【募集】熊本・御船町の皆さんの想いを長野へ!上野地区復興米のパック化ボランティアさん募集!

みなさま

お世話になっております。RSY事務局です。
RSYは、10月14日より台風19号で甚大な被害を受けた長野市豊野区を中心に
支援を継続しています。
水害から5か月が経過し、被災地の方々は仮設住宅や修繕中の住宅等でそれぞれの暮らしを続けています。
みなし仮設(※)で暮らし始めた方からは、「こうして住む場所がもらえて有難い。ただこの間、回覧板が回ってきたけど、誰に回すのか分からなくて困った。ゴミの出し方もそうだけど、地域の習慣ってあるだろう?ここには、ちょっとしたことを聞ける人もいないんだ。」という声が聞かれ、今後の暮らしへの不安や孤独、水害を機に一変してしまった日常へのやるせない気持ちが感じられます。
生活環境が整いはじめ、被災された方々の暮らしは一旦落ち着いたかのように見えますが、復旧・復興への道のりはまだまだこれからです。

※みなし仮設とは…地方自治体が民間のアパートや公営住宅、空き家などを借り上げ、被災者へ無償提供される仮設住宅。

また今回、熊本地震で被災した御船町の方々から「私たちが作った自慢のお米
を食べて元気になってほしい」とお声がけ頂き、
450kgの玄米をご提供頂きました。そこで名古屋でお米の小分け作業を行い、長野へお届けしたいと思います。
御船町の皆さんの温かい想いを長野に繋ぐ、ボランティア活動に参加してくださる方を募集します。

被災地に直接行けなくても出来ることはあります。
被災地の方々のことを忘れていないという気持ちを一緒に届けましょう。

▼これまでの経緯
2016年熊本地震で被災した御船町は、家屋や田畑、井出が深刻な被害を受け、
先祖が丁寧に切り開いた土地の水から育まれる米作りも断念せざるを得ない状況でした。地震から3年目、ようやく米作りが再開されました。
RSYは震災当初より御船町に支援に入り、現在でも繋がりを持たせて頂いています。長野の状況を知った住民の方から、「同じ災害に遭った者として、被災された方々の心境を思うと他人事とは思えない。御船のお米を食べて元気になってほしい」というお声がけを頂きました。
そこで、御船町の美味しい水で育った自慢の玄米450kgを「上野地区復興米」として、長野市生活支援・地域ささえあいセンター(長野市社協)を通じ、被災された方々にお届けします。
ぜひ、みなさんのご協力をお願いいたします!

▼活動の詳細
・日時:3月26日(木)13:00~16:00
・場所:名古屋建設業協会1階会議室
   (レスキューストックヤード事務所の1階)
※地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅1A出口より徒歩3分
・活動内容:米袋へのラベル貼り、袋詰め(400㎏の精米したお米を400袋に
小分けする作業)
・定員:10名程度

▼申し込み・問い合わせ
・以下の項目にご記入いただき、RSY事務局までお申込みください。
①お名前
②携帯番号
※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
・RSY事務局
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F
メール:info@rsy-nagoya.com
電 話:052-253-7550 

【WEB式典】東日本大震災犠牲者追悼式あいちなごや実行委員会より

皆様

2014年3月11日から、毎年名古屋の地で行ってきました
「東日本大震災犠牲者追悼式」ですが、
今般の新型コロナウイルスの拡大に鑑み、
本日の一堂に会しての式典は、中止となりましたが、
WEB式典というかたちをとり、
実行委員長のあいさつ、並びに被災三県の知事、名古屋市長メッセージを掲載しております(3月11日限定公開)
↓こちらをご覧ください。
14時46分に、それぞれの場所で黙祷していただければと存じます。

東日本大震災犠牲者追悼式あいちなごや実行委員会より【お知らせ】

皆様

レスキューストックヤード事務局です。
2014年3月11日から、毎年名古屋の地で行ってきました
「東日本大震災犠牲者追悼」ですが、
今般の新型コロナウイルスの拡大に鑑み、来る3月11日に
一堂に会しての典は、中止となりました
例年、来場いただいていた方、今年こそ行ってみようと思っておられた方、
それぞれに想いはいろいろとだと思います。
今回は、14時46分に、それぞれの場所で黙祷していただければと存じます。
詳しくは実行委員長からのあいさつ文を実行委員会のHPに掲載しましたので、
ご覧ください。
なお、参列できないが、参加の気持ちを表したいという方のために
賛同者の募集を行っております。
こちらは、例年同様引き続き募集しておりますので、
お気持ちを表明してくだされば、幸いです。
賛同機関・団体・個人登録はコチラから
レスキューストックヤードとしましても、
当日の行事は予定しておりません。

【ご報告】阪神・淡路大震災から25年KOBE訪問ツアー

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

先日1月17日で、阪神・淡路大震災から25年が経ちました。RSYでは毎年、法人設立以前より繋がりをもたせて頂いているKOBE(※)の方々を訪問しています。今年もスタッフ含め15名のツアー参加者の皆さんと共に、震災から25年目を振り返り、活動の原点に立ち返る機会となりました。

※「 KOBE 」神戸市のことではなく、阪神・淡路大震災大震災の被災者や被災地すべてを指す総称として用いています。

以下、ツアー当日のレポートです。

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現地の方々との交流

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★被災地NGO協働センター

毎年、地震発生時刻の1月17日午前5時46分は、被災地NGO協働センターの追悼式に参加しています。今回も参加者一同、黙とうを捧げ、僧侶でもあるRSY代表理事・栗田が読経しました。協働センター代表の頼政さんより「被災された方々の中には、25年を経た今だからこそ話せる、“教訓”とは呼べないかもしれないが、大切な一人ひとりの小さな声がある。今後もその声を真摯に受け止め、支援活動を続けていきたい」とお話し頂きました。その後、特製のぜんざいとお茶で温まりながら、協働センターにゆかりのある方々ともに静かな時を過ごしました。

★新大池東住宅サロン

震災の日に発足した「阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク」が、被災した高齢者や障がい者の定期的な交流の場を提供しています。RSYでは毎年のように拠点を訪れており、久々の再会を喜びながら、住民の方々から現在の暮らしぶりや震災当時のお話を伺いました。

★サロンに参加された住民の声

・震災の時には家がつぶれて、その下敷きになった。ご近所さんが家の隙間から入り込んで、自分と家族を引っ張り出してくれた。以前からご近所さんとは、家族からもらった野菜をお裾分けするくらい仲良しだったから、そのおかげかもしれないね。「情けは人の為ならず」とはよく言ったもの。(70代・女性)

・ここ(サロン)にきて、子育ての悩みを聞いてもらっています。同じ年代やご近所には言えない話も、ここで聞いてもらえると心が安らぐんです。(40代・女性)

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施設見学

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★東遊園地

敷地内には、慰霊と復興のモニュメントが設置され、毎年1月17日には「阪神・淡路大震災1.17のつどい」が行われています。会場中心部に設けられた竹灯籠やモニュメント、当時の写真等をまとめた資料ブースを見学しました。

また関西地域で東日本大震災により福島県から避難された方々の支援を行っている、NPO法人全日本企業福祉協会(関西)の丸岡さんに、ツアーのお声がけをしたところ、福島県外避難者の方とともに東遊園地でお会いでき、追悼の志を共有しました。

★人と防災未来センター

こちらは震災の経験と教訓を後世に語り継ぎ、防災や減災の拠点として、役立つ情報が盛りだくさんです。センター内の資料室には、サロンでもお世話になった元阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク代表の故・黒田裕子さんのコーナーが期間限定で設置され、仮設住宅をはじめ支援記録の一部が公開されています。細かな心配りや哲学的な言葉が並ぶノートを見ていると、あっという間に時間が過ぎていきました。

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ツアー参加者のコメント

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― 新大池東住宅サロンの方々との交流 ―

・男性の参加が多数みえたのが、なんとも嬉しかった。元気に歩いている方が多く、「13階まですいすいだよねー」と話され、サロンの世話役の方々への感謝も話されていた。私も地元でサロン活動等の世話役を務めて8年、運営にも苦労している。この世話役の方々も同じような苦労があるのだろうと感じた。

 

・当時の報道をまとめた冊子をもとに「被災者の報道はきれいごとで、報道されないことが山ほどある。避難所のトイレもひどい状況で、掃除する人はごく一部。自分も含め、掃除を手伝うこともなかった」とお話いただいた。当時の状況や心境を考えれば、ご本人は悪くはないのに、今も心の奥深くでは、悩みや後悔として残っているのだと感じた。

 

・参加していた80代の女性は、歩行器を使っての歩行のため、一人での外出は難しいながらも、周囲のサポートを受け、欠かさず参加されている。「一人で部屋にいると話し相手も無いが、ここに来ると皆で話が出来るから楽しい。」と話されたのが印象的だった。何時までも仲良く暮らして欲しい。毎年ツアーに参加する中で、都市型災害の参考になるのはやはり神戸だと実感した。名古屋で災害ボランティアコーディネーターを目指す者として、今後も活動を続けていきたい。

 

― ツアーで得た学び ―

・また一年被災された皆さんの気持ちが積み重なる。多くの想いとは反対に25年という月日が人々の記憶を薄めていく。被災地NGO協働センターの追悼式から始まるこのツアーでは、自分が今年一年きちんと活動ができたのか、反省と気づきを確認する貴重な時間を頂いている。

 

・東遊園地の一角には、「隣の建造物に寄りかかって完全倒壊を辛うじて免れている家」の写真が展示され、「傾いている家のおばあちゃん。『私は50・60年生きてきたから、余震で潰れて死んでもいいねん』外に出ない。住み慣れた家で死にたい」という説明が添えられていた。写真を見て、私自身がこのような老人になってはいけないし、誰もがなってはいけないと思った。東日本大震災でも近所のお年寄りを説得して、亡くなる方がおられた。親切で、有能で、よい人たちの命が失われないような対策も地域防災活動の重要な一項目と改めて確認した。

 

・25年前の2月、とにかく現地を見ようと三宮に向かったが、公共交通機関は途中までしか走っておらず、徒歩で移動した。日常生活に戻ったように道路を走る自動車やバイクと、倒壊したビルとが共存する歪な風景は、今でもハッキリと覚えている。神戸との繋がりはなかったが、震災を機に、時間を見つけては通い続けてきた。大学時代の縁で今回参加でき、被災地に関わり続けてきたRSYの営みを感じた。栗田さんや愛ちゃんは、神戸で生きる人たちと共に寄り添ってきたのだなぁと。今後は、震災の日を一人で訪れ終わるのではなく、できる限り多くの人に会い、伝えていくことを自分なりに続けていきたい。

 

本ツアーの実施にご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

【第28報】北海道地震におけるRSYの支援活動(12/26)

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。
今年も残すところ、あと数日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、RSYは昨年9月の北海道胆振東部地震で被災した、むかわ町を中心に『北海道足湯隊』と共に、仮設住宅や在宅避難者への見守りを行っています。
北海道では発災当初と比べ、外部支援者の数が60団体以上から約10団体まで減少し、限られた人手の中、現在も被災者支援が継続されています。そんな中、道内で災害支援に取り組む民間団体が集まり、「北の国災害サポートチーム(略称・北サポ)」を設立されました。今回の地震をはじめ、過去に道内で発生した災害での経験を、今後起こりうる大規模災害に活かしていこうという動きです。

今月5~6日、15~18日で吉林が北海道入りしました。
以下、今月の活動レポートです。

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むかわ町仮設住宅での食事会サポート
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仮設住宅の入居開始から1年以上が経過し、住民の方々も仮設での暮らしに慣れてきたそうです。一方で、次の住まいを考える時期にもなり、「行政から復興計画が出され、仮設の暮らしもあと1年しかないと焦り始めている。ようやく今の暮らしになれてきたのに、それを考える余裕がない」「地震から1年が過ぎて、談話室に来てくれるボランティアさんが減った。住民が集まる機会にもなっていたから寂しい。少しのきっかけがあれば、みんな集まれるのだけど。」という声が聞かれました。また役場の保健師からは「日中働いている世帯が多いこともあり、避難所から築いてきたコミュニティーも、退所したらバラバラになってしまう。」という不安の声も聞かれました。
それぞれの声を受け、開設当初から丁寧に寄り添ってきた北海道足湯隊と連携し、仮設住宅の談話室を活用して、住民同士が気軽におしゃべりできるような場づくりをサポートすることになりました。

住民や北海道足湯隊に相談したところ、以前、足湯に参加した住民から「うちに知り合いからもらったタコがあるよ。たこ焼きパーティーしたら楽しそう。」と提案がありました。そこで、談話室に備え付けられているホットプレートを活用した食事会企画が持ち上がりました。
今月初め、住民(4名)と北海道足湯隊(1名)、RSYで顔合わせを兼ねた打ち合わせを行い、企画を練りました。参加した住民からは、食事以外にもお楽しみ企画としてビンゴ大会や、みんなで作って食べられるレシピとして好きな具材で作る海苔巻きなど、参加者がワクワクするようなアイディアが出てきました。この打ち合わせをきっかけに、住民の方々も企画スタッフの一員となり、打ち合わせ後も皆さんが中心となって、チラシのポスティングや声掛けをするなど、精力的に取り組む姿が見られました。

 

12月15日(日)12時から、仮設の談話室にて「たこ焼き会」と題した食事会が開催されました。お子さんを連れた家族や高齢の夫婦など15名が参加しました。北海道足湯隊4名が企画全体のサポートを行いました。
食事やビンゴ大会を楽しみながら、住民同士で「最近、仕事は順調?」「うちは町営住宅に入ろうと思うんだけど、○○さん家は決まった?」など、最近の暮らしぶりや今後の住まいについて話す機会にもなりました。また北海道足湯隊による足湯も同時開催され、足湯でポカポカになりながら、食事会の感想や前回(先月)の足湯から変化したことなど、ボランティアとの会話も弾みました。すでに「次回もやりたい。」「絵を書くのが好きだから、チラシとか何か手伝えればやりますよ」と頼もしい声が聞かれており、住民を中心に第2弾の準備が進んでいます。

RSYでは今後もこうした動きを応援しつつ、様々な理由で食事会や足湯サロンの場に来れない方にも目を向け、北海道足湯隊とともに見守り支援を行っていきたいと考えています。

 

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つぶやき(被災者の生の声)
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※食事会参加者の声
・前回の足湯で少しでも運動した方がいいって教えてもらったから、最近ウォーキングを始めたよ。雪ですべりやすい日は止めてるけどね。今回のたこ焼き会、思ったよりもたくさん人が来てくれて良かった。こんな集まりが必要だね。(70代/男性/仮設の代表者)
・地震の被害にあった町営住宅が建て直されるんだって。この仮設ではもともと顔見知り程度の人がほとんどだった。でも、仮設を出た後もご近所さんだったら嬉しい。次の住まいの準備が出来るまで、ここに(仮設に)いさせてほしい。(50代/女性)
・こんな食事会が定期的にあるといいよね。仲良しのお友達でも、わざわざ訪問するのは何となく気が重くて。こんな会なら気軽にお話が出来て楽しい。(50代・女性)
・さっきまで農作業をしてきたから、へとへとで。食事会は間に合わなかったけど、足湯だけでも出来て良かった。やっぱり気持ちいいね。(60代・女性)
・仮設を出た後の次の住まいについて、役場や業者に定期的に相談に行っている。あと1年切ったから、少し焦りはあるけど、少しずつでも進めるしかない。でも、まだ時間はかかりそう。(70代/男性)

 

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北海道足湯隊の活動サポート
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月に1度の定期ミーティングに参加しました。ミーティングでは、今月の活動報告や来月の活動予定を共有されました。北海道足湯隊は医療・福祉の専門職から一般の方々まで、多様なメンバーで構成されていることもあり、普段の活動内容や仕事、団体の結成経緯などの団体紹介を行われ、メンバー間の理解や関係を深める機会になりました。
発足から1年が経過し、当初と比べ、新しいメンバーも増えたことから「発災当初の足湯の動きを知りたい」や「1年以上活動に参加してきて、これまでの活動をじっくり振り返りたい」という声が挙がっているため、つぶやきを通し、これまでの活動を振り返る勉強会を予定しています。

 

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▼RSY活動支援募金について
(随時受付中)
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この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、被災者への生活支援プログラムのために活用致します。
<銀行振込>
三菱UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【ご報告・ご案内】台風19号被災者支援活動報告会

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。
今年も全国各地で災害が相次いで発生しました。中でも全国に猛威を振るった台風19号は、2mを超える浸水被害が見られ、まるで津波が襲ったかのような壮絶な被災となり、災害からまもなく2カ月を迎え、凍てつくような寒さの中、被災者には想像以上に厳しい現実が突きつけられています。

RSYでは、12月19日19時~名古屋市市民活動推進センターにて、台風19号被災者支援活動報告会を行いました。現在も支援を継続している長野県豊野区を中心に被災地の現状と今後に向けた課題をご報告し、可能な限り息の長い支援について、参加者の皆さんと一緒に考えていくことを目的に行いました。

●当日の様子

当日は、学生や社会人、防災ボランティア、企業の方々など60名以上の方々にご参加いただきました。代表理事・栗田より全国の被災地の現状と課題について、常務理事・浦野より長野市豊野区を中心とした避難所の環境改善、在宅避難者のための炊き出しや生活実態調査など、地元ボランティアらとともに行っている様々な支援活動について、ご報告いたしました。また、なごや防災ボラネットの有志が、災害ボランティアセンター豊野サテライトの運営サポートを行った様子について、実際に現地入りした橋本氏より、ご報告いただきました。

●参加者の声

・台風15号、19号の報道は気になって見ていたが、実際に活動してきた方々の話を聞くことでより被災地の状況が鮮明になった。

・台風19号のような被害を受ける可能性は、名古屋でも十分に考えられる。地域との繋がりを大切にしながら、今後の災害に備えたい。

・これだけ被害が広域だと、災害ボランティアに行こうにも迷ってしまう。一般人の自分にはブルーシート張りなどの専門的な活動は難しいと感じた。被災地のために何かできることはないか、引き続き考えたい。

●当日の発表資料
以下より、ダウンロードできます。
・栗田資料→栗田PPT_20191219活動報告会
・浦野資料→浦野PPT_20191219活動報告会
・2019年度被災者支援活動報告書→1218_2019年度台風19号報告書

 

★ ご案内 ★

被災地になかなか行けなくても、名古屋から出来る事を一緒に取り組んでみませんか?
①佐賀県の豪雨災害で被災した方々にホットカーペットを届けようプロジェクト
台風15号、19号、21号の被災地支援活動が続く中、震災がつなぐ全国ネットワークでは今年8月に発生した佐賀県武雄市でも支援活動を継続しています。これから本格的な冬を迎える被災地の方々にホットカーペットを送るため、寄付募集を開始。

詳しくは、リンク先をごらんください。

https://congrant.com/project/shintsuna/1254

facebookページでも案内していますので、シェア等でもご協力ください。

②元旦募金ボランティア募集
 詳しくはこちらから↓

③震災がつなぐ全国ネットワーク発行の冊子「水害にあったときに」
以下より、冊子版の無料ダウンロードが可能となりました。
https://blog.canpan.info/shintsuna/archive/1420

台風19号支援活動報告会

お世話になります。レスキューストックヤード事務局です。

さて、台風19号の被災地での活動報告会を以下のように実施いたします。

気持ちも生活も不安なまま、年越しを迎える被災者に、皆様とともに想いを寄せたいと思います。

お忙しい時期ではございますが、ご参加いただければ幸いです。

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全国に猛威を振るった台風19号は、2mを超える浸水被害やまるで津波が襲ったかのような壮絶な被災となり、災害からまもなく2カ月を迎え、凍てつくような寒さの中にあって、被災者は想像以上に厳しい現実が突きつけられています。RSYは、長野市豊野区を中心に、避難所の環境改善、在宅避難者のための炊き出しや生活実態調査など、地元ボランティアらとともに様々な支援活動を展開しています。また、長野市社協からの応援要請により、なごや防災ボラネットの有志が、災害ボランティアセンター豊野サテライトの運営協力に尽力しています。報告会では、その現状と今後に向けた課題を報告します。一緒に息の長い支援について考えましょう。

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日時:12月19日(木)19:00~20:45

・全国の被災地の状況

・長野への支援報告と今後に向けた課題

・長野市災害ボランティアセンター豊野サテライトでの活動報告

・今後の支援についての意見交換など

場所:名古屋市市民活動推進センター集会室

中区栄三丁目18-1ナディアパークビル6階

※地下鉄「栄」駅7,8番出口より徒歩7分

地下鉄「矢場町」駅5,6番出口より徒歩5分

Google Map

定員:80名

申込みは、こちらのフォームからお願いいたします。

冊子「できることからはじめよう!避難所運営の知恵袋・改訂版」販売開始!

みなさま

 

お世話になります。レスキューストックヤード事務局です。
ご好評をいただいております「避難所運営の知恵袋・改訂版」の増刷・販売準備が整いましたので、お知らせいたします。水害対応のため、皆様へのご案内が遅れまして、申し訳ございませんでした。

長引く避難生活で問題となっている「災害関連死」。これを防ぎ、なるべく元気な状態で避難所生活を終えるために、役立つアイデアを1冊にまとめました。
本冊子には、阪神・淡路大震災や東日本大震災に加え、熊本地震、九州北部豪雨、西日本豪雨水害など、過去の被災地で、避難所運営にあたった方々の体験談が多数紹介されています。
また衛生環境の整え方、情報提供の工夫、母子への配慮など、新たな項目も盛り込みました。どれも掲載しているのは『知っていれば誰でもできる』簡単なものばかり。皆さんの自治会やサークル、職場などでこの本を活用して頂き、できることからはじめましょう!

 

◆サイズ:A4タテ
◆頁数:52頁
◆価格:1,320円(税込)・送料別

◆下線の項目をクリックしてください。中身を一部紹介しています。

・目次

・避難所ってこんなところ

◆ご注文方法:以下のフォームからお申し込みください。
避難所運営の知恵袋(改訂版)注文フォーム

 

 

◆一足先に本冊子を読んでいただいた方々からの声を紹介します。

◇感想
・教科書的でなく、実体験や生の声が分かりやすい。言葉の綴り方が優しく読みやすい
・「避難所開設の早見表」には自分が避難所運営の担当になった場合何をすべきか書いてあるためとてもありがたいと思った
・改訂版は今までの知恵袋に加え表現が簡潔になっており、実際の避難所の写真も加わりとても分かりやすかった
・見落とされやすい、多様性(LGBT、ペット、ハラールフード)も盛り込まれていた点
・全体への視点(環境整備、支援の在り方等)と個別の視点(要配慮者の把握や年齢性別ごとの対応等)がバランスよく記載されている
・「〇〇をする」その理由をきちんと示されており、理解が増した

 

◇冊子活用、地域での取り組みのアイデア
・避難所キャパシティ探検隊の結成
・学童やPTAなど若い層に紹介する
・防災キャンプで避難所体験する
・小中学校の図書室に置いてもらった
・地域のお茶っこ会で情報提供
・この冊子を元に「リアクションカード」を作成し、知識のない方でもすぐに取り組めるよう発展させる
・職能団体として地域で働く助産師がリーダーになって講習会を行う

 

★講演会や講座プログラムも承ります!
RSYでは冊子を活用した講座も承ります。内容についてはご相談に応じて調整いたしますので、ご希望される方はRSY事務局までお気軽にお問合わせください。

 

◆問い合わせ先
認定NPO法人レスキューストックヤード
FAX:052-253-7552
MAIL:info@rsy-nagoya.com
TEL:052-253-7550

台風19号の対応【長野市】について(10月27日)

RSY事務局です。
RSYは10月14日より、台風19号で2~3mの浸水被害のあった長野市豊野地区を中心に支援活動を継続しています。
10月21日(月)~24日(木)、スタッフ浦野・松井とともに、RSY専門職ボランティアの加藤さん(看護師)を派遣し、自主避難所の運営支援や在宅避難者への炊き出し支援に当たりました。
また、日頃からRSYと連携関係にある『なごや防災ボラネット』は、長野市社協の要請を受け、10月21日より、「長野市北部災害ボランティアセンター豊野サテライト」に、コーディネーター派遣を開始しました。
この間に名古屋でも、募金活動や、長野市災害VCへの資器材搬出(2回目)が実

施され、多くの皆様にご協力頂きました。以下、スタッフから届いた報告です。

【今後のスタッフ・ボランティア派遣スケジュール】
★RSYスタッフ
・栗田(本日~28日まで)
・浦野・松井(本日~31日まで)

★RSY専門職ボランティア(看護師)
・宮島さん(本日~29日まで)
・佐々木先生(愛知医科大学准教授・10月30日~11月1日まで)

★炊き出し支援
・giraffeさん(キッチンカーでの調理・配膳)
10月23日(水)焼きそば・唐揚げ300食
※協力:岐阜大・小山先生/防災アマテラス(兵庫県)

 10月29日(火)野菜いっぱい豚丼300食提供予定
  ※協力:災害時こどものこころと居場所サポート(長野市)、プランインターナ
  ショナルジャパン
※引き続き、自主避難所の運営支援、在宅避難者の実態調査・炊き出し支援等を行います。
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避難所での支援活動
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★自主避難所の運営サポート
・避難所の規模は、20名程度
・これまで自主避難所として地域役員が24時間対応していたが、県外行政からの派遣職員の常駐体制がスタート。これに伴い、避難所の衛生管理のルール化や入居者名簿・居住マップづくりに着手。スムーズな引継ぎに対応。
・要配慮者への保健師や地域包括支援センター等へのつなぎ、心身の健康チェック・見守りを継続中。

(被災者の声)
・朝5時半頃水が自宅近くまで来ていたので、急いで息子の車とお父さんの車で近くの少し高いリンゴ園まで避難しました。でも、リンゴ園まで水が来たので今いる避難所まで来たんです。いつも大事な物を入れて枕元に置いていたバックを置いてきてしまい心配だったけど、2日後に見に行った時、2階に置いてあったので水に浸からずホッとした。自宅は、昭和56年に建て、今までに2回床下浸水の被害にあっています。今回2階の物は、少し助かりましたが、1階は全滅。土地が低くて、水が引くまでに1週間かかり、今日2階の畳を上げたら床板が腐ってました。他の家の人が、床板を干しているのを見るとつらい。みんな大変なんだなぁって思います。(70代・女性)

・13日の朝7時頃、水は一滴も来ていなかったが、避難をしようとこの避難所まで300m位歩いた。ふと後ろを振り返ると、自宅の1階部分が水に浸かっていた。あっという間に水がきた。千曲川からではなく、裏にある農業用水路方から、津波の様な水が襲ってきたのを見ていた。2階の畳から50㎝の所まで水浸かってしまった。一人暮らしなので、今後家には、住めないと思っている。県営、市営住宅に出来れば入りたいが、車がない。自転車だから自宅に近い所に入りたい。(70代・男性)

★指定避難所での足湯ボランティア
10月22日(火)は、雨のため災害VCの活動が中止。避難所となっている北部スポーツレクリエーションセンターで「なごや防災ボラネット」の3名が足湯ボランティアを実施しました。

(被災者の声)
・1階が浸水・泥だらけ。1階に下着類やら色んなものを置いていたので全部流され何もない。ヘリが車で準備してたのは、上着とズボンだけだった。全身泥だらけになったから、服が欲しい。毎日片づけに行ってる。停電で真っ暗だから、懐中電灯付けている。美容室にも行きたい。足湯は温まるし、手もみも気持ちよかった。気持ちが沈んでうつっぽくなっている人もいるけど、私は元気、お父さんも元気。

(70代・女性)

・困っていることはいっぱいある。家は住めるようになるまで1年はかかると思う。仮設住宅はいつから住めるのか分からない。ここには食べるものが沢山あって、運動もせずに食べてばかり。朝ラジオ体操はするけど、それ以外は何もしない。足もむくんでいる。こんなきたない足をきれいにしてもらってありがとうね。(60代・女性)

・泥だしばかりやっていたから疲れた。腕がパンパン。今日は雨が降っていたから途中で帰ってきたのに、親せきが来てくれたから仕方なくまた掃除に行った。でも、今日はちょっとでも休めてよかった。雨でも降らんと休めんからなぁ。ずっと片付けしてる。会社員をリタイヤしてリンゴを作ってるんだよ。庭に少し植えてあった木がダメになってね。これからが長いなぁ。(60代・男性)

・夫婦でヘリで運ばれた。1階天井まで水に浸かった。今は長男の家にやっかいになっている。今日は泥だし作業をしてたら、避難指示が出た。役員から「ここにいたらだめだ!」と言われ、初めてこの避難所に来た。リンゴ園のリンゴは全部廃棄。収穫する前だったら、木に残ってくれたのに。。。これからどうすればいいのか。納屋に入っていた農機具も、トラックも全部被災してしまった。(70代・男性)

・浅川すぐ近くは3m以上の浸水。「2階の畳が浮いた」という話もあり、時間の経過と共に、1階天井が崩落、またはカビが生えるなどの被害が出ている。

・「夜間は親せきの家で生活している」という方も多いが、2階で生活されている方も。電気・ガス・水道はほぼ復旧。しかし、「台所が使えず料理ができない」という訴えが多い。地区のスーパーやコンビニも被災し買い物困難者多数。

・「豊野みなみ保育園」が大きく被災し閉園状態。園児は2-3箇所の保育園に分散され保育継続。
・「家の泥は大方出せたが、そろそろ仕事にも復帰しなければならない。修繕や細々とした場所はまだまだこれから」という焦りの声多数。

【炊き出しサポート】
・地区役員より「避難所は弁当が届くが、日中家で掃除をしている人が食事に困っている」という声から、RSYへ炊き出しの申し出のあった「giraffe」さん(岡崎市在住)をマッチング。
・10月23日(水)11:30~14:30実施。
・豊野災害VCサテライトや地元住民の協力を得て、当日広報したところ、被災した約50世帯とボランティア合わせて300食を提供した。

 

(被災者の声)
・炊き出しが来てくれたの初めてです。近くのスーパーも水に浸かって、台所もダメになったし、手作りのあったかい食べ物が食べられて本当にありがたいです。やっと泥が出せて、今業者に修繕の見積頼んでいるところ。多分全壊判定になるだろうと思うけど、うちはリフォームでなんとか再建したいです。子どもの保育園も被災したから、今別の保育園に通ってます。一応は楽しそうに行ってくれてるけど、園から戻ってきた時に、落ち着いていられる場所がないんです。隣の家の2階にとりあえずみんなで集まってるけど。仕事もあんまり休めないし。。。疲れますね(20代・男性)

・身体の右側の手足が痛くてしびれて。。ずっと動きっぱなしだものね。でもボランティアの方が沢山来てくれて本当に助かっています。今までテレビで見て「大変だな」って思ってただけだけど、自分がこうなって初めてその苦労が分かった。人のためにこんな風にできるのかしらって思ってしまったわ。炊き出しとても助かります。ありがとうございます。(60代・女性)

・うちは町から勧められて購入した土地だったの。でも新築してすぐに水害にあって。その後周辺に徐々に家が建つようになったけど、皆さん嵩上げするようになった。すぐそばのあの家も随分嵩上げしてあるよね。でもそんなものなんて何にも役立たないぐらい沢山水が来ちゃって。もう怖くてここには住めないよ。それに、もう家を建てるお金もないよ。家は2階まで水に浸かったから解体しようと思う。でも、更地にしたら固定資産税とかどうなるの?こういうことって、誰に相談すればいいの?(60代・女性)

・ホームレスになっちゃったよ。この食事、もらっていいの?お金いらないの?・・・・嬉しいねぇ。。。本当にありがとう。(60代・男性)

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長野県災害対策本部NPO支援チーム
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常務理事・浦野は、長野県NPOセンターやJVOADと連携し、県・市・専門職らと、避難所の統合や自主運営の体制づくりに向けた調整を行っています。200人規模の避難所の過密化解消、小中学校の通常事業の再開に向けた避難所の統合が当面の課題。情報共有会議を通じて、HuMA(災害人道医療支援会)らと連携しながら、課題を共有し、対応策について検討を重ねています。

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ご協力ありがとうございました!
長野市災害VCへの資器材搬出
募金活動
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★長野市災害VCへの資器材搬出
10月24日(木)、長野市社協からの要請で、長野市災害VCへ2回目の資器材搬出を行いました。当日は、6名のボランティアさんが駆け付けて下さり、無事に現地へ搬出できました!★募金活動
・RSY街頭募金:10月20日(日)10:00~15:00
参加者12名、91,578円の募金が集まりました!・秋の健康+げんき「大運動会」in名城公園:10月22日(火・祝)
中部土木株式会社様のご協力により、10,191円の募金が集まりました!

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▼RSY活動支援募金について
(随時受付中)
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この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、被災者への生活支援プログラムのために活用致します。
<銀行振込>
三菱UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第27報】北海道地震におけるRSYの支援活動(10/6)

みなさま


お世話になります。レスキューストックヤード事務局です。
9月25~26日まで、浦野・吉林が入れ替わりで現地入りしました。
以下、ご報告です。

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北海道足湯隊の活動サポート
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胆振東部地震をきっかけに発足した「北海道足湯隊」。ちょうど1年前の10月

6日、札幌市在住のメンバーをはじめとした道内のボランティアが、「被災さ
れた方々のために何かしたい。」という思いを抱え、むかわ町にある道の駅
「四季の館」に集まり、足湯隊発足に向けたミーティングが行われました。当
時、道の駅は指定避難所となり、隣接された駐車場には災害ボランティアセン
ターが設置されていたため、避難している住民や行政・社協職員、ボランティ
アなどが頻繁に行き交っていました。発災から1か月が経過していましたが、
余震が続いていたこともあり、現地では緊張状態が続いていました。
北海道足湯隊に登録している団体は現在14団体あり、仮設住宅の談話室やお寺
、地域の集会所など様々な場所で、活動を継続しています。

今回は月に1度の定期ミーティングに浦野・吉林が参加しました。ミーティン
グでは、今月の活動報告や来月の活動予定を共有し、先月分のつぶやきをテー
マにしたワークショップを行いました。ワークショップの中では、「日常生活
の少しの揺れでも、身体がビクッと反応してしまう方や、発災当時のことを話
すと涙が出る方がいる。地震による心の傷は深い。」「『次はいつ来てくれる
の?』『また来たよ』と言ってくれる参加者が増えた。自分たちの活動が徐々
に地域に定着してきている。やりがいを感じる」などの意見が聞かれました。
今回ミーティングに初めて参加したボランティアからは、「つぶやきから、時
間をかけて、ゆっくりと築いてきた住民さんとの良い関係性が伝わってき
た。」という感想のほか、「活動の宣伝や住民さんへの声掛け方法は?」とい
う質問に対し、メンバーからは「役場の保健師さんにチラシを配布してもらっ
たり、住民向けの情報端末に流してもらったりしている。活動場所付近のスー
パーにも置かせてもらっている。あとは活動を粘り強く続けて、参加した住民
さんからの口コミで徐々に活動が広がっていきました。」と情報交換が行われ
ました。

北海道足湯隊は今後も活動を継続予定ですが、11月以降は雪の影響により、活
動範囲が限定されるなどの影響が考えられます。勉強会を行い、メンバーのモ
チベーションの維持に繋げるなど、ミーティングの内容を強化する必要がある
ことも話し合われました。
RSYでは、10月以降もこのような地元の動きを引き続き応援していきたいと考
えています。


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被災者の声(つぶやき)
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・もともと仮設にいる人たちとは、名前と顔くらいは知っている程度の人が多
い。でも避難所や仮設で出会ってから、仲良くなった人もいるんだ。これから
の暮らしについて、不安がないわけじゃない。こじんまりとでもいい、気軽に
集まれる場がほしいな。地震がきっかけだったけど、この出会いを大切にした
い。(70代/男性)
・主人がさっき足湯してもらって、「すいてるから、おいで」って連絡くれた
ので、来てみました。この前、指ヨガのボランティアさんも来てました。自分
で出来る、手もみを教えてもらったの。指ヨガもいいけど、こうやって人に触
れてもらうのも良いのよね。私も週に数回、独居の人を誘って、お茶会を開い
て、そこのスタッフをしているの。人とおしゃべりすると、リフレッシュにな
るのよね。(60代/女性)・肩凝ってますよね。農業なので、やっぱりね。収穫期でもあるので、特に応
えますね。気持ちよくって眠ってしまいそう。パステルアートも足湯も今日が
初めてです。これまでも何回かやっているんですね、知らなかったです。絵は
簡単そうで難しいですね。でも時間を忘れて、楽しめます。(40代/女性)

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足湯講習のサポート
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北海道足湯隊の事務局を担っている「一般社団法人Wellbe Design」の助成事業
の一つとして実施された、「第7弾のぼりべつ生活支援者勉強会研修 北海道
胆振東部地震の今とこれからを考える福祉職向け研修会」に、吉林も参加させ
ていただき、足湯ボランティア活動概要や道内の被災地で聞かれている「つぶ
やき」をもとに、足湯がもたらす住民への変化をお伝えしました。
参加者からは「足湯って、こんなに気持ちいいんですね。普段はケアマネジャ
ーなので、足湯みたいに利用者さんに触れることは少ないんです。自然とお話
ができますね。」「今日の話を聞いて、まだまだ被災地も大変なことが分かっ
た。」などの声が聞かれ、「自分たちでも試しにやってみたい」という前向き
な意見も聞かれました。

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▼RSY活動支援募金について
(随時受付中)
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この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、被災者への生活支援プログ
ラムのために活用致します。
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三菱UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
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00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
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