【受講生募集】防災・減災カレッジ

みなさま
 このたび行政、事業者団体、地域団体、ボランティア団体等で構成するあいち防災協働社会推進協議会(※)では、地域の力を結集して防災人材の育成に取り組むため、防災のための愛知県ボランティア連絡会、なごや災害ボランティア連絡会及び名古屋大学と連携し、「地域協働による”ひと・まち・みらい”の創造」を目指して、防災・減災カレッジを開設することとしました。
〇防災・減災カレッジキックオフイベント(参加費無料・要申込)
 開催日時  6月16日(土)午後1時30分~
 会   場  中区役所ホール(名古屋市中区栄四丁目1-8)
 内   容  1  セレモニー…知事あいさつ
           知事等関係者による人材育成に係る協定書の調印式
         2 防災・減災カレッジ概要説明
3 特別講演…関西学院大学 室﨑益輝教授   講演テーマ「地域協働こそ減災の力」
申込先   愛知県防災局防災危機管理課
 詳細・申込は下記よりチラシのダウンロードを行ってください。
 防災・減災カレッジキックオフイベント
〇防災・減災カレッジ(防災人材育成研修)(参加費有料・要申込)
 開催期間  7月28日(土)~8月25日(土)
 会   場  名古屋大学ほか
 ※全5コースとそれとは別に選択講座があります。希望するコースと必要に応じて選択講座をオプション(別料金)として受講することが出来ます。
 詳細・申込は下記よりパンフレットのダウンロードを行ってください。
 防災・減災カレッジパンフレット
 
あいち防災協働社会推進協議会とは・・・
災害の被害を軽減するため、いわゆる「公助」に加えて、県民の皆様お一人おひとりの自覚に根ざした行動である「自助」、そして身近な地域コミュニティにおける助け合いによる「共助」、この三つの力が連携することが不可欠であることから、平成19年7月に設立されました。(レスキューストックヤードも加盟しています。)各界各層の幅広い連携により、あいち防災協働社会推進大会(あいち防災フェスタ)などの県民運動を展開しています。

【ボランティア募集】6/22(金)「あるある62号」発送作業ボランティア

みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
RSY機関紙「あるある」発送作業を6月22日(金)に行います。RSY会員さん向けの「あるある」最新号を誰よりも早くみられます。今号も内容盛りだくさんでお伝えします!
日時:6月22日(金)13:30~
場所:RSY事務所
内容:機関紙のはさみこみ、三つ折り作業、宛名シール貼り、封筒に入れる作業など
途中参加も大歓迎です!
○ご参加いただける方は、RSY事務局までご連絡ください。
info@rsy-nagoya.com
(お名前・連絡先)
★以前の発送作業の様子はこちら↓
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/03/60-1.html
★編集員も随時募集中!
平日夜に会議を行っています。色んなバックグラウンドをもった仲間が集まって楽しく一緒に作っています。ご興味ある方は事務局スタッフにお声掛けください。

【募集を締め切りました】レスキューストックヤード事務局長・事務局スタッフ(名古屋)

皆様
いつもお世話になっております。レスキューストックヤードです。
この度、名古屋事務所の新しいスタッフを募集することとなりました。
募集するのは、事務局長1名と事務局スタッフ1名です。
以前にも募集をいたしましたが、条件と期日を変更いたしましたので、再募集いたします。
私たちはこれまで、1995年の阪神・淡路大震災をはじめとし、全国30か所以上の被災地で災害ボランティアコーディネーターの派遣・ボランティアバスの運行・ボランティア活動資器材の提供等、様々な形での被災者支援活動に携わってきました。現在は、1995年に発足した任意グループ「震災から学ぶボランティアネットの会」を経て、2002年に災害救援NPO「特定非営利活動法人レスキューストックヤード」として活動を続けています。
多くの被災地で、被災された方々の悲しみや辛い経験に触れる中で、復興の形は一人ひとり違い、非常に長い時間を要することを実感しました。しかしその過程で被災された方々の生きる力を支えているのは、息長く被災者に寄り添ってきたボランティアの存在でした。どの被災地においても、ボランティアは被災された方々にとって「希望の光」となっています。
また、災害から一人ひとりの命と暮らしを守るためには、過去の被災地からの教訓に丁寧に耳を傾け、同じ失敗を繰り返さないよう、災害が起こる前から地域の中に「防災力の下地」を作っておくことが不可欠であることを学ばせて頂きました。
東日本大震災に追随して、東海・東南海・南海地震や都市直下型地震の切迫性などがますます高まっています。災害で失われてよい命など一つとしてありません。私たちは法人設立時より、学区や町内会、自治体・社会福祉協議会・企業・学校・福祉施設や事業所等において、各種講演会や防災力向上のためのプログラムの企画運営等を受託してきました。また、災害ボランティアコーディネーターの養成や地元名古屋市・愛知県・東海圏・全国それぞれにおける「学び合い助け合える人づくり、ネットワークづくり」にも力を入れ、緊急時のみならず、平常時から人々の顔がみえ、助け合える社会を目指して活動をしています。さらに、災害に最も命の危険にさらされる「災害時要援護者(高齢者や障がい者、子ども)への支援」にも取り組んでいます。
2011年の東日本大震災では、宮城県七ヶ浜町に拠点を置き、地元住民のみなさんや全国からかけてくれたボランティアの方々と、「震災前よりもいい町に!」を合言葉に、復興に向けて継続的なお手伝いをさせていただいています。その他、愛知県に避難されている方の支援(東日本大震災被災者支援ボランティアセンターなごや、愛知県被災者支援センター)や、足湯を中心としたボランティアバスの派遣(震災がつなぐ全国ネットワーク)、全国的な連携の場づくり(東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN))などにも積極的に携わっています。
私たちと共に、災害に強く、一人ひとりが安心して暮らせる地域づくりを目指して一緒に取り組んでいきませんか?
以下、求人にご興味ある方はぜひ、またお近くの方へのご紹介等よろしくお願いいたします。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
① 事務局長募集
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
○募集人員: 1名
○業務内容:
団体の総合的なマネジメントに関わる業務全般(労務・財務・情報管理などの日常業務に加え、助成事業等の企画・運営、関係機関・マスコミなどの対外関係への対応、地域での防災の取り組みにおける事業(ワークショップ等)の企画・運営など)
○応募条件:
・当法人の理念に共感し、災害救援の分野に強い関心のある方
・大学卒業以上の学歴を有すること(関連分野での実務経験または大学院にて類似分野を専攻された方は優遇)
・Word,Excel等を問題なく使用可能であること
・対人コミュニケーション能力の高い方
・性別・年齢不問
○勤務地・勤務時間:
(特活)レスキューストックヤード 名古屋事務局(地下鉄名城線・桜通線・久屋大通駅1A出口から徒歩3分)
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
午前10:00~午後6:00
休日は月6日間(休日にイベント等がある場合は平日の休暇となる)、年末年始、その他当法人が指定する日
○待遇:
給与:当法人規定による(月給25万円以上補償)
勤務状態を鑑み年度末に期末手当の支給あり
各種社会保険制度完備・交通費支給
○雇用期間:
適宜~
※3ヶ月の試用期間後に本契約
○応募方法:
以下の書類をEメール、又は郵送にて下の宛先へ送信ください。
・履歴書(連絡先、経歴、資格など)
・職務経歴書
・志望動機(A4・1枚程度)
※履歴書には写真添付のこと。資格等については結果、獲得点数までご記入ください。
※Eメールの場合、件名は「職員採用について」としていただきますようお願いい
たします。
■締切:2012年5月25日(金)
※当日消印有効
○選考方法:
第一次選考:書類審査
第二次選考:面接
※第一次選考の結果は5月末までに全員にお知らせします。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 ② 事務局スタッフ募集
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
○募集人員: 1名
○業務内容:
電話・メール応対、接客、資料作成、その他一般的な事務作業に加え、「災害ボランティア」「地域防災」「災害時要援護者」その他災害に関連する事業の推進にかかる事業の補助
○応募条件:
・当法人の理念に共感し、災害救援の分野に強い関心のある方
・Word,Excel等を問題なく使用可能であること
・対人コミュニケーション能力の高い方
・社会人経験のある方が望ましい
・何事にもチャレンジ精神旺盛に取り組むことができる方
・性別・年齢不問
○勤務地・勤務時間:
(特活)レスキューストックヤード 名古屋事務局(地下鉄名城線・桜通線・久屋大通駅1A出口から徒歩3分)
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
週32~40時間(週4日~5日)、または週16~24時間(週2日~3日)
午前10:00~午後6:00 
休日にイベント等がある場合は平日の休暇となる場合があります。
年末年始、その他当法人が指定する日
○待遇:
嘱託職員
給与:当法人規定による(時給850円より・勤務日数等により応相談)
各種社会保険制度完備(勤務体系による)・交通費支給
○雇用期間:
適宜~
※3ヶ月の試用期間あり
○応募方法:
以下の書類をEメール、又は郵送にて下の宛先へ送信ください。
・履歴書(連絡先、経歴、資格など)
・職務経歴書
・志望動機(A4・1枚程度)
※履歴書には写真添付のこと。資格等については結果、獲得点数までご記入ください。
※Eメールの場合、件名は「職員採用について」としていただきますようお願いい
たします。
■締切:2012年5月25日(金)
※当日消印有効
○選考方法:
第一次選考:書類審査
第二次選考:面接
※第一次選考の結果は5月末までに全員にお知らせします。

【案内】3/25 UNCRD一般公開イベント 「災害に強いコミュニティを考える」

みなさま
 国連地域開発センター(UNCRD)様より、表題のイベントの案内が届いておりますので、ご案内いたします。
 パネルディスカッションでは、RSY代表理事の栗田も登壇させていただきます。
 ご都合のつく方は是非ご参加ください。
 参加費無料、要申し込みです。(申し込み先はRSYではありませんので、ご注意ください。)
チラシはコチラからダウンロード!
—————–
国連地域開発センター(UNCRD)では、東日本大震災から1年となる時期をとらえ、防災をテーマにシンポジウムを開催します。
今回のシンポジウムでは、岩手県陸前高田市長洞地区の自治会副会長をお招きします。津波で集落が孤立状態になりながらも、住民の力を結集して災害を乗り越えた長洞の人々。その時、彼らは何を考え、どう行動したのか?そこには驚くべき「コミュニティの力」が存在していました。
現場からの生の声に耳を傾け、そこから見えてくる災害に強いコミュニティ作りについて一緒に考えましょう!
●日 時:2012年3月25日(日)14:30~17:00
●場 所:名古屋国際センター 別棟ホール
 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号
(JR名古屋駅から徒歩7分、又は地下鉄桜通線国際センター下車)
●定 員:200名
●参加費:無料
●申し込み方法:氏名・性別を明記しメール、または電話にて(先着順)
申込先:国連防災セミナー受付事務局
TEL:052-231-3340(平日10:00-17:00) メール: bousai@cub.jtb.jp
問合せ:国際連合地域開発センター 広報室 辻・秋田
    TEL:052-561-9377
【プログラム】
(1)基調講演
テーマ「途上国に学ぶコミュニティの防災」
・コミュニティ防災の概念について、国内外の事例を交え紹介します。
講師 京都大学地球環境学堂教授 小林正美氏
(2)名古屋市の陸前高田市行政機能回復”丸ごと支援”報告
・職員派遣を通じて見た被災地の現状と、名古屋市の支援活動について報告します。
講師 名古屋市 総務局総合調整部 主幹 加藤誠司氏
(3)UNCRDの東日本復興支援活動報告
講師 UNCRD所長 高瀬 千賀子
(4)パネルディスカッション「災害に強い地域づくりを考える~長洞地区の事例から~」
・陸前高田市長洞地区の事例を学び、災害に備えるコミュニティの有り方を考えます。
モデレーター 関西学院大学総合政策研究科 室崎益輝氏
パネリスト   長洞元気村 自治会副会長 村上誠二氏
         京都大学地球環境学堂教授 小林正美氏
         NPOレスキューストックヤード 代表理事 栗田 暢之氏
主催:国際連合地域開発センター
共催:国連センター協力会、(公財)名古屋国際センター

【ご案内】LUSH(ラッシュジャパン)チャリティーソープ「しあわせの種まき」

みなさん
RSY事務局です。
近くを通ると「とってもいい匂い~♪」なラッシュのお店。ご存じの方もたくさんいらっしゃるかと思います。
実はラッシュさんとのつながりは2008年の四川大地震の支援活動にさかのぼります。RSYの「パンダタオルプロジェクト」はラッシュがおこなう「チャリティーポット」の助成金で行いました。
そして東日本大震災後は、とても早い段階からご寄付をいただいており、活動にご賛同いただいています。また、スタッフの方が七ヶ浜までラッシュの製品をお届けにきてくださり、ハンドマッサージなどのボランティア活動で私たちの活動とのコラボレーションといった新たな展開も生まれています。
そんなラッシュのスタッフさんたちは何といっても笑顔がとっても素敵!
今回、チャリティーソープ第3弾として「しあわせの種まき」を販売されるとのご連絡をいただきました。このソープは消費税を除く売り上げのすべてが東日本大震災の復興支援に取り組む団体の活動資金として寄付されます。詳細はこちらの添付をご覧ください
この商品の発売を機に、「マイショップチャリティー」を開始するとのこと。ラッシュ全店が自店の売り上げをどこの団体に寄付するか決めて販売を行うそうです。
以下の店舗が、寄付先にレスキューストックヤードを選んでくださいました!
北は仙台から南は熊本まで。名古屋市内の店舗もたくさん、ぜひ期間中にお邪魔したいと思います。
「マイショップチャリティー」実施期間は3月1日~3月31日の1ヶ月間です。
みなさん、3月になったらお店に行ってみましょう~!
LUSH キャナルシティ博多店
LUSH 名古屋パルコ店
LUSH mini 新宿メトロピア店
LUSH 名古屋 星ヶ丘テラス店
LUSH イオンモール熊本店
LUSHアスティ静岡店
LUSH 名古屋セントラルパーク店
LUSH イオンモール木曽川店
LUSH 仙台ロフト店
LUSH 泉パークタウン タピオ店
LUSH 名古屋ユニモール店
LUSH イオンモール岡崎店
LUSH mozo ワンダーシティ上小田井店
LUSH イオンモール新瑞橋店
LUSH 名古屋栄地下街店
LUSH 八重洲地下街店
かわいいヒマワリ型でおもわずほしくなります!
プレゼントにしても喜ばれそうですね。もうすぐホワイトデーですし…!
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 ○LUSHジャパンの公式ページはこちら
 ○LUSHのチャリティーポットとは?
 ○LUSHが 支援する団体はこちら
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年末年始休暇について

みなさま
 いつもお世話になっております。
 今年度、下記の通り年末年始休暇を頂きます。それに伴い、事務局がお休みと
なりますので、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い
致します。
事務所閉所期間
◆名古屋事務所
2011年12月29日(水)~2012年1月4日(水)
◆ボランティアきずな館
2011年12月28日(火)~2012年1月3日(火)
 この1年、RSYを支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
 来年もよろしくお願い申し上げます。

【ご案内】11/16(水)第2回広域避難者学習会のご案内(愛知県被災者支援センターPS支援チーム)

みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
愛知県被災者支援センターのパーソナルサポート支援チームが行う第2回の学習会のご案内をいたします。前日のご案内となり恐縮ですが、前回に引き続き、すばらしいゲストをお迎えして行う会となりますので、お時間にご都合つく方はぜひご参加ください。
●第2回広域避難者学習会
日時:11月16日(水)18:30~20:30
場所:愛知県司法書士会館
(名古屋市熱田区新尾頭1-12-3・金山総合駅南口徒歩5分)
http://www.ai-shiho.or.jp/about/access.html
講師:宮下 加奈 氏(ネットワーク三宅島 代表)
内容:「2000年三宅島噴火災害による4年半の島外避難の事例」
主催:愛知県被災者支援センター、パーソナルサポート支援チーム

【募集】東日本大震災の街頭募金( 10/29)

皆さま
 いつもお世話になっております。RSYボランティア チームBです。 
 
今週末の活動支援に関する街頭募金のボランティアを募集します。
 街頭募金の活動内容は下記の3点です。
    1.支援の輪の拡大の広告塔としての役割(復興支援活動の報告)
    2.ボランティア活動支援金募金
    3.「輪っか和っかプロジェクト」メッセージ集め
宮城県七ヶ浜町にボランティアバスで参加、又は計画されている方
紀伊半島・東海地方を襲った台風12・15号の復旧に参加された方
名古屋で出来る被災地支援をお探しの方
皆様の様々な体験、感想、視点を多くの方にお伝え頂ければと思います。
日程は下記の通りです。
———-ボランティアで参加していただける方へ————-
◆募金実施日時 :
       10月 29日(土)15:00~17:00
       
◆集合場所 :
       現地集合の方  ⇒名古屋栄三越ライオン前に15:00集合
       備品の持ち出し可能な方  ⇒事務局に14:30集合
       初めて街頭募金に参加される方  ⇒事務局に14:15集合
◆ボランティア保険
 ・自転車との接触事故・熱中症などの心配がありますので、ボランティア保険に
加入しコピーを持参いただくと万全です。
◆街頭募金申し込みフォームからお名前・ご連絡先(電話・メール)をご連絡ください。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEJnRFMzTEUxTWVpUWdxY0NUT0VBZnc6MQ
※街頭募金に初めて参加される方は簡単な事前説明を実施します。募金当日の午後14時15分までにレスキューストックヤードの事務局までお越し願います。
(初参加でもお時間の都合が付かない場合は、現地に直接来ていただいてかまい
ません)
※10月28日の18:00までにお申し込みください。
◆ボランティア募金チーム(チームB)コミュニティ
チームBでは情報共有や意見交換するためのコミュニティを立ち上げました。
下記のURLから登録をお願いします。
登録にはYahoo!IDが必要です。
http://groups.yahoo.co.jp/group/rsy_b
◆RSY事務所アクセス:
http://rsy-nagoya.com/rsy/access
☆これまでの街頭募金活動は下記の通りです。
述べ人数:634人、 募金総額:2,401,900円、 応援メッセージ総数:1,902エール
※1 「輪っか和っかプロジェクト」の応援メッセージの募集を7月2日より実施
※2 場所はいずれも名古屋栄三越周辺の大津通り・久屋大通り
【問い合わせ】特定非営利活動法人レスキューストックヤード
〒461-0001名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
Tel 052-253-7550 / Fax 052-253-7552
Mail info#rsy-nagoya.com (#は@にかえて送信してください。)
————————————————————
また、下記の通り、郵便振替またはクレジットカードでも
ボランティア活動支援募金をお願いしています。
【1.郵便振替】
口座番号 00800-3-126026 
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 ※通信欄に「東日本大震災」とご記入ください。
【2.クレジットカード】
VISA又はMastercardをお持ちの方は、1口2,000円より、
こちらのURLから寄付して頂けます。

※上記のページから「寄付」をお選びください。
※団体へのメッセージ欄に「東日本大震災」とご記入ください。

【募集は締め切りました】まごころ支援「寒中見舞いプロジェクト」

みなさま
RSY事務局です。
東日本大震災から7ヶ月以上が過ぎました。
RSYのまごころ支援として行っている「輪っか和っかプロジェクト」に続き、新しい支援として「寒中見舞いプロジェクト」が立ち上がりました。このプロジェクトは、震災から半年の9月に行われた七ヶ浜町での「復興まつり」に参加した名古屋のボランティアが実行委員の中心メンバーとなって立ち上げました。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
         まごころ支援*「寒中見舞いプロジェクト」
    まごころ込めた手書きの寒中見舞いを七ヶ浜のみなさんへ届けよう!
 お届け先:七ヶ浜町民のみなさま(民間仮設(205戸)+応急仮設(408戸)
  七ヶ浜町社会福祉協議会(ボランティアセンター)+役場+学校
 お届けする日:2012年1月上旬・(お届けボランティアも後日募集予定)
 参加者募集:2011年11月19日(土)までに専用フォームよりお申し込みください。
(メール下方にフォームがあります)
      「寒中見舞いプロジェクト」実行委員会(RSY事務所内)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
■「寒中見舞いプロジェクト」の概要
宮城県宮城郡七ヶ浜町の応急仮設住宅および民間仮設住宅にお住まいのみなさまへまごころ込めた手書きの寒中見舞いを名古屋からお送りする。お届けは有志のボランティアが七ヶ浜に出向き、できるだけ手渡しで行う。
■参加条件
・ご自分のお名前・ご住所をお送りするはがきに記載してくださる方
・期限までにはがきをRSY事務所まで持参・郵送してくださる方
・はがき一通につき100円の寄付にご協力いただける方(詳細はメール下方をご覧ください)
・以下の「寒中見舞いプロジェクト実行委員会」のメッセージに賛同いただける方
===========================================
皆さま
東日本大震災の発生から半年以上が経ち、
少しずつ復興が進む中、報道・ボランティアの減少など、
世間の関心の薄れ・風化現象も生じてきています。
そんな中で、被災地の方々は今後の生活への不安感が大きく、
『忘れられてきている』という気持ちを抱いている方が少なくありません。
9/10(土)の<菖蒲田浜・復興まつり>に参加したボラバスメンバー
(通称、弾丸組)では、「これからできること、被災地に行かなくてもできること」を話し合い、我々と関係の深い七ヶ浜の方に「寒中見舞い」を送ることに決めました。=「寒中見舞いプロジェクト実行委員会」立ち上げ
この事にはこんな思いが込められています。
・七ヶ浜の方に新年を前向きな気持ちで迎えてもらいたい
・「被災者」と「ボランティア」の関係から、「七ヶ浜の方」と「私達」の関係になりたい
・震災から1月で10ヶ月近く経過しているが、「覚えている・案じている」ことを知ってもらい、少しでも勇気づけたい、支えになりたい
・今までのつながりを深めると共に、新たな出会い・つながりのきっかけにしたいなどなど、様々な思いが込められています。
このような主旨・目的で以下のような枠組みを話し合いで決め、「寒中見舞いプロジェクト」の参加者を募集したいと思います。
RSYのボラバス経験者はもちろん、被災地に行ったことのない方、ボランティア経験のない方も大歓迎です。「被災者の為に何かしたい」と思っている方の参加をお待ちしています。
弾丸ツアー参加者一同
===========================================
■参加手順
1. 申し込みしていただきます。(メール下方に申し込みフォームがあります)
2. 実行委員会より書いていただきたい枚数のご連絡・詳細を11/27頃に連絡します。
3. 材料をご自身で準備してください。
(用紙・・・ポストカードもしくはハガキ)
4. 12月10日(土)までにRSY事務所まで持参いただくか、必ず封筒に入れて郵送してください。
■お願い
・原則、手書きのメッセージを書いてください。
・送り先の住所は記入しないでください。(送り先の指定はできません。空欄のままにしてください。)
・ご自分の住所・名前をハガキに記載してください。
・協力金=1通につき100円のご寄付をお願いします。
はがきをご持参いただくときに一緒にお渡しいただくか、郵送の場合は、同額を切手や収入印紙で代用して同封いただいても構いません。または、以下の口座への振込も受け付けます。
・参加人数によってはお一人につき複数枚お書きいただくようお願いする場合があります。
<振込先のご案内>
●郵便振替
00800-3-126026
加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄「寒中見舞い」とご記入ください
●銀行振込
三菱東京UFJ銀行 本山出張所/普通3505681
口座名義:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※銀行口座へお振込いただいた場合は、お電話でご連絡ください。
※ここで募集する寄付は、はがきの送料はもちろん、このプロジェクトにかかる経費(お届けのためにチャーターを予定しているバスの経費等にあてさせていただきます。
※寒中見舞いを書く方に限らず、プロジェクトを応援して下さる方からの寄付も大歓迎!
■お申込み方法
ひとりひとりにちゃんと届けたい。だから、事前登録をお願いします。
以上の枠組み・条件でこのプロジェクトに参加して頂ける方は、
『11月19日(土)』までに下記の「参加申し込みフォーム」にて、申し込みをしてください。
※募集を締め切りました。
※その他の「詳細」については、後日にプロジェクト「参加希望者」にメールで連絡します。
 (参加人数・現地状況により変更等があるため、11月27日(日)前後を予定)
多数の参加をお待ちしています!
★11/11中日新聞の朝刊でも紹介していただきました。
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耐震化啓発絵本「筋飼家のものがたり」発行しました

 皆さま、お世話になっております。
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 このたび、「じしんからかぞくをまもる本① 筋飼家のものがたり」を発行しました。
 名古屋市港区の耐震が不十分な家に住む架空の4人家族「筋飼家」の地震後のシナリオを描いた絵本です。
 名古屋大学の福和伸夫先生が企画・監修し、気象協会の新井伸夫さんが台本を書き、(株)ファルコンの倉田和己さんがウェブページ化し、イラストレーターの山田光さんが絵を描いてくれました。
 物語はフィクションですが、登場するできごとは、すべて過去の震災で起こったことや、次の震災のときに起こるかもしれないと思われるできごとです。イラスト入りでわかりやすく、防災・減災の基礎知識や、防災関係者のひとことメッセージもついています。
 オンラインショップで販売を開始いたしました。1冊税込み1,050円(RSY会員価格945円)。収益金の一部はボランティアバス運行などの活動資金に活用させていただきます。
 >>「じしんからかぞくをまもる本① 筋飼家のものがたり」
 どうぞよろしくお願いいたします。