みなさま
2月21日(土)に愛知県下7つの生協とレスキューストックヤード(RSY)が開催した「合同防災イベント」について、コープあいちからRSYに出向中の宇野がご報告します。
■昨年につづき2回目の開催!!
この合同防災イベントは、昨年につづいて2回目の開催です。
災害時には命をつなぎ、人をつなぐきっかけにもなる「食」の大切さを踏まえ、日常的に「食」を扱う我々生協に対に、炊き出しの訓練を一緒にやろうと、RSYが呼びかけてくれたことをきっかけに、昨年1月、愛知県内の5つの生協「あいち生協」「一宮生協」「アイチョイス」「生活クラブ生協」「コープあいち」が集まって、生活クラブ生協愛知本部(野並)で最初の防災イベントを開催しました。
『次は、ぜひうちの生協で』と手を挙げてくださったのが「あいち生協」さんです。各生協から事務局メンバーを出し合って、相談を重ねながら準備をすすめ、2回目の「合同防災イベント」をあいち生協、笠寺本部で開催しました。
■会場の様子
会場周辺を中心に200人以上の方々が来場して下さり、被災地に想いを馳せて作った能登の郷土料理「めった汁」と「鮭の混ぜご飯」を食べていただきました。



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天候にも恵まれ、食事の後は、ほとんどの方が、各防災コーナーをじっくり回ってくださいました。親子づれの来場者もたくさんいらっしゃいました。
〇生協職員のイベントチームが準備した「災害時のストレッチ&防災クイズ」と「高齢者体験」コーナー


〇レスキューストックヤードの「被災地パネル展示」「トイレ講習」コーナーには、常に多くの方が訪れて真剣に話を聴いてくれました。

南医療生協さん(健康コーナー)と、こくみん共済COOPさん(VR体験コーナー)は、今回からの参加です。


昨年(1回目)の5つの生協「あいち生協」「一宮生協」「アイチョイス」「生活クラブ生協」「コープあいち」の旗に加えて「南医療生協」さん「こくみん共済COOP」さんの旗が並びました!・・・もちろん「レスキューストックヤード」の旗も!!!

■今後も生協どうしのつながり、地域とのつながりを大切に・・・
何人かの来場者の方から「今日は、ここに来てよかった」「いろいろ教えていただきありがとう・・」と声をかけていただきました。
今回の合同防災イベントは、以下4つの目標を掲げて取り組みましたが、特に最初の目的である「地域とのつながり」を考える上で多くの気づきを得られた貴重な機会になりました。
<合同防災イベント2026の目標>
①地域とのつながりを深め、また、住民が自らの命を守る行動について考えるきっかけを提供することで、生協の責務である「地域貢献」に繋げる。
②能登半島地震の発生も踏まえ、巨大地震(南海トラフ地震)への備えを見直す契機とする。
③炊き出し/サロン運営/防災啓発/のスキルを高める。
④県下5生協協働の取り組みを通じて、いざという時、協力・連携できる「つながり」を一層深める。
今後も、レスキューストックヤードのサポートをいただきながら、生協どうしのつながりと地域とのつながりをひろげ、深めていきたい・・・今回参加した生協の仲間の共通の想いです。

■RSY浦野さんのコメント
合同防災イベントのきっかけをいただき、一貫してこのイベントを支えてくださった浦野さんから以下のコメントをいただきました!!
「災害時も平常時も、食を通じて地域に安心を届けよう!」という共通のテーマでつながった愛知県内5生協さんとのRSYのコラボ企画は、今回を含め県内2回、令和6年能登半島の被災地・石川県穴水町で2回の開催が実現しました。
昨年、県内会場としてトップバッターを切って頂いた生活クラブさんが、会場の作り方から広報の段取りまで惜しみなく共有して下さったおかげで、当日200名を超す来場者も混乱することなく、イベントを楽しんでおられました。
特に印象的だったのが親子連れや女性が多かったこと。温かくおいしいお食事で心もお腹も満たされ、防災や食の健康を一体的に学べる場は、これまでこの分野に興味が薄かった層の方々にも取り組みやすいハードルの低さがあったのではないでしょうか。
何より、職員や組合員の皆さんの笑顔と温かい対応が終始会場を包み込み、来場者の安心感や気楽さにつながっていたように思います。来場者からは「地域の中にこんな場所があるなんてとても心強い」「来年もぜひ継続して欲しい」という声も聞かれました。
このような取り組みを5生協の皆さんと継続し、愛知の大切な財産として共に育んでいくことができ、私達もとても光栄に思います。皆さん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します!






















