名古屋市上下水道局 雨水貯留施設工事現場見学会

みなさま
 名古屋市上下水道局様よりイベントのお知らせが届いておりますので、お知らせいたします。
 お時間のある方は是非ご参加ください。
 
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 大雨には大活躍
雨水貯留施設の中を歩いてみませんか!
 普段は見ることができない道路下の工事現場をご覧いただき、浸水対策事業への理解を深めていただくための見学会参加者を募集します。
 1 実施日時
 平成21年11月14日(土)
 1回目  9:30~10:30
 2回目 10:30~11:30
 3回目 11:30~12:30
   (雨天の時は中止します。)
2 実施場所(別図参照)
(1)山崎川左岸雨水幹線下水道築造工事現場
   昭和区川原通八丁目付近
(2)三本松雨水幹線下水道築造工事現場
   熱田区花表町付近
3 募集人数
 小学生以上の方120名(小学生は保護者同伴)
1か所につき1回20名の見学を3回行い、2か所で120名の方に見学していただきます。
 
4 応募方法
往復はがきによりご応募ください。
返信の表に代表者の住所と氏名、往信裏面に「工事現場見学会」と明記し、①希望場所   ②希望時間③代表者の住所④参加者全員の氏名と年齢⑤代表者の電話番号を記入 
1枚で5名まで応募できます。
【あて先】
〒460-8508 上下水道局工務課
※ 住所の記載なしで届きます。
詳しくは下記のチラシをご参照ください。
雨水貯留施設工事現場見学会
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第五回供米田学区地域防災大会 防災アドベンチャーパーク

みなさま
 10月25日に名古屋市中川区の供米田学区で行われる、第五回供米田学区地域防災大会 防災アドベンチャーパークのご案内をいたします。
 過去には防災運動会・防災文化祭などが開催され、今年で5回目を迎える供米田学区地域防災大会では、「防災アドベンチャーパーク」と題し、地震・救命・火事・応急処置・予防の体験ゲームや伊勢湾台風記録写真展、高潮体感CG映写などが行われます。
 また、名古屋市河村市長もお見えになります。
 お時間のある方は是非ご参加いただければと思います。
 
 日程:10月25日(土)
 時間:8時30分~12:00(雨天決行)
 場所:供米田中学校運動場と体育館
 参加:どなたでも参加できます
 詳しくは以下のチラシをご覧ください。
 防災アドベンチャーパーク

兵庫県佐用町への陶器提供・梱包作業第 2 弾終了しました。

みなさま
 いつもお世話になっております。
 先日よりお伝えをしておりました兵庫県佐用町への陶器提供・梱包作業第 2 弾が先ほど終了いたしましたので、報告いたします。
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 陶器は岐阜県瑞浪市の山和陶業様よりご提供いただきました。作業には11名のボランティアさんにご協力いただき、ダンボール57箱分の陶器を梱包しました。
 この陶器は10月18日に佐用町の上月町地域づくり協議会・千種川ネットワーク様が主体となって行われるイベントで提供される予定です。
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 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 また新たな動きがありましたらご報告いたします。
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【募集】兵庫県佐用町への陶器提供・梱包作業ボランティア第 2 弾

みなさま
 いつもお世話になっております。
 去る9月15日に、7名のボランティアさんにご協力いただき、8月の台風9号の被害を受けた兵庫県佐用町へダンボール38箱分の陶器をお送りいたしました。
 その様子は下記URLをご参照ください。
 http://www.rsy-nagoya.com/rsy/blog/2009/09/post-139.html
 佐用町の皆さまにはとても好評で、あっという間になくなったとのことです。
 上記を受け、岐阜県陶町のみなさまより再び陶器をご提供いただき、佐用町へ送付することになりました。
 ついては下記の日程で、梱包・発送作業第2弾を実施致します。
 お時間のある方はぜひご協力下さい。
■陶器梱包・発送作業
・日時:10月10日(土)10:30~18:00
・場所:RSY事務所(久屋大通)
 地図:http://rsy-nagoya.com/web/access
・作業内容:陶器の梱包・箱詰め
※参加ご希望の方は事前にRSY事務局までご一報下さい。(終日でなくても構いません。)
※参加人数により作業終了時間が早まる可能性があります。遅れて参加される場合は来所前に事務局(052-253-7550)までご一報下さい。
ご協力の程を、何卒よろしくお願い致します。

10月8日ボランティアDAYの報告

みなさま
 いつもお世話になっております。
 昨日のボランティアDAYでは、パンダタオルに同封するメッセージカードに書いていただいた、日本語メッセージが中国語で訳されたものをカードに書き足す作業を行いました。
 この中国語の翻訳は、名古屋国際センター
の皆さまのご協力により実現しました。
 ひとつひとつのメッセージを中国語で翻訳をしたり、書き足していくことは、とても根気のいることですが、パンダタオルプロジェクトにご協力いただいたみなさまのメッセージを身近に感じることができました。
 パンダタオルプロジェクトはまだまだ続きます。
 これからもご協力をよろしくお願いいたします。

中河内「地域防災力」フェアin久宝寺緑地

みなさま
 大阪府八尾土木事務所様より下記のイベントの案内をいただきましたので、お知らせします。
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中河内「地域防災力」フェアin久宝寺緑地 を開催します。
南太平洋、インドネシアでM8クラスの地震が起こりました
国内でも岩手県内陸部、静岡県中部等で震度6クラスの地震が毎年発生しています。
皆様も災害発生時に備えて、「地震発生時の対応」、「久宝寺緑地の防災機能」等を体験してください。
☆ 災害時対応訓練[煙道体験、初期消火体験、心肺蘇生措置・AED体験、住宅火災警報装置、ロープワーク体験]
☆ 防災公園施設案内(防災公園の概要説明、非常用水施設、避難路、防火樹林帯、非常用トイレ見学など) 
☆ 建築物耐震化の啓発、自衛隊などによる非常食炊き出し(カレーなど)
☆ 防災に関する車両、装備品展示(消防、自衛隊など)
==体験スタンプラリーに参加される方には防災関係の記念品をプレゼントします。先着500名様限定==
実施日時 平成21年11月8日(日)午前10時から約2時間 小雨決行
実施場所『久宝寺緑地』(北地区:もくもく元気広場付近)(パンフレット参照)
交通機関
・JR大和路線「久宝寺駅」下車(北へ1.2km)
・JR大和路線「加美駅」下車(東へ1.2km)
・JRおおさか東線「新加美駅」下車(東へ1.2km)
・近鉄大阪線「久宝寺口駅」下車(南西へ1.2km)
問合せ窓口  大阪府八尾土木事務所 地域支援・防災グループ
電話番号 072-994-1515
住所 〒581-0005 大阪府八尾市荘内町2丁目1-36中河内府民センタービル内

10月5日(月)ボランティアデーのご報告

皆様
いつもお世話になっております。
10月5日(月)ボランティアデーのご報告です。
昨日は13時30分からボランティアデーを行いました。10月末にパンダタオル手
作り教室があり、そのキットを作る作業を行いました。雨の日にも関わらず多くの
方に来ていただきました。ありがとうございました。
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次回のボランティアデー
・10月8日(木)19:00~21:00
・事務所(RSY久屋事務所)
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次回のボランティアデーもパンダタオル関連のことをおもに行いたいと思ってお
ります。
また、移転しました新しい事務所ですが、ボランティアさんのご協力のもと、少しずつ片付
いてきております。新しい事務所に是非来てください!

佐用町復興支援バザーの梱包作業終了のご報告

皆様
いつもお世話になっております。
佐用町きらめき復興支援センターで10月11日に予定されている「復興バザー」
への提供物資の梱包作業が無事に終わりましたのでご報告させていただきます。
昨日10月5日(月)に、3名のボランティアさんに手伝っていただき、無事にバザー
用の衣類を梱包することができました。お送りしたものは、冬物のジャンバー、
ズボン(ジーパン)などです。
佐用町は、朝晩、とても冷え込んできました。佐用町社会福祉協議会の方が、バ
ザーの物品の集まりがあまりよくないので、とても助かりますと言っておられました。
ご協力ありがとうございました。今日の佐用に届く予定です。
今後もよろしくお願いいたします。

兵庫県佐用町からのボランティア活動資器材積み下ろし作業終了しました。

みなさま
 いつもお世話になっております。
 先ほど兵庫県佐用町からのボランティア活動資器材積み下ろし作業が終了しましたので、お知らせいたします。
今回の佐用町へのボランティア活動敷材搬入出については、災害直後から現在に至るまで継続的に佐用町で復興支援を行っている神戸市の被災地NGO恊働センター代表・村井雅清さんより下記のコメントを頂いておりますので、ご紹介します。
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<村井さんコメント>
神戸の村井です。この度は、みなさまのおかげでいち早く水害後の片づけボランティアとしての対応ができ、ほんとに感謝しております。地元の佐用町関係者からも、機会ある毎にお礼の言葉を頂きました。
被災地の関連NGOとして、また震つなの緊急緊急事務局として心からお礼を申し上げます。
また、こうして役目がおわり、資機材の一つひとつをチェックあるいはアフターメンテナンスをし、次なる出番に備えるという、ほんとに地味なお働きに心から敬意を表します。
RSYなどが、直ちに災害直後に現場に入ることにより、こうして資機材の貸与という行為が生まれ、その後継続して選りすぐられ、心のこもった救援物資の提供が行われ、復興支援に移行したあとも複数のNPO・NGOが展開している「炭プロジェクト」を通して関わり続けていることが、大きな要因となって最初の資機材提供が活きてきます。現地に行って関係者と話すたびに、そうしたいきさつが浮かび上がり、感謝されます。
すでにRSYはじめみなさまのこうした縁の下のようなお働きがいろいろなところで評価されていますので、今後の災害後の支援のあり方の一つを考えるのに大きな材料になっていますことを付け加えておきます。
資機材の片づけに手伝いに行けませんが、みなさまによろしくお伝え下さい。
この度は、ほんとにありがとうございました。
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 今回は12名のボランティアさんにご協力いただきました。うち2名の方は神戸からお越しくださいました。
 小雨のぱらつく中でしたが、驚くほどスムーズに作業を終えることができました。
 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 引き続きご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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