宮城県七ヶ浜町報告【第235報】はまのわBookCafe#1

みなさま、 お世話になります。

RSY七ヶ浜事務局槙島です。

“はまのわ”は七ヶ浜で暮らす子育て世代のお母さんたちをはじめ、七ヶ浜出身の若者たちを中心に活動しています。

 

違う世代が一緒になって活動することで違う視点で企画を考えることができたり、町に対する思いや考え、見え方も違うのでいろんなアイディアが出てきます。出てきたアイディアをお母さんたちは平日の家事の合間をぬって、若者たちは仕事が休みの土日を使って、と活動できる時間帯は異なりますが、チラシ配布等協力してながら企画を実施しています。

 

お母さんたち企画“あそんぺ七ヶ浜”の次は若者チーム!

休日を七ヶ浜で過ごす楽しさやその魅力を感じられる場作りを、と“はまのわBookcafe”を先月6月26日(日)に多聞山にて実施しました。

七ヶ浜で海を眺めながらのんびりするならやっぱり多聞山、開催当日もドライブがてら来てる方がたくさん。

今の時期はあじさいもキレイでお散歩するには最高です。四季折々楽しめますので、七ヶ浜にいらした際はぜひ行ってみてくださいね。

多聞山あじさい多聞山あじさい毘沙門堂からの景色

そんな多聞山での第1回。

まずははまのわメンバーで本を集め、手ぶらで来ても楽しめるように本棚も設置しました。

そして展覧会でも展示した七ヶ浜を描いた古山さんの作品も展示して、空間作り。
はまのわbookcafe準備はまのわBookcafeはまのわbookcafe

会場には偶然いらしたご夫婦やきずなハウス常連のご家族など、約20名の方が本やはまのわの報告書、お子さんたちは絵本を手に取り、ベンチに座ってのんびり過ごしてくださいました。中にはご自身の読んでいる本と昼食を持って参加してくれた方も。

「毎週やってるんですか?」「今日はあまり時間がないですが、また次回あるならまた来ます」といってくださった方や、「せっかくだから何か食べるものがあるといいよね。私、パン焼くこともできるし、もし次があるなら声をかけてくれたら・・・」という嬉しいお言葉までいただきました。

初の試みの中、新しい出会いと次に繋がる素敵なお話、スタッフで話し合い、そのお声を無駄にするわけにはいかない、ということで早速第2回の日程を決定!

日時:平成28年7月31日(日)11:00~16:00

会場:多聞山展望広場公園

ぜひお気に入りの本を持って、昼食を持って、のんびり過ごしませんか?お待ちしております。(詳細はFacebookページをご覧ください!)

【参加者の声】

・前に汐見台に住んでたから、たまに七ヶ浜にはきたくなるんだよね。多聞山には久しぶりに来たけど、ここきれいになったよね。昔は木がいっぱいでこんなに眺めもよくなかったのに。こういう過ごし方もいいね、天気の良い日にまた来ようかな。(50代男性)

・地元だけど、初めて来た。ドライブがてらきたら気持ちいいですね(20代男性)

・外でお昼ご飯なんて久しぶりでした。男の子3人連れて遊びにいくのはなかなか大変だけど、ここは遊ばせるにもいいですね。スタッフの方に遊んでもらって子ども達も嬉しそう。私も少しのんびりできるし。次も声かけてくださいね。(30代女性)

【第26報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(7月20日~25日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
7月20~25日までの活動報告です。
この間、栗田、浦野、松山、浜田も現地で活動しました。
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▼熊本県域・熊本市の概況/報告:松永
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●熊本県内で、13市町村70ヵ所、3,740名、益城町と南阿蘇村では1,000名を越える方々が現在も避難生活を続けています(7月25日/県発表)。
●熊本県・県社協と週2回行っている連携会議では、被災家屋の公費での解体について・仮設住宅等への支援体制づくり「地域支え合いセンター」・長期休暇を利用したボランティア受け入れと情報発信について等を議題として打ち合わせを行っています。中でも、公費解体については、ある自治体で被災家屋の解体を行う際に、「エアコン等の家電は事前に住民で搬出してほしい。」とされていました。解体する場合、半壊以上の住家で危険家屋となっていることが大半で、家電の取り出し等を被災者自身で対応することは難しく、また業者に依頼すると自己負担となるため、現場で混乱しているとの声が支援団体からありました。自治体毎でも制度に多少の違いがでています。そうした被災者に直結する課題に対して、連携会議を通して県と調整を続けています。
●熊本市では、避難所から応急仮設住宅への入居が進む中、入居者の交流の場・支援者の活動の場となる集会場の建設工事が進められていて、最初の建設された団地の集会場は既に完成しています。そのような移行期において、支援団体より、支援の方向性を団体同士ですり合わせを行いたいとの声が出ていて、定期的に行う支援団体の情報共有会議「ひごまる会議」で仮設住宅等への支援について検討していくよう調整しています。また仮設住宅等への支援については、県内共通の課題となるため、JVOADとしても県域で支援のすり合わせが必要になってくると考えています。
●7月23日(土)に「熊本地震被災地におけるこれからの復興への取り組み」と題したシンポジウムが行われ、JVOADも運営協力等を行いました(主催:くまもと災害ボランティアネットワーク設立実行委員会)。災害から三ヵ月が経過し、これまでの活動を振り返り、これからも続く復旧とその後の復興に向けて、継続した力を寄せ合う機会とするために本シンポジウムが開催され、当日は、230名を越える方々(行政・社協・NPO・ボランティア団体等)に参加頂き、県内外の支援団体の活動報告、また中越地震・東日本大震災での支援事例をもとに今後の支援に向けてのパネルディスカッション等が行われました。長期化する避難所生活・仮設住宅等での入居後の孤立・被災家屋のブルーシート対応など、山積する課題に対して、今後も息の長い支援が必要とされています。
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▼御船町/報告:中西・浦中 第2次仮設入居者説明会
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7月21日(木)に第2次仮設入居に向けた説明会に参加し、過去の事例をもとに、仮設住宅の住まい方の工夫について説明しました。17世帯が出席。中には一人暮らしの高齢者も数名いて、書類の確認や理解についていけない様子もあったため、RSYスタッフでサポートしました。手続きは説明会終了後、住民に整理券が渡され、その場で記入、提出できる仕組みとなっていました。「壁に穴をあけてはダメなのか?」「固定電話は引けるのか?」などの疑問や不安に、町の職員が丁寧に対応している姿が印象的でした。
また、入居者に大工さんがいたので、棚の取り付けを希望する方や、日曜大工が得意な地元ボランティア向けの講習会について相談しました。東京の団体からも、棚取り付けボランティアの申し出を受けているので、一緒に取り組みができるよう調整します。
「あったか味噌汁プロジェクト」のお椀とお箸セットは、説明会終了後に、住民の皆さん一人ひとりに手渡ししました。「娘が愛知におるけん身近に感じる」「20年愛知におったとよ。懐かしいねぇ。」「愛知から来てくれたボランティアさんに本当にきれいにしてもらってありがたかった。また会えたらお礼を言いたいんだけど、伝えておいてくださいね。」など、思い思いの心境をお話下さいました。
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▼御船町:玉虫南組足湯
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7月24日(日)、神戸大学足湯隊5名が御船町で活動しました。以前、足湯ボランティアに来てくれた学生さんが、「また御船に行きたい!」と手を上げてくれたのです。地元のSさんに事前のチラシ配布や当日の声かけを手伝って頂き、12名がお越しになりました。会場にはサロンスペースも作ったので、終始ゆったりとした時間の中、震災によってもたらされた生活の変化や不安など、思い思いの心の内を聞かせて下さいました。宮古島在住のRSY会員Sさんから送って頂いた新鮮なマンゴーをお出しすると、皆さんの表情もパッと明るくなって、さらに会話も弾みました。人との関わりや会話の機会を求めている方が多いことを改めて実感しました。
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★住民の声
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玉虫地区の仮設住宅は団地内の公園に建設中ですが、建設計画が全体的に遅れているので、入居の目処はまだ立っていません。
・お盆休み前に仮設のカギがもらえたら、帰省してくる子どもたちの寝る場所ができるけど、暑いだろうねぇ(40代・女性)
・家が壊れてしまったので孫が来にくくなって会えなくて寂しい(70代・男性)
・水が出なかったから、娘のところに1か月くらい避難していの。にぎやかだったけど、気も使うから疲れちゃった(70代・女性)
・6月にボランティアさん(碧海五市)が来てくれた時は、仕事で来られなかったから、今日は楽しみにしてたの(30代・女性)
・65歳まで郵便車の運転手をしていたよ。1日約8時間運転。引退後は家庭菜園をしてる。なす、キュウリ、オクラ…。孫がいて一番下は特に可愛い。地震はあまり怖くなかったが雨が怖かったね。(60代・男性)
・水が出なかったので、1ケ月間長女のもとでお世話になったの。孫が5人いる。昔病気をしたけど、今は元気にしているよ。その後、好きなことをして生きようと思って、車の免許をとったの。理髪店で働いていたから、今でも孫たちの散髪をしてる。人間、元気が一番やね。(70代・女性)
・前の足湯の時は仕事があって来れなかったから、今回はどんなものだろうと思ってきてみました。子どもの学校も、入学後2日しか通えなかったの。小学校の夏休みは、地震で短くなっているんです。
家は支援金をもらって建て替えようと思えば2年待ち、すぐ建て替えようと思えば自分でお金を払わないといけないんです。(30代・女性)
・昨日60年来の親友が亡くなったと電話があった。亡くなったのは少し前だったけど家族葬だったそうで、昨日知った。一度少し元気になった時に、一緒に釣りに行った。その後に悪化してモルヒネが打たれている中で電話やメールをくれた。無言の電話があった後、急いで病室に向かって、1時間半手を握り締めていた。あなたも一生つきあえる友人をつくりなさいね。たくさんじゃんくていい、1人でいい…(70代・男性)
・体を動かすのが好き。今回の地震が起こる前まで、エアロビクスをしていた。
兄が30代で無くなった時には、奥さんと子供の面倒をかわりばんこにしながら看取ったっけ。神戸の地震の時も大変だったでしょう?今回は火事も津波もなくて不幸中の幸いだった。でも雨で家が傾いた。水が溜まって海のようだった。(60代・女性)
益城や西原は被害が集中的に出ているので話題になりやすいけど、御船はところどころの被害なので取り上げられづらいよね。4月14日の地震に驚いて、落ち着いたかな、と思ったところで本震が来たからショックだった。2階の自分の部屋は、棚などが倒れてしまって入れないような状態だった。その後に雨が降って、土砂災害が起きたりしたから不安だった。(60代・女性)
・息子2人と娘1人いるよ。息子が彼女と結婚するなら、玉虫に二世帯住宅を建てるかもしれない。(ここに来るとき)山の中にパッと住宅が現れたでしょ?山を切り開いたからよく揺れたのかもしれないね。(40代・女性)
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▼御船町:仮設住宅巡回
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仮設住宅を回り、お箸・お椀のセットの配布をきっかけに個別訪問活動をしています。入居から1週間以上が経ち、生活のペースが少しつかめたという方もいますが、
やることがない」と、テレビの前でじっとしているお年寄りの姿も目立ちました。
現在は、保健師による定期巡回、地域包括支援センターとJRATによる手すり等の取り付けが進んでいます。また、介護が必要な方には、デイサービスやヘルパーなども入っているので、完全に孤立した状態ではありません。
しかし、7月末で保健師の派遣は終了するため、今後は民生委員、福祉委員、サロンボランティアらなど、地元で動ける方々との連携が急務の課題です。仮設住宅の見守りをする「地域支えあいセンター(行政が社協や民間に委託)」の本格稼動は冬頃の見通しです。その間に、孤立、引きこもり、孤独死を絶対に出さないよう、関係者が連携しながら、対応策を考えなければなりません。
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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。

【第25報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(7月14日~19日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。現地スタッフからの14~19日までの活動報告です。
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▼熊本県域・熊本市の概況(報告:松永 JVOADの活動)
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●熊本県では7月19日現在で、15市町村89ヵ所、4,027名が現在も避難生活を続けています。
●熊本市では、JVOAD(担当:松永)が事務局として行う「熊本市・市社協・NPO等連携会議」を週2回で開催しています。仮設住宅の建設やみなし仮設住宅入居が進む中、現在約25ヵ所ある避難所の集約・解消が進んでいて、8月中旬までには市内3区で避難所解消の予定となっています。その中でも、みなし仮設住宅の鍵渡しが終わらず、8月下旬まで避難所に残らざるを得ない方もいます。そうした方へ、5区の集約避難所や二次避難所(ホテル・旅館等)での対応についての議論されています。市連携会議では、「避難所」・「仮設住宅等」でテーマを分けて開催していましたが、避難所から仮設住宅等への移行期となっていることもあり、今後は1本化し開催する予定で調整しています。
●熊本市で、市内で活動する支援団体の情報共有会議として、毎週土曜日に「ひごまる会議」の開催を、「市民活動支援センター・あいぽーと」が行い、その開催サポートも行っています。ひごまる会議は、7月16日(土)で第5回目が開催され、毎回15団体30名程度が参加されています。会で、支援団体の顔合わせや、市連携会議での情報共有、また避難所支援のスケジュール調整等も行っています。支援団体の中でも、移行期を迎え、参加団体から仮設住宅支援への方向性等のすり合わせを行いたいとの声も出ています。東日本大震災での支援経験・事例等を地元団体等へ伝えて行ければと思っています。
●同様に週2回、県・県社協・NPO等連携会議の開催も行っています。地域支え合いセンターの設置・公費解体・仮設住宅集会所の環境整備等が議題となっています。仮設住宅等の支援体制の基盤となる地域支え合いセンター(東北では仮設住宅サポートセンター等の名称)は予算面で国との調整もあり、体制ができるのは秋頃となりそうです。センターができるまで間の支援やその調整窓口について検討しています。
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▼御船町の概況(報告:中西・浦中)
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御船町:避難所・避難者数(7月20日現在)
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・全壊家屋777棟 半壊1,391棟 一部損壊3,706
・避難勧告139世帯(347名) 避難指示108世帯(308名)
・避難者218名/避難所4箇所(スポーツセンター・カルチャーセンター・福祉施設2箇所)
・罹災証明2次調査→御船町40%程度が依頼。
★RSY御船事務所「かたらんな交流館」オープン
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7月5日にオープンした『かたらんな交流館』。「かたらんな」とは、地元の方言で、『一緒に』とか『語る』という意味合いがあります。この場所に多くの人々が集い、将来を話し合ったり、励ましあったり、ボランティアと町民が交流を深める場所となって欲しいと願いを込めました。中西・浦中が常駐し、毎日のように住民の方々が顔を覗かせてくれています。
(住民の声)
・今度いく。行ってもよかね?(50代・男性)
・レスキューさん、辺田見のあっこにプレハブ建てたばいね。うちは、あの上にあるけん、あれ?何ができると?あれ?レスキューさんのプレハブだって(笑)今度寄らせてもらうけん、お茶飲ませてね。(30代・女性)
・ここ何かな~って毎日思って通ってた。そしたら今日私の描いた絵がある!って。あっ!って思った。いつもここにいると?ずっといると?今度来てもよかね?(16歳・女性)
★避難所への支援
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19日、災害ボランティアネット九州支部の皆さん12名が、スポーツセンターにて茶話会を開催して下さいました。お抹茶と工作、牛乳パックでかご作り・折り紙コマなどが用意され、多くの住民が参加しました。ものづくりに没頭したり、ボランティアとの交流を深める姿も見られ、大盛況。とにかく皆さんが楽しんでいる姿が印象的でした。
 
★仮設住宅への支援
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●民生委員定例会に出席しました
福祉課からの要請で、中西が民生委員定例会に出席しました。会議では、町から、被害概要が共有されたほか、一人の対象者に対し、移転前と移転後の地域の民生委員で、情報共有や見守り活動を早急に進める必要性があると伝えられました。また、中西は、仮設の居住環境や、既に入居している住民の様子、RSYの活動を紹介。仮設住宅の見守り機関として町が委託する『地域支えあいセンター』は9月以降から稼動の見通しのため、間を繋ぐべく、共に協力しながら住民の暮らしを支えていくことを確認しました。
●第2次仮設入居者説明会順次開催
第2次仮設入居に向けた説明会が7月14日(木)から開催されています。住民の方からは、「仮設住宅の見取り図(設計図)だけでは想像がつかず、持っていくものや置き場所が考えられない」といった声があがっており、不安や疑問を少しでも解消してもらうため、入居に向けての準備ができるよう、RSYスタッフが時間をもらい、写真と共に紹介しています。
また、「あったか味噌汁プロジェクト」の第二弾セットも9日から手渡ししています。
 
(住民の声)
・仮設に入る前に見学会をしてほしい。そうしたら何が持っていけるかだいたい見当がつくと思うんだけど。(50代・女性)
・仮設の入居時に何かもらえるものがあるの?もらえるものがあるなら、買ってしまう前に先に知っときたい。もらえるのは非常にありがたい。(60代・女性)
・卵焼きがつくりたい。(60代・女性)
●生活協同組合連合会アイチョイス様から、集会場・談話室の備品提供を頂きました
町の仮設住宅には、1箇所の集会場(50戸に1つ)と6箇所の談話室(20戸に1つ)が順次建設されています。ただし、災害救助法で提供されるのは建物のみ。資材は町が自前で用意しなくてはなりません。そこで、お茶のみセット、簡易調理セット、モノづくりのための工具などをアイチョイスさんが寄付して下さいました。鍵の受け渡しは一番早いところでも、8月にずれ込む可能性があるそうですが、すぐに住民が集える場として使えるよう準備を進めていきます。
★集落支援
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田代地区、七滝地区土砂崩れ現場巡回しました。度重なる雨で、道路わきの倒木、土砂崩れ、ガードレールの崩落などが多くの箇所で確認されています。住宅下がえぐられ宙に浮いている状態の場所もあります。また屋根全面ブルーシートを張られる住宅も増えているとのことです。豪雨後、新たに全壊家屋が増え、避難所へ移った方もいます。住民の皆さんは、梅雨が明けてほっとしている反面、これから迎える台風シーズンに不安を募らせています。
 
★住民の声
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※6月26日と28日に、避難所となっているスポーツセンタで足湯、玉虫住宅南集会場で、碧海5市ボランティアの皆さんによるサロン活動を行いました。
・御船に家を買って3年前くらいかな。数年前に隣の家が火事になって、それが落ち着いたと思ったら地震でしょ。孫たちは家に入りたくないって言って。ずっと避難所。俺だけひとり家に帰ってる。犬がいるからね。(60代・男性)
・足湯は何回かやったことあるよ。ここにいる人(足湯をしているほか2人)は、中学校が避難所になった時からの知り合い。今も仲良くしている。ぐっすり眠れるし、よく食べている。食べ過ぎて太ってしまって困っている。病気で食事制限しなくちゃいけないから。体調は悪くもないし、よくもない(笑)。自宅は危険区域に指定され、入ってはいけないことになっている。(50代・男性)
・2次審査を待っている。地震保険は「全壊」判定で、町の判定は「半壊」。納得いかない。町の対応も2次審査が終わってるところもあるのに、7月まで待ってと言われている。対応がおかしい!!(70代・女性)
・り災判定の3次審査待ち。自分は全壊と考えているが、「半壊」と判定されている。納得するまで判定してもらうつもり。避難所では健康のため、朝は1キロほど歩くようにしている。今月は初めて足湯に来たが気持ちよかった。(50代・男性)
・地震があってエコノミー症候群になった。高血圧もあり、血圧が下がらないとエコノミーの治療もできないといわれている。地震後、血圧もなかなか下がらなくなった。(70代・女性)
・帰るたびに家が傾いている。体育館でやっと寝られるようになっていたが、(スポーツセンターに移動して)また慣れるまで時間が必要。いろんなボランティアが来てくれている。前はネイルのボランティアもあった。本当にありがたい!(70代・女性)
・夜は眠れないですよ。消灯は10時だけど1時までじっと起きています。睡眠薬を毎晩飲んでいるけど効かない。来月仮設に入る。こっちより少し広くなるね。(70代・男性)
・中学校の避難所がよっぽどよかった。入り口にいたから、みんなに挨拶ができたから。学校に行ったら「いってらっしゃい」、帰ってきたら「お帰りなさい」といつも挨拶してた。(子どもたちは)私を園長先生と呼んでくれた。今のところはカーテンがあるからよくない。(70代・女性)
・今、母は特養の施設に入っている。本心で家が崩れた。もし母が居たら死んでいたでしょう。本当によかった。来月仮設に入るけど、食事は心配。今まで避難所で楽にしていて自分で作ると思うとめんどくさいなと思う。仮設に入るのにエアコンしかない。家電品がもっと設置されると思ったのにびっくりした。2年仮設にいられるというけどあっという間でしょう。どうしよう?家は半壊だったけど解体して新しい家を建てるつもり。(50代・女性)
・前の避難所の方がよかった。今のところにいるとカーテンで隠されていて気持ちが悪くなる。家が一部損壊だからお金がもらえない。6日前に腰を痛めて今仕事ができない。避難所で落ち着かないから仕事にもひびく。(50代・男性)
・娘がパニック障害のため、いつ発作が出るか心配。早くここを出たいが仮設に入っても落ち着いて生活できるのか不安。(年齢不明・女性)
・震災直後、妻が脳梗塞で入院。避難所から旅行などもあるがなににも参加する気がおこらない。(年齢不明・男性)
・男性はサロンにあまり来ないけど妻と一緒に来ました。人と話していると気持ちも落ち着くしね。家は柱も大丈夫だし、何ともなっていないが家具が壊れた。お隣さんが親切にしてくれるので助かっている。お隣さんは大事だと思う。(70代・男性)
・震災の時、主人は不在で一人で家にいたので心細く怖かった。家は壊れなかったが怖くて中に入れなかった。軽乗用車の中にいたがよく揺れるのでどうしたらよいか不安だった。隣の家の方が「うちの車は大きいし大勢でいると心強いからうちにおいで。」と言ってくれた。2回目(本震)の時は主人は一緒で心強かった。水に困った。水の大切さを身に染みて感じた。40日間毎日水汲みに通った。一人18ℓまで。もらうのに2時間半並んだ。自分より2~3人前で(給水車の)水が空っぽになることもあった。(60代・女性)
※その他
・避難所は暇なので、手芸やモノづくりをもっと習いたい(50代・女性)
・アイロン台とかアイロンが欲しい。アイロンかけたい(40代・女性)
・学校用の手提げ袋をとか、雑巾を作りたい仮設に入って集会所ができたらサロンを開きたい。開いたときに例えばクッション等ならすぐに作れるし、みんなが集まって話しながらやりたい。(50代・女性)
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※仮設住宅には、あったか味噌汁プロジェクトの配布と見守りをかねて随時訪問しています。
・お椀とお箸をくださった方たちね。ありがとうございます。よろしく伝えてください(50代女性とその家族)
・よかとこ、ほんとうによかとこですたい。こんないい住宅に住ませてもらってほんにありがたい。感謝しとるですたい。押入れもあってね、広かたいね、着物ば持ってきてかけたらどうかと思っちょります。今までの暮らしを思うと涙が出るほどありがたい。(70代女性)
・とにかく昼間暑くてたまらんですたい。ほんに暑か。昨日の雨はすごかね。雷ば鳴ってすごかったたい。(50代男性)
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▼御船町からのお知らせ
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●吉無田高原「緑の村(町営キャンプ場)」と御船町恐竜博物館の再開が決定しました!
7月23日(土)より、吉無田高原「緑の村(町営キャンプ場)」、7月24日(日)より御船町恐竜博物館の再開が決定。少しずつではありますが、復興に向けて歩みを進めています。
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▼活動支援金募集
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いただいた寄付金は、あったかお味噌汁プロジェクトをはじめとした、被災者のみなさんが当たり前の「日常生活」を取り戻すために、活用いたします。
お椀やお箸の名古屋からの輸送代、サロン活動のための備品などに役立っています。ありがとうございます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

宮城県七ヶ浜町報告【第234報】始動!はまのわ!

 

皆様、いつもお世話になっております。RSY七ヶ浜事務局です。

昨年11月に約1ヶ月開催された“しちがはま展覧会はまのわ”の会期中のワークショップで「自分の子ども達が大人になったとき、この町に戻って来たいと思える町にするにはどうしたらいいのか」をテーマに話し合いました。(昨年の“しちがはま展覧会はまのわ”の様子はこちら!そのから!)

 

その中で「思い出がたくさんできる町になるといいよね」という声が多く、小さいときにたくさん遊んで思い出ができれば、一度離れることがあったとしてもまた戻って来たいと思えるのではないか。子ども達が七ヶ浜でたくさん遊ぶにはまずお母さんたちに、七ヶ浜の魅力を知ってもらわないと!という思いに共感したお母さんや若者が集まり“はまのわ”として活動することになりました。

そんなはまのわメンバーのお母さんたちを中心に企画した“あそんぺ七ヶ浜”

プレイベントとして、2016年4月21日にきずなハウスからきずな公園へ歩きながら、木の実生を探してみるという企画を実施しました。

同じ敷地内である中央公民館や町民プール、サッカースタジアムには来たことがあっても、きずな公園に行ったことのない方も少なくないですが、きずな公園からの眺めは実は絶景。

きずな公園から見る菖蒲田浜

菖蒲田浜が一面に見渡せるのです。(お天気の良い日にそこでお弁当を食べたりする親子連れも・・・!)

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みんなで歩きながら木の赤ちゃん(実生)を探します。普段お忙しいお母さんたちも「この花ってなんだっけ」「あーこれうちの庭にもあるわーこれが伸びてくると大変なのよー」と盛り上がっていました。

きずな公園につくと、「子ども達いつもここで遊んでるんだねー」「こんなに海が一望できたら気持ちがいいし、車も来ないし安心して遊ばせられるね」「たまにゴミ拾いとか定期的に来た方がいいかもね」と、今回のイベントを楽しむだけでなく、今後のイベントについてもアイディアがたくさん出てきました。

そして今回参加してくれた方もはまのわメンバーに加入してくださることになるなど、実りある初イベントとなりました。

 

【参加者の声】

・こうやって歩いてみるといつも何気なく見てたけど、いろんな木や花があっておもしろいね。(40代女性)

・公園までの距離だったり、歩いているときって子ども達を連れてくるのに集中してあんまり見たことなかったけど、こうやっていろんな植物を見ながら歩くのも楽しいですね。(30代女性)

・イベントもおもしろかったけど、違う学校のお母さんたちとこうやっておはなしできると、色々情報交換もできるし、子どもが中学校に上がって同じ学校になったときに知っている人がいるのは安心だし、来てよかった。(30代女性)

【第24報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(7月12日)

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。現地スタッフからの9日から12日までの活動報告です。

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▼熊本県域・熊本市の概況(報告:松永 JVOADの活動)
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●熊本県では、16市町村99ヵ所、4,717名が現在も避難生活を余儀なくされています。(7月11日県発表)

●県内で、全半壊した家屋に対して、公費での解体と撤去が進められています。益城町では、2,000件の受付があり、全ての解体に約2年かかる見込みです。

●地震被害により、瓦が落ちた住家では、応急的な対応としてブルシート張りが進められていますが、高所作業のため、一般のボランティアでの対応はできず、専門知識を持ったNPOやプロボノのよる対応が進められています。業者も手いっぱいで、ブルシート張りですら、数か月待ちの状況です。発災から約3ヵ月が経過し、以前に張ったブルーシートや重しとする土嚢袋も劣化しているため、UV対応の土嚢袋等での張り替えも行われています。今後、台風シーズンを迎える九州では、ブルーシートの対応は深刻な課題です。

 

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▼御船町:あったか味噌汁プロジェクト、お椀&お箸の募集延長!
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皆さまのご協力により、約700個のお椀とお箸が集まっています。本当にありがとうございます。
しかし、目標の1500個に到達しておらず、募集期間を7月29日まで延長しました。ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

★【大募集】熊本地震応援企画「あったか味噌汁プロジェクト」のお知らせ

 
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▼御船町:第2次応急仮設入居へ向けての動き(報告:中西、浦中)
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第2次仮設入居に向けて、7月14日(木)から仮設毎に町主催の入居説明会が開催されます。住民の方からは、「仮設住宅の見取り図(設計図)だけでは想像がつかず、持っていくものや置き場所が考えられない」といった声があがっています。そこで、不安や疑問を少しでも解消し、入居に向けての準備ができるよう、RSYスタッフが時間をもらい、写真と共に紹介します。
また、「あったか味噌汁プロジェクト」の第二弾セットも9日に現地に到着、順次手渡ししていきます。

 

 

★住民の声
・仮設住宅の申し込みはしたけど当選したかどうか、いつわかるのか。どうやって当たったかわかるのかしりたいんだけどね(50代女性)
・うちは親もまだ若いし、自分も若くて健康だし、いまの仮設の応募状況からしたら、たぶんなかなか抽選に受からないかもなー。避難所の最後の一人になるかもしれない(30代男性)
※高齢者世帯、乳幼児世帯などが優先されるため
・新しい人(テント村や車中泊避難者が避難所へ移動)が靴のまま出入りしたりして、ルールが守られてない。うるさがられてるけど誰かが注意せんとね(70代男性)

 

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▼御船町: お知らせ
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●御船町災害ボランティアセンター移転
御船町7月23日(土)から、御船町災害ボランティアセンターはスポーツセンター駐車場(小糸整形外科南側)で活動します。
★御船町災害ボランティアセンターフェイスブック

 

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▼RSYを通じて多くのご支援を頂いております
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●生活協同組合連合会アイチョイス様・あいち生活協同組合様・生活協同組合ぷちとまと様
熊本市の避難所で被災者の憩いの場づくりを目的に、サロン(お茶会)や足湯等の活動を行う、地元のNPO法人ソナエトコ、NPO法人小町ウイング、NPO法人傾聴ネットキーステーションへ、RSYを通じて、生活協同組合連合会アイチョイス様・あいち生活協同組合様・生活協同組合ぷちとまと様より、お茶会セット(コーヒーメーカー・電気ポット・ウォータージャグ)を各6点、お茶菓子等をご寄附頂きました。ありがとうございました。

 

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▼活動支援金募集
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いただいた寄付金は、あったかお味噌汁プロジェクトをはじめとした、被災者のみなさんが当たり前の「日常生活」を取り戻すために、使わせていただきます。
お椀やお箸の名古屋からの輸送代、サロン活動のための備品などに役立っています。ありがとうございます。

<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。

<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。

<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

宮城県七ヶ浜町報告【第233報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第36号](2016年6月1日~6月30日)

皆さま

いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」2016年6月号をお伝えします。
「つぶやき」からは被災者の様々な現状をうかがい、知ることができます。
2016年7月11日で震災から5年4ヶ月が経過しました。

RSYでは4月14日に発生した熊本地震において、熊本県御船町を中心に支援活動を行っております。詳しくは都度更新される 支援活動報告をご覧ください。
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震災の影響で運営を休止していた『七ヶ浜町-菖蒲田海水浴場]』が2016年7月29日より10日間限定でオープンします。
(なお、本格稼働は来年を目指しています)
海開きまであと3週間を切り、七ヶ浜町は大忙しです。去る7月9日(土)には町内外から300名以上が集まり、浜清掃も行いました。7月30日(土)は菖蒲田浜海水浴場復興感謝祭、花火大会も開催予定です。

 

「8万人のボランティアさんが居て、一生懸命浜清掃してくれたから、海水浴ができる」そんな声を多く耳にします。
ご都合つく皆さん!この夏、七ヶ浜町にお越しください!

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○仮設店舗があった時、職場体験が仮設のラーメン屋さんだったから、いつも帰りきずなハウスに遊びに来てたんだよなー。懐かしい。大人になったときも、きずなハウスがあって欲しいなー。
(中学生:男子)

 

 

○夏が来くるな。今年は海開きもあるし、海水浴やバーベキューで浜の方は大賑わいだな。どうなるんだろうか、海水浴を手伝っていた浜の人たちは高齢化と高台移転で来れないと思う。ゴミとか駐車場で毎回必ずトラブルが起きるんだよな。事件、事故なければいいな。

(70代:男性)

 

○復興の工事が始まって、景色も変わって「ここどこだっけ?」って思う時があるよ。
地元の人なのにね、分からなくなる時があるんだよ。
(60代:女性)

 

○町民でも七ヶ浜町でイベントとかお店とか、何をやってるか分からないんだよね。
きずなハウスの中にある七ヶ浜町の情報掲示板があるから助かっているよ。
(40代:女性)

 

○町営住宅の集会所はないけど、毎日お茶のみしてるよ。私の家か、友達の家でね。
今年から一般公募で新しい人たちが町営住宅に入ってくるみたいな話が出たんだ。
どんな人がくるんだろうねぇ。
(60代:女性)

 

○私たちは早めに仮設を出て、息子のローンで家を買ったんだけど、新しい地域になじめなくてかなり苦労したんだよ。同じ部落の人たちと一緒に仮設にいれば良かったと思ったこともたくさんあったよ。あれから5年して、みんな町営住宅や高台移転して同じ部落の人たちで生活できてるのを聞いて羨ましいって思う時もあるんだよ。
(60代:女性)

 

○仮設住宅にはお世話になった。結局4年半にもお世話になったしな。
最後、解体する時は感謝の気持ちで見届けたいな。ここでのきずなはずっとだけどね。
(70代:男性)

 

【第23報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(7月9日)

平成28年度熊本地震・御船町への支援について

いつもお世話になっております。RSY常務理事・浦野です。

熊本地震からもうすぐ3ヶ月が経とうとしています。

7月5日、御船町にRSYの拠点がようやく設置できました。 ボランティアと住民の方々をつなぐ交流・憩いの場となるよう、願いを込めて、鋭意環境整備中です。

さて、御船町は、避難所の統合がひと段落し、応急・みなし仮設住宅への引越しが徐々に進んでいます。応急仮設住宅は、「狭い、暑い、隣の音が聞こえる、段差が多い」という相変わらずの不具合はあるものの、「元の集落に戻れた、周囲は知っている人ばかりなので安心」とホッとした表情を見せる方もいます。

中には「早く近所のみんなで集って仲良くなりたい」と新しい仲間作りに意欲を見せる方もいます。 一方、半壊・一部損壊した家屋で避難生活を送っている在宅避難者は、度重なる雨への不安を募らせています。町では先日の集中豪雨で5件が全壊し、床上・床下浸水も多数発生しました。現地スタッフの中西からは、「地震でぎりぎりもった家がもう住めない」と涙をこぼすお年寄りにかける言葉もなく、一緒に泣く事しかできなかったと報告が寄せられました。

また、山間部の集落で行っているお茶のみの席では、2回の揺れの激しさ、宅地被害、食器類が沢山割れたのに買いに行く暇もないという話を聞きました。被災者生活再建支援法は、宅地被害は適応外のため、どうしようもありません。農地被害も深刻で、水が枯れた、亀裂が入ったという理由で、今年の作付けを諦めた農業者も多数います。このような不安や憤りを聞いてくれる人もいない辛さを切々と語っていました。

さらに、子どもやお年寄りからは、「夏祭りやグランドゴルフなど地域行事ができず寂しい」という声も上がっています。

このように、被災された方々の生活は、時間の経過と共にどんどん変化しています。小さな声にこそ耳を傾けながら、一つでも不安を取り除くお手伝いができれば思います。これまでもRSYを介して、多くのボランティアが御船町を訪れました。先日、ある住民の方からお手紙が届きました。復興への歩みを進める過程で生まれたボランティアとの出会いは、大きな励みとなっているようです。

(御船町・Sさんからのお手紙)

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今なお続く余震に多くの方々が生活拠点を失い、恐怖に怯える毎日ですが、私も避難所生活に区切りをつけ出ることができました。大きな揺れに自らの生命すら危機感を感じ、野宿、避難所とこのような経験から、今後はできることの一つから進んでいければと思っています。心に大きな傷はあれど、被災で繋がる心の絆、被災で受けた温かい想いは一生の宝です。皆さんとの出会いを大事にしてこれからの生活を頑張ります。

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▼御船町での今後の活動予定(9月頃まで)

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【応急・みなし仮設住宅への支援】 町内18箇所(今後も増える可能性あり)、最終的に340世帯が入居予定。うち6箇所に談話室、1箇所に集会場を建設中。みなし仮設住宅には約100世帯が入居予定。

★集会場・談話室の環境整備 みんなで集い、町内外の人たちとの交流や手仕事ができる環境をなるべく早く整えるために、机や椅子、電化製品、お茶のみ道具、お裁縫・大工道具などを提供します。

★棚の取り付け 応急仮設住宅での収納の狭さを少しでも緩和するために、希望者に棚の取り付けのお手伝いを計画中です。DIYが得意な住民や地元ボランティアと一緒に取り組めるよう調整しています。

★あったか味噌汁プロジェクト これまでにあつまったお椀とお箸は約550セット。新聞やラジオでも紹介してもらったこともあり、毎日のように郵送や直接名古屋事務所まで届けて下さる方がいます。「少しでもお役に立てたら・・・」と、約50名がこのプロジェクトに参加しました。目標の1500セットまでもうひと頑張り。皆さんの想いをのせたお椀とお箸は、入居が決まった方から順番に手渡ししています。集会場・談話室が完成したら、『あったか味噌汁昼食会』も企画予定です。

 

【被災地域全体に向けた支援】

★足湯、サロン交流活動 RSYみふね事務所、避難所、仮設住宅集会場・談話室、山間部集落の公民館などで交流を深め、みなさんの心の声に耳を傾けます。

★移動陶器市&カフェ RSYとつながりのある陶磁器協会や個人・団体の方から湯のみやお皿などの食器を募ります。被害がひどかった地域を巡回しながら、陶器をバザー形式で提供します。自分で選ぶ楽しみやお買い物をする爽快感を味わって、気分転換してもらえたらと思います。市にはカフェも併設して、みなさんがゆっくり休んだり語り合える場をつくります。売り上げは地元社協に全額寄付し、地域のサロン活動などに使って頂きます。

★生活再建に向けた相談会 過去の災害では、応急危険度判定だけで判断し、修繕できる家を解体してしまったという事例が数多くありました。宅地・農地再生も含め、家族の思い出が一杯つまった家を出来る限り残せるよう、専門家による相談会を開きます。住民の方々が立ち止まってゆっくり考えたり、適切なアドバイスが受けられる機会をつくります。

★ボランティアバスの運行(地域行事支援) 住民の方々から地域の歴史や文化を教えてもらい、御船町の良さに触れるバスツアーを企画します。お礼に、災害で軒並み中止となっている地域行事をボランティアが手伝い、夏休みの楽しい思い出づくりを盛り上げます。

その他、活動を希望する個人・団体の方々の受け入れや、住民の方が気楽に立ち寄れる居場所づくりなども進めます。今後も引き続き、町、社会福祉協議会、地元住民・ボランティアらと一緒に活動したいと思います。応援の程、よろしくお願いします。

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▼あったか味噌汁プロジェクト・募集期間延長(7月末まで)

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目標の1500セットを目指して、お椀とお箸の募集期間を延長します。 活動を通じて被災地に想いを馳せることが、世間の風化防止につながります。 お椀、お箸のどちらか一つでも大歓迎です。ぜひともご協力ください。

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▼活動支援金募集

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<クレジットカード決済> URLよりお願いいたします。 https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/ 「都度寄付」よりお申し込み下さい。 ※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。

<銀行振込> 三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681 特定非営利活動法人レスキューストックヤード ※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。

<郵便振替> 00800-3-126026 特定非営利活動法人レスキューストックヤード ※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第3報】広島県福山市豪雨水害への対応について

みなさま
RSY事務局では、6月22日未明の大雨により被害のあった、広島県福山市への支援活動を行っております。RSYが事務局を兼務する「震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)」では、事務局長・松山を6月26日から28日まで派遣し、地元社協らと連携をとりつつ、名古屋からの資器材受け入れや地域巡回、社協の体制作りのお手伝いをいたしました。
福山市では、先週金・土・日の3日間で、福山市社協でボランティアを募集し、活動を行ったとのこと。福山市社協鳥海氏より、報告をいただきましたので、掲載させていただきます。
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6月22日以降,梅雨前線が活発化した影響による大雨で,福山市内を流れる芦田川の支流など5河川があふれ,浸水被害,土砂災害などに見舞われました。
福山市社会福祉協議会では,この災害に対し,日頃からつながりのある地域団体の役員やボランティアから被害状況などを聞き取る中で,この度は災害ボランティアセンターを開設せず,通常のボランティアコーディネートの中で対応していくことを決定しました。並行して,広島県社協からレスキューストックヤードへ依頼し,活動資材を借り受けました。
そして,7月1日~3日で集中的に寄せられた相談に対応すべく,今まで災害の現場で活動経験のあるボランティアを中心に募集を開始し,支援活動を展開しました。
 
*3日間で対応したニーズ21件 参加したボランティア数76人
3日間の活動が報道されたこともあり、新規のニーズもいくつか上がってきています。
今後も新規ニーズに合わせて週末に市内でボランティア募集をかけ支援活動を行う予定です。
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【第21報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
また、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD準備会)では、熊本県内で活動するNPO団体と県、国らと共に頻繁に情報交換を行い、県内避難所の実態調査や環境改善、その他、支援の過不足を補い合うべく活動しています。以下、現地スタッフからの28日から1日までの活動報告です。

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▼御船町:青雲市場にRSY御船事務局を設置しました(報告:中西、浦中)
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LUSHジャパン様のハンドマッサージや、災害ボランティアネットワーク鈴鹿様の炊き出し等でご協力いただいていた青雲市場様の一角に、7月1日にプレハブ事務所を設置、今後は事務所機能と地域住民の交流スペースとして、被災者一人ひとりの支援を続けていきます。

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▼御船町:あったか味噌汁プロジェクト第1弾(報告:中西、浦中)
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パック化されたお椀とお箸のセット第1弾は、24日に御船町に到着し、随時、旧七滝中、木倉、高木仮設に入居した住民の方にお配りしています。
いただいた人の中には、愛知から届いた贈り物に涙を流している方や、食事で早速使っている方もいらっしゃいました。
第2次の仮設入居は7月18日(月)を予定しており、2次入居者向けのパック化作業を7月7日(木)10時から大口町倉庫で行います。ご協力よろしくお願いいたします。

お椀とお箸もまだまだ募集しておりますので、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
【大募集】熊本地震応援企画「あったか味噌汁プロジェクト」のお知らせ

★お椀&お箸セットを届けに行った際の住民の声
・お隣はさっきまでおらしたバッテン、おたくと入れ違いになったね~。でも保育園の子供がおらすけん賑やかでよかよ。元気が出るもんね。
早く仮設の皆さんと顔合わせしたかね~。(80代女性/高木仮設にて)

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▼御船町:南田代集会所でのサロン(報告:中西、浦中)
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29日に南田代集会場でサロンを開催し、強い雨の中でしたが22名の住民の方に参加いただきました。
サロンに参加していた方が「平地がね、仮設でみんななくなっちゃったでしょ。グランドゴルフができなくなっちゃって。楽しみがないとね」
と話されて、何か楽しみを作りたい!ということになりました。お盆明けにお楽しみ企画を実施できるよう進めていく予定です。

★住民の声
・近所の人がみんな避難所やら、娘やむすこのとこにいってしまって話し相手がいなくなってしまった(80代女性)
・段ボールを安く支援してもらえないかな。家を壊すけん、引越し用と保管用と荷物をわけるため結構な量の段ボールが必要なの。必要な分買おうとすると万単位でお金が出て行っちゃう。切実。私だけじゃないと思う(60代女性)
・この間のラーメン、本当においしかったとよ。ありがとうね(70代女性)
・また来てくれたの。ありがとう。いつまでいるとね?またこんなん茶話会してね(70代女性)

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▼御船町:仮設集会所で使用する備品(机・椅子)の搬入(報告:浦中)
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1日に仮設集会所で使用する備品の積み込みを名古屋で行い、トラックで現地に送りました(ドライバーは、RSYボランティアの阪野さんにご協力いただきました)。荷物は2日午前に到着しました。

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▼御船町:RSY関係でのボランティア支援(報告:中西、浦中)
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■碧海5市、安城市社会福祉協議会のみなさま(6/28~29)
避難所となっているスポーツセンターと玉虫南集会所での傾聴サロン、ボランティアセンターの清掃をしていただきました。傾聴サロンは早めに告知していたこともあり、心待ちにされている方が多かったようで開始直後から賑わいを見せていました。
七ヶ浜の方々と安城のボランティアのみなさまの交流から生まれたチンゲンサイの漬物(たべさいん漬け)や水菓子も好評で、たべさいん漬けは南田代集会所のサロンでも振舞われました。

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▼あったか味噌汁プロジェクト第2回パック化作業
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第2次仮設住宅入居者向けのパック化作業を以下の日時で行います。みなさまのご協力よろしくお願いいたします。

お椀・お箸パック化作業
・日時:7月7日(木)10:00~12:00
・場所:RSY大口町倉庫(愛知県丹羽郡秋田3丁目106)
※現地のマップのURLも参考にしてください→http://urx2.nu/hhGX
・集合:10:00に現地集合(現地駐車場有)、または9:00にRSY事務所集合
※事務所から車に同乗される方は、人員に限りがありますので早めにご連絡ください。
・ご参加いただける方:お手数ですが6日(水)の午後20時までに、件名を「熊本地震/あったか味噌汁プロジェクト」と書き、info@rsy-nagoya.comまで
・お名前
・携帯電話の番号をメールにてご連絡ください。
・当日連絡先:090-5000-8386(RSY林)

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▼活動支援金募集
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いただいた寄付金は、あったかお味噌汁プロジェクトをはじめとした、被災者のみなさんが当たり前の「日常生活」を取り戻すために、使わせていただきます。
お椀やお箸の名古屋からの輸送代、サロン活動のための備品などに役立っています。ありがとうございます。

<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。

<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。

<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第20報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(6月28日)

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
また、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD準備会)では、熊本県内で活動するNPO団体と県、国らと共に頻繁に情報交換を行い、県内避難所の実態調査や環境改善、その他、支援の過不足を補い合うべく活動しています。以下、現地スタッフからの24日から27日までの活動報告です。

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▼熊本県域の概況(報告:松永)
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・被災から2ヵ月を経過しましたが、現在もなお、県内に避難所が約90ヵ所、5000名以上が避難生活を余儀なくされています。長期化する避難生活で、生活機能の低下が懸念されています。

・応急仮設住宅の建設が進められ、6月5日甲佐町での仮設入居をはじめ、益城町等で入居が開始されています。しかし、現在建設予定のもので8月以降の鍵渡し予定など、避難生活は更に長期化しています。

・県内の災害ボランティアセンターでは、登録制や週末のみの活動等へ体制変更をする自治体が増えてきていますが、潜在的なニーズはまだまだあり、ポスティングや個別訪問等でニーズの掘り起こしを行っています。益城町、熊本市等では避難所支援や瓦礫撤去以外に、仮設住宅への引っ越し支援が始まっています。しかし、引っ越しニーズはあっても、被災状況や応急危険度判定によっては、被災家屋から家財等が取り出せない場合もあります。

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▼熊本市の概況(報告:松永)
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・熊本市では、6月25日時点で45カ所の避難所、約1400名が避難生活を続けています。

・応急仮設住宅(プレハブ)が約450戸、みなし仮設住宅は約3000戸(入居可能戸数)の予定。仮設住宅では、6月21-22日より市内で最初の仮設住宅の鍵渡しが完了していますが、竣工後、順次入居予定で全戸完成はまだ一か月以上かかる見込みです。

・長期化する避難生活で、生活機能の低下防止を目的に、地元NPOのソナエトコが避難所での「布団干し大会」を開催。避難所でのお茶会や足湯の会話の中で「◯◯したいが避難所ではできないもんね」との声を多く聞いたことから、布団干しを企画。支援者が干すのではなく、避難者自らに干してもらうよう働きかけを行い、布団を干すことで、生活空間を掃除する方もいました。「震災前は毎日布団を干していたよ。避難所でもできるんだね。今日はゆっくり寝れそうだわ」と笑顔に。避難者に「やってもらう・やる気を出してもらえるような支援」が重要だと再確認しました。RSYもコーディネーターを派遣するなど、地元団体のサポートを行っています。

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▼御船町:大雨による被害(報告:中西、浦中)
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先週からの断続的な大雨により、山間部地域では生活道路の崖崩れが広がっている場所も見受けられます。ボランティアセンターには水害被害により屋根のブルーシート張りへの要望が入ってきていますが、高所作業となり危険が伴う作業のため一般ボランティアで対応することができず、ニーズを受けることができない状況にあります。
家屋被害については、床下・床上浸水があっても2階で生活している方々もいるため、町も正確な被害家屋数が把握できておらず、現在確認作業が進められています。

★住民の声
・(涙をぽろぽろ流しながら)なんもかんもみんな流されたたい。(80代女性)
・雨(豪雨)の降った夜は地鳴りがしたけどそのまま寝ました。ボランティアさんには本当に感謝していますが、とにかくケガをされないように毎日願っています。(30代男性)

 

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▼御船町:あったか味噌汁プロジェクト第1弾(報告:中西、浦中)
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皆さまのご協力によりお椀とお箸が着々と集りつつあります。愛知のボランティアさんの手によって、世帯ごとにパック化されたお椀とお箸のセットの1回目送付が終了。24日に無事御船町に到着しました。町では、応急仮設住宅の第1次募集の鍵渡しが27日から始まっており、RSYも入居時のサポートをしています。旧七滝中学校仮設団地24戸、木倉仮設団地15戸、高木仮設団地22戸へ、町から配布される調理用具6点セットと一緒にお椀とお箸のセットを手渡ししています。

これから続いていく仮設入居に向けて、お椀とお箸はまだまだ募集しておりますので、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
【大募集】熊本地震応援企画「あったか味噌汁プロジェクト」のお知らせ

★住民の声
・七滝の仮設住宅はそれぞれにトイレも風呂もあるとね?昔住んどった炭坑住宅は全部共同で、風呂は太かつが真ん中にあったもんなー。 (70代男性)

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▼御船町:RSY関係でのボランティア支援(報告:中西、浦中)
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・宮島恵さま(6/25~28)、北村育美さま(6/26~27)、塩谷ケリーさま(6/26~)
避難所となっているスポーツセンターにて足湯活動や傾聴活動をしていただいたり、27日は仮設住宅入居に伴う活動のサポートをしていただきました。

★住民の声
・毎日自宅の片付けをしていたけど、持病のメニエール病が出そうだったのでここ数日は休憩。実際にめまいも起きたので、休んで良かった。(70代女性)
・好きな物自分で作って好きなだけ食べたか(食べたい)。(60代女性)
・避難所に来る県外のボランティアと話すのは楽しか~。今、ケガして仕事休んどるけど退屈せんよ。(50代男性)

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▼活動支援金募集
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いただいた寄付金は、あったかお味噌汁プロジェクトをはじめとした、被災者のみなさんが当たり前の「日常生活」を取り戻すために、使わせていただきます。
お椀やお箸の名古屋からの輸送代、サロン活動のための備品などに役立っています。ありがとうございます。

<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。

<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。

<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。