【ボランティア募集】12/19(木)13:30~あるある71号発送作業

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

機関紙「あるある71号」発送作業のボランティア募集です。

71号は、特集を拡大版でドドーンと作成中との噂が!?

 

発送作業にお越しいただいた方には、 あるあるをいち早くお届けさせていただきます。

忙しい師走の合間に、温かい飲物とあるあるをご一緒に。

 

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あるある71号発送作業!

○日時:2013年12月19日(木)13:30~

○場所:RSY事務所 http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html

○申込:info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。

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前号の発送作業は、4名の方にご協力いただきました。

ありがとうございました。

http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/10/aru70.html

 

あるあるは、毎週(火)19:00~、 編集委員(ボランティア)を中心に毎号作成しております。

 

そしてそして・・・・・ 同日の19:00~は、「RSY de ないと Vol.1」を予定しております。

代表理事の栗田が登壇し、RSYができるまでの濃いぃ話をお伝えします。

こちらも参加者募集中です。

http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/11/rsydenaitovol-1.html

 

【参加者募集】12/19(木)19:00~「RSY de ないと Vol.1・RSYができるまで」

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。
RSYの活動を様々な面から紹介する「RSY de ないと」。

 

「RSY de ないと」とは、毎回テーマを変え、
RSYの活動紹介やRSYに関わる人について紹介していくイベントです。

 

今回は、代表の栗田から聴く「RSYのできるまで」をテーマに話をさせていただきます。

 

1995年の阪神・淡路大震災をきっかけにできた“震災から学ぶボランティアネットの会”から、
どのような経緯で今のRSYができたのかを話させていただきます。
30人限定のこじんまりした会場で、お茶とお菓子を食べながら、RSYの生い立ちから今後の活動など、
みなさんと膝を交えて語り合える機会となればと考えています。

 

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●日時:2013年12月19日(木)19:00~21:00

●場所:名古屋建設業協会 一階会議室(RSY事務所と同じ建物)
名古屋市東区泉1-13-34

●定員:30名(先着順)

●対象:RSYの活動、防災に興味のある方
※はじめての方も大歓迎!参加していただいた方には、豪華?防災グッズプレゼント!

●参加費:500円

●申込み:以下よりお申込みください
【締切り】12月18日(水) お申し込みはこちらから

※当日はRSYの会員募集の告知もさせていただきます。

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ぜひご参加ください!
今後も定期的に開催していく予定です。

 

 

【報告】JT様より物資提供いただきました

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

 

本日、日本NPOセンター様を通じ、
JT(日本たばこ産業株式会社)様より物資提供いただきました。

 

水やお茶などの飲料・温めるだけのご飯など24品目・計500箱を
名古屋事務局、七ヶ浜事務局に分けてお届けいただきました。

 

名古屋分の物資搬入は、
倉庫をお借りしている東海建設株式会社様ならびに、
ボランティア9名のお力を借り、午前中に無事終了しました。

 

提供いただいた物資は、防災啓発などの活動に使用させていただきます。

 

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

  

 

 

【募集】11/27(水)ボランティア大交流会ミーティング!

みなさま

 

こんにちは。RSY事務局です。
明日11/27(水)19:00から、ボランティア大交流会のミーティングを行います。

 

2014年3月21日(金・祝)「ボランティア大交流会2013」の企画に、現在実行委員が10名と、昨年の半分。。。

 

イベントの内容は実行委員が決めていきますが、まだまだアイディアが足りません。
そこであなたの力を必要としています!打ち合わせはまだ始まったばかり。
お友達も誘って、被災地支援・防災・交流企画など、楽しく企画してみませんか?

 

○日時:11/27(水)19:00~21:00
○場所:レスキューストックヤード名古屋事務局

 

▼第1回ボランティア大交流会2012(昨年度の様子)
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/02/vol_0224.html

 

    

    

帰宅困難ウォークを行いました

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

11月23日(土)にRSY758主催の「帰宅困難ウォーク」を行いました。当日は天気にも恵まれ、絶好のウォーキング日和でした。ご参加いただいた方は、スタッフ含め総勢18名。中には小学生や妊婦さんの参加もあり、老若男女和気あいあいと行いました。

 

今回の帰宅困難ウォークは、名古屋市港防災センターに集合し、防災センター見学後、A・Bの2チームに分かれ、ゴールである金山駅を目指します。集合場所である名古屋市港区は、南海トラフ巨大地震の際、津波の被害も予測されている地域です。

 

まずは港防災センターの見学からスタートしました。災害や防災を知ること・体験することができる施設です。
http://www.minato-bousai.jp/

 

様々な展示品を見ながら、地震体験や煙道体験、伊勢湾台風の再現映像など、帰宅困難になる前に想定される被害を体験しました。地震体験では震度7の揺れを体験しました。揺れが来るとわかっていてもその恐さは計り知れません。説明を聞いている時は笑顔でしたが、揺れ始めると強張るみなさんの顔が印象的でした。

  

港防災センターを見学後、いよいよ帰宅困難ウォークの開始です。今回は、国道を北上し、熱田神宮横を通り、金山駅を目指すAコースと、市営地下鉄名港線沿いを北上し、金山駅を目指すBコースが設定されました。

  

また、道中では「家族と安否確認してください」や「ケガ人がでています」、「雨・雪が降ってきました」や「一人で寂しいです」など、16個の質問が用意されており、その時どうするか、何が有効か、どう情報を得るかなど、参加者同士が話し合いながら一歩一歩ゴールを目指しました。

 

歩いている途中で発見したものは・・・

「災害時帰宅支援ステーション」


各社コンビニエンスストアの一部店舗が指定されており、災害時に帰宅支援マップの掲示・配布、トイレの使用、飲料の配布など、各店舗で対応は異なりますが、帰宅困難時の手助けをしてくれます。参加者からは「こんなのあるの!?知らなかったー」、「定員さんに詳しく聞いたけど、あまりわかってないみたい・・・」という声もありました。

 

「海抜○メートル表示」「津波避難ビル指定マーク」

  
特に海岸線近くや津波被害が予測される地域では気になるところ。休日ということもあり、避難ビル指定されている会社の出入口のシャッターが閉まっているところもチラホラとありました。

 

「災害時飲料提供自動販売機」

災害が起こった際に、無料で飲料の提供をしてくれる自動販売機です。公道で一台、企業の建物内に一台見つけました。まだあまり多くは普及していない様子です。地震の際には便利な機能ですが、逆にしっかり固定していないと転倒し凶器に成り得る場合もあるので、避難時は注意が必要です。

 

「震災時給油可能サービスステーション」

震災時に給油のために解放してくれるガソリンスタンドです。しかし無料ではなく、あくまで有料とのこと。

 

他にも参加者からは・・・

・電柱が倒れてきたら心配
・いざとなったら高速道路にのぼって逃げます
・バス停の待合場所って倒れてきそう
・歩道に自転車が多くてなぎ倒されたら歩く場所がなくなりそう
・避難時に火災が起きたら、まずは声かけが大切
・緊急時の集合場所は、小学校だけでなく、校庭内のココ!と詳しい場所まで決めてます
・職場での備えも必要だと感じた

などなど、それぞれの視点でご意見をいただきました。

    

    

みなさんの職場や通学路、ご近所などまちの様子はどうでしょうか?これを機に、ご自身の生活圏内を一周してみるのもいいかもしれません。今後も帰宅困難ウォークは、頃合いをみて行う予定です。ぜひご参加ください。

 

今後もRSY758ではボランティアが中心となり、防災や災害に関する楽しい、ためになるイベントを企画していきます。RSYホームページやfacebook(RSY758で検索)などで情報発信していきますのでぜひご覧ください。

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★11月27日(水)、12月4日(水)19:00~
「ボランティア大交流会」実行委員会打合せ
昨年に引き続き、来年3月21日(金・祝)に大交流会を行います。
当日参加も含め、楽しい企画を委員会方式で話し合い企画中です。
ぜひ、実行委員メンバーとして、一緒に企画・運営しませんか?

★12月18日(水)19:00~
RSY758「12月定例会」
初めての方でもご参加いただけますので、ぜひ足をお運びください。
一緒に防災を考える仲間がたくさんいますよー。

★12月19日(木)19:00~
RSYdeないとVol.1「RSYができるまで」
代表理事の栗田がお話いたします。
少人数でじっくり話を聴くチャンス!RSYのはじまりがここに。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/10/rsydenight1113-1219.html
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「七ヶ浜漁師が獲るうんめえ魚を名古屋で食べよう会」を開催しました!

みなさま

お世話になります。RSY事務局の松永です。

 

11月11日(水)に、「七ヶ浜漁師が獲るうんめえ魚を名古屋で食べよう会」を名古屋事務局にて開催しました。

この会の主役は、こちら↓

そうです。宮城県七ヶ浜町の特産魚「ボッケ」です!

普段は深海に棲んでいて、10月中旬頃~11月中旬頃に、産卵のため浅海にやってきます。そのため、今しか食べれない珍しいお魚です。白身で淡白、ダシが出るため、鍋で食べるのが一般的で、その他、刺身や卵の醤油漬けも絶品です。

 

この企画は、七友会の漁師の名物セットを名古屋へ取り寄せ、食事会を行いました。RSYと関わりのあるボランティアさんなどをお呼びし開催しました。

 

ボッケは、まごころ込めて、RSYスタッフが丁寧にさばきました。

 

食事会の中で、RSY浦野より名物セットができるまで経緯の説明や、漁師Sさんと参加者で生トーク(電話中継)も行いました。

中継では、鈴木さんから「名古屋から3,000人ものボランティアさんに来て頂いて、本当に感謝しています。自分ができることは漁師としてうまい魚を獲って、皆さんに食べて頂くことで、それが町の復興にもつながると信じています。今後とも応援お願いします!」というメッセージが届けられました。

 

最後の「頑張ります!」の鈴木さんの声に、参加者みんなで「応援してるよ~!!」の大合唱。その後もワタリガニとぼっけ、そしておいしい七ヶ浜米も存分に堪能しました。
 

当日、参加された安城市Mさんから新鮮なお野菜(大根・白菜等)や、七ヶ浜町で震災直後、避難所の方々へ「漬物」を提供していた、たべさいん(地元ママさんグループ)から伝授された「チンゲンサイのたべさいん漬け」もお持ち頂きました。

 

宮城県七ヶ浜町報告【第143報】七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013 ボランティアバス63陣報告

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局の松永です。

11月15日(金)~18日(月)に運行したボランティアバス63陣の活動を報告します。

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★ボラバス63陣の活動★

15日(金)名古屋発、宮城県七ヶ浜町へ

16日(土)「七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013」運営サポート(炊き出し準備や会場設営)

17日(日)ボランティアセンターでの活動、仮設住宅集会場での足湯、自由散策等

18日(月)名古屋着

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今回はメインの活動である「七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013」についてを主に報告します。

 

 

七ヶ浜町の漁師Sさんが「支援してくれるボランティアさんに恩返しがしたい。復興に向けて漁師もがんばるんだ!」との想いより、2011年11月に「ボッケ祭り」と題して、七ヶ浜町の特産物である「ボッケ」を使ったボッケ鍋をボランティアさんに感謝の意を込めて振る舞いました。このボッケ祭りは2012年にも行われ、三回目を迎えた今年は「七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013」と題して開催されました。

 

ボラバス63陣は、イベント内の会場設営を終えた後、炊き出し準備のお手伝いを担当しました。

会場設営を終えて、炊き出し準備へ!ボッケは皮が厚くて、さばくのが難しい。悪戦苦闘しながら、解体しました。

 

いよいよ、「七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013」の開催です。漁師Sさんからの熱い挨拶をスタートに、各種料理(ボッケ鍋・ボッケ姿揚げ・七ヶ浜復興米おにぎり・焼き牡蠣)が振る舞われました。今年は住民にも広報し、ボランティアと一緒に七ヶ浜町民も漁師が獲るうんめえボッケ鍋を堪能しました。

 

 

当日は、ボランティア・町民とスタッフを含め400名以上が、ボッケを「うんめえー」と頬張っていました。

 

七ヶ浜の子ども達も参加してくれました。

生きたボッケに興味津々の子ども達が可愛かった!

 

震災初年度から始まった、ボランティアにありがとうの想いより漁師Sさんが開催している「ボッケ祭り」。「ボランティアなしでは、ここまでこれなかった。本当にありがたい」と話す漁師さんに、「協力します!」と年々協力者が増え、大きな企画になりました。

イベント終了後は、スタッフ内で交流会・食事会も行い、ボランティアから漁師さんへの質問コーナーでは、いろいろな経験・お話を直接漁師さんに伺うことができました。

 

17日(日)は足湯班、ボラセン班に分かれて活動を行いました。足湯班は、七ヶ浜中学校第二グラウンド仮設住宅集会場にて足湯を行いました。また、ボラセン班は、ほのぼの農園でそばの脱穀作業を行いました。

ほのぼの農園とは、七ヶ浜町の阿川沼の近くにある農園で、津波で壊滅しました。この農地を整地し、自分の農地が被災した住民がここで耕作や収穫の喜びを味わうことができたら、生きる糧になるのでは・・との想いより、ボランティアが復旧作業に取り組んでいます。

 

★ボラバス参加者の声★

・漁師さんに名前を憶えていてもらえてうれしかった。復興ボッケ祭り2013に参加して、Sさんの熱い想いが伝わってきた。(ボラバスリピーター)

・今だからこそ必要な心に寄り添う活動に参加できて、とてもよかった。(初めてのボランティア活動・足湯を経験して)

・現地ではまだまだボランティアを必要としていることを伝えたい。(ボランティアバスに参加して)

・災害に負けず頑張っている姿が印象的だった。(復興ボッケ祭り2013に参加して)

 

【報告】11/13・RSYdeないとvol.0を開催しました

みなさま

 
RSY事務局です。
この秋からの新企画、「RSYdeないと」の0回企画を11/13に行いました。
RSY会員、ボランティア17名の方にご参加いただきました。

 

今回のテーマは、「緊急地震速報アンケート結果発表の巻」でした。
8/8に緊急地震速報が関東以南の広範囲で鳴りましたが、結果的には誤報でした。
「緊急地震速報を受信して、皆さんどこでどんな行動したんだろう・・・?」という疑問がわいたことから、RSYではアンケートを実施。128名の方からご回答をいただきました。その結果発表を行うことと、参加者同士でそれぞれの体験を共有し、情報交換する場もちました。

 

まず最初に、アンケートの解析を担当してくださったRSY会員の林さんより、皆さんに説明をしていただきました。さて、どんな回答が多かったのでしょうか?「何もしなかった」という回答が多かった、ということがわかりました。また、何の音だかわからなかった、という人がいたり、病院の分娩室などで受信できない、仕事中は携帯を持っていないので、そもそも知らなかったという人も多数あったようです。

 

林さんの話の後、3つのグループにわかれて意見交換をしました。
情報の取り方で「Twitter」が有効、という話がでる一方で、高齢者はなかなかそういったツールを使えない、という意見も。また口々にでたのは、周りが動かなかったことにおどろいた、という話でした。

 

参加してくれた学生さんは、「町にある危険なもの(例:自動販売機はすぐに倒れてきて危険)を事前に知っておくことが大事。それを知らないといざというときにどこに避難すればいいか、身の安全を守ることすらできない。」と言って、それに対して他の参加者も共感していました。

 

最後に、RSYについてお話させていただきました。
その後も自由に交流していただく時間を設けていたので、会場はわいわいとした雰囲気となり、21時で終了となりました。

    

 
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次回は12/19(木)19時~
テーマは、栗田から聞く「RSYのできるまで」の巻 です。
講演会などではなかなか聞けない、「RSYができるまで」の秘話をお伝えします。
現在の活動があるのは、この「RSYができるまで」の時間があったから。
RSYの原点に迫ります。きっと今の活動を深めるきっかけになるはずです。
https://docs.google.com/a/rsy-nagoya.com/forms/d/1PaJv67hfu0lBHNRu6SvzBb0p_NOJKDwXj0z77Y3J3Jk/viewform
RSY会員さんも、そうでない方も、RSYの活動にご興味おありの方は誰でも参加できます。ぜひぜひお友達をお誘いになってご参加ください。

 

 

【ボランティア募集】11/27(水)物資搬入作業にご協力お願いします

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

東海建設倉庫での物資搬入作業ボランティアの募集です。

 

このたび日本NPOセンター様を通じ、JT(日本たばこ産業株式会社)様より、
飲料や保存食など大量の物資をご寄付いただけることとなりました。

頂戴する物資は、RSYの活動を通して使用させていただきます。

 

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●日時:2013年11月27日(水)10:00~
●場所:東海建設株式会社倉庫(名古屋市港区新船町1-1)
●集合:10:00に現地集合
●内容:物資の倉庫搬入(350箱搬入予定)

●ご協力いただける皆様へ
お手数ですが11月26日(火)までに、info@rsy-nagoya.comまで

・お名前
・携帯電話の番号  をご連絡ください。

※怪我などに備え長袖・長ズボン着用にご協力ください。
※適宜休憩を取りますが、各自で飲み物を用意するなど体調管理を心がけてください。

●当日連絡先:090-7614-5516(担当:RSY高木)
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以上です。
ご協力をお願いいたします。

 

【参加者募集】11/23(土・祝)帰宅困難ウォーク大会@名古屋

皆さま

 
お世話になります。RSY事務局です。
11月23日(土・祝日)に開催する「帰宅困難ウォーク大会」@名古屋のご案内です。
○チラシはこちらからダウンロードしてください

 
勤務先や学校、外出先、旅行中に災害が起きたらどうしますか?
外出中に災害にあったとき、あなたはどんな行動をとりますか?留まる?歩いて帰る?

今回の帰宅困難ウォーク大会では、港防災センターで集合し地震体験や煙道体験など実際に体験してから歩き始めます。
ひとりひとりが「自分がどう行動したらよいか」、その時の状況によって考え、判断できるようになることが目標です。
被災した町では何に気をつけたらいいの?何を持っていると便利なの?長時間・長距離を
歩くって一体どんな感じ?そんなことを皆で実際に歩いて考える日にしたいと思います。

どなたでも気軽に参加できます!
「帰宅困難者になったらどうしよう…」を少しでも不安に思った方は、ぜひご参加ください。
親子での参加、お友達同士、外国人の方や障がいをお持ちの方、乳幼児連れでの参加大歓迎です。
どうしようかな、と迷われているお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。

 
参加者大募集中!以下の要項をお読みいただき、フォームよりお申込みください。

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■日時:11月23日(土・祝)13:00~ ※コースによって開始・終了時間が異なります。

 

■場所:防災センター~熱田神宮~金山駅周辺まで
<参加される方は以下のどのコースに参加するか選択してください>
A 13:00集合 ①防災センター見学&②帰宅困難ウォーク+WS&③夜の交流会まで全部参加
B 13:00集合 ①防災センター見学&②帰宅困難ウォーク+WSまで参加、●夜の交流会は欠席●
C 14:20集合 ②帰宅困難ウォーク+WS&③夜の交流会まで参加
D 14:20集合 ②帰宅困難ウォーク+WSまで参加、●夜の交流会は欠席●
E 18:00集合 ③夜の交流会のみ参加

 

■参加費:500円+チャリティ 交流会費3,500円
※未就学児は参加費1人無料!

 

■持ち物:防寒着、飲み物、その他ご自身で必要と思われるものをお持ちください。

■申し込みはこちらのフォームからお願いします■
★交流会に参加希望の方は、予約の関係で20日(水)までにお申込みください。

※実際に東日本大震災の時に大変だったことなども参考にして行います。
※前回の帰宅困難ウォーク大会での「持っているといいもの」についてもご案内いたします。

直前のご案内となり申し訳ありません。ぜひご参加ください。

 

★前回の帰宅困難ウォーク大会の様子はこちらをご覧ください。