仮設店舗:七の市商店街1周年記念イベントに向けて…

みなさま

お世話になります。RSYボランティアきずな館です。

現在募集中のボランティアバス57陣は、『七の市商店街・1周年記念イベント応援隊』です!

RSYがお手伝いしている「七ヶ浜復興応援サポータープロジェクト」のブログに、

サポプロの協力団体でもある「七の市商店街」の経緯や商店主さんたちの思いが紹介されています。

サポプロブログはこちら→ http://ameblo.jp/7supporter/entry-11424913898.html

七の市商店街のHPが完成しました!→ http://shichinoichi.net/index.html

サポプロブログには、七ヶ浜の情報も満載☆現在メルマガ登録者は、なんと約500人!!

そして今なら、メルマガ登録者限定!福袋ならぬ「七袋(しちぶくろ)」のプレゼントへの応募もできます!!

 

七の市商店街のことを知って、商店主さんたちの思いに触れて、ボランティアバスに乗って、会いに来てみませんか?

ボラバス57陣参加者募集はこちら→ http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/11/vb-201212.html

今回の1周年記念イベントを盛大に盛り上げようと、商店主さんたちも絶賛準備中です!

瓦礫撤去ではない、災害支援の形がここにあります。ぜひご参加ください。

 

 

 

 

 

国際協力カレッジ2012に出展しました

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。

 

本日、(特活)名古屋NGOセンターが主催する「国際協力カレッジ2012」へ、ブース出展しました。本イベントは、国際協力やボランティアに興味がある学生や社会人が、一日を通して思いを同じくする参加者と共に「学び・行動する」イベントです。

RSYでは、午後からのボランティア・インターンマッチング展に、ブース出展させていただきました。RSYを含め、東海地方のNGO・NPO22団体が出展し、募集中のボランティア紹介や活動について、参加者と話をしながらお互いの想いを共有しました。

 

まず始めに、各団体の2分間PRタイム。
9月よりインターンをしている北奥さんに2分間お任せし、参加者へ向けてインターンを通し見てきたRSYの活動や思いを話していただきました。

 

その後、参加者が気になる団体を自由に回るフリータイム。
果たして参加者が集まるのかとドキドキでしたが、蓋を開けてみると、休む間もなく次々と参加者の方がブースを訪れてくださいました。参加者からは、

・東日本大震災の被災地では、現在どういうボランティア活動が行われているの?
・被災地の今のニーズってどんなことがあるの?
・ボランティアをしに東北へ行きたいけど、どうすればいいの?
・地域防災の取組みについて教えてほしい
・学校の先生をしており、学生にボランティア情報を伝えたい
・RSYの活動について詳しく教えてほしい               などなど

東日本大震災への支援や行動したい思い、自分の地域でできる防災への関心など、様々な話を聞かせていただきました。

 

最後には、参加者と団体出展者で4、5人のグループを作り、今日一日の振返りをしました。
参加者からは、絶対にボランティアをするなど力強い宣言もありました。また、他の方の思いを聞き、もらい泣きをしてしまう参加者もおり、一人ひとりの発表に拍手溢れる中、温かい雰囲気でイベントが終了しました。

 

RSYでは、本日4つのイベント・事業にスタッフが走り回っていました。同時刻に様々な活動が行えるのも、ボランティアの皆さんがいてくださるからこそです。ボランティアをしたい!という思いをもつ方々と話し、改めてボランティアの皆さんの力なくしては成り立たないと感謝の気持ちで一杯になりました。いつも本当にありがとうございます。

 

本日お話しさせていただいた皆さんに、再びお会いできることを楽しみにしています。

 

【報告】12/8 Candle Night Nagoya~震災を忘れない・ぼっけ汁&東北物産展!

みなさま

 

いつもお世話になっております。RSY加藤です。

本日は、名古屋テレビ塔下・久屋大通「もちの木広場」で行われたイベントに協力団体として、飲食ブースでぼっけ汁の提供と東北物産展の出展を行い、10名以上のボランティアさんにご協力いただきました。今日は初めて参加してくださった方といつもご協力いただいている方が一緒に活動して、寒さを吹き飛ばすくらいの(?)明るい雰囲気となりました!

12:00~19:00までのイベントで、終始テレビ塔の下では七ヶ浜町の七の市商店街のイベントでも演奏してくださったことのあるFULLSHOW(フルショウ)さんにも登場いただき、その他、学生さんたちの音楽演奏、合唱などが行われ寒空の下ではありましたが、あたたかい雰囲気となりました。

東北物産展では、七ヶ浜町きずな工房の商品、七ヶ浜の特産の海苔、いつも人気のおからかりんとう、「食べてボランティアする!」チョコレート・チョコボ(KIプロジェクトさんのご協力の元)、大槌のお酒の展示(名古屋市社会福祉協議会さんのご協力の元)などを販売・展示しました。

炊き出しブースでは、200食のぼっけ汁を提供しました!

「あったまるね」「美味しいね」という声も多く、漁師さんへのメッセージをお願いしたところ、たくさんの方が協力してくださいました。

 

「ぼっけのおさかな初めて食べました」「ぼっけ汁最高!一緒に復興に向けてがんばろう!」

「僕たちは震災を忘れません」「おさかなとるのがんばってください」

「大変な中、魚を提供してくださってありがとうございました」など、たくさんのメッセージをいただきました。

集まったメッセージは、後日、漁師さんに写真と一緒にお届けします。

★ぼっけとは?

毎年10月~11月の間だけとれる、七ヶ浜の魚です。今回は特別に名古屋に送っていただきました!※「ほっけ」じゃなくて「ぼっけ」です!

 

★七ヶ浜の漁師Sさんから「ボランティアさんに対して俺は何ができるだろう。一年半経ってもまだ来てくれる人たちには感謝しきれねぇくらい感謝している。七ヶ浜町民として、漁師として、何か感謝の気持ちってのを伝えたいんだわ。」とのお話があり、先日七ヶ浜では、ぼっけパーティーを開催しました。その時の様子はこちら↓

URL:http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/12/vb-201212-h.html

 

震災からまもなく1年9ヶ月。昨日は大きな地震もありました。

やはりまだ「震災を忘れない」という気持ちを持ち続けること、たくさんの人と共有すること、伝えていくことの大切さを改めて感じるイベントとなりました。

 

寒い一日でしたが、RSYのバスに乗って七ヶ浜に行った方や実際に漁師さんに会ったことのある複数の方もかけつけてくれました。みなさん「また七ヶ浜に行きたい」という気持ちを持ちながら名古屋で過ごしています。

七ヶ浜に行ったことがなくても、名古屋でも、「何かできることがあれば…」と思っている人はまだまだいます。

RSYではそんな皆さんと一緒に引き続き活動していきたいな、と思っています。

 

ご協力いただいたボランティアの皆さま・関係者の皆さま、来場者の皆さま、そして、七ヶ浜からぼっけを送ってくださったSさん、本当にありがとうございました!

★本日会場に設置した募金箱に、25,710円の募金をいただきました。RSYのボランティア活動支援金に大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

【報告】12/5・RSY758・第2回実行委員会を開催しました!

みなさま

 

いつもお世話になっております。RSY加藤です。

 

12/5にRSY758第二回実行委員会を開催しました。17名の方にご参加いただき、2月24日のボランティア大交流会に向けて、話し合いも進んできました!と同時に、「実はあまり時間がない!」ということも明らかになってきました。

 

ボランティア交流会の日程は、2月24日(日)の午後を予定しています。開催の目的は、以下のとおりです。

①最近活動に参加していない人・一歩を踏み出せない人にもとりあえず集まってもらう

②今後の被災地支援・地元の防災の活動について皆で話して・考える場をつくる

③人と人をつなぎ、参加者がRSY758に参加したいと思える場をつくる。

 

この目的にそった形で、内容についての話し合いが少し進みました!

いくつかの分科会に分かれて、「被災地の今」を知れるコーナーや、被災地のために何かみんなでやろう!というコーナー、防災・減災をゲームで楽しめるコーナー、東北物産展・写真展などなどの案がでてきています。もちろんみんなで交流するような時間も作りたいよね!という話もでています。内容はまだまだこれからつめていく予定です。変わる可能性も…?!

年内にはチラシを完成させたいと考えていますので、もうしばらくお待ちください。

ぜひぜひお楽しみに♪

 

★RSY758では、とにかくたくさんの人に来てもらえる交流会にしたいよね、という話から、広報を急いで行なう必要もあることから、来週も臨時の実行委員会を開催することになりました!!

12月12日(水)19:00~

12月13日(木)19:00~

いずれも場所はRSY事務所です。

内容:交流会の詳細を決める、チラシを完成させる、広報の準備等

 

★RSY758にちょっと興味がわいてきた…という方へ

お気軽にお問合せください!

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★ 対象 ★

・被災地支援、防災ボランティア、安心・安全なまちづくりに興味のある方

・様々な立場のボランティア仲間と一緒に企画を実施していくことに興味がある方

・パソコンのメールが使える方

・月に2~4回、継続的にRSYの事務所でのMTGに参加できる方

★ 申込方法 ★

 E-mailの件名:【RSY758申込み】お名前

※11月27日(火)までにお申し込みください。

※第1回に参加できなくても、この企画にご興味おありの方は、別途ご相談ください。

—-【参加申込フォーム】—————-——————–

●お名前(ふりがな):

●ご所属(会社・学校・団体など):

●緊急連絡先(携帯電話など):

●年齢(いずれか選択):

 10代 / 20代 / 30代 / 40代 / 50代 / 60代以上

●参加動機:

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◆問合せ&申込先

特定非営利活動法人レスキューストックヤード

担当:加藤、田口、三浦

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宮城県七ヶ浜町報告【第113報】RSYボランティアバス56陣活動報告「2日目」

皆様

お世話になります。RSY 郷古です。
先日報告致しました 【七ヶ浜町支援ボラバス活動報告】RSYボランティアバス56陣【1日目】の続きとなります【2日目】の報告です。
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翌日の町のイベントの「七の市」という朝市が08:00からスタートさせるために、 朝06:00からの活動・・・!

当日は愛知県安城市から応援隊が駆けつけ、盛り上げてくださいました!
七ヶ浜の魚と安城市の野菜のコラボで「さんまのつみれ汁」を提供してくださったり、安城市のお米がもらえる?!「安城市クイズ」など行いました。

 

 

 

 

 

 

私たち56陣は安城市からの応援隊のお手伝いで野菜を販売したり、
今後に役立てるために、七の市商店街のイベントに来場されている方にアンケートを取って集計したりしました。
ボラバスリピーターの方は、顔見知りの住民の方と会う機会が有り、
「あら~!前にも来てくれたよね?来てたの~?七ヶ浜のためにありがとうねぇー」と声をかけられていました。

それをみて、七の市商店街は、「住民と住民」はもちろんのこと「ボランティアと住民」、そんな「人と人とを繋ぐ」場になっているんだなぁと感じました。

そんな七の市商店街も12月11日でオープン一周年となります。
12月のボラバス(21日~24日(移動日含め))は「七の市商店街一周年イベント応援隊」と名乗り、まるっと商店街を応援する陣となります。
七の市商店街は、名古屋で行われた防災フェスタ2012のパネラーとしてお招きした、星 仁さんが会長をされています。一度会いに来てみては?

商店街のイベントが終了後は、今までボラバスのプログラムにはなかった「七ヶ浜町きずな工房」の見学です。
七ヶ浜町社会福祉協議会さんから特別に許可を頂き、土日がお休みな工房を開けていただきました。
工房の支援員さんから「きずな工房とは?」「今こんなもの作っているんですよ」などをお話を聞かせてもらいました。きずな工房で作った商品が名古屋で販売されていることを聞いて、56陣のメンバーはびっくり!七ヶ浜と名古屋って、思ったより繋がっているんですよ!
(ちなみにお店の情報はこちら。毎月7日は「しちがはまの日」!)


震災から1年9ヶ月が経とうとしています。
現地では「ボランティアさんも減り、このまま忘れ去られていくのでは」という不安の声が上がるなか、私たちは何ができるのでしょうか。
まだできることがあるのです。これからできることがあります。

このバスに参加するのもよし、名古屋からできることを探すためにRSY名古屋事務局に行きボランティアするのもよし、いろいろな方法があります。
一緒に考えてみませんか?
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【参加者の声】
・二日間ともに楽しく活動させてもらった。正直言って、ボランティアに来て楽しんでいいものなのかと 思いました。しかし、ぼっけパーティーも七の市商店街のイベントも地元の方々は喜んでくれて、嬉しかった。瓦礫撤去以外のボランティアっていうのが実際どんなことをするのかイメージがわかなかったのですが、いろんな話を聞けていい経験になりました。
・ボッケパーティーのような「内から外」という活動が今後増えてくると思うので、そういった活動を支えていきたい。主催した漁師さんが「(ぼっけパーティーを)来年もしたい」と言ってたので、是非参加したい。
・今日ボランティアセンターで活動した人が300人と聞いてが驚いた。一年以上経ってこんなに人が動いているのを知って、初めて被災地に来た私は、少し申し訳ないって気持ちになりました。このバスに参加して得た情報を活かして、これからできることを探したいです。
・ 住民の方々と話す機会なんて、瓦礫撤去ボランティアだったらそこまでないと思う。だからこそ、漁師さんや商店街の店主さんの話を聞けて良かったです。
・きずな工房のお話を社協の支援員さんから直接聞いて、実際にどうやって作っているのか、などを聞けて良かったです。どんな人がどんな思い入れで作っているのを知って、商品に対する見方が変わりました。名古屋でも販売しているのなんて知らなかったです。友達を誘ってお店にいってみたいと思います。

 

宮城県七ヶ浜町報告【第112報】RSYボランティアバス56陣活動報告「1日目」

皆様

お世話になります。RSY 郷古です。

RSYの七ヶ浜町支援ボランティアバスは「毎月」出ています。ご存知でしたか?
2012年最後の12月の七ヶ浜復興支援ボラバス募集!
11月24・25日のボランティアバス56陣の主な活動は、「七ヶ浜復興応援サポータープロジェクト」の交流企画第一弾!「ぼっけパーティー」のお手伝い&交流会と、仮設店舗/七の市商店街のイベントのお手伝いです。

七ヶ浜復興応援サポータープロジェクトとは?

毎年10月~11月の間だけ七ヶ浜名物の魚「ぼっけ」が獲れます。
ぼっけとは?

昨年11月、漁師のSさんの発案で、ボランティアさんに感謝の気持ちを届けたい!という想いを実現するために、RSYと漁師さんの主催で「ぼっけまつりを行い、」ボッケ汁を振る舞いをました。

(昨年度行われたぼっけの様子はこちら→七ヶ浜レポート11月(ぼっけまつり)

それから一年・・・・。またこの季節になり、Sさんから「ボランティアさんに対して俺は何ができるだろう。一年半経ってもまだ来てくれる人たちには感謝しきれねぇくらい感謝している。七ヶ浜町民として、漁師として、何か感謝の気持ちってのを伝えたいんだわ。」とのお話が。その思いを実現すべく、56陣、地元の方や県外からのボランティアを含む約40名にて、準備を行いました。

 

メニューは、ボッケ汁とおにぎりと焼き牡蠣。

 

 

 

 

 

 

 

おにぎりは、宮城県産の新米に、菖蒲田浜で取れた復興後、最初に獲れた貴重な“初海苔”を、譲っていただきました。

牡蠣は、小ぶりで旨みがギュッと詰まった東松島産の牡蠣を、Sさんを応援する別の漁師さんの心意気でご用意!

当日は約400人がぼっけ汁を食べてくださいました!食べ終わった後は、Sさんとの交流会。どんな想いでぼっけパーティーを開催したのか、今の七ヶ浜の海の事情は?地震・津波が起こったらどうしたらいい?防災のために日常からできることは?など56陣のメンバーからの質問も交えつつ、熱い思いを伺うことができました。

 

 

 

 

 

 

一番伝えたいのは、「震災を機に出逢った人たちとの“絆”をもっと大事にしよう。」ということ。
「これからも繋がっていこうよ。」という絆の再確認をすることができました。
ちょっと外は寒かったけど、想いのこもった「ぼっけ汁」は身も心も温めてくれました。

これからも私たちはこういった「内から外への活動や想い」をサポートしていきたいと思います。

 

【活動報告その2へ続きます】

 

 

【報告】11/28・RSY758・第1回実行委員会を開催しました!

みなさま

 

お世話になります。事務局の加藤です。

昨日、11月28日19時~RSY758・第1回実行委員会を開催しました。

ブログやMLで呼びかけを行い、「どれくらい来てくれるかな~」と思っていましたが、25名の方にお越しいただきました!!以下の通り、内容盛りだくさんの話し合いだったのですが、終始とっても和やかで楽しい雰囲気となりました。

 

 

●28日の内容●

19:00~19:20 自己紹介

19:20~19:35 RSY758って?趣旨説明

19:35~20:05 RSY今後の活動WS

20:05~20:45 ボランティア交流会の内容WS

20:45~21:00 スケジュール決め

 

特に、今後の活動についての意見だしWSは皆さんからどんどんアイデアがでました!

ネットワーク、イベント(東北支援関連・チャリティーイベント・防災(勉強)、防災(実践)など)、資金獲得、情報発信などがキーワードとなった多くの意見がでてきました。

RSY758の今後の活動が楽しみです。

  

そして、呼びかけ時に予告をしていた、ボランティア大交流会の開催日が決定です!

こちらの報告を読んでいる方、まずは手帳を開いて、予定を書き込んでくださいね。

ボランティア大交流会の内容はこれからRSY758の実行委員会で話し合っていきたいと思います。被災地支援・防災に興味のある、なるべくたくさんの方に来ていただけるような交流会にしたいと思いますので、こうご期待!

 

●RSYボランティア大交流会!

2013年2月24日(日)

※場所・時間・詳細未定→決まり次第、こちらのブログおよびRSYのML等で発表していきます。

 

※RSY758の呼び掛け文はこちら(2012/11/15)

URL:http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/11/volboshu_rsy758_.html

 

★RSY758にちょっと興味がわいてきた…という方へ

お気軽にお問合せください!

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★ 対象 ★

・被災地支援、防災ボランティア、安心・安全なまちづくりに興味のある方

・様々な立場のボランティア仲間と一緒に企画を実施していくことに興味がある方

・パソコンのメールが使える方

・月に2~4回、継続的にRSYの事務所でのMTGに参加できる方

★ 申込方法 ★

 E-mailの件名:【RSY758申込み】お名前

※11月27日(火)までにお申し込みください。

※第1回に参加できなくても、この企画にご興味おありの方は、別途ご相談ください。

—-【参加申込フォーム】—————-——————–

●お名前(ふりがな):

●ご所属(会社・学校・団体など):

●緊急連絡先(携帯電話など):

●年齢(いずれか選択):

 10代 / 20代 / 30代 / 40代 / 50代 / 60代以上

●参加動機:

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◆問合せ&申込先

特定非営利活動法人レスキューストックヤード

担当:加藤、田口、三浦

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年末年始事務所閉所のお知らせ

みなさま

いつもお世話になっております。

年の瀬も近づき、寒さも増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、年末年始事務所閉所の日程が決まりましたので、下記にお知らせいたします。

2012年12月29日(土)~2013年1月6日(日)

この期間中は電話は留守電対応となり、いただいたメールの返信も基本的には1月7日(月)以降となりますことをご了承いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

【ボランティア募集】12/21(金)あるある65号発送作業のご案内

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
RSY事務所の周りでは、木々が赤や黄色に色づき紅葉シーズンを迎えています。

さて、機関紙「あるある65号」の発送作業を12月21日(金)に行います。
あるある最新号をいち早くお読みいただけるチャンスです。
最新65号は、編集委員一同で現在楽しく作成中です。

============
日時:12月21日(金)13:30~
場所:RSY事務所
内容:機関紙のはさみこみ、三つ折り作業、宛名シール貼り、封筒に入れる作業など
※途中参加も大歓迎です!!
============

○ご参加いただける方は、RSY事務局までご連絡をお願いします。
info@rsy-nagoya.com

みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆前回の発送作業の様子はこちらです。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/10/aruaru64_hassou.html

◆編集委員募集中!
平日夜に会議を行っています。
色んなバックグラウンドをもった仲間が集まって楽しく一緒に作っています。
ご興味ある方は事務局スタッフにお声掛けください。

「原発事故子ども・被災者支援法」に関するシンポジウム~新たな東日本大震災被災者支援の動きを踏まえて~

みなさま

いつもお世話になっております。

愛知県被災者支援センターより、「原発事故子ども・被災者支援法」に関するシンポジウムのお知らせが届いておりますので、ご案内いたします。

ご興味のおありの方は是非お申込み(下記参照)の上、ご参加ください。

 121129被災者支援法シンポジウム

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依然として郷里への帰還がままならず、現在でも多くの方が愛知県での生活を余儀なくされるなかで、国では「原発事故子ども・被災者支援法」が成立するなど、被災者支援に新たな動きも見られます。

県内市町村、社協等の県外避難者を支援する諸団体の方々も、お子様をお持ちのお母様を始めとする県外避難者の皆様もこうした新たな動きを理解し、長期化する県外避難者の生活をどのように支えていったら良いかを皆で考える機会としたいと思います。

◆日時/平成24年11月29日(木)12:30~15:30

◆場所/ 愛知県社会福祉会館 3階多目的会議室(200名)

◆内容:

①愛知県による被災者支援の経過報告(愛知県 被災者受入対策プロジェクトチーム)

②シンポジウム

・原発事故子ども・被災者支援法の説明

(日本弁護士連合会【福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク=サフラン】弁護士)

・地域コミュニティを基盤とした支援活動と市町村の支援体制づくりについて(安城市社協)

・母親・父親(子が2歳~17歳)避難者3名に本音を聞く~今 何を国に求めるか!~

 

●問合せ申込:愛知県被災者支援センター

電話 又は FAX 又は メールで)

・電話番号/052-954-6722

 ・FAX番号/052-954-6993

 ・メールアドレス/mousikomi@aichi-shien.net

●申込締切:11月26日(月)

◆主催:愛知県被災者支援センター

◆協力:愛知県、愛知県弁護士会、法テラス愛知、福島原発事故損害賠償愛知弁護団、愛知県司法書士会、愛知県社会福祉協議会、愛知教育大学心理教育相談室、南医療生協、名古屋大学社会学黒田研究室、総務省中部管区行政相談課、大学生協東海ブロック、NPO法人レスキューストックヤード、生活協同組合コープあいち、臨床心理士会、名古屋大学研究員、東日本大震災被災者支援ボランティアセンターなごや、日本弁護士連合会