【募集】3/21「311県外避難者支援シンポジウム」参加募集

皆さま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。
3月21日(木・祝)、ウインクあいちにて「311県外避難者支援シンポジウム」を実施します。


東日本大震災および原発事故から8年。
東海4県に避難されて来た方は、未だに2,150名いらっしゃいます。
そのお一人おひとりの状況は、避難元や避難理由、家族構成、避難先でおかれた環境や立場の
違いにより、それぞれ異なります。8年の月日が経過し「もう避難者ではないのでは?」という
声も聞かれます。しかし、子どもの成長や高齢化などの家族状況の変化、避難指示区域の一部
解除や支援の変化等にも影響され、暮らしの再建もお一人おひとり異なります。

一方で、県外避難者を支える民間支援団体は、マンパワーや資金面に課題を抱え、継続した
活動が難しくなってきているケースもあります。そして、世間の風化はますます進んでいます。

今回のシンポジウムは、避難された方々の現状を伝え、どんな支援が行われているのかを知り、
今後について考える会です。ぜひご参加ください。初めての方も大歓迎です。

==============================
311県外避難者支援シンポジウム~多様な視点から、復興10年とその先を考える~
==============================
◆日時:3月21日(木・祝)13:30~16:30(13:15~開場)
◆会場:ウインクあいち 1202会議室
◆参加費:無料

◆内容:
【第1部:避難者や支援の現状について知ろう!】
〇当時者の実態を「避難者の声」から知る
[発表者]
・市村 高志氏(ヒラエスプロジェクトチーム共同代表/NPO法人とみおか子ども未来ネットワーク理事長)
〇支援の実態を他地域の事例から知る
[発表者]
・原田 峻氏(金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科講師/NPO法人埼玉広域避難者支援センター理事)
*著書:『避難と支援』(共著/新泉社/2019年)等

【第2部:東海地域での支援について考えよう!】
〇トークセッション
[登壇者]
・吉岡 モモ氏(小児科医/愛知県民主医療機関連合会)
・林 一平氏(司法書士/愛知県司法書士会)
・若岡 ます美氏(岐阜キッズな(絆)支援室代表)
・菊池 邦子氏(コミュニティーソーシャルワーカー)
[コーディネーター]
・栗田 暢之(RSY代表理事)
〇意見交換「できることを考えよう」

◆お申込み:
こちらからお申し込み下さい⇒【参加申し込みフォーム

※メール(info@rsy-nagoya.com)、FAX(052-253-7552)でもお申込み可能です。
【代表者氏名】【参加人数】【所属】【電話番号】【お住まいの市区町村】をお知らせください。

◆主催/問合せ:認定NPO法人レスキューストックヤード
[TEL] 052-253-7550 [Mail] info@rsy-nagoya.com
===============

みなさまのご参加、お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

【ご案内】3/3「福島の高校生・ドイツ派遣&再生可能エネルギー見学」報告会

皆さま
いつもお世話になっております。RSY事務局です。

 

3月3日ブラザーミュージアムにて「福島の高校生・ドイツ派遣&再生可能エネルギー見学」報告会を実施します。

福島の現状を伝え、ドイツの再生可能エネルギーを学ぶNPO法人アースウォーカーズ主催の
「福島・ドイツ高校生交流プロジェクト」に参加した福島の高校生による報告会です。

東日本大震災からもうすぐ8年が経過します。
震災当時のことや福島の現状、ドイツでの体験談などを若者世代から聞くことのできる貴重な機会となります。
事前申込みは不要、どなたでもご参加いただけますますので、ご都合がつく方はぜひご参加ください。

 

==============================
福島の高校生・ドイツ派遣&再生可能エネルギー見学 報告会
==============================
◯日時:3月3日(日)13:00~16:30
◯会場:ブラザーミュージアム
※アクセス:名鉄本線「堀田駅」より南へ2分、
地下鉄名城線「堀田駅」①番出口より北へ3分
※住所:名古屋市瑞穂区塩入町5番15号
◯参加費:500円(※学生および避難者の方は無料)

◯内容:
・福島高校生による「福島・ドイツ高校生交流プロジェクト」活動報告および意見交換交流など
・福島支援・菜の花プロジェクトについて(チェルノブイリ救援・中部)

◯問合せ:NPO法人チェルノブイリ救援・中部
・電話:052-228-6813(月・水・金 10:00~17:00)
・メール:chqchubu@muc.biglobe.ne.jp
◯共催:NPO法人チェルノブイリ救援・中部、NPO法人アースウォーカーズ、
認定NPO法人レスキューストックヤード
===============

以上、よろしくお願いいたします。

【募集】震災体験談&アロマハンドトリートメント体験講座(2/17)

みなさま
いつもお世話になっております。RSY事務局です。

 

東日本大震災および原発事故からもうすぐ8年が経過します。

福島県富岡町から避難され、現在ではアロマハンドトリートメント講師としても活躍されている
鈴村さんを講師にお迎えし、「震災体験談&アロマハンドトリートメント体験講座」を実施します。

鈴村さんは、震災当時、凍える寒さの避難所の中で、家族と周りを癒したアロマの体験から、
愛知に避難された後に本格的にアロマを学ばれました。

そんな体験談をお聞きしつつ、あなた自身や大切な人のために、
いつでもどこでもできる癒しのアロマハンドトリートメントについて学んでみませんか。
災害時だけでなく、日常にも役立ち、初めての方でも気軽に楽しみながら参加いただける講座です!

 

====================
震災体験談&アロマハンドトリートメント体験講座
====================
◆日時:2019年2月17日(日)13:00~16:00
◆会場:名古屋建設業協会1階 会議室
※名古屋市東区泉1-13-34 名建協1階(RSY事務所と同じ建物です)
※地下鉄[名城線/桜通線駅]久屋大通駅1A番出口から徒歩3分
◆定員:30名(参加費無料)
◆内容:東日本大震災震災体験談、アロマハンドトリートメント体験講座
◆持ち物:タオル1枚(柔らかめのもの)

◆お申込み:
【氏名】【電話番号】をメール、FAXまたは電話にてRSYまでご連絡ください(担当:森本、浜田)
・メール:info@rsy-nagoya.com
・FAX:052-253-7552
・電話:052-253-7550

====================

みなさまのご参加お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

【ご案内】3.11の今がわかる会議in名古屋(JCN現地会議in名古屋)

レスキューストックヤード事務局です。
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)が名古屋で行う会議のご案内をします。
ぜひ、ご参加ください。
■開催趣旨
2011年3月11日に発生した東日本大震災から8年目を迎えますが、
復興は道半ばにあり、各県、各地域では、様々な個別化した課題
が山積している状況にあります。一方で、過疎化・人口減少を踏ま
えた復興まちづくりや高齢者や震災弱者とよばれる人々への見守り
など、日本が抱えるこれから抱える社会課題へと直面すると同時に、
各地で発生している災害への教訓や知見を生み出す機会であると考
えています。
いまだに残る仮設住宅のこと、災害・復興公営住宅のこと、2020年
度問題のことなど、8年目の東日本大震災で起きている問題や現状を
知り、登壇者と一緒に、東北との関わり方、繋がり方を考えませんか。
■日 時:2019年1月30日(水)14:00~17:30 ※13:30受付開始
■場 所:ウインクあいち902会議室(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
■対 象:
・東北との関わり方を考えたい企業、団体、個人
・SDGsのヒントを得たい企業、団体、個人
・インターンシップやボランティアを考える個人
・東北での研修を考えている企業、団体
・東日本大震災の現状を知りたい企業、団体、個人
■参加費:無料
■定 員:100名
■主 催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
■助 成:復興庁コーディネート事業
■申込方法:
JCNのWEBサイトから申し込み
■プログラム内容
1部:話題提供「知る」
   <テーマ> 災害公営住宅の課題やコミュニティ形成への取り組み事例報告
   <話題提供>
    ・社会福祉法人陸前高田市社会福祉協議会 安田留美氏
    ・南三陸町社会福祉協議会 髙橋吏佳氏
    ・NPO法人 みんぷく 代表 長谷川秀雄氏
2部:パネルディスカッション「学ぶ」 〜8年目を迎える東日本大震災の現状と課題〜
   <テーマ>
    ・災害公営住宅のコミュニティ形成の課題
    ・2020年度以降の課題
    ・全国との関わりやつながり など
   <登壇者>
    ・NPO法人いわて連携復興センター 酒井菜穂子氏
    ・宮城県社会福祉協議会 北川進氏
    ・NPO法人移動支援Rera 村島弘子氏
    ・いわき明星大学 准教授 高木竜輔氏
3部:フロアーセッション「考える」
   <テーマ>東日本大震災の現状や課題を学び、「全国からの東北への関わり方」を考える
   <コーディネーター>
    東日本大震災支援全国ネットワーク
※参加無料ですが、WEBで事前の登録をお願いしています。
※レスキューストックヤードは、栗田がJCNの代表世話人をしていることから名古屋での運営をお手伝いしており、
 RSYにお電話いただいても受け付けますので、お電話ください(052-253-7550)
 (担当:浜田)

自主上映「太陽の蓋」

みなさま

映画や娯楽とはあまり縁のないRSYが

この映画の上映会を行うことで、

忘れるには早すぎる7年前のことを思い返すきっかけになればと企画しました。

おかげさまで、前売券は完売しておりますが、若干の当日券がございます。

ぜひ、お越しください。

日時:10月31日(水)19:00開演 21:10終了

場所:名演小劇場(名古屋市東区東桜2丁目23−7)

当日券:1000円

東日本大震災~福島原発事故が起きた3月11日からの5日間。原発事故に迫る新聞記者をキーパーソンとし、当時菅直人政権であった官邸内、さらに東京や福島で暮らす市場の人の姿を対比させて描く。

【ご案内】10/27「福島原発事故と私たちの人権」

皆さま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。
10月27日(土)に「福島原発事故と私たちの人権」と題した報告会を実施します。

東日本大震災から7年半以上の月日が経過しましたが、
広域避難された方々が抱える課題は、まだまだ解決していません。

今回の報告会では、国連人権理事会で、避難した方々の現状と避難する権利に
ついて訴えた森松明希子さん(大阪への母子避難者)にご報告いただきます。
関西や東京、愛知岐阜での損害賠償訴訟の原告の方にも、現状をお話しして
いただきます。ご都合がつく方は、ぜひご参加ください。

===============
「福島原発事故と私たちの人権」
国連人権理事会報告と愛知岐阜訴訟の現状
===============
◯日時:10月27日(土)13:00~16:30
◯会場:ブラザー・ミュージアム
※アクセス:名鉄本線「堀田駅」より南へ2分、地下鉄名城線「堀田駅」①晩出口より北へ3分
※住所:名古屋市瑞穂区塩入町5番15号
◯参加費:500円(※避難者無料)

◯内容:
<第1部「報告会」>
森松明希子さん(国連人権理事会発言者)と、福島原発被害東京訴訟原告による報告
<第2部「放射能と人権」シンポジウム>
関西訴訟原告×東京訴訟原告×愛知岐阜訴訟原告

◯主催:国連報告実行委員会
◯賛同団体:NPO法人チェルノブイリ救援・中部、公益財団法人名古屋YWCA、
認定NPO法人レスキューストックヤード、 未来につなげる・東海ネット、
核のごみキャンペーン・中部、原発事故避難者の会・愛知

 

【お知らせ】JCNイベント2days(10/9、10/10)

皆さま
いつもお世話になっております。RSY事務局です。
RSY代表理事・栗田が代表世話人を兼務している、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN) で、
10月9日(火)10日(水)の2日間、東京都内でイベントが開催されます。ご都合がつく方はぜひご参加ください!

 

〓〓〓〓〓 JCNイベント2days 開催概要のお知らせ 〓〓〓〓〓

▼10月9日(火)14:00〜17:30
広域避難者支援ミーティング・全国版(第6回)
https://jpn-civil.net/2014/blog/2018/09/109_1.html

▼10月10日(水)14:00〜18:00
現地会議in東京
https://jpn-civil.net/2014/blog/2018/09/_in_721.html

(両日とも)
・会場: 新霞が関ビル5階会議室(東京都千代田区霞が関3丁目3−2)
https://www.shakyo.or.jp/tsuite/access/index.html
・参加費:無料
・申込必須
───────────────────────────────────
イベント周知・Facebookページのシェアにもご協力いただけると幸いです。
https://www.facebook.com/JCN311/
───────────────────────────────────

 
以下、長くなりますが、イベント詳細です。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
広域避難者支援ミーティング・全国版(第6回)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

・日時:2018年10月9日(火)14:00~17:30
・場所:新霞が関ビル5階会議室(東京都千代田区霞が関3丁目3−2)
https://www.shakyo.or.jp/tsuite/access/index.html

【概要】
広域避難者支援に関わる様々な担い手が一堂に会し、相互理解とゆるやかなネットワークの拡充につなげるための機会とします。法律家、避難当事者、ジャーナリスト、研究者、支援団体からの話題提供と参加者の意見交換を予定しています。

───────────────────────────────────
・主催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
・後援(予定):日本弁護士連合会、社会福祉法人中央共同募金会
・対象:広域避難者当事者・広域避難者支援に取り組む民間支援団体
・参加費:無料
・申込み必須(下記に詳細を記述)
───────────────────────────────────

【プログラム】(予定・敬称略)
1.開会 14:00〜
挨拶・趣旨説明/オリエンテーション

2.キーノートスピーチ 14:10〜
「広域避難者支援の経過と現状の課題」
福田 健治(福島の子どもたちを守る法律家ネットワークSAFLAN)

3.リレートーク 14:30〜
▼進行:栗田暢之(JCN代表世話人)
▼話題提供者
桜井 野亜(福島避難者のつどい沖縄じゃんがら会)
森松 明希子(東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream)
松崎真希子(ふれあいフェスティバル実行委員/板橋コスモス会)
吉田 千亜(ジャーナリスト・『ルポ 母子避難』著者)
瀬戸 大作(避難の協同センター)
清水奈名子(宇都宮大学国際学部准教授)

4.全体セッション 16:20〜
参加者同士による意見交換

5.閉会 17:10〜
参加者からの感想/挨拶

※本ミーティングは、真如苑等のご支援により実施します。
───────────────────────────────────

▼参加申し込み方法(10月5日(金)までに申込ください。)
【ウェブフォームでお申し込み】
https://jpn-civil.net/2014/contact/kouiki_zenkoku/

・避難当事者に限り、参加にかかる旅費交通費を補助します。
・名簿への掲載(チェック)希望者のみ配布名簿に記載します。
※交通費補助、託児にかかる詳細は、申込み後に事務局から連絡差し上げます。

 

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
現地会議in東京
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■開催趣旨
2011年3月11日に発生した東日本大震災から8年目を迎えますが、まだまだ、課題が山積しています。それらの課題をどのように解決していくか、私たち一人ひとりが考えていく必要があると考えています。一方で、過疎化などを踏まえた復興まちづくりや震災弱者とよばれる人々への見守りなど、日本が抱えるこれからの社会課題への知見を得る機会でもあります。さらに、震災で得た教訓を各地で発生している災害や平時から命をまもることにつなげていくことも大切なことと考えています。
これらの状況を踏まえながら、復興の担い手として東北で活動されている方々と、全国からできる東日本大震災への関わり方やつながり方を一緒に考え、息の長い支援につなげる機会にしたいと考えています。

・日時:2018年10月10日(水) 14:00~18:00
・場所:新霞が関ビル 5階会議室(東京都千代田区霞が関3丁目3番2号)
https://www.shakyo.or.jp/tsuite/access/index.html

───────────────────────────────────
・主催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
・助成:復興庁コーディネート事業
・対象:
東北との関わり方を考えたい企業、団体、個人
SDGsのヒントを得たい企業、団体、個人
インターンシップやボランティアを考える個人
東北での研修を考えている企業、団体
東日本大震災の現状を知りたい企業、団体、個人
・参加費:無料
───────────────────────────────────
【プログラム】
▼オープニング(14:00〜)
・開会挨拶と趣旨

▼1部:話題提供(14:10〜)
・「東北との多様な関わり方」
・話題提供者:東日本大震災支援全国ネットワーク地域担当

▼2部:パネルディスカッション(14:25〜)
・岩手県、宮城県、福島県から地域福祉、地域おこし、伝承教訓分野で
活動する9団体(※)が登壇し、パネルディスカッションを展開。
・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク

▼3部:フロアーセッション(16:25〜)
・全国からの関わりを、参加者同士で話し合う。
・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク

▼クロージング(17:40〜18:00)
・閉会挨拶

※登壇者(予定)
◯岩手県
・山崎素子氏(株式会社キャッセン大船渡 PR/プロモート担当)
・岡本翔馬氏(認定NPO法人桜ライン311 代表理事)
・小原裕也氏(社会福祉法人釜石市社会福祉協議会 地域コミュニティ係)

◯宮城県
・田中雅子氏(NPO法人こども∞感ぱにー 代表理事)
・八巻眞由氏(YOMOYAMA COMPANY 代表)
・永沼悠斗氏(3.11メモリアルネットワーク)

◯福島県
・米倉一磨氏(NPO法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会
相馬広域こころのケアセンターなごみ所長)
・杉内清繁氏(一般社団法人南相馬農地再生協議会 代表理事)
・平山将士氏(一般社団法人ならはみらい 事業統括)

————————————————-
■申込方法:
JCNのWEBサイトから申し込み
https://jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/
————————————————-

【報告/募集】熊本地震・御船町「七滝復興祭」/8/18-19自然体験交流ツアー

皆様

お世話になっております。RSY事務局です。

2016年4月14日、16日に発生した熊本地震で、震度6強の被害を受けた御船町。

RSYは直後からスタッフを派遣し、現在も山間部の集落や御船町地域支えあいセンター、支援団体ネットワーク「みふねっと」と連携・協働しながら支援活動を継続しています。

今年度も、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金助成事業」の一環として、震災によって離散した地域住民の集いの場づくりを応援する活動をしています。

6月24日(日)、11:00~15:00に旧御船町立七滝小学校で「七滝復興祭」が開催され、RSYからボランティア4名(大人2名、淑徳大学の学生2名)が参加しました。

今回の活動では、『身近にあるもので作ろう!防災キラキラグッズ』をテーマに、子ども防災ブースにてポンチョと笛づくりを行いました。ポンチョは雨風をしのぐために、笛は助けを呼んだり、救助者を集める時に役立ちます。ゴミ袋や牛乳パックなどの身近な材料で作ることで、防災を楽しく学び、想像力を鍛えようというのがねらいでした。

また、移動手段がなく参加したくてもあきらめざるを得なかった仮設住宅の住民の方に送迎サービスも実施しました。「久しぶりに地区のみんなと会えて嬉しかった」とコメントして下さいました。

                                                                  ★活動の様子★

子どもブースでは、「笛、作る?」とボランティアが誘うと、子どもたちが少しずつ集まり、80人近い子どもたちが参加してくれました。お祭りの参加者は、小学生や未就学児の参加が多数ありました。

ポンチョと笛、両方とも作りたいという子どもたちが多く、ボランティアは大忙し。作り始めから完成まで、とても集中して取り組んでくれました。子どもの中には最高でポンチョ6枚、笛3個を作り、満足そうに帰っていったツワモノも。途中、御船町社協の事務局長がいらした際に「子どもたちがすごく喜んでいる。工作がいいですね。」とおっしゃって頂きました。学生さんも子ども達に大人気。お昼ごはんを食べる暇もないくらいに大活躍してくれました。

★参加された方々の声★

・心臓に持病があり、通院しながら仕事をしている。現在、家族は父親と2人。最初は90代の祖母と一緒に仮設で暮らしていたが、今は老人ホームに入っている。実父も病気がち。祖母と一緒に暮らしてた頃は食事・洗濯など全部やらなければならなかった。1人にすると火災が心配だった。仮設では火災報知器がすぐ鳴る。祖母はだんだん食事も食べなくなってきていたが、施設に入所してからは食欲も出て元気になってきた。旧七滝小学校は自分の母校だった。久しぶりに足を運んだ。避難所の時間はとても長く感じたが、仮設はとてもはやく感じた。お年寄りはお年寄り、若い人は若い人で話すことが話も合っていい。話すことは元気になる。話せる場がどれだけ大切か知った。自宅は半壊、処分してもらう条件で仮設に入居できた。あと半年で出ていかなくてはいけないが、その後の住まいはまだ決まっていない。/仮設住宅にお住いの方(20代男性)

・祖母が七滝地区、自分が木倉地区に住んでいたが、今は基礎しか残っていない。でも今年中には家が建つ。毎日のように見に行っている。家業は農家。子どもたちはポンチョと笛を作ってもらい、簡単に出来るので喜んでいた。/3歳の子どもに付き添ってきたお母さん(30代)

・山林地帯のため、地震の被害よりも豪雨の影響で地盤が緩んで、道路や山が崩れる方が怖いと思った。/30代女性

・木造の仮設住宅は被災してから4か月、プレハブの仮設住宅は被災してから2か月で建ち、その間は避難所で生活したり、被災した家にいたりして、環境が良くなかった。/30代女性

・あの時の揺れは怖かった。子どもは今でも1人で家にいたがらない。子どもにはあの時の揺れの怖さは今も変わっていないみたい。/40代女性

・小学1年生の女の子が「私は仮設でしょうか、家でしょうか?」と笑顔で話していた。小さい子が友達同士でこんな話題を明るく話していることに驚いた。/ボランティア参加の大学生

 

 

★参加したボランティアの感想★

今日は初めて被災地に行って、初めてのボランティアでとても緊張していました。でも、実際熊本に行って子どもたちと触れ合っていると、とても元気いっぱいですごく楽しかったです。被災された方の話を直接聞いたり、震災の跡を見ると少し怖くなりましたが、仮設住宅や避難所の環境改善が必要だと感じました。私はまだ学生なので出来ることはほとんどないと思いますが、これからもボランティアに行って、少しでも被災された方の力になれればうれしいなと思います。震災の怖さを知っているつもりでしたが、全く知識が足りなくて、まだまだ話を聞いてみたいなと思いました。(齊藤美有さん/淑徳大学1年生)

被災地に行くのは今回が初めてでした。まず熊本に着いて車で走っていると結構土砂崩れが起きたんだなぁと思うところや、元々住んでいた家が修復されないままの建物などがたくさんありました。そういうところから約2年前の地震のことを目で見て感じました。仮設住宅にもプレハブと少しおしゃれな木造のものがあると知りました。風景などから「地震があったんだ」と感じる部分と、「本当にあったのかな」と疑問に思う場所がありました。旧七滝小学校に行くとみんなが助け合っているのがとても伝わりました。子ども達と触れ合う機会では、みんな元気で少し安心しました。お話をしていて暗い部分は見えなかったけど、地震のことで何か思ってる部分は多くあるんだと思いました。すごく楽しくボランティアをさせていただきました。子ども達と触れ合うボランティアもまたやりたいと思いましたし、それ以外のボランティアも参加してみたいと感じました。今回参加させていただき、ありがとうございました。  (加賀愛梨さん/淑徳大学1年生)

被災地の方々との触れ合いはこちらも励まされた。子どもさん達が元気いっぱいで、いっぱいの笑顔にとても安心できた。遠方へ自費で活動するのは大変なので、今回の様な企画に参加できてとても有難かった。今後も様々な機会を利用して、ボランティアに関わっていきたい。                                                                                                                                                                                                                                                               (志水清隆さん/恵那ボランティア)

 

今回の参加は、これまでRSYが御船町の方々と築いてきたつながりの中で、地区住民や御船町地域支えあいセンターからのお声がけを頂き実現しました。地震発生から2年が過ぎましたが、今後も引き続き、復興に向けて町の皆さんと一緒に歩んでいきたいと考えています。

【大募集】JVOAD第3回 災害時の連携を考える全国フォーラム(締切5月29日)

皆さま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。

RSY代表理事・栗田が代表を兼務している、『全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)』

第3回全国フォーラムが開催されます。

昨年に引き続き、すでに多くの参加申し込みを頂いていますが、

まだまだ残席がありますので、この機会にぜひお申込み下さい。

1日のみのご参加も可能です。

RSYは震つなとして、分科会6「避難所・避難生活における支援」を浦野が、

分科会9「災害復旧における技術系支援者との連携」を震つな事務局の松山が担当します。

【分科会6 概要】 「避難所・避難生活における支援」

2016年度に立ち上げたJVOAD避難生活改善に関する専門委員会」では、長引く避難生活で、

災害関連死や重篤な健康被害を防ぐための効果的な支援方法について検証を重ねてきました。

この分科会では、過去の実践者が支援の中でよく直面する課題と、それを解決するための

具体的なアイデアをまとめた『避難所あるある』を皆さんと共有し、平時からの人材育成、

ネットワークづくりに活かすための意見交換の場を作っていきたいと思います。

【分科会9 概要】

昨今の被災者支援においてNPOやボランティアによる活動内容が多様になってきてい

ます。この分科会では、建設などの技術を活かした支援について、NPO、災害ボラン

ティアセンター(社会福祉協議会等)、行政との連携により、個々の被災者の生活再

建を後押しした事例の紹介とともに、災害ボランティア活動全般における安全確保に

ついて認識を深めていきます。また、今後の被災者支援における連携が進むことによ

り、生活再建を早め、復興を加速させるためのヒントを学ぶ機会とします。

その他、全体で11もの多種多様な分科会が用意されています。

【分科会1】広域大規模災害に備えた多様な主体間の連携・協働の更なるチャレンジ

【分科会2】災害時に機能する都道府県域の支援ネットワークとは

【分科会3】東日本大震災における広域避難者支援〜想定されている大規模災害に向けて〜

【分科会4】SDGs時代の企業の被災地支援とは~わが社らしさを活かす~

【分科会5】被災者中心の支援とするために~過去からの学びを活かす~

【分科会6】避難所・避難生活における支援

【分科会7】災害時の支援コーディネーションに必要な情報の集約

【分科会8】災害対応における助成のあり方

【分科会9】災害復旧における技術系支援者との連携

【分科会10】災害支援者のためのメンタルヘルスケア

【分科会11】復興の課題解決のための担い手支援

詳細・申し込みについては、以下をご覧ください。

 =================================

JVOAD 第3回 災害時の連携を考える全国フォーラムのご案内

第3回は「つながりから協働へ」をテーマに、熊本地震や九州北部豪雨などの事例、

ITを活用した情報集約、避難所における課題や方策など被災者支援における多様な

主体間の連携・協働の深化について、具体的な取り組みを通して学び、NPO、行

政、大学、ボランティア、医療福祉の専門職など分野や立場を超え人々が対話し、官

と民・民と民とのつながりを協働へと発展させるための一助となることを願って開催

いたします。

詳細は、ウェブサイト

「全国フォーラムhttp://jvoad.jp/forum/」をご覧ください。

日時:6月12日(火)13:00~20:00

          6月13日(水) 9:30~15:35

場所:国際ファッションセンター・KFCホール

東京都墨田区横網一丁目6番1号

問合せ:メール forum@jvoad.jp

電話:080-5961-9213 (担当:鈴木、公門)

【参加者募集】震つな移動寺子屋 in 名古屋 テーマ「足湯」

皆さま
お世話になります。レスキューストックヤード事務局です。
日頃より当法人の支援活動について、
ご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
さて、震つな移動寺子屋 in 名古屋を下記の通り実施いたしますので、
ご案内いたします。
被災地ボランティア活動の1つである「足湯」講習を行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
=========================================
『震つな移動寺子屋 in 名古屋』テーマ「足湯
日時:6月3日(日)10:00~15:00
場所:名古屋建設業協会1階会議室
   ※当法人事務局のある建物の1階です。
   (地図URL https://goo.gl/maps/kgeifDR9tP62
   地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅 1A 出口徒歩 4 分
定員:30名程度
内容(予定)
・講義…足湯を知ろう!
・体験…足湯を実際にやってみよう!
・事例提供…足湯をよく知り、実践する方々からお話を聴く
・グループワーク…
 ①足湯のつぶやきから支援を考える
 ②足湯拡大のために~実践の場を増やす
申込方法:メール( info@rsy-nagoya.com
主催:震災がつなぐ全国ネットワーク
企画担当:認定NPO法人レスキューストックヤード
=========================================
「被災者一人ひとりの生の声を大切にする」という震つなスピリットのもと、
これまで多くの被災地で喜ばれた「足湯」について学びます。
当日は足湯の一連の流れを体験するとともに、実際に活動する方々からお話をいただきます。
「被災地で足湯なんて聞いたことがない!」という方から、
足湯スキルを高めたい!」という方まで、
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
参加を希望される方はメールにてお申込みください。
件名を「震つな移動寺子屋参加申込み」とし、以下をご入力の上、
RSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までお送りください。
お名前
ご所属
ご連絡先