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【大募集】九州北部豪雨街頭募金活動
みなさま
お世話になっております。レスキューストックヤード事務局です。
被災地では、2カ月近くが経とうとしている現在でも、
家屋はもとより、敷地内や田畑などに流れ込んだ土砂や流木がほぼ手つかずの状態の地域もあります。
また、長引く復旧作業に疲労困憊した被災者へのケアや、
過疎化が進む集落全体の今後の生活再建など、課題は山積しています。
引き続き支援を継続するため、以下の日時で街頭募金を行います。
みなさまのご協力をお願いいたします。
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▼街頭募金活動を行います
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※ご協力頂いた寄付金は、現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
【日時】
・9月10日(日)13:30~15:30
・9月18日(月)10:00~12:00/13:00~15:00
※帰りの荷物運び・募金額の集計(事務所で行います)もお手伝いいただけると有難いです。
(~17:00には終了予定)
【実施場所・その他】
・場所/名古屋駅ナナちゃん人形前
・内容/平成29年九州北部豪雨 被災地支援活動募金
・連絡先/090-5000-8386(RSY林)
参加を希望される方は、下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。当日飛び込みも大歓迎ですが、なるべく事前にご連絡いただけると幸いです。
記
①お名前:
②連絡先(できれば携帯電話):
③参加可能日時:
④参加人数(代表者が申込む場合):
※大雨・洪水・暴風・大雪いずれかの警報が出ていたら中止とします。
【ご案内】九州北部豪雨水害支援活動報告会

JVOAD(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)や
震災がつなぐ全国ネットワークなどとともに支援活動を継続させています。
被災地では、2カ月近くが経とうとしている現在でも、
家屋はもとより、敷地内や田畑などに流れ込んだ土砂や流木がほぼ手つかずの状態の地域もあります。
また、長引く復旧作業に疲労困憊した被災者へのケアや、
過疎化が進む集落全体の今後の生活再建など、課題は山積しています。
報告会には、現地からスタッフが戻り、こうした生の現状をご報告し、皆様とともに引き続きの支援について考えたいと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。

【ボランティア募集】9月1日13:30~あるある93号発送ボランティア
みなさま
(募集)大分県日田市支援の長期ボランティア受け入れについて
お世話になります。レスキューストックヤード事務局です。
九州北部豪雨の被害を受けた大分県日田市では、居宅内の泥出しに


そこで、
【ボランティア募集概要】
・活動地域:大分県日田市大鶴地区及び小野地区(市街地より車で
・活動日程:現地にて実働5日以上活動できる方
・集合場所:JR日田駅集合(現地までの費用は各自負担となりま
※現地では、現地スタッフとともに移動します
・費用負担:宿泊費は無料(
風呂、トイレ、キッチン、洗濯機あり(全て共同)
近隣に、コンビニ、スーパー、飲食店あり。
RSYでは発災翌日より、事務局次長の松永を大分県日田市に派遣
災害ボランティアセンターの運営(主にニーズのあったお宅の現地
担当し、8月1日に統合された大鶴地区にある災害ボランティアセ
また、常務理事の浦野は、朝倉市において現地入りしているNGO
RSYが事務局を担う、震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)
会員団体の動きを把握し、朝倉市への支援が手厚いことから、RS
日田市のゆかりのある支援者が関係していた被災地NGO恊働セン
【第15報】九州豪雨水害等に関わるRSYの支援活動について(8月16日)


夏期休業のお知らせ
みなさま
レスキューストックヤード事務局です。
九州北部豪雨水害の被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
お盆までに目途を立てたいと無理を重ねていらしたりはしませんか。
暑い日が続く中、熱中症には、くれぐれも気を付けて下さい。
さて、下記の日程で夏期休業させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。
名古屋事務所(ふくしま支援室共):8月11日(金) ~ 15日(火)
★8月16日(水)より、通常通りです。
七ヶ浜みんなの家きずなハウス :8月13日(日) ~17日(木)
★他にも臨時休業日があります。くわしくはみんなの家きずなハウスのFacebookで確認してください。
【報告】台風5号被害状況(愛知・滋賀)
皆様
【お知らせ】本日(8月7日)は台風の影響でRSY久屋事務所を15時で閉所します
活動寄付をいただきました
「今回の集中豪雨被災地での支援活動に役立ててほしい」と
中部土木株式会社様より、寄付金をいただきました。
中部土木様には、トイレカー(本来は、工事現場に臨時に設置する用)も
被災地に無償で貸し出ししていただいています。
土木業というお仕事柄 、被災地で「今」必要なものについて
よく理解されていて、いつも助けていただいています。
ありがとうございました。
大切に使わせていただきます。
