信いたしました「新潟県中越沖地震第25報」ですが、26報の間違いでした。お詫びすると共に訂正のほどをよろしくお願い致します。

■ボラセンの状況
・全体のニーズは1日で30件ほど、活動するボランティアは100人強。
・引越しニーズは一日6,7件ほど。予想していたほど多くはない様だが、仮設テントには来週以降も頼めるのか?との問い合わせもあり、ゆっくり引越しを進める人もいるようだ。
・仮設集会場、サテライトで実施しているかき氷は、その場では喜んでもらえており、水分補給にはなっている。カキ氷を求めて集会場に住民が集まってい
る面もある。しかし提供するスタッフが配膳作業に没頭して会話のツールとなりえているのか疑問もあるので、そのあたりを考慮して今後の継続を決める。→一案としてこども班に引き継ぐ。

◇寄り添いプロジェクトとしての活動
■仮設住宅
(活動)
・仮設応援パックを配り終える。
・長岡技大の足湯隊が集会所で活動。地元社協スタッフを是非ともと連れて行き体験してもらう。「これはいい、広めましょう」と好反応。ついでに松田も足湯をしてもらう。

新潟県中越沖地震[第26報]

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皆さま
清野です。お疲れ様です。刈羽ボラセンにて活動中の松田より、報告が入りましたので、配信いたします。[2007.8.17現在]

浦野です。昨日松田と入れ替わりで名古屋に戻りました。
現在は、
・16日〜22日:松田(RSY)
・16日〜18日:岩坂(防災ボラネット守山)
・17日〜19日:山田・高木・亀山(日本福祉大学)
・17日:渥美(NVNAD)
・17日〜18日:能登半島穴水町チーム4名→仮設を中心に寄り添い活動を続けている
地元ボランティアさんと仮設で入居していらっしゃる住民の方
・17日〜19日:戸口(NVNAD)
・20日〜21日:渥美いずれも午前のみ
・22日:渥美・栗田(RSY)
・22日〜24日:浦野(RSY)・寺本(NVNAD)
・30日〜9月1日:伊勢市社協阿児支所3名

の予定が入っております。多くの皆さんのご協力を頂いております。ご報告を読まれたみなさん、ぜひ寄り添いプロジェクトへご協力をよろしくお願い致します!

浦野です。お疲れ様です。
以下、活動報告をさせて頂きます。[2007.8.14現在]

■サテライト
・高町地区でカキ氷を行い、75食出、来場者の多さを感じた。
・来場者の中には、ボランティア対応の必要なニーズや、仮設住宅についての問い合わせなどの声が出ており、ボランティア班や行政につないでいる。
・明日は赤田地区でカキ氷を行う予定。来場した地域の方々と共に、「仮設住宅応援パック」200パックの袋詰め作業を一緒に行う予定。
・サテライトの場所から自宅が遠く、カキ氷などのサロン活動にいけない人がいるという声が出ている。

浦野です。お疲れ様です。
11日から現在までの災害ボランティアセンターの活動状況についてご報告します。また、仮設住宅見学会や、仮設住宅入居説明会が開催されましたので、詳細についても報告いたします。尚、神奈川・加納さんは13日で活動を終了し、神奈川へ戻られました。
[2007.8.13現在]

浦野です。お疲れ様です。11日より再び刈羽ボラセンに入りました。
被災地は、地震発生からもうすぐ1ヶ月をむかえようとしています。15日の仮設住宅のカギの受け渡しをきっかけに、20日には避難所が閉鎖されるなど、被災者の方々の生活状況も変化の時期を迎えています。

災害ボランティアセンターでは、「一人ひとりを見つめる」ことを意識しながら、避難所での子どものケア、高齢者支援、地域でのサテライトの実施など、きめ細かい対応を実施してきました。

下記には、被災された方々の声が載せてありますが、これらの声は、どれも、こちらから近づいて目を凝らしていかなければ見えてこなかったものです。私たちができることは、目の前にいる人の声に耳を傾けることしかできないかもしれませんが、その小さな『寄り添い』に、安心感を得たり、支えを求めている人がもっといるということを改めて感じました。

そして「声にならない声」に耳を傾け続け、その声に対して、できる限り丁寧な対応を行っていくために、このような『寄り添う』ことの重要性を理解した、もっと多くの応援団が必要であることを実感しています。皆様、ぜひ『寄り添いプロジェクト』にご協力をお願い致します。
[2007.8.11現在]

清野です。お疲れ様です。
神奈川県立保健福祉大学院生の加納さんが活動を終了し、戻られたため、現在、震つな・RSYからの派遣スタッフが一時ストップしておりますが、RSY浦野が11日から現地入りする予定となっております。

本日の報告は、刈羽ボラセンの避難所班を担当している中越復興市民会議スタッフからのヒアリングを元に作成しました。[2007.8.9現在]

皆さま

清野です。昨日の配信にて、「寄り添いプロジェクト」の開始をお知らせいたしました。

このプロジェクトは、ボランティア活動を通じて、被災された住民の方々と関わり、何気ない会話の中から、その方の思いや不安などの声を拾い、集められた声は、より住民本位の支援が出来るよう行政や支援機関にお届けするものです。
また、定期的にボランティアが関わることで「ひとりじゃないですよ」「応援しています」というメッセージを送り続け、復興への希望を持っていただきたいという思いがこめられています。

このプロジェクトを継続するためには、多くの皆様のご協力が不可欠です。ボランティアに参加してくださるほか、資金面でも支えてください。

支援を支援する募金に、皆様方のさらなるご協力をよろしくお願いいたします。

災害ボランティア活動支援募金
郵便振替口座:00920-7-75997
加入者名:震災がつなぐ全国ネットワーク
*通信欄に中越沖地震とご記入ください。

皆様
栗田です。お世話になります。
新潟県中越沖地震から3週間以上が経過しました。被災者の皆さんは懸命に「くらし」の再建に取り組んでいらっしゃいます。しかしあまりにも大きな被害とこの猛暑です。外部の私たちは今こそしっかりと息の長い被災者支援を続けるべきだと思っております。つきましては、別紙のようなプロジェクトを計画しましたので、皆様のご理解とご協力を賜りたく、よろしくお願いいたします。

当方は地震当初より中越復興市民会議等からの協力要請を受け、「刈羽ボラセン」を中心に支援させていただいておりますが、事務局長・稲垣氏の「仮設への移行もあり、今しばらくきめの細かな支援を継続させたい」との言葉に賛同し、微力ながらお手伝いしたいと考えた次第です。

皆さま

清野です。お疲れ様です。現在刈羽ボラセンで活動されている、震つなからの派遣スタッフ・神奈川県立保健福祉大学院生の加納さんから報告が届きましたのでお知らせいたします。[2007.8.8現在]

■刈羽村災害ボランティアセンターの概要
○ボランティア受付数
・ボランティア受付:161
・ニーズ件数:27

・B地区のサテライトの件。サテライトの場所が民家から離れた場所にあり、住民の人が行きづらいため、別の場所にサテライトを引っ越す。明日、作業を行う。また、サテライトと本部の連絡を密にして、活動の把握、連携をはかっていきたい。
・本日、夕方現在の、明日のニーズ件数10件。ボランティアは、ボラバスによるボランティアが合計61人予定されている。

■避難所内の活動

・明日、1回目の外湯があり、ワゴン車を使って送迎することになっている。現在把握している希望者は、2名。明日の朝、再度、外湯の周知・希望者の確認行う。

・本日、第二体育館に天皇皇后両陛下がいらっしゃった。他の避難所から見にこられる人の送迎を行った。体育館の中に入ってもらい、皇室の方が帰られたあとも、ボランティアがお話を聞くなどの活動も行った。

◎輪島:朝市のこと
「丁度店開きをして、しばらく経ったときだった。大きな揺れがきて、みんな肩を寄せ合った揺れが納まるのを待っていた。怖かった。家は壊れてしまったが、落ち込んでいても仕方がないので・・・」と、その時のことを思い出すようにゆっくりと話してくれたのは、1000年も続いている輪島の朝市のおばあちゃんである。「神戸から来たんです。」というと、「あ〜、何年か前に神戸の方でも大きな地震があったね、遠いところからご苦労様です。」と言われた。いつもそうなんだが、災害の被災地行くと、「神戸から来たんです。」というだけで、見ず知らずの人とでもいろいろと話が弾む。共通体験がそうさせているんだろうか。そういえば、この朝市組合の組合長さんと話した時も、「ほんとにこの度は人の情けというものをこれほど身にしみて、感謝したことはないなぁ!」と全国からの励ましの手紙などを見せながら、少し涙を浮かべて話された。どこの被災地でも、人と人との支え合いや助けあいの有り難みは共通して話される。日本には「困ったときはお互いさま」という言葉があるが、一体いつ頃から言われているのだろうか?

皆さま

清野です。お疲れ様です。
現在刈羽ボラセンで活動されている、震つなからの派遣スタッフ、神奈川県立保健福祉大学院生の加納さんから報告が届きましたのでお知らせいたします。[2007.8.7現在]

■刈羽村災害ボランティアセンターの概要
○ボランティア受付数
・ボランティア受付:159
・ニーズ件数:38

・明日以降もサテライトは継続する。

■避難所内の活動
・明後日に行われる外湯めぐりのマニュアルなどを作った。9日木曜日が第一回目。毎週やることになっている。

・C地区でカキ氷とラジオ体操をやった。カキ氷はその場にいたほとんどの人が参加した。また、子どもがカキ氷作成に積極的に参加してよい雰囲気であった。子どもも10数人参加した。高齢者からも「今日はカキ氷ないの?」と聞かれるほど好評。

・ラピカでのカキ氷イベントと竹とんぼづくりに、テレビ取材が入り、少しごった返しした状態であった。子どもも両方のイベントについていけていないという印象を受けた。また、学童の子は湯沢の児童との交流事業があり、目の前にカキ氷がありながら食べられなかったということで、明日は学童に許可を取って、明日学童でカキ氷をすることにする。

・それに関連して。子ども20人以上のイベントなど、ラピカでしか出来ない規模のイベントがある。ただ、2つもイベントがあると子どもも、いっぱいいっぱいになるので、既にイベントが入っているときは、他の避難所に変更するなど調整をする。

皆さま

清野です。お疲れ様です。
現在、震つな・RSYからの派遣スタッフが一時ストップしたために情報が途切れてしまい、大変申し訳ございませんでした。
昨日8/6夜、神奈川・加納さんが刈羽入りし、8日まで刈羽ボラセンで活動されます。なお、本日の報告は、刈羽ボラセンの避難所班を担当している中越復興市民会議スタッフからのヒアリングを元に作成しました。[2007.8.6現在]

■避難所内での活動
・配食サービスの手伝い:在宅の被災者、特に高齢者世帯向けの、お弁当の配色サービスの手伝いを昼と夕方に行っている。4箇所の避難所に、ボラセンから2人ペアで行っている。基本的には、避難所まで取りに来てもらうが、取りに来られない10軒ほどの世帯には、配達も行っている。配達の時には、体調確認なども行っている。

・飛び込みで、東京から大道芸人の人が来た。避難所をいくつか廻ってもらい、ジャグリングをやったり風船で人形を作ったりして、けっこう好評だった。

・炊き出しの残量調査を行った。自衛隊の炊き出しが終わり、給食業者のご飯に変わったが、夏場なので、火を通したものをという配慮からか、毎日のように揚げ物が出る。炊き出し終了後、確認したところ、結構あまっていた。給食業者に、野菜の補充について、希望は伝えているが、さらなる改善が必要。

事務局・清野です。
中越沖地震関連の活動報告が多い昨今ですが、能登半島も忘れてはおりません。
RSYは、能登半島地震被災地の穴水町で、行政や地元の商店主さんたちと一緒に復興のお手伝いをさせていただいているのですが、このたび、穴水町・能登半島地震復興支援プロジェクト「がんばらんかいね能登・穴水」なるブログが出来ました。

穴水町・能登半島地震復興支援プロジェクト
「がんばらんかいね能登・穴水」
http://www.anamizu-fukkou.com/

ブログでは、復興へ向けたプロジェクトの計画や報告のほか、現在の穴水町の様子なども、写真で見ることが出来ます。

復興へ向けて、着々と歩んでいる能登半島をこれからも応援していきたいと思います。

◆ちなみに、こちらのサイトもお勧めです。
穴水町で商店街復興のために、活動されている幸寿しさんのサイトです。能登半島の名物が購入できたり、日々のつぶやきなどもあったりして面白いですよ。
…………………………………………
石川県・能登半島の幸寿し 通販
http://www.kouzushi.com/

平成版 嫁,姑物語
http://kouzushi.her.jp/yaeko/

能登半島・食旬々
http://kouzushi.her.jp/syun_blog/

このわた くちこ・能登半島の幸寿し BLOG 輪島朝市
http://kouzushi.her.jp/blog/

事務局・清野です。
中越沖地震関連の活動報告が多い昨今ですが、能登半島も忘れてはおりません。
RSYは、能登半島地震被災地の穴水町で、行政や地元の商店主さんたちと一緒に復興のお手伝いをさせていただいているのですが、このたび、穴水町・能登半島地震復興支援プロジェクト「がんばらんかいね能登・穴水」なるブログが出来ました。

穴水町・能登半島地震復興支援プロジェクト
「がんばらんかいね能登・穴水」
http://www.anamizu-fukkou.com/

ブログでは、復興へ向けたプロジェクトの計画や報告のほか、現在の穴水町の様子なども、写真で見ることが出来ます。

復興へ向けて、着々と歩んでいる能登半島をこれからも応援していきたいと思います。

◆ちなみに、こちらのサイトもお勧めです。
穴水町で商店街復興のために、活動されている幸寿しさんのサイトです。能登半島の名物が購入できたり、日々のつぶやきなどもあったりして面白いですよ。
…………………………………………
石川県・能登半島の幸寿し 通販
http://www.kouzushi.com/

平成版 嫁,姑物語
http://kouzushi.her.jp/yaeko/

能登半島・食旬々
http://kouzushi.her.jp/syun_blog/

このわた くちこ・能登半島の幸寿し BLOG 輪島朝市
http://kouzushi.her.jp/blog/

皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしていたRSY・松田より報告が届きましたのでお知らせ致します。尚、震つな・RSYからのスタッフ派遣は、派遣スタッフの調整のため、一時ストップしますが、引き続き現地の方と連絡を取りながら、情報収集・対応検討に努めていきたいと思います。[2007.8.2現在]

■刈羽村災害ボランティアセンターの概要
○ボランティア受付数
・ボランティア受付:191
・活動人数:115
・ニーズ件数:23

○刈羽村ボランティア受付の状況
・新潟県派遣のボランティアバスは終了(ニーズによっては再開も)
・福井県からのバス40名、津南町からのバス20名、東京電力のボランティア40名等に来ていただいている。
・バスボランティアはそのままサテライトに行っていただき、各避難所(近く)に設置されたサテライトに寄せられたニーズに応える等の活動を行っている。
・今は、粗大ゴミの片付け、仮設への引越しを前に依頼自体は減少している状況。

皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしているRSY・松田より報告が届きましたのでお知らせ致します。尚、松
田は、本日で名古屋に戻ります。
[2007.8.1現在]

■刈羽村災害ボランティアセンターの概要
○避難所人数8月1日6:30現在
・避難所R:59名→10人/週くらいのペースで減少。子どもが多い。
・避難所D:72名→余り減っていない。高齢者多い。子ども少ない。
・避難所A:28名→昼間はほとんど人がいない。
・避難所T:31名→高齢者、障害者など多い。重点的な見守りに入っている。
・避難所K:福祉避難所だったが8月1日より閉鎖。一時預かり施設となる。
・避難所F:22名→福祉避難所。継続的なボランティアが入っている。
計:197名

皆様
浦野です。お疲れ様です。
現地入りしているRSY・松田より報告が届きましたのでお知らせ致します。
[2007.7.31現在]
また、NPO法人阪神障害者・高齢者支援ネットワークの黒田裕子氏が、8月3日〜5日ま
で再び現地入りされます。

■概要
[避難所の様子]
・福祉避難所のきららは避難所としての機能を8月1日で止め、今後は一時預かりの施
設となる。
・避難所での自衛隊の炊き出しは8月1日で停止。8月2日からは村内の民間会社が炊き
出しを請け負う。
・水道の開通により公共施設前の仮設トイレ、および給水車が停止される。仮設トイ
レは下水の調子がよくないA避難所については継続。一般家庭で水道が使えない家庭
については区長を通じ役場に届出て対応。