ひろげる

非常時に連携するネットワークを築くには、日常から顔の見える関係づくりが大切だと考え、阪神・淡路大震災以降につながった、全国の団体・個人のネットワークを保ちひろげる活動も行っています。

そして、それらの団体・個人と共に過去の災害に学び、そこから得られた発見や教訓を提言にまとめ、緊急時にはお互いに協働して救援に向かうべく活動しています。

震災がつなぐ全国ネットワーク

震災がつなぐ全国ネットワーク

1995年の阪神・淡路大震災以降、全国の団体・個人がゆるやかなネットワークでつながり、過去の災害から学び、提言し、緊急時には協働することを基本として活動しています。
2012年6月現在、団体正会員24、個人正会員12、賛助会員等6で構成され、RSYは2005年から事務局を担っています。
災害現場にいち早く駆けつけ、「被災者に寄り添い、支援の届かない地域をつくらず、最後の一人まで救おう」を理念として活動。東日本大震災では日本財団のROADプロジェクトに参画、東京事務局を設置して全国の震つな加盟団体の拠点に足湯ボランティアを派遣しました。
平常時には「移動寺子屋」を各地で開催し、つながりを広げる活動を展開。過去の災害を教訓としたブックレットも9冊刊行しています。

防災のための愛知県ボランティア連絡会

災害時のボランティア活動をスムーズに行うために必要な平常時からのネットワークづくりを推進することを目的として、愛知県とRSYを含め県内の市民団体14団体で構成。2カ月に1回の定例会や、「防災&ボランティアフォーラム」の企画・運営なども行っています。

なごや災害ボランティア連絡会/なごや防災ボラネット

なごや災害ボランティア連絡会/なごや防災ボラネット

2006年7月に発足した「なごや災害ボランティア連絡会」は、名古屋市内全16区の防災ボランティアグループと市、市社協、RSYを含めた22の市民団体で構成。月1回の定例会で情報交換を行い、横のつながりを築いています。
その実働部隊である「なごや防災ボラネット」は防災関連イベントや講座の企画、運営を行い、市民への啓発活動に励んでいます。
RSYはこうした連携と協力のもと、「防災フェスタ」などの啓発イベントを開催しています。

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