一年前は、コロナ禍で実施を見合わせた『元旦募金』
被災地を被災者を忘れない、災害を風化させないための発信を、
『元旦募金』という形で多くの方々に届けられればと思います。
年初めのボランティア事始め、
・場所/熱田神宮東門入口付近歩道橋下(名鉄/
・集合/基本は現地集合とします。
かけがえのない命を守るために 私たちは、過去の災害から学んだ教訓を活かし災害に強いまちづくりのお手伝いをしているNPOです。
一年前は、コロナ禍で実施を見合わせた『元旦募金』
被災地を被災者を忘れない、災害を風化させないための発信を、
『元旦募金』という形で多くの方々に届けられればと思います。
年初めのボランティア事始め、
みなさま
レスキューストックヤードは、新型コロナウイルス完成拡大防止に対する社会経済活動の段階的な拡大に伴い、厚生労働省等が推奨している以下の感染防止対策に留意しつつ、ボランティア等の受け入れを再開します。
1 「三つの密」を避けるための実施会場に応じた取り組み
① 定期的に窓の開放による換気を行う(30 分に1回以上、数分程度)
② 参加者同士の距離をできるだけ空けて実施する(1~2m程度)
③ 近距離での会話や、大声での発声、呼気が激しくなるような運動を伴わない実施方法やプログラムを検討・実施する
④ 一度に受け入れる人数の上限を設ける。名古屋事務所での事務作業の場合は、8名(会議室の長机に2人ずつ換算)。大口町倉庫での作業の場合は、6名(2メートル間隔で作業台についた換算)。きずなハウスでは、15名程度(最大収容人数の半分)に止め、座席は、目印を貼るなどし、利用者同士が対面とならないよう配慮する。会計時に混雑しないよう、利用者には1m以上の間隔をあけて並ぶよう声かけをする。
⑤ そのほかの場所での実施の場合は、都度設定する。
2 ウイルス飛沫・付着予防対策の実施
【RSY事務所等の衛生管理】★きずなハウス独自の対応
① 出入口、トイレ等へのアルコール消毒液設置
②「ドアノブ、電気スイッチ、電話」などの不特定多数の人が触るものや参加者が共同で使用したものの消毒(次亜塩素酸ナトリウム)を毎朝と活動後、また必要に応じて行う
③ 飲み物、食事の提供は原則として行わないが、熱中症対策や参加者同士の交流企画の実施等の場合は、ペットボトルや使い捨ての紙コップを使用する。
④ ★レジ前にビニールシールドを設置すると共に、お金のやり取りはつり銭皿の上で行い、直接手が触れないよう注意する。担当職員はマスク・使い捨て手袋を着用し、1回の会計ごとにアルコール消毒を行う。
⑤ ★厨房内の衛生を保ち、換気、調理器具および接触箇所の消毒を徹底する。
⑥ ★エプロンや三角巾等はこまめに洗濯し、常に清潔なものを着用する。
⑦ ★マスク、使い捨て手袋、エプロン、三角巾を着用し、厨房エリア入る際は専用靴に履き替える。
⑧ ★食品に触れる際には、手洗い・アルコール消毒を行う。
⑨ ★調理用具等は、次亜塩素酸、除菌スプレー、熱湯等で清潔を保つ。
【RSYスタッフの健康管理】★きずなハウス独自の対応
① 毎日の検温記録
② 発熱や咳、倦怠感などの体調不良時には、遅滞なく報告
③ マスクの着用
④ こまめな手洗い(流水による手洗い→ペーパータオルでの乾燥→アルコール消毒)
⑤ ★毎日出勤前に「健康チェック(健康チェックシートへの記入)」を義務化し、問題がない場合のみ出勤を許可する。
【ボランティア等にお願いすること】
① チェックシートの記入(発熱や咳、倦怠感などの体調不良時には参加を自粛いただきます)
② マスクの持参をお願いする(持参されなかった場合は、RSYより支給します)
③ 活動前後の手指消毒(流水による手洗い→ペーパータオルでの乾燥→アルコール消毒)を励行いただく。
④ ボランティアには、ボランティア活動保険加入を推奨する
3 感染追跡調査を可能とするための措置の実施
① 感染者が発生した際に備え、チェックシートで参加者の氏名や連絡先などを聞きとっておく
② 感染が明らかになった場合は、できる限り速やかに、RSY事務所まで、ご一報いただく。
③ 東保健センターから、PCR検査で陽性となった人が、RSY事務所に立ち寄った旨、連絡が来たら、遡って14日前までの来所者に通知する。
④ 保健所から、実施場所の消毒作業など必要な措置について助言をうける