宮城県七ヶ浜町報告【第175報】第三回松ヶ浜地区災害公営住宅入居者懇談会に参加しました。

皆さま
お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局 郷古です。

去る9月27日(土)に第三回松ヶ浜公営住宅入居者懇談会が開催されました。
全五回行われる予定のこの懇談会は、今回で三回目となりました。
RSYもサポートとして参加させて頂きましたので様子をご紹介させて頂きます。

(前回の様子はコチラ

今回話し合われるお題は「入居者のまとめ役(世話人)と会計係を決める方法について話し合おう」というものです。
18名の入居者に加えて、町役場建設課・健康増進課、社会福祉協議会、仮設住宅サポートセンター、東北大学、RSY、そして公営住宅建設の予定地である松ヶ浜地区から区長さん/民生委員さん/健康福祉推進員の方も参加されました。

公営住宅地の模型

まずは松ヶ浜地区で行っている「健康体操」を参加者全員でを行い、心も体もリフレッシュ!
みんなで介護予防体操!
その後さっそく、前回のように三班に分かれて話し合いをスタート!
まず、『世話人の役割とは?どういうことをする人?』というテーマに。
「回覧板を回す時の世話役とか?地区や町の間に入って調整役になる人?」
「1人だけだと、大変だから補助役を作った方がいい」
「顔ぶれを見ると若い人が少ない。今は良いけど世話役この先どうしていったほうがいいのか・・・」
など様々な意見が飛び交いました。
懇談会の様子懇談会の様子

次の『世話人をどうやって決めるのか?』とテーマでは
「やはり自主的にやってくれる人がいてくれたら・・・」、
「公平性では輪番やくじ引きが良いとは思うけど・・・。」、
「やはり、推薦がいいのでは?適材適所という言葉があるし、能力ある人がやるべきだ」
「しかし、お互いのことをが良く知らないので、推薦しようがない。お互いのことを知るためにこういった会を別でやるべきかもしれない」
などなど・・・。
懇談会の様子

予定としては約半年後来年4月の入居に向けて皆さんは準備を進めています。
仮設ではない、終の棲家だからこその本気の言葉が飛び交っています。
次回は第四回目は11月中旬開催予定です。また様子をご報告させて頂きます。

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【参加者の声】
〇参加者全員が来ているわけではないみたいだね。こういった集まりは大事だからみんな来ればいいのにね。もちろん仕事とか用事とかはあるだろうけど。
(60代/女性)

〇病気で身体が弱い私は、世話役なんかは出来ない。皆さんの意見に従うだけだよ。
七ヶ浜に帰って来れるだけでありがたいんだ。
(80代/男性)
※現在、隣り町のみなし仮設にお住まいの方

〇第四回目のテーマ(地区会費/共益費)が一番最初に知りたかった。
お金が無い私たちにとっては肝心なことだ。
(70代:男性)

〇世話役決めるのにもなにもお互いのことを知らないままでは推薦も出来ない。
私は今回が初めての参加だからかもしれないが・・・。細かいルールとかは入居後じゃないと決められない事もあるとおもう。
(70代:男性)