七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.34

みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.34を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。


七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.34(PDF版はこちら

○きずなハウス「七ヶ浜ファームガーデン」のご紹介!

3月・4月は、新型コロナウイルス感染症対策として、町の公共施設が休館の措置となり、きずなハウスも生涯学習センターの一部のため、臨時休業状態が続いています。そのため、最新の情報をお送りできませんが、今年度、「七ヶ浜ファームガーデン」に新たに設置した、ハンモック、かまどベンチ、雨水タンク、鳥の巣箱について紹介したいと思います!春になり暖かな日も増え、花や緑が増えてくる中、たくさんの子ども達の声が響き渡る「きずなハウス」、「ファームガーデン」となるよう、一刻も早い終息、営業再開を願っています。

【ハンモック】
大工さんに教わりながら、向洋中学校Fプロジェクトが作ったハンモック!日々、子ども達が楽しそうに揺れています^^ 高木の葉が生い茂ってきたら、涼やかなくつろぎ空間になります♪

ハンモックで遊ぶ子ども達

ハンモックで遊ぶ子ども達

 

【鳥の巣箱】
名古屋の企業からご支援でいただいた2本の高木「ヤマボウシ」と「サルスベリ」に木のぬくもりを感じる巣箱を設置しました!ファームガーデンにはいろいろな野鳥が訪れており、スズメが「砂浴び」する姿や、きずなハウスに入ってきて、親セキレイが子セキレイに子ども達がこぼしていった駄菓子を給餌する姿も見られました!

鳥の巣箱

鳥の巣箱

 

セキレイの親子

セキレイの親子

 

・ハウス前は「七ヶ浜ファームガーデン」と命名!実や香りを楽しめる植物がたくさん育っています。

きずなハウス全景

きずなハウス全景

 

・ハウス左側には900リットルもの雨水が貯められるタンク。日々の植物への水やりや、災害時の非常水にもなります。

雨水タンク

雨水タンク

 

水やりの様子

水やりの様子

 

・ハウス右側にはかまどになるベンチを設置。非常時の炊き出しはもちろん、芋煮や焼き芋イベントも検討中♪

かまどベンチ

かまどベンチ

 

緑に囲まれながら、雨水タンクを活用したエコな環境活動や自然の実りへの感謝などを実体験できるお庭を目指していきます!

 

※この活動は一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成を受けています。

セブン-イレブン記念財団 ロゴ

 


RSY七ヶ浜の主な取組

3月

3月11日(月)
・東日本大震災七ヶ浜町追悼式
新型コロナウイルス感染症対策により、式典は行われなくなりましたが、記帳・献花をさせていただきました。

4月の予定

上記の理由により、町内の公共施設の一部が、4月20日(月)まで休館措置となりました。これに伴い、「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」も同期間、臨時休業とさせていただきます。営業再開につきましては、Facebook、町ホームページにてお知らせさせていただきます。皆様にはご不便をおかけいたしますが、なにとぞ、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード

東日本大震災から9年

皆様
お世話になります。RSY事務局です。
東日本大震災から今日で9年が経ちました。
3.11に宮城県七ヶ浜町で開催される追悼式には、代表理事・栗田と常務理事・浦野、七ヶ浜現地スタッフが毎年必ず参列していましたが、今年は新型コロナウィルスの影響で規模が縮小されたこともあり、私たちも参列を控え、震災後初めて名古屋で黙とうを捧げました。
今日の日を迎え、スタッフが、これまで繋がりのある方々へ今の心境についてお話しをお聞きしました。「東日本大震災の今」を伝えるメッセージの一つとして、皆さんにもご紹介したいと思います。
レスキューストックヤードは、来年度も「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」を拠点に、活動を継続します。地域の皆さんの拠り所として、少しでもお役に立てればと願っています。
★七ヶ浜みんなの家きずなハウスFB
★「きずなハウス通信」(vol1~ vol33)
●住民の声
ここ最近の気候変動で、去年から不漁が続いてるよ。その上、新型コロナの影響で、ホテルや旅館などのキャンセルが続いて、魚も売れないから俺たち漁師は悪循環が続いてる。震災後、全てが無くなってゼロになって、ようやく軌道に乗ったと思ったらまた違う問題に直面して。自然相手の生業の不安定さを改めて感じてるよ。
今日は朝からテレビを見ながら、震災当時を思い出してたよ。よく、「災害にあってから、人のつながりの大切さを知った」という言葉を聞くけど、その言葉の本質を、ちゃんと捉えて語れるのは、やっぱ実体験した俺たちでしかないと思うんだ。当時小学4年生だったうちの子どもはもう二十歳。この世代の中には、「きれいな言葉を並べるだけでなく、真実を伝えたい」と真剣に考えているヤツもいる。
そういう言葉を聞くと、9年で平和ボケしつつある自分にハッとして、「次の災害で同じ悲しみを繰り返さないために、今すべきことは何か、未来の子どもたちに残せるものは何か」と改めて問われる気がするんだよ。「一度避難したら絶対に戻らない」「隣近所の声かけが避難の要」・・・伝えたいことは一杯ある。当時の話をすると、今になってもまだ涙がでるのは、その時沢山の苦しみや悲しみを乗り越えてきたからだと思う。そんなに簡単に忘れられるもんじゃない。(50代・男性)
——————————————————————-
9年は、あっという間でもあったし、長かったとも感じます。とにかく色んな出来事があり過ぎました。うちは親子3世代同居。4.5畳2間しかない仮設住宅は、本当に厳しいものでした。
足の悪い80代の母親には介護用のベッドが必要で、私たちの寝床は狭くて足が伸ばせない。3世代は生活時間もバラバラなので、お互いに気の使い合いでした。それでも、家具の配置を工夫したり、棚を取り付けたりと工夫できることは精いっぱいしました。でも、結局私はストレスで倒れてしまいました。見かねた家族が、借金を覚悟して一軒家を購入し、皆さんより一足早く仮設を出ました。でもそこからがさらに辛かった。

新しい土地で、周囲に知り合いや頼れる人は誰もいない。寂しくて、元いた仮設住宅や、以前住んでいた地域の集まりに顔を出しても、「自力で家を買えた人はいいわね」と妬まれ、疎外感を感じることもありました。『家はあっても所在がない』という状況は、震災から9年経った今でも変わっていません。

同じ被災者なのに、私たちの存在を忘れられているようで、何とも言えない気持ちになりました。当時60代前半だった私。人生の中で、一番やりたいことが実現できると思っていた年代でした。でも、エネルギーの全てを、震災後の生活再建に費やしてしまいました。70代に入り、もう体力も気力も残っていません。

震災直後からつけている日記は30冊になりました。今、振り返ると、自宅を解体する時が一番辛かった。建築家の息子に設計してもらい、夫の退職金を全部使って建てた、夢と思い出が一杯つまった大切な家でした。ずっと残しておきたかったけど、津波が襲い、次第にボロボロになっていく家をこのままにはしておけないと、解体を決意しました。何度も家に通い、隅々まできれいにして、解体の当日は、「10年間住まわせてもらってありがとう」と、お酒と塩でお清めをしました。重機が入り、ギシギシと音を立てて崩れていく家と一緒に、私も泣きました。

そんな中、唯一の拠り所だったのは、ボランティアの方々でした。孤立した私たちをいつも気にかけ、一緒に時間を過ごしてくれました。ボランティアの方々の前でなら、甘えたり、安心して泣くこともできました。
震災で失ったものは多かったけれど、ボランティアの皆さんには本当に感謝しています。9年経っても忘れずに電話をくれた。それだけで、明日からまた生きていける。(70代・女性)

【WEB式典】東日本大震災犠牲者追悼式あいちなごや実行委員会より

皆様

2014年3月11日から、毎年名古屋の地で行ってきました
「東日本大震災犠牲者追悼式」ですが、
今般の新型コロナウイルスの拡大に鑑み、
本日の一堂に会しての式典は、中止となりましたが、
WEB式典というかたちをとり、
実行委員長のあいさつ、並びに被災三県の知事、名古屋市長メッセージを掲載しております(3月11日限定公開)
↓こちらをご覧ください。
14時46分に、それぞれの場所で黙祷していただければと存じます。

東日本大震災犠牲者追悼式あいちなごや実行委員会より【お知らせ】

皆様

レスキューストックヤード事務局です。
2014年3月11日から、毎年名古屋の地で行ってきました
「東日本大震災犠牲者追悼」ですが、
今般の新型コロナウイルスの拡大に鑑み、来る3月11日に
一堂に会しての典は、中止となりました
例年、来場いただいていた方、今年こそ行ってみようと思っておられた方、
それぞれに想いはいろいろとだと思います。
今回は、14時46分に、それぞれの場所で黙祷していただければと存じます。
詳しくは実行委員長からのあいさつ文を実行委員会のHPに掲載しましたので、
ご覧ください。
なお、参列できないが、参加の気持ちを表したいという方のために
賛同者の募集を行っております。
こちらは、例年同様引き続き募集しておりますので、
お気持ちを表明してくだされば、幸いです。
賛同機関・団体・個人登録はコチラから
レスキューストックヤードとしましても、
当日の行事は予定しておりません。

「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」臨時休業のお知らせ

みなさま
レスキューストックヤード事務局です。

レスキューストックヤードが東日本大震災の復興支援の拠点として運営させていただいている
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」(宮城県七ヶ浜町生涯学習センター内)についてお知らせいたします。

七ヶ浜町では、新型コロナウイルス感染症対策として、県内での感染症患者の発生を受け、
町内公共施設を3月2日(月)から3月31日(火)までの間、休館にすることを決定いたしました。
これに伴い、「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」も同期間、休業となります。
4月以降の営業につきましては、追ってお知らせさせていただきます。

【七ヶ浜町HP:令和2年3月1日発表 七ヶ浜町における新型コロナウイルス感染症対策

ご不便をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

【お問合せ先】090-9020-5887(七ヶ浜みんなの家きずなハウス)

七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.33

みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.33を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。


七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.33(PDF版はこちら

○復興みなさん会との交流

⼀昨年、「被災地学習・交流バスツアー」で南三陸にて復興まちづくりに取り組む「復興みなさん会」を訪問しました。
今回は、七ヶ浜の復興状況やRSYの取り組みを知っていただくため、七ヶ浜町にご訪問いただきました。
きずなハウスでの交流のほか、町⺠の語り部によるフィールドワークなどを⾏いました。

フィールドワークの様子

フィールドワークの様子

※宮城県NPO 等の絆⼒を活かした震災復興⽀援事業にて実施。


○笹⼭地区、菖蒲⽥浜地区にて「ちゃせご」を⾏いました︕

かつては宮城県内各地で⾏われていた、子ども達が福の神に扮して各家庭を訪れ、福をもたらす伝統⾏事「ちゃせご」を⾏いました︕
⾼台移転住宅として整備された笹山地区では、当日開催される「もちつき交流会」への参加の呼びかけをするとともに、交流会では「令和の願いを叫ぼう︕」大声コンテストも開催しました。
また、菖蒲⽥浜地区では、災害公営住宅と⾼台移転住宅を回り、お⺟さん⽅や子ども達が作った折り鶴に「無病息災」などの札をつけた飾り物をお配りしました。
最初は恥ずかしがっていた子ども達も、お家の⽅の温かい笑顔での歓迎により、最後まで元気よく福の神の役を演じてくれました︕

笹山地区での様子

笹山地区での様子

菖蒲田浜地区での様子

菖蒲田浜地区での様子

※七ヶ浜町「⼼の復興」事業にて実施。


○第4 回「んだっちゃ塾」を開催しました︕

震災の経験を語り継ぐ場としての「んだっちゃ塾」の最終回は「仮設住宅」をテーマに開催しました。
当時⾼校⽣だった⼥性の⽅を語り部に迎え、「避難所ではプライバシーが無く苦痛だった。だから仮設住宅では暑さ寒さなど大変なことも多かったが、自分の空間が持てて嬉しかった」などの、体験者ならではのお話を伺えました。
また、これまでの「んだっちゃ塾」を通して、未来に伝えたいことをメッセージにして、オレンジのフラッグにしたためました。
3.11 の前後1週間ほど、きずなハウスファームガーデンにて掲揚します。

オレンジフラッグに将来の備えをしたためました

オレンジフラッグに将来の備えをしたためました

※宮城県NPO 等の絆⼒を活かした震災復興⽀援事業にて実施。


RSY七ヶ浜の主な取組

2月

2月6日(木) 10:30〜15:00
・復興みなさん会との交流

2月8日(土) 10:00〜11:00
・笹山ちゃせご

2月8日(土) 11:00〜13:00
・代ヶ崎浜地区もちつき大会協⼒

2月22 日(土) 10:00〜10:40
・菖蒲⽥浜ちゃせご

2月23 日(日) 10:00〜12:00
・第4回『んだっちゃ塾』開催

2月29 日(土) 10:00〜14:00
・きずなハウスフェスティバル

3月の予定

3月11 日(月)
・東日本大震災七ヶ浜町追悼式
新型コロナウイルス感染症対策により、式典は行われなくなりましたが、記帳・献花をさせていただきます。


3月の「出張きずなハウス」

(毎週金曜日、14時から15時まで開催)
6日 吉田浜地区災害公営住宅
13日 菖蒲田浜災害公営住宅
20日 花渕浜災害公営住宅
27日 代ヶ崎浜地区避難所
※お茶出しなど、お手伝いいただける方、募集中!


七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード

七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.32

みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.32を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。


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○第3回『んだっちゃ塾』を開催しました︕

1月18日(土)、震災の経験を語り継ぐ場として、今回は「避難所・避難生活」をテーマに開催しました。前半は、生涯学習センターで避難所の運営に携わっていた当時の職員の方からお話を伺いました。様々な課題をひとつひとつ解決していく一方で、避難者が「やってもらう」ばかりの状況を作ってはいけないなど、実体験に基づいた貴重な内容でした。その後のグループトークでは、在宅避難されていた方も含めて、当時それぞれで⾏っていた避難生活での⼯夫や、今後の備えについて話し合いました。
第4回は右に記載の通り予定しておりますので、是非ご参加ください。

グループワークの様子

グループワークの様子

※宮城県NPO等の絆⼒を活かした震災復興支援事業にて実施。


○ご支援いただいた寄贈物品を地区新年会にて提供しました︕

今年も住友化学株式会社三沢⼯場様からたくさんの日用品や文房具などを寄贈して
いただきましたので、七ヶ浜町社会福祉協議会主催の地区新年会に提供させていただ
きました。参加された住⺠の皆様にも⼤変喜んでいただき、これからも皆様の想いを
つなげていければと思っております。

松ヶ浜地区新年会の様子

松ヶ浜地区新年会の様子


○みんなで「きずな公園」をきれいにしました︕

2013年7月、名古屋の企業・団体をはじめ、たくさんの方々の支援により、子ども達が安心して遊べる場所として「きずな公園」が設置されました。この公園ができた経緯や震災当時のことなどを、今、公園に遊びにくる子ども達にも伝え、これからも⼤切に利用してもらえればと、昨年末に、きずなハウスに遊びに来た子ども達と、きずな公園の遊具の拭き掃除やゴミ拾いを⾏いました。その後、みんなで温かい飲み物を飲みながら楽しく歓談し、子ども達もきれいになった遊具を⾒て満足気でした。

遊具の拭き掃除!

遊具の拭き掃除!

 

温かい飲み物で、ホッとひと息

温かい飲み物で、ホッとひと息


RSY七ヶ浜の主な取組

1月

1月18日(土) 10:00〜12:00
・第3回『んだっちゃ塾』開催

1月29 日(水) 11:20〜12:00
・七ヶ浜中学校地域学習受け入れ

2月の予定

2月8日(土) 10:00〜11:00
・笹山ちゃせご
福の神に扮する「ちゃせご隊」を募集して、笹山で開催されるもちつき交流会のお誘いに地区を回ります!また、交流会中に「笹山の中心で、令和の願いを叫ぼう!!」大声コンテストも行います!

2月8日(土) 11:00〜13:00
・代ヶ崎浜地区もちつき⼤会協⼒

2月22日(土) 10:00〜10:40
・菖蒲田ちゃせご
子ども達が福の神に扮し、菖蒲田浜災害公営住宅及び中田地区高台移転住宅各戸を訪問し、福をもたらす「ちゃせご」を行います。

2月23日(日) 10:00〜12:00
・第4回『んだっちゃ塾』開催
震災の経験を語り継ぐ場として、最終回は「仮設住宅」をテーマに開催します。どなたでもご自由に参加できますので、是非お申し込みください。
(先着20名、事前申し込み優先。きずなハウスにご連絡ください。)

2月29日(土)
・きずなハウスフェスティバル
年に1度の生涯学習フェスティバルにあわせ、きずなハウスを会場に、みんなで盛り上がれるお楽しみ企画を行います!
詳細が決まり次第、きずなハウスFacebook にて告知いたします。是非、足をお運びください!


2月の「出張きずなハウス」

(毎週金曜日、14時から15時まで開催)
7日 松ヶ浜地区避難所
14日 菖蒲田浜災害公営住宅
21日 花渕浜災害公営住宅
28日 代ヶ崎浜地区避難所
※お茶出しなど、お手伝いいただける方、募集中!


七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード

七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.31

みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.31を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。


七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.31(PDF版はこちら

 

あけましておめでとうございます︕

2017年7月にリニューアルオープンしたきずなハウスもおかげさまで2回目のお正月を迎えることとなりました。これもひとえに日頃より、きずなハウスをご利⽤いただいている皆様、ご⽀援いただいている皆様のおかげです。
写真は安城きずなプロジェクトチーム(愛知県)からいただいた、七ヶ浜で採れた稲穂を使ったお正月飾りです。
これからも皆様との「きずな」を⼤切にしていきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

七ヶ浜の稲穂を使ったお正月飾り(安城きずなプロジェクトチームから寄贈)

七ヶ浜の稲穂を使ったお正月飾り(安城きずなプロジェクトチームから寄贈)


○ファームガーデン活⽤講座〜野草を使った非常⾷作り〜

きずなハウスの前庭「七ヶ浜ファームガーデン」には、オリーブやブルーベリーなど、実のなる樹木やハーブ類が植えられ、住⺠の皆様と⼤切に育てています。それらとともに普段は「雑草」と呼ばれる植物も生えていますが、これらも土を肥やすには必要なもの。「雑草」ではなく「野草」として、抜かずに残しています。
そんな「野草」のなかには、実は食べられるものが結構あり、今回は「ファームガーデン」の共同企画者のグリーン・ワイズさんを講師に招き、子ども達と、身近にある食べられる野草探しをしました。
カラスノエンドウやクローバー(アカツメクサ)など、先生に⾒分け⽅を教わりながら、みんなで味⾒をしました。
また、春先に収穫し、冷凍保存しておいた「ヨモギ」を使って、団子やパンケーキ作りも⾏いました。

見て、香って、食べて「野草」について学びました

見て、香って、食べて「野草」について学びました

 

ヨモギを使った団子づくり

ヨモギを使った団子づくり

 

更に今回は、セブン-イレブン財団の環境市⺠活動助成により設置した「かまどベンチ」を使って、鍋と水・ポリ袋があればできる「ひと鍋クッキング」での炊飯や防災クイズなどを⾏い、子ども達にとって防災やいざという時の対処法を楽しく学べるイベントとなりました。

かまどベンチを使ったひと鍋クッキング

かまどベンチを使ったひと鍋クッキング

 

防災用語の漢字パズルと防災グッズを使った「箱の中身はなんだろな?」で盛り上がりました!

防災用語の漢字パズルと防災グッズを使った「箱の中身はなんだろな?」で盛り上がりました!

 

※宮城県NPO 等の絆⼒を活かした震災復興⽀援事業にて実施。


RSY七ヶ浜の主な取組

12月

12 月1日(日) 11:00〜15:00
・沖縄美ら海水族館提供イベント

12月5日(木) 11:00〜12:00
・亦楽⼩学校2年生校外学習受け入れ

12月8日(木) 10:00〜13:00
・ファームガーデン活⽤講座〜野草を使った非常食作り〜

12月15日(日) 9:30〜12:00
・花渕浜地区クリスマス交流会

子ども達が配膳をして、みんなで手作りカレーをいただきました!

子ども達が配膳をして、みんなで手作りカレーをいただきました!

※「心の復興事業」として協力

1月の予定

1月18日(土) 10:00〜12:00
・第3回『んだっちゃ塾』開催
震災の経験を語り継ぐ場として、次回は「避難所・避難生活」をテーマに開催します。
どなたでもご自由に参加できますので、是非お申し込みください。
(先着20名、事前申し込み優先。きずなハウスにご連絡ください。)

1月29日(水) 10:00~11:30
・七ヶ浜中学校震災学習受け入れ


1月の「出張きずなハウス」

(毎週金曜日、14時から15時まで開催)
10日 吉田浜災害公営住宅
17日 菖蒲田浜災害公営住宅
24日 花渕浜災害公営住宅
31日 代ヶ崎浜地区避難所
※お茶出しなど、お手伝いいただける方、募集中!


七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード

【ご案内】12/23学習会「 東日本大震災・原発事故による被災・避難と健康被害を考える」

皆さま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。
12月23日(月)、 労働会館本館 (熱田区)にて「 東日本大震災・原発事故による
被災・避難と健康被害を考える 」学習会を開催します。

東日本大震災・原発事故からあと数ヶ月で丸9年となり、10年目を迎えようとしています。
原発事故後の長期避難や被災後の生活でどのような健康被害・健康不安が生じるのか。
今後どのような支援が必要なのか。「原発事故と健康影響」を考える貴重な機会です。
当日の飛び入り参加も大歓迎です。ぜひご参加ください!

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東日本大震災・原発事故による被災・避難と健康被害を考える
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〇日時:2019年12月23日(月)13:30~16:30(13:00開場)
〇会場:労働会館本館 204-205会議室(定員72名)
※住所:名古屋市熱田区沢下町9-3
※アクセス:金山総合駅東口より徒歩10分/市バス「池内町」より徒歩4分
〇資料代:300円

〇内容:
・報告1:福島子ども健康プロジェクト・健康調査より
成元哲氏(中京大学現代社会学部教授)
・報告2:甲状腺エコー検診・相談会に取り組んで
早川純午氏(愛知民医連被ばく対策委員長、名南病院医師)
・報告3:乳歯による放射線(ストロンチウム)測定について
星野香氏(乳歯保存ネットワーク)、中村琢氏(岐阜大学教育学部)
・意見交換:「原発事故による健康不安に応える、公的・社会的な環境として何が必要か?」

〇共同開催:NPO人地域と協同の研究センター、認定NPO法人レスキューストックヤード

〇申込み:「氏名」「所属」「連絡先(電話またはメールアドレス)」をお知らせください。
・FAX 052-781-8315 地域と協同の研究センター(担当:向井)

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以上、よろしくお願いいたします。

七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.30

みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.30を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。


七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.30(PDF版はこちら

 

○第2 回『んだっちゃ塾』を開催しました︕

11 月9日(土)、震災の経験を語り継ぐ場として、今回は「避難⾏動」をテーマに開催しました。当時避難したタイミングや、どのように避難したかを振り返り、「防災無線をよく聴く」「避難所へ⾏く」「⾞中で過ごす場合は乗り合わせてガソリンを節約する」「家族で緊急時の連絡方法や避難先を決めておく」など、お互いに参考になる意⾒交換ができました。
次回は1月18 日(土)10:00〜12:00「避難所・避難生活」をテーマに開催します。是非ご参加ください。

※宮城県NPO 等の絆⼒を活かした震災復興⽀援事業にて実施。


○被災地学習・交流⽇帰りバスツアー

11月23日(土)、東松島市野蒜周辺を巡るバスツアーを実施しました。東松島市は「市民協働のまちづくり」を目指しており、最初に訪れた野蒜まちづくり協議会では、震災当時の話のほか、まちづくりに対する熱い想いを聞き、地域を真剣に考える姿勢に学ぶことが多いものとなりました。
昼食は東日本大震災により津波被害を受けた旧野蒜小学校舎を利用した防災教育体験宿泊施設「KIBOTCHA」を利用し、その後、奥松島観光ボランティアの会のガイドさんにより、東松島市震災復興伝承館にて、東松島の震災状況をお聞きしました。伝承館のそばには、当時の津波被害の甚大さを後世に伝える旧野蒜駅が震災遺構として残されており、震災の記憶の風化防止を担っていました。
最後はガイドさんとともに野蒜海岸周辺をバスで巡りました。津波で本堂が全壊し、2018年2月に再建された長音寺では、鎮魂の鐘を鳴らし、黙とうを捧げました。海岸沿いをバスで走ると復旧工事が進む海岸には、たくさんの松の若木が植えられており、いまだ復興半ばの沿岸部の様子が伺えました。
今回訪問した野蒜地区では、後世に震災の記憶を伝えていく体制が整っており、参加いただいた七ヶ浜の町民の皆様にとって大変有意義なものとなったと思います。

※宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業にて実施。


RSY七ヶ浜の主な取組

11月

11月9日(土) 10:00~12:00
・第2回『んだっちゃ塾』開催

11月10日(日) 10:00~15:00
・SEVEN BEACH MARKET ワークショップフェア
子ども達でも作れる可愛らしい小物がいっぱいのワークショップがきずなハウスに多数出店しました!

11月16日(土) 11:00~14:00
・菖蒲田浜地区ぼっけ汁祭り

11月23日(土) 8:00~17:00
・被災地学習・交流日帰りバスツアー

12月の予定

12月1日(日) 11:00~15:00
・沖縄美ら海水族館提供イベント
美ら海水族館を代表する「黒潮の海」大水槽を撮影した映像を、専用の3Dメガネで鑑賞!巨大なジンベエザメやマンタに触れそうな、臨場感ある映像に、子ども達も大喜びでした!

12月8日(日) 10:00~13:00
・ファームガーデン活用講座 ~野草を使った非常食作り~
きずなハウスの庭「ファームガーデン」で採れる野草などを使った非常食作り。防災にちなんだ楽しく学べるゲームも!参加費無料、定員20名、お米1合とお好きなレトルトをお持ちください。参加希望の方はきずなハウスまでご連絡ください。


12月の「出張きずなハウス」

(毎週金曜日、14時から15時まで開催)
6日 松ヶ浜災害公営住宅
13日 菖蒲田浜災害公営住宅
20日 花渕浜災害公営住宅
27日 代ヶ崎浜地区避難所
※お茶出しなど、お手伝いいただける方、募集中!


七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
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