年末年始の事務所閉所のお知らせ

皆様
お世話になります。RSY事務局です。
年末年始に伴い、RSY事務所を下記の期間閉所させて頂きます。
ご不便をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します。
本年も大きな災害の年となりました。
9月に発生した台風18号による被災地では、年末になって避難所生活から、
新生活に向けた準備段階に移りつつありますが、思うように進んでいなくて、将来への不安を訴える方々がいらっしゃいます。
RSYでは、少しでも支えとなれるよう、直接/間接の支援を継続しています。
元旦には、熱田神宮近辺で恒例の「元旦募金」も実施致します。
ボランティア、募金の協力、いずれも大歓迎ですので、引き続きご協力をお願い致します。
文末にご案内を添付致しますのでご覧ください。
それでは皆様もお風邪など召されぬよう、十分にご注意下さい。
本年も皆様のご支援・ご協力で多くの活動を実施することができました。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
来年も何卒よろしくお願い致します。
○名古屋事務局閉所期間
12月29日(火)~1月3日(日)
○七ヶ浜事務所閉所期間
12月28日(月)~1月4日(月)
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元旦募金
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・日時/2016年1月1日(金)①10:00~12:00②13:00~15:00
     両方参加、どちらかの時間帯、途中参加も大歓迎です。
・場所/熱田神宮東門入口前(名鉄/神宮前駅西口より徒歩1分)
・集合/基本は現地集合とします。
・内容/東日本大震災、関東・東北豪雨支援活動募金
・連絡先/090-5000-8386(RSY林)
参加を希望される方は、下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。
当日飛び込みも大歓迎ですが、ご一報いただけると幸いです。
①お名前:
②連絡先(できれば携帯電話):
③参加時間:10:00~12:00 / 13:00~15:00 / 両方参加
④参加人数(代表者が申込む場合):
※大雨・洪水・暴風・大雪いずれかの警報が出ていたら中止とします。
熱田神宮で新年のご挨拶ができることを心より楽しみにしております。
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募金・寄付振込先
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銀行・郵便で募金・寄付を賜ります。

●郵便振替
00800-3-126026
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード

●銀行振込
三菱東京UFJ銀行 本山支店/普通3505681
口座名義:特定非営利活動法人レスキューストックヤード

ゆうちょ銀行(銀行コード: 9900)
支店(名称: ゼロハチキュー  支店コード: 089)
口座番号: 当座 0126026
口座名義:特定非営利活動法人レスキューストックヤード

みなさまのご協力お待ちしております。よろしくお願いいたします。

常総市で陶器市を行いました

みなさま

 

レスキューストックヤード事務局です。

台風18号の影響で鬼怒川が氾濫し被災した市町では、

体育館などの一次避難所が12月上旬で全て閉じられ、メディアの報道も少なくなって

一段落したかに見えます。

けれども、被災者の生活が、元に戻っているわけではありません。

リフォーム中の自宅や新しい賃貸住宅での生活が始まったばかりの方が多い中、

新生活の必需品を手に入れるのがたいへんという声を聞き、

RSYでは、12月23日に、常総市で陶器市を行いました。

今回の陶器は、中部リサイクル運動市民の会からの物を中心に、

宇治市炭山、瑞浪市陶町からいただいたお皿、茶碗、小鉢などでした。

どんぶりが人気で、無くなってしまったのと、季節がらか、大皿も人気でした。

あいにく今にも雨が降りそうな寒空にも関わらず、

オープン前から大勢の方々が来られ、

茶碗や湯呑み、どんぶり、お盆やヤカンなどを買っていかれました。

  

お母さんたちが多かったですが、中にはご夫婦や親子で見えたり、

ご近所同士、「元気?」と声を掛けあう姿も見られました。

「やっぱり、お買い物って楽しいね」「年越しそばを入れるのにちょうどいい」

「お正月は、人が来るから、数の揃ったお椀が欲しかったの」という声もありました。

RSYのスタッフ、ボランティア合わせて7名が、てんてこ舞いの陶器市でしたが

ADRAジャパンの喫茶カーのコーヒーの振る舞いや

午後には、愛知から移動販売車炊き出し支援協議会の協力を得て、

おぎのやさんのクロワッサンたい焼きの提供も加わり、

ちょっとしたお茶の時間も提供できました。

当日の売上 78,350円は、事前のコーディネートをしてくださった

認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズに全額寄付いたしました。

今日お届けした陶器が、協力者の方々の真心と共に、

お正月の食卓を少しでも潤してくれればと思います。

活動寄付をして下さった方々にも、この場を借りて御礼申し上げます。

RSYは、今後とも必要なタイミングで必要とされる活動を続けていきますので、

どうか、みなさまのできるカタチで、ご協力ください。よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

あるある83号発送しました!

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。

本日、あるある83号の発送作業を行いました。

クリスマス・年末で多忙な中5名の方にご協力いただき、わきあいあいと作業を一緒にして、クリスマスならではの話題で盛り上がりました。

最新号、83号の読みどころは・・・

▼特集1

見えないところもスゴイのよ

大雨や洪水で家が浸水した後に待ち受けているのは?見えるところも大変だけど、実は見えないところもスゴイことになっている!?
今回は建物の構造を見ながら、家に何が起こっているのか解説します。

▼特集2

学生が考える防災

久しぶりのあるある座談会です!今では学生が防災に関わることも珍しくなくなりましたが、まだまだ多いとは言えません。
関心のある学生とそうでない学生は何が違うのか?防災に関心ある学生さんの普段の考え、悩みを話し合ってもらいました。

宮城県七ヶ浜町報告【第216報】きずなハウスリニューアルオープン

みなさま、お世話になります。
RSY七ヶ浜事務局の槙島です。

11月末での七の市商店街閉所に伴い、約2週間お休みをいただいておりました“きずなハウス”(レスキューストックヤード七ヶ浜事務局)ですが、12月12日(土)より下記へ移転、リニューアルオープンいたしました。

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【住所】
宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9

老人福祉センター「浜風」内 いろりの家
【定休日】
毎週月曜日(※月曜日が祝日の場合は翌日の平日がお休み)
【時間】
10:00~18:00

【電話】

090-9020-5887(休日(※)を除く10:00~18:00)

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リニューアルオープン当日は開店30分前から覗く子どもたち。

わざわざノックして「なにか手伝うことありますか?」と言ってくれる子も。

頼もしい小学生来場者プレゼント袋詰めをお手伝い

たくさんの方に支えていただきながら、無事リニューアルオープンすることができました。

入店時にはたくさんの企業様からご支援いただいたものを詰めあわせたプレゼントを皆様に!

(その詰め作業も小学生がお手伝いしてくれました!)

 

大人気、スマートボール

相変わらず大人気のスマートボール、まずは運試しに、とこの日もみんな楽しんでいました。

そしてこの日の1番のお楽しみイベントはビンゴ大会!

午前1回午後1回の開催でしたが、午後は入りきらないほど詰め詰め状態!たくさんの人が参加してくれました。

ビンゴ大会午後ビンゴ大会

「○○番出してー!」「トリプルリーチ!」と最初は座っていたみんなもどんどん前に出てきて・・・終始大盛り上がり!

ビンゴ大会ビンゴ大会ビンゴ大会景品

今回の景品は愛罐コーポレーション様からご寄付いただいた可愛いイヤーマフやマフラーなど・・・これからどんどん寒くなる東北では欠かせないものばかりで子どもも大人も大喜びでした!

 

商店街閉所となり、毎日顔を合わせていた店主さんたちともなかなか会うことがなくなり少し寂しいですが、みなさん再建先での新たなスタート!

私たちも新天地で、皆様にとって居心地のいい空間を作っていけるように、今まで以上に頑張りますので、町内の皆様はもちろん、県外から七ヶ浜へお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね!

今後ともよろしくお願いいたします。

宮城県七ヶ浜町報告【第215報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第29号](2015年11月1日~11月30日)

皆さま
いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

七ヶ浜町の仮設住宅集会場で定期的に開催している足湯や
日々の活動を通して聞く住民の声『つぶやき』からは被災者の様々な現状を知ることができます。
2015年12月11日で震災から4年9ヶ月が経過しました。

12月11日は、4年前に七ヶ浜町の復興商店街「七の市商店街」がオープンした日です。
その七の市商店街も役割を終えるということで2015年11月30日(月)で閉鎖となりました。
店主さんらは各々移転が始まり、新店舗で営業をスタートをされている方もあります。

人が集まる場所となっていた七の市商店街。
町の朝市とは別に独自のイベントを開催したり、町のPRの為に町内外のイベントに出向いて出店したりしてきました。
「商店街でお茶飲んだり話すのが楽しかった」「無くなるのは寂しい」「中央公民館の近くだからつかいやすかった」と惜しむ声も多い一方、

「新しい店舗ができて、営業できるからこそ解体がされる。そのことを思えば復興が進んでいて、前に進んでいるという感じがあるからそれはそれでいいこと」だという声もあります。
店主さんたちも「『移転後も食べに行くからね!』『髪を切りにいくからね!』という声があるから頑張らないといけない」とお話されています。

新たなお家で新たな生活が始まる町の皆さんの生活を支えるのは地域のお店です。
これからも地域の拠り所となるよう頑張って欲しいですね!
RSYは、これからも皆さんを応援をしていきます!

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〇12月に引越しだな。公営住宅だ。うちの(奥さん)と2人ではとてもじゃないけど引越しなんてできないよ。業者がやってくれるからなんとななるけどね。食器棚やエアコンも買い換えなきゃぁ、エアコンは4年はつかってるんだからもう使えないよ。まぁまず、いろいろ世話になったな。
今日はお客が来てるんだ、この頃結構忙しいな。
(70代:男性)

 

〇今日も近所の(仮設の)人が引越ししてたわ。子どもが4人いるところだからかもしれないけど、すごい大きなトラックいっぱいにして運んでたわよ。よく仮設の中にあんだけの荷物が入ってたねー。 私たちも来月(12月)鍵もらうから、少しずつ片づけしてるんだわー。
(60代:女性)

 

〇もう引越し業者は決めてる。公営住宅にも(足湯とかで)来てくれるんでしょ?是非、遊びに来てね。家具とかどうしようか考えてる。仮設の表札はつけられないよねぇ。壁がコンクリートだからね。でも、中に置いとくかなぁ。
神棚をつけてもいいらしいけど、穴開けたりしたら公営住宅出る時に直さないとダメらしい。
どうしようかなぁ、でも仕方ないよね。(神棚は)つけなきゃダメだもん。
私はアパートに入ったことないから不便なところが出てくるかもなぁ。
(60代:女性)

 

〇七ヶ浜に来て60年だけど、やっぱり浜の人っていうのはね言い方がきつくて合わないわね。みんなでいるときは黙ってるの。私、仙台に働きに行ってて隣組の人しか知らないのよ。友達も少ないし、家ながされて全部無くなっちゃったけど、公営住宅に行ってこれから頑張らないとね。がんばるって言っても難しいけどね。
(80代:女性)

 

〇A浜で被災して、仮設に入った。でも、その後息子のとこ(隣り町)に避難して住んでたんだ。隣り町は周りは知らない人だし、気も使うしで女房が七ヶ浜に帰りたいって言ったので、七ヶ浜のアパートに越してきたんだ。「みなし仮設」でなくて普通に(家賃)を払ってな。公営住宅に入居したいと思ってたら、「町外に一度住民票移した人は被災者枠で入れないから今すぐは入れない」って言われて本当に困っている。一般枠でもいいから入れてくれって頼んだら今は一般は募集していないって言われて断られた。俺ら七ヶ浜の人間いれねーで、どうすんだ。って抗議してきたんだけどダーメ。
(60代:男性)

 

〇仮設住宅にはお世話になった。最後は今までのお礼と思ってピカピカにしていくよ。
次の人は入らないからそこまでやらなくてもいいみたいなんだけどね。
住めば都っていうけど本当だよ。避難所から引っ越ししてきた頃とか思い出すね。
(60代:女性)

2015年RSY下半期合宿が終了しました!

みなさま

RSY事務局です。

12月1日~2日にかけて、岐阜県の海津温泉にて、七ヶ浜・名古屋スタッフ合同の合宿を行いました。この合宿は、普段離れた場所で活動しているスタッフ同士がお互いの親睦を深めると共に、事業進捗の確認と、その中で抱える課題や自分なりに努力して取り組んでいることを共有していくことをねらいとして開催しています。

忙しい業務に流されがちな日々を振り返り、協力者やスタッフへの感謝やねぎらい、自分の目標や立ち位置を改めて確認する機会になって欲しいとも考えています。

最初に各自が担当している事業報告や来年度の活動方針を確認しました。

また、その後アイスブレーキングとして、「あなたのここがすばらしい!尊敬します!」と、「あともう一息!」という部分をお互いに伝え合う時間も取りました。初めての試みでしたが、普段改まって自分の思いを伝える機会がなかったので、スタッフには、なかなかの好評で、いい表情が見られました。

最後に、事業の中で自分が抱えている課題、それに対して自分なりに取り組んでいること、今後チャレンジしていきたいことなどを共有し、下半期の目標を発表しました。

日頃私たちの活動を支えてくださっている会員、ボランティアの皆さまへの感謝と共に、スタッフひとりひりが目標を持って前向きに活動していける職場環境を目指して今後も取り組んでいきたいと思います。引き続き、ご理解とご協力の程を、よろしくお願い致します。

 

 

 

宮城県七ヶ浜町報告【第214報】ボッケパーティー2015が開催されました

お世話になります。

七ヶ浜事務局の松永です。

11月14日(土)に七ヶ浜町の七の市商店街を会場にして「ボッケパーティー2015」が開催されました。

この企画は、2011年より被災した地元漁師のSさんが「七ヶ浜町を支援してくれるボランティアさんに特産物のボッケを振舞いたい」との気持ちから始まり、今回が5回目となります。

2013年の様子はコチラ⇒★復興ボッケ祭り2013

七ヶ浜町では震災後、延べ8万人以上のボランティアが支援に入ったお陰でニーズも完了し、現在では災害ボランティア活動はほとんどありません。そのため、今回は町内に住む親子を対象に、七ヶ浜町の魅力(ボッケ)に触れてもらうことを目的に、ボッケ鍋の無料試食・ボッケ釣り・ボッケのさばき方講習会・海鮮焼きブース等を行いました。

 

ボッケはみなさまご存じのように、ケムシカジカが正式名称で

インパクトのある姿をしていますが、

白身で淡泊、ほとんど捨てるところがありません。町では鍋にしたボッケ鍋が愛され、昨年仙台市で開催された仙台なべまつりでは、七ヶ浜町のボッケ鍋が準グランプリとなりました。

 

住民との会話から「魚のさばき方がわからない」との声が多くあったため、さばき方講習会を開催しました。地元で獲れた魚を自分で料理して食べられるようにと、ボッケの解体を行いました。住民7名が参加し、講習会終了後に漁師さんから参加者へプレゼントされたボッケを手に「これをさばいて今晩のおかずをつくる!」とみなさん張り切っていらっしゃいました。

 

ボッケ釣りは子ども達に好評で、活きたボッケを釣ってもらい、それをその場で解体調理し姿から揚げにしました。自分で釣った魚を食べるのは格別だ!と子ども達。

 

昨年のボッケパーティーは、RSYが定期的に交流している福島県会津美里町の宮里仮設住宅(楢葉町の方々の避難先)にて行いました。それも七ヶ浜町漁師Sさんを始め、住民の方々が「今まで支援を頂いた分、僕たちも恩返しがしたい」との声があり、宮里仮設住宅で七ヶ浜町と交流会を行い、名物のボッケを仮設住宅の方々に振舞う企画を行いました。その繋がりで、今回は宮里仮設住宅の方々が「次は七ヶ浜町に行ってみたい」との声があったため、七ヶ浜町にお招きし、企画内で楢葉町名物のマミーすいとんを振舞って頂きました。

マミーすいとんも七ヶ浜町のためにと無料配布して頂き、町民・子ども達も「美味い!」と絶賛でした。今後も被災地間交流も継続していきたいと考えています。

 

お昼には、特製のボッケ鍋が町民の皆様に振舞われ、来場者は七ヶ浜町の味を堪能していました。ボッケを見て、なにこれ?食べたことない!と話す子ども達も多く、食べてみたら「うわー美味しい!」と笑顔になっていました。

 

このボッケパーティーは、漁師Sさんが発起人となっていますが、町民有志や地域の若者らも加わり実行委員会形式で考えた企画でした。 七ヶ浜町の復興に向けて、町のために!と頑張る住民を後押しし、今後もエンパワメントに繋がるお手伝いができればと考えています。

 

 

宮城県七ヶ浜町報告【第213報】七ヶ浜事務局移転のお知らせ&七の市商店街の最後の日

皆さま

いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局の郷古です。

2015年11月30日を持って、七ヶ浜の復興仮設商店街「七の市商店街」の運営が終了致しました。店主らは高台移転及び自立再建を行い、新店舗での営業を始めていくようになります。
 それに伴い、商店街内に設置していたRSY事務局兼地域コミュニティスペースの「きずなハウス」は移転します。
※場所は同じ中央公民館敷地内です。旧ボランティアセンターの場所です。

以下、移転先住所です。

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【住所】
宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 老人福祉センター「浜風」内 いろりの家
【定休日】
毎週月曜日(※)
【時間】
10:00~18:00

【電話】
090-9020-5887(休日(※)を除く10:00~18:00)
(※月曜日が祝日の場合は翌日の平日が休み)

 

新事務所でも交流スペース(駄菓子やコーヒー、ボーちゃん焼きなど)としてOPENします。
町民/ボランティアの皆さんにも使っていただこうと思います。是非、ご利用ください。

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ちなみに『きずなハウス』の最後の日(2015年11月29日(日))は・・・・

七の市商店街 最後の日 こどもたちが遊びに来る

移転は決まっていますが、最後の日ということもあり、
常連の子供たちは遊びに来てくれました。

きずなハウスは子どもたちで満員!

駄菓子、ボーちゃん焼きコーナーは大忙しです。

パーティで使用する自作ケーキ作り完成したケーキ

子どもたちの三時のおやつとして「自分たちで作る駄菓子ケーキ」を作ったり、一緒に遊んだりしました。本当にたくさんの方々が来てくださり、笑い声の絶えないにぎやかな一日となりました。

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移転先でもRSY七ヶ浜事務局をよろしくお願いします!
皆さん、七ヶ浜にお越しの際は、是非立ち寄ってくださいね!