2011年9月アーカイブ

皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。

本日七ヶ浜に到着した、ボランティアの勝田さんに嬉しい出来事がありました。


いつもきずな館に遊びにきてくれる小学4年生の女の子が
7/23のお祭りに出品した勝田さんお手製シュシュをつけていたのです。

それを見た勝田さんは胸がいっぱいで「泣きそう」だと感動していました。

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勝田さんとその女の子が初めて会ったのは
第18陣の期間中に活動した七ヶ浜中学校第2グラウンド仮設住宅の集会場でした。
短い期間しか滞在していなかったのに
今日戻ってきたら「あ、じゅんちゃん」と、名前を覚えてくれていました。


名前を覚えてくれていて、且つ自分の作ったシュシュを使ってもらえているなんて、
とっても幸せな勝田さんなのでした。

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皆さま

お世話になっております。
きずな館事務局の清水です。

皆さんもどこかで携わったひまわりの種が収穫されました。


夏の期間は大きく背を伸ばし、至るところで町に色をつけていたひまわり。
種が落ち、皆さんが植えたひまわりたちは見ごろを終えました。

詳細は七ヶ浜災害ボランティアセンターのブログをご覧ください。

http://msv3151.c-bosai.jp/index.php?module=blog&eid=23668&blk_id=10970


また来年、黄色いお顔を見れるのが楽しみですね。

防災フェスタ・バザー売上金のご報告

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 お世話になっております。

 24日開催の「防災フェスタ2011 in 名古屋テレビ塔」で行ったチャリティーバザーおよびオークションの売上金について報告いたします。現金収入は264,201円でした。

 この中には、福島市から実家のある名古屋市に家族と避難している主婦、中村友恵さんが制作し、自ら販売した絵本「ふぅのちいさな旅」の売り上げ、そして宮城・七ヶ浜のボランティアきずな館に設けられた「モノづくり工房」で地元の人たちがつくったキーホルダーの売り上げ(七ヶ浜から持ち込んだ30個が完売!)も含まれています。

 また、現金ではありませんが、東北から名古屋に移られている県外避難者の方々へ事前に配布した金券の利用も145,300円分ありました。
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 バザー品は企業から提供していただいた生活用品や「うるうるパック」プロジェクトで残った商品などが中心でした。さらに東北の関係者らから紹介していただいた"知る人ぞ知る"名産詰め合わせパック(岩手・陸前高田のプリント入り南部せんべい、宮城・七ヶ浜の星のり店のおやつのり、福島・丹治製菓の義援金付き堅焼きマドレーヌ)も好評で、用意した90袋が完売いたしました。

 さらにさらに、オークションには当法人とも縁のある女優の竹下景子さん、タレントの矢野きよ実さんにご出品いただきました。矢野さんは仕事の合間を縫って会場に駆けつけてくれ、硯(すずり)の産地である宮城県石巻市雄勝町での支援活動などについて語ってくださいました

 その他、まだまだ数え切れないほど多くの方にご協力いただきました。

 経費などを差し引いた収益は東日本大震災のボランティア活動支援金に活用いたします。今後ともご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 皆さま

 いつもお世話になっております。
 当法人は台風12号で甚大な被害を受けた三重県紀宝町に向け、交流の深い「みえ災害ボランティア支援センター」から人的支援の要請を受け、名古屋市社会福祉協議会と合同でボランティアバスの運行に取り組んできました。先週、再び日本列島を直撃した台風15号の影響で、第5陣をもってスタッフ、ボランティアの派遣をいったん中断していましたが、この週末から再開のめどが立ちました。二度の台風によってさらなる被害に見舞われた紀宝町で、家屋の片付けや清掃などをしてもらえるボランティアを下記の要領で募集いたします。


1.活動期間
・第6陣:9月30日(金)~10月1日(土)
・第7陣:10月1日(土)~10月2日(日)

2.募集人員 
・各陣27人ずつ

3.応募条件
・心身ともに健康な方
・趣旨に賛同し、ボランティア保険(天災プランBまたはC)に加入済みの一般市民(大学生も歓迎、ただし未成年の場合は保護者の同意書が必要)

4.参加費
・一般3,000円、学生1,500円
※当日受付時に参加費をお支払いください。おつりのないようにお願いいたします。

5.応募方法
・下記のメールフォームを通じてのみ
フォームはこちら

6.日程
・行き
19:30 名古屋市総合社会福祉会館(名古屋市北区清水4-17-1)7階集合、ボランティア保険未加入の方はその場で加入受け付け
20:00 同会館前をマイクロバス1台で出発
23:00 三重県尾鷲市福祉保健センター着、仮眠
7:00 同センター出発
8:30 三重県紀宝町着

※道中は協力団体の「なごや防災ボラネット」メンバーが車内ガイダンスなどを担当

※紀宝町災害ボランティアセンターを通じてボランティア活動

・帰り
16:30 紀宝町出発
18:00 尾鷲市「夢古道おわせ」で風呂
※食事はインター前のコンビニに立ち寄った際に各自で購入してください。
22:00 名古屋市総合社会福祉会館着

※遅刻厳禁です。
※受付時に加入済みボランティア保険の控えをご提示ください。学生の場合は、
学生証もあわせてご提示ください。
※出発前にボランティア保険(天災プランBかC)の加入を済ませてください。どうしても出発前に手続きができない場合は、当日集合をする名古屋市社会福祉協議会にて加入をしてください。
※道中の食事は自己負担です。
※必須の持ち物(自己調達)
・当法人発行の水害ボランティアマニュアルを参考に、以下のものをご持参ください。
http://rsy-nagoya.com/rsy/common/pdf/suigai-manual.pdf
・寝袋/着替え(長袖のTシャツなども作業時のけがを防ぐため必要です。汗をたくさんかくことが予想されるので多めにもってくることをお勧めします)/帽子/水筒(飲み物)/洗面用具/タオル/使い捨てマスク(できれば防塵)/汚れてもよい丈夫な靴/長靴/雨具/軍手/ゴム手袋/ゴーグル/翌朝・翌昼の食事(暑さが予想されるので、保冷材とともに管理するなどの工夫が必要です)
※あると便利な持ち物(自己調達)
・安全靴(ステンレス入り)/うがい薬/日焼け止め

■支援金のお願い
【郵便振替】
郵便振替00920-7-75997
加入者:震災がつなぐ全国ネットワーク
または
口座番号 00800-3-126026
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※いずれも通信欄に「台風12号」とご記入ください。

皆さま

こんにちは。七ヶ浜長期ボランティアスタッフ松永です。

9月19日(月)、親子の支援プロジェクト「つながる遊び庭・こどもアートしちがはま」が七ヶ浜中央公民館にて行われました。

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つながる遊び庭プロジェクトは今回で3回目の開催。
この日はお絵かきアートワークショップ!!

子ども達が描いた絵はブラザー工業株式会社さまのご協力を得て、ハンカチをプリントし、後日お宅へお届けすることになっています。
また、名古屋工業大学の学生が立ち上げたボランティア団体も協力をしてくれ、ポストカードにもして届けてくれます。

絵描いたりものを作ったりすることは、大人、子ども問わず楽しめますよね~。
みんな夢中になってお絵かきしていました。

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フランス、スリランカ合わせて200点の絵が子ども達から日本の子ども達へ、
たくさんの絵の応援メッセージも届きました。


他にも子ども達が楽しめるゲーム企画や、お父さんお母さんがホッと一息つけるカフェ、
「ヒーリングルームクローバー」さんによる癒しのマッサージコーナーもオープンしました。

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オイルハンドマッサージ!!
アロマの香りがしてさらにきれいな女性にマッサージされるって...。笑
地元の方も癒されてウトウト。

親子の笑顔が最高でした。

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皆さま

 いつもお世話になっております。RSYボランティア募金チーム(チームB)です。 
 今回は毎週土曜日に行っている募金活動についてお知らせします。

○次回の募金案内について
RSYでは毎週土曜日の午後に名古屋栄で行っている
活動支援に関する街頭募金のボランティアを募集しています。

今回の募金活動では、

1.支援の輪の拡大の広告塔としての役割
2.ボランティア活動支援金募金
3.「輪っか和っかプロジェクト」メッセージ集め

を行います。
今年は東日本大震災、紀伊半島を襲った台風12号、東海地方を直撃した台風15号と
自然災害が続いており、支援活動も多岐にわたっています。
東日本大震災もまだまだ長期的な支援が必要となっており、
その為には活動支援金のお願いと、災害のことを忘れないでいてもらうことが不可欠です。
前回は台風12号の後だったこともあり、多くの方に関心を持って立ち止まって頂けました。

ボランティアバスに参加された方は、現地での活動や現地の状況を一般の方に知らせる場として、
是非利用して欲しいですし、現地へ行けなくても出来る支援活動があるということを
身を持って示していただけると、さらにボランティアの輪が広がっていけると思います。
ご協力よろしくお願いします!!!

日程は下記の通りです。


----------ボランティアで参加していただける方へ-------------

◆募金実施日時 :
       10月 1日(土)15:00~17:00
       
◆集合場所 :
       現地集合の方  ⇒名古屋栄三越ライオン前に15:00集合
       備品の持ち出し可能な方  ⇒事務局に14:30集合
       初めて街頭募金に参加される方  ⇒事務局に14:15集合

◆ボランティア保険
 ・自転車との接触事故・熱中症などの心配がありますので、ボランティア保険
に加入しコピーを持参いただくと万全です。

◆街頭募金申し込みフォームからお名前・ご連絡先(電話・メール)をご連絡く
ださい。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEJnRFMzTEUxTWVpUWdxY0NUT0VBZnc6MQ
※街頭募金に初めて参加される方は簡単な事前説明を実施します。募金当日の午
後14時15分までにレスキューストックヤードの事務局までお越し願います。
(初参加でもお時間の都合が付かない場合は、現地に直接来ていただいてかまい
ません)
※9月30日の18:00までにお申し込みください。

◆ボランティア募金チーム(チームB)コミュニティ
チームBでは情報共有や意見交換するためのコミュニティを立ち上げました。
下記のURLから登録をお願いします。
登録にはYahoo!IDが必要です。

http://groups.yahoo.co.jp/group/rsy_b


◆RSY事務所アクセス:

http://rsy-nagoya.com/rsy/about/address.html

☆これまでの街頭募金活動は下記の通りです。
日時,  参加人数,    募金額,  応援メッセージ数
3月小計, 263人, 1,702,899円,   73
4月小計,  90人,  302,882円,  284
5月小計,  38人,   85,691円,  172
6月小計,  36人,   40,250円,   88
7月小計, 113人,  139,706円,  195 ※1
8月小計,  45人,   17,581円,   30
9月17日  20人,   43,001円,   23
9月24日   8人,    4,456円,   84
述べ人数:613人、募金総額:2,336,417円、応援メッセージ総数:949エール

※1 「輪っか和っかプロジェクト」の応援メッセージの募集を7月2日より実施
※2 場所はいずれも名古屋栄三越周辺の大津通り・久屋大通り


【問い合わせ】特定非営利活動法人レスキューストックヤード
〒461-0001名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
Tel 052-253-7550 / Fax 052-253-7552
Mail info#rsy-nagoya.com (#は@にかえて送信してください。)

------------------------------------------------------------

また、下記の通り、郵便振替またはクレジットカードでも
ボランティア活動支援募金をお願いしています。

【1.郵便振替】
口座番号 00800-3-126026 
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 ※通信欄に「東日本大震災」とご記入ください。
【2.クレジットカード】
VISA又はMastercardをお持ちの方は、1口2,000円より、
こちらのURLから寄付して頂けます。

※上記のページから「寄付」をお選びください。
※団体へのメッセージ欄に「東日本大震災」とご記入ください。

皆さま

いつもお世話になっております。RSYボランティア チームBです。
私たちチームBも防災フェスタに輪っか和っかプロジェクトのブースを割り当てて頂き
街頭募金番外編と銘打って初めてイベントブースで活動しました。

このブースはスタンプラリーのゴールを兼ねていて「カエルの消火ゲーム」を担当・運営し
お子様、ご家族連れの方で終日盛況でした。
輪っか和っかプロジェクトはコンシェルジェ(案内誘導係)のお姉さんにも協力してもらい
名古屋の皆さまのメッセージを集めて頂きました。

また、今回はテレビ塔下ステージにて「チームBの紹介」が企画され、午後3時から約5分の時間を
頂き、チームの結成から現在までの活動報告を行いました。

当日お越しになれなかった方々にも私たちの活動をご理解頂きたく、少し長くなりますが報告の
全文を掲載致します。


"こんにちは。レスキューストックヤードボランティア チームBと申します。
本日は「輪っか和っか」のブースにて支援金を募集させて頂いております。
レスキューのブースはスタンプラリーの最終地点になっております。是非お立ち寄り下さい。
この時間をお借りしましてチームBの活動紹介をさせて頂きます。

チームBは震災後レスキューストックヤードで支援金募金を始めた3月17日~20日(4日間継続して)
参加した4名のメンバーで発足しました。以降紆余曲折等ありながらも半年に渡り活動を継続
でき、ほぼボランティアのみで活動しています。
現在は毎週土曜日の午後3時から5時の2時間の間に栄三越周辺にて、ボランティア支援金・
輪っか和っかプロジェクトのメッセージを集めています。 

今までご支援頂いた報告をさせて頂きます。
延べ人数605人、2,331,961円のご支援を頂きました。ありがとうございます。(一斉に)ありがとうございます。
この表が示すように参加者・活動支援金ともに減少する現状にあります。
レスキューの広報的な役割もあり、できるだけ毎週同じ時間・場所にて活動していきたいと思っています。
また、今後はイベント等に積極的に参加してレスキューストックヤードの支援金などの周知、
被災地の声を発信していければ、名古屋と被災地、ボランティアと被災された方を繋ぐお手伝いが
できると思っています。

興味ある方・お時間がある方、名古屋からできることがレスキューストックヤード及びチームBにはあります。
皆さまのご参加をお待ちしております。

また今回の台風12号・15号の被害も甚大であり、隣県でもあり名古屋市自身も被害がありました。
関心ということで言えば今は高くなっています。この機会に防災について私個人としてもしっかりと考えて
いきたいと思います。

レスキューストックヤード チームBを支えて下さい。
それが被災地を間接的に支援できることだと思っています。
皆さん、ともに支えて下さい。よろしくお願いします。(一斉に)よろしくお願いします。"


本日の募金金額は4,456円でした。。
輪っか和っかは84個作って頂きました。ご協力ありがとうございました。


今後も引き続き街頭募金を予定しています。
また、レスキューストックヤード事務局での作業ボランティアも併せて募集しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

●ボランティア活動資金とは?

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 お世話になっております。


 愛知・名古屋の防災関係団体が一同に会する「防災フェスタ2011 in 名古屋テレビ塔」(平成 23 年度中部建設協会NPO助成事業)を24日、名古屋市中区の名古屋テレビ塔周辺で催すことができました。さわやかな秋空の下、200人近くのボランティア、関係者のご尽力によって、約2000人の来場者にブース展示をはじめチャリティーバザーやステージイベントを楽しんでいただけました。


 愛知県被災者支援センター、東日本大震災被災者支援ボランティアセンターなごやを通じて呼び掛けた東北からこの地域に移られている県外避難者の皆さんにも多数お越しいただきました。コープあいちの協力によるバザーお買い上げ商品の無料宅配サービスは26世帯が利用し、プロカメラマンと美容師によるテレビ塔展望台での写真撮影コーナーには25家族、計71名の県外避難者の方々が訪れてくださいました。また、弁護士や司法書士、税理士、社会保険労務士による相談コーナーも多くの利用がありました。


 詳しいご報告は順次このブログや、報告書を作成するなどしてお伝えいたします。まずは多くの皆さんのご参加、ご協力に、関係者一同、厚く御礼申し上げます。
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皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。
今回のきずな館だよりブログでは、現在活動中のボランティアさんについてご紹介します。

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現在、長期ボランティアとして大活躍している郷古くんと青山さん。
この2人、実は意外な接点がありました。

青山さんが5月、6月にきずな館に滞在していた頃、
とても肌寒く、朝晩は冬のように凍える季節外れの気候でした。
第7陣として参加した青山さんは、その時はとても暖かかったので
冬使用の衣服を愛知県に置いて再度七ヶ浜に来ました。
そのため青山さんは薄手のパーカー一枚しか寒さをしのげる服がありませんでした。

青山さんは、帰る14陣の人たちに
「もし名古屋に帰って処分してしまう上着があれば、どなたか私にください」とお願いしました。

その様子を見ていた私は、上着をくれる人なんてそうそういないだろうなと思っていたのですが、
翌朝聞いた青山さんの声色はウキウキしたものでした。

なんと!

ある青年がダウンジャケットをくれたというのです!


「家に同じのがあるので」という、『そんなバカな』な理由だなぁと思いながらも
青山さんは命拾いしたような安心顔を見せていました。
この時、ダウンジャケットをくれた青年が誰なのかは知ることができませんでした。

その後、青山さんは6月中旬に名古屋に帰っていき、郷古くんは24陣として6月末に七ヶ浜に戻ってきます。

郷古くんは何度か名古屋に帰っては七ヶ浜に舞い戻り今やキッズのアイドルとなり、
青山さんは9月20日に再訪します。
青山さんと郷古くんは6月以来の再会を果たしました。

もうお気づきと思いますが、ダウンジャケットを青山さんにあげたのは郷古くんです。
あの時、本当に困っていた青山さんを助け、
名古屋に帰るまでの期間を元気に過ごせるようにしてくれたのは郷古くんだったのです。

運命の再会を果たした二人は、きずな館でダウンジャケットの返還式を行うことができました。
『本当に家にもう一着あったんです』と最後まで優しい郷古くんに、青山さんも私も涙です。


こういう出会いやつながりもあるのですね。
郷古くんがダウンジャケットを青山さんにあげるということ自体とてつもない親切心をもった青年だという印象を持ちますが、
このことを知る以前の郷古くんの姿を見ていると彼の素晴らしさを感じずにはいられません。

皆さま

お世話になっております。きずな館事務局清水です。

台風一過のすがすがしい9月22日。
そして、本日9月23日もさわやかな青空が広がり...と思いきや、
午後からなんだか重たい雲がやってきました。

しかし、少しぱらついたものの傘をさす必要もない程度ですぐにやみました。

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ほっとしつつ、寒くなったなぁと思いながら青空と白い雲とグレーの雲の二重奏を見上げると、

なんと、虹がでていました!

足がしっかりとついている虹を見たのは久しぶり。
一緒に遊んでいた子どもたちもきずな館から飛び出してきて嬉しそうな声を上げていました。


きずな館前にあるテントの屋根にたまっていた水をとろうとした郷古くん、水の取り方を間違い、水を頭からかぶってびしょびしょになってしまいました。

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皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。

台風15号による七ヶ浜への影響についてご報告いたします。
ご報告が遅くなり申し訳ありません。


目立った被害はありませんでしたが、第一スポーツ広場の仮設住宅が夜に冠水し、住民が任意で一時中央公民館に避難しました。その他6か所の仮設では冠水する場所はありませんでした。
避難の際には現地に滞在していた個人ボランティアさんが出動し、お年寄りの方や身体の不自由な方のサポートをし、安全に避難されました。

幸い床下浸水までですみ、消防の排水作業により24時過ぎには水位も下がり自宅へ戻る人もみえました。
この避難では、55世帯144人が避難をしましたが、翌日21日の朝には全員が帰宅しています。
家屋等への被害につきましては、屋外のエアコン室外機が動かないというようなことはありましたが、特に浸水被害はありませんでした。七ヶ浜全体としては花渕浜地区で土砂崩れが一か所ありましたが、こちらもけが人などは出ていません。現在は復旧作業も完了しております。


翌日は台風一過で、すがすがしいお天気でした。
ボランティア活動も通常通り行われております。

みなさま

12号に続く大型の台風、台風15号も大きな被害をもたらしました。名古屋市内を流れる庄内川上流部(土岐川・岐阜県東濃地区)からの大量の雨により下流部でも危険水位に達し、守山区の一部で越水がありました。

RSYを含むなごや防災ボラネットでは、地元住民からも要請があり、本日以下の要領で名古屋市、名古屋市社協、守山区社協とともに「お掃除隊」を編成し、住民のニーズ調査を兼ねて守山区に入りました。

本日の活動の結果、引き続きお手伝いが必要なお宅は床上10数件程度、その他多くは床下で、作業可能なお宅とフローリング等でボランティアでは手に負えない方とが混在しています。ただし床下の作業方法を周知するチラシ配付も視野に入れ、明日から2日間限定(9月23~24日)でボランティア支援を実施することになりました。今回は極小地域の活動でもありますので、ボランティアセンターの設置はせず、地元のボランティアを中心に支援が充足しますので、公募は見合わせることになりました。

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レスキューストックヤードを支えてください。
http://www.rsy-nagoya.com/rsy/nyukai/post-13.html

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
台風15号が日本列島を縦断し、各地の被害が気になるところです。
今週はRSYでも紀宝町へのボランティアバスを急きょ中止とし、一昨日からの降雨により愛知県内でも被害がでている箇所があります。台風15号関連につきましては、また追って情報をお伝えしたいと思います。

そんな中ではありますが、明日23日(土)は岩手・宮城・福島からゲストをお迎えしてシンポジウムを、24日(日)は「防災フェスタ2011 in 名古屋テレビ塔」を開催します!

災害が続いています。この週末は被災地の応援をしながら、自分達の暮らす地域の防災について、一緒にで考えてみませんか?

週末はお天気にも恵まれそうです。
お誘いあわせの上、是非会場に足をお運びください。

◆23日(土)
・チラシはこちらからダウンロード
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/23_chirashi.pdf
・詳細はこちら↓
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    東日本大震災から半年 被災3県の現状を聞く
 ‐岩手・宮城・福島 復興の現場からゲストをお迎えして‐

■日時:2011年9月23日(金・祝)18:30~20:30
■場所:伏見ライフプラザ12F第一研修室
■ゲスト
岩手県:遠野まごころネット関係者1名
(遠野まごころネットは大槌町・釜石市・陸前高田市などの
                沿岸部の支援活動の拠点です)
宮城県:七ヶ浜町災害ボランティアセンター関係者ら2名
福島県:福島大学・FUKUSHIMA足湯隊メンバー2名
コーディネーター:栗田暢之(レスキューストックヤード)
参加費:無料
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◆24日(日)
・チラシはこちらからダウンロード
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/festa_chirashi_ver.4.pdf
・詳細はこちら↓
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     ●防災フェスタ2011 in 名古屋テレビ塔●
    日時:2011年9月24日(土)10:00~16:00
    場所:名古屋テレビ塔周辺

■企画盛りだくさんのステージ企画
・消防音楽隊のオープニングステージは10:00~
・大型紙芝居・ゴスペル・ミニ討論会・液状化実験・子ども企画etc...
・福島県「和田会」さんも登場して民謡と踊りを披露していただきます。
・石田音人さんの胡弓演奏でクロージング。みんなで合唱します。

★オークションの目玉は...
・竹下景子さん・愛用のバックとサイン入り色紙
        サイン入り・最新の写真集
・なんと!矢野きよ実さんがくるかも!?
        書道関連・グッズが出品予定
・おもてなし武将隊のサイン入りCDなど
 
■交流会・バザーで被災地を応援しよう!
・東北3県"知る人ぞ知る"名産詰め合わせパックを
 800円で販売します。売り切れ次第終了です。お早目に。
・「バザーで被災地を応援しよう」くつや日用品(石鹸・洗剤・おむつ・
弁当箱・水筒・文具・おもちゃなど)を販売します。

★県外避難でこられているお知り合いの方へぜひご案内ください。
・お買い得なバザー・テレビ塔展望台へのご案内・よろず相談コーナー
(弁護士・司法書士・税理士・社労士がご対応)など、ご用意しています。
→まずは受付へどうぞ。

■17の防災・減災のブースが出展、免震車もきます! 
・親子で楽しみながら...スタンプラリーで景品がもらえます。

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台風12号【第8報】

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皆さま

お世話になります。浦野です。
名古屋市内でも河川の増水により一部浸水被害が出ている模様です。近辺にお住
まいの方は今後の情報に十分ご注意ください。


三重県紀宝町に関する情報を以下の通り報告します。

■三重県紀宝町へ向けてのボラバス運行状況について
・第3陣:参加者14名、9月19日21:00出発→尾鷲市にて仮眠→本日20日8:30現地
到着。
・紀宝町の鮒田地区にて3チーム(4名+4名+6名=14名)に分かれて個人宅の家
財道具の運び出し、泥出しの活動に従事。
・悪天候による国道42号線通行止めの恐れがあったため、午前中で活動を切り上
げ、14時15分に紀宝町社協を出発。19:00頃名古屋到着・解散。
・予定されていたボラバス4陣、5陣は中止決定。

■RSYスタッフの動き
・浦野と岡田氏(RSY会員・みどり災害ボランティアネットワーク代表)は、
状況把握と翌日からのボラバス受け入れ準備のため、19日昼過ぎに現地入り。
・本日名古屋事務局より、庄内川と天白川氾濫の恐れ及び周辺地域での避難勧告
発令の報告を受け、今後の対応に備えて活動を切り上げ、ボラバス3陣と共に名
古屋へ戻った。

■紀宝町の状況と災害ボラセンの対応
○床上・床浸水家屋
・被害が大きく、清掃作業が遅れていた相野谷地域(大里・高岡・永田・津本周
辺)を中心に、地域ローラー作戦を実施中。地元住民がコーディネーターとな
り、ニーズ対応や個別訪問等、きめ細かい対応に当たっている。
・居住家屋の泥出し・畳出しのニーズから、非居住家屋である側溝、田んぼ、納
屋等の清掃へニーズが変化している。居住家屋が第一優先であるが、ボランティ
アの手がある時には、なるべく他のニーズに対応できるよう調整している。
・週末に建築系専門ボランティア15~16名が活動。かねてから課題となっていた
床下の処理(泥かき・乾燥・消毒)対応のため、和室のみ約25件の床板をはがし
て下さった。今後も引き続き専門ボラの協力が不可欠である。継続的な協力が得
られるよう他団体にも働きかけを行っていく予定。

○避難所
・9月18日現在で、10か所147名が避難所生活を送っている。
・行政は熊野市にある雇用促進住宅20戸の入居受付開始。しかし、現時点で申し
込み者はゼロ。「遠く離れた地域で地元の人たちと離れて暮らすことは考えられ
ない」との声多数。
・応急仮設住宅も着工の目処は不明。現時点からでも着工から完成までは約1カ
月程度かかるだろうと考えると、避難所生活はさらに長期化する可能性が高い。
・食事は弁当・菓子パンが中心(圧倒的な野菜不足)
・A避難所は、4日程前から敷布団のみ配給。「それまでは座布団を敷いてその上
に寝ていたけど、寝返りも打てるようになって、良く眠れた」との声あり。
・B避難所は、畳又は床の上に毛布2枚程度を引いただけで寝ている。座布団を敷
布団代わりにしている。「体が痛い」「夜あまり眠れない」「布団はあるに越し
たことはないが、贅沢は言えない」との声。避難者数も少なく、一人当たりのス
ペースは十分に確保されているため、スペースの課題はなさそう。「他避難所が
布団を入れていないのに、ここだけ入れるわけにはいかない」ということが理由
の一つに挙げられている。→ボラセンに報告。早急に行政に対応してもらうよう
打診。
・日中避難所で座っていることが多いため、運動不足になっている高齢者が多
い。自主的に散歩など体を動かすようにしているようだが、それも限界があり、
「食べてばかりで運動不足。体が苦しい」との声多数。
・入浴は社会福祉協議会のデイサービスセンターの浴室を開放しているも、多く
が避難所となっている施設に備え付けられているシャワーで済ませている様子。
水害後2週間以上が経ち、移動するのがおっくうになってきているように感じ
る。全体的に体の動きや表情にかなりの疲労が見られている。

○地元ボランティアの動き
・野菜一杯の味噌汁や豆の煮ものなどを作り、避難所に届ける活動を実施。大変
喜ばれている。
・女性の会が明日以降で足湯チームを作り、避難所で実施予定。避難所の訪問か
ら、疲れている中でも「語りたい」という気持ちは強いことなどを伝え、足湯は
会話のきっかけづくりにもなり、心身の回復や癒しに非常に効果的であることを
説明した。

■孤立集落「浅里地区」の状況
・地区に入るまでの道のりに危険個所多数。台風の影響によりがけ崩れ等のリス
クも高まっている。
・この道を通過した住民の話では「いつ石が上から落ちてくるかわからなかっ
た。怖かった」とのことで、決して無理はできないと感じる。
・台風が落ち着き、通路の安全が確保できた際には、最も多くのボランティアの
手が必要となる地域である。

■今後について
・早い段階での床下の適切な処理、長期化する避難所生活のサポート、生活物品
の提供(電化製品、食器、衣類等)等が今後の課題であると感じる。名古屋の被
害状況を鑑みつつ、対応を検討していく予定。


※お詫びと訂正
前回「2011年台風12号【第6報】―ボランティアバス第 1 陣報告」は【第7報】の
間違いでしたので訂正致します。

皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。
第33陣(9月7日―13日)の活動報告を紹介いたします。

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9月10日(土)

金曜、ボランティアセンターで行われた朝の打ち合わせにて
「町民からのボランティア要請書類枚数約150枚」
と伺い、復旧はまだまだだと感じた翌日の今日

菖蒲田浜復興祭がありました。
震災から半年を期に 復興ののろしをあげる町のイベントに 33陣を参加させていただきました。

午前中の清掃活動が終わった浜での セレモニー準備のつかの間に見かけたのは
ボランティアセンターの昨日や一昨日の作業でお世話になった ボランティアリーダーの方々だけの記念撮影の風景でした。リーダーの方々の 本当に最高に素敵な笑顔を拝見すると
「どんな形でもいいから この人たちのためになりたい」そうまた強く思いました。

DSC_0032.JPG


夕方は 浜の駐車場でのお祭りでした。屋台や 出店にステージ(RSY弾丸ツアーの方 出店くださいありがとございます。)
町議の方が RSY栗田さんに「大成功!」と声をかけておられたのを拝見しました。
締めは 700発もの花火でした。

ビールを片手に
真下から花火を眺めていましたら

ここ数日
町を思う、東北を思う
と書けば同じように感じるのに その形は人によってこんなに形が違うのかと悩んでいましたことが ちょっとだけ軽くなったような気がしました。


(報告:栗本)

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この33陣で、1週間行程のボランティアバスはいったん終了いたしました。


いつもボランティアさんで絶えなかったきずな館は、驚くほど静かになりました。
現在は個人ボランティアさんと、RSYのボランティアバス以外の団体ボランティアさんがきずな館を利用しています。

そして静かになったきずな館には
相も変わらずにぎやかな現地の方々が遊びに来てくださいます。

「ボランティアさん、次はいつ来るの?」と楽しみに待ってくれているイケメン好きのKさんや、
「寂しくなったねぇ」と言いながら毎日きずな館で馬鹿笑いを聞かせてくれるSさん、
ちょっとエッチなトークがお上手なSさん、
愛ある毒舌を披露してくれるTさん、
いつも陣のお見送りに来て、モノづくり工房の中核となりつつあるIさん。

みんな、みんな、今まで会ったボランティアさんや、これから出会えるボランティアさんが七ヶ浜に来るのを待っています。

皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局です。 
 今回は下記の2点について、お知らせします。

○次回の募金案内について
RSYでは毎週土曜日に名古屋栄で活動支援に関する街頭募金を行っておりますが、
次回は名古屋テレビ塔で<防災フェスタ>を開催するため、
場所と時間を変更し、そのボランティアを募集します。

今回の<防災フェスタ>では、

1.ボランティア活動支援金募金
2.支援の輪の拡大の広告塔としての役割
3.「輪っか和っかプロジェクト」メッセージ集め
4.チームB(募金チーム)の紹介

を行います。
時間を追うごとに関心が薄れていってしまいますが、まだまだ長期的な支援が必
要となっております。

今までレスキューストックヤードに関わった方々も、ご家族やご友人を誘い合って
楽しくイベントに参加いただけるとボランティアの輪が広がっていけると思います。
ご協力よろしくお願いします!!!

日程は下記の通りです。


----------ボランティアで参加していただける方へ-------------

◆ボランティア参加日時 :
       9月 24日(土)8:00~16:00の間ならいつでも

◆集合場所 :
       名古屋テレビ塔防災フェスタ会場
       レスキューストックヤードブース
◆暑さ対策
 ・まだ暑さも予想されますので、飲み物・帽子・タオル・日焼け止め等をご用
意ください。

◆ボランティア保険
 ・自転車との接触事故・熱中症などの心配がありますので、ボランティア保険
に加入しコピーを持参いただくと万全です。

◆下記防災フェスタボランティア募集ページをご参照のうえ、ご連絡ください。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/08/-2010-in.html

◆ボランティア募金チーム(チームB)コミュニティ
チームBでは情報共有や意見交換するためのコミュニティを立ち上げました。
下記のURLから登録をお願いします。
登録にはYahoo!IDが必要です。


◆RSY事務所アクセス:

☆これまでの街頭募金活動は下記の通りです。
日時,  参加人数,  募金額,  応援メッセージ数
3月小計, 263人, 1,702,899円, 73
4月小計, 90人, 302,882円, 284
5月小計, 38人, 85,691円, 172
6月小計, 36人, 40,250円, 88
7月 2日(土)15:00~17:00 30人 31,464円 35 ※2
7月 9日(土)15:00~17:00 18人 22,367円 21
7月16日(土)15:00~17:00 12人 16,120円 32
7月23日(土)15:00~17:00 21人 24,819円 21
7月30日(土)15:00~17:00 32人 44,936円 86
8月 6日(土)15:00~17:00 19人 12,038円 30
8月20日(土)15:00~17:00 18人 次回募金へ含める
8月27日(土)15:00~17:00 8人 5,543円 
9月17日(土)15:00~17:00 20人 43,001円

述べ人数:605人、募金総額:2,331,961円
※1 場所はいずれも名古屋栄三越周辺の大津通り・久屋大通り
※2 "輪っか和っかプロジェクト"の応援メッセージの募集を7月2日より実施

【問い合わせ】特定非営利活動法人レスキューストックヤード
〒461-0001名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
Tel 052-253-7550 / Fax 052-253-7552
Mail info#rsy-nagoya.com (#は@にかえて送信してください。)

------------------------------------------------------------

また、下記の通り、郵便振替またはクレジットカードでも
ボランティア活動支援募金をお願いしています。

【1.郵便振替】
口座番号 00800-3-126026 
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 ※通信欄に「東日本大震災」とご記入ください。
【2.クレジットカード】
VISA又はMastercardをお持ちの方は、1口2,000円より、
こちらのURLから寄付して頂けます。

※上記のページから「寄付」をお選びください。
※団体へのメッセージ欄に「東日本大震災」とご記入ください

東日本大震災の街頭募金26日目

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皆さま
本日は東日本大震災・台風12号水害の街頭募金26日目を行いました。
今日の募金活動はボランティア20名で15時から17時まで名古屋栄三越周辺で開始しました。
当初、雨天が心配されましたが、青空も見える良い天気になりました。
今回はいつものチームB(募金チーム)に加え、先週に宮城県七ヶ浜町の復興祭に参加された
通称弾丸組の方々も参加され、活気ある募金活動となりました。
また、台風12号による水害のボランティアバス第1陣に参加された方もみえ、状況報告と共に
更なる活動支援金のお願いを致しました。

本日の募金金額は43,001円と、ご協力頂き大変ありがとうございます。
輪っか和っかは23個つくって頂きました。

今後も引き続き街頭募金を予定しています。
また、レスキューストックヤード事務局での作業ボランティアも併せて募集しております。
ご協力よろしくお願いいたします。


●ボランティア活動資金とは?

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七ヶ浜での復興まつりから一週間。
通称"弾丸バス"(1泊(2車中泊)4日の行程)で七ヶ浜を訪れたみなさんと一緒に振り返りを行いました。
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今日は16人の方が集まりました。短い日程の中ではなかなかゆっくり話をすることもできなかったので、班ごとに分かれての話合いはとっても盛り上がっていました!内容を紹介したいと思います。最後にはこれから"私たちが取り組むコト"が具体化されたとっても素敵な会になりました。

・これからできること
「ボランティアバスをRSYとしてではなく、行ったメンバーで企画して出す。例えば七ヶ浜のボラセンでなかなかできない草とりボランティアをするとか?」→リピーターの方の独自企画、大歓迎です!
「ボランティアバスの送り出しボランティアをやる」→すでに協力して下さっているボラさんもいます!
「お金を継続的に集める。街頭募金以外の集め方...ワンコインサポーターなど」
「被災者とボランティア、ではなく七ヶ浜の○○さんと名古屋の○○になる」
「ボランティア同士での情報共有する」
「地域のつながりが強い七ヶ浜を見習って、自分の地域を見直す」

「これからできること」を話合う中で、"継続的に""伝える"という言葉がキーワードになってきました。
・どうして"伝える"ことが大事なの?

「ボランティアって敷居が高い。自分でもできる、誰でもできるってことを他の人にも知ってほしい」
「被災地への関心がうすれているって感じる。ボランティアに対する関心も...」
「交流会で被災された人から聞いた体験や教訓をもっと自分の地域にも伝えないと、と思った」
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■最終目標!!
「七ヶ浜町にまた行く!!」

■最終目標までにやる企画案
・七ヶ浜の住民のみなさんに年賀状を書く
・クリスマスカードを書く
・交流会でお話してくださった方へ手紙を書く
・"11日"企画をやる
・キャンドルイベントをやる(ライブ?・合唱?)
・ビデオレター
・七ヶ浜のみなさんを名古屋にお呼びする
・コンサートin七ヶ浜
・毎月11日14:46に黙とうなど個人で簡単にできること
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→この中から、まずは交流会で出会った方へお手紙を書くことを実際にやってみることになりました!早速、グループに分かれて話合って、9月中には今日参加しなかった人も含めて呼びかけをして、"手書き"のメッセージを集めることになりました。

→さらに...
年賀状プロジェクト始動。早速、再来週に集まれるメンバーが集まって、今後のスケジュールやチラシ作りをどうするか...などの話し合いをすることになりました!(チーム名もつけたいな~。)

今後は、このつながりをさらに広めていきたいという話にもなりました。
このメンバーだけではなく、今までボラバスに乗った方、その人につながるお友達や家族・職場仲間、などなど。

これだけの人が集まるということは、いろんなネットワーク・知識・考え・特技・情報が集まるということで、そこには色んな可能性があるな~と感じました。
「名古屋でできることってなんだろう...」そんな想いの事務局にとって、ボランティアってすごい!みなさんと一緒に被災地支援&地元の防災、新しいことにもどんどん挑戦しよう!そんな気持ちになった一日でした。

(下の写真は9/11の交流会で撮った写真です)
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紀宝町ボランティアバス第1陣は9月16日、三重県紀宝町大里地区での活動を行いました。

RSYと名古屋市社会福祉協議会の共催で企画したボランティアバス第1陣の参加者は全部で25名。RSYから東日本大震災ボランティアとして宮城県七ヶ浜町に派遣されたボランティアさんが、今回もまた数多く参加してくださいました。
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15日夜に名古屋を出発した一行は、尾鷲市で仮眠、当日朝8時半に紀宝町に到着しました。紀宝町災害ボランティアセンターの指示で担当することになった地区は大里地区。ここは町の中でも中心地から遠く、豪雨があってから2週間、ほとんどボランティア支援の手が入ることがなかったそうです。私たちは、岡崎市や三重県からの災害ボランティアとともに、この地区の泥だし、清掃に取り掛かることになりました。


私たちは、地元区長さんの指示に従って5、6人ずつのグループにわかれ、あちこちに積まれた流木や濡れた家具の回収、家屋内の掃除、泥だしなどに着手しました。この地区では多くの家が屋根裏まで水に浸かっており、2週間の間に天井にカビが生え初めていたり、ひさしに流木がひっかかったままだったりと、一刻も早い片づけ、清掃が必要だとうかがわせました。
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午後からは時折激しい雨も降りましたが、参加者のみなさんは短い滞在時間を惜しみながら最後まで全力で作業に取り組みました。しかし、残念ながら作業完了と呼べる状態には程遠く、これから必要な床下の掃除、消毒、畳み入れ...と考えると、地区のみなさんが元の生活に戻るにはまだまだ人の手が必要と感じました。


地区の方々はボランティアの到着を心待ちにしていた様子で、私たちに「ありがとう」「神様が来てくれたみたい」と声をかけてくださったものの、実際は2週間に及ぶ避難所生活と掃除の連続、それぞれの顔に浮かぶ強い疲労の色が印象的でした。また、この地区では区長さんや役員さん方が手際よくボランティアを迎え入れ、仕事を割り振り、最後には温かく手を振って見送ってくださいました。「受け入れるほうもこのぐらいできないと、片づけも終わんねぇんだ」と仰っておられました。

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名古屋への帰路は、大雨との追いかけっこになりました。私たちが通過した直後、国道42号線では通行止めが発生してしまいました(現在は片側通行可能)。今週末再び豪雨が降るという、紀伊南部の天気予報が非常に心配です。こうした予報を睨みながらも、紀宝町をはじめ被災市町の災害ボランティアセンターはボランティアを募集しています。またレスキューストックヤードと名古屋市社会福祉協議会も、9月19日、20日、21日に、再び平日のボランティアバスを出します。こちら>>【募集】台風12号・三重県紀宝町へのボランティア(9/19、20、21各日発)をご覧のうえ、ぜひご参加ください。
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最後に、今回のボラバス企画に協力いただいた、みえ災害ボランティア支援センター、紀宝町災害ボランティアセンター、尾鷲市社会福祉協議会、フジキュー整備株式会社、その他関係の方々にお礼申し上げます。

(松田)


■支援金のお願い
【郵便振替】
郵便振替00920-7-75997
加入者:震災がつなぐ全国ネットワーク
または
口座番号 00800-3-126026
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※いずれも通信欄に「台風12号」とご記入ください。

■RSYへ>>クレジットカードでの寄付

皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。
8月から続けている『きずな館大掃除大作戦』ですが、
長期ボランティアさんの協力により、やっとすっきり感がでてきました。

10月までには全ての計画を終わらせ、
新しいきずな館になるよう目下奮闘中でございます。


そこで、本来はもっと早くにご連絡すべき事柄でしたが
これからきずな館を利用しようとご検討中の方にお願いでございます。

きずな館には毎日多くの人の出入りがあるため、
物を減らしてもすぐに増えたり、整理整頓が続かず乱雑になることがよくあります。
また、寄付なのか忘れ物なのか判別がつかず、
半分以上が処理の対象となってしまっているのが現状です。


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写真はもともと個人所有のものだったものの一部です。
まだ使えるものであっても再利用できない提供品もあり、処分しなければならずとても胸を痛めています。

お手数ではございますが、寄付をお考えの方は必ず事務局に一度ご相談ください。
また、忘れものをしないようご注意ください。
(きずな館の利用注意事項に寄付の場合は必ず事務局に相談していただくよう記載をしております。)


反対に、備品を他の用途に転用されていたり、処分されてしまうこともよくあります。
ちょっと汚れていても、まだまだ使える大事な備品です。
在庫管理しているものでなくとも、急にたくさんの数が減ってしまうと困ることもあります。
「新しい・きれいな物に交換しよう」と清潔を心がけてくださりとてもありがたいのですが、きずな館では「使える用途がある限り最後まで使おう」「使っているものは大切に使おう」という意識を目指しております。
大変お手数ではございますが、「これはどうするんだろう?」と思ったものに関しては一度事務局・長期ボランティアにご相談いただければ幸いでございます。

皆さまのご理解、ご協力のほど何卒お願いいたします。


皆さまが気持ちよくご利用いただけるきずな館になるよう努力してまいりますので
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

皆様

RSY浦野です。お世話になります。
現在支援活動を行っている三重県紀宝町での9月15日の活動報告です。

○孤立集落「浅里地区」の様子
・地元の方に同行し、行政より通行制限がかかっているためボランティアが入る
ことができておらず、状況がつかめていなかった浅里地区に入る(住民、親類縁
者、緊急車両のみ進入許可あり)
・片道30分の山道を登っていくと、川や山からの流木、大小含めた土砂崩れが至
るところで見られた。
・道幅は2トントラック及びワンボックスカーは通行できるが、マイクロバク程
の大きさになると難しい。
・短い区間であるが、ガードレールが破損しており、カーブ下は絶壁になるとこ
ろがあるため慎重な運転が必要。
・電気工事やガレキ撤去等の重機が入っており、作業している個所もあった。
・浅里地区は現在約50世帯が生活しており、うち半数が高齢者一人暮らし及び高
齢者世帯。
・山肌に沿って家が立ち並ぶも、一番下の家がほとんど水に浸かっている。ボラ
ンティアの手伝いが必要な家屋は約25世帯とみられる。
・6~7戸の家屋が土砂くずれのため全壊。
・明治22年にかなり大きな水害に見舞われており、以降に建設された家はほとん
どがかさ上げして数メートル上の石段の上に作られていたが、それを越えて水が
来た。住民の話では浸水16mはあったのではないかとのこと。
・ライフラインの復旧に伴い、住民は親戚等の力を得ながら少しずつ清掃作業を
始めているが、水害から10日以上経ち、泥や家財道具は腐り始めている。また、
収穫を終えたばかりの米が保管されていた納屋も軒並み被害を受け、米が水に浸
り発酵して、猛烈な異臭を放っていた。これらの家財を家から外に出したり畳を
上げる作業をようやくスタートさせたという状況で、他地域と比べると復興がか
なり遅れている。
・トラクターや車もほとんど被害を受けており、今後の仕事や収入に大きな影響
を与えることが予測される。
・サテライトを設置し、ボランティアが100名単位で作業できればかなり早い復
旧が期待できるが、行政からの規制が解除されなければ、災害ボランティアセン
ターからの人的派遣は難しい。

○被災者の様子(浅里地区)
・60代・男性
「とにかくボランティアに早く来て欲しい。このような小さな地域、孤立集落は
いつも後回しで注目を浴びるのは人口の大きい地域ばかり。ゴミ処理のトラック
もいつ来るか分からない。早く復旧させて元の生活に戻れるように前に進みたい」

・60代・女性
「おばあさんが『家に帰りたい、家に帰りたい』と毎日泣きながら訴えてくる。
このままだとおかしくなってしまうんではないかと思う。何とかお手伝いしてく
れる人(ボランティア)を連れていくことはできないのだろうか」

・60代・女性
「最近避難所の避難者の数が少し増えてきている。親類の家に行っていた高齢者
が、長期の同居で気を使うようになり疲れてきていることが理由。避難所の方が
家族や顔見知りの地域の人たちと一緒に居られる安心感があるということで戻る
人が少しずつ出てきている」

○その他
・町内の特養が定員を超えて、介護の必要な高齢者の緊急入所を受け入れてい
る。しかし、職員の手も一杯のため、入居している方々の支えとなるような活動
をして欲しいとボラセンに依頼があった。一方で日ごろから公民館等でサロン活
動をしていた地元ボランティア団体から「私たちも何か手伝いたい」という申し
出がボラセンに寄せられており、社協職員のTさんのコーディネートのもと、特
養で新たにサロン活動を実施することとなった。
・前日浅里地区の住民が避難している避難所を地元ボランティア団体と共に訪
問。以前から自主的に煮豆等を作り、炊き出しとして提供していたようだが、
『朝は菓子パン、昼・夜はコンビニ弁当。贅沢は言えないが、そろそろ煮ものが
食べたいなぁと思う』という声を受け、社協の厨房で調理をし、煮ものを届ける
活動を始めている。
※紀宝町はボランティアと社協の距離が近く、自主的に地域のために動ける人々
が多く存在するように感じる。まさしく地域力である。作業系のボランティア活
動は非常に重要であるが、このようなきめ細かい心のサポートができる視点や機
動力を持つ住民がいるということは、地域の財産であり、長期化する避難生活を
支える上では非常に重要となってくる。このような地域から学ぶべきことは多い
ため、ぜひこれらの地元ボランティアや社協の動きにも注目して頂きたい。

■支援金のお願い
【郵便振替】
郵便振替00920-7-75997
加入者:震災がつなぐ全国ネットワーク
または
口座番号 00800-3-126026
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※いずれも通信欄に「台風12号」とご記入ください。

■NHKテレビ放送 ご案内
9月16日(金)午後19:30~20:00NHK総合
ナビゲーション「今 私たちにできること~復興支援 半年間の記録~」
RSYの活動も紹介されますので、ぜひご覧ください。

※台風接近のため、第4陣(20日発)、第5陣(21日発)のボランティアバスは中止としました。
大変申し訳ございませんが、ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
 
皆さま

 いつもお世話になっております。
 台風12号により甚大な被害に見舞われた三重県紀宝町に向けて、平常時から交流のある「みえ災害ボランティア支援センター
」から人的支援の要請を受け、名古屋市社会福祉協議会と合同でボランティアバスを運行いたします。9/15、16発の便に続き、平日中心に活動できるボランティアを下記の要領で募集いたします。

1.活動期間
・第3陣:9月19日(月)~20日(火)※募集終了しました。
・第4陣:9月20日(火)~21日(水)※中止決定しました。
・第5陣:9月21日(水)~22日(木)※中止決定しました。

2.募集人員 
・各陣27人ずつ
※道路交通事情により、大型バスからマイクロバスへの車両変更に伴い、募集人員を変更いたしました。

3.応募条件
・心身ともに健康な方
・趣旨に賛同し、ボランティア保険(天災プランBまたはC)に加入済みの一般市民(大学生も歓迎、ただし未成年の場合は保護者の同意書が必要)

4.参加費
・一般3,000円、学生1,500円
※当日受付時に参加費をお支払いください。おつりのないようにお願いいたしま
す。

5.応募方法
・メールフォームを通じてのみ※募集終了しました

6.日程
・行き
20:00 名古屋市総合社会福祉会館(名古屋市北区清水4-17-1)7階大会議室集合、ボランティア保険未加入の方はその場で加入受け付け
21:00 同会館前をバス1台で出発
0:00 三重県尾鷲市福祉保健センター着、仮眠
7:00 同センター出発
8:30 三重県紀宝町着

※道中は協力団体の「なごや防災ボラネット」メンバーが車内ガイダンスなどを担当

※紀宝町災害ボランティアセンターを通じてボランティア活動

・帰り
16:30 紀宝町出発
18:00 尾鷲市「夢古道おわせ」で風呂、食事
22:00 名古屋市総合社会福祉会館着

※遅刻厳禁です。
※受付時に加入済みボランティア保険の控えをご提示ください。学生の場合は、学生証もあわせてご提示ください。
※出発前にボランティア保険(天災プランBかC)の加入を済ませてください。どうしても出発前に手続きができない場合は、当日集合をする名古屋市社会福祉協議会にて加入をしてください。
※道中の食事は自己負担です。
※必須の持ち物(自己調達)
・当法人発行の>>水害ボランティアマニュアルを参考に、以下のものもご持参ください。
寝袋/着替え(長袖のTシャツなども作業時のけがを防ぐため必要です)/帽子/水筒(飲み物)/洗面用具/タオル/使い捨てマスク(できれば防塵)/汚れてもよい丈夫な靴/長靴/雨具/軍手/ゴム手袋/ゴーグル/翌朝・翌昼の食事(暑さが予測されるので、保冷材とともに管理するなどの工夫が必要です。)
※あると便利な持ち物(自己調達)
安全靴(ステンレス入り)/うがい薬/日焼け止め

2011年台風12号【第 5 報】

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皆様

RSY浦野です。お世話になります。
現在支援活動を行っている三重県紀宝町での9月14日の活動報告です。

○ライフライン
・13日夜から飲み水、生活用水共に復旧。
・NTTの電話交換所が水没しているため、紀宝町北側井内・大里・高岡地区方面は不通
・電気、ガスは復旧(ただし1階部分が水没している家屋は使用できない)

○被災者の様子
・60代・女性・聴覚障害者
「自分の家は少し高い場所にあったので無事だったが、道路から玄関まで続く坂道の途中まで水が来た。普段は山と田園風景の場所だが、2階建の屋根まで水につかり、一帯が湖のようだった。どんどん水かさが増して本当に怖かった。知り合いのお婆さんの家が土砂崩れで流されてしまった。お婆さんは一時避難所に避難していたが、沢山の人の中で落ち着いて寝食できないとのことでストレスが高まり、また家を失った悲しみで泣いていたので、自分の家の空家を提供して寝てもらっている。」
※昨日、地元手話サークルのメンバーが自主的に手話が達者なボランティアを連れてこのお宅を訪問。ご本人は息つく間もない勢いで当日の状況等をお話されたとのこと。知っている人が心配して来てくれたことがとても嬉しかったと大変喜んでおられた。

・60代・女性
「私は孤立集落となった浅里(あさり)地区からこの避難所に来た。夕方から雨脚がどんどんひどくなり、危険を感じたため85歳になる叔母と近所のお年寄りに声をかけ、避難を促した。叔母は自宅へ避難させることができたが、お年寄りは『自分は家にいる』と残った。夜になり下からは水、上からは土砂崩れが始まった。家族3人で裏山へ逃げた。急傾斜な上に、山の上から大きな石が転がってきたらひとたまりも無いという恐怖と闘った。夫が85歳の叔母の手をひき、自分はお尻を支えながら命からがら逃げた。『ここで死んでたまるか!あきらめるな、頑張れ!頑張れ!』とお互いに声をかけながら励まし合った。結果、3人とも無事で救助された。近所のお年寄りは土砂崩れにまきこまれて行方不明になってしまった。自分たちもギリギリだった。家は半分土砂に埋まっている。早く片付けに行きたいが、家族だけではなかなか進めることができない。今は命が助かったことがありがたいと思うが、これからの生活を考えると、もうあそこには住めないな、と思う。近所の家も流されてしまったので、寂しくなってしまった」

○地域の様子
・紀宝町南側に位置する熊野川流域の家屋については、家に入った水が泥質の少ない比較的さらっとした水であったのが特徴。地縁・血縁の協力やボランティアの手も入り、家財道具や畳等の運び出しは大方済んでいる。今後は細かい家財道具の洗浄や床下の乾燥・消毒等の作業に移行する見込み。
・紀宝町北側に位置する相野谷川流域の家屋については、泥や土砂を多く含んだ水であったのが特徴。こちらも地縁、血縁で家財道具の運び出し等済んでいるところもあるが、作業量が多く住民の疲れも見られ作業の進みが遅い。また、電話が不通、車も被災、地区役員・民生委員等の被災もあるため、ボランティアセンターへニーズが上げられない状況もある。現在地区のキーパーソンをパイプ役とし、おせっかい隊をローラー的に派遣できるように調整中。
・孤立集落である浅里地区へのボランティア派遣は道路通行止めのため見合わせ中。現在は住民と緊急車両のみ通行が可能。災害対策本部と調整の上、来週末の作業を見越しつつ、現地調査等の準備を進める。

○要援護者への支援
・社協は手をつなぐ育成会事務局を担っているため、会員の安否確認・状況把握等実施中。
・80歳以上の一人暮らし高齢者に対する配食サービスを行っている地元ボランティアグループが自主的に個別訪問を実施。ニーズがある場合はボラセンへ繋いでいる。
・一人暮らし高齢者については、民生委員が安否確認等実施。しかし、被害がひどく民生委員も被災している地域については、未実施。
・地域包括支援センターからも一人暮らし高齢者等への安否確認やニーズ調査中の様子。
・紀宝町内で大きく被災した福祉施設「通園M」(障害児の地域療育センター/鮒田地区)へ社協職員がヒヤリング。職員で大方対応しているも、細かい清掃作業が進まずどこから手を付けてよいかわからないとのことで、週末のボランティア派遣を調整中。その他の特養・デイサービス等の福祉施設は被災なし。社協では、町内唯一自立支援法の事業所として、障がい者の就労継続支援B型も運営しているが、通常通り実施中。

■支援金のお願い
【郵便振替】
郵便振替00920-7-75997
加入者:震災がつなぐ全国ネットワーク
または
口座番号 00800-3-126026
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※いずれも通信欄に「台風12号」とご記入ください。

みなさま

まだまだ暑い日が続きますが、防災フェスタ2011 in 名古屋テレビ塔まであと10日!
ボランティアやチャリティーバザーの物資もまだまだ募集中です。ご協力お願いします!

★9/24開催・防災フェスタ2011 in 名古屋テレビ塔の詳細は↓
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/08/-2010-in.html

本日は、防災フェスタの前日・23日に行うシンポジウムのご案内です。東日本大震災から半年が経ちました。岩手・宮城・福島からそれぞれ2名の方にお越しいただき、生の声をお話いただくまたとない機会です。みなさまのご参加をお待ちしております!!

★9/23開催・シンポジウムのチラシはこちらをクリック

=============================
       東日本大震災から半年 被災3県の現状を聞く
    ‐岩手・宮城・福島 復興の現場からゲストをお迎えして‐

■日時:2011年9月23日(金・祝)18:30~20:30
■場所:伏見ライフプラザ12F第一研修室
■ゲスト
岩手県:遠野まごころネット関係者2名
(遠野まごころネットは大槌町・釜石市・陸前高田市などの
                      沿岸部の支援活動の拠点です)
宮城県:七ヶ浜町災害ボランティアセンター関係者ら2名
福島県:福島大学・FUKUSHIMA足湯隊メンバー2名
コーディネーター:栗田暢之(レスキューストックヤード)
参加費:無料
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【緊急募集】
※RSYでは現在台風12号・三重県紀宝町へのボランティアを募集しています。
ボランティアがまだまだ足りていません。ご都合つく方、ぜひお申込みください。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/09/12-7.html

CBCラジオに七ヶ浜の人たちの声

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 皆さま、お世話になっております。

 9月1日の「防災の日」にCBCラジオで放送された特番「地震・防災1DAYスペシャル・絆」で、宮城県七ヶ浜町の人たちが震災直後の様子などを語る声が流れました。下記のサイトから音声を聞くことができます。ゲストとして代表理事の栗田が出演するパートもありますので、お聞きください。
 
 CBCラジオ「地震・防災1DAYスペシャル・絆」

皆様

RSY浦野です。お世話になります。
現在支援活動を行っている三重県紀宝町での9月13日の活動報告です。

本日地元ボランティアコーディネーターと共に被災地内を回り、少しずつ全体の
被害状況がつかめてきましたのでその詳細を中心にご報告します。
とにかくボランティアの不足が大きな課題です。
9月15日~16日のボランティアバス参加に、ぜひご協力をよろしくお願いします!
 >>台風12号に伴うボランティアバス 申し込みフォーム (9/15、16)


■被災地の状況
○床上・床下浸水:不明
・紀宝町災害対策本部に問い合わせるも、土砂崩れ等で入れない地域もあるた
め、まだ詳細がつかみ切れていない様子。しかし、現在ボランティアセンターに
寄せられているニーズ件数をみる限りでは、床上浸水だけでも300世帯以上はあ
るだろうと見込まれる。

○避難所数:10か所(177名)
・紀宝町は全14地区に分かれており、避難所は被害の大きかった(大里・高岡・
井内・船田・成川・鵜殿)に設置されている。
・最大58名(相野谷中学校)、最小4名(鵜殿ふるさと歴史館)、その他の場所
では、10名~20名が避難所を利用している。
・避難所運営の中心は、区長・地元ボランティアグループ・消防団など。
・昼食にはコンビニ弁当(本日のメニューは高齢者向けあっさり弁当、若者向け
ボリューム弁当、まぐろ丼)カップラーメン、お茶、菓子パンなども常時配給さ
れている。
・相野谷中学校を訪問。日中は高齢者の姿が5~6名見受けられた。高齢者には寝
床として畳と毛布が支給されており、比較的清潔に保たれていた。
・学校の体育館には冷房設備がなく、日中窓を開放しても暑さがあまり解消され
ず、屋外に涼みにきている住民の姿が見られた。
・全体的に落ち着いた雰囲気。ライフラインの復旧と共に徐々に人数も減ってき
ている。

【避難所での声】
・93歳・男性
「一人暮らし。浸水当初は自宅におり、気付いたら膝まで水が来ていたため、す
ぐに高台の方に向かって歩きながら避難した。しかし、どんどん水かさが上が
り、あっと言うまに水に巻かれてしまった。その際に、体中すりむいて傷だらけ
になったから今日も病院に行って来た。あと2~3分避難が遅れたら命が無かった
かも知れない。大東亜戦争を経験していて、あの時も生きるか死ぬかの過酷な生
活を強いられたが、今回はそれ以上に怖い経験だったと言っても大げさじゃな
い。ここは以前も何度か水につかっている場所だが、こんなひどい状態になった
のは初めてだった。家の片付けは息子・孫・ひ孫までもがやってくれている。自
分も手伝いに行こうとしたが『じいちゃんはここでまっとって』と言われた。避
難所の中はとても暑いので、日中は外で涼んでいる。」

・70代・女性・地元ボランティア
「紀宝町には認知症高齢者支援ボランティアや花作りのボランティアグループ
等、自主グループが80団体があり、社協からの呼びかけで動けるグループはこう
して出てきている。今回は、避難所のお弁当配り・受付の係としてお手伝いして
いる」

・60代・女性
「自分は神奈川に住んでいるが、母親が一人暮らしでここに住んでいる。こんな
にひどい水害はとにかく初めてで本当にびっくりしている。ライフラインが大分
復旧してきたので気持ちとしては少し楽になった。でもガスコンロやプロパンガ
スからのガス管が壊れているようで使えない。カセットコンロでお湯等を沸かし
ている。」

○ライフライン復旧状況
・水道:月曜日頃から生活用水のみ復旧。
※山からの湧水を引いて利用しているお宅もあり、水はある程度確保できている
場所もあった。
・電気:ほとんど復旧
・ガス:プロパンガス自体は使用可能だが、ガスコンロが水に浸かっているため
すぐには使用できない。

○孤立集落
・土砂崩れにより通行止めになっている「浅里地区」は水害当初孤立。自衛隊ヘ
リによって人的救出はされているものの、いまだボランティアはほとんど入れな
い。避難している住民からは「早く戻りたい、ボランティアも頼みたい」との
声が上がっているが、通行止め解除の見通しはまだ立っていない。

○公共施設の被害(井内地区)
・旧相野谷小学校
・相野谷保育所
※被害が大きく完全に休止の状態。保育所の職員が清掃作業に当たっているも復
旧のめどは立っていない。園児は現在井田保育所と合同保育で対応している。
・相野谷診療所

○高岡地区の輪中での被害
・今回の被害で非常に大きな被害を受けている紀宝町西部の高岡地区には、5年
前に建設された高さ8mの輪中地域がある。この地域の脇を相野谷(おのだに)川
が流れており、以前はかなり蛇行していたが、河川改修で直線の川になった。平
成2年、19年に台風の影響で2m~3mを超す浸水被害にもあっているが、輪中建設
後は比較的被害を抑えられていた。しかし今回の台風では、輪中を4mも上回る
12mもの浸水があり、輪中内のほとんどの家屋の浸水は2階にまで達した。被害が
ひどい地域の一つである。

○ボランティア・ニーズの状況
・高岡、大里地区(高岡のさらに北側)は、泥と水分を含んだ粘土質の土が多
く、処理をするためにかなりの時間と労力が必要となる。優先的にサテライトの
設置が必要な地域と感じる。
・暑さの中、ものの15分の作業だけで汗が噴き出し、息も上がってくる。乾いた
土埃が舞い、粉じんが目や口に入るため、ゴーグル(得にコンタクトレンズを使
用している方)とマスクは必須である。また水害から1週間が経ち、かなり臭い
もきつくなってきている。親戚縁者だけで清掃に当たるのはもう限界だと思われる。
・上記2つの地区は、電話が繋がらないこともありニーズの上がり方が少ない。
また、低地から高地へ川の水が逆流し、3.5mの浸水被害を受けた(ただし泥はほ
とんど含まない水)津本地区には避難所が無いため、食事や物資の集積拠点が無
く、住民へ十分にモノが回っていない様子。明日より移動販売車の要領で、ト
ラックに物資を積み地域を巡回するチームが動く予定(本日も別地区で実施さ
れ、大変好評で会った様子。)
・ボラセンへのニーズが多いのが、鮒田地区、成川地区。成川地区はボラセンか
ら距離が近い、鮒田地区は早い段階から区長が現地コーディネーターとして機能
していたことが理由。

【住民の方の声】
50代・男性
「発災後、家にほぼ寝たきりの父親がいたため避難所にすぐに避難した。2階の
雨どいのところまで浸水した。長年買いためてきた趣味の道具や電化製品など全
て泥だらけ。幸い山からの湧水を引いているので水には困らなかった。昨日の夜
から隣の少し高い場所にある親類の家が片付いたので、そこで寝泊りしている。
ボランティアの方に家の中を片付けて欲しい気持ちもあるが、大事なものもある
ので、選別をする余裕ができないとすぐに入ってとは言えない。とりあえず家の
周辺の泥だけでも出して欲しいと思って頼んだ。本当にこんなにひどい被害は初
めてだった」

○ボランティアセンターの状況
・新規ニーズ件数:25件(来所15名、電話対応10名)
・マッチング数:26件(継続分も含む)
・明日以降の継続分積み残しニーズ:104件
・ボランティア数:6団体45名、個人99名、計144名

○雑感&今後の動き
・とにかく泥水を被った家屋の清掃作業が非常に重労働であり、この地区を優先
にしながらサテライトの設置及びおせっかい隊(掃除道具を手に地域を巡回しな
がらニーズの掘り起こし、対応をその場で行っていくチーム)派遣の必要性を切
に感じる。そのためには、沢山のボランティアの手が必要となる。三重・岡崎・
名古屋等からボランティアバスの派遣が始まっているが、このようにできるだけ
団体でまとまって派遣してもらえると、渋滞の解消や現地での受け入れ(移動や
コーディネート)がスムーズになる。
・泥があまり入っていない地域は、畳上げ、家財道具の運び出しは大方済んでい
るように見えた。しかし、床下は手つかずのため、早期の床下清掃の必要性につ
いて行政からも積極的に周知してもらえるようボラセンから依頼する予定。
・現在までに受けたニーズ(新規・継続・終了分)を住宅マップに落として、周
辺地域から声が届いていないところがないか確認調査に入る予定。
・この結果から、サテライト及びおせっかい隊の派遣集中エリアを選定、3連休
での対応対象地域として検討する予定。

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皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。
9/12(月)をもちまして、キッズルームを閉所いたしましたことをご報告いたします。

5月のゴールデンウィークに始まったキッズルーム。
当初はきずな館前でフリマがあり、お子さん連れのお母さんによくご利用いただいておりました。

学校が始まり、過ごしやすい気候になると、子どもは学校や外で遊ぶようになり
キッズルームの利用は次第に減ってきました。

夏休みや休日には時々キッズルームに入ってくる子どもはいましたが、やはり外で思いっきり遊びたいのでしょう。きずな館前の芝生にはたくさんの子どもたちで賑わいキッズルームで遊ぶ子たちはいなくなりました。
そのため、『キッズルーム』そのものは閉じて、別の形で支援しようということになりました。
今では「自宅に来てほしい」という声も聞きましたし、少しずつニーズが変わってきているようです。

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第9陣の加藤しんのすけくん、覚えていますか?
加藤君が作ってくれたサイン付きの看板は
君が帰った後もずっときずな館と子どもたちを見守ってくれていました。

現在は、14陣、24陣に参加し、
その後長期ボラとして大活躍中の「ごうちゃん」こと郷古くんが
キッズにひっぱりだこです。

DSCN0862 (220x293).jpg


彼のすごいところは、1日中子どもと一緒に走り回って遊べること。
他の大人なら一度は必ずへばるところなのに、郷古くんはへばりません。
そして、子どもたちの表情を見ていると、郷古くんと遊んでいるととっても楽しそうで、
少しでも郷古くんの顔が見えなくなると、「ごうちゃん、ごうちゃん」と皆が呼ぶのです。子どもたちに愛されていることがよくわかります。


キッズルームがなくなったとはいえ、
子どもたちは毎日きずな館に遊びに来てくれています。
子どもたちと一緒に遊んだり、時には叱ったり、
なかなか言うことを聞いてくれなくて困ることが多いけれど
手伝いをしてくれたり、気遣ってくれたりします。
その優しい心を大切にしてお互いに向かい合っていきたいと思っています。

キッズルーム立ち上げに関わった皆さん、キッズルーム担当をしてくれたボランティアの皆さん、ありがとうございました。

これからはきずな館全体が子どもの集う場所です。

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皆様

RSY浦野です。お世話になります。
12日15時頃、代表理事・栗田と共に紀宝町へ入りました。
栗田は12日中に名古屋へ戻り、浦野は16日夕方まで現地にて活動する予定です。
その後の派遣スタッフについては、現在調整中です。

地元社協職員の話や現地の被害状況から、平日・土日共に、全体的なボランティ
ア不足、被災範囲が広く被災地域が点在しているため、複数のサテライト設置が
必要であることなどが課題として上げられています。

そこで、RSYでは第1陣:9月15日(木)~16日(金)・第2陣:9月16日(金)
~17日(土)でボランティアバスを派遣することを決定しました。また、紀宝町
社協によれば、岡崎市や学生ボランティアグループ等も団体で支援に駆けつける
予定もあるようです。それでもまだまだボランティアの数は足りていません。

引き続きのご協力を何とぞよろしくお願い致します。


9月12日(月)・活動報告

紀宝町は、人口12,322人、世帯数5,450世帯(いずれも平成22年4月1日現在住民
基本台帳登録より)の町で、平成18年1月10日に旧紀宝町と旧鵜殿村の町村合併
により誕生。

■町の様子
・死者・行方不明者2名・重傷者3名(三重県調べ)
・熊野川や相野谷(おのだに)川が氾濫し、さらにその支流のほとんどが氾濫・
越水、川周辺地域は多くが床上浸水の被害となっている。
・場所によっては、2階建のアパートや家屋の2階部分にまで水が入っている個所
も多数見受けられた。
・被害の大きかった鮒田地区には、区長のコーディネートのもと、土日に100名
単位のボランティアを送っているものの「人手が回っていない」との声が上がっ
ている。
・他にも井内・大里・高岡・瀬原・上地等の地区でも同様の被害が見受けられ、
ボランティアが多く集まれば、地区ごとにサテライトを設置する必要があると感
じる。
・道に出された家財道具や泥等は町とボラセンが連携し、早い段階で撤去できる
ようトラック等重機の確保に動いている。

■ニーズの様子
・現在上げられている者だけで新規・継続ニーズは約100件
・12日は、対応ニーズ24件のうち、終了9件、継続15件に対し、約130名のボラン
ティアで対応
・ニーズの上がりが少なく、電話が不通で被害が大きな地域については、民生委
員が個別訪問をしつつ状況把握に努めている。


■支援金のお願い
【郵便振替】
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加入者:震災がつなぐ全国ネットワーク
または
口座番号 00800-3-126026
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※いずれも通信欄に「台風12号」とご記入ください。

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 お世話になっております。スタッフの関口です。

 宮城県七ヶ浜町での「復興まつり」の翌日は、震災発生からちょうど半年の節目でした。

 名古屋からバスで訪れたわれわれボランティア約40人はこの日の午前中、前日のまつりの会場にもなった「菖蒲田浜」の清掃活動に参加しました。

 これは日本サーフィン連盟が主催する「ビーチクリーンACT2011」の一環で、全国から100人を超えるボランティアが集まり、一緒に活動。大小の流木から発砲スチロールの破片や漁網まで、浜に流れ着いていたさまざまなものを片付けました。

 震災直後はがれきの山で近づけなかった浜も、すっきりときれいに。最後に全員で海に向かって黙祷し、記念写真も撮りました。

 ただ、堤防や隣接する海浜公園はまだ津波の傷跡が残り、本当の復興はこれからだと感じさせます。

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 その後、一行は町の中央公民館に移り、これまでの支援活動でお世話になった地元の方々7名を囲んで、この半年間のお話をあらためてうかがう交流会の場を設けました。

 地元の方々は震災直後の生々しい状況を再現し、つらく長い避難所や仮設住宅での生活について話してくださいました。

 ある方は津波で流された家の跡に残っていたという白黒写真を見せてくださいました。とても鮮やかなプリントが残っており、そこに映っている昔のお母さんの姿を指さして「これを見ればまだがんばれる」。

 またある方は、全国から駆けつけたボランティアに対しては「また来るからね、と言ってくれるたびに心に響く。あたたかい言葉だ」としみじみと語ってくださいました。

 最後に名古屋の皆さんが作ってくださった「輪っか和っか」をプレゼントして、お別れしました。

 今回は現地で2日間の本当に短い活動でしたが、今後もこの町の復興、浜の再生のためにお手伝いをしたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

 いつもお世話になっております。
 過日上陸した台風12号は、紀伊半島を中心に甚大な被害をもたらしました。災害救援NPOである当法人は今回、平常時から交流のある「みえ災害ボランティアセンター」から人的支援の要請を受け、名古屋市社会福祉協議会と合同で三重県紀宝町にボランティアバスを運行することにいたしました。休日は人が集中しやすいことから、平日中心に活動できるボランティアを下記の要領で募集いたします。

1.活動期間
・第1陣:9月15日(木)~16日(金)
・第2陣:9月16日(金)~17日(土)

2.募集人員 
・各陣80人ずつ

3.応募条件
・心身ともに健康な方
・趣旨に賛同し、ボランティア保険(天災プランBまたはC)に加入済みの一般市民(大学生も歓迎、ただし未成年の場合は保護者の同意書が必要)

4.参加費
・一般3,000円、学生1,500円

5.応募方法
・下記のメールフォームを通じてのみ
 >>台風12号に伴うボランティアバス 申し込みフォーム (9/15、16)

6.日程
・行き
20:00 名古屋市総合社会福祉会館(名古屋市北区清水4-17-1)7階大会議室集合、ボランティア保険未加入の方はその場で加入受け付け
21:00 同会館前を大型バス2台で出発
0:00 三重県尾鷲市福祉保健センター着、仮眠
7:00 同センター出発
8:30 三重県紀宝町着

※紀宝町災害ボランティアセンターを通じてボランティア活動

・帰り
16:30 紀宝町出発
18:00 尾鷲市「夢古道おわせ」で風呂、食事
22:00 名古屋市総合社会福祉会館着

※道中は協力団体の「なごや防災ボラネット」メンバーが車内ガイダンスなどを担当
※持ち物は当法人発行の「>>水害ボランティア作業マニュアル」などを参考に自己調達、道中の食事なども自己負担
※来週(9/19~)以降も継続的にボランティアバスを運行予定です

皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。
震災から半年を迎える日の前日の9/10(土)、
菖蒲田浜海浜公園にて復興まつりが開催されました。

夕方からのおまつりに先立ち、この日は浜清掃から始まりました。

浜清掃は、7月23日から9月4日まで毎週土日、計10日間(お盆、雨天中止日除く)行われ、のべ約450名のボランティアさんが活動してくださいました。
しかし、この日の浜清掃に来たボランティアさんは、なんと約500名!
企画当初の予想では200名程度と推測していましたが、実際には予想を2倍以上上回る数となりました。
小学校にまだ入っていないであろうお子さんも、お母さんと手をつないで来てくれました。
レスキューストックヤードからは、復興まつりのために名古屋から来てくれた弾丸組と、現在七ヶ浜にて活動中の第33陣が参加しました。


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どのう袋を片手に黙々と、ひとつひとつ丁寧にゴミを拾っていきます。
流木や日用品のように目に見えやすいものはもちろん、手で拾うには大変な小さなものもあります。砂を一緒に捨ててしまわないように、細かいものを拾う際にはより丁寧な意識が必要になる作業でした。

8月下旬から始まったコンテナ撤去も進み、ずいぶんときれいになった菖蒲田浜ですが、スポンジやガラスの破片など、人の手でやらなければならないものもまだまだ残っています。
500名の手でやると、やはり違うものですね。遠くから浜を見ただけでずいぶんときれいになっていることがわかりました。


浜清掃後、復興セレモニーが開かれました。
津波の影響で減ってしまった砂を取り戻そう!ということで、
全国から寄せられた砂を菖蒲田の浜辺に皆でまき、14:46に黙とうをします。

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写真右側(左手)が菖蒲田の砂で、大野海岸の砂と菖蒲田の砂をブレンドした砂が写真左側(右手)です。
大野海岸の砂の方が少し粒が大きく、色が黄色がかっています。


細かくてさらさらして、銀の色をした菖蒲田の砂に黄色や白色の砂浜が混じりました。各地で色も粗さも異なる浜の砂が一緒になるということはそうそうありません。


9/8にボランティアさんが集めてくださった、日本で一番古い海水浴場、愛知県大野海岸の砂も地元の方や現地ボランティアさんの手によって菖蒲田の浜にまかれました。大野海岸で砂を集めてくださった皆さん、ありがとうございました。


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14:46には全員海に向かって手をつないで黙とうをしました。
鐘がならされている間、波音を聞きながら皆さんはどんなことを思ったのでしょうか。

その後、七ヶ浜町の町花「ハマギク」を松林に植え、メッセージボードに願いを書き、それぞれの思いを菖蒲田浜にこめました。
レスキューストックヤード代表理事の栗田もせっせとハマギクの植栽のお手伝い。


菖蒲田浜・復興まつりの会場はすでにブースは準備完了の状態で、
セレモニーを終えた参加者はおまつり会場に移っていきました。

ところで、上記で少し触れましたが、名古屋からこの復興まつりのために1泊3日の弾丸ツアー組、総勢33名が応援にかけつけてくれました。
朝は渋滞に巻き込まれて予定が急遽変更することになってしまいましたが、浜清掃からおまつりの最後まで会場を盛り上げてくれました!


弾丸ツアー組が企画・準備をしてくれたゲームは、ヨーヨー釣りとカエルの的当てゲームと工作教室。
この日のために、ボランティアさんが中心となって名古屋で用意をしてくれていました。全部手作りで、かわいらしいブースに!
きずな館からは、モノづくり工房で住民の方が手作りした品を販売しました。


かけだしはまずまずの盛り上がりぶり。
いつもきずな館に来てくださる住民の方ともお会いしました。

その方は震災以来、海が憎くて一度も見ていませんでした。
海のそばが会場になっているこのおまつりに来るのも勇気が必要だったそうです。
「さっきもAさん(お友達)と泣いちゃったの。」と涙目で、私のおうちはあそこだったのよ、と指をさして教えてくださいました。
その後はとても楽しんでいるようで、いつもきずな館で見せてくれる笑顔がありました。

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夕方になると参加者はどんどん増えて、各ブースには長い行列ができるようになりました。
七ヶ浜の皆さんはとてもお行儀がよく、順番抜かしをしたり、もめたりすることはありませんでした。
ステージパフォーマンスも始まり、会場はますます盛り上がりをみせてきました。

花火の時間が近づくにつれて、空模様があやしくなってきました。
しかし、ぽたっと少し降ったものの気になるほどでもなく客足が減ることはありませんでした。

さあ、お待ちかねの花火です。

「今年の花火は盛大にやろう」と例年よりも力が入っているそう。
どんな花火大会になるのか、わくわくどきどきが止まりません。

打ち上げ場所は、ペンションみらいが建っていた場所。
おまつり会場からさほど離れていない場所で約700発打ち上げられました。

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とても近くだったので、空に花火が昇っていく音や光がしっかり見え、まるで降ってくるかのように私たちの頭上で「ドーン」と輝いていました。
花火のキラキラや火の粉が消えるまでの時間は皆余韻に浸っているようで、
終始「すごいね」「おっきいね」「きれいだね」と歓声が止むことはありませんでした。


私と一緒に見ていた子どもは、
花火が頭上すぎて、また大きすぎて「こわい」と言っていましたが、手で目を覆いながらも隙間からちらっと見るように最後までしっかり見ていました。
花火大会の途中や帰りに「キラキラ光ってるよ!」「すっごいきれいだったね!」とずっと嬉しそうにしていました。


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毎年行われている菖蒲田浜のおまつりでしたが、
今年は震災の影響で開催できないんじゃないかと誰もが諦めていたそうです。
しかし、県内外の多くの方に支援いただけることになり、支援者の多さと思いに背中を押され、「よし、やろう」と区長さんをはじめ実行委員の方たちが立ち上がりこの日に至りました。

菖蒲田浜の今に囲まれながら、
日中の暑さも、日頃の切なさも吹き飛ばすような一日。
時折見せる遠い目は、以前の菖蒲田浜を思い出していたのでしょうか。


本日、9月11日。
14:46にそれぞれの思いがまたこの七ヶ浜町に込められました。


最後に、レスキューストックヤードスタッフと長期ボランティアのおまつりショットです。


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 皆様
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 栗田です。お世話になります。
 本日、東日本大震災支援で活用されたものを含む10トラック分の資機材を三重県紀宝町・熊野市(サテライト2ヶ所)、奈良県天川村へ搬送させていただきました。積込作業にご協力いただきました皆様のご協力に感謝申し上げます。

 徐々に今回の被災の全容が明らかになってきましたが、近年最大規模の被害となっています。以下は現地入りした方々の報告の一部です。ボランティアの応援が不可欠で、名古屋からもボランティアバスの運行を調整中です(詳細は追ってお知らせします)。引き続きのご協力をお願いいたします。

 「家にぐちゃぐちゃになった車が縦にへばりついていたり、何台も家の中に突っ込んで大破している、津波被害と同様の風景が続く状況」(和歌山県那智勝浦町)
 「熊野川の川幅は大変広く、また現在復旧中の流域の道路は、現在の川面から十数メートルも上に走っているにもかかわらず、ピーク時にはその道路の電線以上まで水が達しており、正直、どうしたらそこまで水かさが増えることがあり得るのか、理解
を超えた目を疑う風景」(和歌山県新宮市)
 「ボランティア活動を行うにも、孤立だらけであり、入ることが困難。すぐに避難指示がでるほど危険。ボランティアの拠点が作れない。宿泊しなければ活動できないが、ボランティアの宿泊拠点が確保できない」(奈良県十津川村)
 「日を増すごとに被災住民からのニーズが相当数あがっている。その多さにボランティアが追いついていない」(三重県紀宝町)

■支援金のお願い
【郵便振替】
郵便振替00920-7-75997
加入者:震災がつなぐ全国ネットワーク
または
口座番号 00800-3-126026
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※いずれも通信欄に「台風12号」とご記入ください。


 追記:
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 スタッフ関口です。9日の資機材搬出は名東区の名東倉庫と港区の東海建設倉庫で、急な呼び掛けに応じてくださったボランティアとスタッフ計13名が行いました。

 われわれはボランティア活動に必要なスコップやデッキブラシなどの資機材をストックしており、東日本大震災の被災地にも数多く提供してきました。ちょうどボランティア活動が落ち着いてきた被災地が出てきたこともあり、東北地方から返却される資機材を名古屋で中継し、紀伊半島に送り届ける見通しが立ったための作業です。

 東北からは秋田県で活用されたスコップが返却され、名古屋に残っていたその他の資機材と合わせて三重県紀宝町、熊野市の山崎、入鹿の2地区、そして奈良県天川村の各ボランティアセンターにトラック2台にわけて搬送されました。

 ボランティアさんたちは強い日差しの下、力を合わせて約30種類の資機材を送り先の被災地ごとに仕分けたり、一輪車のタイヤに空気を入れたりした後、丁寧にトラックに積み込んでくださいました。

 なお、宮城県に提供していた資機材は同県社会福祉協議会から直接、熊野市や紀宝町に送り届けられることになっています。今後も各地からの要請に応じて、資機材の提供はもちろんスタッフやボランティアの派遣も進めていきます。今後ともご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。
第32陣(8月31日―9月6日)の活動報告をご紹介いたします。

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今回、私たちは足湯、オープンカフェ、物づくり、名古屋カフェ、浜の再生プロジェクト、七ヶ浜の方との交流会、ボランティアセンターでの活動などを行い、最終日に今回の活動で一番印象に残ったことをマイスポットとして発表しました。
その中でも多くのボランティアが感じたことをピックアップして紹介します。


◆被災の現実に接して感じたボランティアの感情~ボランティア前と後のギャップ~

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誰もがテレビなどのメディアを通じて被災地を見たり、被災者の声を聞いているでしょうが、直接見たり、被災者に寄り添って聴く言葉から感じるものは比べものにならないくらい心深くに響きます。


・震災の話を直接聴いてみたいと思っていたが、
 いざ聴いてみると自分は何と答えて良いのか分からず、
 言葉に詰まってしまった。

・レゴブロックで遊んでいる子どもに「何作ってるの?」と聞いたら、
 「工事現場」「ブルドーザー」と答えが返ってきた。
 子どもにとっては重機が身近にあることを寂しく感じた。

・浜に流された家財や家の木片を見て、津波の被害の大きさや七ヶ浜で知り合った方々が
 体験されたことの重大さを感じてショックだった。

・津波で流されてしまい、まだ持ち主の所に戻っていない写真やアルバム、トロフィー、寄せ書きなどがあり、
 大切な思い出が無くなってしまったと思うと、胸が詰まる思いがした。

・被災した家の片付けをしていると、
 その家の持ち主がとても切なそうに家を見つめているので胸が痛くなった。

・その家の人が生活していた証しである思い出を一緒に一つ一つ片付けることができ、
 嬉しいような悲しいような、うまく言い表せない気持ちになった。


◆七ヶ浜の方との出会いと再会~きずな~
ボランティアが接する七ヶ浜の方々は皆さん良い人ばかりで、その人たちと親交を深め色々なお話を聞けるのはとても貴重な経験です。また、ボランティアバスリピーターにとって、以前に知り合った方と再会し元気な顔を見られるのは最高の喜びです。今回もそんなエピソードがありました。

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・前回来たときに足湯をやらせて頂いた方が今回の足湯の時にも
 来てくれて、顔を覚えてくれていたのが嬉しかった。

・今回、七ヶ浜に来ることをスタッフから聞いて、
 会えるのを楽しみにしてくれていた。

・前回来た時にマイスポットとしてお母さんとの2ショット写真を選ん
 だが、それをコピーして家に貼ってくれている。

・住民の方も何度も七ヶ浜に来てくれる人のことを嬉しそうに
 話してくれた。

・親しくなった方に七ヶ浜の案内をしてもらい、その人の優しさや温かさ、
 生まれ育った地元に対する想いを感じることが出来た。


など、住民の方との新しい出逢いや繋がりができ、それが「きずな」に成長することはボランティアにとっても、住民の方にとっても嬉しいことなのです。

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32陣のメンバーもこの出逢いを大切にし、七ヶ浜に帰って来たり、手紙のやりとりをしたりと、これからもずっと七ヶ浜の町を、七ヶ浜の人たちを想い続け、ともに前へ歩んでいこうと思っています。

(報告:六鹿)

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本日15:00より常滑市にある"世界最古"の海水浴場・大野海水浴場で「応援の砂」を積み込みました!「七ヶ浜の復興を応援したい!」という思いで集まったRSY会員さんやRSYのボランティアバスに乗って七ヶ浜で活動した方、運転手ボランティアさん、チームBのメンバー(街頭募金チーム)の18名が集まりました。
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RSYでは、七ヶ浜にある菖蒲田浜海水浴場が東北で一番古い海水浴場と聞き、愛知県にもどうやら日本最古・世界最古の海水浴場があるらしいと聞き、何かできることはないかと考えていました。
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過去の自主防災の取り組みでつながりのあった常滑市瀬木地区の自主防災会会長で、常滑市の市議も務めておられる藤井さんにご協力いただき、今回砂の積み込みを行うこととなりました。観光協会大野支部の支部長さん、副支部長さん、常滑市役所の方も応援に来て下さり、「是非届けてください。大野海岸のことも紹介してくださいね。」とあたたかいお言葉をいただきました。
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天候にも恵まれ、途中、ボランティアのHさんによる土のう袋の縛り方講座をしたり、おしゃべりしたりと終始わきあいあいとした雰囲気の中、あっという間に(なんと20分程度で!)土のうの積み込みが終わりました。

積み込んだ砂は明日9日の夜に、名古屋を出発するバスと一緒にRSYカーを走らせ、10日の「復興まつり」のセレモニーで菖蒲田浜にまきたいと思っています。RSYカーの運転は、まだガソリンが不足していた3月に七ヶ浜へ車を走らせてくださったBさんと運転ボランティアとして何度もボランティアバスの運転をしてくださったHさんにお願いしています!
※「復興まつり」の情報ブログでは、こちら
↑こんな感じで砂を募集しています。

なお、本日砂を積み込んだ土のう袋30袋は、㈳名古屋建設業協会よりご提供いただきました。
いつもありがとうございます!

お届けの様子は後日、ブログでご報告します。
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★世界最古の海水浴場・大野海水浴場★
その歴史は古く、すでに応保2年(1162年)に鳥羽法皇の御歌所奇人鴨長明によって「生魚の御あへも清し酒もよし大野のゆあみ日かずかさねむ」(長明和歌集)と詠まれ、「尾張名所図会」のなかでも「...あらゆる諸病を治す...大野の汐陽治...暑月には浴場する群集しくて夥しくて...」と紹介されている。
明治14年に、当時の内務省技師・後藤新平および同省衛生局長・長与専斉が調査のために来町し、その結果、衛生上最善の浴場と称した。
 その後海水浴の普及とともに、大野海水浴場の名は広く世に知られ、特に明治45年2月に愛知電気鉄道が開通してからは、名古屋方面からの海水浴客が増し、施設も次第に整えられた。大正11年3月に同町役場に「海水浴に関する委員会」が設置され、専門的に海水浴場の整備がすすめられてからである。

2011年台風12号【第1報】

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 皆様

 栗田です。お世話になります。

 ご承知の通り、気象的にもあり得ない記録的大雨を伴う台風が近畿地方を縦断しました。被災地各地でいまだ行方不明の方の懸命な捜索が続いております。また孤立状態となっている地域もあり、一日も早い救出救助を願うばかりです。

 当方におきましては、隣県三重県のみえ防災市民会議や震つな、全社協、支援P等と連絡を取り合い、以下の支援について進めております。皆様のご協力をお願いいたします。

■ボランティア活動資器材
 名古屋で保管してあるものの大半が東日本大震災支援で活用されておりましたが、徐々に泥出しニーズ等が終息しつつある岩手・宮城の各地から戻していただき、宮城分は9日には三重県紀宝町・熊野市に直送していただく手配を完了しました。

 その中に一輪車が含まれていないことや別途奈良県天川村から要請が入りましたので、名古屋保管分と岩手分の一部を別送します。以下によりお手伝いしていただける方を募集いたします。よろしくお願いいたします。

 ・日時:9月9日(金)10:30名東倉庫~その後港区・東海建設様へ移動(14:00終了予定)
 ・集合:9:30/RSY事務所(5名)または10:00/地下鉄「上社」バスターミナル(6名)
 ※名東倉庫は自家用車でのご参加はご遠慮ください。
 ※お手伝いいただける方は8日(木)15:00までにRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までお知らせください。追って詳細を直接ご連絡差し上げます。

 なお、岩手のその他の分等は別日に名古屋到着となる予定で、とりあえず名東倉庫に保管し、その他の被災地のニーズの要請次第で調整いたします。

 ■ボランティアコーディネーター
 紀宝町には3カ年連続で災害ボランティア講座の講師をお受けしていたご縁もあり、RSYスタッフ1名を12日(月)から派遣いたします。その状況や別の被災地からの要請があれば、コーディネーター各位には今後派遣のご依頼をさせていただく場合もあり
ます。

 ■ボランティア
 三重県の各被災地は県の最南部に位置しているため、特に平日のボランティアが不足する懸念が現場からあがっています。したがって、名古屋発のボランティアバスの運行も視野に入れ、調整しておりますので、詳細が決まり次第お知らせいたします。

 ■支援金のお願い
 こうした活動を安定的に実施するため、ぜひご協力をお願いいたします。
 【郵便振替】
 郵便振替00920-7-75997
 加入者:震災がつなぐ全国ネットワーク
 または
 口座番号 00800-3-126026 
 加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 ※いずれも通信欄に「台風12号」とご記入ください。

 ※このたびの被害は、災害救助法の適用だけでも現在までに4県20市町村に及んでいます。皆様方の各方面からの情報をお待ちしております。

皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局です。 
 今回は下記の2点について、お知らせします。

○次回の募金案内について
RSYでは毎週土曜日に名古屋栄で活動支援に関する街頭募金を行っております
ので、そのためのボランティアを募集します。

今回の募金活動では、

1.ボランティア活動支援金募金
2.支援の輪の拡大の広告塔としての役割
3.被災地への支援メッセージを集める「メッセージ募金」
4.「輪っか和っかプロジェクト」メッセージ集め

を行います。
時間を追うごとに関心が薄れていってしまいますが、まだまだ長期的な支援が必
要となっております。

ボランティアバスに参加された方々も、名古屋での活動の場としてご家族やご友
人を誘い合って参加いただけるとボランティアの輪が広がっていけると思いま
す。ご協力よろしくお願いします!!!

日程は下記の通りです。


----------ボランティアで参加していただける方へ-------------

◆募金実施日時 :
       9月 17日(土)15:00~17:00
       ※10日は中止にいたしますので、ご了承ください。

◆集合場所 :
       現地集合の方  ⇒名古屋栄三越ライオン前に15:00集合
       備品の持ち出し可能な方  ⇒事務局に14:30集合
       初めて街頭募金に参加される方  ⇒事務局に14:15集合

◆暑さ対策
 ・まだ暑さも予想されますので、飲み物・帽子・タオル・日焼け止め等をご用
意ください。

◆ボランティア保険
 ・自転車との接触事故・熱中症などの心配がありますので、ボランティア保険
に加入しコピーを持参いただくと万全です。

◆街頭募金申し込みフォームからお名前・ご連絡先(電話・メール)をご連絡く
ださい。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEJnRFMzTEUxTWVpUWdxY0NUT0VBZnc6MQ
※街頭募金に初めて参加される方は簡単な事前説明を実施します。募金当日の午
後14時15分までにレスキューストックヤードの事務局までお越し願います。
(初参加でもお時間の都合が付かない場合は、現地に直接来ていただいてかまい
ません)
※9月16日の18:00までにお申し込みください。

◆ボランティア募金チーム(チームB)コミュニティ
チームBでは情報共有や意見交換するためのコミュニティを立ち上げました。
下記のURLから登録をお願いします。
登録にはYahoo!IDが必要です。


◆RSY事務所アクセス:

☆これまでの街頭募金活動は下記の通りです。
日時,  参加人数,  募金額,  応援メッセージ数
3月小計, 263人, 1,702,899円, 73
4月小計, 90人, 302,882円, 284
5月小計, 38人, 85,691円, 172
6月小計, 36人, 40,250円, 88
7月 2日(土)15:00~17:00 30人 31,464円 35 ※2
7月 9日(土)15:00~17:00 18人 22,367円 21
7月16日(土)15:00~17:00 12人 16,120円 32
7月23日(土)15:00~17:00 21人 24,819円 21
7月30日(土)15:00~17:00 32人 44,936円 86
8月 6日(土)15:00~17:00 19人 12,038円 30
8月20日(土)15:00~17:00 18人 次回募金へ含める
8月27日(土)15:00~17:00 8人 5,543円 


述べ人数:585人、募金総額:2,288,960円
※1 場所はいずれも名古屋栄三越周辺の大津通り・久屋大通り
※2 "輪っか和っかプロジェクト"の応援メッセージの募集を7月2日より実施

【問い合わせ】特定非営利活動法人レスキューストックヤード
〒461-0001名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
Tel 052-253-7550 / Fax 052-253-7552
Mail info#rsy-nagoya.com (#は@にかえて送信してください。)

------------------------------------------------------------

また、下記の通り、郵便振替またはクレジットカードでも
ボランティア活動支援募金をお願いしています。

【1.郵便振替】
口座番号 00800-3-126026 
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 ※通信欄に「東日本大震災」とご記入ください。
【2.クレジットカード】
VISA又はMastercardをお持ちの方は、1口2,000円より、
こちらのURLから寄付して頂けます。

※上記のページから「寄付」をお選びください。
※団体へのメッセージ欄に「東日本大震災」とご記入ください。

今日のボランティアDAYは、「輪っか和っかプロジェクト」の輪っかをつなぐ会&9/10「復興まつり」準備&台風12号支援活動準備を行い盛りだくさんの内容でした!
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今日は4人のボランティアさんにお集まりいただきました。
はじめて参加してくださったSさん、RSYの立ち上げ以前からを知るKさん、今日から研修に来てくださっている名古屋市のYさん、ボラバスで昨日帰って来たばかりのMさんです。

まずは、七ヶ浜で10日に行われる「復興まつり」で現地の方にお渡しするための輪っかをレイ(首飾り)にしてつなげました。今日の参加者の方にもメッセージを書いてもらいつなぐことができました。初参加のSさんの天然っぷりにKさんがつっこむなど、終始笑顔、でも数を数えている時は無言...で!

10日は名古屋からのボランティアでブースを出展することも考えていて、そこでみなさんに書いていただくメッセージカードの型抜きも行いました。地道な下準備がイベントを支えています!

そして...突如今日は「地図作り」を行いました。
台風12号による紀伊半島での被害状況を把握、ボランティアセンターの立ち上げ状況などを確認するためにA4用紙16枚で印刷した紙を切り貼りして大きな地図を完成させました。事務所に来たことがある方ならご存知のとおり、私たちは災害が起きたときにこのような地図を貼って、状況把握につとめています。
東日本大震災では、学生さんが中心となった「情報班」のみなさんにこういったの地図に情報を入れ込んでいただくお手伝いをしてもらっています。「情報収集・データ整理」などマメなことって結構好き!という方、ぜひぜひ一緒にやりましょう~

さて、今回つないだ輪っかは、9日の夜に名古屋を出るバスに乗せて七ヶ浜へ持っていき、「復興まつり」で七ヶ浜の方にお渡しする予定です。その時の様子はまたブログでお伝えします。
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■発表
本日あつまった輪っかの数は・・・1,807個
距離にすると・・・約90m
この輪っかを集めると同時に呼びかけていただいた寄付は、合計26,339円です。

■報告
・これまでに集まった輪 6,281個(314m)
・これまでにいただいた輪っか和っかP 寄付 104,169円
※輪っか和っかプロジェクトでは1輪っかにつき、10円のご寄付をお願いしています。
本プロジェクトを含めた、東日本大震災の被災者支援に関わるボランティア活動資金として活用させていただきます。

☆お願い!
メッセージの書いていない輪っかがいくつかありました。メッセージを書いた輪っかをつなげてくださいね!

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★集めてくださった方を紹介します。
刈谷のお祭りで集めてくださったKさん
名古屋市内の大学のサークルで集めてくださったTさん
33陣でボラバスに参加されたUさん
募金などのボランティアのSさん
NPO法人ゆめじろう・やっとかめのSさん
各務原市・浦野講演会場にて
本日のボランティアDAYの参加者のみなさん
鵜沼の輪 人参会議のみなさん
子どもたちのサマースクールで集めてくださったWさん

<次回の予定>
近日中に発表します。まだ本プロジェクトは継続して行う予定です。

皆さま

お世話になっております。きずな館事務局の清水です。
第31陣(8月24日―30日)の活動報告をご紹介いたします。

下記報告文中にある「名古屋カフェ」とは、流失・大規模半壊でアパートなどを借り上げている在宅被災者の方を対象とした名古屋学院大生による企画イベントで、今までなかなか接点を持つことができなかった方々と交流をもつことを目的としています。


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名古屋から約12時間をかけてマイクロバスに乗り、無事に宮城県の七ヶ浜町に到着することができました。途中体調不良の方が出てしまい1人名古屋に帰ることになってしまいましたが、その方の分まで頑張っていきたいです。(後日、その方から体調が回復したと連絡をもらったので安心しました。)


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活動初日の朝食後は皆でボランティアセンター(通称ボラセン)に向かい活動開始です。


しかし、僕たち以外にもボランティアに来ている人がいると思っていましたが、いざボラセンの中にはいると想像以上のボランティアの方がみえて正直びびりました・・・。
でも僕たちも誰かの役に立ちたいという気持ちは負けません!!


皆いくつかのチームに分かれて仕事を割り振られました。僕はとある住宅の側溝が泥で埋まっているためそれの泥だしでした。

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炎天下のなかスコップを使い一生懸命泥だしを行い、最初は側溝が埋まっていましたが、最後には泥をきれいに片付けることが出来ました。依頼者の方にも感謝され、お礼に参加者全員に缶ジュースを振る舞ってくれてみんな大喜びでした。誰かの役に立つというのは嬉しい限りです。

翌日から今回の一大イベントである名古屋カフェのミーティングが行われ、皆の意見がぶつかり合い、話し合いだけでも大バトルを繰り広げました。それだけ皆はこのイベントに期待しておりやる気は十分というのを強く感じました。


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名古屋カフェとは名古屋学院大学主催で行われるイベントであり名古屋名物を現地の方に食べていただいて、その勢いでおしゃべりしながら仲良くなろうというイベントです。

今回は名古屋名物である五平餅を振る舞うことになっており、早速五平餅を作るチーム、会場の設営に分かれて行動しました。
その時には僕たちの大学の教授である小松教授も応援に駆けつけ、より一層の盛り上がりをみせました。


五平餅を200程作るために大忙しでしたが、なんとか作りきることができて準備は完ぺきです。当然お待ちかねの味見タイムもあり皆で五平餅を美味しくいただきました。我らが教授も大満足でしたが、出来たては熱いから大変です。

                                
いよいよ我らが31陣もいよ最終日になり、今回は仮設住宅に住んでいる方に震災後についてお話を聞きました。地震が起きたときにまだ小さい息子さんと娘さんを連れて避難しながら奥さんと合流するまでを語ってくださって改めて地震の恐ろしさと被害の大きさを知ることができました。

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夫婦の方にお話をお聞きしたのですが最後に「生きているだけでもうけものだよ。君たちのようなボランティアみたいに震災後に知り合った方と出会えたのは決してマイナスではない。」と語ってくれました。これには強く胸を打たれて心のなかで被災者は可哀想と思っていた自分が恥ずかしいです。

七ヶ浜の皆さんは僕達に「お疲れ様、ありがとね」と声をかけてくださって、ボランティアの励みになります。

やっぱりこの街に来ることができて本当によかったです。七ヶ浜最高~!!

(報告者:渡辺)

こんにちは。
足湯担当スタッフの清水玲奈です。

生まれも育ちも七ヶ浜で震災後しばらくしてからボランティア活動を始めました。
その時に、レスキューストックヤードの浦野さんに声をかけていただき、
今では足湯担当の専属として活動しています。


9/1はぐずついた天気の中、記念すべき60回目の足湯を行いました!

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32陣の10人のボランティアの方たちが七ヶ浜中学校・集会所で足湯隊として活動してくれました。

今回は9人の方が利用してくださいました。
雨がぽつぽつと降ったり止んだりしていたので、初めのうちは人がいなかったのですが、「集会所で足湯やってまーす!」と宣伝したところぞろぞろ来てくださいました。時には、足湯が来たことを知ったとたん、杖を忘れて来るほど急いで来てくれる方もなかにはいたりしました。嬉しいけど、そんなにあわてないでね!
足湯隊の方たちは、私が指示をしなくてもテキパキと動いて下さりスムーズに進めることができました。


つぶやきの中にはこのような声がありました。

・最近は夜蒸し暑くて眠れない。
・仮設に1人暮らしなので、外に出て友達と話すのが今の生きがいなんだよ。
・ボランティアさんいつもいつもありがとう。
・津波で流されて良いことなんて何もない。
・七ヶ浜のどこが気に入ったのかなあ?人柄かな?雰囲気かなあ?


足湯は3月から継続的に続けていますが、今では話題が世間話や明るい話が多くになり、時には冗談を言って下さる方もなかにはいます。
でも、震災の恐怖などはすっかり心の中から消えたわけではありません。
これからも、この活動を続け少しでも被災者の心に寄り添えるようにしていきたいと思います。

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みなさま

RSY事務局よりボランティアの募集案内です。

★大野海岸で七ヶ浜への「応援の砂」積み込み隊!!

 日本で一番最初の海水浴場・愛知県常滑市・大野海岸から東北で最初の海水浴場・宮城県七ヶ浜町・菖蒲田浜海水浴場へ砂を届けます。東日本大震災の津波で大きな被害を受けた菖蒲田浜海水浴場。「時間がかかっても浜を復活させたい」という地元の方の強い想いとボランティアの力で現在浜の再生が進んでいます。9月10日に行われる「復興まつり」には、愛知からのボランティアも参加します。そこで応援の砂を届け、浜にまきたいと思っています。

大野海岸で土のう袋に応援の気持ちと一緒に、砂を積み込んでくださるボランティアさんを募集します!

集合時間:9月8日(木)15:00頃
集合場所:大野海水浴場(常滑市大野町)
※集合場所の詳細は、参加される方に別途ご連絡します。
※最寄りは名鉄常滑線の大野町駅です。

※注意事項
・各自水分補給を行いながら作業してください。
・熱中症対策、日よけ、紫外線対策など各自準備してご参加ください。
・少雨決行です。
・積み込むためのスコップ・土のう袋はこちらで準備します。

※人数を把握したいので、事前にお申込みをお願いします。
集合場所の詳細をご連絡するためのメールアドレス、当日連絡がとれる(携帯の)電話番号をお知らせください。

返信先:info♯rsy-nagoya.com(♯を@に変えて送信してください)

■当日の緊急連絡先
RSY事務局スタッフ:加藤携帯(090-5000-8386)

みなさま

 RSY事務局より、9月のボランティアDAYのご案内です。
11日は東日本大震災からちょうど半年。RSYが支援活動をおこなっている宮城県七ヶ浜町でも10日に「復興まつり」が開催されます。その準備と防災フェスタ2011in名古屋テレビ塔の準備が中心です。詳細は以下をご覧ください。

 9月7日(水)13:30~ 「輪っか和っか」&「復興まつり」の準備
 9月21日(水)13:30~ 「防災フェスタ2011in名古屋テレビ塔」準備

<詳細>
 
◆7日(水)の活動内容
・まごころ支援「輪っか和っかプロジェクト」の集まった輪をつなぐ会(第3回)&復興まつりの準備
 呼びかけに応じて、集めてもらった輪っかをつなぎます。今月は9/10に現地で行われる「復興まつり」で七ヶ浜の方へ手渡しするための輪っか(レイ・首飾りのようにします)を作ってつなぎます。みなさんでおしゃべりしながら、七ヶ浜の皆さまへの想いを共有できればと思います。その他「復興まつり」で使う予定のメッセージカードを切って準備する予定です。
○詳細はこちら↓
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/08/-97.html

作業開始時間:13:30~
場所:RSY事務所

◆21日(水)の活動内容
・防災フェスタ2011in名古屋テレビ塔の準備
 東日本大震災のチャリティーバザーの物品準備、ブースのスタンプラリーや当日配布資料の準備など、最終準備を一緒におこなってくださるボランティアさんを募集します!フェスタ当日はこれないけど...という方も大歓迎!!イベントの舞台裏をぜひのぞいてみてください。
○フェスタの詳細はこちら↓(当日のボランティアも大募集中!)
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/08/-2010-in.html

作業開始時間13:30~
場所:RSY事務所

 時間の変更などが生じる場合がございますので、ご参加いただける方はご連絡
ください。返信先はinfo♯rsy-nagoya.com(♯を@に変えてください)です。


最近の東北はぐずついた天気の中
8月27日(土)BBQ当日は
時間が経つにつれて次第に天気が良くなっていき午後には快晴。
なんとかBBQ日和になりました!!

「最近は子ども達向けの企画、イベントが多い...。子どもがいる家庭は参加できるけどその他の家庭は参加もできない。大人達も楽しめる企画をやってほしい。」
この住民の声からBBQの企画がスタートしました。
今回はRSYが単独主催で行う企画でなく
この声のもと仮設住民の有志達の協力で一緒に企画を進めてきました

申し遅れましたが今回のBBQ企画の担当責任者
長期ボランティアスタッフ 松永です。
大分県からきて、ここ七ヶ浜には2カ月以上滞在しています。
好きな食べ物はこってりラーメン。嫌いな食べ物はパサパサした甘いお菓子。

ではBBQの話しに戻りましょう。
今回の対象はもちろんお父さん、お母さん。
予想来客者は80人
ボランティア参加で仮設のお隣さんだけでなくボランティアとの交流も図ることが目的です。
豪華景品のビンゴ大会も開催しました。

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今回感じたのは人を集めることの難しさ...
一番大変だったのは広告(チラシ)で地元のかたのアドバイスを参考にBBQに来たくなるようなインパクト、魅力のあるチラシを作成!!
せっかくのいいイベントでも人が来てくれないと意味がない。
頑張った甲斐あったのか...
当日参加者は150人を超えました!!なんと154人!!(ボランティアを含む)
地元のかたは90人ほど来てくれました。

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地元のお母さん達は握り飯、野菜を切ってくれて、お父さんは火起こしを協力していただきました。今回のBBQは炊き出しとは違い、みんなで準備しみんなで食べてみんなで楽しむことができました。

翌日、一緒に企画をしてくれた住民の方が別の住民の方に昨日はありがとうと言われたそうです。準備など全員でやったBBQで繋がりが生まれしっかりとした交流ができていたからだと思います。

次の企画では住民が参加し楽しんでもらうことに加え、各世代の住民の声を聞きその声を反映し今後の支援につなげていきたいと思います。

協力: あいち生活協同組合 JAあいち中央青年部会  一宮市社会福祉協議会 野外活動センター仮設住民有志 だくでめ

(写真 1枚目: バーベキュー大会
     2枚目: バーベキュー大会
     3枚目: ビンゴ大会)