あの日から7年。
犠牲になった方々へ
追悼の意を
愛知・名古屋から。
忘れない想いを、共に、捧げましょう。
日時:3月11日(日) 13:30 ~ 18:00
(キャンドルに灯をともし、黙とうを14:46からと17:46からの2回行います)
場所:矢場公園ナディアパーク南側
(地下鉄矢場町駅 5・6番出口から徒歩5分)
★レスキューストックヤードは、実行委員の一員です。
かけがえのない命を守るために 私たちは、過去の災害から学んだ教訓を活かし災害に強いまちづくりのお手伝いをしているNPOです。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
前回大好評だった、きずなハウス復興支援グッズ第2弾をご案内します。
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♪大切な人へのバレンタインに♪
東日本大震災・宮城県七ヶ浜町復興応援企画
「バレンタインギフトを買って
七ヶ浜みんなの家きずなハウスを応援しよう!」
クリスマスセットに続き、今回はバレンタインセットを販売いたします
大切な人へ届けるバレンタインギフトに、きずなハウスグッズはいかがですか?
女性の方だけでなく、男性のみなさまも「逆チョコ」を大切な人へ届けましょう♪
離れていても、今からでも、被災地復興のためにできる支援は、まだまだ沢山あります。ご協力の程、よろしくお願いします。
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★バレンタインギフトセット(限定50セット)
●セット内容
【販売価格】1個1,080円
みんなの家きずなハウス
・オリジナルプレート
・オリジナルステッカー
・チョコレート
●注文・お問合せ
認定NPO法人レスキューストックヤード
TEL 052-253-7552
E-mail info@rsy-nagoya.com
※ご希望の個数・受け取り方法(郵送or手渡し)をお知らせください。
※郵送をご希望の方は別途送料がかかります。
※商品は全てバレンタイン用にラッピング致します。
●七ヶ浜みんなの家きずなハウスとは・・・
七ヶ浜町は12.1mの津波被害を受けながらも、現在は災害公営住宅や高台移転をとげ、本格的な生活再建に向けて一歩一歩、歩んでいます。みんなの家きずなハウスは、町民が気楽に集える居場所として、また、「生きる力」と「自ら動く力」を育む拠点として、地域の皆さんに愛されています。最近は、地元のボランティア団体が集って、七ヶ浜の良さを紹介したり、町のために役立つ活動に関わりたいと「きずなネット」も立ち上がりました。RSYは復興支援の一環として運営をお手伝い中。売り上げは、きずなハウスで行う様々な町民プログラムの活動資金に当てられます。
みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
旧年中は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
2018年も、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
来る新年を迎えました2018年1月7日、栄にて「RSY新年事初め募金」を行いました。
今年は立命館大学でボランティアについて研究をしている3年生18名と、RSYボラ6名、中部助け合いネットワークの学生3名の計27名で13時半から15時半の時間帯で募金活動を行いました。多くの方のご協力をいただけたこと、大変嬉しく思います。
今年の募金額ですが、37,247円の募金を賜りました。
今回の募金は、RSYの被災地支援活動に使用させていただきます。
みなさまのお気持ちに答えられるよう、2018年も活動を続けてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
みなさま
お世話になります。レスキューストックヤード事務局です。
日頃より当法人の活動にご理解ご協力をいただき、ありがとうございます。
今回は、九州北部豪雨水害で被害を受けた福岡県朝倉市の『黒川復興プロジェクト 早期復旧祈念米』のご案内とご協力のお願いです。
(12月1日に開催した「九州北部豪雨水害支援活動報告会」にご登壇いただいた、朝倉市集落支援員の師岡知弘氏からのご紹介です)
※「早期復旧祈念米」当法人事務所でのお預かり分につきましては、終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
1)被害が集中した朝倉市高木地区黒川
今年7月の九州北部豪雨水害により甚大な被害を受けた福岡県朝倉市。その中でも被害の大きかった高木地区は、朝倉市の山間部にある高齢化率60%、跡継ぎのいない高齢農家も数多く点在する地区であり、以前より深刻な過疎化の課題も抱えていました。12時間に最大1,300ミリもの大雨が降り、大規模な土砂崩れにより多くの家屋や田畑が被災。黒川では二次災害の危険があるため、長期間にわたり避難勧告が発令され、ボランティアも入れない状況でした。5ヶ月が経った今でも主要道路の復旧には目処が立たず、未だ手付かずの被災家屋があるなど、他の地域と比べても復旧が遅れています。
2)黒川復興プロジェクト
そんな中、被害の大きかった高木地区黒川では、住民有志が集まり「黒川復興プロジェクト」を立ち上げました。
私設のボランティアセンターとして、独自でボランティア募集や重機を調達しながら、土砂や流木の撤去、家屋の清掃をはじめ、この地区の生活再建に不可欠な農業の再生に向けた活動も実施しています。また、今後は仮設住宅等への入居によりバラバラになったコミュニティを再構築するべく、住民の話し合いや集いの場づくりに向けても尽力されるそうです。
黒川復興プロジェクトのホームページ
3)早期復旧祈念米
黒川で被害の小さかった田んぼは全体の3分の1。早期復旧祈念米は、そこで力強く育った稲から取れた今年限りの貴重なお米です。道が流され稲刈り機等が入れない中であきらめかけていたところ、住民とボランティアが立ち上がり、手刈りで丁寧に収穫されました。
復旧そして復興には年単位の時間がかかります。今後も活動を継続していくため、「黒川復興プロジェクト」は活動支援金を募っており、協力者へのお礼として、この祈念米をお渡ししています。師岡さんとのご縁により、現在少量ではありますが当法人事務所にて、「早期復旧祈念米」をお預かりしております。
4)活動支援金にご協力いただける方へ
・黒川復興プロジェクト支援金として、1口1,000円の支援金をRSYでお預かりします。
・ご協力頂いた方に、1口当たり3合分の祈念米をお渡しいたします。
・こちらでお預かりした活動支援金は、責任を持って黒川復興プロジェクトへお届けいたします。
※勝手ながらRSY事務所まで取りに来て頂ける方に限らせていただきます。
また、事務所まで行くのはちょっと難しい…でも協力したい!という方は
黒川復興プロジェクトのホームページからもご応募いただけます。
(ただし、送料込のため一口1,500円(二口め以降は1000円)となります。)
なお、報告会の様子、祈念米については、12月9日付の中日新聞でも取り上げていただいております。ぜひご覧ください。
皆さまの暖かいご支援をお待ちいたしております。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
資器材搬入ボランティア、募集のお知らせです。
今回搬入する資器材は、三重県伊勢市に発送した資器材が活動を終え名古屋に戻ってきます。
急な募集となりますが、ご協力をお願いいたします。
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伊勢市資器材搬入ボランティア
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●日時:2017年12月7日(木)9:00~
●場所:名東倉庫(名東区香南2丁目1301-1) https://goo.gl/maps/yGIfj
●集合:9:00に現地集合、または、8:30にRSY事務所集合
※事務所から車に同乗される方は、人員に限りがありますので早目にご連絡ください。
●内容:資器材の搬入(4トントラック一台分)
●当日連絡先: 090-5000-8386(担当:RSY林)
▼ご協力いただける皆様へ
お手数ですが、info@rsy-nagoya.comまで
①お名前、②携帯電話の番号 ③集合先(現地or事務所)をお知らせください。
直接、当日連絡先までご連絡いただいても結構です。
・怪我などに備え長袖・長ズボン着用にご協力ください。
・各自で飲み物を用意するなど、体調管理をお願いします。
・駐車場がありませんのでなるべくお誘いあわせの上お越しください。
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みな様
お世話になります。RSY事務局です。
今回は、年末に向けたおすすめの復興支援グッズをご案内します。
グッズは全て、RSYが今も支援を続けている被災地に関わるものです。
どうせ買うなら、被災地も自分の心も温かくなるプレゼントがいいですよね♪
離れていても、今からでも、被災地復興のためにできる支援は、まだまだ沢山あります。ご協力の程、よろしくお願いします。
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▼クリスマスプレゼントに
東日本大震災・宮城県七ヶ浜町復興応援企画
「クリスマスプレゼントを買って
七ヶ浜みんなの家きずなハウスを応援しよう!」
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★お菓子マグカップ
イメージ写真はこちら
●セット内容(限定50セット)
【販売価格】1個1,080円
みんなの家きずなハウス
・オリジナルマグカップ(800円相当)
・オリジナルステッカー(\200円相当)
・駄菓子アラカルト
●注文・お問合せ
認定NPO法人レスキューストックヤード
TEL 052-253-7552
E-mail info@rsy-nagoya.com
※ご希望の個数・受け取り方法(郵送or手渡し)をお知らせください。
※郵送をご希望の方は別途送料がかかります。
※商品は全てクリスマス用にラッピング致します。
●七ヶ浜みんなの家きずなハウスとは・・・
震災復興を願い、2017年7月からオープンしたコミュニティスペース。
七ヶ浜町は12.1mの津波被害を受けながらも、現在は災害公営住宅や高台移転をとげ、本格的な生活再建に向けて一歩一歩、歩んでいます。みんなの家きずなハウスは、町民が気楽に集える居場所として、また、「生きる力」と「自ら動く力」を育む拠点として、地域の皆さんに愛されています。地元のボランティア団体が集って、七ヶ浜の良さを紹介したり、町のために役立つ活動に関わりたいと「きずなネット」も立ち上がりました。RSYは復興支援の一環として運営をお手伝い中。売り上げは、きずなハウスで行う様々な町民プログラムの活動資金に当てられます。
●広報にご協力ください
クリスマスキャンペーンチラシ(PDFファイル)
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▼お歳暮に
熊本地震・御船町復興応援企画
「吉無田高原茶を買って、
被災した製茶工場・黒田製茶を応援しよう!」
★お茶の詰め合わせパンフレットはこちら
※「RSYからの紹介」と伝えて頂くと1割引してくれます!
※お問合せ・注文は直接黒田製茶さんへお願いします
●黒田製茶とは・・・
熊本地震で震度6強の被害を受けた御船町の上野地区にある製茶工場です。
RSYは震災直後から上野地区を中心に、集落の方々との交流を深めてきました。
黒田製茶さんは、今回の震災で自宅は全壊、工場も大規模半壊。
その影響で売り上げは20分の1に落ち込みましたが、御船町の特産品を守るため、残った機械で今も営業を続けています。
黒田製茶が作る吉無田高原茶は、2000年に農林水産大臣賞も受賞する程、おいしく高品質です。吉無田高原から湧き出るおいしい水で育てた茶葉は、香り高くまろやかな風味が自慢です。
お茶はビタミB・C、カキテンが豊富で、免疫力を高めてくれるので、子どもからお年寄りまで、元気な身体作りにも効能の高い飲みもの。みんなで吉無田高原茶を飲んで、元気に冬を過ごしましょう♪