月別アーカイブ: 2013年12月
【報告】12/19「RSY de ないと vol.1・RSYができるまで」に参加しました
みなさま
RSYブログには初投稿の賛助会員/RSY758メンバー・林 雅樹です。
今回ご紹介する「RSY de ないと」は、RSYの活動を様々な面から紹介し、お茶を飲みながらリラックスして語り合おうという企画で、私も所属するボランティアグループRSY758のアイデアから生まれました。当日準備、司会進行、内容など企画全体をボランティアで作り上げていきます。
受付で参加費500円を払うと、参加シールを貼ったポイントカードと防災グッズを貰えます。今回の防災グッズは軍手でした。ポイントカードは毎回持参してシールを貼ってもらいます。今回の参加者は27名でした。数人ずつでテーブルを囲んで座ります。簡単な挨拶のあと、いよいよ本題です。
東京オリンピックの開催年に生まれたというRSY代表理事の栗田さん。
大きな会場で講演されている時と異なり、リラックスした雰囲気でRSYが出来るまでの3つの出会い、3つの決断を中心にお話しいただきました。
「ボランティア元年」という言葉が生まれた阪神・淡路大震災での学生達との出会い。震災風化が進む中で、震災がなければ出会わなかった「震災から学ぶボランティアネットの会」のつながり。仲良しの集まりで終わらせず「伝え・学ぶ」ための「震災がつなぐ全国ネットワーク」の立上げ。そして、それらがやがて「NPO法人レスキューストックヤード」に繋がっていく。
….だけど、RSYが設立後の話はまた次の機会に….という所で今回はおしまい。次回以降にこうご期待です。
お話の後は、各テーブルに紅茶とお茶菓子が出て、参加者同士で自己紹介しつつ感想などを意見交換しました。私のテーブルは、初参加のお二人を含めて学生2名、30代前後の社会人2名+私の構成でしたが、阪神・淡路大震災での学生達の行動やRSY立上げに至る栗田さんの出会いや行動に感銘を受けていました。
質問コーナーでは「名大博士課程になぜ進学?」「ボランティア拠点ってどう考えれば?」「学生に求められる役割は?」などプライベートから防災・災害支援まで様々な質問が投げかけられ、丁寧に答えられていました。
最後に、RSYの今後の活動とRSY会員募集について事務局からご案内があって終了しました。
なかなか盛りだくさんで「あっ」と言う間の2時間でした。
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次回のRSY de ないとは、来年2/20(木)19時~
テーマは、「災害ボランティアはじめて講座」の巻です。
災害ボランティアに参加した事が無いけど、興味のある方。
何度も行っているけど、あらためて基本をおさらいしたい方。
みなさまの参加をお待ちしています。
宮城県七ヶ浜町から直送 『カレイと生わかめのセット』販売のご案内
みなさんこんにちは。RSY事務局です。
RSYが支援をさせて頂いている、宮城県七ヶ浜町の漁師グループ
七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会さんが、産直セットを販売します。
11月のぼっけに続いて、今回はカレイと生わかめ。
拡散大歓迎!
ぜひお試し下さい。
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宮城県七ヶ浜町から直送
七ヶ浜町ぼっけ倶楽部七友会
愛知県建設業協会様よりご支援頂きました!
あるある71号を発送しました
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
昨日、あるある71号をボランティア総勢11名で発送しました。
今回は、日頃から事務所を支えてくださる方々に加え、
千種区に事務所を構える「アダージョ千種」の皆さんにもご協力いただきました。
アダージョ千種さんは、精神障害を抱える方やその家族を支え、就業支援などをされているNPO法人です。
RSYのボランティアを通じてご紹介いただき、今回お手伝いいただきました。
今回の「あるある」は、特集拡大版とし、表紙も含め5ページにわたり、持ち出し袋を特集しました。会員やボランティア、乳児を抱える世帯、被災経験者、外国人などなど、様々な形態の方々に、それぞれが準備している持ち出し袋について情報をお寄せいただきました。
人のふり見て我がふり直すではないですが、「人の持ち出し袋を見て、我が持ち出し袋を直す」。
それぞれのこだわりポイントや、こんなの用意しているんだ!など、読めば読むほど発見があることと思います。準備していない方は、今号をきっかけに参考に準備を始めてはいかがでしょうか
身近な備えのスタートとして、持ち出し袋の準備と定期的な見直しをお願いします。
【参加者募集】来年もやります!初夢募金@熱田神宮!
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
来る新年を迎えた2014年1月2日。「元旦募金」あらため、『初夢募金』として、東日本大震災被災者支援を始めとする、RSYの活動支援を目的とした街頭募金を熱田神宮にて行います。
東日本大震災発生から、来年3月で3年を迎えます。復旧復興に向け一歩一歩歩み始めていますが、その一方で、未だ生活再建の目途が立たないなど、一人ひとりに目を向けると息の長い支援、応援が不可欠です。
継続的な支援の必要性や、震災を風化させないための発信と共に、災害から学び備える大切さなど、参拝に訪れる方々の支援をしたいという想いを『初夢募金』という形でRSYの活動支援を通して多くの方々に届けられればと思います。
新年を迎えた最初のボランティアにぜひ『初夢募金』を!
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☆初夢募金@熱田神宮
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▼日時:
2014年1月2日(木)
①10:00~12:00 ②13:00~15:00 の2回
両方参加、どちらかの時間帯、途中参加も大歓迎です。
▼場所:
熱田神宮東門入口前(名鉄/神宮前駅西口より徒歩1分)
※基本は現地集合とします。
物品搬出のため、9:00に事務所集合できる方はお知らせください。
▼当日連絡先:
090-7614-5516 (担当:高木)
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参加を希望される方は、下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。
①お名前:
②連絡先(携帯電話):
③参加時間:10:00~12:00 / 13:00~15:00 / 両方参加
④参加人数(代表者が申込む場合):
⑤集合場所:現地集合 / 9:00に事務所
熱田神宮で新年のご挨拶ができることを心より楽しみにしております。
また、当日参加が難しい場合、以下の窓口でもご寄付を募集しております。
期間:2013年12月9日(月)~2014年1月10日(金)
<銀行振込>
銀行: 三菱東京UFJ銀行 本山支店
口座: 普通3505681
口座名: 特定非営利活動法人レスキューストックヤード
*お振込される際に、お名前の前に「ハツユメボキン」とご入力ください。
例)ハツユメボキン ○○○○
<郵便振替>
口座番号:00800-3-126026
加入者名:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
通信欄に「初夢募金」とご記入ください。
昨年の様子はコチラ。
33名協力の元、215,018円の支援金を頂戴しました。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/01/20130101-2.html
よろしくお願いいたします。
【締切ました】「七の市商店街2周年記念を盛り上げよう!会津美里町の仮設の方と交流しよう!」宮城県七ヶ浜町・福島県会津美里町支援ボランティアバス第64陣【12月20日~24日】
みなさまお世話になっております。
RSY事務局です。
このたびの東日本大震災におきまして、
【七ヶ浜町での活動について】
七の市商店街は、2011年12月12日に生涯学習センター敷地内にオープンしました。震災でお店を失くした店主さんたちが、復興に向けて、仮設住宅に暮らす人たちに以前のような暮らしを取り戻してほしいとの願いを込めて作られました。今回はその商店街の2周年記念イベントに合わせてボランティアバスを出します。ボランティアみんなで仮設商店街【七の市商店街】のイベントに参加して、七ヶ浜を盛り上げよう!
【会津美里町での活動について】
福島第二原発は、福島県双葉郡楢葉町にあります。震災以降、原発の影響により楢葉町の住民は、同会津美里町宮里仮設住宅やいわき市などに避難しています。震災から2年半経った現在でも地元に帰ることができず、宮里仮設住宅には、127世帯228名の方々が生活しています。
RSYは福島での会議の際に、宮里仮設住宅自治会長さんと繋がりができました。そのとき会長さんから「支援が少なくなってきて寂しく思っている。催し物をやって欲しい」と話していました。
現地からの声もあり、今回のボランティアバス64陣で現地で活動する3日間の内、初日は、福島県会津美里町宮里仮設住宅支援イベントを行います。内容として炊き出し(名古屋名物きしめん)の他にも、足湯やモノ作り、運動麻雀等を行い住民と交流を行います。福島は気になっていたが行く機会がなかった、支援のお手伝いをしたい、仮設にお住まいの方の声を聞きたいなどなど、一緒に現地へ行き、イベントを通して住民と交流しましょう!
※福島県会津美里町は、内陸に位置し、福島第一原発から直線距離で100㎞以上離れた場所にあります。会津美里町(仮設付近の会津美里町立本郷中学校)の放射線量は毎時0.09マイクロシーベルト(会津美里町の報告より)と測定されております。愛知県では毎時0.05マイクロシーベルト程です。参加に関しては、自己判断でお願い致します。
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【ボラバス64陣 活動内容・スケジュール】
12月20日(金)20:00~ 久屋事務所(名古屋)出発、福島県会津美里町へ 【バス車内泊】
12月21日(土) 会津美里町宮里仮設住宅支援イベント(炊き出し・足湯・モノ作り・運動麻雀他)サポート、企画終了後七ヶ浜へ 【七ヶ浜町の旅館泊】
12月22日(日) 翌日の七の市商店街2周年イベント準備他 【七ヶ浜町の旅館泊】
12月23日(月・祝) 七の市商店街2周年イベント運営サポート(会場設営・ブース出展等を予定) 【バス車内泊】
12月24日(火)6:00 名古屋着予定
※地元のニーズに合わせて活動が決定します。
※詳細スケジュールは参加申し込みをされた方へ別途お送り致します。
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1.活動期間
12月20日(金)~12月24日(火)
※12月20日(金)と12月24日(火)は移動日です。
※【12月20日 20:00 名古屋発 ~ 12月24日 06:00 名古屋着】のバス運行予定です。
2.申込締切(定員に達し次第、
【12月19日(木)18:00まで】
3.募集人員
40名程度
4.応募条件
以下の5つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
※20歳未満のかたは「保護者による参加承諾書」
(2) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に
当日19:30までに来られる方
(3) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(
(4) 自らの意思で活動に参加し、
★事前説明会について
・日程 12月13日(金)19:00~21:00
・会場 名建協 1階会議室 または RSY事務所 (名古屋市東区泉1-13-34)
・内容 RSY活動紹介/ボラバス概要説明/活動内容説明/その他連絡
※ 事前説明会は参加者同士の顔合わせや活動内容の説明を行う重要な場です。
募集定員を越えた場合は、事前説明会に参加頂ける方を優先する場合があります。何卒ご了承下さい。
5.参加費
一般:20,000円
学生:15,000円
※今年度より、リピーター割制度を取り入れます。
【リピーター割制度とは?】本年度RSYが企画した七ヶ浜行きのボランティアバスに乗車された方は、次回以降10%割引きが適用されます。(例えば、62陣・63陣ボラバスに乗車された方は、64陣のボラバス参加費が10%引きされ、一般20,000円が、18,000円になります!)
6.保険
お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(
掛金は自己負担(地域によって違いますが300円~
※
7.宿泊先
七ヶ浜町「御殿場」 宮城県宮城郡七ヶ浜町松ヶ浜字浜屋敷51
(バスタオル・寝間着等は宿泊者で用意)
8.食事に関して
20日(金)夕食:弁当配布
21日(土)朝食:各自 昼食:炊き出し 夜食:旅館
22日(日)朝食:旅館 昼食:各自 夜:旅館にて食事
23日(月・祝) 朝食:旅館にて食事 昼食:各自 夜:弁当配布
※赤字は参加者実費。この金額は、参加費に含まれておりません。
【七ヶ浜町】活動場所の近くにコンビニ(徒歩5分)、ラーメン屋(
9.必須の持ち物
・12月13日(金)事前説明会:ボランティア保険加入証写し
・12月20日(金)ボランティアバス当日:参加費/着替え/
※七ヶ浜は名古屋に比べ冷え込みます。防寒対策をしっかりしてください。
※寝袋不要。
※学生の方は学生証をご提示ください。
※未成年の方は承諾書のご提出をお願いいたします。
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、
※ また活動内容が変更された場合はこの募集要項を更新いたしますの
10.申し込み方法
コチラからお申し込み下さい→【参加申し込みフォーム】
※紛失や盗難に対して当法人は責任を負いません。
※本年度の七ヶ浜町へ向けたボランティアバスは、
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☆お問い合わせ☆
【RSY名古屋事務所】
TEL: 052-253-7550 (月~金 10:00~18:00)
FAX: 052-253-7552
Email: info@rsy-nagoya.com
(件名に「ボランティアバス問い合わせ」と入れてください)
宮城県七ヶ浜町報告【第146報】第一回「きずな公園DAY」開催!
皆さま
お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局 郷古です。
11月30日(土)にきずな公園で行われた「きずな公園DAY」の様子をお伝えします。
○きずな公園DAYとは?
きずな公園がより住民の皆さんにとって親しみやすい場所となってもらうために公園内の「環境整備」と「みんなで楽しく遊ぼう」という二部構成でなっている定期開催イベントです。
地元のお母さん方/東北学院大学生/七ヶ浜町ボランティセンター/RSYで構成されている実行委員会で運営しています。
今回はきずな公園DAYの第一回目です。天候にも恵まれ、子ども約30名とその親御さんやスタッフ合わせて50名の参加がありました。まずはラジオ体操で体を温めます!七ヶ浜町ボランティアセンターで毎朝行っている3名のプロ(?!)に来てもらって「おらほのラジオ体操(東北の方言で喋るラジオ体操)」 を行ないました。
次は遊ぶ前にみんなで公園のお掃除をします。
公園内内はもちろん公園までの道の清掃、お花の植え替えや水やりも行いました。
キレイになった公園で、お待ちかねの「遊びの時間」です!
まずはスタッフ含め50人の規模で【だるまさんが転んだ】を行ないました。
こんな人数でやるのは初めてだったので大変でしたが、楽しめました!
お次は【玉入れおにごっこ】です。
玉入れ+おにごっこが混ざった斬新な遊びです。
チーム内で一人決めたカゴ係りが逃げる
→他の人は自分のチーム以外のカゴに入れる
→カゴに入っているボールが少ないチームが勝利。
というルールです。
カゴ係りは学生さんとお母さんで、子どもたちとは真剣勝負でした。
写真に写っている果物の絵が描いているカゴは学生さんたちの手作りの品です!
最後には参加賞のお菓子やJT様からいただいた飲料(詳しくはこちら)を参加者の皆さんに渡して記念撮影をしました。
またみんなで公園で身体を動かして遊びましょう!!!
「きずな公園DAY」は定期開催を予定しています。
またご報告をさせていただきます。続報をお待ちください!
【募集】宮城県七ヶ浜町の仮設住宅へクリスマスカードを送ろう!
皆さま
お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。
東日本大震災より2年8か月が経過しました。
震災後、平時であれば楽しめた催事も失われました。そうした際に少しでも笑顔を与えられたらと2011年、
□2011年の活動報告はこちら
http://rsy-nagoya.com/rsy/
□2012年の活動報告はこちら
http://rsy-nagoya.com/rsy/
(※報告では、子ども達の写真が多くありますが、独居の方と高齢夫婦世帯にもプレゼントをお配りし、とても喜ばれました。)
応急仮設住宅では3度目の冬を迎えることになる今年も、七ヶ浜町の子ども達や仮設住宅にお住まいの1人暮らしの方とお年寄りのご夫婦世帯へ笑顔を届けられるよう生協連合会アイチョイス様の協力
皆さまにはプレゼントに同封する「クリスマスカード」
寒い冬に心の温まるメッセージ、
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「クリスマスカード」募集要項
□締め切り:12月19日(木)必着
□お届け先:宮城県宮城郡七ヶ浜町の応急仮設住宅
□対象者:独居と75歳以上のご夫婦世帯(※企画協力団体との分担で、RSYは独居とお年寄りご夫婦世帯へのクリスマスカードを募集します)
□参加条件
・期日までに名古屋事務局まで持参、郵送いただける方
・クリスマスカードをご準備いただける方、
□クリスマスカードの条件
・大きさはA5サイズ(148 × 210 ミリ)まででお願いします。
・お名前・ご住所の記載は各々にお任せします。
・1人何枚でもお送り頂けます。たくさんの応募お待ちしております!(★目標は50枚以上!)
□送り先
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F
レスキューストックヤード名古屋事務局
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宮城県七ヶ浜町報告【第145報】仮設店舗七の市商店街「んめぇのあっと市」11月号
皆さま
お世話になっております。RSY七ヶ浜事務局 郷古です。
七ヶ浜も12月に入り、初雪も観測されました。
風が強くとても寒い日もあれば、日差しが心地よくとても暖かい日があったりする時期です。
体調を崩される方も少なくないと聞きます。
そんな11月下旬に仮設店舗七の市商店街で「んめぇのあっと市」が開催されました。
フリーマーケット、糸引きクジ、おでん・マカロン・七ヶ浜復興バーガー・商店街ビスケット販売などなどたくさんのお店が並びました。
フリーマーケットコーナーは10円~500円という安値でいろんなものが出ていたので、大人気でした。
フリーマーケットコーナーの主催者はいつも七の市商店街を利用している町民の方なのです。
「いつもはお客さんだけど、今回は出店者になりました。この商店街が少しでも盛りあがればという気持ちでやりました。とても好評だったので来月もやります!」と楽しそうに話されていました。
そして来月はいよいよ七の市商店街が出来て2周年になります。
どんな形で支えてくれた皆さんに感謝の気持ちを伝えられるのか。
12月23日(月・祝)に七の市商店街二周年記念感謝祭を行ないます。
それに向けて店主さんたちは準備を進めています。
RSYでは合わせてボランティアバス運行を予定しております。
是非応援しに、あの人に会いに、七ヶ浜の今を知りに来て下さい!
(RSYボランティアバス64陣募集要項はコチラ)