お世話になります。
RSY事務局です。
6月19日(日)の午後3時ごろ、能登半島沖でM5.
報道にもあったように、震源地となった珠洲市を中心に、
・珠洲市社協の担当者と連絡が取れました。
・輪島市や能登町では屋内散乱などはほとんどない様子です。
「能登半島の群発地震は2020年頃から続いており、
今回の地震の影響も含め、
かけがえのない命を守るために 私たちは、過去の災害から学んだ教訓を活かし災害に強いまちづくりのお手伝いをしているNPOです。
お世話になります。
RSY事務局です。
6月19日(日)の午後3時ごろ、能登半島沖でM5.
報道にもあったように、震源地となった珠洲市を中心に、
・輪島市や能登町では屋内散乱などはほとんどない様子です。
今回の地震の影響も含め、
RSYは昨年8月より、
これから梅雨や台風シーズンを迎えるにあたり、
以下、報告です。
#おもやいボランティアセンター#NPO法人みつわ#オカベース
——————————
NPO法人みつわ「地域共生カフェ」
武雄市・久津具地区との交流
——————————
3月20日に開催した「くつく・ながの交流会」を経て、
・電話のバッテリーは絶対必要だと思う。
お世話になります。RSY事務局です。
RSYは昨年8月27日より、
長野でも、「長野は山があるから台風なんて来ないだろう」
皆様
RSYは2011年3月24日よりスタッフ・
★詳しくは、
『レスキューストックヤード・We Love七ヶ浜~東日本大震災被災者支援10年
震災から11年を迎えた七ヶ浜の現状と、
●参加者交流タイム、質疑応答
※この事業は、Give One、デンソーハートフル基金様からのご寄付により開催致します。
【問い合わせ】(担当:浦野・横田)
認定NPO法人レスキューストックヤード(RSY)
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F
TEL:052-253-7550 FAX:052-253-7552
Mail info@rsy-nagoya.com
——————————
○目的
宮城県七ヶ浜町で、
※七ヶ浜町の被害概要とRSYとの関わり
七ヶ浜町は仙台市から15㎞ほど北東に位置し、
東日本大震災で12.1mの津波被害を受け、
全壊674世帯、大規模半壊236世帯、半壊413世帯、
町内36カ所にピーク時で6,143名の町民が避難。
★詳しくは、
『レスキューストックヤード・We Love七ヶ浜~東日本大震災被災者支援10年の軌跡~』
をご参照ください。
https://drive.google.com/file/
○日時
2022年3月11日(金)16:00~18:00
○実施形態・申し込み方法
○内容
・七ヶ浜とRSYとのこれまでのつながり
・「震災を経験し、今伝えたいこと」
①石木田裕子さん
震災から11年を迎えた七ヶ浜の現状と、
②渡辺洋子さん、功さん
自らの被災体験から、揺れ・津波避難・避難生活における教訓、
③きずなFプロジェクトの皆さん
自らの断片的な被災体験を、住民の体験と照らし合わせ、
・参加者交流タイム、質疑応答
※この事業は、Give One、
お世話になります。RSY事務局です。
RSYは8月27日より、
私たちは、毎月武雄市の久津具地区で開催されている、
このような状況下でも、
また、カフェのお手伝いができない代わりに、
以下、RSYの1月の活動報告です。
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地域共生カフェ支援
—————————–
1月21日(金)に、NPO法人みつわさんが、
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長野市ボランティア委員会との交流
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2019年、武雄市で水害があったすぐ後に、
久津具の皆さんからは「とても暖かい」「毎日着てる」「
★くつく・ながのオンライン交流会
1月22日(土)、今抱える地域の「気になること」を共有し、
当日は、武雄から、荒川さん、鈴木さんをはじめ、
久津具の役員の皆さんは、
「2年立て続けの被災で大きなリフォームを強いられた。
「一昨年の水害ではポンプがあるからと安心していたが被災した。
など、様々な意見が出ました。
これを受けて、鈴木さんからは、
また、長野の皆さんからは、水害後にできた地区の寄合所「
また、避難行動要支援者の避難誘導や、地域の担い手不足など、
みなさま
RSY事務局です。
昨夜南太平洋のトンガ沖で発生した海底火山噴火について、東日本
大震災以降、RSYも支援に関わっている、
影響、住民の皆様からの声について、続報です。
今回の影響で、仙台港で70㎝
七ヶ浜町にも津波注意報が発令されています。RSYにより、
皆様から、今回の津波注意報による影響について聞き取りをしたと
ころ、以下のような声をお聞きしました。
「注意報の発生を受けて、避難所を開設することになった。けれど
も、避難しにくる人が誰もいなかったため、朝8時には閉所した。
花渕の港には東日本大震災後、しっかりとしたゲートが作られたの
で、あまり心配がいらなかった。町の中央にある国際村と中央公民
館は、今現在も避難所を開設している。」
(花渕浜M・Sさん 男性)
「今日はちょうど、新しく町に整備された『ながすか多目的広場』
で、七ヶ浜の新海苔のフェアを行う日だった。夫が観光協会の役員
をしていて昨日から準備でばたばたとしていたが、安全確保のため
イベントは中止となった。海の様子は、
いつもどおりの穏やかな松島湾といった感じ。愛知県も海に面して
いるので心配していました。」
(吉田浜店舗Kさん 女性)
「私は仙台港近くのホームセンターでパートをしているんだけど、
津波注意報の影響で今日は臨時休業になってしまった。
夫が消防団員なので何度か見回りに出たが、特に被害の情報は入っ
ていないみたいです。」
(菖蒲田浜K・Sさん 女性)
「今夜、漁に出る予定だったが待機中になった。漁港に行って、防
潮堤から海を見たら、湾のところどころで渦が巻いていて、潮も速
い感じだった。漁船の移動まではしていないけど、ヘリコプターも
たくさん飛んでいて、消防も厳重体勢になっている。津波に関して
は、舐めてかかってはいけないという教訓があるので、慎重に行動
していこうと思う。」
(菖蒲田浜漁師N・Sさん 男性)
今回の津波注意報については、七ヶ浜町では今のところ大きな影響
は見受けられないようですが、
け、迅速な避難所の開設や安全確認のための、イベント・漁業関係
の判断がされているようでした。
愛知県沿岸部でも、引き続き津波注意報が発令されております。
津波警報・注意報が出ている間は海に近づかず、引き続き、安全な
場所で避難を続けて下さい。