皆さま
四川大地震の被災者を支援する「パンダ通信」第6号ができました。
今回は、「V-MAX」番組ディレクターの箕輪幸徳さんに記事を提供していただきました。箕輪さんは静岡のケーブルテレビの番組ディレクターで、RSYのパンダプロジェクトの活動に関心を持っていただき、昨年11月にRSYスタッフ関口が中国四川省の子どもたちへ届けたパンダタオルのその後を、今年の4月に追跡取材してくださいました。箕輪さんにはシリーズで、今回とパンダ通信第7号で報告していただきます。
また、パンダタオルプロジェクトに関しては、「完成したパンダタオル」の合計も掲載させて頂きました。みなさんのご協力により、少しずつですが、プロジェクトは動いております。今後もよろしくお願いいたします。
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pandatsuushin.vol.6.pdf