日本赤十字社「新型コロナウイルス感染症サポートガイドブック」

RSY会員・ボランティアの皆様へ
お世話になります。RSY事務局です。
新型コロナウイルスによる感染拡大が広がる中、日本赤十字社が 「新型コロナウイルス感染症サポートガイドブック」を作成しました。
RSY代表理事・栗田が、代表理事を兼務しているJVOAD(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)から情報提供がありましたので共有します。
「まずは自分が感染源にならない」ことが第一ですが、自粛や我慢、気の使い合いでそろそろ心が疲れてくる頃。
外からは見えない心の問題にどのように対処すればよいのか?自分のやり方は正しいのか?などの素朴な疑問を知るヒントが書かれています。
できることからはじめてみましょう!
ぜひ周囲の方々にもご案内下さい。
——————————————- 以下案内
日本赤十字社
新型コロナウイルス感染症サポートガイドブック
★新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!
  ~負のスパイラルを断ち切るために~
★「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズ
〇隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ
隔離や自宅待機により、それまで感じたことのない不安・心配におそわれることがあります。どのように対処したら良いのか、そのヒントが掲載されています。

http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/pdf/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E6%B5%81%E8%A1%8C%E6%9C%9F%E3%81%AB%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E4%BF%9D%E3%81%A4%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%EF%BD%9E%E9%9A%94%E9%9B%A2%E3%82%84%E8%87%AA%E5%AE%85%E5%BE%85%E6%A9%9F%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%8C%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%96%B9%E3%80%85%E3%81%B8%EF%BD%9E.pdf

〇隔離や自宅待機されている方の周りにいるあなたへ
家族や友人・同僚の方が隔離や自宅待機となった場合、その方の「こころの健康」を支えるときに役立つヒントが掲載されています。

http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/pdf/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E6%B5%81%E8%A1%8C%E6%9C%9F%E3%81%AB%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E4%BF%9D%E3%81%A4%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%EF%BD%9E%E9%9A%94%E9%9B%A2%E3%82%84%E8%87%AA%E5%AE%85%E5%BE%85%E6%A9%9F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%96%B9%E3%81%AE%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%B8%EF%BD%9E.pdf

〇高齢者や基礎疾患のある方・ご家族の方へ
高齢者や基礎疾患のある方は、この感染症を発症した時に重症化しやすいと言われています。そのような方々とそのご家族の「こころの健康」に役立つヒントが掲載されています。

【募集】熊本・御船町の皆さんの想いを長野へ!上野地区復興米のパック化ボランティアさん募集!

みなさま

お世話になっております。RSY事務局です。
RSYは、10月14日より台風19号で甚大な被害を受けた長野市豊野区を中心に
支援を継続しています。
水害から5か月が経過し、被災地の方々は仮設住宅や修繕中の住宅等でそれぞれの暮らしを続けています。
みなし仮設(※)で暮らし始めた方からは、「こうして住む場所がもらえて有難い。ただこの間、回覧板が回ってきたけど、誰に回すのか分からなくて困った。ゴミの出し方もそうだけど、地域の習慣ってあるだろう?ここには、ちょっとしたことを聞ける人もいないんだ。」という声が聞かれ、今後の暮らしへの不安や孤独、水害を機に一変してしまった日常へのやるせない気持ちが感じられます。
生活環境が整いはじめ、被災された方々の暮らしは一旦落ち着いたかのように見えますが、復旧・復興への道のりはまだまだこれからです。

※みなし仮設とは…地方自治体が民間のアパートや公営住宅、空き家などを借り上げ、被災者へ無償提供される仮設住宅。

また今回、熊本地震で被災した御船町の方々から「私たちが作った自慢のお米
を食べて元気になってほしい」とお声がけ頂き、
450kgの玄米をご提供頂きました。そこで名古屋でお米の小分け作業を行い、長野へお届けしたいと思います。
御船町の皆さんの温かい想いを長野に繋ぐ、ボランティア活動に参加してくださる方を募集します。

被災地に直接行けなくても出来ることはあります。
被災地の方々のことを忘れていないという気持ちを一緒に届けましょう。

▼これまでの経緯
2016年熊本地震で被災した御船町は、家屋や田畑、井出が深刻な被害を受け、
先祖が丁寧に切り開いた土地の水から育まれる米作りも断念せざるを得ない状況でした。地震から3年目、ようやく米作りが再開されました。
RSYは震災当初より御船町に支援に入り、現在でも繋がりを持たせて頂いています。長野の状況を知った住民の方から、「同じ災害に遭った者として、被災された方々の心境を思うと他人事とは思えない。御船のお米を食べて元気になってほしい」というお声がけを頂きました。
そこで、御船町の美味しい水で育った自慢の玄米450kgを「上野地区復興米」として、長野市生活支援・地域ささえあいセンター(長野市社協)を通じ、被災された方々にお届けします。
ぜひ、みなさんのご協力をお願いいたします!

▼活動の詳細
・日時:3月26日(木)13:00~16:00
・場所:名古屋建設業協会1階会議室
   (レスキューストックヤード事務所の1階)
※地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅1A出口より徒歩3分
・活動内容:米袋へのラベル貼り、袋詰め(400㎏の精米したお米を400袋に
小分けする作業)
・定員:10名程度

▼申し込み・問い合わせ
・以下の項目にご記入いただき、RSY事務局までお申込みください。
①お名前
②携帯番号
※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
・RSY事務局
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F
メール:info@rsy-nagoya.com
電 話:052-253-7550 

東日本大震災から9年

皆様
お世話になります。RSY事務局です。
東日本大震災から今日で9年が経ちました。
3.11に宮城県七ヶ浜町で開催される追悼式には、代表理事・栗田と常務理事・浦野、七ヶ浜現地スタッフが毎年必ず参列していましたが、今年は新型コロナウィルスの影響で規模が縮小されたこともあり、私たちも参列を控え、震災後初めて名古屋で黙とうを捧げました。
今日の日を迎え、スタッフが、これまで繋がりのある方々へ今の心境についてお話しをお聞きしました。「東日本大震災の今」を伝えるメッセージの一つとして、皆さんにもご紹介したいと思います。
レスキューストックヤードは、来年度も「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」を拠点に、活動を継続します。地域の皆さんの拠り所として、少しでもお役に立てればと願っています。
★七ヶ浜みんなの家きずなハウスFB
★「きずなハウス通信」(vol1~ vol33)
●住民の声
ここ最近の気候変動で、去年から不漁が続いてるよ。その上、新型コロナの影響で、ホテルや旅館などのキャンセルが続いて、魚も売れないから俺たち漁師は悪循環が続いてる。震災後、全てが無くなってゼロになって、ようやく軌道に乗ったと思ったらまた違う問題に直面して。自然相手の生業の不安定さを改めて感じてるよ。
今日は朝からテレビを見ながら、震災当時を思い出してたよ。よく、「災害にあってから、人のつながりの大切さを知った」という言葉を聞くけど、その言葉の本質を、ちゃんと捉えて語れるのは、やっぱ実体験した俺たちでしかないと思うんだ。当時小学4年生だったうちの子どもはもう二十歳。この世代の中には、「きれいな言葉を並べるだけでなく、真実を伝えたい」と真剣に考えているヤツもいる。
そういう言葉を聞くと、9年で平和ボケしつつある自分にハッとして、「次の災害で同じ悲しみを繰り返さないために、今すべきことは何か、未来の子どもたちに残せるものは何か」と改めて問われる気がするんだよ。「一度避難したら絶対に戻らない」「隣近所の声かけが避難の要」・・・伝えたいことは一杯ある。当時の話をすると、今になってもまだ涙がでるのは、その時沢山の苦しみや悲しみを乗り越えてきたからだと思う。そんなに簡単に忘れられるもんじゃない。(50代・男性)
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9年は、あっという間でもあったし、長かったとも感じます。とにかく色んな出来事があり過ぎました。うちは親子3世代同居。4.5畳2間しかない仮設住宅は、本当に厳しいものでした。
足の悪い80代の母親には介護用のベッドが必要で、私たちの寝床は狭くて足が伸ばせない。3世代は生活時間もバラバラなので、お互いに気の使い合いでした。それでも、家具の配置を工夫したり、棚を取り付けたりと工夫できることは精いっぱいしました。でも、結局私はストレスで倒れてしまいました。見かねた家族が、借金を覚悟して一軒家を購入し、皆さんより一足早く仮設を出ました。でもそこからがさらに辛かった。

新しい土地で、周囲に知り合いや頼れる人は誰もいない。寂しくて、元いた仮設住宅や、以前住んでいた地域の集まりに顔を出しても、「自力で家を買えた人はいいわね」と妬まれ、疎外感を感じることもありました。『家はあっても所在がない』という状況は、震災から9年経った今でも変わっていません。

同じ被災者なのに、私たちの存在を忘れられているようで、何とも言えない気持ちになりました。当時60代前半だった私。人生の中で、一番やりたいことが実現できると思っていた年代でした。でも、エネルギーの全てを、震災後の生活再建に費やしてしまいました。70代に入り、もう体力も気力も残っていません。

震災直後からつけている日記は30冊になりました。今、振り返ると、自宅を解体する時が一番辛かった。建築家の息子に設計してもらい、夫の退職金を全部使って建てた、夢と思い出が一杯つまった大切な家でした。ずっと残しておきたかったけど、津波が襲い、次第にボロボロになっていく家をこのままにはしておけないと、解体を決意しました。何度も家に通い、隅々まできれいにして、解体の当日は、「10年間住まわせてもらってありがとう」と、お酒と塩でお清めをしました。重機が入り、ギシギシと音を立てて崩れていく家と一緒に、私も泣きました。

そんな中、唯一の拠り所だったのは、ボランティアの方々でした。孤立した私たちをいつも気にかけ、一緒に時間を過ごしてくれました。ボランティアの方々の前でなら、甘えたり、安心して泣くこともできました。
震災で失ったものは多かったけれど、ボランティアの皆さんには本当に感謝しています。9年経っても忘れずに電話をくれた。それだけで、明日からまた生きていける。(70代・女性)

【WEB式典】東日本大震災犠牲者追悼式あいちなごや実行委員会より

皆様

2014年3月11日から、毎年名古屋の地で行ってきました
「東日本大震災犠牲者追悼式」ですが、
今般の新型コロナウイルスの拡大に鑑み、
本日の一堂に会しての式典は、中止となりましたが、
WEB式典というかたちをとり、
実行委員長のあいさつ、並びに被災三県の知事、名古屋市長メッセージを掲載しております(3月11日限定公開)
↓こちらをご覧ください。
14時46分に、それぞれの場所で黙祷していただければと存じます。

【第30報】北海道地震におけるRSYの支援活動(3/6)

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

新型コロナウィルスの影響により、全国各地でイベントやコンサートなどが延期・中止されています。RSYでも、3月中の主催・共催事業等については、中止ならびに延期をさせていただいております。

 

RSYが支援を継続している、北海道胆振東部地震の被災地でも、北海道足湯隊はじめ地元支援者による足湯サロンや情報共有会議(北の国会議)等が次々に中止されています。国内の感染者数が最も多い北海道では、今月19日まで緊急事態宣言が出されていますが、今月末までは支援活動の自粛をせざるを得ない状況です。

地元ボランティアからは、「不安なのはみんな同じ。こんな時こそ、感染症対策を徹底したうえで、いつも通りの活動して、被災された方々の不安や戸惑いに寄り添たい」という声も聞かれています。

北海道足湯隊では、関係する行政や住民の方々と連絡調整を行いつつ、被災された方々が安心して集まれる環境が整うことを待ち望んでいます。

 

2月18~19日、RSY吉林が現地入りしました。以下、ご報告です。

 

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むかわ仮設での食事会サポート

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昨年12月にむかわ町仮設住宅の談話室で行った食事会企画の第2弾を3月22日に予定してましたが、新型コロナウィルスの感染者拡大を受け、延期となりました。

運営メンバーの一人でもある住民の方からは、「せっかく準備してきたから、出来ればやりたいけど、こればっかりはしょうがない。4月に入って、事態が落ち着いたら、みんなで一旦仕切り直そう!」と心強い言葉をいただきました。

4月以降、関係する地域の方々と北海道足湯隊のメンバーで集まり、再調整する予定です。

前回の食事会を機に若いママさんが運営メンバーに加わり、得意のイラストを活かして、宣伝チラシを鋭意作成中です。

 

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北海道足湯隊の活動サポート

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月に1回の定期ミーティングに参加し、直近1か月の活動の振り返りと、来月の活動予定(※)を共有しました。

活動の振り返りでは、参加した住民から「さっきまで雪かきしてて、すっかり冷えてしまった。冬場の足湯と全身マッサージはあったまるね。足湯は気持ちいいから家でもやってみようとたまに思うんだけど、それならお風呂でもいいかなってなるの。」という声が聞かれています。今年は暖冬と言われていますが、降雪量は例年とほとんど変わりないようで、足湯や全身マッサージはとても喜ばれています。

※新型コロナウィルスの影響により、2月末~3月末までの活動5か所7回が中止・延期されています。

 

先月から新たに取り入れているミニ勉強会では、「災害時の公的な支援とボランティア支援の現状」というテーマで、被災者が生活を立て直すまでに受けられる支援制度や根拠となる法律について学びました。

今回の災害を機に、被災3町(むかわ町・厚真町・安平町)では独自施策が講じられ、地域事情に合わせた支援が展開されています。一方で、札幌在住のメンバーからも、札幌市でも建物被害(全体の約3割)が多く、未だ修繕中の住宅もあると話がありました。発災から1年6か月が過ぎましたが、まだまだ地震の傷跡が残っていることが見受けられます。

 

これまで北海道足湯隊では、700名以上の被災された方々に足湯を届け、600以上のつぶやき(被災者の生の声)が記録として残っています。仮設住宅の入居期間は残すところ1年を切り、今後の自分たちの活動を見つめなおす時期にもなっていることから、つぶやきを通じ、被災された方々との関わりを振り返る時間を作っています。

 

 

★ つぶやきを読み込んだメンバーの感想 ★

 

・活動に関わり始めた当初(2018年11月ごろ)のつぶやきは、被災して間もないこともあり、戸惑いや悲しみが色濃く、気がかりな言葉が多かった。最近は身の回りの変化や趣味など日常会話が増えてきたが、何気ない情報の中にも見落としてはいけない違和感、気づきがあるのかもしれない。つぶやきを中心に、活動を振り返ると、当時の自分の戸惑いも思い出される。今後もつぶやきを通じ、活動を振り返る時間を積極的に作りたい。

 

・これまでじっくりつぶやきを見返す機会を作ってこなかった。活動を続けるうちに、徐々にボランティアを待っててくれる住民が増え、住民との関係性が深まっていることが分かる。つぶやきの中に自分たちの活動意義や必要性が感じられた。

 

・自分が集中的に関わっている活動先のつぶやきは、きちんと読み込んでいるつもりだったが、今読み返すと、気になる住民さんの変化(異変)は自分が気づくよりも以前から、つぶやきに表れていた。読み返すことで、当時の記憶がよみがえり、頭の中が整理されていく。当時は活動することに必死で、俯瞰して見ることはできなかった。

 

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被災者の生の声

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今日はあたたかいでしょ?雪が降るのは良いけど、その後、日が差して雪が溶けたりすると、足元が滑りやすなる。おっかないんだ。この時期はどうしても外出が減る。怪我なんかして、家族やご近所さんに迷惑かけたくない。でもその分、いろんな友人や家族が遊びに来てくれるから、気分転換になってて嬉しい。誰かと話すと頭を使うから、会話って大事だね。お客さんが来てくれるうちは、家もきれいに保っていられるしね。(70代・男性)

 

東日本大震災犠牲者追悼式あいちなごや実行委員会より【お知らせ】

皆様

レスキューストックヤード事務局です。
2014年3月11日から、毎年名古屋の地で行ってきました
「東日本大震災犠牲者追悼」ですが、
今般の新型コロナウイルスの拡大に鑑み、来る3月11日に
一堂に会しての典は、中止となりました
例年、来場いただいていた方、今年こそ行ってみようと思っておられた方、
それぞれに想いはいろいろとだと思います。
今回は、14時46分に、それぞれの場所で黙祷していただければと存じます。
詳しくは実行委員長からのあいさつ文を実行委員会のHPに掲載しましたので、
ご覧ください。
なお、参列できないが、参加の気持ちを表したいという方のために
賛同者の募集を行っております。
こちらは、例年同様引き続き募集しておりますので、
お気持ちを表明してくだされば、幸いです。
賛同機関・団体・個人登録はコチラから
レスキューストックヤードとしましても、
当日の行事は予定しておりません。

「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」臨時休業のお知らせ

みなさま
レスキューストックヤード事務局です。

レスキューストックヤードが東日本大震災の復興支援の拠点として運営させていただいている
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」(宮城県七ヶ浜町生涯学習センター内)についてお知らせいたします。

七ヶ浜町では、新型コロナウイルス感染症対策として、県内での感染症患者の発生を受け、
町内公共施設を3月2日(月)から3月31日(火)までの間、休館にすることを決定いたしました。
これに伴い、「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」も同期間、休業となります。
4月以降の営業につきましては、追ってお知らせさせていただきます。

【七ヶ浜町HP:令和2年3月1日発表 七ヶ浜町における新型コロナウイルス感染症対策

ご不便をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

【お問合せ先】090-9020-5887(七ヶ浜みんなの家きずなハウス)

七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.33

みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.33を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。


七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.33(PDF版はこちら

○復興みなさん会との交流

⼀昨年、「被災地学習・交流バスツアー」で南三陸にて復興まちづくりに取り組む「復興みなさん会」を訪問しました。
今回は、七ヶ浜の復興状況やRSYの取り組みを知っていただくため、七ヶ浜町にご訪問いただきました。
きずなハウスでの交流のほか、町⺠の語り部によるフィールドワークなどを⾏いました。

フィールドワークの様子

フィールドワークの様子

※宮城県NPO 等の絆⼒を活かした震災復興⽀援事業にて実施。


○笹⼭地区、菖蒲⽥浜地区にて「ちゃせご」を⾏いました︕

かつては宮城県内各地で⾏われていた、子ども達が福の神に扮して各家庭を訪れ、福をもたらす伝統⾏事「ちゃせご」を⾏いました︕
⾼台移転住宅として整備された笹山地区では、当日開催される「もちつき交流会」への参加の呼びかけをするとともに、交流会では「令和の願いを叫ぼう︕」大声コンテストも開催しました。
また、菖蒲⽥浜地区では、災害公営住宅と⾼台移転住宅を回り、お⺟さん⽅や子ども達が作った折り鶴に「無病息災」などの札をつけた飾り物をお配りしました。
最初は恥ずかしがっていた子ども達も、お家の⽅の温かい笑顔での歓迎により、最後まで元気よく福の神の役を演じてくれました︕

笹山地区での様子

笹山地区での様子

菖蒲田浜地区での様子

菖蒲田浜地区での様子

※七ヶ浜町「⼼の復興」事業にて実施。


○第4 回「んだっちゃ塾」を開催しました︕

震災の経験を語り継ぐ場としての「んだっちゃ塾」の最終回は「仮設住宅」をテーマに開催しました。
当時⾼校⽣だった⼥性の⽅を語り部に迎え、「避難所ではプライバシーが無く苦痛だった。だから仮設住宅では暑さ寒さなど大変なことも多かったが、自分の空間が持てて嬉しかった」などの、体験者ならではのお話を伺えました。
また、これまでの「んだっちゃ塾」を通して、未来に伝えたいことをメッセージにして、オレンジのフラッグにしたためました。
3.11 の前後1週間ほど、きずなハウスファームガーデンにて掲揚します。

オレンジフラッグに将来の備えをしたためました

オレンジフラッグに将来の備えをしたためました

※宮城県NPO 等の絆⼒を活かした震災復興⽀援事業にて実施。


RSY七ヶ浜の主な取組

2月

2月6日(木) 10:30〜15:00
・復興みなさん会との交流

2月8日(土) 10:00〜11:00
・笹山ちゃせご

2月8日(土) 11:00〜13:00
・代ヶ崎浜地区もちつき大会協⼒

2月22 日(土) 10:00〜10:40
・菖蒲⽥浜ちゃせご

2月23 日(日) 10:00〜12:00
・第4回『んだっちゃ塾』開催

2月29 日(土) 10:00〜14:00
・きずなハウスフェスティバル

3月の予定

3月11 日(月)
・東日本大震災七ヶ浜町追悼式
新型コロナウイルス感染症対策により、式典は行われなくなりましたが、記帳・献花をさせていただきます。


3月の「出張きずなハウス」

(毎週金曜日、14時から15時まで開催)
6日 吉田浜地区災害公営住宅
13日 菖蒲田浜災害公営住宅
20日 花渕浜災害公営住宅
27日 代ヶ崎浜地区避難所
※お茶出しなど、お手伝いいただける方、募集中!


七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード