【第6報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月11日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永より、活動報告と写真が届きました。
一戸一戸の被害は非常に大きく、毎日が泥との戦いです。
本日松永は、地元社協職員らと被害がひどかった大鶴地区を中心に各戸訪問しました。その際、地区会長や地元の地域おこし協力隊などとも繋がり、話を聞いたところ、災害ボラセンサテライト設置の要望が上がってきました。これを受け、明日以降は、週末三連休の大規模なボランティア受け入れを見据えて、大鶴のニーズ調査とコーディネートを行う予定です。
また、日田市で活動する市内外の支援団体で、定期的な情報共有会議が開催されつつあります。互いの活動状況や課題をすり合わせ、協働できる可能性を模索しています。
以下、松永からの報告です。
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▼日田市災害ボランティアセンターの様子
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日田市社会福祉協議会Facebook
https://www.facebook.com/hitashakyo/?fref=ts
日田市災害ボランティアセンターホームページ
http://hitavc.jp/
★7月11日の活動
・ボランティア受け入れ 163名(新規135 継続28)
・ニーズ総計 228(ニーズ完了34 継続21 調査済み49 未着手87 キャンセル37)
・重度の熱中症で救急車で運ばれた人、ガラスで指を切ったボランティアが出た。
・福岡県うきは市の道の駅がボランティア用の宿泊場所を整えてくれた。テント等を持参し宿泊することも可能となった。
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▼被災者の声
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○70代男性
昨日知らん人が電気屋といって名前も名乗らず自宅に上がり込んできた。
○70代男性
自宅は床上浸水で家の中はドロだらけ。修理して自宅に住むかどうか昨日家族会議をした。今日は保険会社が来てどのくらい保証があるのか確認するよ。(妻がいないときに)俺は生まれてここに住んでるから、修理してこの家に住みたいんだ。妻や子どもは反対してるけどね。
○80代男性・高齢独居で足が不自由かつ車なし
食事はディナーサービス(?)を頼んでいるから日曜以外は届くようになっている。普段、日曜日の食事は電車に乗って買い物に行ってたけど、今は電車が通っていない。地域の人が食べ物などを持ってきてくれているから助かってるよ。
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○「災害ボランティア活動目からウロコの安全衛生プチガイド」
災害ボランティア活動を安全に行うためのガイドブックです。
事前に読んでから被災地に向かいましょう。
★発行:日本ファーストエイドソサェティ
http://www.bousai-vol.jp/110315mekara.pdf
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されています。
★RSYHP
http://www.rsy-nagoya.com/volunteer/volknowledge.html
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載
http://blog.canpan.info/shintsuna/
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▼寄付金ご協力のお願い(随時)
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※皆様からお預かりした大切な寄付金は、RSYスタッフの現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第5報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月10日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永より、活動報告が届きました。
日田市は、罹災証明の発行手続きを開始。災害ごみ排出などの案内も作成し、住民への周知が始まりました。
松永は、RSYや震つなと繋がりのある、被災地NGO恊働センター、愛知人、天理教ひのきしん隊や真如苑救援ボランティア サーブ (SeRV)などの外部団体らと情報共有しながら、今後の支援について検討を進めています。
今回の報告内容によれば、日田市内には山間部の集落も多いため、より被災エリアに近い場所への、災害ボランティアセンター出張所(サテライト)設置が急務であるとしています。電話の不通や車の破損などで連絡・移動手段がなくニーズが挙げられていない住民が多くいることが予想されるからです。
2008年名古屋・岡崎市水害、2009年兵庫県佐用町水害、2014年丹波水害では、「おせっかい隊」(車に掃除用具を積んでボランティアが地域を巡回する)や、自治会関係者による地域コーディネート(まとまった数のボランティアを地域に派遣し、その場で各家へマッチングして頂く)など、能動的で小回りの効く活動が住民から喜ばれました。
しかしここで課題となるのはマンパワーの確保。松永は地元ボランティアの協力も含めて調整に奔走しています。また、平日は特にボランティア数が減少します。動ける環境のある方は、あえて平日に活動して頂けると被災地はとても助かります。ご協力の程、よろしくお願い致します。
また昨日は、福岡県NPO・ボランティアセンターにて「九州北部豪雨支援者情報共有会議(仮)」が行われ、栗田・松山(震つな事務局長)も参加しました。福岡・大分で活動するNPOら市民活動団体49団体に加え、福岡県(消防防災指導課、社会活動推進課)、内閣府防災らも参加。被害状況やNPOの動きの共有、今後の懸案事項への対応などについて意見交換されました。
以下、松永からの報告です。
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▼日田市内避難所の様子(7月9日時点)
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・昨日の熱中症により、エアコンのない三和小学校や総合体育館から他の避難所に移転を進めたが、自宅から遠く、コミュニティーが崩れるなどが理由で、元の避難所にいたいとの声があり、住民が戻るなど上手くいっていない。
・大鶴公民館の住民から、「血圧が上がった」など体調不良の声もあがっている。
(大分大学医学部付属病院・医師より)
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▼被災者の声
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○60代男性
自宅は約8畳が8間あったが泥だらけ。娘夫婦が手伝いに来てくれているが、平日は仕事でこれない。昨日、罹災証明書の申請と一緒にボランティアもお願いした。
○30代女性
昨日から砂埃がひどく窓も開けられない。洗濯物が干せないのでコインランドリーで乾燥させてる。
○60代女性
福岡県との境目で、日田市でも一番端だからなんでも後回し。災害ゴミを早く何とかしてほしい。軽トラがないので仮置き場まで持っていけない。社協に石灰があるので取りに行きたいけど、そこまで30分もかかるから取りに行くのは難しい…
○70代男性
自宅横の川は2mの深さがあったが土砂が入りほとんど埋まってしまって、次に雨が降るとまた浸水してしまう。床下パンパンに泥が入って、地元の若者に助けてもらっている。平日も続けて若者が来てくれるか聞いてみないと。
○60代男性
数年前に築80年のこの古民家を買った。前に作られた自宅横の林道から土砂が流れ着いて、家の中は土砂まみれで、ようやく床上の掃除を始めた。林道ができたから被災したんだ、これは人災だ。大事な家なので早く土砂を出して、基礎が腐らないようにしたい。
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▼日田市災害ボランティアセンターの様子
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・日田市社会福祉協議会Facebook
・日田市災害ボランティアセンターホームページ
※7月9日の活動
新規71件、ニーズ総計156件(完了11件、継続15件、調査済み29件、未調査93件、キャンセル8件)調査12件。ボランティア55人がちらし配布、ニーズ聞き等を行った。
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○「災害ボランティア活動目からウロコの安全衛生プチガイド」
災害ボランティア活動を安全に行うためのガイドブックです。
事前に読んでから被災地に向かいましょう。
★発行:日本ファーストエイドソサェティ
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されています。
★RSYHP
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載
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▼寄付金ご協力のお願い(随時)
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※皆様からお預かりした大切な寄付金は、RSYスタッフの現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第4報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月9日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永より、避難所の詳細と被災された方の声が届きました。発災から4日が経ち、心身の疲れも大きくなっている様子です。住民との会話では、5年前の大分県豪雨と比較する方も多く、「まさか」と「またか」という言葉が交錯しています。
以下、松永からの報告です。
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▼日田市内避難所の様子(7月8日時点)
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【主に小野地区の方が避難】
○三和小学校(38世帯66名が避難)
自衛隊の仮設風呂が設置されているも浴槽が高すぎて高齢者などには使用できない。
・エアコンが無いため2名の熱中症が発生。医師のアドバイスでエアコンのある避難所へ移動。
・盗難、防犯対策のためか大分県警の巡回あり。
○AOSE(38世帯77名が避難)
・避難指示のあった小野地区の方が着の身着のままで避難。
・エアコン付きの環境の整った施設で市内で一番の環境(とてもきれい)
・避難生活が長期化する避難者がいるため、洗濯機設置のニーズが上がっている。
・居住スペースに土足で避難しており、早急に土足禁止の対応が必要。
・市街地に立地するため、近隣で買い物や病院も近い。
【主に大鶴地区の方が避難】
○大鶴公民館(6世帯80名が避難)
・町内会連合会長が駐在(自分の家も被災したが後まわしになっている)。
・3日大鶴地区上宮町に避難指示が出た(近くも山に亀裂が発見されたため)ため、自宅に戻れず、3日避難所泊してようやく帰れると思った避難者が、バリケードはった警官と口論に。避難者のストレスや疲労もだいぶ高くなっている。
・物資は行政に頼むとすぐに持ってきてくれるので困っていない。
・高齢者や子どもなど、優先スペースが設けられている。
○大明小中学校(10世帯19名)
・東峰村住民が避難(仕事で村外に出て豪雨のため帰村できず、この避難所にお世話なった:60代女性と介護が必要な家族)している。
・5年前に建設され、災害対応のために体育館内に更衣室やシャワールームが完備され空調はないが比較的環境が整っている。
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▼被災者の声
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○60代女性・大鶴地区の避難所
日中は洗濯や片付けをしに自宅に一時帰宅していた。でも近くの山が崩れる可能性があるらしいから危険。夜は怖いから避難所に来ている。
○60代男性・吹上町
(片付けに疲れきった表情で自宅外へ)高台から水が流れてきた。近所のプランターや植木鉢が流れてきて、自分で作った花壇の柵に当たらないよう、流れてきたものを足で蹴って凌いだ。でも結局家の中にまで水が入ってきた。流れてきた水は渦を巻いていた。
○70代女性・豆田地区
5年前の水害では大丈夫だったから、安心していた。まさか自分の家が浸水すると思っていなかった。
○60代女性・吹上町
5年前にも浸水して、また被災。もうこの家古いからもういいや。(疲れと憤りで投げやりになっている様子)
○70代女性・吹上町
1m以上浸水して、自宅の2階に避難した。2階に避難しても、みるみるうちに浸水するのを見て2階でも怖かった。
○60代女性・豆田地区
旦那が福岡にゴルフに行って、豪雨のため東峰村の高台に避難したら、村が孤立してそこで2泊。安否が確認できなくて不安だった。無事戻ってきて安心したけど、自宅の床下には泥が溜まって。踏んだり蹴ったり。
○80代女性・港町
私は足が悪い。自宅の周りに泥があって、無理をすれば泥で滑って寝たきりになるかもしれん。泥で汚れたものも重たくて運べんからボランティアに手伝ってもらいたい。
○50代男性・飲食店にて
流木が凄く、夜は停電してすげー怖かった。炊事場まで浸水。他の人はまだ孤立して停電もしとるき、被災してないところはいい。避難所にいっても腹いっぱいたべれんき、(被災した)自宅にいたほうがいい。
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▼今後の予定
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・RSYの他、被災地NGO恊働センターなど、他の震つなメンバーも日田市に応援に駆けつけています。情報共有会議を持ち、役割分担と今後の生活支援プログラムの具体的な検討を行います。
・冊子「水害があったときに」の入手希望を頂いた、日田市内の被災者のお宅を個別巡回します。
・被災エリアにあるグループホームなどの被災状況を確認、必要に応じて支援を繋げます。
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▼募金2日目が終了しました(報告:林)
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本日は10:00~12:00と13:00~15:00の4時間、ナナちゃん人形前と交番前の2箇所で行いました。名古屋市工芸高校、南山大学ボランティアサークル、中部たすけ合いネットワーク、RSYボラ合わせて延べ40名の方々にご参加いただき、252,574円の募金が集まりました。
募金いただいた方の中には、「24時間テレビの募金用に貯めていたお金ですが、募金していることを知り持ってきました」と話されていた方や、呼びかけに反応してわざわざ戻って募金いただいた方、車を停めてまで募金いただいた方もいらっしゃいました。
この2日間、お忙しい中ご協力いただいたみなさま、私たちの活動に大切なお金をご支援下さった皆さんに心から感謝致します。本当にありがとうございました。次回街頭募金は日時が決まり次第お知らせいたしますので、引き続きご協力をお願いいたします。
★活動の様子はブログと合わせてご覧ください。(写真掲載あり)
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○日田市災害ボランティアセンター
・日田市社会福祉協議会Facebook
・日田市災害ボランティアセンターホームページ
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されているのでご一読下さい。
★RSYHP
○震つなメンバー「風組関東」さんから注意喚起の情報提供がありました。
被災地の累積降水量が600mm近く達しているため、降雨時でなくとも土砂崩れの可能性があり、谷筋での活動は危険が伴います。平坦地での活動をお勧めします。気温が非常に高く、土質が粘土質なので労力も掛かり熱中症等の危険も高いので活動には注意が必要です。
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載しています
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▼募金は随時受け付けています
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<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
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※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【報告】街頭募金2日目終了しました

みなさま

お世話になっております。RSY事務局です。

先ほど、街頭募金が終了しました。10:00~12:00と13:00~15:00の4時間、ナナちゃん人形前と交番前の2箇所で行いました。名古屋市工芸高校、南山大学ボランティアサークル、中部たすけ合いネットワーク、RSYボラ合わせて延べ40名の方々にご参加いただき、252,574円の募金が集まりました。

募金いただいた方の中には、「24時間テレビの募金用に貯めていたお金ですが、募金していることを知り持ってきました」と話されていた方や、呼びかけに反応してわざわざ戻って募金いただいた方、車を停めてまで募金いただいた方もいらっしゃいました。

 

この2日間、お忙しい中ご協力いただいたみなさま、私たちの活動に大切なお金をご支援下さった皆さんに心から感謝致します。本当にありがとうございました。次回街頭募金は日時が決まり次第お知らせいたしますので、引き続きご協力をお願いいたします。

 

第3報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月8日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永は、本日、日田市災害ボランティアセンターの立ち上げサポートと、避難所の巡回を行いました。その際、震つな発行「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~を持参し、出来る限りお一人ずつ手渡しでお届けしました。
この冊子は、福岡県朝倉市、大分県日田市、中津市などの被災当事者からも、直接、入手希望の要望を頂いています。震つな事務局にお問合せ頂いた方の中には、「ショックはこれからが大きくなると思いますが、立ち上がっていくためにも今のうちから準備だけはしておきたいと思っております。」とのコメントも寄せられました。この冊子が、被災された方々の生活再建に向けた一歩を、少しでも支えられる存在となればと願います。
また、RSY代表理事・栗田が代表を兼務する全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)では、明日、福岡県庁にて支援団体の情報共有会議を開催する事になりました。これに合わせ、栗田と震つな事務局長・松山も福岡入りします。
以下、松永からの報告です。
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▼日田市内避難所の様子
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松永は市内4つの避難所を巡回。生活状況や住民の皆さんの心情をヒアリングしました。今回の災害は被害が大きいため、避難所生活の長期化が予測されます。
【主に小野地区の方々が避難】
・小野地区は土砂崩れが発生し、住民がヘリで救出された地区。
・避難所は、公共施設「アオーレ」と三和小学校の2箇所。
・アオーレはエアコン完備に対し、三和小学校はエアコンが無いため、蒸し風呂状態。暑さ対策が当面の課題。
・食事は行政から弁当の配給があり、自衛隊も仮設風呂を提供し始めた。
・寝具はキャンプ用の銀マットを使用。空気を通さないこともあり暑さが増すとの声もある。しかし、盆地なので日中は暑いが、夜間はかなり冷えるため、冬用の毛布も支給されていた。
地域のリーダー役が行政と連携をとりながら運営に当たっている。
・今後避難所の統廃合が考えられるが、このタイミングで親戚の家などに移住するか、統合先で避難生活を続けるか悩むという声も多い。
・大分県医師会や保健師も丁寧に巡回している。
・着の身着のままで避難しているため下着類や靴、サンダルが不足。周辺地域の事業所は開いているものの、あまり現金を持ち出していない方や移動手段がない方が不安の声を上げていた。
【主に大鶴地区、夜明地区の方々が避難】
・2つの地区は隣接しており、土砂災害が一番大きかったエリア。
・大鶴公民館、大明小学校、大明中学校難所として開設。
・日中は洗濯などで一時帰宅している人もいたが、新たに山のひび割れが発見されて、緊急の避難指示が発令。これにより山沿いの地区は完全に立ち入り禁止となった。
・「3日経ってそろそろ家に戻ろうと思っていたのに、出鼻をくじかれた。近くにもう一つ崩れそうな山がある。月曜日から小中学校は授業を再開するとしているが、自分たちはこのまま体育館にいてよいのか・・」と不安と苛立ちを募らせる男性もいた。
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▼日田市災害ボランティアセンター開設サポート
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昨日名古屋から搬出したボランティア活動資器材が無事に届き、ボランティア受け入れの準備とニーズ調査をサポートしました。
・設置者:日田市社会福祉協議会
・開設場所:日田市総合保健福祉センター(日田市上城内町1-8)
・活動内容:一般家屋の泥だし、家財の搬出など
・ボランティア募集対象:県内
本日100人以上のボランティアが集まり活動が開始されました。
★「日田市災害ボランティアセンター」の特設ホームページを開設しています。
・日田市社会福祉協議会Facebook
・日田市災害ボランティアセンターホームページ
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▼募金1日目が終了しました(報告:林)
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本日13:00~15:00の2時間、ナナちゃん人形前と交番前の2箇所で街頭募金を行いました。30度を越える暑さの中での活動でしたが、22名の方々のご協力があり、85,787円の募金が集まりました。
急な呼びかけにもかかわらず、お忙しい中ご協力いただいたみなさま、私たちの活動に大切なお金をご支援下さった皆さんに心から感謝致します。本当にありがとうございました。ご協力頂いた寄付金は、現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
★活動の様子はブログと合わせてご覧ください。(写真掲載あり)
明日も以下の時間帯に街頭募金を実施いたします。引き続きみなさまのご協力よろしくお願い致します。
・7月9日(日)10:00~12:00/13:00~15:00
※帰りの荷物運び・募金額の集計もお手伝いいただけると有難いです。
【実施場所・その他】
・場所/名古屋駅ナナちゃん人形前
・内容/平成29年九州地方豪雨 被災地支援活動募金
・連絡先/090-5000-8386(RSY林)
参加を希望される方は、下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。当日飛び込みも大歓迎ですが、なるべく事前にご連絡いただけると幸いです。
①お名前:
②連絡先(できれば携帯電話):
③参加可能日時:
④参加人数(代表者が申込む場合):
※大雨・洪水・暴風・大雪いずれかの警報が出ていたら中止とします。
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▼震つなより
「「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
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水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載しています
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▼募金は随時受け付けています
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【報告】街頭募金終了しました

みなさま

お世話になっております。RSY事務局です。

先ほど、街頭募金が終了しました。13:00~15:00の2時間、ナナちゃん人形前と交番前の2箇所で行いました。30度を越える暑さの中での活動でしたが、22名のボランティアの方々のご協力があり、85,787円の募金が集まりました。

小学~高校生の子たちの募金が多く、「頑張ってください」と言いながらお金を入れてくれていました。ありがとうございました。

 

急な呼びかけにもかかわらず、お忙しい中ご協力いただいたみなさま、私たちの活動に大切なお金をご支援下さった皆さんに心から感謝致します。本当にありがとうございました。引き続きご協力をお願いいたします。

 

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街頭募金活動を行います
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※ご協力頂いた寄付金は、現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。

・7月9日(日)10:00~12:00/13:00~15:00

※帰りの荷物運び・募金額の集計もお手伝いいただけると有難いです。

【実施場所・その他】
・場所/名古屋駅ナナちゃん人形前
・内容/平成29年九州地方豪雨 被災地支援活動募金
・連絡先/090-5000-8386(RSY林)

参加を希望される方は、下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。当日飛び込みも大歓迎ですが、なるべく事前にご連絡いただけると幸いです。

①お名前:
②連絡先(できれば携帯電話):
③参加可能日時:
④参加人数(代表者が申込む場合):
※大雨・洪水・暴風・大雪いずれかの警報が出ていたら中止とします。

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▼募金は随時受け付けています
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<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
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【第2報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月7日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
昨日より事務局次長・松永が現地入りし、大分県日田市で情報収集を続けています。
その中で、大分県社協の仲介のもと、日田市社協へボランティア活動資器材の提供を行うこととなりました。今後RSYは、引き続き日田市社協と連携しながら、ニーズ把握や、被災された方々へ再建の見通しに役立つ情報提供などを丁寧に行っていきます。
また、RSYが事務局を兼務する「震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)」加盟団体も、現地の受け入れ先を明確にした上で、物資提供や先遣隊、ボランティア派遣などを検討・実施中です。
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▼ボランティア活動資器材を搬出しました
(大分県・日田市社協)
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日田市社協は、明日から災害ボランティアセンターを本格的に開設します。(ボランティア募集は県内限定)これに合わせて4トントラック1台分のボランティア活動資器材を搬出しました。
搬出作業は、中部土木株式会社・防災ボラネット守山・名古屋みどり災害ボランティアネットワーク・名古屋きた災害ボランティアネットワーク・名古屋ひがし防災ボランティアネットワーク・災害ボランティアちくさネットワーク・RSYボランティアの方々、スタッフ合わせて22名で行いました。
突然の募集にもかかわらず、多くの方にご協力いただき作業を行うことができました。本当にありがとうございました。
被災地を応援する方々の想いを乗せた資器材は、明日午前に現地に到着予定です。
★活動の様子はブログと合わせてご覧ください。(写真掲載あり)
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▼日田市の被害状況・被災者の声
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●市の概要
・世帯数:27,358
・人口:67,080人(外国人398人)
・65歳以上の高齢化率:22%
※2017.6.30現在
●被害状況
・人的被害:5件
・住家被害:177件(全壊6件、半壊6件、一部損壊9件、床上浸水83、床下浸水73)
・全面通行止め:39箇所
・片面通行止め:12箇所
・ライフライン:停電700世帯
・避難所:156世帯・413人(最大で1箇所に120名程度が避難)
※日田市フェイスブックページより(2017.7.7現在)
※被害家屋については暫定数(実際の被害まだ大きいと想われます。)
●地区の様子
松永は特に土砂崩れの被害が大きかった3地区を巡回しました。
地域は通行止め箇所も多く、市でも被害の全容は掴めていません。また、水を含んだ重い泥が膝の高さまで堆積し、撤去作業にはかなりの労力と時間がかかるとみられます。
【野地区】
・土砂崩れで川がせき止められダムになっている。これが決壊すると、一気に支流に水が流れてさらなる被害がでる可能性がある。そのため地区一体に避難勧告発令中。多くの住民は避難している。
・災害直後に自宅から救助されたという60代の男性と会話。「災害前に買った2000万円の倉庫が土砂に押し流されてしまった。もうダメだわ。。」とひと言。とても疲れた表情をしており、気のみ気のまま避難してから今日まで入浴もできていない様子だった。
【大鶴地区】
・80歳代の女性が道端でオロオロしている姿を発見し会話。「家はこの近く。胸の高さまで水がきた。2階に避難したけど怖くて、警察に救助の電話をかけた。警察はすぐに救助に来れなかったけど、何度か電話をかけてきてくれたので安心した。水が引いたタイミングで自衛隊が救助してくれた。このことは一生忘れない。今日は近所の人が気になって来てみた。命が助かって本当によかった」と涙をこぼしながら話された。少し声をかけただけでも、堰を切ったように多くを語ってくださった。とにかく誰かに話したいという気持ちが強かったのだと感じた。
【山田地区】
・地元ボランティア団体の代表者が中心となり、既に泥だしを開始。自治会長とも知り合いとのことで、十数名のボランティアともに活動。しかしボランティア数はまだまだ足りていない様子。
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▼本日23:20~23:30 TBSラジオ
「荻上チキ・Session-22」に松永が出演します
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特集「九州北部豪雨災害。被害の現状と対策、そして今後必要な支援とは?」と題し、現地にいる松永が生放送で電話取材を受けます。タイムリーな報告となりますのでぜひお聞き下さい。
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▼震つなより
「「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
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水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載しています
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▼街頭募金活動を行います
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※ご協力頂いた寄付金は、現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
【日時】
・7月8日(土)13:00~15:00
・7月9日(日)10:00~12:00/13:00~15:00
※帰りの荷物運び・募金額の集計もお手伝いいただけると有難いです。
【実施場所・その他】
・場所/名古屋駅ナナちゃん人形前
・内容/平成29年九州地方豪雨 被災地支援活動募金
・連絡先/090-5000-8386(RSY林)
参加を希望される方は、下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。当日飛び込みも大歓迎ですが、なるべく事前にご連絡いただけると幸いです。
①お名前:
②連絡先(できれば携帯電話):
③参加可能日時:
④参加人数(代表者が申込む場合):
※大雨・洪水・暴風・大雪いずれかの警報が出ていたら中止とします。
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▼募金は随時受け付けています
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<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【報告】大分県日田市へ資器材を発送しました

みなさま

RSY事務局です。

大分県社協より、大分県日田市への資器材貸出の要請があり、本日、4トントラック1台分の資器材を搬出しました。

搬出作業は、中部土木株式会社・防災ボラネット守山・名古屋みどりbボランティアネットワーク・名古屋きた災害ボランティアネットワーク・名古屋ひがし防災ボランティアネットワーク・災害ボランティアちくさネットワーク・RSYボランティアの方々、スタッフ合わせて22名で行いました。

 

突然の募集にもかかわらず、多くの方にご協力いただき作業を行うことができました。本当にありがとうございました。

 

資器材は明日午前に現地に到着予定です。

【急募】大分県日田市への資器材搬出ボランティア募集

みなさま

RSY事務局です。
活発な梅雨前線の影響により大きな被害が出ている大分県日田市社会福祉協議会様から、ボランティア活動資器材貸与の申し出がありました。
ついては、下記の日時で搬出ボランティアを急募します。
お忙しいところ恐縮ですが、ご協力お願いいたします。
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日田市への資器材搬出ボランティア
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●日時:7月7日(金)15:00集合
16:30~17:00頃の間にトラック出発予定
●場所:名東倉庫(名東区香南2丁目1301-1)
 アクセス:https://goo.gl/maps/yGIfj
●作業内容:4トントラック1台分の資機材搬出(一輪車・スコップ・バケツなど)
●当日連絡先:090-5000-8386(担当・RSY林)
▼ご協力頂ける皆さまへ
お手数ですが、info@rsy-nagoya.comまで
①お名前、②携帯電話の番号 をお知らせください。
当日連絡先まで、直接お電話いただいても構いません。
・怪我などに備え長袖・長ズボン着用にご協力ください。
・各自で飲み物を用意するなど、体調管理をお願いします。
駐車場がありませんのでなるべくお誘いあわせの上お越しください
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ご協力をよろしくお願いいたします。

【第1報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月6日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
昨日(7月5日)、梅雨前線に伴う線状降水帯による豪雨で、アメダス速報値によると6日午前6時までに福岡県朝倉市で536ミリの総降水量を記録。朝倉市や大分県日田市などで水害被害が出ていますが、夜間での被害でいまだ全容が見えていません。被災地で不安な一夜を過ごされた方々に、心からお見舞い申し上げます。
土砂や泥水による家屋浸水、損壊も相次いでいる様子です。
RSYは現地からの報告をもとに、今後の具体的な活動内容を検討していきます。
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▼RSY事務局次長・松永を現地に派遣します
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本日より松永を現地へ送り出しました。松永は福岡経由で現地入りし、RSYが事務局を兼務する「震災がつなぐ全国ネットワーク」加盟団体や、「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」らと合流、連携を取りながら情報収集に当たります
松永は大分県中津市出身で、知り合いも多く、土地勘もあるため、地域特性を尊重した丁寧な支援活動を展開できると考えています。
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▼被災地からの声
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大分NPOデザインセンターのY氏と連絡を取ったところでは、「大分県では日田市や中津市で被害が出ている。2012年の九州北部豪雨で被災した中津市耶馬渓では、その一週間後に豪雨があり、被災者の心が折れていたことを覚えている。とくかく被害が広がらないように」と話していました。
予報では、まだ雨雲が残っていますので、九州在住の方はくれぐれもお気を付けください。
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▼街頭募金活動を行います
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※ご協力頂いた寄付金は、現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
【日時】
・7月8日(土)13:00~15:00
・7月9日(日)10:00~12:00/13:00~15:00
※帰りの荷物運び・募金額の集計もお手伝いいただけると有難いです。
【実施場所・その他】
・場所/名古屋駅ナナちゃん人形前
・内容/平成29年九州地方豪雨 被災地支援活動募金
・連絡先/090-5000-8386(RSY林)
参加を希望される方は、下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。当日飛び込みも大歓迎ですが、なるべく事前にご連絡いただけると幸いです。
①お名前:
②連絡先(できれば携帯電話):
③参加可能日時:
④参加人数(代表者が申込む場合):
※大雨・洪水・暴風・大雪いずれかの警報が出ていたら中止とします。
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▼募金は随時受け付けています
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<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。