「じしんってなぁに?」遊びながら学ぼう、地震に役立つ「ワザ」が行われました

皆様
11月15日(日)、とだがわこどもランドで「じしんってなぁに?」遊びながら学ぼう、地震に役立つ「ワザ」のイベントが行われました。
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イベント当日は、とてもよい天気となりました。10時前から会場の外で、待っていた子どもさんもいて、お昼ころ、会場にはたくさんの人でにぎわいました。お子さんを連れた家族、小学生同士での参加、中学生も見かけました。子どもの参加人数は約370名、親御さんを合わせると、900名ほど来場したのではないかという来客数でした。
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今年1月に淑徳大学で行った子ども防災イベントの第2段という形でしたが、予想以上の人、そして多くの子どもさんが楽しんで防災について学んでいる姿を見ることができました。
ポイントカードを持って1のブースから順番に周る子どもたち、真剣になってボランティアさんの話を聞く子どもたち、また大人の方々が防災について、いろいろと質問される姿も印象的でした。
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『地震の瞬間に「いのち」を守るためには、地震が起こる前にしておかなければならないことや、心がけておいた方がいいことが、沢山あります。もうすぐ起こると言われている大地震。おうちでの備えは万全ですか?いざという時、お子さんが一人でも勇気をもって立ち向かえるように。』もう一度、家族で考える機会になればと思っております。
今回のイベントには、多くの方のご協力により実施することができました。
共催:とだがわこどもランド
協力:社団法人名古屋建設業協会、名古屋きた災害ボランティアネットワーク、名古屋ひがし防災ボランティアネットワーク、防災ボラネット守山、名古屋みなみ災害ボランティアネットワーク、名古屋なかがわ災害ボランティアネットワーク、日本福祉大学学生有志、なごや防災ボランティアネットワーク昭和、愛知淑徳大学学生有志、NPO法人アレルギー支援ネットワーク、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC),なごや防災ボラネット

断水たいけん発表会のお知らせ

 8月より開始いたしました、「水に感謝し、当たり前の日常から緊急時の備え
と智恵を考える事業」の締めくくりとして、11月21日(土)にたいけん発表会を
開催いたします。
 たいけん発表会では、8月1日に行われた水に感謝するフォーラムを受け、ご
自宅でいちにち断水体験をされた方にご登壇いただき、どのような様子であった
かを発表していただきます。
 また岐阜大学応用生物科学部准教授 平松研先生に「水の大切さ」についてご
講演いただきます。
 お時間のある方は是非ご参加ください。

断水たいけん発表会

日時
2009年11月21日(土)13:00~16:00
場所
名古屋大学・農学部講義棟第8講義室
内容
(1)いちにち断水体験の報告
(2)基調報告「緊急時の水道について」
講師/名古屋上下水道局職員
(3)基調講演「水の大切さ」
講師/岐阜大学応用生物科学部准教授 平松 研氏(農業土木学)
対象
申し込み不要、どなたでも参加できます。
※参加者には名古屋の備蓄水「名水」を贈呈!

チラシをダウンロード

※本事業は競艇の交付金による日本財団の助成を受けて実施しています。

「じしんってなぁに?」遊びながら学ぼう、地震に役立つ「ワザ」

こども防災イベント

 

地震の瞬間に「いのち」を守るためには、地震が起こる前にしておかなければならないことや、心がけておいた方がいいことが、たくさんあります。もうすぐ起こると言われている大地震。
おうちでの備えは万全ですか?
いざという時、お子さんが一人でも勇気を持って災害に立ち向かえるような「ワザ」を、遊びながら楽しく学べるイベントです。ぜひご家族でご参加ください。

日時
2009年11月15日(日)10:00~15:00
場所
とだがわこどもランド(名古屋市港区)
駐車場あり(1日:300円)

大きな地図で見る
参加対象
幼児から小学6年生の子どものいる家族 約100人
申し込み
参加申込み不要、参加費無料

ボランティアさん募集!

同時にボランティアも募集してます!
詳しくは
コチラ
をご覧ください。

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子ども防災イベント ボランティアさん募集!!!

皆様
いつもお世話になっております。
2009年度子ども防災イベント「じしんってなぁに?」遊びながら学ぼう、地震に役立つ「ワザ」当日ボランティアさんを大募集!!!しています。
●日時:2009年11月15日(日)10:00~15:00
●場所とだがわこどもランド(名古屋市港区)
【ボランティアさんにお願いすること】
・当日の各ブースの運営のお手伝い
*参加者の方には、参加賞としてRSY作成のオリジナルポストカード(あるあるまめ豆知る識ポストカード)を贈呈します!
★応募締め切り:11月6日(金)
★名前、所属、TEL、FAX、メールアドレス、携帯電話を柚原まで教えてください。
TEL: 052-253-7550/FAX:052-253-7552/
E-mail:info#rsy-nagoya.com(#を@に変えてご送信ください)
*イベントの詳細は、こちらからご覧いただけます。↓
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参加者も大募集しています!楽しいイベントもありますので、お子さんのいる周囲の方も是非ご周知ください。チラシは、プリントアウトして、ご自由にお配りください。
 

名古屋市上下水道局 雨水貯留施設工事現場見学会

みなさま
 名古屋市上下水道局様よりイベントのお知らせが届いておりますので、お知らせいたします。
 お時間のある方は是非ご参加ください。
 
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 大雨には大活躍
雨水貯留施設の中を歩いてみませんか!
 普段は見ることができない道路下の工事現場をご覧いただき、浸水対策事業への理解を深めていただくための見学会参加者を募集します。
 1 実施日時
 平成21年11月14日(土)
 1回目  9:30~10:30
 2回目 10:30~11:30
 3回目 11:30~12:30
   (雨天の時は中止します。)
2 実施場所(別図参照)
(1)山崎川左岸雨水幹線下水道築造工事現場
   昭和区川原通八丁目付近
(2)三本松雨水幹線下水道築造工事現場
   熱田区花表町付近
3 募集人数
 小学生以上の方120名(小学生は保護者同伴)
1か所につき1回20名の見学を3回行い、2か所で120名の方に見学していただきます。
 
4 応募方法
往復はがきによりご応募ください。
返信の表に代表者の住所と氏名、往信裏面に「工事現場見学会」と明記し、①希望場所   ②希望時間③代表者の住所④参加者全員の氏名と年齢⑤代表者の電話番号を記入 
1枚で5名まで応募できます。
【あて先】
〒460-8508 上下水道局工務課
※ 住所の記載なしで届きます。
詳しくは下記のチラシをご参照ください。
雨水貯留施設工事現場見学会
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第五回供米田学区地域防災大会 防災アドベンチャーパーク

みなさま
 10月25日に名古屋市中川区の供米田学区で行われる、第五回供米田学区地域防災大会 防災アドベンチャーパークのご案内をいたします。
 過去には防災運動会・防災文化祭などが開催され、今年で5回目を迎える供米田学区地域防災大会では、「防災アドベンチャーパーク」と題し、地震・救命・火事・応急処置・予防の体験ゲームや伊勢湾台風記録写真展、高潮体感CG映写などが行われます。
 また、名古屋市河村市長もお見えになります。
 お時間のある方は是非ご参加いただければと思います。
 
 日程:10月25日(土)
 時間:8時30分~12:00(雨天決行)
 場所:供米田中学校運動場と体育館
 参加:どなたでも参加できます
 詳しくは以下のチラシをご覧ください。
 防災アドベンチャーパーク

中河内「地域防災力」フェアin久宝寺緑地

みなさま
 大阪府八尾土木事務所様より下記のイベントの案内をいただきましたので、お知らせします。
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中河内「地域防災力」フェアin久宝寺緑地 を開催します。
南太平洋、インドネシアでM8クラスの地震が起こりました
国内でも岩手県内陸部、静岡県中部等で震度6クラスの地震が毎年発生しています。
皆様も災害発生時に備えて、「地震発生時の対応」、「久宝寺緑地の防災機能」等を体験してください。
☆ 災害時対応訓練[煙道体験、初期消火体験、心肺蘇生措置・AED体験、住宅火災警報装置、ロープワーク体験]
☆ 防災公園施設案内(防災公園の概要説明、非常用水施設、避難路、防火樹林帯、非常用トイレ見学など) 
☆ 建築物耐震化の啓発、自衛隊などによる非常食炊き出し(カレーなど)
☆ 防災に関する車両、装備品展示(消防、自衛隊など)
==体験スタンプラリーに参加される方には防災関係の記念品をプレゼントします。先着500名様限定==
実施日時 平成21年11月8日(日)午前10時から約2時間 小雨決行
実施場所『久宝寺緑地』(北地区:もくもく元気広場付近)(パンフレット参照)
交通機関
・JR大和路線「久宝寺駅」下車(北へ1.2km)
・JR大和路線「加美駅」下車(東へ1.2km)
・JRおおさか東線「新加美駅」下車(東へ1.2km)
・近鉄大阪線「久宝寺口駅」下車(南西へ1.2km)
問合せ窓口  大阪府八尾土木事務所 地域支援・防災グループ
電話番号 072-994-1515
住所 〒581-0005 大阪府八尾市荘内町2丁目1-36中河内府民センタービル内

伊勢湾台風メモリーズ2009

皆様
 いつもお世話になっております。
 9月23日に名古屋都市センター で開催されます、「伊勢湾台風メモリーズ 2009縲怦ノ勢湾台風での史上最大級の高潮を大空間で体感しよう(名古屋会場)」 というイベントのご案内が届いておりますので、お知らせいたします。
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「伊勢湾台風メモリーズ2009縲怦ノ勢湾台風での史上最大級の高潮を大空間で体感 しよう(名古屋会場)」が開催されます。
日時:2009年9月23日(水・祝日) 10:00縲鰀17:00
場所:名古屋都市センター
11Fまちづくり広場(大研修室)にお越し下さい。
入場無料・予約不要
併催:企画展「伊勢湾台風50年」(名古屋都市センター、名古屋市消防局防災室)
このイベントでは、伊勢湾沿岸で発生した高潮を、実測データに基づく映像と音 で再現します。具体的には、 体験者が地図上で選択した地点の水深の変化が、 大空間の中で、台風の進行、伊勢湾の高潮の変化とともに、実物大で再現されます。
伊勢湾台風時の高潮の大きさを体感でき、伊勢湾を経験していない世代にとり、 貴重な体験となることと思います。
なお、このイベントは情報・システム研究機構 国立情報学研究所 北本研究室が 主催するもので、このホームページに詳細があります:http://memories.eye.tc/isewan-typhoon-2009/
皆様のご来場をお待ちしています。
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「水に感謝する」フォーラム終了しました

 このブログやホームページなどでお知らせさせていただいた「水に感謝する」フォーラムが8月1日(土)、名古屋大学野依記念学術交流館カンファレンスホールで無事行われました。
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 「無事」というのは本当に正直な気持ち。この日は朝から断続的に強い雨が降りしきり、私たちもヒヤヒヤしながら準備を進めたからです。しかし悪天候にもかかわらず、少なからぬ方々にお越しいただきました。会場はご存じ野依良治さんのノーベル賞受賞にちなんで建てられた施設で、空調やスクリーン、座席の座り具合からトイレまでハイレベルで快適。白いソファのある控え室を見て「ここに住みたい」と言い出すスタッフも…。
 開会までには何とか雨も峠を越し、常務理事の浦野の司会進行、代表理事の栗田のあいさつで始まりました。
 基調講演に登壇していただいたのは名古屋市上下水道局南営業所長の愛知雅夫さん。「水道水のしくみ」と題し、人間と水との関係から説き起こし、浄水場や下水処理場の仕組みを通して安全でおいしい水道水がつくられる過程を詳しく説明してくださいました。
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 特に下水処理場で汚物を分解するのに利用されている「クマムシ」などの微生物の動画には、会場から驚きと悲鳴?も。そして地震への備えとして、名古屋市内約200カ所に応急給水施設が設けられ、小学校の地下式給水栓や下水道直結式の仮設トイレがあることなども強調され、それでも「もしも」のために各家庭で水を備蓄することを呼び掛けられました。
 休憩をはさんで第2部では、2007年7月に発生した新潟県中越沖地震の被災者で新潟県刈羽村社会福祉協議会職員の佐藤葉子さんから「真夏の避難生活と断水」というテーマでお話しをうかがいました。
 被災当時、2人のお子さんを抱えながら仕事をしていた佐藤さんは2週間、クーラーもない体育館で避難所生活を強いられました。洋式トイレは使用できず、自衛隊が用意した風呂は時間の制限がありなかなか利用できず、最後は泣きつくように使わせてもらったそうです。04年の中越地震の経験もあり、飲み水の供給はあまり問題がなかったとのことですが、重い容器を運ぶのはお年寄りには重労働。また、食事も水が十分に使えず、汁物が恋しい日々が続きました。自宅に戻ってからも水には苦労し、裏山に穴を掘ってトイレにしたり、農作業用の小さな容器を浴槽がわりにしたりしたそうです。「飲み水より生活用水が大変だった。たまたま風呂水を捨てていなかったのがよかった」などと、ギリギリの生活を思い出しながら、日常の備えの必要性を訴えられました。blog1.jpg
 質疑応答では、トイレ用の凝固剤が重宝するという話や、ペットの対策も考えなければいけない、などの活発な意見が出されました。
 折しもこの夏、山口県では集中豪雨によって浄水場の機能がダウンし、約3万世帯が断水しました。嫌と言うほど雨が降っても、断水によって生活用水の確保に困るという皮肉。災害現場では何が起こる分からない、何が起こってもおかしくない、ということをあらためて考える機会になったかと思います。参加してくださったかたに、あらためてお礼申し上げます。
 さて、皮切りのフォーラムは終了しましたが、引き続き9月5日までに自主的な「いちにち断水体験」をしてくださるかたを募集しています。希望者には5リットルの給水バッグや記録用紙などをお渡しいたしますのでご利用ください。11月21日(土)には断水体験の報告会も開く予定です。ご興味のあるかたは当団体まで、お気軽にご連絡ください。
「いちにち断水体験」
▼日時:夏休み~9月5日の期間でご自分で決めた一日
▼場所:ご自分の家または職場
▼内容:
(1)断水をすると決めた日までに、起床から就寝まで一日どれだけ水を使っているかを記録し、必要な飲料水や生活用水などの量や備蓄方法を自ら考えて備えます。一日で使う水の量の標準的な参考資料は提示します。
(2)ご自分で決めた日を「断水の日」として、緊急の事態が発生しない限り、水道水を使わずに生活します。そして、そのときの苦労や工夫した点などを記録します。
(3)「鍋屋上野浄水場(千種区)」の見学ツアー(任意)も開催します(8月18日の予定。後日詳細をアップします)
▼対象:どなたでも参加できます(ただし事前申し込みが必要で先着30名)
      ※ご家族や職場単位の参加も歓迎!参加者には給水バックを贈呈!
「たいけん発表会」
▼日時:2009年11月21日(土)13:00~16:00
▼場所:名古屋大学・農学部講義棟第8講義室
▼内容:
(1)いちにち断水体験の報告
(2)基調報告「緊急時の水道について」
講師/名古屋上下水道局職員
(3)基調講演「水の大切さ」
講師/岐阜大学応用生物科学部准教授
   平松 研氏(農業土木学)
▼対象:どなたでも参加できます(ただし事前申し込みが必要で先着100名)
      ※参加者には名古屋の備蓄水「名水」を贈呈!
○申込方法○
以下テンプレートをご使用の上、メール(info@rsy-agoya.com)もしくはFAX(052-783-7724)にてご送付ください。
—————参加申込——————-
お名前:
ふりがな:
性別:
年齢:
※上記についてグループで申し込まれる場合は人数分お書きください。
連絡先住所(代表者):〒
TEL:
FAX:
E-MAIL:
参加希望:
いちにち断水体験( )
たいけん発表会( )
※希望されるすべてに○を付けてください。
ご意見ご要望など:
————————–
 
 よろしくお願いいたします。

8月ボランティアDAY&東山学区夏祭りボランティアさん募集

みなさま
 お世話になっております。RSY藤田です。
 8月のボランティアDAYが決まりましたのでお知らせします。
 8月3日(月)10:30~12:30
 8月22日(土)詳細は下記にて
 8月23日(日)詳細は下記にて
 8月26日(水)19:00~21:00
◆3日と26日の活動内容は
○パンダタオルプロジェクト関係
・パンダタオル手作り教室
・パンダキットの準備
・袋詰め作業
・資料の印刷など
○事務局関係
・ポストカード袋入れ
・じしんだゾウさんてぬぐいへの説明書封入など
 です!いずれもRSY事務所で行います。
※7月29日(水)10:30~のボランティアDAYも予定通り行います。
内容は上記のものとなります。
◆22日、23日の活動内容は
○広報誌「あるある」の発送作業
 内容は印刷・紙折・封筒入れなどです。
 両日共に昼過ぎから行います。
 
○東山学区夏祭りでのボランティア
 RSYのある東山学区の夏祭りに子ども企画を携えて参加させていただくにあたり、この企画を手伝ってくださるボランティアさんを募集しています!
 ゲームの説明をしたり、景品を渡したりなど、子どもさんと接することが主な内容です。
 時間は両日共に16:00にRSY事務所集合でお願いしたいと思います。
 22日、23日については、一日だけでも、お祭りだけでも、発送作業だけでも構いません。ご都合のつくお時間がありましたら、是非ご協力をお願い致します!
 ご参加いただける方は8月19日(水)までにご連絡いただけたら幸いです。
 返信先はinfo#rsy-nagoya.com(#を@に変えてご送信ください)です。
 
 よろしくお願いいたします。