冊子「避難所運営の知恵袋」ができました!

注目

皆様

RSY事務局です。

この度、避難所運営に役立つ知恵が一杯詰まった冊子が完成しました。

 

その名も

『できることからはじめよう!

避難所運営の知恵袋~みんなで助け合える避難所づくりのために~』

 

です。この冊子は、独立行政法人福祉医療機構「社会福祉振興事業」からの助成金により作

成しました。

これまでの被災地で繰り返されてきた、過酷な避難生活での震災関連死や感染症の蔓延、生活不活発病の増加。阪神・淡路大震災や新潟県中越地震、中越沖地震、東日本大震災などで実際に避難所運営にあたった方々に聞き取りをし、このような方を一人も出さないために、地域住民やボランティアが一緒に取り組んできた事例や、知恵と工夫を盛り込みました。

4月から無料配布しますので、ご希望の方は下記のチラシから申し込み下さい。

お申し込みはコチラ→ 冊子チラシpdf

もくじはコチラ→ もくじpdf

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この冊子を活用して、3月28日(土)に学習会を開催しました。

RSYではこのような講座も承ります。合わせてご相談下さい。

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(プログラム)3時間程度

参加者:名古屋市東区矢田学区住民防災グループ 約20名

30分 ワークショップ『避難所ってどんな場所?』

 

60分 講話『避難所運営のポイント』(テキストに沿って大切なポイントを説明)

 

60分 演習『避難所運営体験』(福祉避難スペースのつくり方、トイレ環境・手洗いの方法、感

染症予防と対策など)

30分 ふりかえり

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■参加者アンケートより

★この冊子をよんで、避難所運営のポイントについて理解が深まったか?

大いに深まった 12人     深まった 7人    多少は深まった1人

 

★この冊子のよい点

・広い範囲で細かく説明がありよかった。イラストが多く分かりやすい。

・カラーなので見やすい。チェック項目やみだしに目がいきやすい。

・実際に体験した方のアイデアが入っているので、現場ですぐ役立つと思う。

・必要なものが詳細に書かれている。

・避難所を運営するには何が問題になるのかが分かった。

 

★この冊子を今後地域でどのように活用できるか?

・町内会での訓練の時。テーマに沿ってひとつずつ学ぶプログラムを作るとよい。

・冊子のみでなく、お話や演習とセットの方がより理解が深まる。

・各家庭に一冊常備してあるとよい。

 

★その他感想

・大変有意義だった。

・楽しくほしい情報が学べた。避難所の知恵がスーッと入ってきた。

・体験すると特に身につく。

・感染症対策などは日常でも使える情報のため家庭あると便利。

・このような研修会を何度も開いてほしい。

 

 

 

【ボランティア募集】 4月30日(木)13:30~あるある発送ボランティア

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
「あるある79号」のボランティア募集です。

「あるある」は2ヶ月に一度、RSYの会員様向けに発行している機関紙です。
毎週火曜日にボランティアを中心とした編集委員で会議を開き、
毎号作り上げており、RSYの活動や今気になる災害や防災の情報をお届けしています。

 

今号は、発災から5年目に入った東日本大震災の特集記事を作成中です。
発送作業にお越しいただいた方には、 「あるある」をいち早くお届けさせていただきます。
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あるある79号発送作業!
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▼日時:2015年4月30日(木)13:30~
▼場所:RSY事務所 http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html
▼内容:宛名シール貼り、あるあるの封入 など
主に単純作業がメインですが、毎回ワイワイと作業中の事務所は賑わっています。

▼ご協力いただける皆さまへ:info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。
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※前号の発送作業は、9名の方にご協力いただきました。ありがとうございました!
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2015/02/aru2hassou78gou0227.html

 

また、通常は火曜の夜(19:00~)に会議をしていますが、今号から月に1回
『あるある会議「昼の部」』を実施することになりました!
RSYの活動や防災等にご興味のある方であれば、どなたでもご参加可能!です。
「夜の会議は無理でも昼ならOK」という方、是非「昼の部」にお越しください。

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あるある会議「昼の部」
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▼日時:2015年4月21日(火)14:00~
▼場所:RSY事務所 http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html
▼内容:原稿の確認、アイデアだし など

▼ご協力いただける皆さまへ:info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。
当日の飛び入り参加も大歓迎です!
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ご協力よろしくお願いいたします。

RSY 春合宿終了しました!

みなさま

 

2012年4月から年2回のペースで実施しているRSYスタッフ合宿。本年度1回目が無事に終了しました。現在RSYでは、名古屋事務局6名(プロジェクトスタッフ2名)、七ヶ浜事務局4名、愛知県被災者支援センター事務局4名、震災がつなぐ全国ネットワーク事務局2名の計18名の有給スタッフを置いて活動しています。

この合宿では、2015年度上半期の事業方針・事業進捗確認、目的の明確化、互いの担っている業務への理解、スタッフ間の親睦を深めるなどを目的とし、14名が参加しました。

本年度は新規事業として、広域避難者支援ネットワークづくり、子ども防災、炊き出しツールの開発をテーマにした助成金事業や、避難行動計画づくり、商店街での防災訓練、要配慮者支援、避難所運営訓練等の委託事業も行政から受託しています。また、七ヶ浜での東日本大震災の被災者支援も引き続き継続していきます。

さらに今年も各地で多くの災害が発生する危険性が高いことから、オールジャパン、東海地区、愛知県内、名古屋市内でのネットワークづくりも強化していくこととなりました。緊急救援、東日本大震災復興支援、地域防災の3本柱を丁寧進めていけるようスタッフ一同協力し合いながら取り組んでまいります。

いつも支えて下さっているネットワーク、会員・ボランティア、各被災地、一般市民の皆様に深く感謝すると共に、引き続きご理解とご協力をよろしくお願い致します。

(最後に一人ずつ今年度上半期の目標を発表して終了しました)

【お知らせ】スタッフ研修のため事務所を閉所いたします

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。
桜が散って、花冷えの一日となりましたが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、前日のご連絡で恐縮ですが、
明日よりスタッフ研修のため、以下の期間事務所を閉所いたします。

みなさまから日ごろお支えいただいている活動の下半期の振返りとともに、
今後に向けより良い活動をしていくべく、スタッフ研修を行わせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

<閉所期間>
・2015年4月14日(火)~15日(水) ※名古屋事務所、七ヶ浜事務所共に
・緊急の場合は、以下の番号までご連絡ください。
090-5106-8559(事務局・浜田携帯)

 

4月16日(木)10:00~、通常開所いたします。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

宮城県七ヶ浜町報告【第193報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第21号] (2015年3月1日~3月31日)

皆さま

いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」2015年3月号をお伝えします。
「つぶやき」からは被災者の様々な現状をうかがい、知ることができます。
2015年4月11日で震災から4年1ヶ月が経過しました。

「5年目はいったなや、いよいよ引越しだわ。ありがとう。」
ついに仮設から公営住宅の引越しが5月より始まる七ヶ浜町です。
しかし、5団地の内5月に入居できるのは2団地。その他は『年内』となっています。
「今年の年越しは寒い仮設じゃないところがいいね」と話す親子も見かけました。

「本当は家を建てたいけど・・・。そんなお金は流されてしまった・・・」
復興が進むにつれて、個人の復興格差が顕著に見えてきています。
公共の支援だけで補えないところを支えるのがNPOやボランティアです。
「公営住宅に入ったら、仮設みたいに収納棚や神棚をつくらないといけないんだ。
手伝ってくれないか。終わったら一緒にご飯でも食べよう!やっとお客を呼べる広さの家に入るんだからね!」
支援者と被災者といった関係から時を経て、友達付き合いのように接するようになり、このような声もかけてもらっています。
5年目に入ったRSYの東日本大震災支援活動を、頑張る七ヶ浜町のみなさんをこれからも応援してください。

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○入院してたから公営住宅入居の時の提出書類がまだ出来ていない。

入院中は全く情報が入ってこなくて大変だった。
説明会にも出られなかったけど、友だちがいろいろしてくれてなんとかなっている。
(50代:男性)

 

 

○引越はまーだまだ先だ。住宅の説明会もまだまだ。いつから入れるのかな。
一人暮らしは引越し大変だよ。なんかあったら『手伝って』って声かけるからね
(80代:女性)

 

 

○家にいる時は裁縫してんだ。なにもしねぇとボケるからさ。
若い時は漁師だったから全国回ってたんだ。身体悪くしてからはダメだな。
今作ってる(手芸品が出来たら)今度あげるからまた来てな。
(80代:男性)

 

 

○足湯来たの初めてなの。いつもは夫がいて家から出ようとしないから行けなかった。
夫が入院してから三日目。いたら喧嘩するけどいなくなるとさみしいね。
10日に手術するの。夫と息子夫婦と孫の5人で住んでるの。仮設での暮らしは慣れた。
(60代:女性)

 

 

○接骨院行ったら血圧が上200って数字が出たんだ。血圧高くてマッサージしてもらえなかった。右手/右足がしびれがとれねぇ。どうにかしてくれよ。
(60代/男性)

 

 

○避難所で一日2食の生活をしていたから、震災後は昼食抜きの1日2食の身体になった。
震災前は米を炊いていたけど、今は出来合いのものをコンビニで買っている。
(50代:男性)

 

 

○浜のお茶会はいつもあんな感じだよ。みんな楽しい感じで。また遊びに来てよね。
(70代:女性)
※同じ部落の人たちだけで集まるお茶会が集会所で開催されている。

 

 

○歳を取るにつれてどんどん身体が悪くなっていく。最近は白内障と緑内障と医者に言われた。いつも集会所に集まってみんなとおしゃべりするのがとても楽しみ。
こうして学生さんたちが来てマッサージしてくれるのが本当にありがたい。
(70代:女性)

 

 

 

○3月11日はまた雪降ったね。あの時も降ってたんだよ。
みんなして今、笑ってっけど大変だったんだからなぁ。
(80代:女性)

職員募集のお知らせ=中断します=

いつもお世話になっております。レスキューストックヤードです。

職員募集の件(その1、その2共)、お陰様で応募がありましたので、一旦中断いたします。

採用が決まりましたら、改めて、終了のご案内をいたします。

拡散にご協力いただき、ありがとうございました。

この場を借りて、御礼申し上げます。

 

■問い合わせ先

事務局長 浜田ゆう(052-253-7550)

 

4月18日(土)【ボランティア募集】「うるうるパック」パック化作業

みなさま

お世話になっております。RSY事務局です。

東日本大震災により仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされている方は、まもなく4年を迎える段階においても23万4千人(昨年末現在・復興庁)に及んでいます。
今年度以降、この方々が順次高台移転や災害公営住宅に移られることになり、新たなつながりづくりが必要との現地からの声が聞かれます。今回、つながりづくりの一助として、企業等から提供頂いた生活用品等をパック化した「うるうるパック」を東日本大震災の被災地を対象にお届けすることになりました。

「うるうるパック」をお届けする前に物資をパック化しなければいけません。しかし、現地でパック化することは難しいため、4月18日(土)にパック化作業をRSY小牧倉庫で行います。そこで、パック化作業をお手伝い頂ける方を20名程募集致します。以下を確認頂き、ご協力頂ければ幸いです。「まだまだ忘れてないよ」の気持ちを込め、うるうるパックを一緒に作りましょう!

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▼うるうるパックとは?

うるうるパックとは、被災者が必要とする生活物資等を企業等から頂き、ボランティアがパック化した上で、被災地の災害ボランティアセンター等を通じて地元の自治会や民生委員らとともに「お見舞い品」として訪問配付する活動です。この取り組みは、単に被災者に物資を提供するということではなく、これまでの被災者支援の経験に基づく本当に必要な物資であるとともに、被災者一人ひとりが抱える暮らしの課題について直接お聞きすることができます。(過去にうるうるパックを配布した被災地:2005年長野水害、2007年新潟県中越沖地震、2011年東日本大震災、2013年伊豆大島)

前回のパック化作業の様子はこちら

▼パック化作業詳細

●日時:4月18日(土)10:00~夕方くらいまで(途中食事休憩をはさみます)
※途中参加も大歓迎です!
●場所:RSY小牧倉庫(愛知県丹羽郡大口町秋田三丁目106)
※現地のマップのURLも参考にしてください→http://urx2.nu/hhGX
●集合:10:00に現地集合(現地駐車場有)、または9:30にRSY事務所集合
※事務所から車に同乗される方は、人員に限りがありますので早めにご連絡ください。
●内容:企業等から頂く生活用品(食器用洗剤・タオル等)を袋詰めする(約3000セット)

▼ご協力いただける皆様へ

お手数ですが17日(金)の午後12時までに、件名を「東日本大震災/うるうるパック」と書き、info@rsy-nagoya.comまで
・お名前
・携帯電話の番号
をメールにてご連絡ください。

当日連絡先:090-5000-8386(RSY林)
よろしくお願いいたします。

RSYが認定NPO法人に認定されました!

皆様
 代表理事・栗田です。
 皆様方におかれましては、新年度に際して、気持ちも新たにご活躍のこととお慶び申し上げます。
  さて、標記のこと、本日付で「認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)」の認定を受けることができました。全国のNPO法人は約5万団体ありますが、認定NPO法人は約500団体で、非常に狭き門となっております。認定NPO法人になりますと、賛助会員またはご寄付された方の所得税等の控除が受けられることまた法人様からのご寄付に際しては損金扱いできるというものです
 かねてより、当法人に対しましては、本当に多くの方々から多大なるご支援・ご協力を賜っておりますが、皆様方からよりご協力を得られやすくなる環境をようやく整えることができました。一方で、認定を受けたことで社会的責任はますます増大したとも言え、さらに気を引き締めて活動を続けて参る所存です。
 これまでのご支援・ご協力に心から感謝いたすとともに、今後とも引き続きご指導くださいますようよろしくお願いいたします。なお、来月下旬ごろ、本件を祝した活動報告会の開催も予定しております。若いスタッフもたくましく成長しており、皆様方との懇親の場をとても楽しみにしております。詳細は決まり次第ご案内させていただく所存です。よろしくお願いいたします。

宮城県七ヶ浜町報告【第192報】ボランティアバス70陣報告(3/13~16)

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。

ボランティアバス70陣は13日(金)に名古屋を出発し、14日(土)は宮城県七ヶ浜町で住民との交流会を行い、15日(日)は東日本大震災追悼企画「3.11メモリアル企画 七ヶ浜UMI-TSUNAGU 2015」に参加し、16日(月)の早朝に名古屋へ帰着しました。以下、ボランティアバス70陣の活動報告です。

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3月15日に宮城県七ヶ浜で行われた東日本大震災の追悼企画「3.11メモリアル企画 七ヶ浜UMI-TSUNAGU 2015」にボランティアとして参加するため、3月13日夜から16日朝にかけて、RSYボランティアバス70陣が七ヶ浜へと向かいました。今回のボラバス70陣メンバーは14人、何度もボラバスで七ヶ浜を訪れている人や今回初めてボラバスに参加する人もいました。 13日の20時頃RSY名古屋事務局を出発し、翌日14日の8時頃七ヶ浜に到着しました。七ヶ浜に着いて、きずなハウスでRSY七ヶ浜事務局の方と合流し、今回のボラバスの目的や日程の確認などを行い、きずな公園まで朝の散歩をしました。

 

 

 

 

 

 

その後、公民館に2名の七ヶ浜の住民の方に来ていただき、ボラバスメンバーも2つのグループに分かれて住民交流会を行いました。来ていただいた住民の方は、震災前の七ヶ浜の様子や震災直後のこと、避難所での生活や仮設住宅での暮らし、今後の生活の見通しなど、本当にたくさんの貴重なお話をしてくださりました。私たちには、想像がつかないくらいの大きな震災であったこと、震災によって余儀なくされた避難所や仮設住宅での生活など、考えを深めることのできた交流会となりました。

 

 

 

 

 

 

午後からは翌日に控えているメモリアル企画の準備を行いました。七ヶ浜ボランティアセンターの方々が中心となり、いくつものボランティア団体がメモリアル企画の会場の準備などをしていました。ボラバス70陣は、展示ブースの会場設営を行いました。震災前の七ヶ浜、震災直後の七ヶ浜、ボランティア活動の様子などの数多くの写真を展示していきました。写真を展示しながらも、震災について考えることのできる時間となっていました。

 

 

 

 

 

会場設営終了後、5名の住民の方にご協力していただき、仮設住宅の見学をさせていただきました。震災から4年が経った現在も、七ヶ浜では多くの方が仮設住宅で生活をしています。今回初めて仮設住宅の中に入らせていただいて、仮設住宅での生活における悩みや課題もたくさんあり、それらを抱えながら生活しているのだということを感じました。また、現在七ヶ浜では、仮設住宅から公営住宅や高台移転などと生活の拠点の移行期に突入しており、今後徐々に移行が進んでいくということも知りました。

 

2日目は、東日本大震災追悼企画「3.11メモリアル企画 七ヶ浜UMI-TSUNAGU 2015」当日です。当日は朝からそれぞれのボランティア団体が準備をし、11時からメモリアル企画がスタートしました。オープニングを飾ったのは、七ヶ浜を笑顔にするために活動している浜風太鼓のみなさんとWINGSのみなさんでした。威勢のいい太鼓と可愛いチアダンスによって会場は一気に盛り上がり、ボラバス70陣メンバーも自然と笑顔になっていました。

 

 

 

 

 

 

今回ボラバス70陣は、このメモリアル企画内の食のブースにて「名古屋名物 たません」を振舞いました。たませんとは、名古屋近辺においてお祭りなどの屋台でよく販売されているB級グルメのようなものです。作り方はとてもシンプルで、大きなえびせんべいに目玉焼きをのせ、お好みソースとマヨネーズをトッピングします。メンバーで協力をして、目玉焼きを作る係、えびせんべいを半分に割る係、トッピングをしてお客さんに渡す係、宣伝係に分かれて頑張りました。私たちボラバス70陣メンバーの想像をはるかに超え、「名古屋名物 たません」は大好評で、名古屋から持参したえびせんべいが足らなくなり、近くのスーパーに買いに走るほどでした。食べてくださった方々が、「美味しい」と言ってくださって、とっても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

食のブースには、私たちボラバス70陣の名古屋名物たませんたけでなく、長野県のおやきや兵庫県の甘酒、宇都宮の餃子、七ヶ浜のわかめ部会によるわかめの試食などさまざまなコーナーがありました。また、食のブースのほかに語り部コーナーやフリーマーケットなどのイベントブースもあり、ボラバス70陣メンバーも一緒にイベントに参加し楽しみました。

また、14時半頃から追悼イベントが行われ、このメモリアル企画に参加している地元の住民の方々とボランティアスタッフで黙祷をし、最後にみんなで嵐の「ふるさと」を合唱しました。東日本大震災という大きな震災をこれからもずっと忘れず、伝え続けていくことを誓いました。

 

 

 

 

 

 

 

今回、このボラバスに参加し、震災から4年経った七ヶ浜を訪れ、住民の方々と交流をさせていただくなかで、七ヶ浜の住民の方々の温かさ、また、復興に対する強い気持ちを感じることができました。また、震災から4年が経ち、徐々に復興が進んできているからこその新たな課題もあるということが分かりました。私たちは、東日本大震災を決して忘れてはならず、あの大きな震災が被災地に与えた影響や未来に向かって復興し続けていること、何年経っても様々な課題があるということを未来へ伝え続けていくことが大切だと、感じ、考えることができました。

【報告】「うるうるパック」パック化作業を行いました

みなさま

お世話になっております。RSY事務局です。
東日本大震災発生から4年を迎え、仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされている方は、現段階においても23万4千人(昨年末現在・復興庁)に及んでいます。
今年度以降、この方々が順次高台移転や災害公営住宅に移られることになり、新たなつながりづくりが必要との現地からの声が聞かれます。今回、東日本大震災の被災地を対象に、企業等から提供頂いた生活用品等をパック化した「うるうるパック」をお届けすることになり、3月14日(土)に宮城県気仙沼市、石巻市、岩沼市、塩釜市、福島県新地町の5市町向けにパック化作業を行い、16日(月)に発送いたしました。
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▼うるうるパックとは?
うるうるパックとは、被災者が必要とする生活物資等を企業等から頂き、ボランティアがパック化した上で、被災地の災害ボランティアセンター等を通じて地元の自治会や民生委員らとともに「お見舞い品」として訪問配付する活動です。この取り組みは、単に被災者に物資を提供するということではなく、これまでの被災者支援の経験に基づく本当に必要な物資であるとともに、被災者一人ひとりが抱える暮らしの課題について直接お聞きすることができます。(過去にうるうるパックを配布した被災地:2005年長野水害、2007年新潟県中越沖地震、2011年東日本大震災、2013年伊豆大島)

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今回は2パターン用意し、宮城県気仙沼市、石巻市、岩沼市、塩釜市には、食器用洗剤・タオル・歯ブラシ・綿棒・ボールペン・シャンプー・コンディショナー・入浴剤・カードのセット、福島県新地町に食器用洗剤・タオル・歯ブラシ・綿棒・ボールペン・ヘアブラシ・コットン・手芸セット・カードのセットをお送りしました。午前10時から16時までの作業で延べ32名のボランティアさんに集まっていただき、計1632セットの「うるうるパック」を作成しました。

 

 

今回はRSYで新たに借りている「小牧倉庫」でパック化作業を行いました。普段からRSYと関わりのあるボランティアさんと、大口町社会福祉協議会、大口町にある団体「災害救援大口」、「D・サポート丹羽」の皆さまが参加してくださいました。

パック化作業は「食器用洗剤・タオル・歯ブラシ・綿棒・ボールペン」を入れるグループ、「シャンプー・コンディショナー・入浴剤」を入れるグループ、「ヘアブラシ、コットン、手芸セット」を入れるグループ、ダンボール箱の作成、整理をするグループに分かれて行いました。

     

今回は食器用洗剤をパックに入れており、液漏れ防止で袋を丸めてパック化を行いました。カードを袋に入れてしまうと曲がってしまうため、カードは別にしました。

  

今回は沢山の参加者に恵まれ、スムーズに作業を行うことができ、当初予定していた時間より早く終えることができました。ご協力頂いた皆さま、ありがとうございました。「うるうるパック」は今後も東日本大震災の被災地域へ届ける予定です。次回の日程が決まり次第お知らせいたしますので、皆さまのご協力お待ちしております。よろしくお願いいたします。

 

今回発送した個数の詳細は以下の通りです。

・宮城県気仙沼市 200セット+予備5セット

・宮城県石巻市 200セット+予備5セット

・宮城県岩沼市 300セット+予備5セット

・宮城県塩釜市 300セット+予備5セット

・福島県新地町 600セット+予備12セット

計1600セット+予備32セット