2011年11月アーカイブ

 皆さま

 お世話になっております。
 「うるうるお歳暮プロジェクト」について、読売新聞さんが地方版の記事にしてくださいました。
ネットでも配信されていますのでご覧ください。

 避難被災者らに「お歳暮」-名古屋のNPO法人 ボランティア募る(YOMIURI ONLINE)
 
 記事にある通り、3日のボランティアさんも募集しております。写真にうつっている、私たちが物資保管や資機材管理で大変お世話になっている港区の東海建設さんの倉庫周辺で行います。参加可能なかたは、お名前、連絡先、参加可能な時間帯を明記のうえ、info@rsy-nagoya.com にメールをください。

 「うるうるお歳暮プロジェクト」パック化第2弾ボランティアさん募集
 ■日時:12月3日(土)10:00-17:00
    (途中から来られるかたはまとめて説明しますのでできるだけ13:00にお越しください)
 ■場所:東海建設(名古屋市港区新船町1-1)倉庫(本社正門東の黄色のゲートをくぐった奥)
    (※マイカー歓迎。車のないかたは9:00にRSY事務所に集合してもらうか、
     9:50までに最寄り駅の地下鉄名港線東海通駅4番出口を出たファミリーマート前にお越しください)
 ■持参するもの:汚れてもよい格好、マスク、弁当(コンビニは遠いです)
 
 よろしくお願いいたします。


11月27日【日】に
仮設店舗看板色塗りワークショップが開催!!
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ボランティア、地元中学生、大人から小さいお子さんまで
50名以上が参加してくれました。

今回のワークショップは
一週間前に考えた各店舗の看板のデザインが
書いてあるパネルに色を塗るという作業。

看板は三種類あり
店看板班、吊り看板班、大看板班の各グループに分かれて行います。

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朝10時~15時までという
かなり長い時間でしたが
目安の15時までにほとんどの作業が終了。


参加者の地元中学生は...
自分の考えたデザインが選ばれて良かったです!!
またこうゆう企画があれば呼んでほしい!
これで仮設の人達が元気になってくれれば良いな、と思います。

こうやって
ボランティアはもちろん、地元の方々が多く参加してくれたこの企画。
この一週間、看板作りでかなり忙しかったけど
みんなが真剣になって、そして頑張って作った「看板」。
その看板作りを見に来た店主さんの看板を見たときの笑顔。
すごく嬉しかったな~!!


残る作業はニス塗りのみ。

この看板が飾られて行われる
12月11日【日】
仮設店舗「七の市商店街」オープニングセレモニー!!
乞うご期待!!
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【共催】七ヶ浜町産業課/七ヶ浜際災害ボランティアセンター/
【協力】名古屋造形大学やさしい美術プロジェクト/未来予想図実行委員会/(有)鈴勝建設

いつもお世話になっております。
七ヶ浜きずな館事務局スタッフの郷古(ゴウコ)です。(55報なのでゴウコが書くことに)
記事を上げるのが初めてなので簡単な自己紹介をさせて頂きます。
元は宮城県生まれでそのこともあって今回の震災復興支援に携わりたいと思い、現在住んでいる愛知県からのなにかできることはないかと模索したところRSYに出会いました。
七ヶ浜にRSYボランティアバスの14陣で3日間、24陣で再び訪れてそれから長期のボランティアスタッフとして活動し、今は事務局スタッフとなり来年の3月まではきずな館で復興のお手伝いをする所存です。

では、本題の「今を伝えるブログ」始まります。

前回の七ヶ浜町報告【第54報】でもお伝えしました、仮設店舗「七の市商店街」のハッピードリーム看板を作ろう!
そのイベントの第1回が11月20日(日)に開かれました。
参加対象は「店主さんのために看板を一緒に作れる方」ということだけでどなたでも参加できます。

利用者の中心となる仮設住宅にお住まいの方、地元の小学生、中学生、その親御さんも参加して下さり、東北学院大学の生徒さん、名古屋造形大学の先生・生徒さんもお手伝いに来てくださって総勢60人を超える大賑わいのイベントになりました。
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会場になった中央公民館に午前10:00に集まって、各々の店主さんたちの要望を取り入れつつ、ユニークでかわいい看板をみんなで作成しました。DSCN1974.JPG

画像の看板の絵はほんの一例です。幅広い年齢層の方が書いているので個人個人の色が出ていて、とてもかわいい看板ができています。
みんなが書いてくれた看板は店主さんたちがその中から一枚に絞り、それを各店舗の看板にします。いわゆる、看板の絵コンテストと言うことです。


では、残念ながら選ばれなかった作品はどうなるのか。
「選ばれなかった」それで終わりではありません。
12月11(日)に七の市仮設店舗商店街オープンセレモニーが開催されます。
その時に展示して来場した皆さんに見てもらい、さらにその作品は店主さんが看板にはならないものの店舗に飾ってくれるとのことです。自分の書いた絵が店舗にずっと残るのでオープンしたあとに訪れても見ることができて素敵ですね。
大きなお祭りとなるのでご都合が合えば、是非お越しください。

金山で防災グッズ販売しました!

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 皆さまkanayama.jpg
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 お世話になっております。

 11月25、26の両日、名古屋の金山総合駅で開かれる「商店街逸品名品販売会」(愛知県商店街振興組合連合会、名古屋市商店街振興組合連合会主催)にレスキューストックヤードとして出展しました。

 9月の防災フェスタで東北物産の手配をしていただいた名商連のかたからお誘いをいただいての参加です。

 愛知県内各地の商店街の皆さんが威勢よく名産品を販売するなかで、われわれも異彩を放ちながら負けじと非常持ち出し袋などの防災グッズを販売したり、「輪っか和っか」づくりをお願いしたりしました。とても人通りの多い金山駅なので大勢のかたに足を止めてもらい、用意した非常持ち出し袋70個は2日目の午前中に完売御礼! その後はチームBの方々にも合流してもらい、しっかりと募金も集めていただきました。

 いつもと違うにぎやかな雰囲気の場で、われわれにとってもいい経験となりました。皆さん、ありがとうございました。

 皆さま

 お世話になっております。スタッフの関口です。

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 先ごろスタートいたしました「うるうるお歳暮プロジェクト」の第1回パック化・箱詰め作業を21日、名古屋市港区の東海建設さんの倉庫をお借りして行いました。

 平日の昼間にもかかわらず、40人近くの方々がボランティア参加してくださり、こちらもびっくり。名古屋でできる被災地支援にまだまだ関心が高いことを実感できました。

 

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全国の企業などから寄せられた日用品や学用品などの物資を5種類のパックにして、被災地の皆さんに選んでいただいた注文に合わせて一つ一つ箱詰め。初回の作業だったのでこちらも試行錯誤したり、指示がしきれなかったりという課題が見つかりましたが、皆さんが手際よくフォローしてくださり、何とか100箱分ほどの作業を進めることができました。

 被災地の皆さんからは続々と注文をいただき、その数は300件以上になっています。締め切りは今月末ですが、早めに作業を進め、お届けしたいと思っています。また近日中にボランティアさんの募集も行いますので、ぜひご協力よろしくお願いいたします。

 皆さま
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 お世話になっております。

 ご報告がやや遅れてしまいましたが、11月19日夜、「あいちゃんとようこはんが帰ってくる!! 東日本大震災支援活動ミニ報告会in名古屋  被災地の"いま"」と題した報告会を開催いたしました。

 「あいちゃん」こと常務理事の浦野愛と「ようこはん」こと事務局長の松田曜子が東日本大震災発生後、それぞれの持ち場で何をしてきたかをそろってご報告する初めての機会。本来なら支援してくださった皆さん全員の前ですべきですが、時間や会場の都合もあり、40人ほどの方々にお集まりいただきました。
 
 浦野からは宮城・七ヶ浜での「きずな館」を拠点とした支援活動について。被災者の孤立化をどう防ぐかや、漁師町における生きがいをどうつくっていくかなどの課題を、足湯などの活動を通してどう解決していくつもりかをお話いたしました。

 一方の松田からは「日本財団ROADプロジェクト」の事務局として東京に詰めた活動の日々。名古屋の皆さんにはなかなか詳しくお伝えできていなかったと思いますが、岩手・福島を含めた東北3県を広範囲に動き回り、「足湯隊」の結成を通して被災者の心情をつぶさに拾い、多くの課題と向き合ってきたことをご報告しました。

 参加者の皆さんはとても熱心に耳を傾け、「仮設の寒さ対策は」「どこかで区切りをつけるのか」などと多くの質問もしてくださいました。
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 それぞれまだ道半ばで先が完全に見えていない活動です。皆さんと協力して被災地のために尽くしていきたいとスタッフ一同、気持ち新たにしました。
 
 報告の合間には、浦野が七ヶ浜の漁師さんの手ほどきを受けて自らさばいたというボッケを使ったボッケ汁を振る舞い、参加者の皆さんに味わっていただきました。

 今後もブログでの情報発信だけでなく、機会を見つけてこうした会を開いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

みなさま

RSY事務局です。
先日ご紹介しましたお歳暮プロジェクト↓が動きだしました。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/11/post-313.html
本日も第一回目のパック化作業を行いました。またパック化ボランティアさんの募集は後日ご案内します。
このプロジェクトとのコラボレーション企画として、6月から行ってきた「輪っか和っかプロジェクト」の呼びかけを行いたいと思います。

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          お歳暮に同封するメッセージ入りのまごころ込めた輪っかを大募集!

                  ◆送り先は以下のみなさまです。
1. 愛知県内に避難してきている東日本大震災で被災された方
2. 宮城県七ヶ浜町の住民の方
3. 台風12号で被災された三重県紀宝町の方
ご注文いただいたお歳暮と一緒に、皆様に集めていただいた「輪っか」同封します。
ちょうどクリスマスの時期にも重なるため、飾りにも使っていただければ...

                        ◆締切
         12月2日(金)までにRSY事務局まで、輪っかをお届けください。
              輪っかの長さは50個でひと区切りにしてください。
        (50個以下でも構いませんが、50個以上にはしないようにしてください。)


                     ◆作り方はこちら
         http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/wakkawakka0611.pdf

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【イベントでも集めます!】
今週末、11月25日・26日に金山駅での商店街逸品名品販売会に出展します。そこで防災グッズの販売と輪っかを集めたいと考えています。お手伝いいただける方を大募集中!
時間:10:00~18:00
お手伝いいただける方は事前に事務局までご連絡ください。
現地集合・途中参加・途中で帰る、などもOKです。
イベント詳細:http://www.nagoya-shotengai.com/img/ippin-meihin.pdf

締切間近で恐縮ですが、ぜひぜひご協力ください!

★これまでの輪っか和っかプロジェクトの報告書はこちらにアップしています。
9/10に七ヶ浜で行われた「復興まつり」や現地の方との交流会でお渡しした時の様子、住民の方の声も紹介しています。是非ご覧ください!

みなさま

RSY浦野です。
いよいよもうすぐ、七ヶ浜に仮設店舗が完成します。
その名も『七の市商店街』。tenpo-gaikan.JPG

今回の津波で大きな被害を受けた魚屋、八百屋、花屋、食堂、カイロプラクティック、床屋、美容院など、8つの店舗が、再建への一歩に向けて営業をスタートさせる予定です。

このプロジェクトは、9月に町が中小企業基盤整備機構「仮設施設整備事業」に応募し、採択されたものです。七ヶ浜にある応急仮設住宅は、交通網が不便な場所に設置されているため、身近に商店ができれば、需要も大きいと考えられます。

また、「買い物をする」「食べる」というはっきりとした目的があれば、外に出かける頻度も多くなり、そこに人が集まれば、住民同士の新たな集い・交流の場となることも期待できます。私たちは、これが引きこもりや孤独死を防ぐための一助に成り得るのではないかと
考えました。

そこで、この動きを応援するべく、RSYではこれから以下のような活動を考えています。
・店舗で使用する機材の提供、安価での販売協力の呼びかけ
・店の「顔」となる看板の作成
・商店街を盛り上げるためのセールやイベントの手伝い
・他地域からの買い物ツアーのコーディネート
・遠方仮設住宅からの送迎サービス

などなど、既に進行中のもの、からこれからできるといいなぁと考えているものまで様々あります。

七ヶ浜町報告の中でも、随時看板作りの様子や店主さんたちの想いをご紹介していくつもりです。

今日から、今週末に控えている看板づくりワークショップの準備のため、仮設住宅のまごころ表札プロジェクトでお世話になった名古屋造形大学やさしい美術プロジェクトの先生・生徒さんがおいで下さっています!tenpo-takahashi.JPG

既にHP上でもご案内していますが、12月11日(日)の商店街オープニングセレモニーに向けて以下の取り組みを考えていますので、お時間のある方はぜひご参加下さい。

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■仮設店舗「七の市商店街」のハッピードリーム看板を作ろう!
参加者 大募集!

12月11日(日)、中央公民館横に仮設店舗『七の市商店街』がオープンします。
大人も子どもも気軽に立ち寄れ、集える商店街を目指して、今回の震災で被害にあった店主さんたちが町と共に準備を進めています。
 そこで今回お店をオープンする8店舗の看板を、住民の方々やボランティアで作ろうと考えました。店主さんの頑張りや、商店街が地域の集いの場・憩いの場になることを願って、みんなの商店街になるよう応援していきましょう!

1. 看板のデザインを考えるワークショップ
・日時:11月20日(日)10:00~12:00
※9:45頃までに会場にお集まり下さい。

・場所:中央公民館2階・大会議室
※商店街には「花屋」「魚屋」「床屋・美容院」「カイロプラクティック」「食堂」「八百屋」などができます。お店の雰囲気に合った楽しいデザインをみんなで考えます。参加して下さった皆さんには、お楽しみプレゼントもありますよ!ワークショップの後は、MEDIS(メディス)さんのライブにも参加できます。

2. 看板の色ぬりワークショップ
・日時:11月27日(日)10:00~15:00 
※9:45頃までに会場にお集まり下さい。
・場所:中央公民館2階・大会議室
※下絵にそって、ぬり絵のようにペンキで看板に色を塗ります。簡単な作業ですので、小さなお子さんでもお年寄りでも参加できます。筆やペンキはこちらで全て用意します。多少汚れてもよい服装でお越しください。参加して下さった皆さんには、お楽しみプレゼントもありますよ!

【共催】七ヶ浜町産業課/七ヶ浜町災害ボランティアセンター/NPO法人レスキューストックヤード

【協力】名古屋造形大学やさしい美術プロジェクト/未来予想図実行委員会/(有)鈴勝建設

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■七の市商店街応援隊
12月11日(日)に七ヶ浜町で予定されている仮設店舗のオープニングセレモニー
のお手伝いをしてくださる方を募集します。

現在、8つの仮設店舗からなる商店街「七の市商店街」のオープンに向けて、備
品の調達や地元の中高生とボランティアが一緒になって看板づくりを行う、など
の準備を進めています。出店予定者のみなさんからは「地域の人たちにとって憩
いの場所となるようなお店にしたい」「買わなくてもいいから顔を見せてほし
い!そんな風に人が集える場所になれば...」「地元の漁業を応援したい」という
ような想いを聞いています。このように町全体で復興に向けて頑張っているみな
さんを応援するべく、オープニングセレモニーのお手伝いをしてくださるボラン
ティアさんを募集します。12月11日は震災からちょうど9ヶ月の日です。寒い冬
がやってきた七ヶ浜をみんなで応援しませんか?ぜひふるってご応募ください。

1.活動期間
12月9日(金)~12月12日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
12月8日(木)

3.募集人員
22名程度

その他詳細は、下記アドレスからご確認下さい。
"http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/11/129-12.html"

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
愛知県被災者支援センターのパーソナルサポート支援チームが行う第2回の学習会のご案内をいたします。前日のご案内となり恐縮ですが、前回に引き続き、すばらしいゲストをお迎えして行う会となりますので、お時間にご都合つく方はぜひご参加ください。

●第2回広域避難者学習会
日時:11月16日(水)18:30~20:30
場所:愛知県司法書士会館
(名古屋市熱田区新尾頭1-12-3・金山総合駅南口徒歩5分)
http://www.ai-shiho.or.jp/about/access.html
講師:宮下 加奈 氏(ネットワーク三宅島 代表)
内容:「2000年三宅島噴火災害による4年半の島外避難の事例」
主催:愛知県被災者支援センター、パーソナルサポート支援チーム

皆さま

 いつもお世話になっております。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領で募集いたします。

●七の市商店街応援隊●
12月11日(日)に七ヶ浜町で予定されている仮設店舗のオープニングセレモニーのお手伝いをしてくださる方を募集します。

現在、8つの仮設店舗からなる商店街「七の市商店街」のオープンに向けて、備品の調達や地元の中高生とボランティアが一緒になって看板づくりを行う、などの準備を進めています。出店予定者のみなさんからは「地域の人たちにとって憩いの場所となるようなお店にしたい」「買わなくてもいいから顔を見せてほしい!そんな風に人が集える場所になれば...」「地元の漁業を応援したい」というような想いを聞いています。このように町全体で復興に向けて頑張っているみなさんを応援するべく、オープニングセレモニーのお手伝いをしてくださるボランティアさんを募集します。12月11日は震災からちょうど9ヶ月の日です。寒い冬がやってきた七ヶ浜をみんなで応援しませんか?ぜひふるってご応募ください。

1.活動期間
12月9日(金)~12月12日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
12月8日(木)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生以上に限る)

(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※毎日全員がシャワーなどを使えない可能性があります
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方(出発当日、印刷したものを持参してください。)
資料はこちらです。http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/10/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。
よろしくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)
※次回以降の参加は会員料金でご参加いただけます。(今年度)
※夜行となるため、大型バスを利用します。これまでのボランティアバスよりも参加費が高くなりますが、七ヶ浜への週末直行バスとなりますので、ご理解ください。

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によるケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断りします。
※RSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方はご持参いただかなくても結構です。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目~3日目
      終日、ボランティア活動(仮設店舗のオープニングセレモニーに向けて準備、運営の手伝いなどを行います。)
     ※昼食は自炊のほか、弁当も注文もできます。イベント準備の関係で全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。※地元の経済支援にもなりますのでご理解ください。
 3日目 19:00ごろ 七ヶ浜出発
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
      
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使いやすいように工夫を反映しながら行ってください
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9、屋内ゲートボール場
スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり(自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できます。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※近隣の施設でシャワーが使用可能(ただし、時間が限られているため、参加人数や活動内容によって全員が毎日使えるとは限りません。またイベントなどで施設を利用できない場合があります。最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯などへ立ち寄りをするなどでご対応ください。)
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(~21時)とSEIYU(24時間)あり
・きずな館利用の注意事項・きずな館利用の注意事項をご確認ください
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(ずいぶんと冷え込みます。防寒対策は徹底してください。)/水筒/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん

※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)

「うるうるお歳暮プロジェクト」始動!

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 皆さま
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 お世話になっております。

 レスキューストックヤードが一員となっている「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(通称・支援P)」は、企業から無償で提供された支援物資をできるだけ被災者の方のニーズに合わせ「パック化」して送り届ける活動をしています。皆さんに"うるうる"とするぐらい喜んでいただきたいため、「うるうるパック」と名付けています。

 東日本大震災では東京で4月に、名古屋でも5月に子ども向けの文房具を中心にしたパック化作業が行われ、これまでに1万近くのパックを東北3県に送り届けました(関連記事:七ヶ浜へ心を込めて「うるうるパック」袋詰め七ヶ浜・亦楽小の皆さんから「うるうるパックのお礼」をいただきました)。

 そして今回は、さらに皆さんのニーズに細かくおこたえしようと、「お歳暮プロジェクト」を企画しました。

 これまでいただいた新品の支援物資を「ファミリー」「ガールズ」「キッズ」「レディース」「シニア」の5種類にパック化し、「カタログ」から皆さんに選んでいただく形です。オプションでスニーカーや紳士、婦人靴をはじめ、お子さまにはお楽しみのクリスマスプレゼントも!

 カタログは愛知県被災者支援センター、東日本大震災被災者支援ボランティアセンターなごやを通じて、まず東北・関東から愛知・名古屋に避難されている方に発送し、すでに一部はご注文をいただいております。さらに私たちが支援を続けている宮城・七ヶ浜や、台風被害のあった三重・紀宝町の皆さんにもお届けする予定です。

 ご注文はカタログにあるお申込書を郵送、FAXしていただくほか、ネット注文にも対応いたします。以下のリンクからフォームに必要事項をご記入ください(トップページ左上にも同じリンクのボタンがあります)。
 >>うるうるパック2011 お歳暮カタログギフト お申込フォーム※受け付けは終了させていただきました

 お申込み締め切りは11月30日(水)とさせていただきます。ご注文いただいたパックは順次、ボランティアさんたちの手で直接送り届ける計画です。

 すべて無償のボランティア活動の一環で、配送料含めて料金は一切いただきません。ただし商品の種類や数、人手にも限りがありますので、完全なご要望には沿えない場合がありますので、ご理解ください。また、物資の仕分けなど、このプロジェクトにかかわっていただける方も募集します。お気軽に当事務局にご連絡ください。

今日は、あいち防災フェスタ(※)にブース出展しました。

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ブースでは、七ヶ浜のみなさんに向けた寒中見舞いのメッセージを会場のみなさんに呼び掛けて書いていただきました。

会場の皆さんが寒中見舞いプロジェクトへの関心が高い中、お子さんを中心に家族やカップルなど、たくさんの方にご協力いただいた結果、71枚の気持ちのこもったメッセージが完成しました。
寒中見舞いは一枚につき、100円の寄付をお願いしていますが、お気持ち分やこの活動に賛同して寄付のみいただいた方もいらっしゃいました。今日一日で集まったお金は12,591円でした。
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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寒中見舞いプロジェクトのお申し込みは、11月19日(土)まで受け付けています。
皆様のご協力をお願いします。
詳細は下記URLをご参照ください。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/10/post-309.html

※寒中見舞いの記入例はこちら↓
sample.pdf

※あいち防災フェスタとは...
小さなお子さんから大人まで、幅広い年代の方が楽しめる、体験型の防災啓発イベントです。(愛知県主催)日頃の活動の成 果を発表する場と県民への防災ボランティア活動への一層の理解と関心が深まることを目的としています。

お世話になります。
七ヶ浜きずな館事務局スタッフ松永です。

来る11月12日【土】に地元七ヶ浜の漁師さんが行う「ボッケ祭り」が開催されました。


ボッケとはなんですか?
はい!!
七ヶ浜滞在4ヵ月ちょい九州出身のこちら松永がご説明いたします。
ボッケとは...
宮城県七ヶ浜町の名物である「サカナ」です。
学名「ケムシカジカ」であります。ケムシではありません、「サカナ」です。

実物「ボッケ」の写真をどうぞ!!

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オコゼみたいな魚ですよね~
身は淡白で、胃袋、肝、卵、なんでも食べられます。
唐揚げ、鍋等で使われるそうですが刺身が絶品!!

七ヶ浜でこの「ボッケ」を使ったボッケ祭りは
毎年開催されていたようですが
震災の影響で今回は隣町多賀城で行うことになったそうです。


しかし「ボッケ」は七ヶ浜の名物。七ヶ浜でボッケを食べてもらいたい。
と地元七ヶ浜の漁師でSさんが企画し今回の「ボッケ祭り」を開催しました。

当日朝9時から準備しました。

当日は200人予想で
Sさんはボッケ100匹、アナゴを持ってきてくれました。

しかし
ボランティアさんだけで400人近くいることがわかり
みんなでバタバタ準備を急ぎます。

Sさんは「ボッケ」をさばき              ボランティアでボッケ鍋に使う野菜を切る!!

 

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開始時間の12時に間に合い
いざ「ボッケ祭り」開催!!
大分からの応援メッセージも!!

 

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これは僕が在学している大分大学学園祭「聡明祭」でボッケ祭りの野菜の資金を集めるために有志に協力していただき支援金を集めました。
そのときに大分の皆さんに応援メッセージ、美術科にデザインしてもらい大漁旗を作成しました。
こちらが手伝ってくれた友達です!!
その他たくさんの大分の方々が支えてくれました!!

人がたくさん...!!

 

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ボッケを知らない方たちに説明しながら...

 

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Sさんもみんなが美味しそうに食べるのを見て
本当にうれしそうにしていました。

 

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「ボッケ祭り」の開催をしようと決めた地元漁師Sさんの想いとは...
「復興へ向けて漁師が頑張らないと」
「今まで助けてもらった人に恩返し」
「漁でとってきた魚をみんなに食べてもらうことが漁師としての喜び」
こうやって地元の人たちが一生懸命頑張って復興を目指しています!!
少しずつですが前へ、前へ進んでいます。

その姿を現地にいる僕たちだけでなく
すべての方の知ってもらいたいのでこれからも情報発信していきます。

 

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そして...
Sさんと一緒に企画を進めていく上で
熱い想いを持ちそして誠実な人だと感じ
まだ出会って1ヵ月ほどですが本当に尊敬できる人だと思います!!

これからも七ヶ浜を応援していきます!!

 

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ともに前へ、七ヶ浜。

皆さま。お世話になっております。 RSY石井です。
いわゆる「応急仮設住宅」には物資や炊き出し、催しなど多くの支援が届きます。しかし、民間のアパートなどを借り上げて仮設と同じ扱いになる「みなし仮設」には「もの」も「人」も届きません。そのような支援の手が届きにくい在宅避難者の方を対象とした催しも月に1度は行えるようにしています。
この時期七ヶ浜町内では何度も芋煮会が地域で行われます。子育て支援センターと連携の芋煮会もありましたが、今回は在宅避難者の方へ向けた芋煮会を行いました。企画・担当をしてくれた長期ボランティアからの報告です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みなさん。長期ボランティアスタッフ松永です。
10月23日【日】在宅者支援「芋煮会」を行いました。

 

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まず「芋煮会」とは... 秋にその年の収穫を祝って河川などで鍋料理を作って食べる行事のこと。長く厳しい東北の冬を前に親睦を深める行事として、家族や学校、職場などで行われているようです。

宮城県と山形県で芋煮の「味」が違うようで宮城県はみそ味の豚肉を使うようで山形県は醤油味の牛肉だそうです。具材はその他に里芋、じゃがいも、こんにゃく、ネギ、ニンジン、大根、など...

今回の企画は大谷大学さんと名古屋音楽大学さんが当日にお手伝い、持ち込み企画を行ってくれ運営スタッフ総勢50名とのことでした。

企画参加者は45名程で、ボランティアの数を含めると約100名になりました。

芋煮作りは地元のお母さん達やお父さんと一緒に行いました。

 

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料理はみんなで作るとかなり楽しい!みんなで食べる芋煮!!

人が多くかなりぎゅうぎゅうでしたがみんなで美味しい芋煮を頂きました。

 

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お昼御飯を食べた後は名古屋音楽大学による「ガムラン」の演奏です。

 

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インドネシア・バリ島の民族音楽は今まで聞いたことがなくなにか不思議で神秘的でした。
そしてこの音楽を聞く一番いいポジションはどこだと思いますか?
楽器の後ろ?前?さあどこでしょう!!
正解はこちら!!
じゃん☆>

 

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正解は楽器の下でした!そして全員で記念写真をパシャリ!!

 

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参加者にアンケートを書いて頂きました。「楽しかった」の声が多数あり、中には「久しぶり~と旧友と再会する方」もいました。
震災の影響から七ヶ浜から別の町に住む場所を変えた方が多い民間仮設住民の方々。また地元、七ヶ浜町に足を運ぶきっかけになってほしいと思い芋煮会を開催しました。以前行った「名古屋カフェ」からの継続的な支援でもあります。
在宅者支援は「瀬戸物バザー」「名古屋カフェ」「芋煮会」とやってきました。
次よりいい企画になるように頑張っていきます。

みなさま

RSY浦野です。
震災から8か月を迎えた七ヶ浜町で、サーファーのみなさんへビーチが開放されました!

当日は、宮城県サーフショップユニオンからの呼びかけで、地元サーファーやボディボーダーらが100名以上集まり、互いに喜びを分かち合いました。

セレモニーは、追悼慰霊祭、安全祈願祭、そして14:46の黙とう後、サーファーの方々約20名が入水という流れで進みました。臨席した七ヶ浜町長からは「多くの方々のおかげで七ヶ浜は着実に復興への一歩を歩んでいる」との言葉がありました。

 

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RSYでは7月から9月にかけて、「七ヶ浜再生プロジェクト」として、宮城県サーフショップユニオンをはじめ、菖蒲田浜地区の住民の方、災害ボランティアセンターや宮城県内の企業・NPOらと連携し、ビーチクリーン活動を実施しました。ビーチクリーンでは、近郊地域からのべ500名を超す方々が参加し、「沢山思い出のある海だから」と一生懸命に汗を流しました。その結果、沢山の人々の力で、日を追うごとにがれきや流木、コンテナが片づけられていきました。

 

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現在の菖蒲田浜海岸は、ご覧のとおり。見渡す限り白い海岸が広がり、すっかりきれいになりました。七ヶ浜でサーフショップを営んでいる「SURF SHOP MATTY'S」のHさんは、「津波で店は全て流されてしまった。でも、とにかくもとの海を取り戻してまた沢山の人が集まってくる浜にしたい」と、直後からたった一人でビーチクリーン活動を始められました。Hさんの活動に賛同した仲間が定期的に集まり、活動に参加するようになりました。そんな時、私たちもHさんと出会いました。

 

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そんなHさんは、今日の日をどれだけ待ちわびていたことでしょうか。
出会ってから数か月、この日、Hさんの最高の笑顔が見られました。

 

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七ヶ浜の海は、このように心からまち・人・うみを愛する住民の方々によって守られていることを改めて感じました。

菖蒲田浜の海岸は、かなりきれいになりましたが、安心して裸足で歩くにはまだ不安な部分もあります。ガラスやプラスチックのかけらなどが、まだ砂に埋もれている可能性があるからです。次は、菖蒲田浜海水浴場での海開きを目指して、素足で歩ける浜を取り戻すべく、引き続き地元の方々と一緒に取り組んでいきたいと思います。

みなさま

RSY浦野です。
七ヶ浜には漁師さんが沢山います。その中の一人、Sさんは親子3代にわたり、うにやアワビなどを獲る素潜り漁中心の漁師さんです。

乱獲を防ぐため、うに・アワビ漁が禁漁になると、刺し網漁やアナゴ漁などに転向します。1年間で春夏秋冬、様々な漁を組み合わせながら漁師として活躍されている方です。

そんなSさんの船は、今回の津波被害で大きな被害を受けました。漁具も作業小屋も全て流されました。しかし、「七ヶ浜は昔ながらの漁師町なのだから、町を蘇らせるには俺達漁師が頑張らなければならない」と、海からまだ使える漁具を引き上げ、借金を覚悟で新しい漁具を購入し、漁を再開するために少しずつ準備を進めてきました。

10月28日、待ちにまったSさんの新しい漁船が進水式を迎えました。
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現在は、この新しい船で七ヶ浜の特産品「ボッケ」の大量を目指して、毎日漁に出ています。また、進水式の際には1~2件だった作業小屋も5~6件に増え、漁場にも少しずつ活気が戻ってきています。

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「今までお世話になってきたボランティアさんや、地域の人たちにボッケを食べてもらって、漁師も復興に向けて頑張ってるってことを知ってもらいたい。それを食べたみんなが笑顔で元気になって欲しい。それが俺の恩返しだと思ってる」と、野菜一杯のおいしい郷土料理「ボッケ汁」を振る舞うお祭りのご提案を頂きました。

そこで、11月12日(土)のお昼ご飯に合わせて、メインのボッケ汁に新鮮な蟹なども合わせて、ボランティアきずな館前でボッケ祭りを行うことになりました。12日~13日においで頂くRSYボラバスのみなさんには、このお祭りのお手伝いをしていただく予定でいます。

また、11月19日にRSY名古屋事務所で行われる報告会では、Sさんが獲ったボッケを名古屋に送ってもらい、ボッケ汁をふるまう予定でおります。さらには、当日は切り身の即売会も行いたいと思います。ボラバスで七ヶ浜に行きながら、シーズンオフのためボッケが食べられず、悔しい思いをされたみなさん、ぜひおいで下さい!!そして地元漁師さんの心意気に触れて下さい。

頑張る七ヶ浜の漁師さんたちへの応援を、何卒よろしくお願いいたします。

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 お世話になっております。
 私たちがお世話になっている七ヶ浜町の亦楽(えきらく)小学校から、「支援物資のお礼」として子どもたちのお手紙をいただきました。5月に「うるうるパック」としてお届けした文房具などを大切に使ってもらっているとのこと。

 「震災でおちこんでいた友達も文具をいただいてとてもよろこんでいました」
 「けしごむがあまりなかったのでとても助かりました」
 「今、すこしずつ元の七ヶ浜のすがたにもどりつつあります」
 などと、かわいらしい字で一生懸命書かれています。こちらも"うるうる"してしまいました。

 校長先生からは
 「まだまだ不便はありますが日常の生活を少しずつ取り戻し、10月末には学習発表会も実施され、来場の皆様にいただいたたくさんの拍手で、自信も笑顔も戻りつつあります」DSC_0169.JPG
 との報告も添えていただきました。こちらこそ、ありがとうございました。

 うるうるパックは私たちだけでなく、民間企業単位で多くの方たちにかかわってもらいました。今後も、この地域からできる支援を続けていこうと思っています。
 よろしくお願いいたします。

みなさま

RSY浦野です。
名古屋市では、愛知県より新しい公共支援事業の補助金交付を受け、「災害ボランティアによる地域防災力向上事業」に取り組んでいます。

この事業の一環として、RSYもメンバーとなっている『なごや災害ボランティア連絡会』では、大槌町社会福祉協議会と七ヶ浜町社会福祉協議会のご協力を得て、10月14日から各現場に災害ボランティアコーディネーターを派遣し、地元名古屋での災害対応に備えて研修をさせて頂いております。RSY七ヶ浜事務局では、5日間の活動プログラムづくりや社協さんとの調整役を担っています。

今回は、七ヶ浜での受け入れの模様を少しだけご報告します。
毎週2名の研修生が七ヶ浜に5日間滞在し、VCの運営について学んでいます。VC運営の業務は、環境整備、オリエンテーション、受付、マッチング、資材管理、現場までの送迎、VCの雰囲気作りに至るまで多岐に渡ります。

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また、実際に現場に出てのボランティア実践や、ボランティアを受ける側となる地元住民へのヒヤリングなども盛り込み、災害ボランティアコーディネーターの役割を多角的に捉えられるようなプログラムづくりを心掛けました。

被災した立場の方のお気持ちに触れ、本当に必要とされている支援に結びつけるためのヒントを得るなど、参加された皆さんは、多くのことを経験されています。

研修生からは、「現在の七ヶ浜VCはボランティアにとって非常に親切。また来たいと思わせるような配慮が随所にちりばめられている。また、今の形になっているのは様々な工夫の末であるため、完成される以前の状態や問題点などにも触れたい」など、発見や意欲もあり、真剣に取り組んでいる姿勢が見受けられています。

七ヶ浜町社会福祉協議会、災害ボランティアセンターの皆様、お忙しい中お時間を割いてのご指導を心から感謝しております。

11月22日まで研修生の派遣は続きます。
現地での経験を名古屋で共有し、迫りくる次の災害への備えに確実に活かしていけるようしっかりと取り組んでいきたいと思います。

みなさま

RSY浦野です。
11月5日、台風12号・15号で甚大な被害を受けた三重県・紀宝町へ、浦野・清水(七ヶ浜出身・RSY七ヶ浜きずな館スタッフ・足湯担当)で、七ヶ浜からの応援グッズを届けてまいりました。

○紀宝町足湯チームとの交流
9月中旬にRSYが紀宝町に現地入りした際、避難所の方々が心身ともに相当な疲れを抱えていらっしゃる姿を目の当たりにしました。七ヶ浜で継続していた「足湯」が、きっとここでも喜ばれるのではと考え、災害ボランティアセンター副センター長のHさん、スタッフのTさんに相談しました。するとすぐに地元ボランティア「女性の会」の方々が集まり、「力はないけれど、できることがあればぜひやらせてもらいたい」と、9月22日~10月11日まで、避難所の足湯ボランティアとして活動されました。

今回は「女性の会」の役員さん4名がお集まり下さり、意見交換をさせて頂きました。
初めて足湯をした時の緊張感、印象的だった住民の方の言葉、活動の中での工夫などを体験報告をしながら、七ヶ浜・紀宝町で、お互いの知恵と想いを共有しました。

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(紀宝町足湯チームのコメント)
・最初はなんと言葉かけしていいのかわからず、冷たくなった手をただ握ることしかできなかった。でも、80歳前後のお年寄りが「こんなことをしてもらったのは生まれて初めて」と涙をながして感謝の気持ちばかりをおっしゃられていた。このような活動ができて本当によかったと思えた。また、自分の家も大変な状況の中、人に対してこのような言葉がかけられるのはすごいことだと思った。
・何度か通っていても、発災直後の話を初めて話すように何度もされていたのが印象的だった。命からがら避難された方が多かったことに驚いた。
・足湯をさせて頂いた方と、避難所を出てからもお付き合いがある。足湯がなければ繋がらなかった縁。他の方に対しても「あの人、今どうされているかなぁ」と気にかかる。
・足湯は人と人とが触れ合うためのきっかけづくりなのだと思う。

○避難所の訪問
現在3か所・約30名の方が避難所生活を送っています。その多くは、家屋が全壊し居住地を探している、又は改修が終わるまで待機している方々です。当日はお仕事やおうちの片づけなどで出かけている方が多かったのですが、清水から残っていたみなさんに「宮城から応援しています。」という言葉と共に、カエルちゃん人形と桜の木メッセージキーホルダーを手渡し、想いを託しました。

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(避難所の方のコメント)
・東北の災害に比べたらこっち(紀宝町)の被害なんか大したことないよ。でも今回の水害では2階まで水に浸かってしまった。台風当日は仕事をしていて、かなり遠回りして自宅に戻った。車も水没しながら何とか家までたどりついた。大工さんに改修してもらってるけど、大工さんも一人で10軒ぐらい受け持ってるみたいでなかなか進まない。一部屋だけでも寝れるようにしてもらえるといいんだけど。いつそれが叶うか、いつまで避難所生活が続くかわからない。(最初はとても疲れたお顔をされていましたが、カエルちゃん人形を手渡すと、表情が和らぎ、お見送りもして下さいました)

・私の家は流されちゃって、帰るところがないの。でも今度アパートに引っ越すよ。2階付のアパートを紹介されたけど、上り下りが大変だと思って断ったの。私の家は150年前のものだから、おっきかったんだよ。5,6世代続いてるんじゃないかな。家の周辺がほとんど親戚でね。それが土砂崩れで全部ダメになってしまった。おばちゃん心が折れたわ。立ち直れんわ。でも私がみんなを助けたようなもんなんよ。家に水が入り始めて、すぐにダムの放水だってわかったの。すぐに家族を起こして車に乗って山の方へ逃げてね。山にいる時は舌を噛むほど(土砂くずれで)すごく揺れたのよ。でもある意味私たちは「水」で助かったようなもんやわ。もし気づかなければ、土砂崩れに巻き込まれていただろうから。何もかも無くなったけど、文箱だけは奇跡的に見つかったの。れなちゃん(清水の名前)、お手紙書くから住所教えて。あなたがお家に着く前に手紙がついているようにしたいの。れなちゃん、おばちゃんは大丈夫だから心配しなくていいのよ。

・私は一人暮らしで、水害の時犬を連れて山に避難したの。雨でずぶぬれで夜中で真っ暗だったから怖かった。でも犬がいたからよかった。避難所では一緒にいられないから、犬は今家にいるの。家の修理をお願いしているんだけど、大分進んできて、あとは天井を貼るだけになったよ。カエル、みんな喜ぶわ~

○在宅避難者の方への訪問
紀宝町には応急仮設住宅は建設されず、町は、民間アパートを借り上げ、半年間家賃を無料にするという措置をとりました。住み慣れた地域を離れ、新しい環境で新生活を始めたみなさん。社協さんのはからいで、これらの方々のお宅を訪問させて頂き、カエルちゃん人形をお届けしました。

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(在宅避難者の方のコメント)
・遠いところからありがとう。(カエルを見て)私もこういうの作るの好きなのよ。水害で家がだめになっちゃって、ここへ来たの。以前は「なれ寿司」っていう郷土料理を作っててね。取材も来たのよ。その時の記事が奇跡的に残ってて。ほんとにうれしかった。「なれ寿司」はさんまやあゆを塩に漬けて、ご飯を柔らかく炊いて作るのよ。でも桶や道具が全部だめになってね。だけど周囲の人たちは「作ってほしい」って待ってくれているの。だから作るよ。今は前の地域を離れちゃったけど、同じ地域の人があと二人お隣さんで一緒だから安心。買い物はこっちの方が楽。ずっといてもいいくらいよ。

・わざわざ遠いところありがとう。かわいいねぇ、このカエル。鍵も入るの?玄関に下げておくといいかな。みんな良く考えて作ってくれてるのね。ありがたいねぇ。

・え~!宮城から来てくれたの?ありがとう。お家は大丈夫だった?あちらのみなさんの方が大変でしょ?でも、津波も台風も、水の被害は大変よね。今はようやく引っ越しが終わったところ。前住んでいた場所よりも高いところの家に入れたから、水は心配ないけど、土砂崩れが心配。やっぱり雨がふると不安になるね。ボランティアさんに泥かきとかやってもらったけど、本当にありがたかった。ボランティアの力はすごい。まさかこんな所にまで水が来るとは思わなかったからね。お互いに体に気を付けてやってきましょうね。

・親戚縁者で何とか片付きました。100年以上たっていた家が泥だらけになったけど、何とか少しずつ片付いているかな。でも住めないからここへ来たの。カエルかわいいわ~。ありがとうね。

■RSY清水より
被災者の方々は、「東北の被害に比べたらここは何ともない」とおっしゃていたのですが、災害の規模の大きさなど関係なく、「お互いに頑張っていきましょう!」という気持ちが大切だと思いました。紀宝町は本当にやさしくて、思いやりにあふれた素敵な町だと思いました。みなさんもカエルちゃん人形を見て「かわいい」と喜んで下さったので、直接手渡しでお渡しで来てよかったなぁと思いました。台風12号・15号の水害情報は東北ではあまり放送されなくなりました。今回実際に紀宝町に来ることができて、また貴重なお話も聞けたのでとてもよい経験になりました。


台風から2か月。紀宝町は七ヶ浜町と同様に復興の途中にあります。しかし、お互いを心配し合い、気遣いあう想いをカエルちゃん人形が繋いでくれ、紀宝町のみなさんに一瞬でも笑顔を運んでくれたことを、七ヶ浜町のみなさんもきっと喜んでくれるであろうと思います。今後も継続的にこの繋がりを育てていけるよう、RSYも応援していきたいと思います。

この取り組みについて、多大なるご協力を頂いた七ヶ浜町災害ボランティアセンター、住民のみなさん、紀宝町社会福祉協議会のみなさん、タオルを提供していただいたコープあいちさん、会員・ボランティアのみなさんに心からお礼申し上げます。

ありがとうございました。


みなさま

RSY事務局です。
今日はボランティアバス第36陣(10/29~10/31)でリーダーを務められたHさんの活動レポートを紹介したいと思います。
実はHさん、今年に入ってRSYのWEBページの改善にご協力いただいたり、RSYの活動について入念にお調べいただいたり(なんと過去のブログを全部読んで分類したり!)、ボランティア活動に必要な物品を購入して準備したり...と積極的に動かれていて、今回ついに第36陣で七ヶ浜での活動に参加していただきました!
帰ってこられて早々に、「ボランティア活動に参加することを迷っている方に向けて何か参考になれば...」ということで、以下のレポートをまとめてくださいました。

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◆宮城県七ヶ浜町支援ボランティア第36陣(10/28~10/31)活動レポート

こんにちは。ボランティア第36陣リーダーのHです。

36陣は、20~30代を中心とする10名という少人数グループだったので、コミュニケーションも良く、短くも充実した活動を行えたと思っています。

◆10月28日(金)・夜 
 RSY事務所に集合し、自己紹介やオリエンテーションの後、役割分担の結果、最年長の私がリーダーで、最年少ながら2度目の参加となる現役大学生のNさんがサブリーダーと決定。記念撮影の後、フジキューさんのバスに乗り込んで、名古屋を出発!

◆10月29日(土)
 12時間に及ぶバス移動の後、朝8時に宮城県七ヶ浜町にあるボランティアの活動拠点・きずな館に到着。その後、現地生活のオリエンテーション。そして東北学院大学の学生さん達と共に足湯のレクチャーを受ける。全員初めての足湯体験で戸惑うところもあったものの、お互いの詳しい自己紹介も交えながら大体の要領をマスター。

 午後からは、早速に七ヶ浜中学校第2グラウンド仮設住宅の集会所で初めての足湯ボランティアを実施。最初かなり緊張したものの、私の担当された方は思っていたよりずっと明るく話好きな方で、いろんな話題で盛り上がった。

 夕刻の振り返り会で各自の活動を報告する。「う~ん、みんな色々なことを話し、いろいろな気づきがあるんだ」と少しオドロキ。
 
◆10月30日(日)
 朝、多くのメンバーは自転車や徒歩で七ヶ浜の海岸まで行った。今も大きな傷跡を残しているその被災状況を眼の前に見て、みんなかなりのショックを受けたようだ。

その間に日曜日ということもあって、関東各地や長野から大型バスが次々と到着。本当に多くの人がボランティア活動をしていることに実感すると共に、7ヶ月たっても未だこの状況という現実に、今回津波の規模の大きさと復旧の困難さ・長期化を実感した。

 午前中の約1時間、仮設住宅にお住まいの方から地震/津波が来た時のお話や、現在の生活についてお話を伺う。淡々と「主人が挟まれた足を引き抜き、ガレキの上を走って逃げた」など生々しい状況を語られ、津波の恐ろしさと対峙する人間の強さを改めて感じた。

 お昼は、老人福祉センターでのイベントに参加し、そこで足湯ボランティアを行い、その後場所を第一スポーツ広場集会所に移して2度目の足湯を行う。
 途中移動で、足湯に必要な道具の一部が不足したりもしたが、活動を通してチームワークも良くなって来ており、無事時間内に終えることができました。

以前にご協力した「輪っか和っか」が、どこの仮設住宅の集会所の壁にも飾られていたのが印象的でした。ただ私が名古屋で集めた輪っかを発見することは、残念ながらできませんでした。また、集会所に集まっている子供達を含むみなさんが、台風12号で被災された紀宝町への応援グッズを作られていたのも感動しました。

 夕刻、きずな館に戻ると、お昼に行った老人福祉センターから「芋煮」や「おみやげバック」を頂いていた。こちらからお手伝いに行ったのに、おみやげまで頂き感激。初めて食べた「芋煮」はメチャメチャ美味しかったです。

 宮城県七ヶ浜町ともいよいよお別れ。19時にバスはきずな館を出発。

帰りのバスは、行きと一転し多くのメンバーが12時近くまでいろいろとお話。
特に、誰とも無く切り出した「あの人の雰囲気変わってない?」の一言がきっかけとなり、行きと帰りの集合写真を見比べる。当初話題となった「あの人」だけでなく、帰り前の集合写真は全員がこぼれんばかりの笑顔の別人。

 災害支援ボランティアに行った私達自身ですが、実は被災者のみなさんから「笑顔」を頂いていたことに改めて気づきました。

≪活動を終えて≫
 短い間でしたが、地域や年齢を問わず本当に多くのボランティアが大震災からの復旧に携わっていることを知りました。

 1泊だけでしたが七ヶ浜町きずな館では、東北学院と関西学院の学生ボランティアの方、名古屋市災害ボランティアの方をはじめとする多くの方々と、活動や思いを共有することもできました。

 私達ひとり一人、それぞれだとは思いますが、これからも何らかの形で七ヶ浜町を、そして被災各地を復興支援に向け、今後とも息長くご協力を模索して行きたいと思います。

最後となりましたが、機会を頂いたRSYのみなさまに深くお礼申し上げます。

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皆様

RSY浦野です。
七ヶ浜では毎月1回、七ヶ浜子育て支援センターさんと連携して、親子を対象にした「つながる遊び庭子どもアート七ヶ浜」という支援プログラムを行っています。

日の光がポカポカ降り注ぐ10月13日、センターさんからの呼びかけで、60組・100名の親子が集まりました。当日は平日ということもあり、多くが乳幼児とお母さん、又はおばあちゃんの組み合わせでした。

まずはキャンプ場に集まって、みんなで焼き芋大会。

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次に、焼き芋が焼けるまでの時間を使って、輪投げやお絵描きコーナーなどの子ども遊び場ブース、ママたちは癒しのハンドマッサージブースでそれぞれの時間を過ごしました。

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特に人気だったのは、「LUSH(ラッシュ)ジャパン」のみなさんによるハンドマッサージコーナー。このプロジェクトにおいで頂くのは2回目です。LUSHさんにはこれまでにも、RSYへ活動支援金のご寄付や七ヶ浜のみなさんへの物資提供など、多大なるご支援を頂いております。

当日は、おしゃれでかわいいスタッフさんが、素敵な香りのするオイルやパウダーで魔法のようなハンドマッサージを施してくださいました。しかも、LUSHの化粧水やソープもみなさんにプレゼントしてくださいました。

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「自分だけの久しぶりに贅沢な時間」と、ママさんたちの表情も自然と穏やかになり、旅行の話、子どもの話、地震の話など思い思いの近況を湧き出るようにお話しされていました。

特に震災後の子どもの様子で気になっていることについては、

・仮設住宅は薄いので騒げず、子どものストレスが高まっている。何もないのに癇癪を起してどうしたらよういかわからない。
・子どもと少しでも離れるのが怖い。時々余震が起こるので、なるべく離れないようにと神経質になってしまう。
・子どもの年齢が高くなっても(乳児ではない)、いつもおぶっていないと不安(お母さんの子離れができていない)
・震災後、子どもが夜中5回ぐらい起きるようになった。
・震災後、暗いところを異常に怖がるようになった。(地震時は停電のため、ろうそく1本で生活。それがトラウマに?)

などという声がきかれました。小さな体であの日の出来事を受け止めるために、子どもたちも一生けん命戦っているんだと胸がいっぱいになりました。また、そんな子どもたちを必死で守ってきたママさんにも、ホッと一息つける場所が必要であることを改めて感じました。

最後は、お待ちかねの「芋煮」。大なべに、にんじん・さといも・じゃがいも・こんにゃく・豆腐・豚肉・ネギなど一杯の野菜を入れて、みんなでおいしく頂きました。

この食材は、全て「あいち生協」さんより無償でご提供頂きました。
子どもだけでなくパパ・ママが集い、語らい、リラックスできる場所づくりを今後も続けていきたいと思います。

11月は、柏崎市の未来予想図実行委員会のご協力を得て、「クリスマスキャンドルづくり」を行う予定です!


皆様

RSY浦野です。七ヶ浜から「ものづくり工房」のご報告です。
このレポートは、RSY名古屋事務所を長期的に支えて下さっているボランティアのIさんのご協力でアップしています。


毎週木曜日10:00-12:00きずな館にて開催されている「ものづくり工房」。
これまでも、焼印キーホルダーやクマを象った手拭きタオル人形「がんばるべぁ~」など、仮設住宅や近隣に住む皆さんと沢山の手作り品を作ってきました。

モノづくりを通じて人が集い、お茶を飲みながら互いの近況を話しあい、離れた地域の人ともモノを介して接点を持ちながら、いきいきと日々を過ごせる場づくりを目指して始めた活動です。

10月は、台風12号・15号の被害に遭った三重県紀宝町支援のための応援グッズ「かえるちゃんタオル人形」と「七ヶ浜の桜の木で作ったメッセージキーホルダー」の作成を行いました。

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この活動は、RSYが三重県紀宝町で行った水害支援報告を聞いた七ヶ浜町のある若者の「七ヶ浜もこれまで沢山の人たちに助けられてきた。その恩返しに自分たちができることがあれば何かしたい!」という力強い一言で始まりました。

10月に入り、住民の方々へグッズづくりへの協力呼びかけをしたところ、「新聞やテレビで台風被害の様子をみて、皆さんが経験された恐怖感や大切なものを失う辛さを想い、同じ痛みを感じていた。心配だった」という言葉を沢山お聞きしました。

仮設住宅の集会場などで住民の皆さんが、一つ一つ心を込めて手作りして下さったカエルちゃん人形には「必ず元のまちにカエル」という願いも込められています。

お家を無くされた方、床上・床下浸水被害に遭われた方、従来住んでいた地区を離れ民間のアパートに移られた方、今も避難所で不便な生活をされている紀宝町の皆さんへこの想いを届けるべく、多くの方々が協力して下さいました。

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この応援グッズは11月5日、RSY七ヶ浜スタッフ・足湯担当の地元っ子、清水玲奈と浦野で紀宝町にお届けする予定です。

皆様

RSY浦野です。七ヶ浜から久しぶりの更新です。
いつも七ヶ浜を応援して下さっている皆様、本当にありがとうございます。
きずな館では、10月の半ばごろから朝夕がぐっと冷え込むようになりました。

今回は、RSY名古屋事務所を長期的に支えて下さっているボランティアのIさんのご協力でこのレポートをアップしています。

震災から8カ月目に入り、住民の皆さんの暮らしもようやく落ち着きを見せ始めました。
しかし、同時に仮設住宅という仮住まいの不便さ、今後の本格的な生活再建に向けての焦りや不安、先行きの見えない状況と戦う心の揺れなど、狭い仮設住宅でひとつの家族が互いに気を使いながら身を寄せ合って生活している暮らしの風景が、会話の端々に見受けられます。

きずな館では毎週土日、ボランティアバスや地元のお祭りに合わせ、足湯を継続して行なっています。地元の方は、足湯を通じてのボランティアさんとの出逢いや再会を大変楽しみにしています。

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以下、10月の「つぶやき」をまとめました。

・ここに来ると津波のことを忘れられる。友達もいっぱいできて楽しい。( 80 代 女性)
・大きなガレキは取ってもらったけど、ガラスとか瓦とかが落ちていて、草取りしに行くけど危なくて...。( 70 代 女性)
・寒さが気になるから暖を取れるものが欲しいわ。でもストーブを使うのがこわい ( 60 代 女性)
・近くにお医者さんがあまりいないから、通院が大変なんだ。( 60 代 女性)
・ボランティアの方に来てもらって本当に嬉しい。自分より年上の世代の人が多いと話が合わないことがあるからねぇ。( 50 代 女性)
・最初の頃は暗い気持ちになっていたけど、くよくよせずに今 1 日を暮していくことが大切なんだよね。( 70 代 女性)
・家に居ても一人だからいつもここ(集会所)に来てんだ。だんだん知っている人が増えたから楽しいよ。( 80 代 女性)
・障害を持つ娘とぜんそく持ちの夫がいたから避難所に入れず大変だった。仮設に入れた時はホッとしたけど、 2 年半という期限付きなので、だんだん焦ってきた。( 46 歳 女性)
・ここ(集会所)でガヤガヤ話しているのが気がまぎれていい。( 70 代 女性)
・孫が家さ建ててくれたんだが、津波で流されてねぇ...まだローンが 10 年も残っているのに...。やっぱり話すのが好きだから、こういう風ににぎやかなのは好きだねぇ。( 80 代 女性)
・この半年で 52kg だった体重が 33kg 。今は 2kg 増えて 35kg ...。おしりなんて全然丸みがなくなって平らになっちゃった。健診受けたらどこも悪くないけど、歩かないからねぇ ( 70 代 女性)
・娘はダウン症だから急に大声を出したりするから、避難所には入れなかったんだ。震災後いろいろ悩んでいたのに誰にも話せなくて...足湯で話を聞いてもらえて嬉しい。(不明)
・被災した話は職場では話せないんだ。ボランティアの人には話せるから、こういう場はありがたいよ。( 40 代 女性)
・仮設に入ってからお金が出ていく一方だよ。男の人は仕事のことを考えて大変だと思うよ。お父ちゃん、お母さんは考えていると思うから、なかなか仮設の中では笑えんのよぅ。でも、集会所では大きな声で笑えるんよ。(不明)


寒さ厳しい冬に向かうにつれ、足湯や人との出逢いが更に心を暖めることになるでしょう。話をする場所を必要としている方々が多くいらっしゃり、人が集まる場所に来ることで、忘れられていないと感じることが何よりも救いになるという声も聞かれています。

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みなさま

RSY事務局です。
以下、ミニ報告会開催のお知らせです。
お時間に都合のつく方は是非ご参加ください。

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          あいちゃんとようこはんが帰ってくる!!
        東日本大震災支援活動ミニ報告会in名古屋
          被災地の"いま"

       日時:2011年11月19日(土)17:30~19:30
       場所:名建協1F会議室
       定員:40名程度
       対象:RSY会員・ボランティア・一般の方
       参加費:RSY会員:500円/一般:600円

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 ★お申込みはこちらのフォームから↓
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東日本大震災から7ヶ月以上が経過しました。
被災地では震災直後に比べどんな変化があるのか、変わらないことは何なのか、震災直後から現場で丁寧に住民の声を聞いているスタッフが名古屋に帰ってくるタイミングで被災地の"今"を伝えるミニ報告会を開催することとなりました。

七ヶ浜で活動を続ける「あいちゃん」ことRSY常務理事の浦野愛と、東京の「日本財団ROADプロジェクト×震災がつなぐ全国ネットワーク」事務局で東北各地に足湯ボランティアの派遣を行っている「ようこはん」こと事務局長の松田曜子からお話させていただきます。

遠く離れた名古屋で応援したいと思っている人たちができることは何か、現場の声を聞き、みんなで考える機会にしたいと思います。

報告会の後には、アットホームな懇親会も予定しています。
久々に名古屋で集まれる機会となりますので、参加希望の方は、お申込みフォームの懇親会の項目で「参加希望」をご選択ください。