2011年東日本大震災の最近のブログ記事

お世話になります。RSY飯田です。

5月16日、きずな工房・木工講座が開催されました。
記念すべき第1回目はイス作り。参加者は1人欠席の5名でした。

お天気にも恵まれ、終始和気あいあいとした雰囲気で、作業が進んでいきました。

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いつも木工で簡単そうに作業をしている、大工のCさんの姿を見ているので、
「意外と難し~い」「結構力がいるのね~」とお母さんたちは苦戦していました。

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完成するのに、午後まで時間がかかると予想していましたが、
サポーターさんのお手伝いのおかげで、予定の2時間で形にすることができました。

参加者からは「次はいつなの?何作るの?」「私はプランターカバーが欲しいわ~」と、
今後を、大変楽しみにしていてくださっています。


そんな中、参加者の中でもくもくと作業をする物静かな男性・Tさんがいました。
ご病気で入院されて以降、外へ出る足が遠のいてしまったようですが、
七ヶ浜町役場の方からお誘いを受け、参加してくださいました。

日曜大工のようなことも、経験がないそうですが、
そこは男性ということもあり、木材を切るところから作業を開始。
イスができ上がる頃には、工具の使い方にも慣れた様子でした。

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午後からは用事があるとのことで、組み立てるまでとなってしまいましたが、
嬉しそうにイスとサンドペーパーをお持ち帰りになりました。
これを機会に、少しでも外に出るきっかけを見出してくれたらと思います。


最後にはみんなで集合写真。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

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お世話になります。RSY飯田です。

復興スイーツとして販売されました、洋菓子フィレンツェさんとのコラボ企画・第2弾。
手作りの品と一緒に名古屋に届けた「メッセージカード」が、七ヶ浜に戻ってまいりました。

「七ヶ浜 RAINBOW project」第2弾・ついに発売!のブログはこちら
きずな工房ブログ「復興スイーツ第二弾」はこちら


カードがきずな館に届く度、きずな工房にお渡しに行くと、お母さん達は
「わぁ~またお手紙が来たの!?」と歓声と拍手がおこる程、喜んでいらっしゃいます。

みなさんの前で読み上げ、きずな工房に飾らせていただいています。


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復興スイーツを購入された方、またメッセージカードを送ってくださった方、本当にありがとうございます。


自分たちが作ったものが、名古屋という場所で誰かの手に渡りお役に立っていること、
何よりもの励みになっているのだと感じています。


きずな工房ではお母さんたちに、趣味の手作り品の他、お仕事もしていただいているのですが、
きずな工房もお母さんたちも、お給料をたくさん稼ぐことを目的だと考えていません。

「お給料をいただくのはもちろん嬉しいんだけど、出かける場所があって、
大好きなお裁縫ができて、おしゃべりができることが嬉しいのよ。」

と、みなさん口を揃えておっしゃっています。
また、そういった場所でありたいという想いで、きずな工房は建てられています。


利用してくださる方がいるからこそ、名古屋への贈り物を届けることができています。
お母さんたちには、感謝の気持ちでいっぱいになります。


さて、次は「木工の部」の番です。講座のご報告をお楽しみに!


 


Nさんのラーメン、再び!

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お世話になります。RSY飯田です。

4月のボランティアバス48陣の交流会の参加&夕食を作ってくれたNさん。
48陣活動報告ブログはこちら

ボランティアバス49陣のために、再びNさんにラーメン作っていただこうとお願いに行ったところ、
「声がかかるのを待ってたよ~」「今月も名古屋からボランティアさんが来るのよね!」と、
笑顔で迎えてくださいました。

お伺いした時に、同じ仮設住宅に住む同級生のお友達が来ていました。
ボランティアさんにラーメンを振舞った話を聞いて、スープを分けてほしいとお願いしたそうです。
その思いに、なんと小さな仮設住宅の台所でスープを作ったそう!そのスープを取りに来たところでした。

「ラーメン作ってからは、調子がいいんだよねぇ」と、身体も気持ちも健康になりイキイキとしたご様子。

「久しぶりにラーメンを作って、みんながおいしいって食べてくれた。その顔を見るだけで嬉しかった~。
久しぶりで疲れるかと思ったけど、翌朝起きたらなんだか胸がス~ってしたの。」と、
Nさんにとって、どれだけ充実した時間だったことでしょう。

お伺いした日の翌日、きずな館にはNさんの姿が。
前回使った材料の確認と、お買い物の日程を決めるための打ち合わせに来てくださいました。

Nさん、先月に引続き、はりきっていますよ!
「49陣のみなさん、楽しみにしていてくださいね~」by Nさん


 
 


皆様

お世話になっております。ボランティアきずな館 郷古です。

プロサーファー・プロボディボーダー・マリンスポーツ愛好者が中心となったボランティア団体、
「海の学校 in MIYAGI」(代表の方は七ヶ浜在住!)が主催とする、
「夏祭り WA-syoi」が昨年に引き続き、今年も開催されることになりました。
※「海の学校」とは度々一緒に活動としておりますが、
近いところでは昨年12月に子ども向けイベントを一緒に開催しました。

私たちレスキューストックヤードは昨年に引き続き、このイベントに参加することになり、
2週間に1回の運営スタッフミーティングを行なっています。
今は開催日の7月28日に向けて、企画内容を詰めている段階です。

【WA-syoi】とは・・・

WA = みんなと輪になって。
syoi = 逆さ読みで一緒にという意味。
そして、幼児にも人していただけるよう、
みこしの掛け声「わっしょい!」にかけて、ネーミングしています。

【コンセプト】は・・・

・海を知って、海を好きになってもらう
・未来に生きる子どもたちへのメッセージ
・町に住む方の活力を生む

となっており、
ミーティングでは本気でお客さんたちのことを考えて、
その日が「お客さんのためにもスタッフのためにも、七ヶ浜のためにも最高のイベント」になるように
努力する姿勢がとても素晴らしい!笑顔が絶えないミーティングです。
出店のルール、マスコットキャラクターや当日の人員配置などなどなど話し合っています。
7月28日は「海の学校 Wa-syoi 夏祭り」イベント、
7月29日は「仮設店舗商店街:七の市」イベントとありますので
是非、7月末は七ヶ浜へ!

さぁ、どんなお祭りになるのか・・・。乞うご期待!賑やか夏になりそうです。

きずな工房、「講座」準備中!

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お世話になります。RSY飯田です。

5/16(水)、きずな工房の木工の部にて「イス作り講座」を開催します!

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「七ヶ浜きずな工房ブログ」講座のお知らせはこちら


講座に向けて準備をしていくださっているのは、
いつもお世話になっている、おなじみ大工のCさん。

当日は講師として、工具の使い方や
組み立て方などご指導してくださいます。

また工具の使えない方や、女性も参加できるように、
裁断した木材を組立てるだけの「キット」の作成も。
「(不器用な)あなたでも簡単に作れるっちゃ!」
と、言われてしまいました。。


お父さん達は、ご挨拶や井戸端会議はするけど、
足湯などには顔を見せてくれない方が多いんです。

そんなお父さんたちの参加を募るべく、
お声掛けに、本日足湯の会場に潜入してきます!

お母さんたちにとっての、裁縫の部に引き続き、
お父さんたちにとっての、新しい居場所となるよう、
しっかりサポートしていきたいと思っています。

幸せの黄色い絨毯

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お世話になります。RSY飯田です。

七ヶ浜のある一角に、菜の花畑を見つけました。

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散歩中のお母さんに話を聞くと、菜の花の除塩の効果を調べるために、試験的に種をまいたのだとか。
1つの田んぼにだけ、黄色の絨毯が敷き詰められていました。

このすぐ隣を走る道路は、お隣の多賀城市へ出るためのメイン道路。
行き交う多くの人を、少しだけ幸せな気分にしてくれているようです。

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しかし、この周辺の田畑の清掃は、まだ終わったわけではありません。
普通の田んぼに見えてしまいますが、ガラスや細かい生活用品の欠片が土壌を被っています。

黄色い絨毯の脇の土のう袋が、残した爪痕の深さを物語っているようでした。

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皆さま

いつもお世話になっております、きずな館スタッフの清水です。
今の七ヶ浜町は、ゴールデンウィーク中に満開だった桜も今では葉桜となり、暖かい風が吹くようになりました。長い冬を越えて仮設住宅では、外でおしゃべりする人も増えてきたように感じます。

さて、4月の足湯についてですが、利用者 93人・ボランティア 49人・回数 9回 でした。ボランティアの数よりも利用者の数が多いことはとても嬉しいことですが、足湯を続けるにあたってボランティアの数が少ないのはとても厳しいです。ある時は、ボランティア5人に対して利用者20人という時もありました。震災から1年経ちますが、まだまだボランティアは必要です。ボランティアの活動はがれき撤去や炊き出しだけではありません。足湯ボランティアのような人の心に寄り添うことも大切です。機会があればぜひ、参加してみてください。


*最後に4月のつぶやきの一部を紹介します。

・足が冷たくなるからカイロはったら火傷した。なかなか治らない。手とか足が冷えるんだよね。船は全部流されたけど、何とか手配して息子と孫が乗ってる。いろんな事して海外のオーストラリアも行ったんだよ。こうやってボランティアの人が来て足湯とかやってくれるのありがたい。ここは女ばっかりで男は出てこないんだ。(70代 男性)

・今日は子供たちがいて賑やかでよかった。子供のことをも見てくれるのも助かってるよ。この仮設住宅の年配の男の人たちもいろいろイベントに誘っているんだけど「集会所で○○やってるから来てよ~」と言っても「は~い」というんだけど、外で日向ぼっこしてるときあるよ。男の人たちは一体何をしているかわからないよ。集会所に集まっている人達で「弁当集めて食べよう」と会話する時があるよ。もっと暖かくなって花見ができるようになったら、弁当寄せ合って屋外で楽しみたいと思ってる。(40代 女性)

・いつもおばあちゃんと一緒に来てるの!だけど、足湯は初めて。(6歳 女の子)

・生まれも育ちも七ヶ浜。4人兄弟は皆健在。今までは子ども時代から畑仕事だのずーっと忙しかった。仮設住宅に入るまでの3ヵ月間は多賀城の妹の家に世話になっていた。姉妹とは言っても気を遣い、仮設にいる方が幸せ。やっぱり地元がいい。地元を離れたくない。(80代 女性)

・電力所が爆発して燃えちゃって、仙台空襲みたいだったのよ。私たち逃げたんだけど、仙台空襲思い出しちゃうから見れなかった。みんな目をそらしてたの。松島きれいだったでしょ。でも、前の方がもっときれいだったの。仕方ないね。家も流されちゃってね。でも、2階だけは残ったの。お金もタンスも全部流されちゃった。(70代 女性)


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お世話になります。RSY飯田です。

七ヶ浜町は、名前の通り7つ浜のある町。
その中で一番大きくて、観光名所として有名な「菖蒲田浜」。
浜の松林は大きな被害を受け、まばらな状態のまま1年が過ぎました。

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2011年夏には「浜再生プロジェクト」や「復興祭」などで清掃活動が活発に行われました。
しかし、復旧が優先されるのは住宅地で、それ以外の場所は作業が進みません。
道路も陥没したままで水が引かず、奥に見える公衆トイレも震災当時のままです。

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菖蒲田浜地区は甚大な被害に見舞われ、退去を余儀なくされました。
津波の被害に耐えた町営アパートも、解体工事真っ最中です。

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そんな状況の中、傾きつつも葉を付ける松の幹元に、新芽がたくさん出ていました。

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現在RSYは、昨年度も行いました夏祭りの話し合いに参加をし、
浜の夏のイベントに向けてブース出店を計画をしています。

熱く盛り上がる夏の七ヶ浜を、地元の方と一緒に盛り上げていきたいと思います!


お世話になります。RSY飯田です。

先日、湊浜地区にて「湊浜元気祭」が行われました。

例年は桜が散ってしまう頃に行なっていたそうなんですが、
今年の桜は開花が1週間程度遅れ、このお祭りに一役買ったようです。

桜の散る中のカラオケ大会や餅まきに、大勢の方が参加されました。


昨年と違うのは、近くに仮設住宅の方にもお祭りの案内を送ったりして、
他地域にお住まいだった方も、一緒に楽しもうという地域の姿勢が見られたこと。
そして、前日の餅まきのお餅の準備や当日のお手伝いに、ボランティアが入ったということ。

お祭りは地域の壁を超えて、大賑わいでした!


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2回目の餅まきには、スタッフ石井・郷古も参加。
袋や帽子、割烹着を使っての餅拾いは、みなさんの素早さにビックリ!
こどもたちも楽しそう♪


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お祭りを楽しんでいると、あるグループから声をかけられ、一緒にお花見を楽しむこととなりました。

震災当時から七ヶ浜で支援を続けていることを伝えると、
「何かお手伝いすることありませんか?って声かけてくれた人がいたのよねー」
「男性と女性の2人で来てくれたのよ。」と話されました。

当時RSYは、石井と女性ボランティア2人で、この湊浜地区に足を運んでいました。
お互いの記憶がハッキリしていないものの、もしかしたらあの時の?と思わざるを得ません。

ほんの小さな出逢いでも覚えててくださり、こんな偶然の再会ができるなんて。と、
不思議なご縁を感じた日となりました。


皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局です。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●活動内容紹介●
いくつのかの活動をご紹介しますが、すべてに参加できるとは限りません。現地のニーズや参加者の人数によって限定される、または話合って決めていただく、など希望に添えないこともありますので、あらかじめご了承ください。

・七の市商店街イベントお手伝い
昨年12月11日にオープンした七の市商店街。オープンから4ヶ月、今後、この場をどう盛り上げて、地域のみなさんの心のより所となるような場所にしていくかが課題となっています。これまでひと月に1回、商店街でのイベント七の市を実施してきたように今回は、4月のイベントのお手伝いなどを通して、七の市商店街を一緒に応援してくださるボランティアさんを募集します。

・足湯
昨年3月から続けてきた足湯ボランティアの活動を行います。
※七の市商店街および足湯に関しては、こちらのレポートの中からご覧ください。↓
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/03/post-334.html

・住民の方との交流会
地元の方を囲んでお話をお伺いする場を設けます。

・田んぼの清掃
津波被害のあった田んぼの細かいガレキの撤去作用です。

1.活動期間
2012年5月25日(金)~5月28日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
5月23日(水)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)
【保護者向け】未成年者のボランティア活動参加承諾書.doc
(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※シャワーは使えません。
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方
資料はこちらです。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/01/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。
掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断り します。
※2011年度にRSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方でも、年度が変わりましたので改めて今年度加入した証明をお持ちください。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。
こちらをクリック

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目
     地域の方との交流会、田んぼの細かな瓦礫の除去
     ※現在地元からの要望で田んぼの清掃を行います。
 3日目
      七の市商店街のお手伝いか足湯を選択(参加人数によってご希望に添えない可能性があります。)
      19:00ごろ 七ヶ浜出発
※昼食は自炊のほか、弁当注文や24時間営業のスーパーで食糧購入となります。
※2日目昼食はお弁当の注文をさせていただきます。(お一人350円)ご了承ください。
活動内容によっては全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。
※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。
 
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
   
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください。
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり (自炊になります)

 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※お風呂には入れません。最終日にスーパー銭湯へ立ち寄ることで対応してください。また各自で作業後にボディシートで汗をふきとるなどの対策をしてください。
 ※どうしても洗濯の必要がある方は、目の前にコインランドリーがありますので、そちらをご利用ください。
※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
きずな館利用の注意事項
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。


10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん/軍 手・ゴム手袋(台所用ではなく、作業用のものをお持ちください)/長靴(鉄板の中敷きを入れることをおすすめします)または安全靴/ゴーグル/マスク
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。
★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)

七ヶ浜・漁師町のこどもの日

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お世話になります。RSY飯田です。

みなさま、どんなゴールデンウィークをお過ごしでしょうか。
先日、桜の開花状況を確認するべく七ヶ浜町をぐるっと運転していたら...

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(上の写真、真ん中にスタッフの郷古がいます。)

空を泳ぐ鯉のぼりと大漁旗を発見しました!圧巻です!!

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ここは七ヶ浜町・代ヶ崎港。見学に来ていたご家族連れ、釣りをする人、行き来する船、
ヨットハーバーもあるため、セイリングを楽しむ姿もありました。


いらしてた方に話を聞くと、この場所は震災前、家が建っていたそうです。
基礎もすべて解体され区画を記すものもなく、砂利敷の広い駐車場のようになっていました。


七ヶ浜の子供たちが、この鯉のぼりのように、元気にたくましく育ちますように。
そして、たくさんの大漁旗が、陸に向かう船の上ではためいている姿を目にする日が来ますように。

みんなで、できること。

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お世話になっております。RSY飯田です。

名古屋から届いた「輪っか和っか」。
この輪っかには1枚1枚メッセージが書かれていて、きずな館や集会所、イベント会場を
明るくにぎやかな雰囲気にしてくれています。


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きずな工房「裁縫の部」や、先日オープンした「木工の部」にも飾らせていただいています。

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現在RSYでは「輪っか和っかプロジェクト」が継続中で、様々な形で七ヶ浜の方に届けています。
まだまだたくさんの「輪っか」を募集していますので、どうぞご参加ください。


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         まごころ支援
   「輪っか和っかプロジェクト」in名古屋
       つながる心をカタチに
  ~日本まるごと「輪」になる「和」になる活動~

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◆内容
☆このチラシ☆をダウンロードしてご覧ください。
イベント、職場や家族、お友達に呼びかけて輪っかをつないでください!
集めた輪っかはRSY事務局までご持参または郵送ください。
材料費、また材料の手配はみなさまでご準備をお願いします。
※送料、今後の展開への資金として1輪っか10円のご寄付をお願いします。
(その場合、お振込方法(郵便振替、銀行振込、手渡し)をご連絡ください。)

RSY事務局に集まった輪っかは作業日を決めてみんなでつなげて輪っかにします。
(つなげた完成品を送っていただく、または持ってきていただいても、もちろん構いません)
つながった輪は、七ヶ浜町の仮設住宅の集会場やボランティアきずな館に展示をして、
名古屋から私たちの気持ちを継続的に伝えていきたいと思います。

◆手順
趣旨にご賛同いただける方は、RSY事務局にメールで「参加します!」のご連絡をお願いします。
(①お名前②ご連絡先③集める場所を教えてください)
その後、早速、呼びかけを行ってください。

みんなで力を合わせて作ってみませんか。
みなさまのお気持ちを輪っかに込めて被災された方々へお届けしましょう!

◇中間報告書はこちらをご覧ください◇

問い合わせ・お申込み:RSY事務局(担当:加藤)
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Mail info♯rsy-nagoya.com(♯を@に変えてください)
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皆さま
RSY浦野です。

七ヶ浜町にある亦楽小学校の子どもたちから、うれしいお手紙を頂きました。
実は、今から1年前、亦楽小学校で子どもたちから大切に育てられていたやぎの「ユキちゃん」が、震災直後の混乱で食事がとれない状況が続いていました。そんな中、以前このブログでもご紹介させて頂いた「たべさいんプロジェクト」のSさんが、ユキちゃんに、炊き出しを調理した後に残ったキャベツの端や大根の葉っぱを届ける活動をされていました。

当日のユキちゃんの様子を、Sさんが
You Tubeにアップして下さっています。
辛いのは人間だけではありませんでした。動物たちも大きなショックや打撃を受けていました。痩せこけたユキちゃんは、与えられた野菜を必死で食べていたそうです。


そもそも、七ヶ浜に提供された炊き出しの野菜の一部は、2011年1月26日に噴火した、宮崎県・新燃岳噴火災害で被災した農家さんから届けられたものでした。一度灰をかぶった野菜は市場に出せないため、当時、農家の皆さんは大きな打撃を受けてました。このような状況を打開するために、「困ったときはお互いさま、被災地から被災地を支援しよう!」というコンセプトのもと、被災地NGO恊働センターが「野菜サポーター」プロジェクトを実施していました。

このプロジェクトは、噴火で被害を受けた宮崎県産の野菜を買い付け、東北の被災者の方への炊き出しに使おうというものです。被災でたいへん苦労をされている宮崎県の生産者の方にとって少しでも収入になるよう、そして、寒いなか避難所で頑張っておられる東北の方々に「応援していますよ!」というあたたかい声が届くようにという願いから発案されました。

野菜買い付けの資金として、全国各地から1口3000円の「野菜サポーター」も募集されました。
多くの方々がこのプロジェクトに賛同して下さり、新鮮な野菜が七ヶ浜に届くまでに、眼には見えない沢山の方々の温かい手が、幾重にも重ねられていました。


そして先日。
Sさんが、亦楽小学校の子どもたちからユキちゃんのかわいいイラスト入りの感謝のお手紙を預かり、届けて下さいました。
「皆さんの善意に心から感謝の気持ちを伝えたい」という子どもたちとSさんの想いと共に、お手紙の内容を以下にご紹介します。
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「ユキのエサをくれたみなさんへ。3月11日のだいしんさいで、ユキのエサがなくなってしまいました。そこでみなさんがユキにエサをとどけてくれたので、ユキにしんぱいをかけなくてすみました。今、ユキのエサはわたしたちも家から持ってきて朝にあげています。ありがとうございました。」

「ユキのえさをくれたみなさんへ。しんさいのときにユキにえさをくれてありがとうございます。おかげでユキもいまは元気になりました。本当にありがとうございます。」

「しんさいでヤギのユキのキャベツ、にんじんやブロッコリーなどのえさがあつめられない時に、みなさんがユキのえさを集めてくれてありがとうございました。」

また、Sさんが震災から1年目の春を迎えた亦楽小学校をユキちゃんの目線でレポートして下さっています。
震災当時の様子と合わせてご紹介して下さっていますので、ぜひご覧ください。

震災から1年目の春 ~ユキちゃんと亦楽小学校の日々~
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7


お世話になっております。RSY飯田です。

桜がちらほらと咲き始めたと思ったら、一斉に満開になった七ヶ浜。
春の訪れと新しい1年の始まりに、少し忙しなくも、ワクワクする空気を感じます。
日中は外に出たり、身体を動かしたりする方も増えてきました。


それでは、住民の声「つぶやき」をご紹介します。

・俺は漁師だから魚を捕ってるんだけど、魚を捕るだけが仕事じゃないんだよね。俺が捕った魚を食べて「美味しい!」って言ってくれて、初めて仕事したって思えるのさ。だからいろいろあるけど、いっぱい魚捕って食べて、七ヶ浜の魚は安全だよって証明したいし、がんばってるって伝えたい。それが恩返しになるかなって思ってるんだよね。
(きずな館にて・40代男性)

・今日(流された家の)基礎を取り除く工事をしたんだけど、やっぱり何にもなくなるのも淋しいなぁって思ったんだよね...。せっかく咲きそうだった庭の花も、ぐちゃぐちゃになっちゃった。いつも家を見に来る度に、駐車場だった場所に車をいれるんだけどね、なんか落ち着くんだよ、なんでかねぇ。
(VC駐車場にて・50代女性)

・この震災で、良い人・悪い人が浮き彫りになった気がするよ。今まで話することなかった人と話をするようになったり、信頼してた人にそっぽ向かれたり。何を信じたらいいのかわかんなくなったけど、親戚兄弟だけじゃないなって。持つべきものは、友人だな。あんたも友達、大事にしなよ。
(きずな工房にて・60代男性)

・今日もボランティアさんがいっぱいだね。とにかく、来てくれるだけでもありがとうって思うのよ。もうこの辛い状況から逃げてしまいたいって今でも思うけど、みんなのおかげで(人生を)続けていられるの。忘れないでね、また来てねって心で唱えてしまうわね。でも、まずは自分たちの家族や街を守って欲しい。おんなじ苦しみを味わってほしくないの...。
(きずな館前にて・70代女性)

・避難所にいる時、すっごいストレスがたまって気がおかしくなりそうだった。でも、自分の子どもが笑ってるだけでがんばれちゃったの!子どもの笑顔は宝物。あの子が笑ってさえいてくれれば、私はなんにもいらなかった。今もそうかもしれないわね。だからこうして、私も笑っていられるんだもの。(集会所にて・40代女性)


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町に春の香りが漂っても、先行きが決して明るくなったわけではありません。
住民に付きまとう不安や不満は、生活不活発病への入り口となっています。

また、仮設住宅での暑い夏に向けて、様々な対応が必要となるでしょう。
私たちも、七ヶ浜の方々と一緒に乗り越えていきたいと思います。


お世話になります。RSY飯田です。

先日のつぶやきでご紹介した、菖蒲田浜のNさん。
4月下旬から、泥かきなどのご自宅の清掃が始まっています。

また、思い出の詰まったもののお片付けはRSYにお願いしたいとご依頼をいただき、
スタッフの郷古と飯田が、お手伝いをしてきました。


私たちの作業は、水に浸かってしまった食器などの処分と、玄関周りのお掃除。
奥様は食器が好きだそうで、こだわりのある食器をたくさん集めていらっしゃいました。
しかし「泥を被った食器はもう使いたくない」と処分することを決意されたそうです。

2Fは津波の被害から免れたものの、お子さんが大切にしていたぬいぐるみや玩具なども
「仮設は狭いし置く場所がないから...」と処分することに。

作業は2時間程でしたが、処分するものを手にする度「これはね...」と思い出を口に出され、
1つずつ確認しながら、ゆっくりと片付けが進んでいきました。


ご依頼の話を受けた時から「1人じゃできないからな。ありがとうね」と何度も口にされていたNさん。
本当の意味がわかったのは、作業後だったように思います。

震災における家の清掃というのは、体力的にではなく
「精神的に1人ではできない」と、いうこと。

気持ちの整理をつけつつ、一緒に片付けていくことが、
これほどまでに支えになれるとは思いもしませんでした。

以前は「ここに住むかどうかわからないけど...」と悩まれていましたが、
日に日に変わっていくご自宅を見て「またここに住むから。」と力強くおっしゃっていました。


今までのRSYの活動をご存じだからこそ、お声掛けくださったこと、本当にうれしく思います。
そしてこれからも、頼りにしていただけるRSYでありたいと思いました。

みなさま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。

この度、8月に行う東日本大震災復興応援企画「育もう!子どもたちの元気な笑顔を!」(仮)のボランティア募集を行います。これまで様々なかたちで被災地支援に関わっていらっしゃる方はもちろん、何かしたいけどなかなかこれまで関われなかった方でも、以下の詳細をお読みいただき、目的や内容に賛同していただけるみなさんと、これから一緒に企画を作っていきたいと思っています。

8月までに月に1~2回の実行委員会を開催していく予定で、今回は第1回目の実行委員会のご案内をいたします。まずはぜひ実行委員会にご参加ください。

■第1回目の実行委員会
日時:5月17日(木)19:00~
場所:RSY事務所(名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F)
★実行委員会に参加希望の方は、事務局までご連絡ください。
メール:info♯rsy-nagoya.com(♯を@に変えて)
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・名前(ふりがな):
・携帯電話:
・メールアドレス:
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■東日本大震災復興応援企画詳細
「育もう!子どもたちの元気な笑顔を!」~ミュージカル・朗読・歌を通じて(仮)

【目的】東日本大震災によって被災した子どもたちが逆境に負けず、失ったいのちの分までも生き生きと生きてもらいたいと願う有縁の支援者が集い、互いが元気な笑顔を育みあうことを目的とする。

【経緯】東日本大震災発生当初から、RSYはご縁のあった宮城県七ヶ浜町に拠点を設け今日まで支援活動を展開してきた。震災から8ヶ月の11月、同町内の国際村ホールで、七ヶ浜町の子どもたちによる劇団「NaNa5931」が今回の震災を題材にしたミュージカルが上演された。鑑賞された町内外の被災者らは涙に包まれ、大きな感動と明日への希望をもたらした。子どもたちが、今度はぜひお世話になった名古屋・全国の方々に披露し「ありがとう」を伝えたいと、初の県外公演に夢を膨らませている。一方で、愛知県に避難されてこられている県外避難者の方への支援拠点「愛知県被災者支援センター」や「東日本大震災被災者支援センターなごや」を通じて、避難者有志にも現在の心境等を綴った思いを朗読していただき、その実態を広く県民に知らしめたい。

【日時】2012年8月11日(土)14:00開場・15:00開演~17:30
【場所】名古屋大学豊田講堂
【内容】ミュージカル、歌、朗読、展示、募金など
【主催】東日本大震災復興応援企画実行委員会(主管:NPO法人レスキューストックヤード)
【共催】名古屋大学減災連携研究センター
※NaNa5931のみなさんの行程は、8月9日の夜に名古屋に到着、12日の朝に名古屋発となり、途中、名古屋観光をしていただいたり、名古屋のみなさんと交流の時間を設けたりしたいと思っています。そのスケジュールや内容についても、みなさんと一緒に考えていきたいと思っています。

以上、よろしくお願いいたします。

皆様

お世話になっております。ボランティアきずな館 郷古です。

先日、七ヶ浜町報告【第90報】でもお伝えしました「子どもたちのチカラ」を知ってもらう企画の第一弾となる「七の市商店街-子どもブース」のご報告します。

当日の子どもスタッフは7人、週1回のミーティングを重ね、決まった内容は「輪投げとホットケーキ作り」です。
輪投げのおまけとしてホットケーキを食べてもらうという流れの企画だったのですが・・・。

子どもたちが作るホットケーキが大人気!子どもたちがホットケーキを焼いているのを見ると、「これ?あなた達が作っているの?すごいねー。ひとつもらおうかしら」と、どんどん大人たちが集まってきました。


持ち帰りの準備をしていませんでしたが、「美味しいからいっぱい買って、隣近所に持って行ってあげたい」というお客さんのために「これ(ラップ)しかないんですが、これなら持ち帰れます」と言って対応したり、自分たちで出張試食の担当を決め「いかがですか?私たちが作ったんです。」と声をかけて食べてもらったり、と臨機応変に動いてくれていて、お客さんもその対応に喜んでいました。

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お客さんからの嬉しい声もあります。
「孫がチラシを見てホットケーキ食べたいって言ってね、昨日から楽しみにしていたんだよ。そしたら自分で作ることもできるっていうんだよね。これは孫も嬉しかったみたいで、ニコニコしながら焼いているのを見て私も嬉しかったよ。来てよかったよ~。」と言ってくれたおばあちゃんや「輪投げもう1回やりたい!」とお父さんにせがむ小さな子を見て励みにし、自分たちも笑い合いながら、楽しんでいたようです。

4時間のイベントも終わってみると、輪投げの賞品のお菓子もホットケーキも完売で、試食した人を含めると100人以上になります。しかしまだ、終わりではありません。片付けがあります。「疲れたー」と言いつつもリアカーに荷物を載せてボランティアきずな館まで運ぶところまで最後まで頑張って手伝ってくれました。

b4.jpg片付けが終わった後は、今日のことを振り返りつつ反省会を子どもたちと行いました。「ホットケーキを食べるお皿の数、お客さんの座るイスの数が足りない。」「ホットケーキのトッピングがもっとあったら良かった。」などお店の内容・効率についての話もでましたが、「出張試食があったからこれだけ人がきたと思う。出張試食やって良かった」「美味しいっていろんな人から言われた。」「(イベントに)友達も来ていて、話してきた。そしたらホットケーキのところに来てくれた。」など自分たちの役割についての感想、人と接することで知った情報を聞けたことが一番良かったです。

しかも既に次回の企画内容も考えていたので驚きです。その意欲をできるだけ良い形にして、頑張れる場所を作るお手伝いが出来ればと思っています。

お世話になっております。RSY飯田です。

21日、今年度最初のボランティアバス48陣が七ヶ浜に到着し、活動が始まりました。
午前中には田畑での瓦礫撤去、午後は地元の方との交流会を行いました。

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また、お話をしてくださった方の中に、ラーメン屋を営んでいたNさんがいます。

Nさんは40歳の時に、ご主人とラーメン屋を始めました。
2010年の11月にご主人を亡くされ、更に翌年3月に津波の被害に遭い、
ご主人との思い出の店舗を流されてしまいました。

強い喪失感の中、常連さんからの「またラーメン、やらないの?」という声に、
チャンスがあれば、もう一度ラーメンを作ってみようと思ったそうです。

そんなお話を聞き「名古屋からのボランティアのために、ラーメンを作っていただけないか」とお願いをすると、
笑顔で快諾してくださり、すぐにきずな館のキッチンの下見に訪れて下さいました。

前日には、今までお世話になっていたお店で買い物をされたり、チャーシューを仕込んだりと大忙し。
お店を閉めてから顔を見せなくなったNさんに、仕入先の方から「今どこにいるの?」と心配をする声もあり、
仮設住宅にお住まいの現状などをお話しされていました。

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そして当日、夕方にNさんの弟さんご夫婦や、弟さんの息子さんとお子さんまで駆けつけくださり、
お店を営んでいた頃を懐かしむように、スープの味をかみしめていました。

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そして、夕食はもちろんNさんのラーメン!味はしょうゆと味噌の2種類。
Nさんがどれだけラーメンを愛しているのかが伝わる、心のあたたまる味で、本当に美味しかったです。


Nさんは、震災が起きてから仮設住宅に入り、身体を動かす機会を失ったため、体重が増加しました。
また、お店を経営していたため、お茶のみ友達もおらず、コミュニティの輪から外れて生活をされていました。
狭い4畳半1間のお部屋では、毎日の生活が数歩で終わってしまうような時もあるそうです。


最後には、「皆が手伝ってくれたから、ラーメンを作ることができたの。本当に楽しかったわ。
みんなが美味しいって食べてくれるだけで...それだけで十分なの。」とおっしゃっていました。


何かをしてほしいというニーズではなく、誰かのために何かをしたいというニーズもあります。
支援を受け続けるだけの生活は、大変苦しく、人間的な感覚を失っていくものです。

人は一人では生きられない。人は誰かの役に立つことで生きがいを感じるものなのだと、改めて実感しました。

お世話になっております。RSY飯田です。

ボランティアバス48陣の2日目「七の市商店街」での活動を報告します。

もともと「七の市」というのは、七ヶ浜町役場の駐車場で行っていた月一の朝市のことです。
震災後にその朝市を仮設商店街で行うことを視野にいれ、仮設店舗の名前が「七の市商店街」となりました。

先月まで毎月1回、七の市商店街主催の「七の市・大売り出し」を行っていましたが、
今月から震災前の正式な町の「七の市」を復活させようと、震災後第1回目が今月の「七の市」でした。

ボラバスメンバーは、七の市前日から準備に取り掛かり、安城市から届いた新鮮なお野菜のパッケージと販売、
こどもスタッフによる輪投げ&のブース、漁師・鈴政丸さんのお手伝いなどで、七の市を盛り上げました。

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今回からは、以前の七の市に出店されていた8店舗の参加があり、より賑わいをみせていました。
場所を役場から七の市商店街周辺へと変更し、新しい場所と店舗で、今後の「七の市」の活性化を目指します。


七の市は、七ヶ浜の復興に大きな役割を担っています。
店に人が集って、街が賑わい、顔の見えるつながりへと発展していくことを願い、
「七の市」と「七の市商店街」を、これからも応援していきます。


みなさま
お世話になっております。
七ヶ浜ボランティアきずな館事務局元スタッフの大迫です。
4月初旬に小学校の春休みときずな館の休館日を利用して、第2回目のお泊り会を開催しました。前回よりも参加人数が増えて、にぎやかなお泊り会になりました。その様子をご報告致します。
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今回も前回同様、いつもきずな館に遊びにきてくれている子どもたちが泊まりにきてくれました。
集合時間に全員そろったところで、お約束のオリエンテーションです。今回は夕ご飯で何を作りたいか、自由時間に何をして遊びたいかなど、子どもたち主体で決めていき、今回は「カレーが食べたい!」ということで、食材の買いだしも全員で行きました。

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男子チームが銭湯にいっている間に、夕ご飯は女子チームが担当することになりましたが、
女子チームはカレーだけではなく、お菓子も作ってくれました。
お菓子作りに関してはきずな館で何度も作っているので慣れた手つきで進んでいきます。
カレー、クッキー、さつまいものケーキが出来上がりました。
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銭湯に行っていた男子チームが帰ってきたところでお待ちかねの夕食です!
帰ってくるなり「いいにおいがするー」「おなかすいたー」と言っていた男子たち。
女子チームが作ったカレーを美味しく頂きました。そのお礼をこめて、後片付けは男子チームがしてくれました。
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夕食後は1年間の思い出写真をスライドショーにして振り返りました。
写真を見ながら笑ったり、涙ぐんだり...。
子どもたちと過ごしてきた時間がこんなにも長く濃かったことを改めて実感しました。
それぞれの思い出に浸りながら...。

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就寝時間前には2階の寝室でお化け屋敷と読書タイムです。何日も前から楽しみにしてくれていた子どもたち。テンションが上がってなかなか寝ることが出来ず、ちょっぴり就寝時間をオーバーして1日目は終わりました。

次の日の朝食も自分たちで準備し、時間が許す限り外で遊んだり、中で読書をして過ごしました。

きずな館は昨年4月23日の開館以来、多くの子どもたちの遊び場としても開放していました。最初はただ遊ぶだけの場所でしたが、子どもボランティアなど、徐々に一緒に「何かをする」場所へ変わっていきました。
今年度からは常時受け入れという形ではなく、毎月イベントを開催して子ども支援につなげていきたいと思っています。
ただ参加してもらうだけではなく、企画から運営まで子どもたちと行っていく予定です。

長い支援活動の中で、子どもたちの存在、笑顔に助けられたことがたくさんありました。
この1年間きずな館で子どもたちと「一緒に過ごした日々」はスタッフにとっても、子どもたちにとっても何にも変えられない「大切な時間」だったと思います。
きずな館が「遊ぶ場所」ではなくなっても、お手伝いで来てくれている子どもたちへ。
1年間本当にありがとう。そして、これからもよろしく。

いつも来るたびに見せてくれている満面の笑顔が、これからも咲きますように。

みなさま
お世話になっております。
4月初旬まで七ヶ浜ボランティアきずな館のスタッフとして活動していた大迫です。

8月末から長期ボランティアとして滞在し、その後現地スタッフとして活動しておりました。その期間の中で、きずな館に遊びにきてくれていた子どもたちと接する機会が多くありました。少しずつお手伝いをしてくれるようになった子どもたちを「子どもボランティア」と呼び、一緒に活動していた様子を今回はご報告したいと思います。

きずな館を訪れたことのあるボランティアさんは、平日、休日問わず出勤(?)している子どもたちに会ったことがあると思います。
学校のない土日は朝早くから、活動していました。
一度会っただけでも元気だなー、やんちゃだなー、おませさんだなーと誰もが思うかもしれないきずな館キッズ。
でも、そんな彼女(彼)たちにはみなさんの知らない側面があったのです。
それが「子どもボランティア」としての活動でした。

例えば、「きずな喫茶」のウエイトレス。きずな館が建って間もない頃から、地元の方のお茶のみ場としてオープンしていました。ボラバスで来たことのあるボランティアさんは経験された方もいらっしゃると思います。冬頃からは、お母さん方がいらっしゃったら注文を聞く、お茶とお菓子を出す、喫茶代を頂く(笑)という一連の流れが出来るようになりました。
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また、きずな館の環境整備もしてくれていました。きずな館に貼ってある案内等のPOPの多くはラミネートから掲示まで手伝ってくれています。それだけではなく、お掃除もしてくれています。時には松井棒(テレビで紹介されているお掃除道具)を作って、ドアのサッシまで掃除してくれていました。ここまでやってくれたのは子どもたちが初めてかもしれません。※やって下さっていたボランティアさんが居たらごめんなさい。

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大掃除の様子は昨年夏のブログにもありますので、ご覧ください。
宮城県七ヶ浜町報告【きずな館だより:第1便】心強いレンジャーたちと大掃除


その他にも、お米を精米する時に手伝ってくれたり、きずな館周りにある看板(車進入禁止等)も作ってほしいとお願いしたら、積極的に取りかかってくれました。
きずな館のいろんなところに、子どもたちの活動の足跡が存在します。
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今までは主にきずな館の中だけでのボランティアでしたが、彼女たちの活動はきずな館の中だけにとどまりません。
応急仮設住宅へのチラシのポスティングもしています。この活動をした日は真冬でとても寒い日だったのですが、途中で投げ出すことなく、最後までやり終えてくれました。
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また、2月頃からは月に一度開催される七の市の子どもブーススタッフとしても活躍してくれています。彼女たちは今後も毎月お手伝いをしてくれるとのことなので、私たちにとっても頼もしい限りです。
もうここまでくると「子どもボランティア」ではなく立派な「ボランティアさん」だなあと思います。
まだまだ小さい彼女たちですが、立派な「地元の力」として、大きな活力になっています。


スタッフが忙しい時に、本当にたくさんのボランティアをしてくれました。彼女たちが大人になった時、この経験がどう活かされるのかはわかりません。でもこんなに小さなうちからボランティアをしたことは、きっと貴重な体験になるとスタッフは思っています。


みなさんが七ヶ浜で小さなボランティアを見かけた時は、温かく見守って頂けたらと思います。

皆様

お世話になっております。ボランティアきずな館 郷古です。

暖かくなり、子どもたちも天気がいい日は外で駆け回っています。
しかし、風が吹くととっても寒い!寒さに強い子たちですが、まだ上着は手放せませんね。

今回はそんな子どもたちが、4月22日に行われる月に一度の町のイベント
「七の市」にレスキューストックヤードのブースでお店を出すことになりました。
なぜ、そんな事になったのか・・・。
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私は毎月行われていたその「七の市」のイベントブースの内容を決めるために悩んでいました。
すると近くには遊びに来ていた子どもたちが・・・。
「あーでもないこーでもない」とぶつぶつ言っている私に
「こーすればいいんじゃないの?」と半ば呆れた顔でしたが、アドバイスしてくれたのです。

しかし・・・おもしろい。
助言は的を得ていました。
何を隠そう私が考えていたのは「子どもが楽しむのを前提とした」ブースなのです。
子どもたちを楽しませるブースには「子どもたちの目線」は必要なものでした。
子どもたちは、私が考えていた案にどんどん(遠慮なしに)アドバイスをくれました。
いつの間にか、私がアドバイスされる側に回っていたのは驚きました。
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その月の子供向けブースは大成功しました。
アドバイスをくれた子たちは当日に予定が入っていて、イベントには参加できなかったのですが、なんと・・・。
「ちゃんと先に予定を教えてくれていたらイベントの方に来て手伝ったのにさぁ?なんで言ってくれないのよ」
と後日語ってくれました。

ならば・・・すかさず
「それじゃ、来月は手伝ってもらおう。どうもにも俺だけでは難しいし、正直・・・君たちの案はおもしろい」
と言って協定は結ばれました。

週一回のミーティングを重ね、企画内容から準備物の買い出し、そして当日運営、片付けまで子どもたちが主体となってイベントに
子ども向けブース出店ボランティアスタッフとして参加をします。
お客さんにも楽しんでもらって、尚且つ自分たちも楽しもう!

そして、4月22日が間近に迫っています。
一緒にがんばろう!子どもたち!「子どもの考え、チカラ」を見せてやろうじゃないか!
私は本番がとても待ち遠しいです。

お世話になっております。RSY飯田です。

ボランティアさん発案の、1月上旬に配布を行なった「寒中見舞いプロジェクト」。
寒中見舞いプロジェクト報告ブログはこちら

お返事を書いたとおっしゃる方もいらっしゃり、名古屋と七ヶ浜を結び、
「忘れていないよ」という想いを届けるプロジェクトは、報告会も含め、大成功でした。
ボランティアを含むご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

その後、寒中見舞いのお返事のお返事が、きずな工房の大工のCさんの元に届き、
同じ方から2度もお手紙をいただくなんて...と、うれしそうにお手紙を見せてくださいました。

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1枚1枚が七ヶ浜町の方を笑顔にし、勇気づけていることと思います。
七ヶ浜や被災地に来れなくても、「忘れないこと」をきちんと伝えること。
それだけで、人のつながりを感じることができ、励みになっていることでしょう。

昨年度、私はボランティアとして、寒中見舞いプロジェクトに参加させていただきました。
その時のお手紙が、少しでも七ヶ浜の方の心をあたためることができていれば、幸いです。


お世話になっております。RSY飯田です。

きずな工房・裁縫の部 の今をお伝えします。

ブラザー工業さんからのミシンの寄贈をいただいてから、嬉しそうに裁縫をされているお母さんたち。
「ミシンは小さい時に学校で習ったから、みんなできるのよ」と話され、
それぞれのご家庭には、必ず1台のミシンがあったようです。

おしゃべりしていると、「全部流されたから...」という言葉を頻繁に耳にする現実に、
笑顔でいてくださるお母さんたちとのギャップに、何とも言えない気持ちになってしまいます。

現在、裁縫の部では「七ヶ浜 RAINBOW project」の第2段が進行中。
まだ詳しくはご紹介できませんが、美味しくてかわいい「復興スイーツ」と、
「カエルちゃんグッズ」をセットにして販売します。

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ご期待ください!




皆さま

お世話になっております。

きずな館スタッフの清水です。


七ヶ浜町はまだ桜は咲いておらず、時々雪がちらついたりとまだまだ寒い日が続いています。そんな中、仮設住宅の集会所では子供が飛び回ったり、おばあちゃんたちはお茶っこ(お茶のみ)をしたり、若ママさんたちの子供をしかる声が聞こえたりととても賑やかな場所となっています。ある赤ちゃんは夏に会った時はやっとハイハイができるようになってばかりだったのに、今では足湯のひしゃくを嬉しそうに2本持って集会所の中を歩き回っています。こういった、子供の成長を見届けていけることも集会所にいるみんなの楽しみになっていたりするのかなと感じました。


2011年3月26日から足湯が始まり、この活動も1年が経ちました。
活動回数 150回、利用者 2166人、ボランティア1028人以上(2012/4/9現在)
これまで多くのボランティアさんと利用者さんのおかげで今日まで活動を続けることができ本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今では、東北学院大学の学生さんに依頼をかけ、7月から継続的に活動を一緒に行っています。学生の中には初期からずっと参加してくれている人もいて、常にオレンジ色のパーカーを着て活動していた学生は子供たちから"オレンジマン"と呼ばれて親しまれています。


初めて仮設住宅で活動した時は利用者の人数も少なく、すごく静かで住民のコミュニティーはなかなか出来ていませんでした。しかし、今では足湯友達というのも出来てきており、毎回来ている人の顔が見えないと「心配だけど足が悪いから、代わりに見てきてくれる?」といった声も多く聞くようになりました。毎週のように足湯が行われてきた集会所では、足湯がないと「待ってたんだよ」「もうやらなくなったのかと思った」「あんだの名前忘れちゃったよわ!」と足湯を楽しみに待ってくれる人も出てきて、本当に嬉しく思います。


今ではボランティアの数も減り、なかなか集会所に行けないという時もありました。久々に会ったお母さんから話を聞くと「イベントとか特別なことはしなくていいから、とにかくここ(集会所)に来てほしい。何でボランティアさん来なくなっちゃったのかな~」とさみしいという声を聞きました。ボランティアさんのおかげでがれきなどはなくなり町はきれいになりましたが、これだけで復興は終わりではありません。目に見えない心の支援はこれからが大切になってくると思います。1年が経った今でも、被災者の心に刻まれた悲しみは消えることはありません。そのような人々が一歩でも前に進めるように、私たちボランティアがポンっと背中を押してあげる、住民の人のパイプ役となり人々をつなげることがこれからは必要となってきます。足湯ボランティアはこれからも継続的に活動していきます。機会があれば参加してみてください!老若男女問わず、誰でも参加できます。


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*最後に最新のつぶやきを少し紹介したいと思います。

・東北の人は元気でしょう。いつまでもくよくよしていてもしょうがないからね。命が助かったんだから。とにかく前に前に進むしかないよ。(70代 女性)

・最初は引きこもってばかりいた。今、この仮設にいる人は皆、国際村にいた人が多い。その頃から少しずつ出るようになった。今日みたいに天気のいい日は家の窓を全部あけて、空気を入れ替える、それだけでも違う。家の中にいてテレビを見てるだけじゃダメ。右手の親指の関節が曲がらないことがあるが、風呂に入ったりしているときはなるべく動かす、すると少しは動く。(50代 女性)

・1年や2年じゃ、変わらんからなあ...。ずっと仮設住宅に住み続ける。(70代 男性)

・足湯は楽しみにしているけど、次いつやるのか中にしか書いていないから閉まっていると見られないので、建物の外に書いてほしい...。日中働いている人は中に入って見られないし、通りがかった時に見られるようにポスターとかビラを張ってほしい。仮設の天井が結露してしずくがぽたぽた落ちてくる。壁にしか断熱材が入ってないのかもしれない。職場の人に仮設に住んでいる人がいないからあまり言うと嫌がられるので、もう何も言わないことにしている。(40代 女性)

・若い頃は北洋漁船で遠くまで行ってた。アラスカとかロシアとか、カニを獲りに行くと半年は帰ってこなかったな。毎日カニばかり、カニみそなんて海に捨てたよ。マグロもとった。今度はいつ来るの?桜の咲くころにおいでよ。(70代 男性)

・弟がねー、お姉ちゃんとゲームの取り合いでケンカするのー。1台しかないから。でもねー、私は見てる方が好きなの。だって全然できないし。弟バレンタインにチョコ2つもらったんだよー。モテモテでしょ?(10代 女の子)

・ 最初はこんなところに出られなかった。おじいちゃんは流されて、自分も一緒に流されればよかったと思っていた。今娘と孫と暮らしている。一緒にいれて良かった。あんたも私のように長生きできるようにしっかり握手しよう。(80代 女性)

お世話になっております。RSY飯田です。

ついにスタートしました、きずな工房「木工の部」。
開所時間の10:00から、毎日工具の音が工房に響いています。

何を作っているのかとのぞいてみると、あっという間に工具箱が2つ完成。
準備の時間があったにもかかわらず、1時間程度でした。さすがです。

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その翌日、お隣の裁縫の部のお母さんたちが日向ぼっこできるように、
3人がけのベンチを作ってくれました。

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「次は作業台がほしいなぁ」と、大工のCさんも張り切っています。
また、先日看板作りのお手伝いをさせていただいた、はまぎく児童館さんから、
「看板がきれいになったから、ポストも作ってくれないかしら?」とご依頼をいただいています。
はまぎく児童館看板作りのブログはこちら

なんだか忙しくなりそうな予感です。

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皆様
いつもお世話になっております。ボランティアきずな館 郷古です。
震災から一年が経ちましたが、それに伴い新たな悩みもでてきています。
住民の方々に心境の変化もあります。
ここ最近、私が聞いた住民の声、「つぶやき」をお伝えしたいと思います。


●一年経って最近やっと家をリフォームできたんだよ。一階だけ水を被ってさ、大規模半壊だったから俺んとこはリフォームできたんだけど、浜の近くの人は大変だわな。リフォームするには壊れすぎてる。建てるのにも、取り壊すのにもお金がかかるからなぁ。悪い気もするけど、そこは仕方のないよねぇ。(50代男性)

●家直ったんだよー。一度泊まりに来てね。でもね、なんだかねぇ、もう一年経っているのにあそこ(被災したご自宅)に行くと具合悪くなるんだよ。家が直っても、住めなんじゃ意味ないからね。一週間に一回というペースで泊まって身体を慣らしていくよ。(50代女性)

●一年経って、おかげさまで家を新しく建てて住んでいるんだよ。食べ物もあって、水もでる、電気もつく。当たり前の生活だけどなんか居心地が悪い。体調も良くはない。何でなんだろうね。松林(防災林であった)が津波でやられて海が近く感じる。津波を見ているからそんなこと言うんだけど、これは(津波を)見たものにしか分からないよ。心の中からは絶対に消えないよ。(50代男性)

●近所の人とさ、おしゃべりするとすごく楽しいんだけどさ、私が話したことが尾ひれがついて街中を回るんだよね。本当はそんな事してないのに、周りから変な目で見られるんだよ。それが何回かあってね、嫌になってしまったんだよ。だからこそボランティアさんは七ヶ浜の人ではない分、噂は広まらないしすごく聞いてくれるから助かってるよ。何にもない町だけど、また来てくれると嬉しいねぇ。(50代女性)

●本当にいい事はないよ。この震災にいい事はない。家もやられたし、身体も悪くした。お金もないし、命だけあるみたいなもんだよ。でも、こうやってこんなことを聞いてくれて、一緒にいてやってくれる(瓦礫の撤去や、お茶のみなど)あんたみたいな人と出会えたのは嬉しいことかな。(60代男性)


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一年経った今、ボランティアは何のためにいるということを考えされられます。無造作に置いてある瓦礫を見ると気が滅入ります。それを撤去する活動は必ず必要です。しかし、瓦礫撤去をして「きれいになったー帰ろう!」ではもったいないのです。
ボランティアの依頼をした住民の方は、「せっかく来て、綺麗にしてくれたのに顔も見ないで・・・帰ってしまった。お礼を言いたかったねぇ。」と言っています。

住民の方々はボランティアさんを求めています。何をして欲しいというわけでもなく、会ってお話ししたいのです。
七ヶ浜に来たボランティアさんと会って、話をして、仲良くなって・・・お手紙や電話で交流をしている人たちを何人も見ています。
住民の方々はボランティアさんとの交流は「嬉しいし、楽しい」とのことだそうです。これからもボランティアと地元の方々の交流の場を増やしていきたいです。

お世話になっております。RSY飯田です。

生きがいづくりの場・きずな工房の「木工の部」がついにスタートしました!

きずな工房のブログはこちら

この中心となる方が、台風12・15号の被害を受けた紀宝町へ届けた「カエルちゃん人形」の
メッセージキーホルダーの作成や、七の市商店街の看板の取付けのアイディアをくださった、大工のCさん。

カエルちゃん人形についてはこちら

Cさんには以前から、「木工の部」のオープンのお手伝いをお願いしていたのですが、
もともとお身体が弱いことや震災のストレスで、体調を崩されていていました。

4月になってあたたかくなってきた頃、気持ちも体調も上向きかな?と思い会いに行くと、
お元気そうな様子で「そろそろ始めるかな。」とお声をいただきました。

そして今週から、一緒に工具や備品のお買物に行き、「木工の部」がスタートしました。
また、工房で使用する木材は、黒川森林組合さんからご提供していただきました。
この木材も、Cさんの回復を心待ちにしていたことでしょう。


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にぎやかな毎日を過ごしている「裁縫の部」の
お母さんたちに続き、お父さんたちが集い、
ワクワクする時間を過ごす「木工の部」を、
どうぞよろしくお願いします。



お世話になっております。RSY飯田です。
最近の地元の方の声をご紹介します。


●俺の家は、自宅の2階だけが残ったんだ。3月末にボランティアさんに掃除をお願いして、大勢で来てくれたんだけど、ゴミじゃないもの捨てたり、飼料を庭にまかれてしまったりと大変だったのさ。それから家はそのままになってしまったんだ。まだ修理するか壊すか決めてないんだけど、片付ける気になれないまま冬が来て...冬寒いから、ボランティアさんにお願いするのも申し訳なくてね...1年たって暖かくなったら、泥かきからお願いしてみようと思ってる。今度は数人でいいから、一緒に話をしながら掃除したいな。先のことはわかんないけど、猫や鳥が入ってくるからガラスは新しくしたし、できたらまたここに住みたいんだ。(きずな館にて・60代男性)


●今仮設に住んでるんだけど、夏頃までは、引きこもって家から出れなかったり、何にも手につかなかった時期もあるんだけど、いろんな人の応援があって「このままではいけないなー」と思えるようになったのよ。今では、畑をしたり、ぞうきんを縫ってお小遣いを稼いだりしてるの。それに、知らなかった地元の人とお友達になれたり、遠くから来てくれるボランティアさんと知り合えたりして、大変だったけど嫌なことばっかりじゃないなーって。いいこともいっぱいあったの!本当にみなさんのおかげ。だから、これからは自分の足で歩いていきたいし、恩返しもしなきゃね。
(仮設住宅にて・70代女性)


●(菖蒲田浜前、基礎しかないご自宅を指さして)ここうちなの。毎日こうして見に来てる。子どもも一緒に来て、散らばってる玄関のタイルで絵を書いたりして遊ぶの。雨が降った次の日は、物が見つかることも多いのよ。ここは庭なんだけどね、いろんな花の芽が出てきてて...咲くのが楽しみ。最近(敷地内に)ゴミを置いていく人がいるの。しかも隠すように見えない所に置いて。何もないけど、うちはゴミ置き場じゃないんだから。。(菖蒲田浜にて・50代女性)


●家にいてもやることがなかったから、つまんなかったんだ。ご近所さんも遠くになってしまったし、外に出るっていっても何したらいいんだか。でも、ここへ来れば大好きな裁縫ができるし、おしゃべりしながら笑って過ごせるし、毎日楽しいんだ。こんなに(布やミシンなど)支援してもらって申し訳なく思ってしまうけど、応援してくれてるんだーと思うとがんばんなきゃって背中押される気分。本当にありがたい。春になったら、みんなでお花見に行きたいね。この辺は、君が丘公園の桜がキレイなのよ。(きずな工房にて・70代女性)


すっかり生活が変わってしまって、毎日をどうすごしたらいいか困ってしまうよ。できるだけ午前中は、買い物や友達に会ったり、出掛けるようにしてるけど、お昼を食べてから夕方までの時間がつらいね...ここの仮設には友達がいないし、寒い時期は身体の調子が良くないから、家でじっとしてるだけになってしまう。自分でも何してんのかなーって思う時もあるけど、何もする気が起きないんだ。何で助かってしまったんだろって、今でも思うよ。
(仮設住宅にて・60代男性)


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震災から1年経ちましたが、劇的に状況が変化したわけではありません。
変化する環境や生活に振り回される中、苦難を乗り越えるために様々なご苦労をされています。

そんな中、たくさんの地元の方から聞く「ボランティアさんに感謝」という言葉。
また七ヶ浜の方は、ボランティアバスを通じ、名古屋から来てくれる方との交流を楽しみされています。

RSYでは今後もボランティアバスの運営を行なっていき、地元の方を応援するプログラムを計画していきます。



いつもお世話になっております。RSY飯田です。

七ヶ浜では、つい先日まで雪の降る寒さでした。
やっと桜の開花が待ち遠しい、春の足音が近づいてきています。

気持ちの良い朝の日差しに誘われて、菖蒲田浜へ散歩へ行きました。
その時に目にしたのは...


枯れた雑草や残された家の基礎の影に隠すように置かれている"新しい"空き缶・ペットボトルなどのゴミ。
中には、ボランティアセンターで配布されている水のペットボトルもありました。

また浜付近では、多くの方に出逢います。
毎朝ご自宅があった場所に、何か見つかるかもしれない...と足を運んでいらっしゃる方、
仕事ができなくなり仮設住宅での生活で息が詰まるからと農業を始めた方、海を眺めに来ている方など。
気軽に挨拶をしてくださり、時にはポツリポツリとお話をされる方もいます。

津波が押し寄せた地域は、ヘドロやガラス混じりの土壌、流された生活用品、枯れた木や雑草が広がり、
片付いているように見えても、人の手が入らないとキレイにはならない現状です。
しかし、人の手で町が汚されている現実に、悲しみと怒りを覚え、残念でなりません。

その翌日、軍手とビニール袋を片手に、散歩ついでのゴミ拾いを行うことにしました。
最近はそんな心無いゴミ問題にも「負けてたまるか」といった気持ちになっています。
天候にも左右されますが、無理なく続けていけたら...と思っています。



こんにちは。はじめましてご挨拶をさせていただきます。
今年度より、きずな館のスタッフとなりました、飯田 礼子です。

発災からの1年は、七ヶ浜を中心とした被災各地でボランティア活動を続け、
名古屋では、事務局のお手伝いをさせていただきました。

これからは七ヶ浜町に滞在し、地元の方々や応援してくださる皆様と一緒に、
1歩づつ前に進んで行きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。



早速ですが、きずな館をご利用の皆さまにご連絡です。

きずな館利用時間等が変更となりました。
ご来館の際には、再度ご確認くださいますよう、お願い致します。
(ボランティアバスご利用の方は、活動スケジュールに準じます)

きずな館利用の注意事項_0501更新.pdf


---〇 きずな館利用案内 〇------------------------------------------------

●休館日:月・火

●宿泊不可日:日・月・火

●事務局 10:00~18:00まで

●宿泊受付:10:00~19:00まで

●開館時間:1F 共有スペース 7:30~20:00
        1F 洗面・キッチン 7:30~21:00

●消灯時間:22:00


また、きずな館の清掃は、分担して行なっていただいています。
詳しい案内は、来館時にお伝えします。

きずな館 電話番号 022-355-7130
きずな館FAX番号 022-355-7131 <4/20追記>


皆様

お世話になっております。ボランティアきずな館 郷古です。
4月以降も七ヶ浜町ボランティアきずな館のスタッフとして活動することとなりました。
今後とも宜しくお願いいたします。

今回は月1回行われている「親子支援プロジェクト」の「つながる遊び庭こどもアートしちがはま」とはまた別の子ども支援のイベントのご報告です。

七ヶ浜町子育て支援センターに一本の電話がかかってきました。
「はまぎく児童館です。4月からの新入生が快く生活して、遊んでもらえるようにきれいな児童館で迎えたいんです。まず看板を新調したいのですが、どなたか手伝ってくれる人はご存知ですか?」
というものでした。
※ここで予備知識としてはまぎく児童館の説明を簡単にします。
七ヶ浜町に3つある小学校には1年生から3年生までが利用できる児童館というものが必ず併設されています。
その中でも児童館の登録者数が最も多くそして最も賑わうのが汐見小学校の敷地内にある「はまぎく児童館」です。
震災当初も、他の2つの児童館の子どもたちをも受け入れ、3つの児童館の子どもたちをまとめ上げた先生たちのいる児童館でもあります。saisho.JPG
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sakusei.jpg電話を受けた支援センターの方が、仮設住宅の表札作りや仮設店舗商店街の看板作りなどを手がけている私たちレスキューストックヤードにその話を持ってきてくれて、企画が動き出しました。

外においてあった表札として掲げていた大看板の外見はとても古く、黒くなり字が見えなくなっていたのです。
しかし、地元七ヶ浜の子で今回の大工メインスタッフ、しかも「はまぎく児童館」で遊んだことがある卒業生の松浦くんが「木自体はしっかりしているから表面だけ削れば大丈夫。新調はするけど伝統は残したい。」と言ってくれて元の木で看板作成がスタートしました。
もう一人の「はまぎく児童館」卒業生、佐藤くんも一緒に行いました。
彼はボランティアセンターのスタッフでもあり、当日はボランティアセンターから4人連れてきてくれて一緒に企画を運営しました。

3月28日、当日は晴れたり曇ったりと怪しい天気でした。
子どもたちと顔合わせてすぐに「それじゃ、看板を作ろー!」と言っても「誰だろう?この人たち」と思わせるだけで子どもたちも「一緒にやる」のではなく、「一緒にやらされる」と思うのではないかと考え、13:00からの看板作りより早めに到着してオリエンテーションと称し、お昼を一緒に食べて少し一緒に遊びました。

するとどうでしょう。すぐに懐いてくれて「このお兄さんお姉さんと一緒にやったらなんでも楽しい!」と思ってもらえる雰囲気が出来上がりました!そして子どもたちはみんな、ちゃんと言うことを聞いてくれてそして準備も手伝ってくれて、わくわくしながら看板作り企画がスタートできました。


内容はというと・・?
表札である大看板の字は松浦くんが書いてくれていました。、その周りを他の木を使い子どもたちで「はまぎく」を描きました。
「はまぎく」は児童館の名前でもあり、そして七ヶ浜町の町花でもあります。
ペンキで手はもちろん足や顔にまでついてしまう子もいましたが、5のチームに分かれて仲良く笑いながら絵を描いていました。

ペンキを乾かしている間、北海道からやってきた児童館の「つばさクラブ」の6人がはまぎく児童館を訪れ、「はまぎく児童館」のみんなにけん玉と独楽の芸を披露をし、「はまぎく児童館」の子たちは縄跳びと一輪車のショーをお返しとしてしました。どちらもとても上手で大人顔負けの素晴らしいスキルでした。
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その片隅、黙々と作業し続ける佐藤くんの姿が・・・
彼は児童館の看板新調のために行ってはもったいないと思い、一人で壊れている箇所の補修をしてくれていました。補修を終えると別の仕事があるのでその場を去りましたが、先生方はちゃんと見てくれていて感謝の気持ちを彼に伝えて欲しいとの言葉を頂いています。子どもたちも邪魔をせず、「すごーい」と見守っていました。
外に掲げる看板であったので雨風に負けぬようにニス塗りが必要でした。それもあり、28日中には完成ができませんでした。


日を改めまた30日に訪れ、今度は小看板作り班と補修班に別れて作業をしました。小看板は30日来れなかった佐藤くんが作ってくれたもので自立式の何にでも使える看板です。先生たちはお知らせを貼る看板にしたいと言っていたので子どもたちに下地に絵を書いてもらうことにしました。どんな絵を書くのか、どんな風になるか・・わくわく反面どきどきでしたが・・・・


なんと!子どもたちは「ここに花を書いて~」、「それじゃあ、ここにおひさまを書くね」、「わたしちょうちょ書くね!」などと連携をしているではありませんか。集団生活をしている子たちならではの仲良し具合を垣間見れた気がしました。とても嬉しかったです。補修班も普段使わないインパクトドライバーなどの工具を使い、棚を修理をしました。
道具を用意する人、材料を切る人、ドライバーを持つ人、棚を抑える人、暗い箇所をライトで照らす人、みんなで一致団結してやりました。集中している姿はとてもかっこよかったです。
小看板作りも補習班もひと通り終わった後、松浦くんが大看板の設置を完了し、みんなで記念撮影をしました。。
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帰る時間となり、子どもたちは「帰らないで~」や「絶対また来て、一緒に遊んでよね」など、数時間一緒だっただけなのにとても名残惜しそうにしていましたが、「必ず、また来るからね」と言うと笑顔を浮かべてくれました。
大人になった時に「この看板はぼくが(わたしが)が作ったんだよ」と紹介できるくらいずっと掲げていられる看板が出来ました。
先生たちも可愛い看板が出来たと大喜び、子どもたちも満足気でした。

-----先生たちのつぶやき-----
「子どもと一緒に遊んでくれるボランティアさんがいないのが現状です。カウンセリングなどのどちらかというと大人向けの企画は昨年もありましたが、一緒に遊ぼう!などの企画は少なかったのです。」
「震災直後はとても先生も子どもたちも心から笑える状態ではありませんでした。今こうやってみんな笑って遊べているのは奇跡としか言いようがありません。支援物資やカウンセリングに来てくれた方、瓦礫を撤去してくれたボランティアさんに感謝しています。」
「津波ごっこや避難所ごっこなどやる子たちもいます。忘れてほしくはないですが、トラウマや足枷にならないようにしっかり見守っていきたいです。」
「是非また、子どもたちと「一緒に」やる企画をたてて欲しいです。」
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「一緒にいて、一緒にやる」このことがこんなにも人の心を動かすとは思いませんでしたが、今回の看板作りの企画はそのスタイルが子どもたちにとっても、良い支援になっているのではないかと思えるきっかけになりました。
先生たちのつぶやきや子どもたちの様子をみると児童館でのイベントも視野に入れつつ、
今後とも「子どもたちと一緒にいて、一緒にやる」というスタイルで支援プログラムを組んでいきたいと思います。

【主催】レスキューストックヤード
【共催】七ヶ浜町子育て支援センター、はまぎく児童館、七ヶ浜町復興支援ボランティアセンター

皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局です。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●活動内容紹介●
いくつのかの活動をご紹介しますが、すべてに参加できるとは限りません。現地のニーズや参加者の人数によって限定される、または話合って決めていただく、など希望に添えないこともありますので、あらかじめご了承ください。

・七の市商店街イベントお手伝い
昨年12月11日にオープンした七の市商店街。オープンから4ヶ月、今後、この場をどう盛り上げて、地域のみなさんの心のより所となるような場所にしていくかが課題となっています。これまでひと月に1回、商店街でのイベント七の市を実施してきたように今回は、4月のイベントのお手伝いなどを通して、七の市商店街を一緒に応援してくださるボランティアさんを募集します。

・足湯
昨年3月から続けてきた足湯ボランティアの活動を行います。

※七の市商店街および足湯に関しては、こちらのレポートの中からご覧ください。↓
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/03/post-334.html

・住民の方との交流会
地元の方を囲んでお話をお伺いする場を設けます。

・田んぼの清掃
津波被害のあった田んぼの細かいガレキの撤去作用です。

1.活動期間
2012年4月20日(金)~4月23日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
4月18日(水)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)
【保護者向け】未成年者のボランティア活動参加承諾書.doc
(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※毎日全員がシャワーなどを使えない可能性があります
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方
資料はこちらです。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/01/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方
5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。
掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断りします。
※2011年度にRSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方でも、年度が変わりましたので改めて今年度加入した証明をお持ちください。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。
※募集を締め切りました。

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目
     地域の方との交流会、または田んぼの細かな瓦礫の除去(未定)
     ※現在地元からの要望で田んぼの清掃があるかもしれません。要請があった場合にはお手伝いをさせていただく予定です。
 3日目
      七の市商店街のお手伝いか足湯を選択(参加人数によってご希望に添えない可能性があります。)
      19:00ごろ 七ヶ浜出発
※昼食は自炊のほか、弁当注文や24時間営業のスーパーで食糧購入となります。
※2日目昼食はお弁当の注文をさせていただきます。(お一人350円)ご了承ください。
活動内容によっては全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。
※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。
 
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
   
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください。
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり (自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できます。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※お風呂はありませんので最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯などへ立ち寄りをするなどでご対応ください。
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
・きずな館利用の注意事項_0407
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(日によってはまだ冷え込みます。防寒対策は徹底してください。)/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん/軍手・ゴム手袋/ボランティアセンターでの活動を希望される方で現地の要望により外での活動がある場合には長靴をご持参ください。
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)

みなさま

RSY浦野です。
先日、CBCラジオの取材で、七ヶ浜の新米ママさんが取り上げられました。
3.11の震災直後は妊娠中で、昨年5月に仮設住宅に移られた後にご出産された方のお話しです。

気仙沼のママさんの体験談と共に、震災直後の様子や、現在の仮設住宅での暮らし、お子さんへの未来に向けた愛情いっぱいのお手紙などが紹介されています。

CBCラジオさんのご了解のもと、当方ホームページにリンクを張らせて頂きました。
ぜひお聞き下さい。

CBCラジオ・HP
※下記のページ中の「9.生まれくる命」の『音声を聴く』ボタンをクリックして下さい。
HP閲覧はコチラをクリック!

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皆さま


いつもお世話になっております。RSYボランティア 街頭広報&募金チーム(通称チームB)です。
3月の街頭募金の報告を致します。


午前中は小雨が降っていましたが、幸いにも昼前に雨があがり募金活動を行うことができました。
やや肌寒さを感じる中、場所は栄三越前で3月24日土曜日の14時から16時まで行いました。


本日の募金活動には14名の参加者があり、合計30,056円と多額の募金を頂くことができました。
ありがとうございます。


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☆これまでの街頭募金活動は下記の通りです。
述べ人数:697人、募金総額:2,539,302円


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---

震災直後の3月17日から継続的に一年間街頭募金を行い、非常にたくさんのご支援・募金が集まりました。

今後の街頭募金の予定は現時点では未定となっています。
ですが、街頭での広報&募金活動 及びこれまでの募金がどのように使用されたのかをご報告する等、
この活動を継続的に実施していきたいと考えています。

街頭募金を主体的に進めて頂けるボランティアスタッフを募集しています。

例えば・・・
 ・自分が活動しているグループで参加したい!募金を呼び掛けたい!募金活動を支えたい!
 ・土曜ではなく平日に参加可能で募金を実施したい!   等など。

意欲のある方はRSY事務局スタッフまでご連絡ください。

【問い合わせ】特定非営利活動法人レスキューストックヤード
〒461-0001名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
Tel 052-253-7550 / Fax 052-253-7552
Mail info#rsy-nagoya.com (#は@にかえて送信してください。)


チームB、 RSY事務局

みなさま

RSY浦野です。
昨日の晴天の中、第4回目の「七の市」が開催されました。

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第78報にも記載しましたが、七ヶ浜はこれまで、安城市の皆さんより沢山の「野菜」のご支援を頂いてきました。
安城市ふれあい「えのき」の皆さん、石川ファームさんからは、国際村の避難所での毎日の炊き出し用食材に使用する野菜を安定的に、また、たべさいんプロジェクトやきずな館に滞在されたボランティアの方の食事用にと数か月の間、季節の野菜をご提供下さいました。

現在は、「七ヶ浜に野菜を送るプロジェクトチーム」が発足し、JAあいち中央農協青年部の協力と共に、地域の復興拠点ある「七の市商店街」の活性化のためのご支援を頂いています。

昨日のイベントでは、安城市の皆さんからお預かりしたお野菜を、RSYボラバス47陣メンバーが袋詰めし、会場にて販売させて頂きました。

ねぎ・きゅうり・ブロッコリー・ホウレンソウ・チンゲン菜・里芋・・・などなど、十数箱にわたって新鮮なお野菜が届けられました。
ボラバスメンバーが、力作の手作り看板を手に大声を張り上げて「お安いですよ~!安城市からの新鮮なお野菜いかがですか~!」と一生懸命に販売してくれました。

それぞれの袋には、安城の皆さんが同封して下さった
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安城から愛を込めて!
元気だして行こう!
私たちがついてるよ!

七ヶ浜に野菜を送るプロジェクトチーム
JAあいち中央農協青年部
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と書かれたステッカーを貼らせて頂いたところ、お客さんからは
「愛知県のお野菜っておいしいのよね~」
「わざわざ安城から?はぁ~・・・ありがたいねぇ」
などの声が聞こえてきました。

嬉しいことに、3時間のイベントの中でお野菜は全て完売!
売上23,550円は、安城の皆さんとRSYボラバス応援団の想いと共に、商店街代表「理容ホシ」の星さんへお渡ししました。
このお金は、今後の商店街活性化のための基金として活用されるそうです。

安城市の皆さんご協力ありがとうございました。
皆さんの七ヶ浜を想うお気持ちは、RSYボラバスメンバーを通じて、住民の皆さんに確かにお届けできました!


みなさま

RSY浦野です。
先日、RSYボラバス46陣メンバーの菅沼さんからのレポートで既にご紹介させて頂いていましたが、あらためて「たべさいんプロジェクト」の皆さんとの交流会についてご報告したいと思います。

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1.RSYとたべさいんの皆さんとの出会いと活動経緯

このプロジェクトが発足したきっかけは七ヶ浜町民・鈴木喜久栄さんとの出会いからでした。
喜久栄さんは、避難所生活が始まって間もなく、独自で傾聴ボランティアとして活動を始めました。
避難所の劣悪な環境を見て、特に高齢者の口腔ケアや感染症予防の緊急性を感じ、特別養護老人ホームで長年ボランティア活動に携わってきたご経験から、マスク装着の必須性や水を節約したうがいの方法などを丁寧に伝えておられました。

そんな時、80歳を超えるお年寄りが、「他に食べるものがないから仕方が無い・・」といいながら、カップラーメンをすする姿を見て、大きな衝撃を受けたそうです。「せめて今まで毎日食べていたであろう漬物やおひたしを食べさせてあげることはできないのだろうか」と考え、近所の協力を得て野菜を集め、週に数回、サラダやおひたし、お漬物、果物などを持って避難所に届ける活動を開始されました。

「食欲がでない」と元気をなくしていたお年寄りに、「お漬物だったら食べられるはずだから、ぜひ食べてね」とそっと漬物を手渡し、後日再び避難所を訪れた時、「あのね。あのお漬物でご飯が食べられたの~!!」と、とても嬉しそうに喜久栄さんのそばに駆け寄っていらっしゃったとのことです。

そんな中、ボランティアきずな館がオープンしてほどなくした頃、浦野がきずな館に入ると、見慣れぬお顔がありました。
それが、鈴木喜久栄さんと、のちにたべさいんのメンバーに加わって下さった横田奈奈さんだったのです。
お二人は、オープンしたてのきずな喫茶の、飾りも何もない殺風景なテーブルに、少しでも心が安らぐお花を・・・とのことで、フラワーアレンジメントを作成し、プレゼントして下さいました。

このフラワーアレンジメントは、仮設住宅の集会場でも、住民の方々の心の安らぎを与えてくれました。
初めましてのご挨拶の後、喜久栄さんたちの活動を聞かせて頂く中で、喜久栄さんが「野菜と調理をするところさえあればもっと沢山のお野菜を届け続けられるのに・・・」とポツリとおっしゃいました。

その話に反応し、すぐにお互いの意見交換が始まりました。
その中で、①これまでRSYも支援してきた宮崎県・新燃岳噴火災害で、被災した農家さんから「私たちも東北の方々に何かしたい」とご提供頂いた食材の一部を、この活動に提供すること。②喜久栄さんが代表を務める『七ヶ浜婦人とくらしを考える会』ともう一つの地元ボランティア団体『ゆいの会』さんがきずな館の厨房で料理を作り、地元と外部ボランティアで一緒に避難所にお届けすること、を決定し、避難所が完全解消するまでを期限として、「たべさいんプロジェクト」の活動がスタートしました。

メンバーの喜久栄さん、奈奈さんに加え、片桐まき子さん、横田京子さん、工藤玲子さんが協力メンバーとして参加され、毎回新たまねぎと人参のマリネ、きゅうりと大根の漬物などがあっという間にできました。避難所に同行させて頂いた時の、お漬物を受け取ったお年寄りの表情が今でも忘れられません。「あぁ・・、本当にうれしい。ありがとうね。」と涙ながらにおっしゃった言葉と、たべさいんの皆さんが優しく手や背中をさすって差し上げる姿に、「地域力」の本当の在り方を教えて頂きました。


その後、5月8日~6月末まで、数回にわたり「仮設住宅入居者説明会」がありましたが、その度に「たべさいんプロジェクト」として、住民の方に炊き出しを提供して下さいました。この炊き出しがあったおかげで、過去の災害で仮設住宅入居経験のある方をゲストにお招きし、七ヶ浜の住民の方と交流して頂く機会が持てました。

そしてこの頃、新たに漬物用にと新鮮な青梗菜などのお野菜をご提供して下さったのが、愛知県安城市ふれあい「えのき」の皆さん、石川ファームさんです。これらの野菜は、きずな館に滞在されたボランティアの方の食事の際にも、ありがたく活用させて頂きました。現在は、「七ヶ浜に野菜を送るプロジェクトチーム」が発足し、JAあいち中央農協青年部の協力を得て、七の市商店街の店舗さんへの提供や、七の市イベントで頂いた野菜を売り、売り上げを全額寄付する仕組みなどが動きつつあります。たべさいんプロジェクトの皆さんとの交流の延長線上にこのような継続的な支援が繋がり続けています。


2.きいちゃん、ななちゃんから愛知のボランティアさんへのプレゼント
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仮設住宅への入居が完了したことを節目に、「たべさいんプロジェクト」は一区切りとなりましたが、喜久栄さんが「遠くから来てくれるボランティアの皆さんへの感謝の気持ちを表したい」と、奈奈さんと共同で『「七ヶ浜のきいちゃん ななちゃんから・・ありがとう・・」のメッセージカード』を作り、七ヶ浜を訪れるRSYボラバスメンバーに、1枚1枚手渡しして下さいました。カードには、震災前の七ヶ浜の美しい風景写真、そして裏面には「逆境に負けない」という花言葉を持つ、七ヶ浜の町花「はまぎく」の写真と、喜久栄さん自作の素敵なメッセージが添えられています。

「今はとっても苦しいけれど、悲しい涙で心を磨き、嬉しい涙で心を磨く、感謝の涙で心を磨けば、いつも心はダイアモンド!!」
「『大丈夫ですか?』『ありがとう』言っても言われても嬉しい言葉 〝本当に 本当に ありがとう みんな!!″ 心こそ 大切なれ」
「〝冬の寒さに耐えて 美しい花が咲くように 冬は必ず 春となる″」

このカードに感動し、元気づけられたボランティアさんも数知れないことでしょう。


3.「たべさいん」から頂いた『感謝の心』

震災から1年を迎えようとしていた3月10日。
私たちはたべさいんの皆さんからご招待を受けました。
「名古屋からのボランティアバスが来る3月10日に合わせて、1年の節目として感謝を込めて交流会を開催したい」とお声掛けを頂いたのです。私たちも二つ返事でお受けしました。

数週間以上前から打ち合わせを重ね、いよいよ迎えた当日。
私たちの段取りが悪く、ご迷惑をおかけしたところもありましたが、無事に約50人前の『まぐろ海鮮丼』が出来上がりました。その他にもサラダの小鉢、七の市商店街・佐藤鮮魚店さんがご提供下さったホタテで作ったお味噌汁、お吸い物、春の香りが漂う桜茶、そしておいしいお漬物。


たべさいんの5名の皆さんが心を込めて全て手作りして下さいました。
代表の喜久栄さんからは、七ヶ浜だけではなく、名古屋の事務局スタッフやボランティアの皆さんへのねぎらいの言葉も頂戴しました。メンバーの皆さんの自己紹介の後、メンバーの「どえりゃーうみぁーがや!たべさいん!(訳:とってもおいしいですよ!めしあがれ~!)という、名古屋弁×七ヶ浜弁の掛け声と主に、食事が始まりました。

どれも、本当に本当においしくて、各テーブルごとに会話も弾みます。

食事の後は、メンバーの皆さんから震災当時の体験談をお聞かせ頂きました。
震災直後の混乱する中、地域のために奔走されていたことや、親しい友人や親族、慣れ親しんできた風景を一瞬のうちに失った喪失感と深い悲しみ、ボランティアへの感謝の言葉など、それぞれの想いを様々な形で語って下さいました。お一人おひとりの心に刻まれた3.11の傷跡、そして周囲への感謝の気持ちの一端が、愛知のボランティアさんの心の中にも刻まれたようでした。

喜久栄さんは「あくまでも自己満足でやったこと」と常に謙遜されます。
約1年間、毎日のようにきずな館に顔を出し、職員の体調を気遣う言葉や夕飯のおかず、おいしい郷土料理などのおすそ分けも随分頂きました。

しかし時には、「人から頂いた善意や熱意に対しては、冷めないうちに感謝の気持ちをご本人や周囲の方々へ表すこと」
「時間がかかると誠実さが伝わらないし、信頼感を失ってしまいますよ」というご忠告など、厳しく私たちに苦言を呈して下さることもあります。

ご本人からは、「私たちの活動はかなり過去のことですので紹介は結構です」という控え目なお言葉を頂戴しましたが、私としては、これまでの1年間、自らの活動を実現させる場としてきずな館を活用して頂き、同時に七ヶ浜で大変お世話になった方のお一人であること、なにより災害にこれから遭うであろう地域が、「たべさいんプロジェクト」の活動そのものから学ぶべき点が沢山あることを考え、なるべく丁寧にこれまでの関わりを皆さんにお伝えしたいと思い、遅ればせながらこのような長文にて報告をさせて頂きました。

この1年の節目をもって、外部支援者と地元とのコラボ企画「たべさいんプロジェクト」の活動は一区切りとなるそうです。
これからは復興のまちづくりに向けて町民自らが立ち上がり、できることを日常的に継続していく時期に来ているとお話しされました。

私たちも皆さんとの出会わせて頂いたことに感謝しつつ、この場をかりて改めてお礼申し上げます。
たべさいんの皆さん、いままで本当にありがとうございました。

これまでボラバスに乗られた皆さん、またたべさいんメンバーの方々に会いにきてくださいね!

みなさま

RSY浦野です。
先日、七ヶ浜に昨年の台風12号・15号の影響で大きな被害を受けた、三重県紀宝町の皆さんから『感謝のミカンたわし』が届きました。

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これは、昨年11月に七ヶ浜の仮設住宅やボランティアきずな館を訪れる住民の皆さんのご協力を得て制作した、紀宝町応援グッズ『カエルちゃん人形』のお礼として届けられたものです。
※詳細は二番目の写真をクリック!
紀宝町より七ヶ浜へ(2月18日中日新聞).jpg

『ミカンたわし』は一つひとつ全て手作りで、心配して下さった皆さんへの感謝と「お互いに辛い時期を乗り越えていきましょう」というメッセージが込められているそうです。

昨日『ミカンたわし』を、RSYボラバス47陣22名と、きずな館に泊まっている個人ボランティアさん1名で、応急仮設住宅421戸にお届け致しました。

また午後からは、『カエルちゃん人形』を作成して下さった七ヶ浜の住民の皆さん12名をゲストにお迎えし、ボラバスチームとの交流会を開催しました。交流会の中では、紀宝町社会福祉協議会のHさんや、紀宝町の住民の方から頂いたお手紙を代読させて頂きました。

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それを聞いて微笑んだり、頷いたりと熱心に耳を傾けつつ、
「私は家が無事だったんで、何かお手伝いしたいとずっと思っていたけれど、何ができるかわからなかった。でも、こういう機会がもらえて、役に立ててうれしかった」
「家は流されてしまったけど、今まで沢山の方々に七ヶ浜を応援して頂いた分、恩返しのつもりでお人形づくりに参加した」
などのコメントをお聞かせ下さいました。

一部損壊でも修繕費に数百万円かかったというお話、ライフラインの寸断、物不足、余震への恐怖、ペットへの対応、ご近所での助け合いの様子など、今までの被災地とは違った角度からの3.11のエピソードを聞かせて頂きました。住民の方一人ひとりに、「あの日あの時」のエピソードがあり、私たちは、その一つひとつにまだまだ耳を傾けきれていないということを改めて感じました。

最後は、お互いに出会えたことへの感謝と記念にみんなで集合写真をパシャリ。
ミカンちゃんと一緒に、と~ってもいい表情を見せて下さいました。

「感謝のミカンたわし」。
その名の通り、紀宝町からのまごころが生み出してくれた「感謝の繋がり」が、ここにもまた育っています。


素敵なプレゼント

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みなさま

RSY浦野です。
先日、住民の方から素敵なプレゼントを頂きました。
手作りのクッキーなのですが、とってもかわいくできてるでしょう?
しかも、「共に」「I L❤VE しちがはま」というメッセージもぐっときます。
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今日は、きずな工房で、洋菓子屋フィレンツェ×山田組・ナックプランニング×きずな工房×RSYのコラボ企画「復興スイーツ」企画第2弾の打ち合わせがありました。
「復興スイーツ」の詳しい記事は東海ラジオさんから取り上げて頂いた真ん中の画像をクリック!
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まだ皆さんにはお見せすることはできませんが、支援員さんや工房の皆さんたちが次のカエルグッズを一生懸命に考えて下さっています。どんなものになるのか乞うご期待!!

とそんな時、ふと視線を移すと、紀宝町から届いた「復興ミカンたわし」が飾ってあるのが目に入りました。
他の作品たちと肩を並べて、なんとなく居心地がよさそうなミカンちゃん。
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このミカンちゃんは、明日RSYボラバス47陣の皆さんの手によって、応急仮設住宅421件にお届けします。

そして、25日はいよいよ「七の市」
天候がとーっても不安ですが、みんなの元気で雨雲・雪雲をぶっ飛ばしましょう!
ちなみに、今七ヶ浜ではまた雪が降っています。
「こんな時期に雪なんて、いつもは降らないのに。。。やっぱりおかしいね」と住民の方をつぶやいていました。
 

みなさま
お世話になっております。
七ヶ浜ボランティアきずな館事務局の大迫です。

第71報に続きまして、名古屋学院大学の第2陣の活動をご報告させていただきます。2月28日から13名のメンバーが七ヶ浜町と亘理町で活動しました。

今回は3月3日に七ヶ浜町の中央公民館で開催された、大規模半壊以上で応急仮設住宅以外にお住まいの方々(民間のアパートを借り上げるなど)を対象にした「名古屋カフェ」の様子をご報告いたします。

この日はひな祭りということもあり、他の会場でも「ひな祭りイベント」が行われていましたが、「名古屋カフェ」には何度も足を運んで下さっている住民の方々が来てくれました!
7回目の開催になる名古屋カフェの内容は....
粘土キャンドルで作る「おひなさまキャンドル」です。
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学生たちが中心となって、お母さんたちに教えながら一緒に作ります。この日はまだ寒かったので、粘土が固くなっていました。そのままだとかわいいキャンドルが作れないので、名古屋のお菓子「しるこサンド」を頂きつつ、お話をしながら、カイロで粘土を温めていきました。
お話が弾んでリラックスしてきたころには、カイロ効果もあり粘土が柔らかくなってきて、やっとキャンドル作りのスタートです!
今までさまざまな「ものづくり」をしてきたお母さんたちも、「こんなかわいいキャンドルが作れるなんて!」「こんなの初めて」と、とても喜んでいました。

また、学生の中には一緒に作っているお母さんの名前を聞いて、粘土で名前を作っておひなさまキャンドルにつけてあげるサプライズもしていました。
このキャンドル作りは子供でも簡単に作ることができたので、親子でも楽しめるイベントになったと思います。
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今回の名古屋カフェは、昨年の夏に開催した時に知り合った学生と住民の方との「再会」の場所にもなりました。
継続的に開催してきたことで、今回のような再会につながったことをとても嬉しく思いました。
「名古屋カフェ」のような機会を作ることで、住民の方同士の再会の場所や、そこで出来た「つながり」を大切にしていきたいと思います。

また、亘理町の仮設住宅の集会所でもおひなさまキャンドル作りを行いました。

亘理町での活動の様子はでもご紹介いただいています。
「亘理ささえあいセンターほっと」さんのブログ

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その集会所で一緒にキャンドルを作ってお話をしていたら、あるお母さんが「作ったキャンドルはひな祭りの日にお父さんと火を灯して、一緒にケーキを食べるの」と嬉しそうにおっしゃっていました。
そんな日々の生活の中の一部になるキャンドル作りが一緒にできたことを、とても幸せに感じました。

住民の方の心に寄り添えるような活動を、今後も続けていきたいと思います。

皆様

こんにちは。RSY浦野です。
彼岸の中日、春分の日であるこの日、七の市商店街でイベントが開催されました。
商店街では、毎月第4日曜日に行っている「七の市」が定番ですが、今回は大阪JC40年会の皆さんの「商店街を応援したい。本場のたこ焼きを食べてもらいたい!」というお声がけから、イレギュラー的にイベントを打つことになったのです。

このイベントに関わる関連記事はfacebookにも掲載しています。

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10:00にイベントスタート!
いつもながらの商店街各店舗の特売と共に、以下のお店の参加でイベントは大いに盛り上がりました。

〇大阪JC40年会
・たこ焼き(1パック100円)&たこえびせん(無料)
・スーパーボールすくい、くじ引き(無料)


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〇あじゅ~る
・アイスクリーム、シャーベット、フルーツスティック
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〇黒船
・古着、新品衣類全品100円

〇みお七ヶ浜
・オリジナル手作り惣菜、お菓子などの販売

RSYでは、出店団体との調整や事前のチラシ作製などをお手伝いさせて頂きました。
チラシは店主さんたちと協力をして、応急仮設住宅やみなし仮設の皆さんを中心に配布し、当日はのべ150名程の方がご来場下さいました。ただ、それ以外の場所に住んでいらっしゃる方からは、「こんなイベントがあるなんて知らなかった」との声も聞かれ、今後の告知手段にはまだまだ課題が残ると実感しました。

また、さらなる盛り上げ役に買って出て頂いたのは、地元菖蒲田地区の歌姫・亀谷ふみ子さん。
「七ヶ浜音頭」を中心に、演歌からポップスまでを歌い上げる姿はまさに歌姫。来場者からも熱い拍手が送られました。
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イベント終了後は、大阪JC40年会の皆さんと夢(ムーメン)麺さんで交流会。
七の市商店街の店主フルメンバーに加え、今月18日にオープンしたばかりの移動販売ソフトクリーム店「あじゅ~る」さんも加わり、賑やかなひと時となりました。

「あじゅ~る」とは、青空という意味を持つそうです。「震災が起こった日のどんよりとした空の色をかき消すぐらいの青い空で、世界中から応援してくれている人たちと繋がっているという「絆」を感じたい。そんな思いを込めて名付けました」と店主さんがお話しされました。夢麺さんからは、「あじゅ~る」さんを七の市商店街の8番目の店舗として迎えよう!という声がかかり、拍手が湧き上がりました。

また、店主さんからは「震災がなければ各地区ごとの交流はほとんどなかった。本当に嫌な災害だったけど、菖蒲田・代ヶ崎・花渕など、地区の枠を超えて商店が横に繋がっている。お客さんも、今まで別の地区ということで挨拶もままならなかった者同士が気軽に声を掛け合う姿もある。七ヶ浜が以前よりも一つになっているように思う。」というコメントもありました。

大阪JC40年会の皆さんからは、
「今まで募金や物資提供など、間接的な支援ばかりで、被災された方と交流するのは初めての経験だった。でも皆さんの頑張りから自分たちが学ぶことが沢山あった。気持ちが七ヶ浜に残ったので、地元に帰って周囲に話すことで東北を忘れないことを伝えたい」

「七ヶ浜という町の存在自体知らなかったので、今回のご縁でここへ来れて本当によかった。店主さんたちは、自らが被災者でありながら、住民の方々の心の支え、コミュニケーションの場を作ろうとされている。また、ゼロ以下からのスタートでここまで元気に商売をされているという心意気から学ぶ点も非常に多かった。持ち帰るものが沢山ある。また恩返しにぜひ来たい。」

などのコメントが聞かれました。
話の中では、「この商店街のメインターゲットは『地元の人』。この人たちがもっともっと足を運んでもらえるようにするにはどうすればいいか?」「気仙沼や志津川など、活発な商店街をみんなで見学に行きたい」「お客さんが何を望んでいるのかアンケート調査を継続的にやってきたい」「町内外への情報発信を積極的にやっていきたいが、どうすればよいのか?」などの意見やアイデアが飛び交い、充実した時間となりました。

商店街組合会長の『理容ホシ』店主さんからの、「七ヶ浜は震災がなければ離れ小島で外部の声はなかなか聞けなかった。災い転じて福となすではないが、震災をきっかけに沢山の出会いを重ねることで、今まで凝り固まっていたものがパッとはじけた気がする。外からの支援は空気を変える力がある。」というコメントも印象的でした。

皆さんのお話しを聞いて、商店街を中心にした復興のまちづくりの可能性をひしひしと感じます。
「一過性ではなく、できるだけ長く関わって欲しい」という店主さんたちの声に「必ずまた来ます」という力強い大阪JC40年会の皆さんの声が重なりました。

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皆さま、こんにちは。RSYボランティアの勝田です。

震災前、七ヶ浜では毎月最終日曜日に、地元でとれた旬の魚介や朝採り野菜など、新鮮食材を安全・安心・安値で販売する朝市として「七の市」が開催されていました。

現在は昨年12月にオープンした仮設店舗:七の市商店街で以前と同じ最終日曜日の朝、月1恒例イベントとして七の市が開催されています。
「七の市/大売出し-2月号」として去る2月26日の七の市の様子をご報告いたします。
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商店街の各店舗や出店ブースでは朝早くからテントを建てたり、食材の用意をしたり、大忙し。
スタート時間のAM9:00前から少しづつ住民の方々が集まり始めてくださり、出店側もうれしくて気合が入ります。

七の市商店街の各店舗からはこの日の為に用意させた特売品がいろいろ。

夢麺さんでは、七ヶ浜のお隣り塩釜市桂島産の生牡蠣の販売と焼牡蠣の無料試食がありました!店主岩本さんの元気いっぱいの呼び込みの声とお客さんの「おいし~」の歓声でとってもにぎやかでした♪
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また、「七の市」には商店街の店舗の他、地元の団体やボランティアによる出店ブースも建ち並びます。

あさひ園さんはタイ焼き屋さん。お客さんがいっぱいで焼いても焼いてもすぐに売り切れてしまいます!

神薙町内会さんのテントでは射的コーナー、静岡おでんの無料試食が行われ、どちらも大盛況!七ヶ浜復興記念の缶バッチも並んでいました。

RSYブースには3つのテント。

まずは仮設住宅のお母さま方と一緒に甘くてアツアツのおしるの無料配布。

きずな館スタッフの郷古くんが夜なべして的を作成した玉入れ遊びコーナー。
いつもきずな館に遊びに来てくれるCちゃん(小4)が準備から運営までお手伝いしてくれました。

そして、今回も一緒に出店してくださいました、菖蒲田浜・鈴政丸さん!(ぼっけ祭りでお馴染みのSさんです)七ヶ浜で獲れたカニを使った豪華カニ汁の無料試食と生ワカメの販売に、スタートと同時に列ができていました!
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ボランティアバスで活動中の名古屋学院大学生の皆さんもスタッフとして盛り上げてくれました。
たくさんの住民の方々がお買いものやおしゃべりを楽しまれ、おしるこもカニ汁もあっという間に完売!

私も最後に残ったカニ汁の汁をいただきました(笑)とってもおいしかった~!!!

私があんまりおいしいおいしいと興奮していると、
「自分の獲ったもの食べておいしいって言ってもられることが何よりうれしい」「今はまだ地元の出店が少ないけど、七ヶ浜で漁ができてるってことを七ヶ浜のみんなに知ってもらうためにも出店しようと思ってさ~」と教えてくれた鈴政丸のSさん。
IMG_1515.JPGSさんのアツイ想いの込められたカニ汁、本当においしかったです。

今では仮設住宅の集会所で行われている編み物サークルの皆さんやきずな工房の皆さんも「七の市」への出品を目指して手作り品の作成に励まれていると聞きました。

少しずつ地元の出店が増え、海産物や野菜はもちろん、住民の方々の心の込もったたくさんの作品が「七の市」に並ぶ日が楽しみですね。

この日の名古屋学院大学生ボラバスメンバーの活動の振り返りでは、こんな声がありました。

「名古屋カフェは住民の方々に楽しんでもらえるように、ボランティアが企画したイベントだったけど、
七の市は住民の方々が自分達で七ヶ浜を盛り上げるイベントだった。力強さを感じた。お手伝いをさせていただくことができてとてもよかったです。」


そんな地元の力をさらに盛り上げられるよう、イベントの応援団として、お客さんとして、七の市のことをたくさんの方に知ってもらう広報係として... それぞれにできる形で、今後も応援し続けていきたいですね。

こんにちは。
いつもお世話になっております。七ヶ浜ボランティアきずな館のボランティアの菅沼です。

3月11日、震災から1年を迎えたこの日、名古屋からきたボランティアバス第46陣は七ヶ浜での活動を振り返り、自分自身の思い思いの場所で過ごす「七ヶ浜滞在組」と東北大学/片平キャンパス・さくらホールで行われた「3.11市民とボランティアのつどい」に参加する「仙台組」に分かれて活動しました。今回は、「仙台組」についてお伝えしたいと思います。
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このイベントでは、東北復興を誓い動き出いている44のNPO団体やボランティアセンター、ボランティアグループ、一般企業など活動紹介や物産販売を行いました。
私たちレスキューストックヤードは七ヶ浜での活動紹介とボランティアバスで参加したメンバー、一人一人が七ヶ浜での活動を振り返り「自分の好きな七ヶ浜」を紙に書きだしてもらった「まいふぁーすとせぶんびーち」の展示と足湯の体験ブースを行いました。
ボランティア同士が繋がり合い、これからも支援を続けていこうという目的と、
「何か支援したいけど、何をしたらいいか分からない」という想いを抱えた方が、これからのアクションに繋げるという目的で開催されました。当日の来場者は2000人超え!大勢の市民とボランティアで賑わいました。
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P1040636.JPG私はRSYのブースで来場者の対応です。
仙台のイベントのため、仙台在住の方、仙台のイベントなのに、名古屋在住の方が訪れ、口を揃え
「今まで何もボランティア活動をしたことがなかったし、きっかけがなかったけど、何かしたいと思ってきました」とおっしゃっていました。
これからも長期的な支援が必要です。
これまで活動を続けてきた人、これから活動を始めようとする人、みなさんの東北地域を支えていきたいという心強さを感じました。


ブースでの活動紹介以外にも、地元学生によるコンサート、五木ひろしさんによるコンサート、ゆるキャラ(むすび丸、くまもんetc)の登場、
河北新報の3.11以降の記事の展示などにぎやかな場となりました。


地震発生時刻14:46には、会場に集う人たち全員が隣の人と手を握り、1分間の黙祷を捧げました。 
あの出来事、この1年を振り返り、しっかり胸に刻みながら、これからも邁進していきたいです。
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イベント終了時には1人1つ風船を飛ばして、みんなで大空を眺めていました。
その光景はまさに、「上を向いて歩いていこう」という想いが感じられました。
一方で「七ヶ浜滞在組」は、ある人は古くからの友人に会いに行き、ある人はきずな館で仲間と過ごし、またある人は七ヶ浜の方と一緒に過ごしました。
復興の深度は場所によって、人によって異なります。今後も長期的な支援を必要としています。
このブログを見てくれたみなさんも、できることからひとつずつ、共に歩んでいきましょう。

こんにちは。
いつもお世話になっております。きずな館ボランティアの菅沼です。

3月10日の七ヶ浜は朝からとてもにぎやか。名古屋からボラバス第46陣が32名に、RSY名古屋スタッフ5名を乗せて8:30きずな館に到着しました。ボラバスリピーターも、初めて参加人もこの機会に七ヶ浜を訪れることができました。

午前はグループに分かれて、仮設住宅の方々と楽しく交流させて頂きました。
ボランティアきずな館に5名の方をゲストに迎えるグループ、また4箇所の仮設住宅を直接訪問させて頂くグループに分かれました。

地元の方にしっかりと耳を傾け、好きなもの、好きなこと、七ヶ浜のこと、震災のこと...貴重なお話を伺うことができました。
言葉を詰まらせながら、この1年について話す方。行政の対応に不満を募らせる方。
仮設に住む方々はまだまだ多くの不安を抱えています。
ボランティアたちは被災された方々のさまざまな言葉を真摯に受け止め、これからの支援の必要性を感じ、何をしたらいいか想いを巡らせていました。

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お昼には、地元のお母さんたちのグループ「たべさいん」がこの1年七ヶ浜を支援してくれたボランティアの方々に感謝を伝えたいとの思いから、地元の食材を使った手料理を振る舞ってくれました。

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「たべさいんプロジェクト」の詳細についてはコチラ↓
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/05/14-3.html

昼食会では、たべさいんグループの成り立ちから、レスキューストックヤードきずな館との出会い、これまでの連携など、1年の活動を紹介してくださり、初めて七ヶ浜町にきたボランティアも共に歩んできた経緯に心打たれていました。
会場全体が共に笑い、共に涙する光景に、七ヶ浜町と名古屋の繋がりの強さを改めて感じました。

お腹も胸もいっぱいになった名古屋のボランティアからもお返しの気持ちとして、手作りのういろうと「小さな世界」の歌と踊りをおプレゼントしました。
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みなさん、これからも「七ヶ浜町&名古屋」のご支援よろしくお願いします。

みなさま

RSY事務局です。LUSH訪問レポート第2弾!

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震災から1年を迎えるにあたり、ボランティアバス第46陣とともに名古屋の事務局スタッフ5名も七ヶ浜・仙台を訪れました。11日には東北大学でのイベントに参加していましたが、途中、仙台駅前のロフトにあるラッシュのお店を訪問しました。

ちょうど東京からCSRご担当の秋山さんがいらっしゃるとお聞きしていたので、その時間にあわせてお店をのぞくと・・・

ちょうどスタッフの方が七ヶ浜での活動をお客様にご案内しているところでした。仙台ロフト店とイオンモール名取店、泉パークタウンタピオ店のスタッフのみなさんは、定期的に、七ヶ浜でのイベント等で、参加者にハンドマッサージを行ってくださっていて、何度も七ヶ浜に足を運んでくださっています。私たちがご挨拶させていただくと、みなさん笑顔で迎えてくださいました!

店長さんからは、「ちょうど1年、"震災のことを忘れたい""思いだしたくない"という人もたくさんいる中、こういった展示をすることに対して迷ったりもした。」という葛藤の声もお聞きしました。

店員さんのお一人はサーフィンをされるそうで、七ヶ浜でサーファーの方が浜の清掃に力を入れていることもよくご存じでした。七ヶ浜に行きたいということもおっしゃっていました。

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東日本復興支援のcocoroソープ製造体験イベントを開催されていて、訪問したわたしたちも体験をさせていただきました。日の丸の形のソープの入った袋にはRSYの活動を紹介するチラシも入っていました。ラッシュの店員さんを通して、RSYを知っていただき、RSYを通して七ヶ浜を知っていただく、ということを身をもって感じた瞬間でした。

★ラッシュさんのブログにも紹介していただきました~!
http://www.lushjapan.com/shop/blog/blogDetail.asp?sc=9101

★RSYへ寄付をしてくださる販売店は...HPでご案内をされています。
http://www.lushjapan.com/contents/charity_soap/myshop_charity.asp

他のお店もまた訪問する予定です。
レポートはまた後日。お楽しみに!

皆さま

お世話になっております。
先月、七ヶ浜きずな館にて活動させていただきましたボランティアの勝田です。
2月末の出来事を振り返り、名古屋事務局からご報告いたします。

春休みを利用し、名古屋学院大学さんから2便のボランティアバスが派遣され、きずな館を拠点に活動をしてくださいました。まず第1陣は2/25からの5日間。11名のメンバー全員がスポーツ健康学部を専攻しているスポーツマン!という、元気いっぱいの陣でした。

以前からRSYと繋がりのあったこちらの大学から、これまでにも多くの学生さんが七ヶ浜で活動をしてくださっています。そして、名古屋学院大学ボラバスといえば「名古屋カフェ」。約5か月ぶりに「名古屋カフェ」が七ヶ浜に帰ってきたのです!

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この「名古屋カフェ」というのは名古屋名物を住民の方に食べていただきながらのお茶会イベントで、これまでのメニューには鬼まんじゅうや五平餅などがありました。
名古屋学院大学生さんが企画の中心となり、昨年8月、9月に計5回、大規模半壊以上で応急仮設住宅以外にお住まいの方々(民間のアパートを借り上げるなど)を対象に開催されました。
参加された住民の中には名古屋カフェのリピーターさんや、それをきっかけにイベントに足を運んでくださるようになった方もいらっしゃったそうですよ。

そして6回目の開催となる今回。メンバーが用意した名古屋メニューは小倉トースト。
さらに、スポーツ健康学部ということで、みんなで楽しめる「健康体操」というのを考えてきてくれました。

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この健康体操、どういうものかというと...
住民の方々も学生さんも一緒になって2人組、3人組になったり、全員で輪になったり、ボールを使ったり、手をつないだり、「しりとり」をしたり!
単純な動作なのに体も頭も使いながら、コミュニケーションも取れて、みんなが自然に笑顔になれて、とにかく楽しい~!!参加者のことを思い、一生懸命考えてきたメンバーの気持ちが伝わるステキな体操でした☆

体も心もほぐれた後の名古屋カフェはみんなわきあいあい、さらににぎやか♪
小倉トーストは大好評で、「うちでも作りた~い!」との声も上がる程。
作り方を聞いてくださる方もいましたよ!イベントが終わった後にもご家庭で名古屋名物を食べていただけたら... なんだかとってもうれしいですよね☆


今回の名古屋カフェは全部で3日開催。1日は七ヶ浜で、もう2日は七ヶ浜から場所を移し、宮城県宮城郡亘理町の応急仮設住宅の集会所が会場となりました。

亘理町は宮城県南部の太平洋沿岸、阿武隈川の河口に位置する町で、この町もまた津波により甚大な被害を受けられています。

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RSYきずな館事務局と親交のある『亘理ささえあいセンター「ほっと」』さんから機会をいただき、スタッフの方々のお力添えをいただきながら活動させていただきました。

当日の元気いっぱいの呼び込みの成果もあり、参加者30名以上の方が参加してくださいました。

その時の様子はほっとさんのブログでも紹介してくださってます。
2/24 旧館仮設住宅 集会所 にて 
2/25 舘南仮設住宅 集会所 にて 

3日目の3/26、七ヶ浜では前回同様に大規模半壊以上で応急仮設住宅以外に住んでいる方々を対象に中央公民館の一室を利用して開催されました。

この日はあいにくの大雪ということもあり、参加者は10名程と少人数。
メンバーにとっては、応急仮設住宅とは異なる状況で、いろいろな場所に散り散りになって生活されている方々が集まるということの大変さ知る出来事でもありました。

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そんな中でも足を延ばしてこの場に来てくださった方々へ感謝でいっぱいになったのは、メンバー全員同じ気持ち。人数に関わらず健康体操では笑い声が絶えず、この日の名古屋カフェではそれぞれが住民の方一人一人とじっくりお話しすることができたようです。


この3日間、彼らが聞いた住民の方々のつぶやきを聞いてみると、津波の恐怖、生活の不便さ、今後の不安の他に、こんな声もありました。

「地震が来た時に大事なのは準備しておくこと。避難場所などしっかり決めておくんだよ。」
「家族、親を大事にね。」
「もっとこういう場を増やしてほしい。若い子にパワーをもらえるよ。」
「人はそれぞれ個性があって役目がある。頭が悪くてもできることがある。
あなた達は若いのだから、いろんなことにチャレンジして日本を支えてね。」

若いパワーと思いやりの溢れる彼らだったからこそ、伝えたかったのかな...と思いました。
そして、この声を聞いたメンバーは「必ずまた来る」「離れていてもできることがあるんだと感じた」と話してくれました。

皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局&チームB(街頭広報・募金チーム)です。 

 ここ名古屋では、春の兆しが感じられるようになりました。
 今年2回目の街頭広報・募金を3月24日(土)に予定しています。

           名古屋・栄 三越周辺 14:00~16:00
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RSYの街頭広報・募金活動は以下の2点です

1.支援の輪の拡大の広告塔としての役割
2.ボランティア活動支援金募金

 私たちは、活動支援金のお願いをするだけでなく、活動支援金を使わせて頂いたボランティアバスの運行・現地で活動を報告を、写真パネル等を用いて支援して頂いた市民の皆様へお知らせする活動に重点を置いています。

 また募金活動終了後に、反省会と今後のチームBの活動についてのミーティングも予定しています。

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RSYの活動に参加された方が市民の方へお話しされることで、より草の根の部分で支援の輪が広がると思っています。ボラバス経験者、「寒中見舞い」や「輪っか和っか」などのプロジェクト、名古屋でRSYの支援をされている方、ぜひ参加頂けますようお願いします。

ご家族・ご友人を誘い合って栄にお越し頂ければ幸いです。


----------ボランティアで参加していただける方へ-------------
       
◆集合場所 :
       現地集合の方  ⇒名古屋栄三越ライオン前に14:00集合
       備品の持ち出し可能な方  ⇒事務局に13:30集合
       初めて街頭募金に参加される方  ⇒事務局に13:15集合

◆ボランティア保険
 ・自転車との接触事故などの心配がありますので、できればボランティア保険
に加入しコピーを持参いただくと万全です。

◆街頭募金申し込みフォームからお名前・ご連絡先(電話・メール)をご連絡く
ださい。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEJnRFMzTEUxTWVpUWdxY0NUT0VBZnc6MQ
※街頭募金に初めて参加される方は簡単な事前説明を実施します。募金当日の午
後13時15分までにレスキューストックヤードの事務局までお越し下さい。
(初参加でもお時間の都合が付かない場合は、現地に直接来ていただいてかまい
ません)


◆ボランティア募金チーム(チームB)コミュニティ
チームBでは情報共有や意見交換するためのコミュニティを立ち上げました。
下記のURLから登録をお願いします。
登録にはYahoo!IDが必要です。

http://groups.yahoo.co.jp/group/rsy_b


◆RSY事務所アクセス:

http://rsy-nagoya.com/rsy/about/address.html


【問い合わせ】特定非営利活動法人レスキューストックヤード
〒461-0001名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
Tel 052-253-7550 / Fax 052-253-7552
Mail info#rsy-nagoya.com (#は@にかえて送信してください。)

------------------------------------------------------------

また、下記の通り、郵便振替またはクレジットカードでも
ボランティア活動支援募金をお願いしています。

【1.郵便振替】
口座番号 00800-3-126026 
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 ※通信欄に「東日本大震災」とご記入ください。
【2.クレジットカード】
VISA又はMastercardをお持ちの方は、1口2,000円より、
こちらのURLから寄付して頂けます。

※上記のページから「寄付」をお選びください。
※団体へのメッセージ欄に「東日本大震災」とご記入ください。

皆さま、こんにちは。

初めまして。七ヶ浜きずな館でボランティアをしている菅沼です。
今回、初めてブログを掲載します!

3月6日は名古屋から東本願寺のお坊さんたちがやってきました!
イベントの内容は、念珠づくり、お茶会、マッサージと盛りだくさんでした。

公民館談話室に集まったのは実に50人強の方が集まりました。
応急仮設の方、みなし仮設の方も車で来場するなど、1つの部屋に入りきらないほど、参加者写真1.JPGのサムネール画像でにぎわっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オレンジ色のジャンバーを来ている人が、お坊さんたちです。

まずは、念珠作り。


説明を聞きながら、ひもを珠に通していきます。
「あ~難しいわー」と言いながら、必死に取り組む参加者たち。
参加者同士、教え合いながら、時には、イケメンのお坊さんに手伝ってもらいながら、無事に完成しました。

その後はお茶を飲みながら、
「誰にプレゼントしようかな。」
「この念珠を見るたびに、来てくれたお坊さんのこと思い出すわ。」
なんて話が盛り上がっていました。
作ってくれた人、渡してくれた人、モノにはいろんな人の想いが込められているんだなと改めて感じました。

お坊さんたちからは、3月11日に向けて追悼の意をこめ、ろうそくと線香も配布されました。
今日、作った念珠とともに、みなさん手を合わせたことと思います。
わたしも、日本中の人々も、世界中の人々も、東北のことを忘れない。そんな想いを持ちながら、手を合わせました。
これからも一緒に歩んで行きましょう。

東日本大震災から1年

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皆様

 栗田です。お疲れ様です。

 日付が変わり震災から2年目になりました。亡くなられた方々の無念さと被災された方々の筆舌し難い想いはいくばくかと、当方のような者はただただ安寧を念じるのみである不甲斐なさを恥じるばかりです。

 昨日私は国立劇場で挙行された政府の追悼式に参列させていただきました。健康状態が心配された天皇陛下もご臨席され、おことばがありました。その中に「多くのボランティアが被災者の気持ちを慰め、希望の光を与えました」と言われました。引き続きのご遺族の代表も「大槌町に人口の3倍ものボランティアが来てくれ、そのご恩返しがしたい。」「現在は神奈川県に住んでいるが、ボランティアさんに勉強を教えてもらっている。」と、ボランティアに対する感謝の言葉が随所に出て参りました。

 身が引き締める思いで聴きました。果たしてこれまでの1年間のボランティアはどうであったのか。真に頼りになる存在であったのか、自問自答したいと思います。そして今日から報道も激減していくことは、過去の事例からも避けられないかもしれません。しかし、2年目こそ、その真価が問われます。その姿は有形無形様々でしょうが、被災者一人ひとりにボランティア一人ひとりが思いを馳せ続ける私たちでありたいと願っています。そんな決意を新たにした2年目の今日です。互いを認め合い、支え合いながら、押したり引いたり、でも一歩ずつ着実に復興への道のりを歩んで参りましょう。

栗田暢之

※申込募集を締め切らせていただきました。
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皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局です。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●七の市商店街盛り上げ隊●<春休み>
昨年12月11日にオープンした七の市商店街。初日は仮設住宅入居者を含む500人程の方が来られました。オープンから3ヶ月、今後、この場をどう盛り上げて、地域のみなさんの心のより所となるような場所にしていくかが課題となっています。店主さんのひとりの提案から、ひと月に1回、商店街でのイベントを行うという話が進み、1月2月にもイベントを実施。今回は、3月のイベントのお手伝いなどを通して、七の市商店街を一緒に応援してくださるボランティアさんを募集します。


※七の市商店街に関しては、こちらの資料をご覧ください。
※商店街に関する活動の他、当法人が行っている足湯などの活動など、別の取り
組みに参加していただく場合もあります。

1.活動期間
2012年3月23日(金)~3月26日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
3月21日(水)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)
(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※毎日全員がシャワーなどを使えない可能性があります
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方
資料はこちらです。
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。
掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断りします。
※RSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方はご持参いただかなくても結構です。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目
     午前 災害ボランティアセンターでの活動か足湯を選択(参加人数によってご希望に添えない可能性があります。)
     午後 地元の方との交流
 3日目
      七ノ市商店街のお手伝いか足湯を選択(参加人数によってご希望に添えない可能性があります。)
      19:00ごろ 七ヶ浜出発

※昼食は自炊のほか、弁当注文や24時間営業のスーパーで食糧購入となります。
活動内容によっては全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。
 
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
   
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください。
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり (自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できます。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※お風呂はありませんので最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯などへ立ち寄りをするなどでご対応ください。
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
・きずな館利用の注意事項
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(日によってはまだ冷え込みます。防寒対策は徹底してください。)/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん/災害ボランティアセンターでの活動を希望される方は長靴をご持参ください。
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)

みなさま

RSY事務局です。
「七ヶ浜レポートって?」

名古屋の事務所にお越しいただいた方ならきっと見たことがあるはず!
七ヶ浜の情報をもっとみなさんに知っていただきたいと思い、名古屋の事務局のボランティアさんたちと一緒に、ブログ記事から「いいな!」というエピソードを抜き出し、写真付きのA4・1枚にまとめたレポートです。
ひとりのボランティアさんが作った案がとっても素敵だったので、それをベースに作ってきました。ブログなどwebをあまり見られない方からも、1枚で完結するのでとっても見やすいと好評です。

事務所掲示板や、事務所内のクリアファイルにまとめてあります。

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作っているのは9月からです。下記、随時更新しますので、どうぞご覧ください♪
※月毎にまとめてUPしています。

<2011年>

■9月 ここからダウンロード
・震災から半年-復興まつり①
・震災から半年-復興まつり②

■10月 ここからダウンロード
・つながる遊び庭・こどもアートしちがはま
・ものづくり工房・七ヶ浜から紀宝町へ
・芋煮会&ガムラン演奏会

■11月 ここからダウンロード
・足湯
・浜再生プロジェクト
・ボッケ祭り
・ものづくり工房
・もうすぐOPEN仮設商店街
・仮設商店街・看板作り

■12月 ここからダウンロード
・足湯
・七の市商店街オープニング
・つながる遊び庭・こどもアートしちがはま
・クリスマスパーティー(12/18)
・クリスマスイベント(12/24)
・クリスマスイベント・ゴスペル(12/13)
・きずな工房OPEN
・きずな館に泊ろう!

<2012年>

■1月 ここからダウンロード
・寒中見舞いお届け
・七の市商店街イベント

■2月 ここからダウンロード
・足湯
・バレンタインイベント(2/12)
・きずな工房
・こどもアート七ヶ浜「つるし雛をつくろう」★4/2更新!
・七の市商店街イベント★4/2更新!

■3月 ここからダウンロード★4/2更新!
・復興スイーツ
・3.11イベント
・七の市商店街イベント

みなさま

RSY事務局です。LUSH訪問レポート第一弾!

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先日ご案内しました、LUSH(ラッシュジャパン)チャリティーソープ「しあわせの種まき」を販売中で、寄付先にRSYを選んでいただいているLUSH 名古屋パルコ店。

店長さんに声をかけさせていただくと、名古屋の団体ということでRSYを選んでいただいたとのこと。写真を撮らせていただきたいという私たちの申し出に対して、わざわざ確認をとって、後日、CSRのご担当でいつも大変お世話になっている秋山さんを通して下の写真を送ってくださいました!

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RSYの事務所では出せないLUSHらしい雰囲気が素敵ですね!

この「しあわせの種まき」、実際使ってみると...
シトラスの香りがとってもさわやか~♪おススメです。みなさんも是非!

★RSYへ寄付をしてくださる販売店は...HPでご案内をされています。
http://www.lushjapan.com/contents/charity_soap/myshop_charity.asp

さて、次回は仙台のお店を訪問する予定です。
そのレポートはまた後日。お楽しみに!


きずな工房からのご報告です。

新たな企画「七ヶ浜 RAINBOW project」の
ご紹介です!

 

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この企画は、以前から防災活動で共同していた建設会社の山田組さん、ナックプランニングさんと、洋菓子店フィレンツェさんのご協力で、開発していただきました。

第1段は、カエルのマスコットとクッキーがセットになった「復興支援スウィーツ」♥

七ヶ浜には「きずな工房」という"生きがいづくり"の場所があります。

 

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工房に登録しているお母さんたちが、集まり、働き、楽しく過ごせる居場所として、裁縫などのお仕事を通じ、ハリのある生活を取り戻していくことを目的として建てられました。

そのお母さんたちの手で1つ1つ手作りされているカエルちゃん。生きがいがカエル、人がカエル、お金がカエル、笑顔がカエルといった想いが込められています。

 

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このカエルちゃんが、フィレンツェさんのクッキーとセットになります。

クッキーは、七ヶ浜の「7」をモチーフとした7色のカラフルなデザインで、食べるのがもったいないくらいカワイイ!!また、「7色の希望の虹が、名古屋と七ヶ浜を結ぶ」といった意味もあります。


3月9日よりフィレンツェさん高畑本店にて販売開始!手作りマスコットのため、数量限定です!
http://www.firenze.co.jp/tenpo.html


もうすぐ震災から1年が経ちます。
七ヶ浜町は、街の風景から大半の瓦礫が片付けられましたが、住民の方々の心から、残された傷跡が消えることはありません。

「新しい生活環境で、新しい"生きがい"を見つけてほしい。。」
そんな願いが込められた「きずな工房」で働くお母さんたちを、遠く離れた名古屋から応援してみませんか?

 

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「きずな工房」ブログはこちら
http://kizunakoubou7.blog.fc2.com/


今後も新製品を企画・考案していきますのでご期待ください!ご意見・ご感想お待ちしています。

<<追記>>
3月9日に発売になった第1弾スイーツはわずか1時間ほどで50個を完売したそうです。そんな中、事務所にも「どうしても欲しかったので予約して買いました」というボランティアさんがいらっしゃいました。
みなさまどうもありがとうございます。次回の企画にもご期待ください。(事務局長)

皆様

いつもお世話になっております。きずな館 郷古です。
先日2月23日(木)に毎月一度行なっている七ヶ浜町子ども支援プログラムの「つながる遊び庭こどもアートしちがはま」の2月のイベント企画、「吊るし雛を作ろう!」が七ヶ浜町子育て支援センターで開催されました。
当日は生憎の雨・・・、平日ということもあり、参加者の大半は未就学のお子さんをお連れのお母さん方です。参加者の数は伸び悩むと思われましたが、イベントが始まってみるとなんと参加者は約90名!今回の広報は子育て支援センターの定期広報誌だけで、イベントのチラシなどは配布していなかったのですが・・・こんなに参加していただけるとは企画側もとても嬉しいですね!
今回は東北学院大学から8名と関西学院大学から1名の合計9名のお兄さん、お姉さんがボランティアとしてお手伝いとして来てくれました。地元東北の大学生が「東北の復興は地元の自分たちから!」という熱い思いを語ってくれていたのと、前から七ヶ浜には毎週のように来ていた学生さんたちだったので今回のイベントでのお手伝いを頼みました。
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イベント開始時間の10:00からさっそく、未来予想図実行委員会の清野静香さんが先生となり、お母さんとお子さんを学生さんがサポートしながら一緒に吊るし雛作りをしました。座卓を10個出しても足りない!大賑わいの会場となりました。
この時点でじっとしていられない元気なお子さんが各々遊び始めました。お母さんも自分のお子さんがあっちこっち行っては吊るし雛作りに集中できません。そこはボランティアできてくれた学生さんたちが、「一緒に遊ぼうよ!」と手の差し伸べて子どもたちを預かり、お母さんが吊るし雛作りに集中できるような環境を作ってくれました。


今回の吊るし雛はお子さんでも作れるような安心安全の設計です。針や糸を使わず、紙やフェルト、ボンドだけで作れるような簡単だけど、とっても可愛い吊るし雛なのです。この設計のおかげでお子さんが「自分で作りたい!」といってくれたり、「材料を持ち帰って家でも作ります!」とお母さんが近所のみんなに作り方を広めたりするそうです。
何度も親子向けのイベントに来てくださっているラッシュジャパンさんがハンドマッサージの準備が整い、お母さんたちに癒しの空間を提供しました。9月にもラッシュジャパンさんが来て下さりハンドマッサージをお母さんたちに受けてもらったのですが、そこでの評判が良くて「ラッシュジャパンさんが今回も来る!」との情報を広報誌を出したところ予約が殺到!「吊るし雛作りも楽しみだったけど、これが今回のイベントで一番楽しみにしていたのはこれだったのよー」と声を多数いただいています。喜ぶ顔が子どもたちにも伝わってとてもいい雰囲気を作っていました。
吊るし雛を作る人たち、ハンドマッサージを受ける人たち、ゆっくりお話する人たちと3つにわかれてそれぞれ思い思いの時間を過ごしていただきました。これも学生さんたちがお子さん目の見える所で預かり、一緒に遊んでくれているからこそですね。あっという間に時間は過ぎてイベントの終わりの時間の12:00が近づいて来ました。
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ここでプレゼントタイム!長野県のNPOセンター法人 飯田ボランティア協会さんから頂いた七ヶ浜町の子どもたちにとタオルでつくった手のりサイズのわんこちゃん。通称「がんばるわんこ」をお子さん一人ひとりにプレゼントしました。手作りで一匹一匹顔が違うので、子どもたちはお母さんと一緒に「何色のわんちゃんがいいかなー?」と嬉しそうに選んでいました。相当気に入ったようでどこに行くのも手から離さない子、もらったあとに一緒にブランコに乗せて遊んでいる子もいました。
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ラッシュジャパンさんのハンドマッサージが好評で当日お母さんたち約40人が受け終わるまでイベントが続きました。当初の予定より30分オーバーしてしまいましたが、延長を会場の七ヶ浜町子育て支援センターの職員の皆さんも快く承諾してくださり「子どもたちがあんなにのびのびして、笑っているのは本当にいいことだね」、「また次回も声をかけてね、一緒にやりましょうね」と言って下さいました。

参加者であるお母さん方からは、「たくさんお兄さん、お姉さんたちがいて子どもたちも喜んでいて私もハンドマッサージでゆっくりできて良かったよー」、「これから暖かくなってくるから外で子どもたちを遊ばせたいね、また子どもたちと遊んでね」といってくださいました。
今回のように、参加者とスタッフと一緒に楽しい時間を共有できるイベントをこれからも開催していきます。
子供たちが元気なことはとても良いことで、この先の復興へ必ずつながっていきます。
「子どもたちの力」をこれからも発信していきたいです。
【主催】レスキューストックヤード、未来予想図実行委員会
【共催】七ヶ浜町子育て支援センター、ラッシュジャパン、東北学院大学

皆さま

お世話になっております。七ヶ浜きずな館ボランティアの勝田です。
第66報に続いて、きずな工房の最新情報をお知らせします。

オープンから2ヶ月半。現在では利用者さんの登録は25名に増え、手作りを楽しみながら作業に励まれています。様々な団体からのお仕事の依頼も増えているんですよ!

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もうすぐひな祭りということで、1月末にはかわいい貝のお雛様『貝雛づくり』の公開講座がありました。
少しずつメンバーを増やしたいという理由から、月1回、外部講師を招いて誰でも参加できる公開講座を開こうということになったのです。
講座当日は16名の参加者が集まりとってもにぎやか♪ そしてこの公開講座をきっかけに9名もの方が新たにメンバーとして登録してくださいました☆

貝殻に色とりどりのちりめんを張り合わせて作るおひなさま。

出来上がった貝雛は現在ボランティアセンター販売されています!!
「誰のが一番に売れるかな~?」「売り切れちゃうといけないから、また早く作らなきゃ!」と大盛り上がりのきずな工房です☆
IMG_0579.JPG2月23日現在、合計31個を販売しました(^o^)/
つい先日には講座を担当してくださった講師の方が工房に遊びにきてくださいましたので、うれしい報告ができました♪♪


≪貝雛づくりに参加した工房メンバーさんのつぶやき≫

「だんだん寒くなってきて、家から出なくなっちゃったんだよね。ちょっとは動かなくちゃと思って参加したの」

「昔私も沢山着物持ってたのよ。こんな着物またきてみたいわぁ。みんな流されちゃったけどね。せめておひな様に着せて家に飾りたいと思って。」

「ここにきて、おしゃべりして、いい気分転換になるわ。何かに無心に打ち込める時間がいいのよね。明日も来ていいの?」


皆さんのそれぞれのペースを大切にしながら、ここでゆっくりこれからのことを考えたり、自分が作ったものが誰かの手に渡って喜ぶ顔を想い浮かべられる場所になったらたらいいですよね。

とにかく、「恐れずに勇気をもって踏みだそう」そして、「ゆっくりていねいに」これが、私たちの合言葉です。

皆さま。RSY石井です。

ボランティアきずな館と災害ボランティアセンターのすぐお隣に小さなプレハブが2棟あります。
12月12日(月)に共同工房「きずな工房」としてオープンした建物です。
きずな工房は厚生労省の絆再生事業で建設をされ、七ヶ浜町社会福祉協議会が運営しています。


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きずな工房は仮設住宅での引きこもり・孤立防止・生活不活発病の予防を目的に、居場所づくり・生きがいづくりの場となっています。


きずな工房の利用対象者は大規模半壊以上の被災をされた世帯で、仮設住宅のみでなく、アパートなど民間借上げ住宅や新たに家を購入して元々住んでいた地域から離れてしまった方々です。

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開所当日までに12名の方が利用者登録をし、手仕事を始めました。


きずな工房は月曜日から金曜日10:00-15:00開所して、その中で利用者は手芸・木工などの軽作業を行います。 7日にはプレオープンを行い、国際ソロプチミスト名古屋から「ふくろう作り講習会」を実施しました。


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これが初めての「ものづくり」で、裁縫道具をお渡しすると、


「前はうちでよくお裁縫してたのよ。小物とかバッグとかいろいろとね。でも、全部流れちゃったわ。」


「こうやって手を動かしてるとボケ防止にもなるわね。」


というような声も聞こえました。

登録された方の中には、地元七ヶ浜を離れ、別の地域に引っ越しをされている方の顔も見ることができました。

 

このふくろうは利用者の方々へ作ってほしいという「お仕事」にもなりました。他にも、「ひょうご・まち・くらし研究所」から材料の提供を受けシジミの根付を作成したりもしています。遠く離れた地域の誰かが、このきずな工房で作られたものを手に取り、七ヶ浜を想う。そんな繋がりができればと考えています。

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≪きずな工房概要≫

 

工房開催日:毎週月曜日~金曜日(土日祝休み) 10:00~15:00

作業内容:裁縫の部・・・はぎれやタオルを使った小物、バック作りなど

     木工の部・・・ただ今準備中!

主催:七ヶ浜町社会福祉協議会

協力:七ヶ浜町、NPO法人レスキューストックヤード

みなさん

RSY事務局です。
近くを通ると「とってもいい匂い~♪」なラッシュのお店。ご存じの方もたくさんいらっしゃるかと思います。

実はラッシュさんとのつながりは2008年の四川大地震の支援活動にさかのぼります。RSYの「パンダタオルプロジェクト」はラッシュがおこなう「チャリティーポット」の助成金で行いました。

そして東日本大震災後は、とても早い段階からご寄付をいただいており、活動にご賛同いただいています。また、スタッフの方が七ヶ浜までラッシュの製品をお届けにきてくださり、ハンドマッサージなどのボランティア活動で私たちの活動とのコラボレーションといった新たな展開も生まれています。
そんなラッシュのスタッフさんたちは何といっても笑顔がとっても素敵!

今回、チャリティーソープ第3弾として「しあわせの種まき」を販売されるとのご連絡をいただきました。このソープは消費税を除く売り上げのすべてが東日本大震災の復興支援に取り組む団体の活動資金として寄付されます。詳細はこちらの添付をご覧ください

この商品の発売を機に、「マイショップチャリティー」を開始するとのこと。ラッシュ全店が自店の売り上げをどこの団体に寄付するか決めて販売を行うそうです。

以下の店舗が、寄付先にレスキューストックヤードを選んでくださいました!
北は仙台から南は熊本まで。名古屋市内の店舗もたくさん、ぜひ期間中にお邪魔したいと思います。

「マイショップチャリティー」実施期間は3月1日~3月31日の1ヶ月間です。
みなさん、3月になったらお店に行ってみましょう~!

LUSH キャナルシティ博多店
LUSH 名古屋パルコ店
LUSH mini 新宿メトロピア店
LUSH 名古屋 星ヶ丘テラス店
LUSH イオンモール熊本店
LUSHアスティ静岡店
LUSH 名古屋セントラルパーク店
LUSH イオンモール木曽川店
LUSH 仙台ロフト店
LUSH 泉パークタウン タピオ店
LUSH 名古屋ユニモール店
LUSH イオンモール岡崎店
LUSH mozo ワンダーシティ上小田井店
LUSH イオンモール新瑞橋店
LUSH 名古屋栄地下街店
LUSH 八重洲地下街店

かわいいヒマワリ型でおもわずほしくなります!
プレゼントにしても喜ばれそうですね。もうすぐホワイトデーですし...!

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 ○LUSHジャパンの公式ページはこちら
 ○LUSHのチャリティーポットとは?
 ○LUSHが 支援する団体はこちら

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皆さま

いつもお世話になっております。引き続き、きずな館ボランティアの勝田です。

第64報のバレンタイン手作りチョコレート企画、実は私自身もこのイベントで、とてもうれしい再会がありました。

私が10月に七ヶ浜を訪れた際、きずな館の前で一人のおばぁちゃんに出会いました。
声をかけると「きずな館というのはここですか?」と、初めてお越しいただいたご様子。ふと見ると、手には「お歳暮うるうるパック」の申込書をお持ちでした。思わずうれしくなって「そうですよ!申込みありがとうございます!」と元気いっぱいにお応えしました。
ところが、その方は「本当にもらっていいんでしょうか?すみません」と、とても申し訳なさそうな表情だったのです...

申込書を受け取り、少しお話してみると、きずな館まで40分もかけて歩いてきてくださったとのことでしたので、「よかったら車で送ります」と申し出たのですが、「私はそんなことしてもらえるもんじゃないから・・・」と頑なに拒まれてしまいました。

では少しだけ・・・としばらく一緒に歩いていると、ご家族の具合が悪くて避難所にも長くいられず、ずっと被災した自宅に住んでいることや、お孫さんが大学に入学するのにお金がかかるので心配・・・と少しずつお話が始まり、「でも仮設住宅に住んでる身じゃないからね」と途中から目には涙が浮かんでいました。

「ここでいいから」と言われた別れ際。「また来てくださいね」と言うと、「私はいいの、いいの」と、去って行かれました。かける言葉も見つけられず、お名前すら聞くことができなったその方の涙がいつまでも忘れられませんでした。

その後RSYブログでお歳暮うるうるパックの配達が完了したことを知りました。

そしてバレンタイン手作りチョコレート企画の当日。
なんと...!二度とお会いすることができないと思っていたその方が、会場にいらしていたのです!!

びっくりして声をかけると、その方も私と会ったことを思い出してくださり、「あの時はありがとね~ あれから靴が届いてぴったりでね。家族みんなで喜んで。大事にとってあって、どっか出かける時に履いてくのよ~」「また会えるなんてね~本当にありがとう、ありがとう」と、またまた途中で涙が・・・
ステキな笑顔でチョコレート作りを楽しんでいる姿がとても印象的でした。

今日も相変わらず40分かけて歩いてきてくださったとのこと。「今日こそ送らせてください!」と申し出ましたが「今日は相棒ができたのよ。二人で歩いて帰るから~」と、この日会場でばったり会ったお友達と笑顔で帰って行かれました。

10月に見た涙。
そして多くの方が繋いでくださったおかげで見ることのできた この日の笑顔の涙...

この日の涙もまた、忘れられないものとなりました。

お歳暮うるうるパックに関わってくださった全ての方、地道に丁寧に案内を送り続けているきずな館スタッフの皆さんへ感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さま

お世話になっております。七ヶ浜きずな館ボランティアの勝田です。

先週はバレンタインでしたね♡ きずな館の男性陣は七ヶ浜のお母さま方、ちびっこ達から心のこもったチョコレートをいただき、とってもうれしそうでした!
女性陣は・・・チョコレートの用意などすっかり忘れ(笑)、こちらもちびっこ達からかわいらしい手作りの「友チョコ」をもらって大喜びでした(o^▽^o)

さて、バレンタイン直前の週末2月11日に行ったイベントは『バレンタイン手作りチョコレート企画 手作りチョコレートを送りましょう』!! 被災された方のうち、応急仮設住宅以外で生活している方々を対象に催されました。
当日はなんと8歳から70代という幅広い年代の方々が20名以上も集まってくださいました☆

応援に駆けつけてくださったあいち生協の皆さんのやさしい手ほどきの下、製菓用チョコレートを細かく刻んで、湯銭にかけて溶かし、ハートのカップに流し入れ・・・仕上げに色とりどりのトッピングをして出来上がりです♪IMG_0608.JPG

「チョコレート作ったのなんて初めて」「楽しいわね~」「子供がすごく上手でびっくり!」と、大人も子供も、初めて会う方同志も一緒になって協力し、ワイワイと賑やかに500個以上のチョコレートを作りました(*^o^*)/

片づけが終わるとホッと一息。お茶っこ飲んで、最後には全員での集合写真をパチリ!予定時間の2時間はあっという間に過ぎてしまいました☆


応急仮設住宅には比較的多くの支援が入りますが、アパートなどを借り上げて生活されていたり、被災した自宅の2階などに住み続けている在宅被災者の方々というのは、誰がどこにいるかという情報を掴みづらく、支援として「もの」も「ひと」も「情報」もなかなか届きません。

忘れられている、見捨てられている、私たちはいつも後回し・・・との不安を少しでも取り除けられるよう、また、別の町に住んでいる方々が地元七ヶ浜に足を運ぶきっかけとなり、同じ境遇の方々同士が出会う機会となってほしいと願い、7月以降、毎月1回のペースで在宅被災者向けのイベントを催しています。

これら在宅被災者の方々へは昨年末に七ヶ浜町と共同で「お歳暮うるうるパック」の配布も行いました。多くの方々の協力により、1件1件手渡しでお届けしたことで、新たに111世帯から、今後きずな館からのイベント情報などをお送りすることに同意を得ることができたのです。今回のイベントは、なんと今までの約2倍以上の世帯へ案内を送ることができました!
そのおかげで当日は、このようなイベントに初めて参加してくださった方、顔なじみの方に再会された方の笑顔を見ることができました☆

※「お歳暮うるうるパック」とは・・・「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議」を通じて、企業から無償で提供された支援物資を被災者のニーズに合わせてパック化したものです。
 ・お歳暮お届け隊第1弾 報告はコチラ
 ・お歳暮お届け隊第2弾 報告はコチラ
IMG_0616.jpg
みんなで作ったチョコレートは参加していただいた方にお持ち帰りいただくのはもちろん、今回ご案内をしたけれど、この会場にお越しいただくことができなかった方々へ向け、愛知から届いた心のこもったメッセージカードと共にお送りました。

次回のイベントにはまた一人でも多く、足を運んでくださり、顔の見える仲間が増えますように、想いをこめて・・・

※申込受付を締め切らせていただきました。
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皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局です。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●3.11東日本大震災から1年●
昨年の3月11日東日本を襲った大災害に多くの尊い命が犠牲となりました。
今現在においても大勢の方々が仮設住宅など厳しい現実を前に頑張っています。
当法人が支援を続けている宮城県七ヶ浜町にも4万人のボランティアが訪れました。
発災より1年。追悼を現地で過ごしたい方を募集します。

※3月10日は七ヶ浜町ボランティアセンターの活動に参加しますが、11日は地元の意向によりボラセンの活動は行いません。
また、同日、東北大学で「1万のつながりを ~311から未来へ~」というイベントが開催されます。RSYでも七ヶ浜での1年間の活動を振り返るとともに、ボランティアの横のつながりづくりの場として参加します。当日はボランティアとして、体験型や参加型のブースを設置し、出展者と来場者がつながり、1人1人にあった活動の形を見つけてもらおうという企画を考えています。

1.活動期間
2012年3月9日(金)~3月12日(月)
※事前打ち合わせを2月27日(月)18:30~名古屋の事務局で行います。申込時のフォームで参加可否をお選びください。こちらの打ち合わせに参加できる方を優先させる場合がありますので、ご了承ください。

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
2月27日(月)正午

3.募集人員
40名程度
(3日目:11日の活動内容が2種類あります。申込時のフォームでお選びください。偏りによっては、先に申し込んだ方より他の方を優先する場合がございますのでご了承ください。)

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)
(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方(出発当日、印刷したものを持参してください。)
資料はこちらです。http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/01/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。七ヶ浜レポートは必読です。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み
(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。
よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)
※次回以降の参加は会員料金でご参加いただけます。(今年度)
※夜行となるため、大型バスを利用します。これまでのボランティアバスよりも参加費が高くなりますが、七ヶ浜への週末直行バスとなりますので、ご理解ください。

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。
掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断り します。
※RSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方はご持参いただかなくても結構です。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。※応募者多数の場合は抽選をさせていただきます。あらかじめご了承ください。

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください

 2日目 午前:七ヶ浜町ボランティアセンターでの活動に参加
     午後:「たべさいんプロジェクト」メンバーとの交流会
     「たべさいんプロジェクト」についての詳細はこちらのブログ記事をご覧ください。
     
 3日目 1.「1万のつながりを ~311から未来へ~」東北大学のイベントに参加します。ブース出展などを行います。 
     詳細はこちらをクリック
     2.七ヶ浜町にて自由行動
     
     
※昼食は自炊のほか、弁当注文や24時間営業のスーパーで食糧購入となります。
活動内容によっては全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。
 3日目 20:00ごろ 七ヶ浜出発
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
 ※道路状況により到着が遅れる場合がございます。
   
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり(自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できます。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※お風呂はありませんので最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯などへ立ち寄りをするなどでご対応ください。
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
・きずな館利用の注意事項
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(ずいぶんと冷え込みます。防寒対策は徹底してください。)/マスク/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/外で活動しやすい服
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)

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これまでRSYのボランティアバスに乗って七ヶ浜で活動したボランティア数は...
751名 延べ2,484名(日×人)です。(1月末データ)

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
昨年12月にRSYも協力させていただいた「福島と名古屋をむすぶ子ども会
in東別院」の報告を兼ねたパネル展「東日本大震災の声」が以下の日程で
開催されます。

ご案内を転送させていただきます。
日程にご都合つく方はぜひ会場に足をお運びください。

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■パネル展 「東日本大震災の声」
日時:3月11日(日)~21日(水) 午前10時~午後4時
場所:ギャラリー東別院(東別院会館一階・東別院境内の建物です)
(最寄駅:地下鉄名城線・東別院・4番出口)

「福島と名古屋をむすぶ子ども会in東別院」での写真や子どもたちの絵のほか、
他の被災地で活動するボランティアの写真や言葉を展示します。
物品販売も行います。

詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.ohigashi.net/gyouji_daisinsainokoe.htm

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■昨年12月のRSYの活動についての報告はこちら↓
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/12/-in-6.html

皆さま、初めまして。この度、2月いっぱいきずな館のボランティアとして活動させていただくことになりました勝田と申します。

第7陣、18陣の七ヶ浜行きボラバスに参加させていただき、その後も個人的に七ヶ浜を訪れた際など、きずな館には何度もお世話になりました。また地元愛知では事務局での企画に参加したり、お手伝いをさせていただいたりしています。

七ヶ浜に来たことのある方のきっと多くの方がそうであるように、普段の生活をしていても、その後の七ヶ浜のこと、住民の皆さんのことが気になってしまいます。
だけど、様子が分からずにもう私達の支援なんて必要ないんじゃないか、できることなんてないんじゃないか、考えても仕方ないのかな...と思うこともありました。

しかし2ヶ月ぶりに訪れた七ヶ浜で、早速足湯ボランティアに参加したところ、多くの方々がまだまだボランティアの訪れを楽しみに待っていてくださり、また、今まで訪れたボランティアの存在や離れた場所から届くエールを励みとしてくださっていることを感じました。

震災から11ヶ月が経ち、現地の様子も少しずつ変わって来ています。
私達ボランティアもこれまでの「緊急救援ボランティア」から「復興のまちづくり応援団」として役割を変え、現地でも地元からでも、関わり続けていくことができます。

皆さまが思い続け、関わり続けていただく為のお役に立てるような情報を発信できることを目標に、本日よりブログ係を務めさせていただきます。2月いっぱいの期間限定にはなりますが、どうぞよろしくお願いします!

さて皆さま、まずはレスキューストックヤードが現在、七ヶ浜でどんな支援活動を行っているか気になっていませんでしょうか?P1020194.jpg

主には・・・
①応急仮設住宅への支援
②大規模半壊以上の被害を受け、応急仮設住宅以外で生活している方への支援
③子供への支援
④浜再生への支援
⑤生きがい・仕事づくりへの支援

これらの活動を七ヶ浜町、七ヶ浜町社会福祉協議会、地元のNPO団体やボランティアグループとつながりながら、多くのボランティアさんの協力を得て行っております☆

それぞれどんな活動かは追ってブログでご報告させていただきますので、お待ちください(^▽^)


今回は1月以降の足湯のつぶやきをご報告いたします。
足湯は応急仮設住宅への支援として、今でも毎週末、仮設住宅の集会所で行っています。

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足湯気持ちいい~。風呂にゆったりつかりたい。追い炊きができないのですぐ冷める。二重窓になって寒さが和らいだ。集会所に来るのは常連さんばかりで来にくい。老犬が震災後、1人(匹)にするとさみしがって吠える。人間と一緒。同居のおばあさんの認知症が進み大変だ。今日は旦那を連れてきた。(50代 女性)

娘が去年の11月に死んじゃって。ほんとにほんとに疲れ果てて死んじゃたんだと思う。米と酒の店をやっていて、仕入れが全部終わって落ち着いた次の日に地震があって、店も倉庫も自宅も一瞬でなくなって・・・(80代 女性)

IMG_1396.jpg名古屋からは何度も来てくれて本当にありがたいです。高校生の人が来てくれてね、楽しくてまた来ますと言ってくれて、その子のお母さんも来てくれてね。それから交流ができてね。(70代 女性)

男が外に出てこない。それではだめだと思い、自分が代わりに外に出てる。仮設もあと1年だけど全然お金の面で間に合わない。(70代 男性)

息子がもうすぐ受験でね。31、1、2日と私立だけどね。私が緊張してもしょうがないんだけどね。ここに来る前は親戚の家を転々としてね。足湯は仕事がない日と重なれば来れるんだよね。今日は家でごろごろしてたら呼びに来てくれたから来たんだよ。(40代 女性)

集会所では笑っていても、1人になると悲しくなる。皆、本当はそうだと思う。仙台に行っても退屈だった。やはり知ってる場所がいい。ここはみんな知ってる人なのでいい。(60代 女性)

集会所には1月から来るようになった。子供も産んでない自分は価値もないから、編み物でもやって・・・
ずっと仕事ばかりやってたから友達がいない。おしゃべりもお茶飲みもうまくない。(編み物)みんな慣れてるから早い。震災のこともみんな前に進んでるけど、私はゆっくり。(80代 女性)

湊浜に住んでいた。湊浜は七ヶ浜で一番小さい。10世帯位だけ低い場所だったから、全部流されちゃった。でも湊浜は七ヶ浜で一番目(に古い)なんだよ。こういうことがあって(集会所で)違う浜の友達ができたよ。温まる~。(80代 女性)


皆さんそれぞれに悩みや不安、孤独を抱えながらも、集会所へ足を運ばれています。
今までの足湯は住民とボランティアとの1対1の繋がりがメインでしたが、これからは足湯が住民の集まるきっかけとなり、ボランティアが住民同士を繋げるパイプ役となることを目指して、七ヶ浜では今後も足湯の活動を続けていきます。

みなさま
お世話になっております。
七ヶ浜きずな館事務局スタッフの郷古&大迫です。

ボランティアきずな館が建てられて、10ヶ月。
たくさんのボランティアさんが訪れて七ヶ浜の復興支援活動に携わりました。
その数、延1000人。
ボランティアきずな館(以下きずな館)は私たちレスキューストックヤードの事務所運営だけというわけではありません。ボランティアさんの宿泊施設、地元の方々のお茶飲み場、おしゃべり場、子どもたちの遊び場、イベント開催場所など様々な場面で活用されています。隣に拠点を構えている七ヶ浜ボランティアセンターとの連携がし易いのもとても良い点だと言えます。
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今日はそんなきずな館でよく遊びに来る子たちが集まり、お泊り会を開催した様子をお伝えしたいと思います。
以前きずな館のクリスマスツリーを飾ってくれた子どもたちから「クリスマス会をきずな館でしたい!」との申し出があり、郷古&大迫で協力して「きずな館お泊り会」を企画しました。子どもたちの間、きずな館スタッフと子どもたちとの間でのお互いに反省、感謝をできるような場を作り、改めてきずな館での思い出を大切にしてもらいたいとの気持ちを込めて。

昨年末、学校が冬休みになってすぐ、きずな館休館日を利用して開催しました。
通常のきずな館では出来ないことを思いっきり楽しんで欲しい!という思いもあり、事前に子ども達にお泊り会でやりたいことを聞き、その中から「枕投げ」、「お化け屋敷」、「お菓子作り」などを行いました。

1日目は最初にきずな館を利用する上でのオリエンテーションを行い、枕投げやトランプ、基地作りなど、子どもらしい?遊びを楽しみました。
夕方からはみんなで夜ご飯のシチュー&さつまいもケーキ作りです。
子どもたちは包丁の使い方はもちろんのこと、お菓子作りもとても上手です。スタッフも手伝いながら、1時間程で完成しました。他のスタッフも「美味しい!」と言いながら、みんなで一緒に食べました。親御さんから差し入れで頂いたケーキやジュースも美味しく頂きました。
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夕食後は子どもたち制作の紙芝居披露があり、最後はみんなお待ちかね?のお化け屋敷を就寝時間ぎりぎりまで楽しみました。

2日目はいつもより少し遅めに起床し、朝食をみんなで食べた後、部屋のお片付けです。
子どもたちが泊まった部屋は普段ボランティアさんが宿泊しているところです。ボランティアさんと同じように「自分たちが使用したもの、利用した場所は自分たちで片づける」ということで、寝袋なども「出す時は簡単なのにしまう時は大変!!」と奮闘しながら片付けをしていました。
日頃ボランティアさんがどういうところで生活しているのかも体験出来たのではないでしょうか。

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子どもたちはお泊り会開催が決まってから、何日も前から「お泊り会でこれやりたい!」や「これ持ってく!」など、とても楽しみにしてくれていました。
スタッフはいつも仕事があるため、1日の内の少しの時間しか一緒に遊ぶ事が出来ません。
今回の企画は子どもたちにとっても、スタッフにとっても「みんなで過ごす楽しい時間」を共有することが出来たのではないかと思います。
今後も、子ども達が大人になっても心に残る温かい思い出や経験を「きずな館」で作っていけたらと思います。

街頭募金報告 (2/11 通算32日目)

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皆さま

いつもお世話になっております。RSYボランティア 街頭広報&募金チーム(通称チームB)です。
2月の街頭募金の報告を致します。

本日は午前中に寒中見舞いプロジェクトの報告会もありその参加者がそのまま募金に参加され、黙とうに参加される方も合流され総勢30名と久々の人数となりました。

今年最初となる街頭募金は栄三越前で2月11日土曜日の14時から16時まで行いました。
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項目別に区分した写真パネルを用い、今までの活動報告を主として支援金募金をお願いしました。本日は合計65,824円と多額の募金を頂くことができました。振り返ってみると募金総額が250万円を超える金額をご支援いただきました。多額のご支援を頂き、改めて名古屋の皆様の関心の高さを感じました。大切に使用させて頂きます。たいへんありがとうございます。

また、本日お集まり頂いた全員で2:46より一分間被災地の事を想い黙とうを捧げました。
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☆これまでの街頭募金活動は下記の通りです。
述べ人数:683人、募金総額:2,509,246円、応援メッセージ総数:1,902エール (お詫び  過去の集計でミスがありました。今回で修正させて頂きました。謹んでお詫び申し上げます。

みなさま

 いつもお世話になっております。
 東日本大震災から1年を目前に控えた3月3日(土)に災害ボランティアフォーラムなごやを開催いたします。
 基調講演では共同通信社の所澤新一郎さんより「災害ボランティアへの期待」と題してお話いただきます。また、パネルディスカッションでは岩手・宮城・福島よりお招きする方々に「被災地におけるボランティアの現状」と題してお話頂くと共に、名古屋での県外避難者支援活動などの報告も致します。
 参加費無料、申し込み不要です。ご都合のつく方は是非ご参加ください。
 なお、本イベントは「ボランティア・NPOフェスタなごや2012」と同時に開催します。

チラシはこちらからダウンロード!

------詳細はこちら-----
〇趣旨
東日本大震災における被災者支援活動に学び、警戒される東海・東南海・南海地震に向けて、災害ボランティアの受援力と地域防災力を高める。
〇日時
2012(平成24)年3月3日(土) 13:00~16:00
〇場所
北区役所講堂(名古屋市北区清水4-17-1)※地下鉄名城線「黒川」下車徒歩7分
〇定員
400名
〇タイムスケジュール
12:00     開場
13:00~13:10 開会・あいさつ
13:10~14:00  基調講演「災害ボランティアへの期待」/共同通信社 記者 所澤新一郎氏
14:00~14:10 ― 休 憩 ―
14:10~15:50  パネルディスカッション
①「被災地におけるボランティアの現状」
【パネリスト】
・岩手県 大槌町社会福祉協議会 総務係長 川端伸哉氏
・宮城県 七ヶ浜町ボランティアきずな館 清水玲奈氏
・福島県 ふくしま連携復興センター 蒲田千瑛美氏
②「名古屋における県外避難者支援&被災地活動報告」
【報告者】
・なごや防災ボラネット 小野月比古氏
【コーディネーター】
・NPO法人レスキューストックヤード 代表理事 栗田暢之
16:00 閉会
〇主催
名古屋市・名古屋市災害ボランティアによる地域防災力向上推進委員会
〇事務局
NPO法人レスキューストックヤード
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お世話になっております。
私たちはRSYボランティア 寒中見舞いプロジェクトチーム、街頭募金チーム(通称 チームB)です。以前にもこのブログでご案内しておりますが、震災から1年の節目にさきがけて、そのひと月前の2月11日午前に寒中見舞いプロジェクト報告会を行い、午後からは街頭募金(パネル展示を主体にした)の時間内に、栄噴水前で14:46から一分間の黙とうを計画をしています。0917-02.JPG

私たちの計画にご賛同を頂いた方はぜひご参加ください。
黙とうのみ参加の方は直接、栄・噴水前までお越しください。

当日、14:00より噴水前で看板を掲げています。
名古屋でも出来る被災地支援にぜひ参加しませんか?
いずれも事前申し込みは不要です。

寒中見舞いプロジェクトの詳細はこちら


パネル作成2012.2.8.JPG


当日のスケジュールのご案内です。

午前
11:00 寒中見舞いプロジェクト報告会

13:30 報告会終了

午後 
13:35 街頭募金オリエンテーション   RSY事務所内
     ① 活動支援金募金とは
     ② 街頭募金の前に  ~気を付けておきたいこと~

13:45 事務所から備品を持って移動(パネル等)

        募金組                         黙とう組
14:00 栄・三越ライオン前にて現地集合の方と合流      黙とうの呼びかけ看板掲示
 
     募金開始 (パネルを用いた現地活動紹介)

14:30 一旦募金を中断 噴水前広場へ移動            ↓

14:35 噴水前に集合                      ←募金組と合流

14:46 黙とう(一分間)

14:50 募金場所へ再移動

15:00 街頭募金 再開

16:00 街頭募金 終了  RSY事務所へ移動

16:20 募金集計 RSY事務局へ提出

16:30 反省会及び今後の打ち合わせ

17:00 終了予定

七の市商店街・取材見聞録!

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みなさま

RSY事務局です。

1/6出発で寒中見舞いを七ヶ浜町にお届けしたRSYのボラバス第44陣「寒中見舞いお届け隊」メンバー。
実はそのみなさんは12月にオープンした七の市商店街の取材も行ってきました!

名古屋事務局でボランティアとして活動中の丹羽さんがその報告をしてくださいました。

●取材記録はこちらからダウンロードしてご覧ください。

こんにちは。ボランティアバス45陣、通称「七の市商店街盛り上げ隊」です。
今回は個性、感性、技能豊かな13名が集い、厳冬期の寒さにメンバー同志結束し、かつ自由な雰囲気の中で、それぞれの特徴を生かせた四日間が過ごせました。金曜日夜の初顔合わせで全員と自己紹介が出来、担当分担もスムーズに決まり、そして今回は記録担当を新設しました。
翌土曜日。朝6時に国見SAで朝食、外気温は-5℃で一面の雪景色でした。8時にきずな館到着、1cmの積雪でした。地元の方の話によると例年に無い雪と寒さだそうです。
9時から45陣の現地ミーティングを行い、土曜日は足湯と家具搬出に分かれて活動、日曜日は午前に七の市商店街の大売出しイベント、午後から国際村で七ヶ浜町例年行事のお正月イベント"あそぶさございん"のお手伝いの活動内容が示され、担当を打ち合わせました。
足湯組は午前に講習を行い、参加者交互に足湯をしつつ、されつつ経験しました。午後から七ヶ浜中学校の仮設住宅集会所に移動し実施です。順次14名の方々がお見えになりました。私が足湯中に伺った話では、仮設住宅で暮らす不安と、ここから出る際の将来設計の見通しの立たなさなど、お悩みは尽きないご様子でした。足湯が終わった後は集会所にお見えになった方とお茶を飲みながら和気あいあいおしゃべりをされていました。皆さん足湯の日を楽しみに毎回参加されているそうですが、若い方の参加が少なく今後の課題となっているそうです。
家具搬出組は家主さんの思い出の品の搬出で、家具にまつわる家の歴史や震災の経験を家主さんから聞かせて頂けたそうで、とても心に響くお話だったそうです。
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日曜日は今回から始まった七の市商店街の月1回の大売出しイベントです。日中でも氷点下の気温で雪もちらつく中、多くの方に集まっていただけました。RSYは若竹煮とおしるこのふるまい、フォトフレーム作りのお手伝いでした。お隣のテントは漁師「鈴政丸」さんから豪華カニ汁が振舞われました。漁が再開出来たきっかけとして出店に参加されたそうです。また、七ヶ浜が舞台のアニメ「かんなぎ」のグッズチャリティー販売なども行われていました。この大売り出しは今回が初回で、屋外イベントとしては厳しい条件でしたが、それがゆえに表面化した問題点もあり、今後の取り組むべき課題が発見できた有意義なイベントとなりました。
午後は国際村に移動し七ヶ浜国際交流協会主催の例年行事「"あそぶさございん"七ヶ浜deお正月」のお手伝いです。このイベントは震災の影響で開催が危ぶまれたそうですが、日程を調整し今年も実施に漕ぎ着けたとの事です。ここにはRSYの持込企画「ぐにゃぐにゃ凧」を出展し大盛況でした。他に駄菓子屋・飴細工などの出店に子供たちの笑顔があふれ、地元七ヶ浜の伝統芸能「吉田浜獅子舞」には子供の無病息災を願い、獅子に頭を噛んでもらおうとする親御さんの想いが、地元民ではない私たちにも伝わり胸を熱させられる感動がありました。七ヶ浜はこの震災で大きな被害に遭われましたが、"あそぶさございん"に参加させて頂けて、また地元のお母さん方から豚汁やお惣菜のおもてなしを受け、ここが歴史、文化、生活の面でとても豊かな土地と知ることが出来ました。

最後に帰りの高速道で降雪によるスリップ事故等の発生の中、帰着時間に間に合うよう誘導されたバス担当さん、そして雪道の厳しい道路状況のなか安全運転で時間内に名古屋に到着できました事、フジキュー整備(株)の運転手様、大変お疲れ様でした。

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今回の私たちの活動がどれだけ貢献できたか分かりませんが、今後も微力ながら支援を続けたいと気持ちを新たにした45陣一同、通称「七の市商店街盛り上げ隊」の報告を終わります。
記録担当 45陣S

皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局&チームB(街頭募金チーム)です。 

 街頭募金は昨年12月まで開催頻度の変更はありましたが。継続して活動してまいりました。1月は参加者の屋外活動の体調を考慮し未実施を決め、2月11日より再開する予定をしています。

 私たちの活動はいわゆる「街頭募金」と称しておりますが、活動支援金のお願いをするだけでなく、活動支援金を使わせて頂いたボランティアバスの運行・現地で活動を報告する責務もあると考え、写真パネル等を用いて支援して頂いた市民の皆様へ広報活動にも重点を置いてきました。イベント等でされているパネル展示を街頭で行おうという試みです。昨年は防災フェスタなど数回イベントにも参加してきました。

RSYの広報&募金活動は以下の2点です

1.支援の輪の拡大の広告塔としての役割
2.ボランティア活動支援金募金

RSYの活動に参加された方が市民の方へお話しされることで、より草の根の部分で支援の輪が広がると思っています。ボラバス経験者、「寒中見舞い」や「輪っか和っか」などのプロジェクト、名古屋でRSYの支援をされている方、ぜひ参加頂けますようお願いします。
震災発生後1年をひと月後に控え、この11か月の活動をパネルで振り返るプレイベントとしても活用できるのではとも思います。
また、寒い時期でもあります。ふらっとパネルをご覧になられるのみでも、今後の防災を考えるうえで大切な機会になると思います。
ご家族・ご友人を誘い合って栄に遊びに来て頂ければ幸いです。

 2012年 
 2月11日(土)  広報&募金  名古屋・栄 三越周辺 14:00~16:00


----------ボランティアで参加していただける方へ-------------
       
◆集合場所 :
       現地集合の方  ⇒名古屋栄三越ライオン前に14:00集合
       備品の持ち出し可能な方  ⇒事務局に13:30集合
       初めて街頭募金に参加される方  ⇒事務局に13:15集合

◆ボランティア保険
 ・自転車との接触事故などの心配がありますので、できればボランティア保険
に加入しコピーを持参いただくと万全です。

◆街頭募金申し込みフォームからお名前・ご連絡先(電話・メール)をご連絡く
ださい。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEJnRFMzTEUxTWVpUWdxY0NUT0VBZnc6MQ
※街頭募金に初めて参加される方は簡単な事前説明を実施します。募金当日の午
後13時15分までにレスキューストックヤードの事務局までお越し下さい。
(初参加でもお時間の都合が付かない場合は、現地に直接来ていただいてかまい
ません)


◆ボランティア募金チーム(チームB)コミュニティ
チームBでは情報共有や意見交換するためのコミュニティを立ち上げました。
下記のURLから登録をお願いします。
登録にはYahoo!IDが必要です。

http://groups.yahoo.co.jp/group/rsy_b


◆RSY事務所アクセス:

http://rsy-nagoya.com/rsy/about/address.html


【問い合わせ】特定非営利活動法人レスキューストックヤード
〒461-0001名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
Tel 052-253-7550 / Fax 052-253-7552
Mail info#rsy-nagoya.com (#は@にかえて送信してください。)

------------------------------------------------------------

また、下記の通り、郵便振替またはクレジットカードでも
ボランティア活動支援募金をお願いしています。

【1.郵便振替】
口座番号 00800-3-126026 
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 ※通信欄に「東日本大震災」とご記入ください。
【2.クレジットカード】
VISA又はMastercardをお持ちの方は、1口2,000円より、
こちらのURLから寄付して頂けます。

※上記のページから「寄付」をお選びください。
※団体へのメッセージ欄に「東日本大震災」とご記入ください。

RSYボランティアバス参加者の皆さまへ

出発前にお読みいただきたい資料はこちらです。
各自でプリントアウトして事前にお読みいただき、各自でご持参ください。

・RSY七ヶ浜支援資料※2011年3月~9月の流れ
・はなのき 夏号
・ぼらみみ「震災特集・RSYライブレポート1~3」
・足湯資料
きずな館利用の注意事項_0501.pdf★5/1更新

------------------------------------【これは必見】------------------------------------

わかりやすくまとめたレポートです!七ヶ浜で活動したボランティアさんが中心となってまとめています。
ブログの記事を参考にしていますが、写真付きでテーマごとに1ページにまとまっているのでとってもわかりやすい!

★☆★七ヶ浜レポート★☆★

■9月
内容:「震災から半年-復興まつり」
こちらからダウンロード

■10月
内容:「つながる遊び庭」「ものづくり工房」「芋煮会」
こちらからダウンロード

■11月
内容:「足湯」「サーフィン解禁」「ぼっけ祭り」「ものづくり工房」「仮設店舗って?」「仮設店舗の看板作り」
こちらからダウンロード

■12月
内容:「仮設店舗OPEN!」「足湯」「つながる遊び庭」「サンタがきたよ」「クリスマスパーティー」「ゴスペルコンサート」「きずな工房」「きずな館にお泊り」
こちらからダウンロード

■1月
内容:「寒中見舞いをお届けしました」「七の市商店街盛り上げ隊」
こちらからダウンロード

■2月
内容:「足湯」「バレンタインイベント」「きずな工房」
こちらからダウンロード

-----------------------------------------------------------------------------------------

その他、下記東日本大震災支援全国ネットワークのHPもご確認をお願いいたします。
http://www.jpn-civil.net/tool/action/ngo_npo.html


活動初日か最終日にアンケートをお渡しします。名古屋に帰るまでにご記入いただいても構いませんし、お家に帰られた後以下のファイルにご記入いただき、メールでご送付いただいても構いません。※提出は最終日から1週間以内にお願いします。
【アンケート】七ヶ浜ボランティアにご参加いただいた皆様.doc
出発当日まで、睡眠をよくとり体調管理にお気をつけ下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。

RSY事務局より

みなさま

寒中見舞いプロジェクトメンバーのボランティア・丹羽です。

2011年秋から継続して取り組んでまいりました「寒中見舞いプロジェクト」ですが、
2012年1月7日以降、順次お届けを完了いたしましたので、この度、報告会を開催させて頂きます。

◆寒中見舞い報告会 ご案内◆

日にち:2012年2月11日(土)
時間:11:00~13:30 (10分前までにお越しください。)
会場:レスキューストックヤード事務局 会議室
定員:30名程度

内容:
・寒中見舞いプロジェクトメンバーによる活動報告
・「名古屋で出来る被災地支援について考える」グループワーク
・などを考えております。

その他:
・RSYの今後の活動のために、当日は皆さまにご寄付のお願いをさせていただきます。
 ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
・今後、RSYの名古屋や七ヶ浜での活動に一緒に取り組んでくださる方もぜひ募りたいと考えておりますので、
 お気軽にお越しください。

申込締切:2月10(金) ※会場手配などの関係上

申込フォームはこちら

報告会終了後、14時より街頭募金を行います。
ご都合つく方はぜひご参加ください!(昼食は報告会前にお済ませください)

「寒中見舞いプロジェクト」報告

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みなさま お世話になっております。

「寒中見舞いプロジェクト」メンバーの丹羽と申します。
1月上旬、私たちは宮城県七ヶ浜町の皆さまへ寒中見舞いをお届けに行ってまいりました。

◆「寒中見舞いプロジェクトって何?」
→寒中見舞いプロジェクトの発足からお届けまでをまとめました。ぜひぜひご覧ください。
こちらをクリック

◆現地での実際のお届けの様子のレポートをまとめました。
こちらをクリック

◆「寒中見舞いプロジェクト報告会」を開催します!
寒中見舞いプロジェクトの報告会を2月11日(土)にRSY事務局にて行います。
「現地の方がどのような反応だったか」や、「どこにどのように寒中見舞いを配ったの?」など、
企画や実際にお届けしたメンバーが報告させていただきます。
ご都合のよろしい方は、ぜひぜひご参加ください。お待ちしております。
詳しいご案内はコチラをクリック


IMG_0148.JPGIMG_0081.JPGP1040995.JPGいつもお世話になっております。
きずな館 郷古です。
2011年12月24日に七ヶ浜ボランティアきずな館での2011年最後の企画である「サンタが家にやってきた」が開催されました。

この企画は毎年、七ヶ浜町子育て支援センターで 企画・運営 をしているものですが、今年度は震災の影響で、開催が危ぶまれていました。しかし、「沢山の応援があればできるかもしれない!」というスタッフの方の想いをお聞きし、RSYもお手伝いさせて頂くことにしました。

その想いに賛同したのは私たちだけではありませんでした。
この企画の目的である「震災で住み慣れたを離れ、仮設住宅等で新生活を始められた方々が、少しでも楽しみや心安らぐきっかけを作ること」、「一人暮らしの方、高齢者世帯などの孤立防止」、「子どもたちに夢を与え、家族で楽しいひと時を過ごしてもらうこと」をご理解くださった地元社会福祉協議会や災害ボランティアセンター、NPO法人アクアゆめクラブの有志の皆さんや、地元住民の方々の応援もあり、例年よりグレードアップして開催することができました。

また、あいち生協さんからは今回も多大なるご支援を頂きました。
皆さんにお届けするプレゼント(お年寄りは「はらまき」、子どもは「お菓子&おもちゃ」、65歳以下の一人暮らし世帯には「ビールとおつまみ」)の用意や、当日の運営にもご協力くださいました。また、お子さんへのプレゼントとして希望が丘保育園父母会からパズルをご提供いただきました。

当日は、RSYボランティアバスの43陣メンバーでプレゼントを梱包し、地元七ヶ浜町民、県外のボランティア、国外のボランティアが、サンタさんや助手、送迎役として集結し、それぞれのお宅へ向かいました。

応急仮設住宅には、事前には告知せずいきなりお宅へ訪問し、
「メリークリスマス!」

子どもたちはもちろんおじいちゃん、おばあちゃんもびっくり!しかし笑って、プレゼントを受け取ってくれてとても喜んでくれました。

自宅で生活している子どもたちへのプレゼントは、その保護者の方から事前に買っておいたのを預かり子どもたちにサンタから手渡ししました。欲しいものが入っていてとってもびっくり!そして満面の笑みを見せてくれました。

雪が降り、ホワイトクリスマスになった寒い七ヶ浜でしたがサンタさんたちも笑顔がたえない心温まる夜になりました。

みなさま

いつもお世話になっております。RSY浦野です。
昨年は多くの皆様にRSY、そして七ヶ浜を支えて頂き、本当にありがとうございました。

昨年から七ヶ浜を訪れて下さった沢山の皆様、そしてこの活動をいつも遠くから支えて下さっている皆様に心から感謝致します。遅ればせながら、本年も何卒よろしくお願い致します。


震災から10か月が経ちました。
ボランティアバスが第1陣として現地入りしてから、足湯やイベント、お茶のみ場等を通じて、住民の方から沢山の「声」を聴かせて頂きました。これをもとに、12月には仮設店舗「七の市商店街」と「きずな工房」がオープンし、生き生きとした店主さんの「いらっしゃい!」という声や、お裁縫を通じてモノを生み出す喜びが、少しずつ生活不活発病の予防や、地域活動への参加の機会につながっているようです。

また、民間アパートを仮設住宅として使用している「みなし仮設」や、補修中の家や親類等の家で生活している在宅の皆さんに対しては、定期的な集いの場の開催や、『うるうるお歳暮パック』の配布を通じて、地元民生委員やボランティアさんらと個別訪問し、生活状況をお聞きすることもできました。

他にも、親子支援のためのイベントの開催や地元漁師さんとのコラボ企画など、ボランティアバスや、県内外のNPOや支援グループ、七ヶ浜町内の地域の皆さんらと連携・協力しながら取り組みを進めてきました。

しかしながら、仮設住宅では相変わらず、「何もすることがない・・・」という言葉がよく聞かれます。
生活自体は少しずつ落ち着いたものの、なじみの「人」や「場所」とのつながりは途切れたままです。今いる場所で「所在がない」という状態は、大きな不安と焦り、落胆を生み、何か行動を起こそうという気力を奪います。所在がないと感じた時点で、自分の役割や、行動を起こすための目的・選択肢までも奪われてしまったように感じてしまうのではないでしょうか。被災者の方々が抱える環境は一人ひとり違い、「みんなにとって有効な支援」というものはあり得ません。しかも、このようにまだまだ課題は山積みなのに、震災に対する関心の薄れには拍車がかかり、「忘れられていく不安と孤独感」を増長させています。

そんな中、新年を迎えて間もなく「RSY寒中見舞いプロジェクト」チームが七ヶ浜の皆さんに、2000人もの方々のまごころのこもったメッセージはがきを届けて下さいました。可能なかぎり一人ひとり丁寧に手渡しされたメッセージを、目を潤ませながら見入る方、「早速返事を書いたわ!」と元気よく報告して下さった方々もいました。そこには、確かに相互の関係が成り立っていました。

私たちは、沢山の仲間や応援団と共に、これまでの被災地からの学びを最大限に生かし、いつの時でも被災された方の声に、謙虚な気持ちで耳を傾け続けていきたいと思います。今年は、これまで行ってきた一つひとつの活動を地元の方々と共にさらに深め、一人でも多くの方々を「人」と「地域」に繋ぐ機会を丁寧に作っていくことを大切にしていきます。

そのためには、まだまだ多くの力が必要です。
引き続き皆さんのご支援をよろしくお願い致します。


さて、昨年は年末にかけてイベントや事業が目白押しでした。
まだ報告が挙げられていないものもあるので、順次アップしていきたいと思います。


宮城県七ヶ浜町報告【第60報】七ヶ浜・亘理ゴスペルコンサート

みなさま
お世話になっております。
七ヶ浜きずな館事務局スタッフの大迫です。

12月13日(火)。亘理町と七ヶ浜町で「クリスマス・ゴスペルコンサート」が開かれました。
ゲストは、アメリカ南部のアラバマ州バーミングハム市を拠点に活動するゴスペル合唱団『Thanksgiving Praise and Worship』と名古屋を活動拠点とする『Voices of Vision(VOV)』さんです。以前から防災フェスタ等でお付き合いのあったVOVさんらの「音楽を通じて被災地を元気にしたい!」という趣旨に賛同し、企画・運営のお手伝いをさせて頂きました。

第1公演は、亘理町。亘理ささえあいセンター「ほっと」のからの呼びかけに、仮設住宅の集会場に約20名の方々が集まり、楽しい音楽に心と体をゆだねていらっしゃいました。

第2公演となる七ヶ浜でのコンサートは同日夜の開催でしたが、寒さにも関わらず、会場には約50名の地元のみなさんが参加して下さいました。まずは「もろびとこぞりて」や「サンタが街にやってくる」など、誰もが知っているクリスマスソングから始まりました。大人にも子供にもなじみのある曲だったので、みなさん楽しみながら聴いていました。

コンサート中盤頃からだんだんと聴衆参加型のコンサートになり、最初は歌うことを躊躇していたみなさんでしたが、徐々にノリノリになっていきました。
「やっぱり海の町の人はラテン系だね~」とあるスタッフが言っておりましたが、みなさん本当にノリが良かったです!!

そして、クライマックスでグループリーダーが登場し、会場は大盛り上がりに!!
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みなさん、スタンディングオベーションで飛んで跳ねての大合唱になりました。この日はRSYのスタッフも一聴衆になって楽しんでおりました。

また、コンサートの最後には会場にいらっしゃった「12月生まれの方」にサプライズで、♪Happy Birthdayが!!
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こちらも素敵な歌のプレゼントでした。

住民の皆さんも最初はしっとりと静かに聴いていらっしゃいましたが、最後はみなさん笑顔で、「楽しかった~」と言って帰られて行きました。

「音楽に国境はない」とよく言われますが、今回はその言葉を再度実感しました。また、「音楽」には人を笑顔にする不思議な力、魔法があるということも再確認出来ました。
RSYでも今後、月に一度「みんなを笑顔にする音楽イベント」を企画していきたいと思います。

寒さが凍みる夜でしたが、心が温かくなるコンサートでした。


皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局です。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●七の市商店街盛り上げ隊●
12月11日にオープンした七の市商店街。初日は仮設住宅入居者を含む500人程の方が来られましたが、今後はこの場をどう盛り上げて、地域のみなさんの心のより所となるような場所にしていくかが課題となってくるようです。店主さんのひとりの提案から、ひと月に1回、商店街でのイベントを行うという話が進んでいます。詳細はまだ決まっていませんが、今回は、そのイベントのお手伝いなどを通して、七の市商店街を一緒に応援してくださるボランティアさんを募集します。

※七の市商店街に関しては、こちらの資料をご覧ください。
※商店街に関する活動の他、当法人が行っている足湯などの活動など、別の取り組みに参加していただく場合もあります。

1.活動期間
2012年1月27日(金)~1月30日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
1月25日(水)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)
(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※毎日全員がシャワーなどを使えない可能性があります
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方(出発当日、印刷したものを持参してください。)
資料はこちらです。http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/10/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み
(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。
よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)
※次回以降の参加は会員料金でご参加いただけます。(今年度)
※夜行となるため、大型バスを利用します。これまでのボランティアバスよりも参加費が高くなりますが、七ヶ浜への週末直行バスとなりますので、ご理解ください。

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。
掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断り します。
※RSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方はご持参いただかなくても結構です。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。
8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目~3日目
      終日、ボランティア活動
※昼食は自炊のほか、弁当注文や24時間営業のスーパーで食糧購入となります。
活動内容によっては全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。
 3日目 19:00ごろ 七ヶ浜出発
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
   
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり(自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できます。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※近隣の施設でシャワーが使用可能(ただし、時間が限られているため、参加人数や活動内容によって全員が毎日使えるとは限りません。またイベントなどで施設を利用できない場合があります。最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯などへ立ち寄りをするなどでご対応ください。)
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
・きずな館利用の注意事項
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(ずいぶんと冷え込みます。お届けするために外で過ごす時間が長いことも予想されます。防寒対策は徹底してください。)/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)

皆さま
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いつもお世話になっております。RSY事務局&ボランティア・チームBです。
12月の街頭募金の報告を致します。

今年最後となる12月の街頭募金は栄三越前で17日土曜日の14時から16時まで、4人で行いました。いつも行っている久屋大通り沿いの路上では別団体が活動されていたので、当方は三越西側の大津通沿いで実施しました。時期相応に気温も低く、風もあったのですが、日が差すと割に暖かく、それほどつらくはありませんでした。

様々な年齢層の方が募金を下さいました。「がんばって」と声をかけてくださる方、一旦我々の前を通り過ぎたのに、わざわざ戻って募金を下さる方、「少ないけど...」とおっしゃりつつ仲間全員で募金して下さった団体さん、ドキドキしながら握りしめた硬貨を募金箱に入れてくれるお子さんと、それを笑顔で見守るお母さん、等々。

この募金活動を続けて9ヶ月になります。震災直後に比べれば当然のように募金額は減っています。しかし、9ヶ月経ってもまだ募金要請にこたえてくださる方々がいらっしゃるということこそ素晴らしく、有りがたいことだと思います。今回募金に初めて加わった学生さんが、「募金を下さる人の心の温かさを感じて、自分の心も温かくなった。」と話してくれました。私も同感です。

そんな、心がほっこり温まる2時間を過ごした結果、街頭募金の総額は6,162円となりました。ありがとうございました。

☆これまでの街頭募金活動は下記の通りです。
述べ人数:645人、募金総額:2,436,945円、応援メッセージ総数:1,902エール


12月18日【日】「みんなでこっちゃこい七ヶ浜でクリスマスパーティー」開催いたしました!!


会場は七ヶ浜町の「あさひ園」で、対象は在宅避難者の方々で、当日は約70名の方々に参加していただきました!!
今回のイベント内容はクイズ、自由時間(バザー、喫茶、餅つき)、くじ引きです。

最初の企画、名古屋学院大学が担当するクイズ!!
名古屋、クリスマスに関する問題などがあり年齢問わずにみんなで楽しめました!!

こちらはバザーの様子!
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かなりの大盛況の様子!!
この写真、おばちゃん達が高速にブレることによって臨場感が増しています\(^o^)/

こちらは「餅つき」

一緒に餅つきができて、子ども達もかなりはしゃいでいました!!

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こちらは「喫茶スペース」
名古屋銘菓「二人静、旅まくら」、宮城の「お抹茶」のコラボです\(^o^)/
住民同士だけでなく名古屋の学生、ボランティアと交流スペースにもなっていました~!!


各ブースの自由時間が終わり...最後の企画「ドリームジャンボ富くじ」です!
今回の宝くじの景品は、ストーブなどの暖房器具、お米など、子ども用にはゲーム機ですヽ(^o^)丿
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参加者全員にくじを配布して、「富くじ」開始!
ボランティアにもくじを配っていたので、まさかまさかの、最初のプレゼント「電気敷き毛布」に僕も当たってしまいました。なので、景品が欲しい人とジャンケン大会!!
ゲーム感覚で楽しみながら景品がもらえる企画でかなり盛り上がりました!

RSYがこれまでに行ってきた、在宅避難者の方への支援は
「瀬戸物バザー」「名古屋カフェ」「芋煮会」「クリスマスパーティー」です。

今回のクリスマスパーティー企画は
初めてほぼすべての在宅者500世帯にチラシを配布することができました。

在宅避難者の方々は、仮設住宅にお住まいの方(集合体)とは違い
各地域(七ヶ浜町内、町外)に点在していてなかなか支援しにくい...

そのため
クリスマスパーティーに来てくださった方々のなかには
ほとんど「支援」というものに触れたことがない人達が多くいらっしゃいました。
お餅を食べながら涙を流し、「こんなイベントを待っていた。」という人も。
そういった方々がこの企画に参加して「楽しかった」と言って帰ってくださったことは
企画者としてホッとしています。


今回は本当にたくさんの方々に協力していただき
みんなで作ったクリスマスパーティー!


楽しいクリスマスパーティーでした(^O^)/
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【共催】
NPO法人レスキューストックヤード、七ヶ浜社会福祉協議会、岐阜県恵那市社会福祉協議会、
名古屋学院大学、かんなぎ聖地イベントサークル 神薙町内会
【協力】
七ヶ浜町ボランティア友の会
【協賛】
同朋ボランティアネットワーク、表千家宮城県支部、ふれあい「えのき」、エコファーマー石川様、
ラボラブピーポー、安城市農家の方々、大分県の佐藤様、七ヶ浜電工

お疲れ様です。きずな館郷古です。

先日12月17日に「つながる遊び庭こどもアートしちがはま」との連動企画、
【HappySmile未来教室】が七ヶ浜町子育て支援センターで開催されました。
当日は雪が降り地面が凍りとても寒い日になりましたが参加者は総勢70名を超え、大人から子どもまでにぎやかな声が飛び交い、笑顔という花がたくさん咲きました。
「未来に、夢や希望を持って進んでいけることを届ける、ぬくもりの伝わる暖かいコミュニティづくり」をイベント開催にあたっての目的とし、「海の学校」、「未来予想図実行委員会」、「レスキューストックヤード」の3団体が主体となり、たくさんの方々の後援を受けてこの企画がスタートしました。
私たちレスキューストックヤードは企画の構想から、スタッフ人員の確保、物資の調達、当日のイベントの運営まで関わり、他団体と連携を取りながら無事イベントを終える事ができました。
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hs_01.jpghs-003.jpghs_fin.jpgイベントの内容自体は【ライブ】、【炊き出し】、【ワークショップ】で、来てくれた人たちを「Happy」にするために、アクセサリー作り、キャンドル作り、アロマハンドマッサージ、ヨガ、お餅つき、CPR講習(一次救命)など多彩なブースが出店されました。

午前中参加者の方々は、天井に展示している新潟を中心として他県から集まった応援メッセージ入りのフラッグや壁に展示している愛知県の中学校から七ヶ浜に届けられたきり絵、七ヶ浜にボランティアできた方々が七ヶ浜のお気に入りの場所や人を紹介したレポートを見ながら、いろんなワークショップを巡っていました。
午後からは全員参加型ワークショップ形式のライブで、トビウオリアキさんのビオラ演奏、ラビラビさんの独特の楽風「縄文トランス」に合わせてみんなで歌ったり、踊ったりしました。

小さい子から大人まで一緒に楽しめたようで、午前午後とも参加してくれたお母さんが「久しぶりにめいっぱい笑って、体を動かした。踊ったのなんていつぶりかしら、またこういうのやりたいね」と、そしてそのお子さんは会場を後にするまでずっと手を振ってくれて「また遊ぼうねー、またくるねー」と言ってくださいました。
この他にもいろいろなHappyな感想を頂いて、みんなSmileで帰っていきました。当初語っていた目的に当てはまっていて企画側もHappyな気持ちになりました。
これからも地域の暖かいコミニュティをみんなで作り上げていきたいです。

主催:海の学校・レスキューストックヤード
    未来予想図実行委員会
共催:七ヶ浜地域福祉課
    七ヶ浜町災害ボランティアセンター
協力:GONAMINORI、
    SurfriderFoundationJapan.、
    NPOウォーターリスクマネジメント協会、
    にいがたスマイルマーケット
協賛:新創企業、アドヴァンシング、箱貸し市場
後援:小さな花市民の放射能測定室
先生:ラビラビ、トビウオリアキ、船山直子、
    SFJ、Kinty、にこにこ団、
    kaimana yoga studio niigata ヨ     ガインストラクターMeg、
    NPO法人にいがたからみんなえがおに

きずな館に子供達とクリスマスツリーを飾ろう!!

みなさま お世話になっております。
七ヶ浜きずな館事務局スタッフ大迫綾です。

初めてブログを上げるので簡単に自己紹介をします。
私が最初に七ヶ浜に来たのは17陣のボラバスでした。その後、29陣、32陣~長期を経て、11月より七ヶ浜きずな館事務局スタッフになりました。
現在は主に事務局スタッフとして、活動しています。


それではブログ記事をどうぞ。DSC01556.JPGのサムネール画像


12月になり七ヶ浜も寒くなってきましたが、今でも子供達は遊びに来てくれています。
学校が終わった後、きずな館に遊びに来てくれた子供達に
「ツリーの飾りつけしない?」と聞くと
「するする~。」と、張り切って飾ってくれました。
いつもは大人びている部分も多い子供達ですが、この日は無邪気に楽しんでいました。


夕方16時を過ぎると暗くなるので、遊ぶ時間が限られてきましたが、土日だけではなく、平日も学校帰りの短い時間で遊びに来てくれます。最近はきずな喫茶のお手伝いなどもしてくれて、私たちスタッフに力を貸してくれることもあります。日々成長している子供たちを見守るのが楽しみになりつつあります。DSC01558.JPG


また、きずな工房にも大きなクリスマスツリーが飾られています。こちらは地元の工房スタッフさんが飾りつけをしてくれました。!!」


きずな館ときずな工房に飾ってあるクリスマスツリーは、復興まつりに参加した弾丸バスのボランティアさん達から提供して頂いたものです。ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
ちなみに、左側の小さいツリーは後日、子供達が寄贈してくれたものです(笑)
子供たちよ、ありがとう。DSC01582.JPG


震災がつなぐ全国ネットワーク(事務局/RSY)では、家庭で不要になった布団を仕立て直し、被災地にて必要とされている方々にお届けする「モットHOTプロジェクト」を布団リフォーム会社の「花嫁わた」並びに日本財団ROADプロジェクトと連携して進めています。

第1弾ではRSYが支援中の七ヶ浜町の被災者宅に200組400枚の敷掛布団が、また亘理町の仮設住宅に100枚のこたつ布団が届けられました。七ヶ浜町でのニーズを満たすにはあと不要になった布団【300枚】と、その再生完了費用【400,000円】が必要です。

不要になった布団、および、再生を完了させるためのご寄付にご協力ください。

----[布団を寄付したい方]----
花嫁わたのホームページから布団の引取りをご依頼ください。

【募集内容】わた(木綿)布団【回収費用】3,150円 (布団のお預かりの運賃及びリフォームコストの一部としてご負担をお願いしております。)
【支払方法】回収袋をお受け取りの際に運送会社のトライバーへ現金でお支払い下さい。※クレジットカード不可
■布団引取りに関するお問合わせ 花嫁わた株式会社03-3803-3311(平日9:30~17:30 土9:30~17:00)

----[再生完了費用の寄付にもご協力いただける方]----
現在、布団再生費用は花嫁わた様が負担しております。この取り組みを継続させるために必要な支援金の寄付をぜひともお願いいたします。
頂いた支援金は、震つな事務局(レスキューストックヤード)が受け取り、花嫁わた様から布団を買い取る形で100%活用させていただきます。

【クレジットカード】
モットHOTプロジェクト支援金受付

※クレジットカードでの支払いが難しい場合、郵便振替・もしくはRSY事務局にて現金でもお預かりします。
口座番号:00800-3-126026
加入者 :特定非営利活動法人レスキューストックヤード ※ 通信欄に【ふとん】とご記入ください。

■支援金に関する問い合わせ 震つな事務局(レスキューストックヤード) ※なるべくメールでお問い合わせください。


~ 布団で被災地をあたためよう(足湯のつぶやきから)~
最低限の物は揃えられていて、贅沢は言えないけれど、人間らしい満足いく生活には程遠い...足湯のつぶやきからはそんな被災地の方々の声が透けてきます。
また、報道はされませんが、「介護のお年寄りがいる」「子どもが小さい」などあえて仮設住宅に住まない選択をした方々で、不便を強いられている方もたくさんいます。こうした「在宅避難者」の方のなかには、仮設に比べたら恵まれているから、と声を上げずにひっそりと苦労されている方もいます。
冬に向けてこたつはあるけれどこたつ布団がないといった偏在も指摘されています。被災地には「モットHOT」、必要に応じたきめ細やかな布団の提供が必要です。

------◇ 女性 60代 ◇ 〔7月 仮設〕--------------------------------
仮設の建物が地面から10~15センチくらいしか上にあがってないので、風通しが悪く、湿気が多く、布団が毎日しなってる。除湿機があればいいのに。クーラーがある部屋は孫が使ってて、閉め切ってしまうので、もう一つの部屋は湿ってしまう。毎日布団を干してる。

------◇ 女性 70代 ◇ 〔6月 仮設〕---------------------------------
体中が痛くきつい。朝起きると頭が痛くて水やお湯を飲んで少したってからでないと痛みがおさまらない。前はそんなことなかったけど、最近ひどくなって、左腕と左肩があがらない。
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RSY事務局です。
今日は先日のボランティアバス第42陣・七の市商店街応援隊の参加者Sさんが送ってくださったレポートをご紹介します。Sさんは、震災当初から名古屋の事務局ボランティアとして活動、第8陣として七ヶ浜での活動にも参加し、今回ボランティアバスは2回目の参加でした。

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こんにちは。ボラバス42陣・七の市商店街応援隊です。
この陣は20代から60代までの男女17名と、事務局スタッフ2名の計19名となりました。
今回の活動は、中央公民館入口に設営された『七の市商店街』の前日開店準備と、当日の
オープニングセレモニーを盛り上げるブース出店のお手伝いでした。
12月9日(金)19時からのオリエンテーション開始。自己紹介の後、ボラバスリピーター、初参加者も積極的に役割分担に立候補し、スムーズに出発しました。

翌10日(土)8:00きずな館到着。なんと気温は氷点下で水溜りに氷が張っていました。DSCN5147.JPG
現地スタッフ松永くん(現場監督)の指揮の下、七の市商店街の看板取付を行いました。
一枚一枚の看板を活かせるよう、取付もセンスが必要。道路の対角線から指示を出す松永監督の微妙な「チョイ上げ」「チョイ下げ」にみんなで対応しました。

午後からは各店舗の看板取付です。畳1枚程に描かれたベニヤ板に補強の木枠を組み付けたり、吊り看板の取付金具を工夫したり、昨夜初顔合わせしたメンバーなのに、取付が完了する頃にはチームプレーができるくらい息が合っていました。
DSCN5167.JPG


15:00から1時間ほど店主さんとの交流会をさせて頂きました。
お忙しいにも関わらず、花屋、食堂、魚屋の3名の店主さんから、仮設店舗を決心するまでの経緯を聞かせて頂き、涙ありの復帰に向けた心意気に、逆に私たちが勇気と励ましを頂きました。

夕食は具だくさんのカレーライス。キッチン担当の方々おいしかったです。

20:00からのミーティングで明日のオープニングセレモニーの説明。
私たちは出店の担当で餅つき、ぬり絵、輪投げ、かえるの的当ての4班に分かれ、それぞれの看板を手作りしました。

夜の澄み切った空にはなんと皆既月食が!!

翌朝、暗いうちに起き出し、リピーターの方を先導に菖蒲田浜へ散歩。
小一時間、日の出を待った甲斐あり、水平線から昇る太陽を見ることができました。
明るくなった浜は、海上コンテナは撤去されていて、一見何事も無かったかのようにキレイで、聞くところではで、砂もふるいにかけゴミを取り除いたそうです。少し沖合にテトラポットが一列沈められており、そう遠くない将来、白い豊かな砂浜の復活が期待できます。
また、ボードを片手にサーファー一名が浜へ降りて行かれ、海を生活の一部にされている方々の日常が戻りつつあると実感しました。

8:30からオープニングセレモニーの準備です。
テント2張、テーブル、イスを運び、セッティング。

いよいよ10:30、オープニングセレモニーです。
七ヶ浜町長による開会挨拶。汐見小学校児童による「南中ソーラン」の演舞、テープカットが行われ『七の市商店街』がオープンしました。DSCN5222.JPG
「三浦商店」「ホシ理容店」「八木原美容院」「フラワー花よし」「カイロプラクティック伊丹」「夢麺」「佐藤魚店」
それぞれのお得意様が大勢お見えになりお店に入りきれないほどの賑わいでした。店主さんとの交流会でも聞かせて頂きましたが、お店は単なる買い物の場だけでなく憩いの場を心掛けていたそうで、店主さんお客さんともに、とでも嬉しそうでした。
セレモニーは約500名の来客と大変盛況で私たちの出店の餅つき、輪投げ、ぬり絵、カエル的当ても多くの方々に楽しんで頂けました。

この『七の市商店街』が今後商売の再起を計画されている方々の良い前例となり、街が復興されることを願わずにはいられません。仮設店舗の構想、看板のデザインを考え、また実際に看板に色塗りされた方々、皆さんの想いが繋がって素晴らしい店舗となっています。これまで参加された方、これから七ヶ浜へ行かれる方、ぜひ、実際に見てお店の寄って頂けたらと思います。

今回、ボラバスメンバーに恵まれ、またオープニングセレモニーの晴れ舞台に参加出来た事を感謝を込めてご報告します。

皆さま
いつもお世話になっております。RSY事務局&ボランティア・チームBです。
大変遅くなり恐縮ですが11月の街頭募金の報告を致します。

11月の街頭募金は、いつもの栄ではなく、金山総合駅で開かれた商店街逸品名品販売会の二日目(26日)に合流して行いました。
チームBの常連2人と事務局スタッフとで10時から17時まで、物販と平行して1日じっくり募金に取り組みました。また、14時から16時まで、七ヶ浜ボラバス第37陣のメンバー5人が募金に加わり、合計7人で力を合わせて募金を集めました。

イベントの雰囲気は活気にあふれる地元の朝市という感じで、威勢のよい売り子の口上が飛び交い、地元アイドルグループの参加もあり、人通りの多い金山総合駅のコンコースの一角でパワフルな市場空間が人を惹きつけていました。
その賑やかで楽しい市場の雰囲気と、37陣メンバーの強力なサポートの相乗効果で、街頭募金の総額は28,883円となりました。ありがとうございました!

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☆これまでの街頭募金活動は下記の通りです。
述べ人数:641人、募金総額:2,430,783円、応援メッセージ総数:1,902エール


「お歳暮」七ヶ浜にお届けしました!

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 皆さまDSC_0384.JPG

 お世話になっております。

 名古屋のボランティアさんにつくっていただいた「お歳暮」を12日、RSYが継続的に支援している宮城県七ヶ浜町の皆さんにお届けしました。

 「お歳暮お届けボランティア隊」と銘打った今回は、これまでボランティアバスの運転手をしていただいた市バスの運転手さんらに呼びかけ、10人が参加してくださいました。

 名古屋からワゴン車で現地入りした10人は、地元のお母さん方が中心の「七ヶ浜町ボランティア友の会」とグループになって町内外を車で手分けして回り、「お歳暮」を注文された皆さんに段ボール箱を手渡ししました。
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 主に仮設住宅に入居していない方々を対象にしたため、「被災後、モノをもらうのは初めて」「イベントなどの情報がまったく入ってこないので困っていた」「忘れ去られていないと感じられた」などの声を聞くことができました。

 配達後はきずな館の前でつくった「焼き芋」を振る舞い、地元の皆さんと交流しました。
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 この日だけで名古屋から運び込んだ約70箱はほぼお届けすることができましたが、ご注文はさらに250件ほどいただいており、引き続き急ピッチで箱詰めを行う予定です。

 被災地の皆さんに少しでも笑顔で年末を迎えていただくため、ご協力よろしくお願いいたします。

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
"福島の子どもたちに放射能を心配せず自由に遊んでもらいたい。"という願いから、福島県二本松市で幼稚園を運営する真宗大谷派真行寺の佐々木道徳さんが「TEAM二本松」を立ち上げました。その呼びかけに応じて、名古屋教区のお寺さんが中心となって「福島と名古屋をむすぶ子ども会in東別院」という企画をたちあげ、RSYも協力団体として参加しています。

この企画では、福島県二本松市に住む親子(60名程度)に冬休み中(12/23~29)、名古屋別院に宿泊して、ゆっくり過ごしていただこうというものです。12月に入り、歓迎会や遠足(水族館)、交流会などの企画が徐々に決まってきました。そのうちのひとつとして、小さなお子様をお持ちの親御さんに、ゆっくりしていただけるような場をつくりたいという想いから、お茶飲みスペースなどの準備が進んでいます。
そんなお茶飲みスペースの中で、お子様といっしょに工作をしたり、おかあさんたちと一緒におしゃべりをしながら手芸をしたり、「ほっと」一息ついていただけるような「足湯」ができないかと考えています。

以下の日時でボランティアを募集します。
クリスマス当日、二本松市のみなさんと一緒に過ごしたいなあ、という方はぜひご参加ください。
初めての方も大歓迎。「何かしたいけど、東北までは遠いなあ...」と、なかなかこれまで参加できなかった方や、小さなお子様をお持ちのお母さん世代も"子どもを持つ親の目線"から気持ちを共有したりできるかもしれません。
ぜひ色々な方にご参加いただければと思います。
(足湯ボランティア経験者もぜひ!)

■日時:12月25日(日)13:00~17:00
■場所:名古屋別院(最寄:地下鉄名城線・東別院)
http://www.ohigashi.net/syoukai_access.html
■内容:
・おしゃべり隊...お子さんと遊ぶ、おかあさんたちとお話する、お茶出しする
・足湯隊...RSYが支援活動を続ける七ヶ浜町でも行っている足湯ボランティアで子どもも大人も「ホッ」と一息ついてリラックスしていただきましょう!

※集合場所などの詳細は参加者の方に追ってご連絡させていただきます。
※喫茶スペースの中での運営となり、外出される方が多数の場合は参加者が少数となることも考えられます。あらかじめご了承ください。
※足湯は14:00~を予定しています。13時頃からお湯炊きなどの準備を会場で行う予定です。また片づけの時間も含めると17時を過ぎるかもしれません。片づけまでご協力いただける方、大歓迎です。
※ボランティア保険は各自でご加入ください。(お近くの社会福祉協議会でお手続きください。)

★お申込みはRSYまで★
メール:info♯rsy-nagoya.com(♯を@を変えて)
お名前、ご連絡先(携帯電話)、メールアドレスをお知らせください。
担当:RSY事務局・加藤

※不明点等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

●事前資料
01_「福島と名古屋をむすぶ子ども会in東別院」趣意書
02_足湯のやり方
03_足湯ボランティアの歩み
04_七ヶ浜できこえたつぶやき

皆さま

 いつもお世話になっております。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●寒中見舞いお届け隊!
今回のボランティアバスでは、寒中見舞いのお届けに関わる活動に参加していただきます。

震災から半年の「復興まつり」に参加した名古屋からのボランティアさんを中心として発足した「寒中見舞いプロジェクト」。一枚一枚に「七ヶ浜のみなさんを応援したい」という気持ちがつまったハガキの仕分け・お届けを行います。ぜひふるってご応募ください。

※寒中見舞いプロジェクトとは?
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/10/post-309.html

1.活動期間
2012年1月6日(金)~1月9日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
2011年12月27日(火)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)
(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※毎日全員がシャワーなどを使えない可能性があります
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方(出発当日、印刷したものを持参してください。)
資料はこちらです。http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/10/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。
よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)
※次回以降の参加は会員料金でご参加いただけます。(今年度)
※夜行となるため、大型バスを利用します。これまでのボランティアバスよりも参加費が高くなりますが、七ヶ浜への週末直行バスとなりますので、ご理解ください。

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。
掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断り します。
※RSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方はご持参いただかなくても結構です。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。
定員に達したため締め切りました。

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目~3日目
      終日、ボランティア活動
※昼食は自炊のほか、弁当注文や24時間営業のスーパーで食糧購入となります。
活動内容によっては全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。

 3日目 19:00ごろ 七ヶ浜出発
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
   
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり(自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できます。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※近隣の施設でシャワーが使用可能(ただし、時間が限られているため、参加人数や活動内容によって全員が毎日使えるとは限りません。またイベントなどで施設を利用できない場合があります。最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯などへ立ち寄りをするなどでご対応ください。)
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
きずな館利用の注意事項をご覧ください。
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(ずいぶんと冷え込みます。お届けするために外で過ごす時間が長いことも予想されます。防寒対策は徹底してください。)/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)


お世話になっております。
七ヶ浜きずな館事務局スタッフ松永です。

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今回のブログ記事では
現在の事業とはまた違った一面で
ボランティアさんのボランティア活動以外についてをアップしようかなと思います。


みなさんの疑問...
ボランティアバスで参加した方達は、現地での食事はどうしているの?
という質問に松永が勝手にお答えしちゃいます!!


ではこれからボランティアバスでの食事の話...

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ボランティアは活動の時間帯が
朝9時~夕方4時なのでお昼ご飯は弁当が多いです。

しかーし
朝食と夕食は基本、ボランティアのみんなで作る、手作り料理が多いです!!
料理の材料はずっとRSYを応援して頂いている、あいち生協さんが提供してくれています。


その美味しい食材を使った手作り料理がまた!!美味しいんだなこれが!!(^◇^)

ボランティアバスで来るボランティアさんは基本15名程という大人数...
そのため家庭でもそんな大家族はめったにないのに、元一人暮らしの僕はもちろん体験したことない量の料理を作ることになります。料理をするにしてもかなり大変です。

ときには
炊飯のときの水の量を間違え、ご飯に芯があることも...


しかーし
こうやって支援活動を行うときに
ボランティアメンバー(陣)内の仲ってすごく大事!!

一緒に料理をして一緒にご飯を食べるということで
会話ができ、陣の仲がすごくよくなります。


ご飯を食べた後でもその話題は尽きません。
ボランティア活動の話、世間話、就活の話...


そのため「同じ釜の飯を食う」ってことは大事だな~とつくづく思います。


夕食後はボランティア全員でのミーティング。
ボランティアの想い、価値観、今日の活動の感想などは、人それぞれ違います。
それらを共有するために全体ミーティングを行います。
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たった二日しかないボランティア活動。
情報を共有する時間が大事になってくるんですよね~。


いつも個性豊かな人が多いボラバス。
今週はどんな陣が来るのか...楽しみにしています(*^^)v

皆さま

 いつもお世話になっております。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●今年最後のRSYボランティアバスとなります。年末を迎える七ヶ浜で「あの人の顔を見てから年越しを迎えたいな」という方、3連休の予定はまだ考え中!という方も、ぜひふるってご応募ください。
RSYのボランティアバスは、3月24日の第1陣(ボランティアバスという形としては4月7日発の第3陣~)から数えて、11月末時点で参加者664名、延べ人数(人・日)2,284名となりました。リピーターとしての参加者も数十人となっており、七ヶ浜ファンも続々と増えているように感じます。

1.活動期間
12月23日(金)~12月26日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
12月21日(水)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方

(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)
(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※毎日全員がシャワーなどを使えない可能性があります
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方(出発当日、印刷したものを持参してください。)
資料はこちらです。http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/10/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。
よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)
※次回以降の参加は会員料金でご参加いただけます。(今年度)
※夜行となるため、大型バスを利用します。これまでのボランティアバスよりも参加費が高くなりますが、七ヶ浜への週末直行バスとなりますので、ご理解ください。

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。 掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断り します。
※RSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方はご持参いただかなくても結構です。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目~3日目
      終日、ボランティア活動

※昼食は自炊のほか、弁当注文や24時間営業のスーパーで食糧購入となります。活動内容によっては全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。

 3日目 19:00ごろ 七ヶ浜出発
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散

○活動内容
足湯の活動、地域の方との交流、(希望者はボラセンの活動も一部)などがメインとなります。 
     
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場
スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり (自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できます。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※近隣の施設でシャワーが使用可能(ただし、時間が限られているため、参加人数や活動内容によって全員が毎日使えるとは限りません。またイベントなどで 施設を利用できない場合があります。最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯などへ立ち寄りをするなどでご対応ください。)
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
・きずな館利用の注意事項・↓きずな館利用の注意事項をご確認ください
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(ずいぶんと冷え込みます。防寒対策は徹底してください。)/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)
 


11月27日【日】に
仮設店舗看板色塗りワークショップが開催!!
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ボランティア、地元中学生、大人から小さいお子さんまで
50名以上が参加してくれました。

今回のワークショップは
一週間前に考えた各店舗の看板のデザインが
書いてあるパネルに色を塗るという作業。

看板は三種類あり
店看板班、吊り看板班、大看板班の各グループに分かれて行います。

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朝10時~15時までという
かなり長い時間でしたが
目安の15時までにほとんどの作業が終了。


参加者の地元中学生は...
自分の考えたデザインが選ばれて良かったです!!
またこうゆう企画があれば呼んでほしい!
これで仮設の人達が元気になってくれれば良いな、と思います。

こうやって
ボランティアはもちろん、地元の方々が多く参加してくれたこの企画。
この一週間、看板作りでかなり忙しかったけど
みんなが真剣になって、そして頑張って作った「看板」。
その看板作りを見に来た店主さんの看板を見たときの笑顔。
すごく嬉しかったな~!!


残る作業はニス塗りのみ。

この看板が飾られて行われる
12月11日【日】
仮設店舗「七の市商店街」オープニングセレモニー!!
乞うご期待!!
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【共催】七ヶ浜町産業課/七ヶ浜際災害ボランティアセンター/
【協力】名古屋造形大学やさしい美術プロジェクト/未来予想図実行委員会/(有)鈴勝建設

いつもお世話になっております。
七ヶ浜きずな館事務局スタッフの郷古(ゴウコ)です。(55報なのでゴウコが書くことに)
記事を上げるのが初めてなので簡単な自己紹介をさせて頂きます。
元は宮城県生まれでそのこともあって今回の震災復興支援に携わりたいと思い、現在住んでいる愛知県からのなにかできることはないかと模索したところRSYに出会いました。
七ヶ浜にRSYボランティアバスの14陣で3日間、24陣で再び訪れてそれから長期のボランティアスタッフとして活動し、今は事務局スタッフとなり来年の3月まではきずな館で復興のお手伝いをする所存です。

では、本題の「今を伝えるブログ」始まります。

前回の七ヶ浜町報告【第54報】でもお伝えしました、仮設店舗「七の市商店街」のハッピードリーム看板を作ろう!
そのイベントの第1回が11月20日(日)に開かれました。
参加対象は「店主さんのために看板を一緒に作れる方」ということだけでどなたでも参加できます。

利用者の中心となる仮設住宅にお住まいの方、地元の小学生、中学生、その親御さんも参加して下さり、東北学院大学の生徒さん、名古屋造形大学の先生・生徒さんもお手伝いに来てくださって総勢60人を超える大賑わいのイベントになりました。
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会場になった中央公民館に午前10:00に集まって、各々の店主さんたちの要望を取り入れつつ、ユニークでかわいい看板をみんなで作成しました。DSCN1974.JPG

画像の看板の絵はほんの一例です。幅広い年齢層の方が書いているので個人個人の色が出ていて、とてもかわいい看板ができています。
みんなが書いてくれた看板は店主さんたちがその中から一枚に絞り、それを各店舗の看板にします。いわゆる、看板の絵コンテストと言うことです。


では、残念ながら選ばれなかった作品はどうなるのか。
「選ばれなかった」それで終わりではありません。
12月11(日)に七の市仮設店舗商店街オープンセレモニーが開催されます。
その時に展示して来場した皆さんに見てもらい、さらにその作品は店主さんが看板にはならないものの店舗に飾ってくれるとのことです。自分の書いた絵が店舗にずっと残るのでオープンしたあとに訪れても見ることができて素敵ですね。
大きなお祭りとなるのでご都合が合えば、是非お越しください。

 皆さま
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 お世話になっております。

 ご報告がやや遅れてしまいましたが、11月19日夜、「あいちゃんとようこはんが帰ってくる!! 東日本大震災支援活動ミニ報告会in名古屋  被災地の"いま"」と題した報告会を開催いたしました。

 「あいちゃん」こと常務理事の浦野愛と「ようこはん」こと事務局長の松田曜子が東日本大震災発生後、それぞれの持ち場で何をしてきたかをそろってご報告する初めての機会。本来なら支援してくださった皆さん全員の前ですべきですが、時間や会場の都合もあり、40人ほどの方々にお集まりいただきました。
 
 浦野からは宮城・七ヶ浜での「きずな館」を拠点とした支援活動について。被災者の孤立化をどう防ぐかや、漁師町における生きがいをどうつくっていくかなどの課題を、足湯などの活動を通してどう解決していくつもりかをお話いたしました。

 一方の松田からは「日本財団ROADプロジェクト」の事務局として東京に詰めた活動の日々。名古屋の皆さんにはなかなか詳しくお伝えできていなかったと思いますが、岩手・福島を含めた東北3県を広範囲に動き回り、「足湯隊」の結成を通して被災者の心情をつぶさに拾い、多くの課題と向き合ってきたことをご報告しました。

 参加者の皆さんはとても熱心に耳を傾け、「仮設の寒さ対策は」「どこかで区切りをつけるのか」などと多くの質問もしてくださいました。
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 それぞれまだ道半ばで先が完全に見えていない活動です。皆さんと協力して被災地のために尽くしていきたいとスタッフ一同、気持ち新たにしました。
 
 報告の合間には、浦野が七ヶ浜の漁師さんの手ほどきを受けて自らさばいたというボッケを使ったボッケ汁を振る舞い、参加者の皆さんに味わっていただきました。

 今後もブログでの情報発信だけでなく、機会を見つけてこうした会を開いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

みなさま

RSY事務局です。
先日ご紹介しましたお歳暮プロジェクト↓が動きだしました。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/11/post-313.html
本日も第一回目のパック化作業を行いました。またパック化ボランティアさんの募集は後日ご案内します。
このプロジェクトとのコラボレーション企画として、6月から行ってきた「輪っか和っかプロジェクト」の呼びかけを行いたいと思います。

●○●○●-----------------------------------------------------------------------------------------○●
       
          お歳暮に同封するメッセージ入りのまごころ込めた輪っかを大募集!

                  ◆送り先は以下のみなさまです。
1. 愛知県内に避難してきている東日本大震災で被災された方
2. 宮城県七ヶ浜町の住民の方
3. 台風12号で被災された三重県紀宝町の方
ご注文いただいたお歳暮と一緒に、皆様に集めていただいた「輪っか」同封します。
ちょうどクリスマスの時期にも重なるため、飾りにも使っていただければ...

                        ◆締切
         12月2日(金)までにRSY事務局まで、輪っかをお届けください。
              輪っかの長さは50個でひと区切りにしてください。
        (50個以下でも構いませんが、50個以上にはしないようにしてください。)


                     ◆作り方はこちら
         http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/wakkawakka0611.pdf

●○-----------------------------------------------------------------------------------------●○●○●

【イベントでも集めます!】
今週末、11月25日・26日に金山駅での商店街逸品名品販売会に出展します。そこで防災グッズの販売と輪っかを集めたいと考えています。お手伝いいただける方を大募集中!
時間:10:00~18:00
お手伝いいただける方は事前に事務局までご連絡ください。
現地集合・途中参加・途中で帰る、などもOKです。
イベント詳細:http://www.nagoya-shotengai.com/img/ippin-meihin.pdf

締切間近で恐縮ですが、ぜひぜひご協力ください!

★これまでの輪っか和っかプロジェクトの報告書はこちらにアップしています。
9/10に七ヶ浜で行われた「復興まつり」や現地の方との交流会でお渡しした時の様子、住民の方の声も紹介しています。是非ご覧ください!

みなさま

RSY浦野です。
いよいよもうすぐ、七ヶ浜に仮設店舗が完成します。
その名も『七の市商店街』。tenpo-gaikan.JPG

今回の津波で大きな被害を受けた魚屋、八百屋、花屋、食堂、カイロプラクティック、床屋、美容院など、8つの店舗が、再建への一歩に向けて営業をスタートさせる予定です。

このプロジェクトは、9月に町が中小企業基盤整備機構「仮設施設整備事業」に応募し、採択されたものです。七ヶ浜にある応急仮設住宅は、交通網が不便な場所に設置されているため、身近に商店ができれば、需要も大きいと考えられます。

また、「買い物をする」「食べる」というはっきりとした目的があれば、外に出かける頻度も多くなり、そこに人が集まれば、住民同士の新たな集い・交流の場となることも期待できます。私たちは、これが引きこもりや孤独死を防ぐための一助に成り得るのではないかと
考えました。

そこで、この動きを応援するべく、RSYではこれから以下のような活動を考えています。
・店舗で使用する機材の提供、安価での販売協力の呼びかけ
・店の「顔」となる看板の作成
・商店街を盛り上げるためのセールやイベントの手伝い
・他地域からの買い物ツアーのコーディネート
・遠方仮設住宅からの送迎サービス

などなど、既に進行中のもの、からこれからできるといいなぁと考えているものまで様々あります。

七ヶ浜町報告の中でも、随時看板作りの様子や店主さんたちの想いをご紹介していくつもりです。

今日から、今週末に控えている看板づくりワークショップの準備のため、仮設住宅のまごころ表札プロジェクトでお世話になった名古屋造形大学やさしい美術プロジェクトの先生・生徒さんがおいで下さっています!tenpo-takahashi.JPG

既にHP上でもご案内していますが、12月11日(日)の商店街オープニングセレモニーに向けて以下の取り組みを考えていますので、お時間のある方はぜひご参加下さい。

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■仮設店舗「七の市商店街」のハッピードリーム看板を作ろう!
参加者 大募集!

12月11日(日)、中央公民館横に仮設店舗『七の市商店街』がオープンします。
大人も子どもも気軽に立ち寄れ、集える商店街を目指して、今回の震災で被害にあった店主さんたちが町と共に準備を進めています。
 そこで今回お店をオープンする8店舗の看板を、住民の方々やボランティアで作ろうと考えました。店主さんの頑張りや、商店街が地域の集いの場・憩いの場になることを願って、みんなの商店街になるよう応援していきましょう!

1. 看板のデザインを考えるワークショップ
・日時:11月20日(日)10:00~12:00
※9:45頃までに会場にお集まり下さい。

・場所:中央公民館2階・大会議室
※商店街には「花屋」「魚屋」「床屋・美容院」「カイロプラクティック」「食堂」「八百屋」などができます。お店の雰囲気に合った楽しいデザインをみんなで考えます。参加して下さった皆さんには、お楽しみプレゼントもありますよ!ワークショップの後は、MEDIS(メディス)さんのライブにも参加できます。

2. 看板の色ぬりワークショップ
・日時:11月27日(日)10:00~15:00 
※9:45頃までに会場にお集まり下さい。
・場所:中央公民館2階・大会議室
※下絵にそって、ぬり絵のようにペンキで看板に色を塗ります。簡単な作業ですので、小さなお子さんでもお年寄りでも参加できます。筆やペンキはこちらで全て用意します。多少汚れてもよい服装でお越しください。参加して下さった皆さんには、お楽しみプレゼントもありますよ!

【共催】七ヶ浜町産業課/七ヶ浜町災害ボランティアセンター/NPO法人レスキューストックヤード

【協力】名古屋造形大学やさしい美術プロジェクト/未来予想図実行委員会/(有)鈴勝建設

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■七の市商店街応援隊
12月11日(日)に七ヶ浜町で予定されている仮設店舗のオープニングセレモニー
のお手伝いをしてくださる方を募集します。

現在、8つの仮設店舗からなる商店街「七の市商店街」のオープンに向けて、備
品の調達や地元の中高生とボランティアが一緒になって看板づくりを行う、など
の準備を進めています。出店予定者のみなさんからは「地域の人たちにとって憩
いの場所となるようなお店にしたい」「買わなくてもいいから顔を見せてほし
い!そんな風に人が集える場所になれば...」「地元の漁業を応援したい」という
ような想いを聞いています。このように町全体で復興に向けて頑張っているみな
さんを応援するべく、オープニングセレモニーのお手伝いをしてくださるボラン
ティアさんを募集します。12月11日は震災からちょうど9ヶ月の日です。寒い冬
がやってきた七ヶ浜をみんなで応援しませんか?ぜひふるってご応募ください。

1.活動期間
12月9日(金)~12月12日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
12月8日(木)

3.募集人員
22名程度

その他詳細は、下記アドレスからご確認下さい。
"http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/11/129-12.html"

皆さま

 いつもお世話になっております。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●七の市商店街応援隊●
12月11日(日)に七ヶ浜町で予定されている仮設店舗のオープニングセレモニーのお手伝いをしてくださる方を募集します。

現在、8つの仮設店舗からなる商店街「七の市商店街」のオープンに向けて、備品の調達や地元の中高生とボランティアが一緒になって看板づくりを行う、などの準備を進めています。出店予定者のみなさんからは「地域の人たちにとって憩いの場所となるようなお店にしたい」「買わなくてもいいから顔を見せてほしい!そんな風に人が集える場所になれば...」「地元の漁業を応援したい」というような想いを聞いています。このように町全体で復興に向けて頑張っているみなさんを応援するべく、オープニングセレモニーのお手伝いをしてくださるボランティアさんを募集します。12月11日は震災からちょうど9ヶ月の日です。寒い冬がやってきた七ヶ浜をみんなで応援しませんか?ぜひふるってご応募ください。

1.活動期間
12月9日(金)~12月12日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
12月8日(木)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)

(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※毎日全員がシャワーなどを使えない可能性があります
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方(出発当日、印刷したものを持参してください。)
資料はこちらです。http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/10/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。
よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)
※次回以降の参加は会員料金でご参加いただけます。(今年度)
※夜行となるため、大型バスを利用します。これまでのボランティアバスよりも参加費が高くなりますが、七ヶ浜への週末直行バスとなりますので、ご理解ください。

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断りします。
※RSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方はご持参いただかなくても結構です。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目~3日目
      終日、ボランティア活動(仮設店舗のオープニングセレモニーに向けて準備、運営の手伝いなどを行います。)
     ※昼食は自炊のほか、弁当も注文もできます。イベント準備の関係で全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。
 3日目 19:00ごろ 七ヶ浜出発
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
      
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場
スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり(自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できます。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※近隣の施設でシャワーが使用可能(ただし、時間が限られているため、参加人数や活動内容によって全員が毎日使えるとは限りません。またイベントなどで施設を利用できない場合があります。最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯などへ立ち寄りをするなどでご対応ください。)
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
・きずな館利用の注意事項・きずな館利用の注意事項をご確認ください
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(ずいぶんと冷え込みます。防寒対策は徹底してください。)/水筒/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん

※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)

今日は、あいち防災フェスタ(※)にブース出展しました。

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ブースでは、七ヶ浜のみなさんに向けた寒中見舞いのメッセージを会場のみなさんに呼び掛けて書いていただきました。

会場の皆さんが寒中見舞いプロジェクトへの関心が高い中、お子さんを中心に家族やカップルなど、たくさんの方にご協力いただいた結果、71枚の気持ちのこもったメッセージが完成しました。
寒中見舞いは一枚につき、100円の寄付をお願いしていますが、お気持ち分やこの活動に賛同して寄付のみいただいた方もいらっしゃいました。今日一日で集まったお金は12,591円でした。
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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寒中見舞いプロジェクトのお申し込みは、11月19日(土)まで受け付けています。
皆様のご協力をお願いします。
詳細は下記URLをご参照ください。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/10/post-309.html

※寒中見舞いの記入例はこちら↓
sample.pdf

※あいち防災フェスタとは...
小さなお子さんから大人まで、幅広い年代の方が楽しめる、体験型の防災啓発イベントです。(愛知県主催)日頃の活動の成 果を発表する場と県民への防災ボランティア活動への一層の理解と関心が深まることを目的としています。

お世話になります。
七ヶ浜きずな館事務局スタッフ松永です。

来る11月12日【土】に地元七ヶ浜の漁師さんが行う「ボッケ祭り」が開催されました。


ボッケとはなんですか?
はい!!
七ヶ浜滞在4ヵ月ちょい九州出身のこちら松永がご説明いたします。
ボッケとは...
宮城県七ヶ浜町の名物である「サカナ」です。
学名「ケムシカジカ」であります。ケムシではありません、「サカナ」です。

実物「ボッケ」の写真をどうぞ!!

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オコゼみたいな魚ですよね~
身は淡白で、胃袋、肝、卵、なんでも食べられます。
唐揚げ、鍋等で使われるそうですが刺身が絶品!!

七ヶ浜でこの「ボッケ」を使ったボッケ祭りは
毎年開催されていたようですが
震災の影響で今回は隣町多賀城で行うことになったそうです。


しかし「ボッケ」は七ヶ浜の名物。七ヶ浜でボッケを食べてもらいたい。
と地元七ヶ浜の漁師でSさんが企画し今回の「ボッケ祭り」を開催しました。

当日朝9時から準備しました。

当日は200人予想で
Sさんはボッケ100匹、アナゴを持ってきてくれました。

しかし
ボランティアさんだけで400人近くいることがわかり
みんなでバタバタ準備を急ぎます。

Sさんは「ボッケ」をさばき              ボランティアでボッケ鍋に使う野菜を切る!!

 

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開始時間の12時に間に合い
いざ「ボッケ祭り」開催!!
大分からの応援メッセージも!!

 

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これは僕が在学している大分大学学園祭「聡明祭」でボッケ祭りの野菜の資金を集めるために有志に協力していただき支援金を集めました。
そのときに大分の皆さんに応援メッセージ、美術科にデザインしてもらい大漁旗を作成しました。
こちらが手伝ってくれた友達です!!
その他たくさんの大分の方々が支えてくれました!!

人がたくさん...!!

 

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ボッケを知らない方たちに説明しながら...

 

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Sさんもみんなが美味しそうに食べるのを見て
本当にうれしそうにしていました。

 

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「ボッケ祭り」の開催をしようと決めた地元漁師Sさんの想いとは...
「復興へ向けて漁師が頑張らないと」
「今まで助けてもらった人に恩返し」
「漁でとってきた魚をみんなに食べてもらうことが漁師としての喜び」
こうやって地元の人たちが一生懸命頑張って復興を目指しています!!
少しずつですが前へ、前へ進んでいます。

その姿を現地にいる僕たちだけでなく
すべての方の知ってもらいたいのでこれからも情報発信していきます。

 

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そして...
Sさんと一緒に企画を進めていく上で
熱い想いを持ちそして誠実な人だと感じ
まだ出会って1ヵ月ほどですが本当に尊敬できる人だと思います!!

これからも七ヶ浜を応援していきます!!

 

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ともに前へ、七ヶ浜。

皆さま。お世話になっております。 RSY石井です。
いわゆる「応急仮設住宅」には物資や炊き出し、催しなど多くの支援が届きます。しかし、民間のアパートなどを借り上げて仮設と同じ扱いになる「みなし仮設」には「もの」も「人」も届きません。そのような支援の手が届きにくい在宅避難者の方を対象とした催しも月に1度は行えるようにしています。
この時期七ヶ浜町内では何度も芋煮会が地域で行われます。子育て支援センターと連携の芋煮会もありましたが、今回は在宅避難者の方へ向けた芋煮会を行いました。企画・担当をしてくれた長期ボランティアからの報告です。
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みなさん。長期ボランティアスタッフ松永です。
10月23日【日】在宅者支援「芋煮会」を行いました。

 

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まず「芋煮会」とは... 秋にその年の収穫を祝って河川などで鍋料理を作って食べる行事のこと。長く厳しい東北の冬を前に親睦を深める行事として、家族や学校、職場などで行われているようです。

宮城県と山形県で芋煮の「味」が違うようで宮城県はみそ味の豚肉を使うようで山形県は醤油味の牛肉だそうです。具材はその他に里芋、じゃがいも、こんにゃく、ネギ、ニンジン、大根、など...

今回の企画は大谷大学さんと名古屋音楽大学さんが当日にお手伝い、持ち込み企画を行ってくれ運営スタッフ総勢50名とのことでした。

企画参加者は45名程で、ボランティアの数を含めると約100名になりました。

芋煮作りは地元のお母さん達やお父さんと一緒に行いました。

 

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料理はみんなで作るとかなり楽しい!みんなで食べる芋煮!!

人が多くかなりぎゅうぎゅうでしたがみんなで美味しい芋煮を頂きました。

 

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お昼御飯を食べた後は名古屋音楽大学による「ガムラン」の演奏です。

 

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インドネシア・バリ島の民族音楽は今まで聞いたことがなくなにか不思議で神秘的でした。
そしてこの音楽を聞く一番いいポジションはどこだと思いますか?
楽器の後ろ?前?さあどこでしょう!!
正解はこちら!!
じゃん☆>

 

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正解は楽器の下でした!そして全員で記念写真をパシャリ!!

 

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参加者にアンケートを書いて頂きました。「楽しかった」の声が多数あり、中には「久しぶり~と旧友と再会する方」もいました。
震災の影響から七ヶ浜から別の町に住む場所を変えた方が多い民間仮設住民の方々。また地元、七ヶ浜町に足を運ぶきっかけになってほしいと思い芋煮会を開催しました。以前行った「名古屋カフェ」からの継続的な支援でもあります。
在宅者支援は「瀬戸物バザー」「名古屋カフェ」「芋煮会」とやってきました。
次よりいい企画になるように頑張っていきます。

みなさま

RSY浦野です。
震災から8か月を迎えた七ヶ浜町で、サーファーのみなさんへビーチが開放されました!

当日は、宮城県サーフショップユニオンからの呼びかけで、地元サーファーやボディボーダーらが100名以上集まり、互いに喜びを分かち合いました。

セレモニーは、追悼慰霊祭、安全祈願祭、そして14:46の黙とう後、サーファーの方々約20名が入水という流れで進みました。臨席した七ヶ浜町長からは「多くの方々のおかげで七ヶ浜は着実に復興への一歩を歩んでいる」との言葉がありました。

 

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RSYでは7月から9月にかけて、「七ヶ浜再生プロジェクト」として、宮城県サーフショップユニオンをはじめ、菖蒲田浜地区の住民の方、災害ボランティアセンターや宮城県内の企業・NPOらと連携し、ビーチクリーン活動を実施しました。ビーチクリーンでは、近郊地域からのべ500名を超す方々が参加し、「沢山思い出のある海だから」と一生懸命に汗を流しました。その結果、沢山の人々の力で、日を追うごとにがれきや流木、コンテナが片づけられていきました。

 

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現在の菖蒲田浜海岸は、ご覧のとおり。見渡す限り白い海岸が広がり、すっかりきれいになりました。七ヶ浜でサーフショップを営んでいる「SURF SHOP MATTY'S」のHさんは、「津波で店は全て流されてしまった。でも、とにかくもとの海を取り戻してまた沢山の人が集まってくる浜にしたい」と、直後からたった一人でビーチクリーン活動を始められました。Hさんの活動に賛同した仲間が定期的に集まり、活動に参加するようになりました。そんな時、私たちもHさんと出会いました。

 

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そんなHさんは、今日の日をどれだけ待ちわびていたことでしょうか。
出会ってから数か月、この日、Hさんの最高の笑顔が見られました。

 

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七ヶ浜の海は、このように心からまち・人・うみを愛する住民の方々によって守られていることを改めて感じました。

菖蒲田浜の海岸は、かなりきれいになりましたが、安心して裸足で歩くにはまだ不安な部分もあります。ガラスやプラスチックのかけらなどが、まだ砂に埋もれている可能性があるからです。次は、菖蒲田浜海水浴場での海開きを目指して、素足で歩ける浜を取り戻すべく、引き続き地元の方々と一緒に取り組んでいきたいと思います。

みなさま

RSY浦野です。
七ヶ浜には漁師さんが沢山います。その中の一人、Sさんは親子3代にわたり、うにやアワビなどを獲る素潜り漁中心の漁師さんです。

乱獲を防ぐため、うに・アワビ漁が禁漁になると、刺し網漁やアナゴ漁などに転向します。1年間で春夏秋冬、様々な漁を組み合わせながら漁師として活躍されている方です。

そんなSさんの船は、今回の津波被害で大きな被害を受けました。漁具も作業小屋も全て流されました。しかし、「七ヶ浜は昔ながらの漁師町なのだから、町を蘇らせるには俺達漁師が頑張らなければならない」と、海からまだ使える漁具を引き上げ、借金を覚悟で新しい漁具を購入し、漁を再開するために少しずつ準備を進めてきました。

10月28日、待ちにまったSさんの新しい漁船が進水式を迎えました。
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現在は、この新しい船で七ヶ浜の特産品「ボッケ」の大量を目指して、毎日漁に出ています。また、進水式の際には1~2件だった作業小屋も5~6件に増え、漁場にも少しずつ活気が戻ってきています。

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「今までお世話になってきたボランティアさんや、地域の人たちにボッケを食べてもらって、漁師も復興に向けて頑張ってるってことを知ってもらいたい。それを食べたみんなが笑顔で元気になって欲しい。それが俺の恩返しだと思ってる」と、野菜一杯のおいしい郷土料理「ボッケ汁」を振る舞うお祭りのご提案を頂きました。

そこで、11月12日(土)のお昼ご飯に合わせて、メインのボッケ汁に新鮮な蟹なども合わせて、ボランティアきずな館前でボッケ祭りを行うことになりました。12日~13日においで頂くRSYボラバスのみなさんには、このお祭りのお手伝いをしていただく予定でいます。

また、11月19日にRSY名古屋事務所で行われる報告会では、Sさんが獲ったボッケを名古屋に送ってもらい、ボッケ汁をふるまう予定でおります。さらには、当日は切り身の即売会も行いたいと思います。ボラバスで七ヶ浜に行きながら、シーズンオフのためボッケが食べられず、悔しい思いをされたみなさん、ぜひおいで下さい!!そして地元漁師さんの心意気に触れて下さい。

頑張る七ヶ浜の漁師さんたちへの応援を、何卒よろしくお願いいたします。

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 お世話になっております。
 私たちがお世話になっている七ヶ浜町の亦楽(えきらく)小学校から、「支援物資のお礼」として子どもたちのお手紙をいただきました。5月に「うるうるパック」としてお届けした文房具などを大切に使ってもらっているとのこと。

 「震災でおちこんでいた友達も文具をいただいてとてもよろこんでいました」
 「けしごむがあまりなかったのでとても助かりました」
 「今、すこしずつ元の七ヶ浜のすがたにもどりつつあります」
 などと、かわいらしい字で一生懸命書かれています。こちらも"うるうる"してしまいました。

 校長先生からは
 「まだまだ不便はありますが日常の生活を少しずつ取り戻し、10月末には学習発表会も実施され、来場の皆様にいただいたたくさんの拍手で、自信も笑顔も戻りつつあります」DSC_0169.JPG
 との報告も添えていただきました。こちらこそ、ありがとうございました。

 うるうるパックは私たちだけでなく、民間企業単位で多くの方たちにかかわってもらいました。今後も、この地域からできる支援を続けていこうと思っています。
 よろしくお願いいたします。

みなさま

RSY浦野です。
名古屋市では、愛知県より新しい公共支援事業の補助金交付を受け、「災害ボランティアによる地域防災力向上事業」に取り組んでいます。

この事業の一環として、RSYもメンバーとなっている『なごや災害ボランティア連絡会』では、大槌町社会福祉協議会と七ヶ浜町社会福祉協議会のご協力を得て、10月14日から各現場に災害ボランティアコーディネーターを派遣し、地元名古屋での災害対応に備えて研修をさせて頂いております。RSY七ヶ浜事務局では、5日間の活動プログラムづくりや社協さんとの調整役を担っています。

今回は、七ヶ浜での受け入れの模様を少しだけご報告します。
毎週2名の研修生が七ヶ浜に5日間滞在し、VCの運営について学んでいます。VC運営の業務は、環境整備、オリエンテーション、受付、マッチング、資材管理、現場までの送迎、VCの雰囲気作りに至るまで多岐に渡ります。

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また、実際に現場に出てのボランティア実践や、ボランティアを受ける側となる地元住民へのヒヤリングなども盛り込み、災害ボランティアコーディネーターの役割を多角的に捉えられるようなプログラムづくりを心掛けました。

被災した立場の方のお気持ちに触れ、本当に必要とされている支援に結びつけるためのヒントを得るなど、参加された皆さんは、多くのことを経験されています。

研修生からは、「現在の七ヶ浜VCはボランティアにとって非常に親切。また来たいと思わせるような配慮が随所にちりばめられている。また、今の形になっているのは様々な工夫の末であるため、完成される以前の状態や問題点などにも触れたい」など、発見や意欲もあり、真剣に取り組んでいる姿勢が見受けられています。

七ヶ浜町社会福祉協議会、災害ボランティアセンターの皆様、お忙しい中お時間を割いてのご指導を心から感謝しております。

11月22日まで研修生の派遣は続きます。
現地での経験を名古屋で共有し、迫りくる次の災害への備えに確実に活かしていけるようしっかりと取り組んでいきたいと思います。