【御礼】会報誌「あるある」ペットと避難に関するアンケートへのご協力、ありがとうございました

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。

この度は、ペットと避難に関するアンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。

本アンケートは2024年1月1日から7月23日にかけてあるある購読者、SNSで回答を募集し、150名の方のご回答を賜りました。

8月30日に発行いたしました、「あるある130号」にて、アンケート結果をまとめた記事を掲載いたしましたので、ぜひご一読ください。

また、本アンケートを実施するきっかけとなりました、「あるある127号」の特集記事を本ページに掲載させていただきますので、こちらもご一読いただけますと幸いです。改めてご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

あるある127号 ペットと防災特集記事

 

台風10号接近にご注意下さい!

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
今後強い勢力に発達しつつある台風10号は、27日(火)、28日(水)頃に東海地域に接近するという予測進路を辿っています。

愛知県では、これまでにも2000年東海豪雨水害、2008年8月末豪雨水害、2023年6月の大雨による水害など、大きな被害に見舞われてきました。

今一度風水害への対策を見直し、いざという時に大切な家族や財産が守れるよう備えに取り組んで頂けたらと思います。

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台風・水害対策お役立ち情報
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★RSYホームページより(下記をクリック!)
風水害対策お役立ち情報
★Fukko_design「防災アクションガイド」(大雨・台風に5日前から備える)
★日本トイレ研究所「災害時のトイレ対策」
★農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」

夏期休業のお知らせ

レスキューストックヤード事務局です。

極暑が続いております。
能登半島地震は、長引く避難生活。
先日の秋田、山形の水害は、被災直後の混乱期。
被災者の心労は、いかばかりかと思わずにはいられません。
みなさまも、くれぐれもご自愛ください。
さて、下記の日程で通常業務は夏期休業させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。

名古屋事務所(ふくしま支援室共):

8月10日(土) ~ 15日(木)

穴水拠点「ボラまち亭」     : 

8月12日(月・祝) ~ 15日(木)

★★★災害が発生した場合は、この限りではありません★★★

【募集】7/12セミナー「災害時の支援に今求められること ~愛知版・災害ケースマネジメントの手引きを活かすために」

皆さま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。

7月12日(金)、愛知県社会福祉会館(東区)にて「災害時の支援に今求められること ~愛知版・災害ケースマネジメントの手引きを活かすために 」を開催します。

東日本大震災や能登半島地震における被災者・広域避難者支援を実践している支援関係者の方々と意見交換をしながら、一人ひとりに寄り添った支援の在り方について考えます。被災者・避難者支援に関わる方や、関心のある方、どなたも大歓迎です。ぜひご参加ください!
※パネリストとしてご登壇いただく橋本みすず氏(穴水町社協)および浦野(RSY常務理事)は、能登半島地震で被災した穴水町の現地よりオンライン参加し、現場のリアルをお伝えします。

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災害時の支援に今求められること
~愛知版・災害ケースマネジメントの手引きを活かすために
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◆日時:2024年7月12日(金)13:30~16:30

◆会場:愛知県社会福祉会館 3階 多目的会議室
お申込み多数により、会場を第2研修室(5階)から多目的会議室(3階)に変更しました。
※住所:名古屋市東区白壁一丁目50番地
※アクセス:地下鉄名城線「名古屋城」2番出口から東へ徒歩約10分/名鉄瀬戸線「東大手」から東へ徒歩約6分

◆参加費:無料

◆内容:
(1)基調講演
「災害ケースマネジメント(愛知版)」の意義
・青田良介氏(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科教授)

(2)パネルディスカッション
「現場からの検証:東日本大震災・能登半島地震の支援から」
〇コーディネーター
・栗田暢之(RSY代表理事/愛知県被災者支援センター長)
〇パネリスト
・岡田晴道氏(愛知県防災安全局 防災部長)
・津久井進氏(弁護士)
・所澤新一郎氏(共同通信編集局気象災害取材チーム長)
・橋本みすず氏(穴水町社会福祉協議会)
・浦野愛(RSY常務理事)

(3)災害支援に「災害ケースマネジメント(愛知版)」をどう活かすか

◆申込み:
以下の参加申込みフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/VYL1RQBBgshJAcqR6

※申込み締切:7月10日(水)
※メール( info@rsy-nagoya.com )でもお申込み可能です。
メールの件名を「7/12セミナー申込み」としていただき、
【氏名】【ご所属】【メールアドレス】【電話番号】をお知らせください。

◆主催/問合せ:認定NPO法人レスキューストックヤード
[TEL] 090-5105-1406(担当携帯)/052-253-7550
[Mail] info@rsy-nagoya.com
◆共催:愛知県被災者支援センター・パーソナルサポート支援チーム会議

◆その他
愛知版「災害ケースマネジメントの手引き」は、[こちら(RSYブログ)]よりダウンロードいただけます。

 

 

【募集6月分】現地活動ボランティア(令和6年能登半島地震)

※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。

レスキューストックヤード事務局です。

能登半島地震発災から、4か月以上経つなか、
避難所の統廃合で、移転しなければならなかったり、
在宅でもまだ断水生活が続く方がおられる一方で、
仮設住宅への入居も、新しい生活環境に
戸惑いや不安をもつ方は、多くいらっしゃいます。
RSYでは、それぞれの方を支える活動をしてまいります。
 
そこで、6月も以下の日程で、ボランティアを募集します。
土日を含む3泊4日の日程です。
一人でも多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
※ハイエースの運転が可能な方、特に募集しています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
(地元社会福祉協議会からの依頼に基づいています)

こちらが登録フォームです。

活動場所:穴水町さわやか交流館プルート(穴水町字大町ト3番地3)から、
町内20カ所に点在する仮設住宅などへ出向きます。
 
活動内容:仮設住宅への入居時支援、仮設住宅の棚取り付け、交流会実施、
足湯&サロンの実施、看護・福祉ニーズの高い要配慮者への対応(健康チェック、生活環境の整備)   
 
宿泊場所:七尾市内(6月中に移転する可能性があります)
※穴水町から車で約1時間のところです

日程:

47陣:2024年6月6日(木)~9日(日)
48陣:2024年6月13日(木)~16日(日)
49陣:2024年6月20日(木)~23日(日)
50陣:2024年6月27日(木)~30日(日)

出発/帰着場所:RSY事務所前(名古屋市東区泉1‐13‐34)
9:30出発 20:00帰着(交通事情によります)

【留意点】:
・健康に不安のある方は、ご遠慮ください。

・寝袋を持参してください。(電気有、水道有)
・昼夜の寒暖差は名古屋より大きいです。長靴があると便利です。 
・飲料水は、現地調達できます。持ち物には不要です。
・食事は、現地のコンビニやスーパーで現金での購入が基本となります。
・補食や嗜好品等は各自で持参願います。

【参加者募集】能登半島地震応援ボランティア講座:足湯講習会

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
この度、能登半島地震で被災した穴水町の避難所や仮設住宅等で継続している足湯ボランティアについて、実際に現地で活動した学生ボランティアの皆さんが「足湯レクチャー隊」となって、足湯の体験しながら、足湯のやり方やポイントを学んでいただける講習会を開催します。

今後、RSYの能登半島地震応援ボランティアに参加予定・参加希望の方、足湯ボランティアに興味がある方など、ぜひご参加ください!

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能登半島地震応援ボランティア講座:足湯講習会
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足湯の体験ができる!
☆現地で実際に足湯を経験した人がレクチャー!
☆事前に現場のリアルが分かります!
☆心掛けることやコツなど一緒に学びましょう!

〇日時/場所
・日時:5月14日(火)18:00~19:30
・場所:RSY事務所(〒461-0001名古屋市東区泉1-13-34名建協2階)

〇参加申し込み
下記の申し込みフォームよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdNg_hZ0Uib7Vm8RcoMwUc4yoZviWdGtfPT8PpVIPel6Q-hiQ/viewform

〇参加費用
・無料

〇持ち物・服装
・筆記用具
・足湯がやりやすい服装

〇問い合わせ
認定NPO法人レスキューストックヤード(担当:浦野・森本)
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F
TEL:052-253-7550
Mail info@rsy-nagoya.com

愛知版「災害ケースマネジメントの手引き」:来たるべき巨⼤災害に向けて~災害時の⽀援とは何か。連携とは何か。~

皆様

お世話になります。RSY事務局です。

RSYは、愛知県が2011年6月に設置した愛知県被災者支援センターの運営を受託し、東日本大震災によって広域避難された方々の支援を行っています。愛知県被災者支援センターでは、避難された⼀⼈ひとりの状況を、個別訪問やアンケート調査、交流相談会等で把握した上で、専⾨家等関係者および受⼊市町村と定期的な協議等を重ねるなどして連携しながら、⼀⼈ひとりが抱える課題等の解消に向けての個別支援を長期的に継続してきました。

そしてこの度、愛知県被災者支援センターによる個別支援の取組みを、今後の広域避難者支援および起こりうる災害に向けて活かしていくため、「愛知版災害ケースマネジメントの手引き(全90ページ)」としてまとめました。
「こんな時、どうしたか」ということをQ&A方式でご紹介したり、事例も掲載させていただいています。
本冊子データは、以下よりダウンロードいただけますので、広域避難者支援や災害時の個別支援に役立てていただけますと幸いです。

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来たるべき巨⼤災害に向けて ~災害時の⽀援とは何か。連携とは何か。~
愛知版「災害ケースマネジメントの手引き」(全90ページ)

表紙~第1章~第2章【特色3】 
第2章【特色4】~【特色9】
第3章~第4章~第5章
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<目次>
第1章 災害ケースマネジメントの意義
第2章 愛知方式の具体例
愛知県被災者⽀援センターの運営体制と事業概要
「愛知⽅式」の9つの特⾊
内閣府「災害ケースマネジメント実施の⼿引き」と「愛知⽅式の特⾊」の⽬次対照
【特⾊1】官⺠連携・協働で役割を分担する
【特⾊2】⺠間の⼒を発揮し、個々の避難者にあわせた伴⾛型⽀援を実施する
【特⾊3】多様な⽅法によって、被災者のニーズをつかむ
【特⾊4】多分野の専⾨家・NPO が参加した⽀援を⾏う
【特⾊5】⽣活再建の段階に応じた⻑期に渡る⽀援を⾏う
【特⾊6】研修・スキルアップ・理解促進で、⽀援の⼒を⾼める
【特⾊7】県域と市町村(⽇常⽣活圏)での⽀援体制を継続する
【特⾊8】多様な⽀援者と避難者をつなぐ中間⽀援(コーディネート)⼒を⾼める
【特⾊9】福祉的⽀援など既存の多様な施策を活⽤して⽀援する
第3章 愛知方式を実現するために必要な要素
(1) 官⺠連携により被災者・避難者⽀援に効果的な体制を築くこと
(2) 被災者・避難者の個⼈情報を把握し寄り添い、信頼関係を構築した上で草の根⽀援を展開する
(3) ⺠間ならではのきめ細やかな⽀援、機動性を発揮する
(4) 複雑な課題にも対処する専⾨性のある多様なネットワークを構築する
(5) ⽀援者やボランティアのやる気を醸成し、全県(市町村)挙げて⽀援の輪をつなぐ
(6) 災害(⽀援)経験を基に、資源を有機的につなげる中間⽀援組織を構築する
第4章 災害ケースマネジメントにおける情報共有と個人情報保護
(1)発災直後から信頼関係(⼈間関係)を作りながら、当事者に寄り添って⽀援するには/ルール
(2)発災直後から信頼関係(⼈間関係)を作りながら、当事者に寄り添って⽀援するには/体制
(3)現場で⽀援するために必要な情報共有を、どのように運⽤し継続的に更新していくか
(4)ケース検討を専⾨家だけでなく⺠間組織やボランティアも含めて⾏うにはどう運⽤するか
災害時の情報共有と個⼈情報保護における「愛知⽅式」の意義と⽰唆
第5章 まとめ(これからにむけての課題)
(1) 「最後の⼀⼈まで置き去りにしない」にいかに取り組むか
(2) 「専⾨性の継続」と「専⾨家の関与」
(3) 「官⺠の連携」はどうあるべきか
(4) 「⽀援に必要な財源」をどう確保するか

<監修>
⻘⽥良介(兵庫県立大学教授)
<編集>
愛知県被災者⽀援センター・パーソナルサポート⽀援チーム会議 向井忍
<発⾏/問合先>
認定NPO法⼈レスキューストックヤード
(メール:info@rsy-nagoya.com)

【募集】東北交流ツアー報告会 – 被災地を想う若者たちの記録 -(転送歓迎)

皆様

お世話になります。RSY事務局です。
RSYでは、東日本大震災を経験し東海地域に避難した若者当事者と、防災・減災に関心がある若者が一緒になって、3月11日~13日に2泊3日で福島(いわき市、楢葉町、大熊町)と宮城(七ヶ浜町、石巻市)を巡る「東北交流ツアー」を行いました。

そのツアーに参加した若者たちが中心となり、3月27日に報告会を開催します。
若い世代の皆さんが、東日本大震災の今を知り、その地域で暮らす方々や伝承活動をされている方々との交流等を通じて学んだことや感じたことを、自分たちの言葉で伝えてくださいます。

チラシ作成や当日の運営、準備も含め、全て若者メンバーの皆さんが行っています。
東日本大震災から13年経った今だからこそ織りなされる言葉の数々を、ぜひ聞きにお越しください。

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東北交流ツアー報告会
– 被災地を想う若者たちの記録 –
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■日時
3月27日(水)10:00~12:30
※参加費無料

■会場(ハイブリッド開催)
①リアル参加:
名駅モリシタ名古屋駅東口店 第2会議室
(名古屋市中村区名駅3−13−31 名駅モリシタビル7階)
※名古屋駅桜通口より徒歩約5分
※会場参加の定員は50 名(先着順)です。

②オンライン参加:
当日までにZoomURLをお送りします。

■申込方法
下記のGoogleフォームへご記入ください。
https://forms.gle/JQKQig29mX4vt64E8

■問い合わせ
認定NPO 法人レスキューストックヤード(RSY)
住所 : 名古屋市東区泉1-13-34名健協2F
TEL : 052-253-7550
Mail : info@rsy-nagoya.com
担当:森本

※本事業は、独立行政法人福祉医療機構(WAM)令和6年度通常助成事業の助成を受けて実施します。

【募集4月分、GW分】現地活動ボランティア(令和6年能登半島地震)

※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。

みなさま

レスキューストックヤード事務局です。

能登半島地震発災から、3か月が経とうとしています。
未だ厳しい避難生活を続けておられる方の疲労は、募るばかりです。
RSYは、継続して支援を行っております。
そこで、4月以降も以下の日程で、各陣、ボランティアを募集します。
(地元社会福祉協議会からの依頼に基づいています)
こちらが登録フォームです。

活動場所:穴水町さわやか交流館プルート(町社協事務所併設:穴水町字大町ト3番地3)を中心とした町内指定・自主避難所、山間地域の小規模集落など

活動内容:避難所の環境改善、住民による避難所運営のサポート全般、在宅・車中泊避難者への聞き取り・物資等提供、足湯&サロンの運営、看護・福祉ニーズの高い要配慮者への対応(健康チェック、生活環境の整備、話し相手、清拭等)、炊き出しデリバリー等

日程:

28陣:3月30日(土)~4月3日(水) 実施しました
29陣:4月2日(火)~4月6日(土)  実施しました
30陣:4月5日(金)~4月9日(火) 実施しました
31陣:4月8日(月)~4月12日(金) 実施しました
32陣:4月11日(木)~4月15日(月) 実施しました
33陣:4月14日(日)~4月18日(木) 都合によりキャンセル
34陣:4月17日(水)~4月21日(日) 絶賛、募集中。
35陣:4月20日(土)~4月24日(水) 絶賛、募集中。
36陣:4月23日(火)~4月27日(土) 絶賛、募集中。
37陣:4月26日(金)~4月30日(火) キャンセルがありました。絶賛、募集中。
38陣:4月29日(月・祝)~5月3日(金・祝) 増便します。絶賛、募集中。
39陣:5月2日(木)~6日(月・祝) 増便します。絶賛、募集中。
出発/帰着場所:RSY事務所前(名古屋市東区泉1‐13‐34)
9:30出発 20:00帰着(交通事情によります)
【留意点】:
・健康に不安のある方は、ご遠慮ください。

・現地での宿泊は、七尾市内となります(当面の間)。
・寝袋を持参してください。(電気有、水道有)
・長靴が便利です。 
・飲料水は、現地調達できます。持ち物には不要です。
・食事は、コンビニやスーパーで現金での購入が基本となります。
・補食や嗜好品等は各自で持参願います。

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RSY活動支援募金にご協力ください!
(随時受付中)
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この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、被災者への生活支援プログラムのために活用致します。

【クレジットカード決済】
https://congrant.com/project/rsy/7651
【郵便振替でも寄付を募集しております】
ゆうちょ銀行
ゼロハチキュー支店 089
当座 0126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【お知らせ】RSY令和6年能登半島地震 第1回 活動報告会

※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。

お世話になります。RSY事務局です。
能登半島地震発災から、1か月以上が経ちました。
被災地では未だ、日常生活とは程遠い生活がつづいています。
RSYは1月3日から、穴水町に向かい活動を開始し、
日々、変化する被災者の状況に対応するため動いております。
現地での活動に参加してくださっている方々、
街頭募金のボランティアに参加してくださっている方々、
そして、物資や資金の寄付をしてくださっている方々に
これまでの活動をご報告するとともに、共にこれからの支援について考える時間を持ちたいと思います。
フォームでのお申込みをお待ちしています。
<RSY能登半島地震支援活動報告会>
・日時:2月17日(土)17:00~19:00
・場所:名建協1階会議室(RSY事務所のある建物の1階)、Zoomによるオン
ラインのハイブリット開催
・内容:
1.これまでの活動報告
2.RSY活動協力者からの報告
3.質疑応答
・参加費:無料
【申し込み】
下記のフォームにご入力下さい。
なお、現地活動ボランティア(3月分)を募集中です。
こちらのブログで、詳細ご確認の上、お申込みください。お待ちしています。
【問い合わせ】
RSY事務局
電話:052-253-7550