8月1~3日にあいち・かりわ元気交換プロジェクトと題して、新潟県中越沖地震被災地の刈羽村行ってきました。
メンバーは、RSY会員さん、ボラコなごやの方、研修生の方、愛知淑徳大学の学生さん、日本福祉大学の学生さん、RSYスタッフの総勢15名です。
<行程>
8月1日
18:30頃RSY事務所を出発し、0:30頃刈羽村に到着
8月2日
9:00~12:00 地元ボランティアグループ【えびの会】のみなさんと赤田城跡周辺清掃作業
13:00~15:00 古民家見学
15:00~18:00 地元の方々の夕食準備
あいち組メニュー:田楽、小倉トースト、どて煮、ジャージャー麺
かりわ組メニュー:けんさん焼き(味噌焼きおにぎり)、のっぺい、漬物、流しそうめん
18:00~21:00 夕食・交流会
8月3日
9:30~12:00 仮設住宅訪問(お茶会・足湯マッサージ・カキ氷をとおして交流をしました)
13:00~15:00 柏崎刈羽原発の見学
15:30頃愛知に向けて出発
東福院にてご住職よりお話を伺いました。
清掃作業のあと、みんなで「はい!かりわ~」
素敵な古民家
交流会の豪華なメニュー