開設場所:丹波市社会福祉協議会 市島支所
(丹波市市島町上田448-1)
電話番号:0795-85-2750
FAX番号:0795-85-2751







かけがえのない命を守るために 私たちは、過去の災害から学んだ教訓を活かし災害に強いまちづくりのお手伝いをしているNPOです。
みなさま
お世話になります。RSY事務局インターン生です。
8月から9月の長期休暇の間、名古屋市立大学の1年生3人がインターン生としてRSYでイベント出展の企画や事務作業のお手伝いなどをやらせてもらっています。
前回は「手と手ともーやーこ広場」のブース出展を企画させていただきました。
もーやーこ広場HP:http://mo-ya-co.info/index.html
今回は9月13日に行われた「環境デーなごや2014」のブースを企画、出展しました。
★環境デーなごや2014とは
市民・事業者・行政の協働のもと、よりよい環境づくりに向けて具体的な行動を実践する契機とする行事として2000年からはじまりました。
生き物との共生・低炭素社会の実現・循環型社会の構築などをテーマに、それぞれの地域で清掃活動や環境学習、講演会などを実施する「地域行事」や、成果を持ち寄り発表、交流、学びあう「中央行事」を開催。楽しみながら環境について考える場となっています。
環境デーなごやHP:http://www.kankyoday.com/
イベント当日はボランティアと協力して防災クイズラリーとブース内展示、宮城県七ヶ浜町「きずな工房」の商品の販売を行いました。
はじめは「きずな工房」の商品を販売するにあたって、お客さんに七ヶ浜町のお母さんたちの現状や気持ちをわかってもらえるか不安でした。そこで、各々で勉強したり、震災直後から被災地で活動していたRSY職員の方にお話を聞いたりして、被災地とそこに住んでいる人のことをわかってもらえるようにしっかりと準備を行いました。
イベント当日は準備の甲斐もあり、私たちは自信をもって被災地のことを伝え、大学生から東日本大震災のボランティアをしていた人など様々な人に興味を持ってもらい、立ち止まって話を聞いてもらうことができました。商品が多く売れたことはもちろん、それ以上に多くの方に震災から年月が経った後の被災地の現状やそこに住んでいる人の活動を多くの人に知ってもらえたことがとてもよかったと思います。被災地支援に興味がある人が多く、私たちの話を聞いてくださり、「被災地支援になるのだったら・・・」といって購入してくださる人だけでなく、単純に「おいしい!」「かわいい!」といって買ってくださる人がいたりと、思っていた以上の反応を得ることができました。特に、実際の家のがれきから作られたポストカード立てやストラップに興味を持ってくださる人が意外といたことに驚いたとともに、嬉しかったです。
きずな工房HP:http://www.kizunakoubou7.com/
また、防災クイズラリーでは、今回は大人の方が多いイベントだったので、問題を難しくし、いざという時に役立つ知識を多く盛り込んだものを実施しました。一緒に答え合わせをすると、「全然知らなかった」「覚えておかなきゃね」という声が多く聞かれました。またこの知識を広めようと、一度RSYブースに来てくださった方が、別の友人を連れて何度もブースに来てくださったりと、多くの方に参加していただくことができ、とても有意義なものになったと思います。最後には用意していた解答解説の紙がなくなってしまうほど大盛況でした。
ボランティアの方もやりがいをもって活動してくださり、最後には大変だったけど楽しかったといって帰ってもらうことができました。
ご参加いただいた皆さま、そしてイベント関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
みなさま お世話になります。RSY事務局です。 9月11日(木)、12日(金)の両日、金山総合駅で行われた「商店街逸品名品テストマーケット2014」に出店し、宮城県七ヶ浜町のきずな工房の商品や防災関連グッズを販売しました。
このイベントには今年で4回目の出店になります。今年も沢山の人がお買い物を楽しんでいました。
その中でボランティアさんの積極的な声だしと丁寧な声がけのおかげで沢山の商品を販売することができました。今年は昨年に引き続きアレルギー支援ネットワークさんと一緒に出店をし、アレルギー対応のアルファー化米の販売と、株式会社ジオナさんの「非常時・災害時栄養補給食品」という災害時にありがちなビタミン・ミネラル不足を防ぐ栄養食品を販売し多くの方にお立ち寄りいただけました。
また、当日は各区のゆるキャラも沢山来ており大人も子供もとても楽しんでいました。
このイベントは11月にも行われます。様々な商店街の逸品、名品といえる食べ物や雑貨類が多数販売されており見てるだけで楽しくなりました。是非みなさまも足を運んでみてはいかがでしょうか。
RSYも出店予定です。こちらのお手伝いをしていただけるボランティアさんも募集していますのでよろしくお願いします。
9月13日(土)~14日(日)
24時間チャリティマラソン完走しました!
「災害ボランティアは体力づくりから」を合言葉に去年から参加しはじめたチャリティマラソン。東日本大震災をはじめ、今年発生した数々の災害の被災者の方々に想いを馳せ、日頃の防災力アップへの関心を高める機会にもつなげたいと、今年も参加しました。
RSY758のボランティアさんが中心となり、企画準備から当日のチーム運営までを一挙に担って下さいました。RSYチームとしては、今年はなんと40名以上が参加。1週1.5キロの名城公園ランニングコースを合計180週、24時間途切れることなくタスキを繋ぎました。
もちろん、RSYの若手もそうでないスタッフも参戦。緩んだ説得力のない体に鞭打って力の限り走りましたが、スタッフよりもボランティアの皆さんの体力の方がよっぽど高いことを身を持って感じ、明日からの生活を改めなければと反省しました。
参加費は全て、東日本大震災の復興支援にあてられます。
最後はみんなでゴール!
爽やかな空の下、みんなで取り組んだ達成感と、ボランティアや参加団体同士の楽しい交流の機会にもなりました。
皆さん、来年ぜひ一緒に走りましょうヽ(´▽`)/
先週土曜日、快晴の青空の下、今年も環境デーなごやに参加しました。今年のテーマは環境とESD。持続可能な循環社会をつくるために、近年多発する災害防止と環境問題は密接に関わっていること、そのための防災教育は今後さらに重要になるという考えに賛同し、私たちは防災ブースを出展しました。
企画は名古屋市立大学の学生さんたちが中心となり、数週間前から準備を重ね、当日は名古屋市の研修生や名古屋学院大の学生、RSYボラさんら8名で運営しました。
お隣のブースでは、名古屋建設業協会さんが遊びの中で耐震の重要性を学べる「ストローハウス」を出展されていたので、合同ブースとして一緒に運営させて頂きました。
最も人気だったのが、防災クイズ。大人・子どもそれぞれに問題を作って、10問ずつ答えてもらいました。親子含めて約200名の方が参加し、「震度って7までしかないの?」「水害発生時は長靴よりスニーカーがいいのはなぜ?」など、様々な疑問も投げかけてくださいました。
また、東北復興物産コーナーでは、ボランティアさんたちの頑張りもあって、宮城県七ヶ浜町の仮設店舗「七の市商店街」のビスケットや、中川区の洋菓子屋フィレンツェさんときずな工房のコラボ企画「復興スイーツ」、きずな工房の手作り品の販売も行い、食品は完売しました。
詳しくは名古屋市立大学の学生さんから改めて報告致します。
今後もこのようなイベントに積極的に参加して行きますので、ボランティア活動に関心のある皆さん、ぜひご参加ください。
皆さま
お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。
宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」2014年8月号をお伝えします。
「つぶやき」からは被災者の様々な現状をうかがい、知ることができます。
2014年9月11日で震災から3年と6ヵ月が経過しました。
8月中旬から、西日本の各地域で局所的な集中豪雨が続き、大きな被害が出ています。
『テレビで兵庫県の被災状況を見て、すぐに丹波市から来ていたボランティアさんに電話と手紙を書いた。
幸いその人の自宅は被害がなかったみたいだけど、町内で大きな被害を受けたみたい。その人は丹波市でボランティアをしているそうだよ。
その人はこっちで地震があったら心配して電話くれるんだ。そういうの嬉しいよね。この歳になって新しい友達ができた。
震災が無かったら出会わなかったわけだからね。』と話すのは仮設住宅にお住いのAさん。
『歳も歳だから、現地に行っても役に立たないだろうから行けないけど、七ヶ浜でできることがあればなんでもやるつもりだよ!
タオルなんかいくらあってもいい。なんでも使えるし、それと募金活動もやろう!』とも話されました。
七ヶ浜町民有志の皆さんは、『助けてもらった皆さんのために少しでも、自分ができることをしたい!』
と、募金や支援物資を集め、水害被災地へ送る活動を行っています。
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〇ここ(仮設)に来てから体調がおかしくなってね~。みんな体調崩してるんじゃないかな。
(震災後)初めて夏風邪ひいちゃってね。
高台移転じゃなくて、他の所にあった自分の土地に家を建てる事になったの。
もうこの頃疲れて、ご飯を作るのがいやになる。でも家族に食べさせなきゃいけないから。
(女性:70代)
〇震災前は病気とか全然しなかったのに仮設住宅になって色々な病気にかかるようになった。
血糖値、血圧、コレステロールが上がった。 仮設はストレスがたくさん溜まるけど足湯に来るとリラックスできる。
(女性:60代)
〇ふくらはぎがうっ血して病院行ったんだ。
私は気付かなかったんだけど、この前に検査いったとき病院で先生がみつけたんだ。今は薬飲んでるよ。
スポーツ観戦は好きだよ。亡くなった旦那が好きだったんだ。今は一人でスポーツ観戦やってるよ。
家で一人でTV見てただけだから、集会所に遊びにきてみたんだ。
(女性:70代)
〇飲み水はペットボトルのを買って飲んでる。(仮設の)水道水はおいしくない。
(女性:80代)
〇一人暮らし用の仮設住宅は台所がせまくて、まな板が置くところも狭いんだ。
震災前より、料理がしづらくなった。
(女性:70代)
〇私たちは何もできないけどこうやってボランティアの若いひと達が来てくれて元気が貰える。
家族が七人いるが仮設は狭くてみんなで住めない。家族の半分は隣町に住んでいる。家賃は9万。高いし大変。
小中学生もいて転校できないので、自分もここに居る。自分も早く隣町に行きたい。でも、集会場に来て皆と話すのも楽しい。
(女性:70代)
〇久しぶりだな。太ったんでないか。
足はまだ治ねくてさ。病院替えたっけなんぼか楽になったけどや。
足ひどくて(老人センターに)将棋指しにいけねんだ。あそこは被害受けてねえ人もきてるんだ。
ここ(集会所)には将棋できる人いねえから出来ねえんだ。
(男性:80代)
〇東京に孫がいてね、女の子なんだけど、私は子ども2人とも男だから嬉しくて、介護の仕事をしてて東京で暮らそうと言われたけど、東京はちょっと…
ここ(七ヶ浜)はいいねぇ。最初の頃はここ(集会所)には(私を含めて)二人しかいなかったけど(今は)人が来てる。おしゃべりするのが楽しくて、毎日来てるんだよ。
(女性:70代)
〇被災から3年半になるんだよね。随分経ったんだねぇ。全然そんな気はしないんだけど。
2年前に仮設から出て、息子のローンで買った家に入ったけど仮設に居た方が良かったのかも。
引っ越し先は周りは住んでるのか住んでないのか分からないくらい、人を見ないので寂しい。
元居たところが賑やかな部落だったから余計にね。車でも運転できればどこにも行けるんだけどね。私は免許ないから、家にいるばかりだよ。
(女性:60代)
※仮設住宅から自立再建をされて引っ越された方
RSYでは震災がつなぐ全国ネットワークをはじめ、当団体と繋がりのある支援団体の皆様と協働し、8月15日からの大雨で甚大な被害を受けている兵庫県丹波市へ支援活動を展開しております。
現在は、地元社協と連携を図りつつ、前山地区の断水地域を中心に9月一杯まで炊き出し支援を継続する予定です。8日~9日まで、RSY高木が調整のため現地入りました。
また9月5日より震災がつなぐ全国ネットワーク事務局長・松山、8日よりRSYスタッフ松永を広島市に派遣しました。当面1ヶ月をめどに常駐しながら、地元NPOらと連携しつつ、現地で活動する支援団体の動きや住民のニーズに関わる情報を整理し、支援の隙間をなくすためのサポート方法を検討していきます。
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兵庫県丹波市水害支援報告
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【地域での活動】
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ひたなぼっこカフェ・無料ミニ喫茶
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9月8日(月)、全国曹洞宗青年会ら曹洞宗ボランティア団体が中心となり、前山地域の断水集落(徳尾・大杉・谷上・鴨阪・尾端)へ、「栄養満点のビビンバ」と「わかめスープ」を提供。オープンと同時に訪れてくださる方も多く、週2回の炊出しが定着している様子。全体で約100食(内・谷上へ15食配膳)が、13:30頃には完売する盛況ぶりでした。
ひなたぼっこカフェさんによる、無料のコーヒーブレイクも人気でした。今日来ていた方は、以前谷上地区でチラシ配布した際お会いした地元の方々で、車でお越しになり片づけの合間にひと息付きにきたと、おっしゃっていました。
<住民の様子>
・ボランティアがたくさん来て、土砂が流れて込んできた時の話を何度もした。毎回聞かれて話すけど、話し終わって作業をお願いしていた場所を見に行くといつもキレイになっていて、辛いことだけではないなと元気をもらったりもしている。(30代・女性)
・家に住めないから市営住宅に入ったの。今日はボチボチ片づけに来てね。(炊出しと中日本氷糖株式会社様からご提供頂いた氷砂糖を手渡そうとすると)お昼まだだから嬉しいね。たまたま通って今日はよかった。いいこともあるもんだ。氷砂糖も昔から好きでね。舐めたらちょっとはゆっくりできるかね。(70代・女性)
・(お話し中に知合いが通り)○○さん、どうしてた?わたし市営に移ってね。やることもあんまないから、今度来てよ。電話番号伝えとくから。(60代・女性)
・断水もまだ続くみたい。9月末には復旧見込みって、昨日行政の人が言っていた。わたしたちの世代は、川で洗濯もしてきたから、不便だけど水がなくても知恵と経験がある。今の若い子は大変だと思うよ。(50代・女性)
▼災害ボランティアネットワーク鈴鹿さんが駆けつけます!
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9月16日(火)の炊き出しでは、RSYと繋がりのある鈴鹿の皆さんが駆けつけて下さいます。先日は丹波ボラセンに、熱中症対策にと、紀州の梅やおいしいお菓子を沢山差し入れてくださいました。「2011年の水害では三重もひどい被害を受けたから大変さがよくわかる。疲れた時は甘いもんでホッとして欲しい」と、手作りのおぜんざいを振舞って下さいます。
▼七ヶ浜の漁師「七ヶ浜町ぼっけ倶楽部七友会」が駆けつけます!
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RSYが東日本大震災の継続支援を行っている宮城県七ヶ浜の地元漁師さんらが19日に炊き出しを振る舞います。今が旬のワタリガニのカニ汁と、タコの唐揚げを
提供予定。「丹波の被害を知って、いてもたってもいられなかった。お世話になった丹波の皆さんに、うんめぇ海の幸を食べてもらって元気づけたい」と準備を進めてくださっています。
▼くらし相談コーナーを設置します!
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戸別訪問や炊き出しを通じて、住民の方から「これから再建にお金もかかるしどうしたらいいか」「行政からどんな支援が受けられるのか分からない」などの言葉が聞かれ始めています。そこで、日本災害復興学会の協力を得て、16・19日の炊き出し会場に弁護士など専門家によるくらし相談コーナーを設置することになりました。少しでも先の見通しを持って今後の生活再建を考える一助になればと思います。
▼今後の予定
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・11日(木)⇒担当:曹洞宗ボラ
・9月16日(火)・19日(金)⇒担当:RSYボラ+七ヶ浜ボラ、地元の主婦グループ、丹波市災害ボランティアネットまごころ
・9月22日(月)・26日(金)⇒RSYより食材のみ提供し、地元の主婦グループらを中心に調理・配膳予定
※炊き出しの食材調達や現地への配送に資金が必要です。文末の募金にぜひご協力ください!
▼協力団体
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ひなたぼっこカフェ・宗福寺・全国曹洞宗青年会・曹洞宗兵庫第二宗務所青年会・丹波市曹洞宗青年会円通会・市島町仏教会・丹波市災害ボランティアネットまごころ・七ヶ浜町ぼっけ倶楽部七友会・ボディヶ浜・全国災害復興学会・災害ボランティアネットワーク鈴鹿・安城七ヶ浜交流プロジェクト・震災がつなぐ全国ネットワーク
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お礼
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皆様からのご協力をいただき、現在までに約20万円の支援金が集まっております。このお金は丹波市で行う炊き出しの食材や運搬費、畳搬入後の生活支援プログラム等に当てさせていただきます。
また、月末の炊き出しのためにと『安城七ヶ浜交流プロジェクト』様より、新鮮なかぼちゃ、じゃがいも、チンゲンサイなどをご提供頂くことになりました。地元の主婦の皆さんが、煮物やポテトサラダにしようと今から張り切ってメニューを考えています。いつも調理をお手伝い下さる方も「家でじっとしててもしょうがない。気晴らし気晴らし」とお話され、つかの間の気分転換にもなっているようです。
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被災地支援活動募金にご協力ください!!
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<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※お名前の前に「カツドウキフ」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「カツドウキフ」とご記入ください。
<クレジット>
URLよりお願いいたします。https://mp.canpan.info/rescuestockyard/
みなさま
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
RSYの活動や防災・災害救援に関する様々な情報をお届けし、
皆さんと一緒に考え、お互いに共感するイベント「RSY de ないと」。
「RSY de ないと」は、毎回テーマを変え開催しています。
今回は、RSY代表理事の栗田が登壇し、RSYの設立当初の話をさせていただきます。
ぜひRSYの歴史をお知りいただき、活動を支えていただけますと嬉しく思います。
ご参加お待ちしております。
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●日時:2014年9月18日(木)19:00~21:00
●場所:名古屋建設業協会 一階会議室(RSY事務所と同じ建物)
名古屋市東区泉1-13-34
●定員:30名(先着順)
●対象:RSYの活動や防災に興味のある方
※はじめての方も大歓迎!参加していただいた方には、防災グッズプレゼント!
●参加費:500円
●申込み:以下URLよりお申込みください ※9月17日(火)締切り
→→→→→ http://urx.nu/bGyF
※当日はRSYの会員募集の告知もさせていただきます。
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以上です。
多くの方のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
<今までの開催テーマ>
2013/11/13 vol.0「緊急地震速報アンケート結果報告」
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/11/13rsydenaitovol-0.html
2013/12/19 vol.1「栗田から聞く~RSYができるまで」
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/12/rsydevol-1houkoku.html
2014/2/20 vol.2「災害ボランティアはじめて講座」
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2014/02/rsydevol-2.html
2014/7/24 vol.3「スマホで防災」
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2014/07/rsydevol-3-2.html