【募集】熊本・御船町の皆さんの想いを長野へ!上野地区復興米のパック化ボランティアさん募集!

みなさま

お世話になっております。RSY事務局です。
RSYは、10月14日より台風19号で甚大な被害を受けた長野市豊野区を中心に
支援を継続しています。
水害から5か月が経過し、被災地の方々は仮設住宅や修繕中の住宅等でそれぞれの暮らしを続けています。
みなし仮設(※)で暮らし始めた方からは、「こうして住む場所がもらえて有難い。ただこの間、回覧板が回ってきたけど、誰に回すのか分からなくて困った。ゴミの出し方もそうだけど、地域の習慣ってあるだろう?ここには、ちょっとしたことを聞ける人もいないんだ。」という声が聞かれ、今後の暮らしへの不安や孤独、水害を機に一変してしまった日常へのやるせない気持ちが感じられます。
生活環境が整いはじめ、被災された方々の暮らしは一旦落ち着いたかのように見えますが、復旧・復興への道のりはまだまだこれからです。

※みなし仮設とは…地方自治体が民間のアパートや公営住宅、空き家などを借り上げ、被災者へ無償提供される仮設住宅。

また今回、熊本地震で被災した御船町の方々から「私たちが作った自慢のお米
を食べて元気になってほしい」とお声がけ頂き、
450kgの玄米をご提供頂きました。そこで名古屋でお米の小分け作業を行い、長野へお届けしたいと思います。
御船町の皆さんの温かい想いを長野に繋ぐ、ボランティア活動に参加してくださる方を募集します。

被災地に直接行けなくても出来ることはあります。
被災地の方々のことを忘れていないという気持ちを一緒に届けましょう。

▼これまでの経緯
2016年熊本地震で被災した御船町は、家屋や田畑、井出が深刻な被害を受け、
先祖が丁寧に切り開いた土地の水から育まれる米作りも断念せざるを得ない状況でした。地震から3年目、ようやく米作りが再開されました。
RSYは震災当初より御船町に支援に入り、現在でも繋がりを持たせて頂いています。長野の状況を知った住民の方から、「同じ災害に遭った者として、被災された方々の心境を思うと他人事とは思えない。御船のお米を食べて元気になってほしい」というお声がけを頂きました。
そこで、御船町の美味しい水で育った自慢の玄米450kgを「上野地区復興米」として、長野市生活支援・地域ささえあいセンター(長野市社協)を通じ、被災された方々にお届けします。
ぜひ、みなさんのご協力をお願いいたします!

▼活動の詳細
・日時:3月26日(木)13:00~16:00
・場所:名古屋建設業協会1階会議室
   (レスキューストックヤード事務所の1階)
※地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅1A出口より徒歩3分
・活動内容:米袋へのラベル貼り、袋詰め(400㎏の精米したお米を400袋に
小分けする作業)
・定員:10名程度

▼申し込み・問い合わせ
・以下の項目にご記入いただき、RSY事務局までお申込みください。
①お名前
②携帯番号
※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
・RSY事務局
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F
メール:info@rsy-nagoya.com
電 話:052-253-7550 

東日本大震災から9年

皆様
お世話になります。RSY事務局です。
東日本大震災から今日で9年が経ちました。
3.11に宮城県七ヶ浜町で開催される追悼式には、代表理事・栗田と常務理事・浦野、七ヶ浜現地スタッフが毎年必ず参列していましたが、今年は新型コロナウィルスの影響で規模が縮小されたこともあり、私たちも参列を控え、震災後初めて名古屋で黙とうを捧げました。
今日の日を迎え、スタッフが、これまで繋がりのある方々へ今の心境についてお話しをお聞きしました。「東日本大震災の今」を伝えるメッセージの一つとして、皆さんにもご紹介したいと思います。
レスキューストックヤードは、来年度も「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」を拠点に、活動を継続します。地域の皆さんの拠り所として、少しでもお役に立てればと願っています。
★七ヶ浜みんなの家きずなハウスFB
★「きずなハウス通信」(vol1~ vol33)
●住民の声
ここ最近の気候変動で、去年から不漁が続いてるよ。その上、新型コロナの影響で、ホテルや旅館などのキャンセルが続いて、魚も売れないから俺たち漁師は悪循環が続いてる。震災後、全てが無くなってゼロになって、ようやく軌道に乗ったと思ったらまた違う問題に直面して。自然相手の生業の不安定さを改めて感じてるよ。
今日は朝からテレビを見ながら、震災当時を思い出してたよ。よく、「災害にあってから、人のつながりの大切さを知った」という言葉を聞くけど、その言葉の本質を、ちゃんと捉えて語れるのは、やっぱ実体験した俺たちでしかないと思うんだ。当時小学4年生だったうちの子どもはもう二十歳。この世代の中には、「きれいな言葉を並べるだけでなく、真実を伝えたい」と真剣に考えているヤツもいる。
そういう言葉を聞くと、9年で平和ボケしつつある自分にハッとして、「次の災害で同じ悲しみを繰り返さないために、今すべきことは何か、未来の子どもたちに残せるものは何か」と改めて問われる気がするんだよ。「一度避難したら絶対に戻らない」「隣近所の声かけが避難の要」・・・伝えたいことは一杯ある。当時の話をすると、今になってもまだ涙がでるのは、その時沢山の苦しみや悲しみを乗り越えてきたからだと思う。そんなに簡単に忘れられるもんじゃない。(50代・男性)
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9年は、あっという間でもあったし、長かったとも感じます。とにかく色んな出来事があり過ぎました。うちは親子3世代同居。4.5畳2間しかない仮設住宅は、本当に厳しいものでした。
足の悪い80代の母親には介護用のベッドが必要で、私たちの寝床は狭くて足が伸ばせない。3世代は生活時間もバラバラなので、お互いに気の使い合いでした。それでも、家具の配置を工夫したり、棚を取り付けたりと工夫できることは精いっぱいしました。でも、結局私はストレスで倒れてしまいました。見かねた家族が、借金を覚悟して一軒家を購入し、皆さんより一足早く仮設を出ました。でもそこからがさらに辛かった。

新しい土地で、周囲に知り合いや頼れる人は誰もいない。寂しくて、元いた仮設住宅や、以前住んでいた地域の集まりに顔を出しても、「自力で家を買えた人はいいわね」と妬まれ、疎外感を感じることもありました。『家はあっても所在がない』という状況は、震災から9年経った今でも変わっていません。

同じ被災者なのに、私たちの存在を忘れられているようで、何とも言えない気持ちになりました。当時60代前半だった私。人生の中で、一番やりたいことが実現できると思っていた年代でした。でも、エネルギーの全てを、震災後の生活再建に費やしてしまいました。70代に入り、もう体力も気力も残っていません。

震災直後からつけている日記は30冊になりました。今、振り返ると、自宅を解体する時が一番辛かった。建築家の息子に設計してもらい、夫の退職金を全部使って建てた、夢と思い出が一杯つまった大切な家でした。ずっと残しておきたかったけど、津波が襲い、次第にボロボロになっていく家をこのままにはしておけないと、解体を決意しました。何度も家に通い、隅々まできれいにして、解体の当日は、「10年間住まわせてもらってありがとう」と、お酒と塩でお清めをしました。重機が入り、ギシギシと音を立てて崩れていく家と一緒に、私も泣きました。

そんな中、唯一の拠り所だったのは、ボランティアの方々でした。孤立した私たちをいつも気にかけ、一緒に時間を過ごしてくれました。ボランティアの方々の前でなら、甘えたり、安心して泣くこともできました。
震災で失ったものは多かったけれど、ボランティアの皆さんには本当に感謝しています。9年経っても忘れずに電話をくれた。それだけで、明日からまた生きていける。(70代・女性)

【WEB式典】東日本大震災犠牲者追悼式あいちなごや実行委員会より

皆様

2014年3月11日から、毎年名古屋の地で行ってきました
「東日本大震災犠牲者追悼式」ですが、
今般の新型コロナウイルスの拡大に鑑み、
本日の一堂に会しての式典は、中止となりましたが、
WEB式典というかたちをとり、
実行委員長のあいさつ、並びに被災三県の知事、名古屋市長メッセージを掲載しております(3月11日限定公開)
↓こちらをご覧ください。
14時46分に、それぞれの場所で黙祷していただければと存じます。

【第30報】北海道地震におけるRSYの支援活動(3/6)

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

新型コロナウィルスの影響により、全国各地でイベントやコンサートなどが延期・中止されています。RSYでも、3月中の主催・共催事業等については、中止ならびに延期をさせていただいております。

 

RSYが支援を継続している、北海道胆振東部地震の被災地でも、北海道足湯隊はじめ地元支援者による足湯サロンや情報共有会議(北の国会議)等が次々に中止されています。国内の感染者数が最も多い北海道では、今月19日まで緊急事態宣言が出されていますが、今月末までは支援活動の自粛をせざるを得ない状況です。

地元ボランティアからは、「不安なのはみんな同じ。こんな時こそ、感染症対策を徹底したうえで、いつも通りの活動して、被災された方々の不安や戸惑いに寄り添たい」という声も聞かれています。

北海道足湯隊では、関係する行政や住民の方々と連絡調整を行いつつ、被災された方々が安心して集まれる環境が整うことを待ち望んでいます。

 

2月18~19日、RSY吉林が現地入りしました。以下、ご報告です。

 

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むかわ仮設での食事会サポート

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昨年12月にむかわ町仮設住宅の談話室で行った食事会企画の第2弾を3月22日に予定してましたが、新型コロナウィルスの感染者拡大を受け、延期となりました。

運営メンバーの一人でもある住民の方からは、「せっかく準備してきたから、出来ればやりたいけど、こればっかりはしょうがない。4月に入って、事態が落ち着いたら、みんなで一旦仕切り直そう!」と心強い言葉をいただきました。

4月以降、関係する地域の方々と北海道足湯隊のメンバーで集まり、再調整する予定です。

前回の食事会を機に若いママさんが運営メンバーに加わり、得意のイラストを活かして、宣伝チラシを鋭意作成中です。

 

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北海道足湯隊の活動サポート

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月に1回の定期ミーティングに参加し、直近1か月の活動の振り返りと、来月の活動予定(※)を共有しました。

活動の振り返りでは、参加した住民から「さっきまで雪かきしてて、すっかり冷えてしまった。冬場の足湯と全身マッサージはあったまるね。足湯は気持ちいいから家でもやってみようとたまに思うんだけど、それならお風呂でもいいかなってなるの。」という声が聞かれています。今年は暖冬と言われていますが、降雪量は例年とほとんど変わりないようで、足湯や全身マッサージはとても喜ばれています。

※新型コロナウィルスの影響により、2月末~3月末までの活動5か所7回が中止・延期されています。

 

先月から新たに取り入れているミニ勉強会では、「災害時の公的な支援とボランティア支援の現状」というテーマで、被災者が生活を立て直すまでに受けられる支援制度や根拠となる法律について学びました。

今回の災害を機に、被災3町(むかわ町・厚真町・安平町)では独自施策が講じられ、地域事情に合わせた支援が展開されています。一方で、札幌在住のメンバーからも、札幌市でも建物被害(全体の約3割)が多く、未だ修繕中の住宅もあると話がありました。発災から1年6か月が過ぎましたが、まだまだ地震の傷跡が残っていることが見受けられます。

 

これまで北海道足湯隊では、700名以上の被災された方々に足湯を届け、600以上のつぶやき(被災者の生の声)が記録として残っています。仮設住宅の入居期間は残すところ1年を切り、今後の自分たちの活動を見つめなおす時期にもなっていることから、つぶやきを通じ、被災された方々との関わりを振り返る時間を作っています。

 

 

★ つぶやきを読み込んだメンバーの感想 ★

 

・活動に関わり始めた当初(2018年11月ごろ)のつぶやきは、被災して間もないこともあり、戸惑いや悲しみが色濃く、気がかりな言葉が多かった。最近は身の回りの変化や趣味など日常会話が増えてきたが、何気ない情報の中にも見落としてはいけない違和感、気づきがあるのかもしれない。つぶやきを中心に、活動を振り返ると、当時の自分の戸惑いも思い出される。今後もつぶやきを通じ、活動を振り返る時間を積極的に作りたい。

 

・これまでじっくりつぶやきを見返す機会を作ってこなかった。活動を続けるうちに、徐々にボランティアを待っててくれる住民が増え、住民との関係性が深まっていることが分かる。つぶやきの中に自分たちの活動意義や必要性が感じられた。

 

・自分が集中的に関わっている活動先のつぶやきは、きちんと読み込んでいるつもりだったが、今読み返すと、気になる住民さんの変化(異変)は自分が気づくよりも以前から、つぶやきに表れていた。読み返すことで、当時の記憶がよみがえり、頭の中が整理されていく。当時は活動することに必死で、俯瞰して見ることはできなかった。

 

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被災者の生の声

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今日はあたたかいでしょ?雪が降るのは良いけど、その後、日が差して雪が溶けたりすると、足元が滑りやすなる。おっかないんだ。この時期はどうしても外出が減る。怪我なんかして、家族やご近所さんに迷惑かけたくない。でもその分、いろんな友人や家族が遊びに来てくれるから、気分転換になってて嬉しい。誰かと話すと頭を使うから、会話って大事だね。お客さんが来てくれるうちは、家もきれいに保っていられるしね。(70代・男性)

 

東日本大震災犠牲者追悼式あいちなごや実行委員会より【お知らせ】

皆様

レスキューストックヤード事務局です。
2014年3月11日から、毎年名古屋の地で行ってきました
「東日本大震災犠牲者追悼」ですが、
今般の新型コロナウイルスの拡大に鑑み、来る3月11日に
一堂に会しての典は、中止となりました
例年、来場いただいていた方、今年こそ行ってみようと思っておられた方、
それぞれに想いはいろいろとだと思います。
今回は、14時46分に、それぞれの場所で黙祷していただければと存じます。
詳しくは実行委員長からのあいさつ文を実行委員会のHPに掲載しましたので、
ご覧ください。
なお、参列できないが、参加の気持ちを表したいという方のために
賛同者の募集を行っております。
こちらは、例年同様引き続き募集しておりますので、
お気持ちを表明してくだされば、幸いです。
賛同機関・団体・個人登録はコチラから
レスキューストックヤードとしましても、
当日の行事は予定しておりません。

「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」臨時休業のお知らせ

みなさま
レスキューストックヤード事務局です。

レスキューストックヤードが東日本大震災の復興支援の拠点として運営させていただいている
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」(宮城県七ヶ浜町生涯学習センター内)についてお知らせいたします。

七ヶ浜町では、新型コロナウイルス感染症対策として、県内での感染症患者の発生を受け、
町内公共施設を3月2日(月)から3月31日(火)までの間、休館にすることを決定いたしました。
これに伴い、「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」も同期間、休業となります。
4月以降の営業につきましては、追ってお知らせさせていただきます。

【七ヶ浜町HP:令和2年3月1日発表 七ヶ浜町における新型コロナウイルス感染症対策

ご不便をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

【お問合せ先】090-9020-5887(七ヶ浜みんなの家きずなハウス)

七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.33

みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.33を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。


七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.33(PDF版はこちら

○復興みなさん会との交流

⼀昨年、「被災地学習・交流バスツアー」で南三陸にて復興まちづくりに取り組む「復興みなさん会」を訪問しました。
今回は、七ヶ浜の復興状況やRSYの取り組みを知っていただくため、七ヶ浜町にご訪問いただきました。
きずなハウスでの交流のほか、町⺠の語り部によるフィールドワークなどを⾏いました。

フィールドワークの様子

フィールドワークの様子

※宮城県NPO 等の絆⼒を活かした震災復興⽀援事業にて実施。


○笹⼭地区、菖蒲⽥浜地区にて「ちゃせご」を⾏いました︕

かつては宮城県内各地で⾏われていた、子ども達が福の神に扮して各家庭を訪れ、福をもたらす伝統⾏事「ちゃせご」を⾏いました︕
⾼台移転住宅として整備された笹山地区では、当日開催される「もちつき交流会」への参加の呼びかけをするとともに、交流会では「令和の願いを叫ぼう︕」大声コンテストも開催しました。
また、菖蒲⽥浜地区では、災害公営住宅と⾼台移転住宅を回り、お⺟さん⽅や子ども達が作った折り鶴に「無病息災」などの札をつけた飾り物をお配りしました。
最初は恥ずかしがっていた子ども達も、お家の⽅の温かい笑顔での歓迎により、最後まで元気よく福の神の役を演じてくれました︕

笹山地区での様子

笹山地区での様子

菖蒲田浜地区での様子

菖蒲田浜地区での様子

※七ヶ浜町「⼼の復興」事業にて実施。


○第4 回「んだっちゃ塾」を開催しました︕

震災の経験を語り継ぐ場としての「んだっちゃ塾」の最終回は「仮設住宅」をテーマに開催しました。
当時⾼校⽣だった⼥性の⽅を語り部に迎え、「避難所ではプライバシーが無く苦痛だった。だから仮設住宅では暑さ寒さなど大変なことも多かったが、自分の空間が持てて嬉しかった」などの、体験者ならではのお話を伺えました。
また、これまでの「んだっちゃ塾」を通して、未来に伝えたいことをメッセージにして、オレンジのフラッグにしたためました。
3.11 の前後1週間ほど、きずなハウスファームガーデンにて掲揚します。

オレンジフラッグに将来の備えをしたためました

オレンジフラッグに将来の備えをしたためました

※宮城県NPO 等の絆⼒を活かした震災復興⽀援事業にて実施。


RSY七ヶ浜の主な取組

2月

2月6日(木) 10:30〜15:00
・復興みなさん会との交流

2月8日(土) 10:00〜11:00
・笹山ちゃせご

2月8日(土) 11:00〜13:00
・代ヶ崎浜地区もちつき大会協⼒

2月22 日(土) 10:00〜10:40
・菖蒲⽥浜ちゃせご

2月23 日(日) 10:00〜12:00
・第4回『んだっちゃ塾』開催

2月29 日(土) 10:00〜14:00
・きずなハウスフェスティバル

3月の予定

3月11 日(月)
・東日本大震災七ヶ浜町追悼式
新型コロナウイルス感染症対策により、式典は行われなくなりましたが、記帳・献花をさせていただきます。


3月の「出張きずなハウス」

(毎週金曜日、14時から15時まで開催)
6日 吉田浜地区災害公営住宅
13日 菖蒲田浜災害公営住宅
20日 花渕浜災害公営住宅
27日 代ヶ崎浜地区避難所
※お茶出しなど、お手伝いいただける方、募集中!


七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード

七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.32

みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.32を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。


七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.32(PDF版はこちら

 

○第3回『んだっちゃ塾』を開催しました︕

1月18日(土)、震災の経験を語り継ぐ場として、今回は「避難所・避難生活」をテーマに開催しました。前半は、生涯学習センターで避難所の運営に携わっていた当時の職員の方からお話を伺いました。様々な課題をひとつひとつ解決していく一方で、避難者が「やってもらう」ばかりの状況を作ってはいけないなど、実体験に基づいた貴重な内容でした。その後のグループトークでは、在宅避難されていた方も含めて、当時それぞれで⾏っていた避難生活での⼯夫や、今後の備えについて話し合いました。
第4回は右に記載の通り予定しておりますので、是非ご参加ください。

グループワークの様子

グループワークの様子

※宮城県NPO等の絆⼒を活かした震災復興支援事業にて実施。


○ご支援いただいた寄贈物品を地区新年会にて提供しました︕

今年も住友化学株式会社三沢⼯場様からたくさんの日用品や文房具などを寄贈して
いただきましたので、七ヶ浜町社会福祉協議会主催の地区新年会に提供させていただ
きました。参加された住⺠の皆様にも⼤変喜んでいただき、これからも皆様の想いを
つなげていければと思っております。

松ヶ浜地区新年会の様子

松ヶ浜地区新年会の様子


○みんなで「きずな公園」をきれいにしました︕

2013年7月、名古屋の企業・団体をはじめ、たくさんの方々の支援により、子ども達が安心して遊べる場所として「きずな公園」が設置されました。この公園ができた経緯や震災当時のことなどを、今、公園に遊びにくる子ども達にも伝え、これからも⼤切に利用してもらえればと、昨年末に、きずなハウスに遊びに来た子ども達と、きずな公園の遊具の拭き掃除やゴミ拾いを⾏いました。その後、みんなで温かい飲み物を飲みながら楽しく歓談し、子ども達もきれいになった遊具を⾒て満足気でした。

遊具の拭き掃除!

遊具の拭き掃除!

 

温かい飲み物で、ホッとひと息

温かい飲み物で、ホッとひと息


RSY七ヶ浜の主な取組

1月

1月18日(土) 10:00〜12:00
・第3回『んだっちゃ塾』開催

1月29 日(水) 11:20〜12:00
・七ヶ浜中学校地域学習受け入れ

2月の予定

2月8日(土) 10:00〜11:00
・笹山ちゃせご
福の神に扮する「ちゃせご隊」を募集して、笹山で開催されるもちつき交流会のお誘いに地区を回ります!また、交流会中に「笹山の中心で、令和の願いを叫ぼう!!」大声コンテストも行います!

2月8日(土) 11:00〜13:00
・代ヶ崎浜地区もちつき⼤会協⼒

2月22日(土) 10:00〜10:40
・菖蒲田ちゃせご
子ども達が福の神に扮し、菖蒲田浜災害公営住宅及び中田地区高台移転住宅各戸を訪問し、福をもたらす「ちゃせご」を行います。

2月23日(日) 10:00〜12:00
・第4回『んだっちゃ塾』開催
震災の経験を語り継ぐ場として、最終回は「仮設住宅」をテーマに開催します。どなたでもご自由に参加できますので、是非お申し込みください。
(先着20名、事前申し込み優先。きずなハウスにご連絡ください。)

2月29日(土)
・きずなハウスフェスティバル
年に1度の生涯学習フェスティバルにあわせ、きずなハウスを会場に、みんなで盛り上がれるお楽しみ企画を行います!
詳細が決まり次第、きずなハウスFacebook にて告知いたします。是非、足をお運びください!


2月の「出張きずなハウス」

(毎週金曜日、14時から15時まで開催)
7日 松ヶ浜地区避難所
14日 菖蒲田浜災害公営住宅
21日 花渕浜災害公営住宅
28日 代ヶ崎浜地区避難所
※お茶出しなど、お手伝いいただける方、募集中!


七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード

【ご報告】阪神・淡路大震災から25年KOBE訪問ツアー

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

先日1月17日で、阪神・淡路大震災から25年が経ちました。RSYでは毎年、法人設立以前より繋がりをもたせて頂いているKOBE(※)の方々を訪問しています。今年もスタッフ含め15名のツアー参加者の皆さんと共に、震災から25年目を振り返り、活動の原点に立ち返る機会となりました。

※「 KOBE 」神戸市のことではなく、阪神・淡路大震災大震災の被災者や被災地すべてを指す総称として用いています。

以下、ツアー当日のレポートです。

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現地の方々との交流

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★被災地NGO協働センター

毎年、地震発生時刻の1月17日午前5時46分は、被災地NGO協働センターの追悼式に参加しています。今回も参加者一同、黙とうを捧げ、僧侶でもあるRSY代表理事・栗田が読経しました。協働センター代表の頼政さんより「被災された方々の中には、25年を経た今だからこそ話せる、“教訓”とは呼べないかもしれないが、大切な一人ひとりの小さな声がある。今後もその声を真摯に受け止め、支援活動を続けていきたい」とお話し頂きました。その後、特製のぜんざいとお茶で温まりながら、協働センターにゆかりのある方々ともに静かな時を過ごしました。

★新大池東住宅サロン

震災の日に発足した「阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク」が、被災した高齢者や障がい者の定期的な交流の場を提供しています。RSYでは毎年のように拠点を訪れており、久々の再会を喜びながら、住民の方々から現在の暮らしぶりや震災当時のお話を伺いました。

★サロンに参加された住民の声

・震災の時には家がつぶれて、その下敷きになった。ご近所さんが家の隙間から入り込んで、自分と家族を引っ張り出してくれた。以前からご近所さんとは、家族からもらった野菜をお裾分けするくらい仲良しだったから、そのおかげかもしれないね。「情けは人の為ならず」とはよく言ったもの。(70代・女性)

・ここ(サロン)にきて、子育ての悩みを聞いてもらっています。同じ年代やご近所には言えない話も、ここで聞いてもらえると心が安らぐんです。(40代・女性)

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施設見学

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★東遊園地

敷地内には、慰霊と復興のモニュメントが設置され、毎年1月17日には「阪神・淡路大震災1.17のつどい」が行われています。会場中心部に設けられた竹灯籠やモニュメント、当時の写真等をまとめた資料ブースを見学しました。

また関西地域で東日本大震災により福島県から避難された方々の支援を行っている、NPO法人全日本企業福祉協会(関西)の丸岡さんに、ツアーのお声がけをしたところ、福島県外避難者の方とともに東遊園地でお会いでき、追悼の志を共有しました。

★人と防災未来センター

こちらは震災の経験と教訓を後世に語り継ぎ、防災や減災の拠点として、役立つ情報が盛りだくさんです。センター内の資料室には、サロンでもお世話になった元阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク代表の故・黒田裕子さんのコーナーが期間限定で設置され、仮設住宅をはじめ支援記録の一部が公開されています。細かな心配りや哲学的な言葉が並ぶノートを見ていると、あっという間に時間が過ぎていきました。

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ツアー参加者のコメント

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― 新大池東住宅サロンの方々との交流 ―

・男性の参加が多数みえたのが、なんとも嬉しかった。元気に歩いている方が多く、「13階まですいすいだよねー」と話され、サロンの世話役の方々への感謝も話されていた。私も地元でサロン活動等の世話役を務めて8年、運営にも苦労している。この世話役の方々も同じような苦労があるのだろうと感じた。

 

・当時の報道をまとめた冊子をもとに「被災者の報道はきれいごとで、報道されないことが山ほどある。避難所のトイレもひどい状況で、掃除する人はごく一部。自分も含め、掃除を手伝うこともなかった」とお話いただいた。当時の状況や心境を考えれば、ご本人は悪くはないのに、今も心の奥深くでは、悩みや後悔として残っているのだと感じた。

 

・参加していた80代の女性は、歩行器を使っての歩行のため、一人での外出は難しいながらも、周囲のサポートを受け、欠かさず参加されている。「一人で部屋にいると話し相手も無いが、ここに来ると皆で話が出来るから楽しい。」と話されたのが印象的だった。何時までも仲良く暮らして欲しい。毎年ツアーに参加する中で、都市型災害の参考になるのはやはり神戸だと実感した。名古屋で災害ボランティアコーディネーターを目指す者として、今後も活動を続けていきたい。

 

― ツアーで得た学び ―

・また一年被災された皆さんの気持ちが積み重なる。多くの想いとは反対に25年という月日が人々の記憶を薄めていく。被災地NGO協働センターの追悼式から始まるこのツアーでは、自分が今年一年きちんと活動ができたのか、反省と気づきを確認する貴重な時間を頂いている。

 

・東遊園地の一角には、「隣の建造物に寄りかかって完全倒壊を辛うじて免れている家」の写真が展示され、「傾いている家のおばあちゃん。『私は50・60年生きてきたから、余震で潰れて死んでもいいねん』外に出ない。住み慣れた家で死にたい」という説明が添えられていた。写真を見て、私自身がこのような老人になってはいけないし、誰もがなってはいけないと思った。東日本大震災でも近所のお年寄りを説得して、亡くなる方がおられた。親切で、有能で、よい人たちの命が失われないような対策も地域防災活動の重要な一項目と改めて確認した。

 

・25年前の2月、とにかく現地を見ようと三宮に向かったが、公共交通機関は途中までしか走っておらず、徒歩で移動した。日常生活に戻ったように道路を走る自動車やバイクと、倒壊したビルとが共存する歪な風景は、今でもハッキリと覚えている。神戸との繋がりはなかったが、震災を機に、時間を見つけては通い続けてきた。大学時代の縁で今回参加でき、被災地に関わり続けてきたRSYの営みを感じた。栗田さんや愛ちゃんは、神戸で生きる人たちと共に寄り添ってきたのだなぁと。今後は、震災の日を一人で訪れ終わるのではなく、できる限り多くの人に会い、伝えていくことを自分なりに続けていきたい。

 

本ツアーの実施にご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

台風19号の対応【長野市】について(1月25日)

みなさま

RSYは台風19号で甚大な被害を受けた長野市豊野区を中心に支援活動にあたっています。10月14日から活動を開始し以来、3カ月が経ちました。現在は2週間に1回のペースで現地に通い、活動を継続しています。

以下、RSYスタッフ・浦野からの報告です。

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被災された方々の生活状況
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避難所は12月で全て解消されましたが、被災された方々は市営住宅や、親せき宅、自宅などで避難生活を継続しています。日中地域には、大工道具の音が鳴り響き、修繕作業が進んでいる家屋も見られます。

しかし一方で、「家が直るのは次の正月ぐらいかな」「まだ解体するかどうか迷っている」という声も。業者の確保やお金の問題は個人差が大きいので、再建の流れに乗れていない方々は、今も先の見えない不安な生活を送っています。
また、今年は暖冬と言えども、市内は霜が降りたり、水たまりに氷が張る日もあります。災害支援の仲間によると、壁や床が無くなった1階部分から、階段をつたって2階に冷気が上がり、冷蔵庫のように部屋を冷やしてしまうそう。
そのため、2階で在宅避難をされている方々を対象に、コンパネや毛布などすぐに手に入る資材を使った対処方法を教える講習会なども催されています。また、「台所の修繕が終わっていない」という世帯も多く、カセットコンロ等の簡易調理具で食事をまかなっているため、心身共に充実した食事環境が整っていないという世帯も少なくありません。
住み慣れた地域を離れて、市営住宅や仮設住宅、親せき宅で生活されている方もいます。市内には、木造・プレハブ・トレーラーハウスと3種類・4か所・115戸の仮設住宅が建設されましたが、部屋の狭さや立地が問題となり、実際入居しているのは72戸にとどまっています。
市営住宅は4か所・123戸、みなし仮設は537世帯が利用しており、居住地がバラバラになったことで、個別の生活状況がより掴みにくくなっています。
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市や社協の動き
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★長野市災害復興計画検討委員会の立ち上げ
市は、「長野市災害復興計画検討委員会」を立ち上げ、1月に第1回会議が開かれました。これに先立ち、各地で住民懇談会が開催れ、RSYが支援に入っている豊野地区は約400名が参加しました。区長によれば、「みんなの想いを語って、これからどんな地域にしていくかを考えて行こうという気持ちが共有化できた」ということで、次の災害に向けた防災対策や、コミュニティ再生について、住民の声を反映させた計画になるよう働き続けていきたいと話していました。
★「地域支えあいセンター」の設置
市社協は「地域支えあいセンター」を設置。市営・仮設住宅への個別訪問の体制を整えつつあります。しかし、在宅避難者の情報は、誰も十分な把握ができていないということもあり、豊野区では、社協ボラセンや地元内外の支援者らが把握している「気になる人」を共有する、個別ケア会議を週1回開催することになりました。情報は地域支えあいセンターに集約され、今後の継続的な支援に繋げていきます。
★「災害ボランティアセンター」の再開
ボランティアの登録制度を導入し、約1,000人が登録。現在も土日を中心に活動中です。
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まちの縁側ぬくぬく亭
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11月12日に、豊野区にオープンした「まちの縁側ぬくぬく亭」。地元の福祉施設やボランティア団体、住民自治協議会、社協、外部支援者などで協働運営しています。在宅避難者をはじめとした地域住民の支援拠点として機能しており、週1~2回の「ぬくぬく食堂」や、足湯、モノづくり、子どもの学習支援、各種相談会、落語、コンサートなど、様々なプログラムが実施されています。

RSYは2週間に1回開催される「とよのぬくぬく隊ミーティング」に参加。必要に応じて議事録のとりまとめや、過去の被災地の事例提供などを行い、住民の生の声の把握や後方支援に努めています。
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個別訪問の実施
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RSYは、これまで、RSYが関わってきた自主避難所の運営支援や、あったか食堂の取り組みを通じてつながりのできた方々の個別訪問を重ねています。これらの取り組みを継続して、みなし仮設や在宅で分散している方々の見守りや集いの場づくり、地域支えあいセンターとの情報共有に取り組みます。

★住民の声
「とにかく家族が眠るこの土地を離れたくない。泥かきやこまごまとした掃除をあきらめずにやり続けた結果、とてもよい大工さんと出会い、修繕が進んでいる。来月部屋が完成する予定なので、大きめのこたつを置いて、サイフォンでおいしいコーヒーいれるからみんなで来てね。修繕が完成するまでは親族の家でお世話になる。お互い気の使い合いでもう限界。泣いてばっかりだけど、悲しい時は、ボランティアさんが置いていった名刺を眺めたり、一人ひとりの顔を思い浮かべて元気をだそうとしてる。今日話せてスッキリした。(80代・女性)
「ここんとこ、体調を崩しちゃって体がいてぇんだ。なんだかここ(仮設住宅)へ入ったら、水害前まで自分でやってた家事もやる気になれなくてさ。気持ちが前にむかねぇんだよ。痛みで夜は寝られないし、食欲もない。(病院に連れていくと申し出るも「迷惑をかけたくない。もっとひどくなれば必ず行く」とかたくなに遠慮されたため、関係者と状況を共有)」(70代・男性/建設型仮設)
「夕飯食べてって。ここに来て、足が前より全然動かなくなった。週1回のデイサービス以外はほとんど家にいて、新聞読んだり、テレビみたり、横になってるだけだからね。暇なら売るほどある。私もこれまで、てっぺんから底辺まで色々経験してきた。最後がこの水害。今までもなるべく人に頼らずやってきたからね。頑張ってるよ。避難所の時はみんなのために味噌汁や煮物を作ったね。しかたないなぁって思って。みんなおいしいって食べてたよ。でもここはゴミ出しに行っても誰にも会わない。ほとんど一人で家にいるよ」(80代・女性/みなし仮設)
「自宅を解体する予定なんだけど、土地や家の所有権の問題があったり、何より手続きがややこしくて。何度も市役所に通ってくたびれちゃったよ。法律で決められているからっていう説明なんだけど、心情的には何で自分のものなのにこんなに苦労しなくちゃなんねぇんだって腹が立っちゃって。最近めまいや足の痛みがひどくなってきた。病院に行っても「どこもなんともない」っていうんだ。ストレスなのかねぇ。専門家にも相談した方がいいかな?そうだようね。気分転換に一杯やりたいねぇ」
(70代・男性/みなし仮設)
水害から3カ月が経った今、被災された方々の置かれた状況は個別化して、ずいぶん見えにくくなっています。だからこそ、災害をきっかけに生まれた出会いを大事に、ボランティアと住民の間でできるだけ息長く行き来を重ねて、互いに気にかけ合える関係を育ていくことが大切だと感じます。
RSYはそのためのプログラムづくりも行う予定です。
一人の被災者につながる『人のパイプ』をなるべく増やしていきたい。
そんな思いで、2月にはボランティアカーの運行も検討中。
詳細がきまりましたら、改めてご案内します。

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