119陣: 11月 7日(金)~ 11月 9日(日)
120陣: 11月14日(金)~ 11月16日(日)
9:30出発 19:00帰着(交通事情によります)
月曜日が祝日であっても、日曜日に帰名します
※配布用のチラシも添付します。告知にご協力ください。
(地元社会福祉協議会からの依頼に基づいています)
(概要)
・活動内容:ボラまち亭、交流会や足湯&
・宿泊施設備品等:暖房器具、電子レンジ・冷蔵庫・エアコン・
かけがえのない命を守るために 私たちは、過去の災害から学んだ教訓を活かし災害に強いまちづくりのお手伝いをしているNPOです。
(概要)
・活動内容:ボラまち亭、交流会や足湯&
※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。
★「ボラまち喫茶」営業開始!!
6月まで運用していた「おすそわけコーナー」が一区切りとなり、ボラまち亭では新たに「ボラまち喫茶」の営業を開始いたしました。
これまでおすそわけコーナーで集計していたアンケートをみると、震災から1年が経過しても食欲不振や食事量の低下を実感されている方が多くいらっしゃるので、このような取り組みを始めるきっかけになりました。
「ボラまち喫茶」は毎週日曜日9:30~11:30までの営業です。
1日限定30食、1食300円で名古屋さながらのモーニングセットを穴水で楽しんでいただくことが出来ます。
シェフは地元の女性。元々お料理好きで、震災の直後は避難所での炊き出しをお手伝いしてくださっていました。
将来自分のお店を持つことを夢見て、皆さんに美味しい食事を提供してくださっています。
国産小麦、こだわりのバターを使用し愛の籠ったパンを手作りしています。
ボランティアに来てくださった皆さんにもお料理の運搬やドリンクの提供などをお手伝いしていただいています。
7月6日日曜日に迎えた初日から毎回25名程度がお越しくださっています。
てんやわんやの私たちの様子を見た地元の方の中には、ボランティアを申し出て下さった方もいらっしゃり、とっても助かっております。
★8月9日からは土曜営業も開始
土曜営業では「ケーキセット」を楽しむことができます。
こちらは1食200円でお好きなドリンクとシフォンケーキを味わえます。
飲食スペースもヨーロッパを彷彿とさせる落ち着く空間に生まれ変わりました。
★1日シェフの取り組み
ボラまち亭では大量調理が出来る厨房を整備し、ご希望を頂いた皆様に貸し出しを行っています。
第1回目は穴水町社会福祉協議会の職員の皆様の「ぼったちゃん」を開催。
夏野菜をふんだんに使用したお料理を振舞っていただきました。
ボラまち喫茶を通して
「誰かとご飯を食べるのは久しぶりだわ」
「少しお出かけした気分になれて楽しい」という声が聴かれています。
旬の地元の果物を使った「梅ジュース」や「マンゴーソーダ」、「マーマレード」や「スモモのジャム」なども大好評です。
梅のヘタ取りは地元の方もお手伝い下さいました。
今後のボラまち喫茶の発展がとても楽しみです。
(報告:穴水拠点スタッフ 西井)
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※10月第3週からボランティア便の日程が変わり、より参加しやすくなります! 詳しくはコチラ
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この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、被災者への生活支援プログラムのために活用致します。
【クレジットカード決済】
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【郵便振替でも寄付を募集しております】
ゆうちょ銀行
ゼロハチキュー支店 089
当座 0126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。
8月5日、第44回目の三者定期協議が開催されました。この会議は、穴水町・穴水町社協・NPO(RSY等)が互いの持てる情報を共有しながら、課題提起や課題の解決を探るため、定期的に開催されているものです。
RSYが穴水町に支援に入ったのは地震直後の1月3日。2007年の能登半島地震でもお世話になった穴水町社協を軸にした連携体制による支援がすぐにスタートします。他方、避難所や車中泊、在宅(納屋、車庫等を含む)等での避難生活支援に関しては、町との連携が不可欠になります。そこで、穴水町社協から町役場のキーパーソンをお聞きし、1月8日に栗田が穴水町災害対策本部を訪れ、定期的な協議の場の必要性を申し出ました。即決で快諾いただき、翌週1月16日より毎週火曜日17:00~1時間程度、穴水町役場で開催が定例化していきます。
議題は、当初は、避難所での「T(トイレ)・K(食事)・B(寝床)」を中心に、とにかく「生きていくだけで精一杯」の過酷な状況下での官民による支援について、協議しながら進め、進めながら協議するといった状況で、とにかく修羅場をともに乗り越えていったという印象です。
3月からは毎週を隔週に変え、現在に至っています。
今日の議題は、仮設住宅入居者の状況や社協主催による在宅訪問事業の進捗報告等がありました。震災から1年8か月が経過し、今度は「日々の暮らしで精一杯」の現実の中、いかに孤立・孤独を防ぎ、今後の恒久的な暮らしの再建を果たしていかれるかが、大きなテーマとなっています。
今後も三者の得手、不得手を補い合い、一人ひとりの復興に向けて、一番いい選択肢をともに模索していきたいと思っています。(報告:代表理事・栗田)
おかげさまで、ボラまち喫茶がオープンし、
少しレイアウトが変わったこともあって、
新しいお客様もいらしています。
しばらく穴水に行っていない方、
これから行こうかなという方、ぜひ、参加をお待ちしています。
ボラまち亭限定販売の「ボラまちグッズ」も人気ですよ~!
【概要】
日程:
107陣:8月7日(木)~8月10日(日)
108陣:8月21日(木)~8月24日(日)
109陣:8月28日(木)~8月31日(日)
110陣:9月4日(木)~9月7日(日)
111陣:9月11日(木)~9月14日(日)
112陣:9月18日(木)~9月21日(日)
113陣:9月25日(木)~9月28日(日)
出発/帰着場所:RSY事務所前(名古屋市東区泉1‐13‐34)
9:30出発 19:00帰着(交通事情によります)
月曜日が祝日であっても、木曜~日曜の3泊4日で変更はありません
※配布用のチラシも添付します。告知にご協力ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
(地元社会福祉協議会からの依頼に基づいています)
活動内容:
交流会や足湯&カフェサロン等の運営補助、看護・福祉ニーズの高い要配慮者への対応(健康チェック、生活環境の整備)
各種イベントのチラシポスティング等
活動時間:原則として、9:00集合・オリエン。内容により活動時間は前後します。
活動場所:ボラまち亭を起点として、穴水町内に出向くこともあります。
ボランティア登録場所:ボラまち亭。
宿泊場所:ボラまち亭
宿泊料:無料
宿泊施設備品等:暖房器具、電子レンジ・冷蔵庫・エアコン・トイレ・シャワー。公衆浴場(有料)へは徒歩で行けますが、お弁当などは、タイミングを見て買い出しに行きます。ゴミは各自お持ち帰りください。簡易ベッドは、ありますが寝袋等の寝具をご持参ください。
※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。
★ボラまち亭開所1周年記念「ボラまちフェスタ」開催!
「みんなの居場所・ボラまち亭」は穴水陸上競技場の管理棟をお借りして昨年6月より物資支援や駄菓子販売、イベント開催などを行い、多くの方にご利用いただいております。
今回は、開所1周年を記念して、同じ敷地内にある由比ヶ丘団地の2つの集会所もお借りして「ボラまちフェスタ」を開催。
心配だった天気にも恵まれ、町民・町内外のボランティア合わせて約500名が参加し、思い思いの1日を楽しんでいただきました。
各コーナーでは、キッチンカーや炊き出し会場の「お食事処」、足湯や美味しいお茶の淹れ方教室、ヘアカットなどの「癒し処」、野菜販売や子ども縁日、コンサートなど、てんこ盛り。
これまでのボラまち亭での活動の総まとめのようなイベントとなりました。
「久しぶりに祭りのような雰囲気になって楽しいね」
「仮設団地にキッチンカーが4台も集まって何を食べようか迷っちゃった」
「和太鼓の演奏で元気をもらった」
など、さまざまな感想をいただきました。
ここで全てのご紹介はできませんが、これまでご支援・ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
ボラまち亭はこれからも、住民のみなさんやボランティアさんの力も借りながら活動を続けます。
引き続きよろしくお願いいたします。
(報告:穴水拠点スタッフ 長田)
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穴水も梅雨入りしました。
【概要】
日程:
102陣:2025年7月3日(木)~7月6日(日)
103陣:2025年7月10日(木)~7月13日(日)
104陣:2025年7月17日(木)~7月20日(日)
105陣:2025年7月24日(木)~7月27日(日)
106陣:2025年7月31日(木)~8月3日(日)
ボランティア登録場所:ボラまち亭。
宿泊場所:ボラまち亭
宿泊料:無料
宿泊施設備品等:暖房器具、電子レンジ・冷蔵庫・エアコン・
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みなさま
穴水町は、最近は天候も安定していて、過ごしやすい季節になってきました。
★小又で初の「出張ボラまち亭」開催! 〜ハープの音色に包まれて〜
先月で集落への水支援は一区切りとなりましたが、私たちは引き続きカフェやサロン活動などをメインに、町の中心から少し離れた集落の支援を続けています。
そんな中、先日、小又コミュニティセンターで開催されたハープコンサートとコラボして、初の「出張ボラまち亭」を開催しました!
通常、食料や生活用品などは旧陸上競技場の「ボラまち亭」のおすそわけコーナーで配布していますが、さまざまな事情でそこまで足を運べない方も多くいらっしゃいます。
「それなら、私たちのほうから出かけて行こう!」ということで、集落に直接伺うことにしました。
今回はお試しということで、こぢんまりとした開催でしたが、レトルト食品や常温保存できる牛乳、箱ティッシュなど、ちょっとした生活のお役に立てるものをお持ちしました。
ハープの心地よい音色に包まれながら、気持ちのいい青空の下での開催となり、みなさんとても満足されていたようです。
参加された方からは、
「出かけられないから、本当に助かる」
「気兼ねなく品物を選べるのがうれしい」
「またぜひ来てほしい」
といった、ありがたいお声もいただきました。
今後も、他の集落にもこの取り組みを広げていけたらと思っています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
(報告:穴水拠点スタッフ 稲垣)
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みなさま
お世話になります。RSY穴水拠点「ボラまち亭」です。
真っ赤なキリシマツツジの見ごろも過ぎ、穴水町でも気温が30℃ほどになる日が出てきました。
今回は最近の「ボラまち亭」の様子についてレポートします。
★5月9日はアイスの日!
石川県はアイスの消費量日本一になったこともあるほどアイス好きの県として知られています。ボラまち亭でも、穴水町社会福祉協議会を通じて、カナカン株式会社様より無償提供頂いたアイスクリームの配布会を実施しました。3日で400個ほどを配布し大好評でした。
「こうやってイベントをしてもらえるのは、能登が忘れられていないんだなってうれしくなるね。」アイスクリームと共に皆さんの顔もほころんでいました。
お隣にある穴水高校の生徒さんも沢山あそびにきてくれていて、その後は放課後に駄菓子を買いに来てくれるようになりました。
★様々なイベントを実施しています
藤田医科大学の若月教授の指導のもと、ポールウォーキング講習会が開催されました。由比ヶ丘団地だけでなく、他の仮設住宅や在宅の方々も30名ほどが参加しウォーキングを楽しみました。ボラまち亭の上にある観覧席にも上り、そこから見る180戸の仮設住宅に改めて圧倒されていました。
ボラまち亭の交流コーナーでは、塗り絵やイラストを描きながら、おしゃべりを楽しむイベントも開催されました。RSYボランティアの方もアロマオイルを使った「ハンドマッサージ」で参戦してくださいました。
住民の方には「この時間に行けば誰かに会える」そんな安心感が得られている様子でした。ボランティアさんとお話をしながら、ほろりと涙を見せる男性もおり、改めて男性のフォロー(安心して集まったり、役割を持ったり、思いを吐露できる場など)の必要性も実感しています。
★NPO法人いきいき
穴水町内にあるNPO法人いきいきさん。障がいのある方の就労支援をおこなっている団体です。今回の震災で大きな被害にあったものの、利用者さんの居場所を守るために、職員の皆さんは自ら被災しながらも、事業再開に向けて奔走されたそうです。
いきいきさんの商品は、着なくなった着物や浴衣を使用した「さき織り」で作ったコースターや印鑑入れ、綿100%の衣類を使用した「うえす」、他にも、ペンケースやヘアーアクセサリーなど、手作り品が一杯です。
今後は商品の一部をボラまち亭で販売したり、大切な資金の一部となる牛乳パックや古着(綿100%)、着物の回収のお手伝いもできればと考えています。
★おすそわけコーナー使用者のアンケート結果
ボラまち亭がオープンした昨年6月から、おすそわけコーナー(フードパントリー)の利用者にアンケートを記入いただいています。一般開放日の金・土・日には各日110名ほどがお越しになり、そのうち70代以上は70%前後を占めています。
落ち込む、疲労感がある、不安が強いなど何らからの精神的な症状を実感されている方が60%ほどとなっています。寒かった冬があけ、春が来たことに喜びたい気持ちの半面、仮設住宅をでて自宅に戻る方や引越しをされる方もおり取り残されているように感じている方が増えてきている印象があります。
そんな中、ボランティアの皆さんとのふれあいや交流は、住民の方々に楽しみと元気をもたらしてくれています。RSYではボランティアの受け入れも継続中。ぜひ皆さんご参加ください!(報告:穴水拠点スタッフ・西井)
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ゆうちょ銀行
ゼロハチキュー支店 089
当座 0126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
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特定非営利活動法人レスキューストックヤード
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こちらが申込みフォームです。
【概要】
日程:
97陣::2025年6月5日(木)~6月8日(日)
98陣::2025年6月12日(木)~6月15日(日)
99陣::2025年6月19日(木)~6月22日(日)
臨時100陣:2025年6月20日(★金★)~6月23日(★月★)
101陣:2025年6月26日(木)~6月29日(日)
出発/帰着場所:RSY事務所前(名古屋市東区泉1‐13‐
9:30出発 20:00帰着(交通事情によります)
月曜日が祝日であっても、木曜~
※配布用のチラシも添付します。告知にご協力ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
(地元社会福祉協議会からの依頼に基づいています)
活動内容:
交流会や足湯&カフェサロン等の運営補助、看護・
各種イベントのチラシポスティング等
活動時間:原則として、9:00集合・オリエン。
活動場所:ボラまち亭を起点として、
ボランティア登録場所:ボラまち亭。
宿泊場所:ボラまち亭
宿泊料:無料
宿泊施設備品等:暖房器具、電子レンジ・冷蔵庫・エアコン・
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
RSYは昨年1月3日より能登半島地震で被災した石川県穴水町を拠点に活動を継続しております。
穴水町は昨日からぐっと冷え込み、本日は雪模様となりました。寒さ、雪対策に関しては、町・社協、NPO等の連携のもと、これまでも色々と対策は講じてきましたが(詳細は後日アップ予定)、週末にかけて積雪が見込まれているため、状況に応じ穴水スタッフも除雪のサポートや転倒防止、寒さ対策等の注意喚起などを行いたいと思います。
今回は震災から1年を機に、RSYの活動の様子が各種メディアで紹介されましたのでご案内申し上げます。
穴水の「今」や、ボラまち亭の活動風景、県外避難者への対応、阪神・淡路大震災から30年の節目と能登の現状を重ねた代表理事・栗田のコメントなども掲載しています。ぜひご覧下さい。
(テレビ報道)
★テレビ愛知「5時スタ」
住宅の再建は道半ば
穴水町の家屋の公費解体は約53%完了「先が見いだせない」人も
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=6327
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=6328
★NHK名古屋
能登半島地震1年
初詣でにぎわう熱田神宮で被災者支援の募金
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20250101/3000039131.html
★NHK名古屋
愛知で避難生活を送る人の交流会
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20241201/3000038722.html
※RSYは「能登半島地震避難者支援ネットワークあいち」の事務局を兼務しています。
★名古屋テレビ「ドデスカプラス」
被災地での支援と子ども
https://youtu.be/bmi_pVs6VdA
(新聞報道)
★日本経済新聞
レスキューストックヤード代表理事・栗田暢之氏
理念との整合、常に振り返り(上)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOFK271LU0X21C24A2000000/
★NHKクローズアップ現代取材ノート
災害関連死をゼロに 9つのポイント
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic160.html
※RSYは「震災がつなぐ全国ネットワーク」の事務局を兼務しています。
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