皆様
浦野です。
この度、東北関東大地震の救援活動のため、3月14日(月)夜に帰国致しました。
被害の甚大さから救援活動の緊急性が高く、復興にも長い時間を要すると考え、研修を完全に終了することに致しました。
ワシントンDCでの5カ月半の経験は何一つ無駄なものはなく、今後の人生の大きな支えになることと確信しています。
また、ここでの学びは今後少しずつRSYに還元していきたいと思っております。
とにかく、このような貴重な時間を与えて下さった関係者のみなさんに心から感謝致します。
まとめの報告は、状況が落ち着き次第作成する予定です。
初動対応のあわただしさから、報告が遅れましたことを深くお詫び申し上げます。