【第10報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月17日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
3連休の猛暑の中、のべ3,500人を超えるボランティアが現地に入り、全身汗や泥だらけになりながら、沢山の泥やガレキを片付けました。被災された方からは、感謝の気持ちを伝える声が数多く聞かれています。地域性もあってか、「自分の家よりもっとひどい被害を受けた方に気兼ねして今まで頼めなかった」と、ようやくボランティアの依頼を出して下さった方もいました。
一方、発災から2週間を迎えた避難所は、野菜不足による便器の増加、ハエの発生、スペシャルニーズのある方(障がいのある方など)への対応、トイレ環境(洋式トイレ導入)の改善などが課題になっています。
朝倉市では、JVOADを通じて難民支援の会(AAR)やピースウィンズジャパン(PWJ)、九州キリスト災害支援センター(九キ協)らが中心となり、避難所環境の改善や関係機関との連携会議などを進めています。
また、次の住まいとして仮設住宅の建設も始まります。
7月19日から朝倉市杷木小学校で40戸、東峰村で17戸が建設されることになりました。被災地内の避難指示は全て解除されていますが、土砂崩れや土地の崩落などの危険性が高いために、避難勧告が解かれず、ボランティアが活動できないエリアは未だ手付かずです。朝倉市、東峰村、日田市では土砂崩れが300箇所を超えており、今後の雨による2次災害の警戒も続いています。
浦野は、7月16日(日)夜に一時名古屋に戻り、24日(月)から再び朝倉市入りします。入れ替わりで栗田が本日より現地入りしました。
松永は、大分県日田市大鶴サテライトにて活動を継続中です。
以下、報告です。
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▼日田市での活動の様子(報告:松永)
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○日田市災害ボランティアセンター
★7月17日(月・祝)
・V529名(本部188名 大鶴サテライト341名)
・主な活動内容は、居宅内の泥出し、畳移動、家具移動。
・お墓まわりを綺麗にして欲しいとの依頼が1件あり、お盆に向けて同様に依頼が増えるだろう。
★7月18日(火)
・V746名(本部428名 大鶴サテライト318名)
・大鶴サテライトでは、「冷タオル隊」を愛知人の看護師である中村氏とボランティア等で結成し、活動中のボランティアを巡回。しかし、地域が広すぎ、かつボランティア人数も多く全てをカバーできなかった。
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〇住民の声
80代女性@大鶴地区大肥町
私んちよりも、被害の大きなところがあるやろ。だからボランティアにお願いしづらくってね。近くの人がボランティアにお願いしたって聞いてお願いしたんよ。
80代女性@大鶴地区上宮町
一週間電気が通らんやって、避難所から家に帰ると、冷蔵庫やら炊飯器やらカビだらけ。ようやく昨日炊飯器買って、ご飯炊けるようになったけど、疲れもあって2~3日ご飯たべれとらん。
80代男性@大鶴地区上宮町
裏山からの水路が埋まってしまってな。また雨が降ると山から水や泥が入ってくるんやないかと思ってる。ボランティアさんに頼めるかね。
80代女性@大鶴地区大肥本町
川沿いの倉庫に土砂がいっぱい。ここで亡くなった夫と竹細工やっとって。倉庫につけた庇の足が無くなってしまって、風邪であおられるんよ。柱つけてもろたら助かるんやけど。
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▼朝倉市での活動の様子(報告:浦野)
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○福祉避難スペースの設置
サンライズ杷木の体育館スペースに福祉避難スペースを設置しました。
市の介護サービス課、難民支援の会(AAR)、ピースウィンズジャパン(PWJ)、兵庫県立大学の先生方と共に、ダンボールベッド、パーティション、布団、ポータブルトイレ等を配置。住民の方々への理解を深めると共に、他避難所への増設や、利用者に合わせてより活用しやすくなるよう随時支援者同士で情報共有を図りながら改善に努めます。
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○住民の声
80代女性
黒川地区に住んでます。杷木とか甘木とか被害がひどかったところがよく言われるけど、黒川や佐田地区もひどかった。集落は前は50戸ぐらいあったけど、最近は12~13戸まで減った。みんな年寄り。でも地域の神社はみんなで大切にしていて、月1回必ず掃除をして、年に1回はお祭りもやってたんだよ。もう何百年と続いている神社。不思議なことに神社は水に流されなかった。そのすぐ下には濁流が通っていたのに。お祭りはみんなでお宮に集ってお弁当を食べて。以前はお煮しめとか作っていたけど、最近は少し簡単にして。でも長くみんなで続けられるようにしてたの。花火も上がってね。楽しみだった。7月7日の七夕様の日も、お祝いのために食材とか全部用意していたんだけどね。結局その前に水害にあってしまったから。全部ダメになちゃった。
80代男性
うちは1階の半分まで土砂に埋もれました。うちの写真見る?築100年ぐらいは経ってたと思う。位牌だけは何とか取り出せた。あの日、みんな声を掛け合ったわけじゃないんだけど、暗黙の了解というやつかな。高い場所にあった○○さんの家に自然に集って。みんな家から食べられそうなものを持ち寄って。そこが避難所になったの。ヘリコプターで助け出されるまでみんな一緒にいたから安心できた
80代女性
私は、位牌も何にも持ってこれなかったです。このリュック一つで逃げてきたの。あの時はまだ家があったけど傾いてた。翌日見たらもうなくなってた。あっという間だったですよ。みんなで川の真ん中まで流された車を見てたけど、木に引っかかって最後は動かなくなった。私はヘリコプターで助けられて以来、一回も家に戻ってないですよ。着の身着のまま。この避難所に来て、履物とか着るものをもらったんです。男の人たちが、歩道も無い山の中を何時間も歩いて集落まで行って、写真を撮ってきてくれたの。もう、何もかも無いですわ。でも、写真だけじゃやっぱり実感が沸かないです。体を動かさないと調子が悪くなるから、散歩します。
自然と地域、人の繋がりを大切にし、慎ましく懸命に生きてきた方々の暮らしが、災害によって一瞬にして奪われました。皆さんが、普段の暮らし振りを楽しげに話す姿と、被害を受けた自宅の写真を見ながら「実感が沸かない・・・」とつぶやいた表情のギャップが心に染み付いて離れません。一瞬のうちにして大切に積み上げてきた歴史が奪われていく災害は、本当に無情です。それでも笑顔とユーモアを忘れず、お互いに懸命に支えあう姿に、山で生きる人間の強さを学ばせて頂いています。今、必要なのは、こんな風に、胸の内を心置きなく語れる場なのかも知れません。
 黒川地区の皆さん(ご本人たちの了解を頂き掲載しています)
直後にみんなで身を寄せ合って避難した方の家の前で撮影。
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○「災害ボランティア活動目からウロコの安全衛生プチガイド」
災害ボランティア活動を安全に行うためのガイドブックです。
事前に読んでから被災地に向かいましょう。
★発行:日本ファーストエイドソサェティ
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されています。
★RSYHP
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載
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▼寄付金ご協力のお願い(随時)
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※皆様からお預かりした大切な寄付金は、RSYスタッフの現地での活動や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「九州豪雨災害支援のための寄付金」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

 

【第9報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月15日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
3連休に入り、被災地には1日1,500人を越すボランティアが駆けつけています。
また、NPOらによる重機部隊・テクニカルチームも、一般ボランティアでは対応できない、大量の土砂や流木の撤去に格闘しています。
しかし、いまだ避難勧告が出されている地域や、通行止めになっている集落には、ボランティアも入ることができず、家主でさえ全く手を付けられていない家屋もあります。中には住民が協力して迂回路を作り、日中家の様子を見にいく方もいますが、変わり果てた我が家を目の前に悲しみが深まると共に、一向に先の見えない状況に苛立ちと不安を募らせています。
また、猛暑と長期化する避難生活で、住民・ボランティア共に体調を崩す方も増えてきました。災害関連死をなんとしてでも防ごうと、行政とNPOが協力し、避難所環境の改善や生活支援に取り組んでいます。
福岡県は、朝倉市と東峰村などの被災者に「みなし仮設」の提供を決め、12日から募集を始めました。一方、仮設住宅の建設に向けた準備も始まり、地元で入居を希望する住民の声を受付けています。朝倉市は、被害のひどかった杷木地区の小学校のグラウンド等に建設を検討しています。
以下、大分県日田市入りした松永と、福岡県朝倉市入りした浦野からの告です。
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▼日田市での活動の様子(告:松永)
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○避難所
【指定避難所】
・アオーゼ(26世帯60名)
・桂林公民館(28世帯57名)
・大鶴公民館(13世帯25名)
・大明小中学校(6世帯16名)
・夜明新興センター(5世帯10名)
【自主避難所】
・迫公民館(1世帯1名)
※被災が比較的軽かった住民が食事を提供していて、被災者が集まり食事を取るなど、サポート拠点となっている。自治会長からここをボランティアの宿泊してはどうかとの声がけを頂いた。
・古屋敷公民館 1世帯5名
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○日田市災害ボランティアセンター
松永は主に、ニーズ・現場調査と大鶴地区のサテライト開設準備を担当しています。
・ボランティア数:601名
・ニーズ対応件数62件
※16日(日)より大鶴サテライト始動のため、本日はサテライト設営準備が進められた。
鶴の恩返し、ロハス南阿蘇たすけあい、熊本災害ボランティア支援団体ネットワーク(KVOAD)、日本文理大学人間力育成センター、曹洞宗大分、ひょうごボランタリープラザ、愛知ボランティアセンターなど、地元団体や熊本地震の被災地を含め、多くの地域から物資提供やボランティアの派遣の申し出がある。
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○ニーズ・現場調査
・瀬部集落(5戸?)は、豪雨で道路が陥没し車で行くことができず、途中から徒歩。全壊と思われる戸宅が多いが、「ここにずっと住みたい」と話す住民が多い。
・大鶴地区上宮町は被害が大きく、全壊と判定と考えられる居宅が多い。
(小野地区の様子)
・15日12時に市街地から小野地区までの仮設道路が開通。豪雨被害後に始めて帰宅した方も多く、被災した自宅を写真に収める方、泥だらけの中から大事なものを取り出す方がいた。
・日田市の観光資源の小鹿焼の窯元、小野川自然プールの被災も確認。
・土砂くずれによる全壊家屋の被害が多いが、大鶴地区に比べてボランティアレベルで対応できるニーズは少ない(既に住民で解決しているお宅もあった)。県知事の意向もあり、チラシ配布とニーズがあがった居宅の対応を急いでいる。
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〇住民の声
60代男性(小野地区)
自宅に戻って大事なものの整理をしている。ボランティアにお願いしたいけど、その整理がついてから。
20代男性(地域おこし協力隊)
天ヶ瀬の温泉とともに、小野地区の小鹿田焼と自然プールは大事な日田市の観光資源で、それが被災したショックは大きい。被災者支援はもちろんだが、町の復興を考えたい。
70代男性
抽選で市営住宅に入れることになったが、エアコンが備え付けられておらず困っている。冷蔵と電子レンジはもう買ったよ。姉のところに避難していて、夜あんまり眠れず、朝方3時頃に目が覚める。自宅の片づけやらなんやら考えてると、日が昇り、最近は眠れてないね。暑さからか食欲もない。
30代男性
避難所の物資担当になって毎日忙しく、避難所から一歩もできることができない。避難所の環境は問題ないとの声で、今は泥出しなどの片付けに頭がいっぱい。避難者の疲労はピークに来ている。
70代女性
豪雨の日、自宅の2階に避難した。自治会長が「救助に行くから待っとけ」と言ってくれたけど危険やったき断った。最近お花の球根を鉢に植えたんよ。自分の好きな花だったんやけど、それも流されてしまってね。けど、自宅の周りを歩いていたらその球根があって、拾おうとしたら、息子に「いまはそんなときやないんで」と言われた。自分では、命の次に大事なものやったんにね。あ、二番目は息子にしちょかな怒られるね。
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▼朝倉市での活動の様子(告:浦野)
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浦野は主に、市内指定避難所8箇所で環境改善や支援体制づくり、日中生活支援プログラムの受け入れがスムーズに進むよう、関係機関との情共有と調整を進めています。
○避難所の状況
避難者数:394世帯・853人
・ピーポート甘木(48世帯96名)
・フレアス甘木(13世帯18名)
・朝倉地域生涯学習センター(51世帯151名)
・らくふう館(65世帯135名)
・三奈木コミュニティセンター(20世帯40名)
・杷木中学校(75世帯153名)
・久喜宮小学校(31世帯68名)
・サンライズ杷木(91世帯・192名)
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○避難所に関わる市・NPO情共有会議の開催
15日、現状の課題と今後の取組みに対する関係団体同士のベクトル合わせをしました。
(参加者)
・市:ふるさと課、介護サービス課、財政課
・NPO:避難所支援に関わるNPO(難民を助ける会(AAR)、プロジェクト九州、プランジャパン、ピースウィンズジャパン、九州キリスト教災害支援センター(九キ災)、アドラジャパン、レスキューストックヤード(RSY)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
(課題と提案)
1)運営体制の改善
・今後統合の可能性があり、環境改善が急がれる避難所を優先に担当NPOを決め、集中的に対応することとなった。
・サンライズ杷木(難民を助ける会)、杷木中学校(ピースウィンズジャパン・九州キリスト教災害支援センター)、朝倉地域生涯学習センター(プロジェクト九州)
・今後、施設管理者、担当行政職員、自治会代表、外部ボランティア団体、担当NPO等で、各避難所の情共有会議を開催し、相談や合意形成をはかりやすい関係性が作れるよう担当NPOがサポートできるとよい。
2)寝床環境の改善(布団・ダンボールベッド導入)、居室の衛生管理(換気ルール・寝具メンテナンス(カビ&ダニ対策)、掃除用具の整備)
・水害から2週間近くが経ち、避難所の居住環境も不衛生な状況に。自分たちで換気や掃除が自由にできるよう、道具の整備と取組みへのきっかけを作る。
・避難所一斉清掃「みんなでお掃除DAY」の実施を検討中。プログラム内容は、①寝具を外に干す、ほこりを払う②寝床の掃除、消毒③布団とダンボールベッドの導入④掃除終了後のお楽しみ(カフェ、リラクゼーション、各種相談会など)を一つのプログラムとして開催。
・同じ避難所で暮らしていながら、他地区住民同士の間に遠慮や距離感があるため、交流を深める機会にもなれば。
3)福祉避難スペースの整備
・7月16日(日)サンライズ杷木にて、介護サービス課とNPOらで作業
・ダンボールベッド、パーティション、棚、畳、衛生用品、案内看板等を設置
・対象者は、日常生活(トイレ移動等)に手伝いが必要な方、体調の悪い方など
・介護サービス課が医療・福祉の職能団体が常駐できるよう調整中
・今後は、朝倉地域生涯学習センターにも設置を検討する
4)生活不活発病防止、自立支援に向けた「日中活動プログラム」のコーディネート
・市へ洗髪、マッサージ、運動等のボランティア活動を希望する問合せが入っているため、避難所にてマッチングを行う。
・いつでも人が集える共有スペース等を設置していく
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○住民の声
40代・女性
避難所の調理場を使わせて欲しい。配給される食事は豊富だが、野菜が足りないと感じる。炒め物や味噌汁など、1週間に1回でもいいから自分達で作って食べたい。行政に相談するも、「ここは他の地区の人もいるので、1つの地区の人にだけ貸すことはできない」と言われてしまった。希望を取って、順番制にするなど色々やりようがあると思うが・・・。いつもやっていた料理は気分転換にもなるので何とかできないか。⇒NPOらが間に入って調整できるか策を練ることとなった。
60代・男性
あの日、風呂に入ろうと思ってパンツ1枚で家の2階にいた。外を見ると、木の塊が水に流れて家に迫ってくる。呆然としているうちに、流木が家に激突、自分は放り出された。しばらく気を失って気付くと、外に放り出されていた。手も足も傷だらけになっていたが、犬がおぼれかけていたので助けるために駆け寄ると、後ろの山が崩れ始めた。慌てて移動すると、また別の山が崩れ、泥と一緒に流された。何とか犬を抱えて、近くのゲートボール場までたどり着き、一晩過ごした。妻は1日半後、下流で発見された。激しい流れで服も何も見につけていなかった。医者から「顔は見ないほうがいい」と言われたので、見ないまま火葬した。息子と葬式をあげた。自分足の傷はぐじゅぐじゅして直らない。風呂にも入れないので毎日体を拭いている。ゆっくり風呂につかりてぇなぁ。去年ガンで入院、そのあとすぐに盲腸が破裂しそうになりまた入院、そして今回。俺は3回死に損なったよ。
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朝倉市への資器材・無事到着
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7月14日(金)、朝倉市に向けて4トントラック1台分の資機材搬出(一輪車・スコップ・バケツなど)しました。この3連休中、1,500人のボランティアの活動を現地で支えるべく大活躍しております。
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○「災害ボランティア活動目からウロコの安全衛生プチガイド」
災害ボランティア活動を安全に行うためのガイドブックです。
事前に読んでから被災地に向かいましょう。
★発行:日本ファーストエイドソサェティ
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されています。
★RSYHP
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載
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▼寄付金ご協力のお願い(随時)
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※皆様からお預かりした大切な寄付金は、RSYスタッフの現地での情収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第8報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月13日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永に加え、12日より浦野が福岡県朝倉入りし、JVOADおよび連携団体、市と共に市内8箇所の避難所環境改善等を進めています。
一方で松永は、特に被害のひどかった大鶴地区を中心にニーズ調査や個別訪問を行っています。また、次の3連休に向けて、大勢のボランティアを受け入れるべく、災害ボラセンサテライト設置の準備に奔走しています。とにかく家屋に入った大量の泥の撤去は人海戦術しかありません。しかし、まだまだ人手が足りません。
細い道で小回りの効く軽トラや重機を持っている方、体力に自信のある方、大人数でボランティアに行ける大学生、企業関係者の皆さんは、ぜひとも日田市災害ボラセンにおいで下さい。連日かなりの暑さで被災者、支援者共に疲れのピークが近づいてきていますが、多くのボランティアを受け入れるべく、気力を振り絞って頑張っておられます。
以下、朝倉市入りした浦野からの報告です。
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▼朝倉市の被害状況
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○朝倉市の概要
・総人口:54,412人(高齢化率32%)
・大きく松末・杷木(はき)・久喜宮(くぐみや)・志波(しわ)・朝倉地区の5つのエリアに分かれる
○被害概要
・人的被害:死者24名、行方不明者18名
・住家被害:全壊72件(甘木地区15件、杷木地区57件)、半壊1件、一部損壊2件、床上浸水15件、床下浸水28件
・全面通行止:7 件
・片側通行止:4 件
・避難所開設:8 件
・避難者数:420世帯872名
○避難所詳細(8箇所)
ピーポート甘木(49世帯92名)
フレアス甘木(14世帯18名)
朝倉地域生涯学習センター(53世帯152名)
らくゆう館(65世帯135名)
三奈木コミュニティセンター(19世帯41名)
杷木中学校(97世帯173名)
久喜宮小学校(31世帯68名)
サンライズ杷木(92世帯193名)
★地域の様子
・特に被害がひどかったのは杷木・甘木地区。杷木地区では断水家屋多数。流木や重く水分を含んだ泥が一面に広がり体積。土砂崩れがあり、ヘリで救助された孤立集落は、迂回道路の建設を待つしかなく、家の様子も見に行くこともできない。
・被害集中地域は、ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯が多く、今後の家の再建は非常に厳しい。
・田んぼ、果樹園(ぶどう・なしなど)農家の被害甚大。田植えをしたばかりの田んぼに一面泥が入り、乾いてヒビが入っている状況。高齢者の農業従事者も多く今後の営農を危ぶむ声も聞かれている。
・主要道路の通行止めは日に日に解消されつつあるも、泥が乾き粉塵が舞い、においもきつくなってきている。
・家屋等から出された泥や流木、家財道具は路肩等に出されるも、回収車が間に合わず積み上げられた状態。半端ではない量であり、市が徐々に撤去しているも、車両のやマンパワーの確保が厳しく追いつかない。
・朝倉市災害VCは被害集中地域にサテライトを設置。市の大型バスを借りてサテライトへの送迎体制も整えつつある。
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▼避難所環境改善への取組み
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○実態把握
・市の集落支援員と共に避難所を巡回。既に支援に入っているNPOらと情報を共有し、下記の点に絞り、健康と尊厳を守れる最低限の生活環境が整っているかを確認。すぐに改善できるケースはその場で対応していく。暑さ対策として、全ての避難所に冷房設備が導入された。
(確認ポイント)
①居住スペースが土禁か
②洋式トイレがあるか、男女分かれているか、手洗い場が整っているか、スリッパが設置されているか
③通路スペースが確保されているか
④寝具にマット、布団、ダンボールベッドが入っているか
⑤福祉避難スペースはあるか
⑥侵食分離できているか
⑦女性用着替え・洗濯物干しスペース、授乳室、子どもスペースが整っているか
⑧住民による自主運営ができているか
⑨ボランティアによる日中活動プログラムが実施されているか
○環境改善
★ダンボールベッド
(課題)
・ダンボールベッド導入者が少ない。理由はこれまでの被災地と同様に、「配布対象者の基準が分からず判断できない(行政)」「立体的なため幅をとり邪魔になるのではないか」「はずかしい(気兼ね)」「落ちるのが怖い」「ベッドなんて贅沢だ(遠慮)」など。
・ダンボールベッド導入時に数回しか説明・声かけをしていないため、効果等が浸透していない。・1つの避難所の中でもベッドが余っている部屋と全くない部屋があり調整機能がない。
・避難所でやることがないため動かない、平らな床に座り続け膝と腰の痛みが増すなど、既に生活不活発な状態が見られている。
(対応)
・ベッドの効果を丁寧に伝えながら、不安や懸念要素を一つずつ取り除くような働きかけ。
・一緒に組み立て、直接触ってもらい、座ったり寝たりすることで効果が実感できるよう工夫。
・欲しいと言ったその時に提供できるよう在庫や移動手段を調整。
★住民による自主運営
(課題)
・コミュニティがしっかりしているところは、地区のリーダーが動いているものの、施設が小部屋に分かれている、複数の地区から避難者が集っている避難所は、全体の情報共有や合意形成の場が作れていない。
・布団を干したい、自分たちで寝床を掃除したいと思っても掃除用具が不足しているので取り組めていない。
(対応)
・この先避難所の統合が考えられるため、そのタイミングに合わせて、班分けや掃除当番などの役割分担ができるよう調整。
・市と連携し、掃除用具等の道具類はすぐに調達してもらうよう打診。
★福祉避難スペース
(課題)
・どの避難所も明確な福祉避難スペースが設けられていない。
・避難所内には「邪魔になる」「エアコンの風をさえぎる」「みずくさい」などの理由で寝床を区切るパーティションがほとんどない。
・長い時間横になっている方が少しずつ見られ始めている。
(対応)
・本日地元保健師と共に、サンライズにて福祉避難スペースを設置。これをモデルに必要に応じて他の避難所への対応も検討。
・JMAT医療チームが巡回しており、気になる方の健康チェックをしているため情報共有が必要。
・市から県にJRAT(リハビリチーム)の要請をかけてもらえるよう打診。
○今後
・ある程度避難所ごとに改善ポイントが絞り込めたため、一つずつ解消できるよう、明日から市、避難所担当者、避難所支援に関わる意思のあるNPOらと共有会議を開催予定。
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▼住民の声
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○60代男性
・志波地区で梨や田んぼの農家をやっていた。水害の時、近所の人を助けようとしたら濁流に飲み込まれた。辺りは真っ暗で本当にもうダメかと思った。必死で「おーい、ここにいるぞー」と声を出し、懐中電灯を持った人に見つけてもらえた。妻も一緒に飲み込まれたが助かった。みんなから命があってよかった、頑張れといわれるが、買ったばかりの農機具も全て壊れた。田んぼや果樹園も壊滅状態。やっとローンを払い終わった家も全壊。この歳でどうこれからどう頑張ればいいのか(涙ぐむ)。命は助かったけれど・・・・
○80代男性
・88歳の姉と二人で避難。5回も避難所を転々としてようやく昨日ここに落ち着いた。家はあるけど水が来ていないので生活できない。姉も高齢のため介護保険の申請をした方がいいだろうか。携帯電話は持っていない。どうすればよいか・・(RSYより地域包括支援センターと繋ぐ)。平べったいところで長い時間いるから、姉が腰と膝を痛がっている。
○80代女性
・今朝はハムのパン、昨日のお昼は稲荷弁当、夜は炊き出しだった。炊き出しは何度か来ている。カレーやラーメン、のっぺじるなど。野菜類は親族や近所の人が何かと持ってきてくれる。食べるものには全然不自由していない。多すぎるぐらい。私は高木の黒松というところに住んでいたけど、5世帯中4世帯が高齢者の一人暮らし。私も。避難所にいれば知っている人たちが沢山いるから安心。近所の人がいなければ寂しくてしょうがない。みんなと一緒にいたい。
○80代女性
・家では田んぼの仕事をしてた。毎日忙しかったけど、ここにきたらやることがない。お医者さんたちも来て、動かなくてはダメだよと言われたので、部屋の前の廊下を行ったり来たりするけど、目的が無ければ動きようがない。昨日は体操してくれるボランティアさんが来てみんなで体を動かした。楽しかった。生活のリズムがいつもと違うから体がなまってしまって仕方が無い
○70代女性
・避難してから1週間、布団をあげて掃除をしていない。髪の毛や食べこぼしもあるし、じめじめしてるからダニやカビが心配。掃除業者は来てくれるが、寝床までは触れないので、自分たちでやりたい。掃除機をかけて、布団を外で払えば衛生も保たれると思う。掃除道具さえかしれくれれば自分たちでやる。
○50代女性
・大学生の子どもが、昨日イヤホンで音楽を聴きながら涙を流していた。話を聞くと自分が生まれ育った場所の風景が無残な姿に変わってショックを受けたのだという。慰めの言葉をかけると「他からお嫁に来たお母さんと、ここで生まれ育った私とでは感覚が違うんだよ」と言われた。きれいだった風景が泥と流木で埋め尽くされて、子どもの心も大きく傷ついたんだと感じた。
○60代男性
・久喜宮地区から来た。志波地区から来た人たちと一緒の避難所。あそこの地区の人たちはとてもまとまりがいい。地域のリーダーがいて、それぞれ係も決めている。自分たちはそこに乗っかってる形になっているのでもっとちゃんと協力しなければならないと思っている。
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朝倉市への器材搬出ボランティア
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●日時:7月14日(金)15:00集合
16:30~17:00頃の間にトラック出発予定
●場所:名東倉庫(名東区香南2丁目1301-1)
 アクセス:https://goo.gl/maps/yGIfj
●作業内容:4トントラック1台分の機材搬出(一輪車・スコップ・バケツなど)
●当日連絡先:090-5000-8386(担当・RSY林)
▼ご協力頂ける皆さまへ
お手数ですが、info@rsy-nagoya.comまで
①お名前、②携帯電話の番号 をお知らせください。
当日連絡先まで、直接お電話いただいても構いません。
・怪我などに備え長袖・長ズボン着用にご協力ください。
・各自で飲み物を用意するなど、体調管理をお願いします。
・駐車場がありませんのでなるべくお誘いあわせの上お越しください。
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○「災害ボランティア活動目からウロコの安全衛生プチガイド」
災害ボランティア活動を安全に行うためのガイドブックです。
事前に読んでから被災地に向かいましょう。
★発行:日本ファーストエイドソサェティ
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されています。
★RSYHP
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載
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▼寄付金ご協力のお願い(随時)
———————————————————-
※皆様からお預かりした大切な寄付金は、RSYスタッフの現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【急募】福岡県朝倉市への資器材搬出ボランティア募集

みなさま
RSY事務局です。
活発な梅雨前線の影響により大きな被害が出ている福岡県朝倉市社会福祉協議会様から、ボランティア活動資器材貸与の申し出がありました。
ついては、下記の日時で搬出ボランティアを急募します。
お忙しいところ恐縮ですが、ご協力お願いいたします。
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朝倉市への資器材搬出ボランティア
====================
●日時:7月14日(金)15:00集合
16:30~17:00頃の間にトラック出発予定
●場所:名東倉庫(名東区香南2丁目1301-1)
 アクセス:https://goo.gl/maps/yGIfj
●作業内容:4トントラック1台分の資機材搬出(一輪車・スコップ・バケツなど)
●当日連絡先:090-5000-8386(担当・RSY林)
▼ご協力頂ける皆さまへ
お手数ですが、info@rsy-nagoya.comまで
①お名前、②携帯電話の番号 をお知らせください。
当日連絡先まで、直接お電話いただいても構いません。
・怪我などに備え長袖・長ズボン着用にご協力ください。
・各自で飲み物を用意するなど、体調管理をお願いします。
駐車場がありませんのでなるべくお誘いあわせの上お越しください
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ご協力をよろしくお願いいたします。

【第7報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月12日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
12日は、代表理事の栗田と常務理事の浦野も現地入りしました。
浦野は、引き続き16日まで避難所環境整備のため、朝倉市内で活動予定です。
詳細は次報以降でご報告します。
以下、日田市災害ボランティアセンターで活動している松永からの報告です。
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▼日田市災害ボランティアセンターの様子
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三連休に向けて、大鶴サテライトの設置が進んでいます。
大分大学などボランティアの呼びかけを進めていますが、テスト期間も重なり難しい状況です。全ニーズの2割弱しか完了しておらず、ボランティアが足りていない状況です。
避難指示が避難勧告に代わり、徐々に被害が大きかった地域に入っていますが、被害が大きくまだまだ時間がかかります。
日田市社会福祉協議会Facebook
日田市災害ボランティアセンターホームページ
 
 
★7月12日の活動
・ボタンティア受け入れ  157名(新規127 継続30) 24件活動
・ニーズ総計       258件(完了40 継続22 調査済み65 未着手92 キャンセル39)
・東峰村との県境は、東峰村でもサテライトを南部に設置することで進めているため、一旦自治体で自治体分のニーズに対応する。状況に応じて、日田市大鶴サテライトで東峰村にボランティアを送るなど、連携を取れる状態なっていく予定。
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▼被災者の声
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〇60代男性

豪雨の日、自宅に帰ろうと思ったら水が凄くて帰れずに、近くの駐車場で車中泊した。畑が土砂で埋まってしまってから。どうしようもできんわ。

〇40代女性
自宅が流木に囲まれて、入ることができんくなった。来週息子が帰ってくるので、なんとかボランティアさんに流木を片付けてもらえんやろか。これから、市営住宅の抽選にも行ってこないけんでバタバタやわ。
〇60代男性
息子が障がい者で、2階に上がれんから1階で生活できるように大工さんにしかえて(修理して)もらった。まだ泥がたまっちょんき、ボランティアさんにお願いしたい。
 
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○「災害ボランティア活動目からウロコの安全衛生プチガイド」
災害ボランティア活動を安全に行うためのガイドブックです。
事前に読んでから被災地に向かいましょう。
★発行:日本ファーストエイドソサェティ
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
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★RSYHP
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水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載
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▼寄付金ご協力のお願い(随時)
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※皆様からお預かりした大切な寄付金は、RSYスタッフの現地での活動や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
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「九州豪雨災害支援のための寄付金」よりお申し込み下さい。
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※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第6報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月11日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永より、活動報告と写真が届きました。
一戸一戸の被害は非常に大きく、毎日が泥との戦いです。
本日松永は、地元社協職員らと被害がひどかった大鶴地区を中心に各戸訪問しました。その際、地区会長や地元の地域おこし協力隊などとも繋がり、話を聞いたところ、災害ボラセンサテライト設置の要望が上がってきました。これを受け、明日以降は、週末三連休の大規模なボランティア受け入れを見据えて、大鶴のニーズ調査とコーディネートを行う予定です。
また、日田市で活動する市内外の支援団体で、定期的な情報共有会議が開催されつつあります。互いの活動状況や課題をすり合わせ、協働できる可能性を模索しています。
以下、松永からの報告です。
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▼日田市災害ボランティアセンターの様子
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日田市社会福祉協議会Facebook
https://www.facebook.com/hitashakyo/?fref=ts
日田市災害ボランティアセンターホームページ
http://hitavc.jp/
★7月11日の活動
・ボランティア受け入れ 163名(新規135 継続28)
・ニーズ総計 228(ニーズ完了34 継続21 調査済み49 未着手87 キャンセル37)
・重度の熱中症で救急車で運ばれた人、ガラスで指を切ったボランティアが出た。
・福岡県うきは市の道の駅がボランティア用の宿泊場所を整えてくれた。テント等を持参し宿泊することも可能となった。
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▼被災者の声
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○70代男性
昨日知らん人が電気屋といって名前も名乗らず自宅に上がり込んできた。
○70代男性
自宅は床上浸水で家の中はドロだらけ。修理して自宅に住むかどうか昨日家族会議をした。今日は保険会社が来てどのくらい保証があるのか確認するよ。(妻がいないときに)俺は生まれてここに住んでるから、修理してこの家に住みたいんだ。妻や子どもは反対してるけどね。
○80代男性・高齢独居で足が不自由かつ車なし
食事はディナーサービス(?)を頼んでいるから日曜以外は届くようになっている。普段、日曜日の食事は電車に乗って買い物に行ってたけど、今は電車が通っていない。地域の人が食べ物などを持ってきてくれているから助かってるよ。
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○「災害ボランティア活動目からウロコの安全衛生プチガイド」
災害ボランティア活動を安全に行うためのガイドブックです。
事前に読んでから被災地に向かいましょう。
★発行:日本ファーストエイドソサェティ
http://www.bousai-vol.jp/110315mekara.pdf
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されています。
★RSYHP
http://www.rsy-nagoya.com/volunteer/volknowledge.html
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載
http://blog.canpan.info/shintsuna/
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▼寄付金ご協力のお願い(随時)
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※皆様からお預かりした大切な寄付金は、RSYスタッフの現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
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特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第5報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月10日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永より、活動報告が届きました。
日田市は、罹災証明の発行手続きを開始。災害ごみ排出などの案内も作成し、住民への周知が始まりました。
松永は、RSYや震つなと繋がりのある、被災地NGO恊働センター、愛知人、天理教ひのきしん隊や真如苑救援ボランティア サーブ (SeRV)などの外部団体らと情報共有しながら、今後の支援について検討を進めています。
今回の報告内容によれば、日田市内には山間部の集落も多いため、より被災エリアに近い場所への、災害ボランティアセンター出張所(サテライト)設置が急務であるとしています。電話の不通や車の破損などで連絡・移動手段がなくニーズが挙げられていない住民が多くいることが予想されるからです。
2008年名古屋・岡崎市水害、2009年兵庫県佐用町水害、2014年丹波水害では、「おせっかい隊」(車に掃除用具を積んでボランティアが地域を巡回する)や、自治会関係者による地域コーディネート(まとまった数のボランティアを地域に派遣し、その場で各家へマッチングして頂く)など、能動的で小回りの効く活動が住民から喜ばれました。
しかしここで課題となるのはマンパワーの確保。松永は地元ボランティアの協力も含めて調整に奔走しています。また、平日は特にボランティア数が減少します。動ける環境のある方は、あえて平日に活動して頂けると被災地はとても助かります。ご協力の程、よろしくお願い致します。
また昨日は、福岡県NPO・ボランティアセンターにて「九州北部豪雨支援者情報共有会議(仮)」が行われ、栗田・松山(震つな事務局長)も参加しました。福岡・大分で活動するNPOら市民活動団体49団体に加え、福岡県(消防防災指導課、社会活動推進課)、内閣府防災らも参加。被害状況やNPOの動きの共有、今後の懸案事項への対応などについて意見交換されました。
以下、松永からの報告です。
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▼日田市内避難所の様子(7月9日時点)
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・昨日の熱中症により、エアコンのない三和小学校や総合体育館から他の避難所に移転を進めたが、自宅から遠く、コミュニティーが崩れるなどが理由で、元の避難所にいたいとの声があり、住民が戻るなど上手くいっていない。
・大鶴公民館の住民から、「血圧が上がった」など体調不良の声もあがっている。
(大分大学医学部付属病院・医師より)
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▼被災者の声
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○60代男性
自宅は約8畳が8間あったが泥だらけ。娘夫婦が手伝いに来てくれているが、平日は仕事でこれない。昨日、罹災証明書の申請と一緒にボランティアもお願いした。
○30代女性
昨日から砂埃がひどく窓も開けられない。洗濯物が干せないのでコインランドリーで乾燥させてる。
○60代女性
福岡県との境目で、日田市でも一番端だからなんでも後回し。災害ゴミを早く何とかしてほしい。軽トラがないので仮置き場まで持っていけない。社協に石灰があるので取りに行きたいけど、そこまで30分もかかるから取りに行くのは難しい…
○70代男性
自宅横の川は2mの深さがあったが土砂が入りほとんど埋まってしまって、次に雨が降るとまた浸水してしまう。床下パンパンに泥が入って、地元の若者に助けてもらっている。平日も続けて若者が来てくれるか聞いてみないと。
○60代男性
数年前に築80年のこの古民家を買った。前に作られた自宅横の林道から土砂が流れ着いて、家の中は土砂まみれで、ようやく床上の掃除を始めた。林道ができたから被災したんだ、これは人災だ。大事な家なので早く土砂を出して、基礎が腐らないようにしたい。
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▼日田市災害ボランティアセンターの様子
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・日田市社会福祉協議会Facebook
・日田市災害ボランティアセンターホームページ
※7月9日の活動
新規71件、ニーズ総計156件(完了11件、継続15件、調査済み29件、未調査93件、キャンセル8件)調査12件。ボランティア55人がちらし配布、ニーズ聞き等を行った。
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○「災害ボランティア活動目からウロコの安全衛生プチガイド」
災害ボランティア活動を安全に行うためのガイドブックです。
事前に読んでから被災地に向かいましょう。
★発行:日本ファーストエイドソサェティ
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されています。
★RSYHP
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載
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▼寄付金ご協力のお願い(随時)
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【第4報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月9日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永より、避難所の詳細と被災された方の声が届きました。発災から4日が経ち、心身の疲れも大きくなっている様子です。住民との会話では、5年前の大分県豪雨と比較する方も多く、「まさか」と「またか」という言葉が交錯しています。
以下、松永からの報告です。
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▼日田市内避難所の様子(7月8日時点)
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【主に小野地区の方が避難】
○三和小学校(38世帯66名が避難)
自衛隊の仮設風呂が設置されているも浴槽が高すぎて高齢者などには使用できない。
・エアコンが無いため2名の熱中症が発生。医師のアドバイスでエアコンのある避難所へ移動。
・盗難、防犯対策のためか大分県警の巡回あり。
○AOSE(38世帯77名が避難)
・避難指示のあった小野地区の方が着の身着のままで避難。
・エアコン付きの環境の整った施設で市内で一番の環境(とてもきれい)
・避難生活が長期化する避難者がいるため、洗濯機設置のニーズが上がっている。
・居住スペースに土足で避難しており、早急に土足禁止の対応が必要。
・市街地に立地するため、近隣で買い物や病院も近い。
【主に大鶴地区の方が避難】
○大鶴公民館(6世帯80名が避難)
・町内会連合会長が駐在(自分の家も被災したが後まわしになっている)。
・3日大鶴地区上宮町に避難指示が出た(近くも山に亀裂が発見されたため)ため、自宅に戻れず、3日避難所泊してようやく帰れると思った避難者が、バリケードはった警官と口論に。避難者のストレスや疲労もだいぶ高くなっている。
・物資は行政に頼むとすぐに持ってきてくれるので困っていない。
・高齢者や子どもなど、優先スペースが設けられている。
○大明小中学校(10世帯19名)
・東峰村住民が避難(仕事で村外に出て豪雨のため帰村できず、この避難所にお世話なった:60代女性と介護が必要な家族)している。
・5年前に建設され、災害対応のために体育館内に更衣室やシャワールームが完備され空調はないが比較的環境が整っている。
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▼被災者の声
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○60代女性・大鶴地区の避難所
日中は洗濯や片付けをしに自宅に一時帰宅していた。でも近くの山が崩れる可能性があるらしいから危険。夜は怖いから避難所に来ている。
○60代男性・吹上町
(片付けに疲れきった表情で自宅外へ)高台から水が流れてきた。近所のプランターや植木鉢が流れてきて、自分で作った花壇の柵に当たらないよう、流れてきたものを足で蹴って凌いだ。でも結局家の中にまで水が入ってきた。流れてきた水は渦を巻いていた。
○70代女性・豆田地区
5年前の水害では大丈夫だったから、安心していた。まさか自分の家が浸水すると思っていなかった。
○60代女性・吹上町
5年前にも浸水して、また被災。もうこの家古いからもういいや。(疲れと憤りで投げやりになっている様子)
○70代女性・吹上町
1m以上浸水して、自宅の2階に避難した。2階に避難しても、みるみるうちに浸水するのを見て2階でも怖かった。
○60代女性・豆田地区
旦那が福岡にゴルフに行って、豪雨のため東峰村の高台に避難したら、村が孤立してそこで2泊。安否が確認できなくて不安だった。無事戻ってきて安心したけど、自宅の床下には泥が溜まって。踏んだり蹴ったり。
○80代女性・港町
私は足が悪い。自宅の周りに泥があって、無理をすれば泥で滑って寝たきりになるかもしれん。泥で汚れたものも重たくて運べんからボランティアに手伝ってもらいたい。
○50代男性・飲食店にて
流木が凄く、夜は停電してすげー怖かった。炊事場まで浸水。他の人はまだ孤立して停電もしとるき、被災してないところはいい。避難所にいっても腹いっぱいたべれんき、(被災した)自宅にいたほうがいい。
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▼今後の予定
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・RSYの他、被災地NGO恊働センターなど、他の震つなメンバーも日田市に応援に駆けつけています。情報共有会議を持ち、役割分担と今後の生活支援プログラムの具体的な検討を行います。
・冊子「水害があったときに」の入手希望を頂いた、日田市内の被災者のお宅を個別巡回します。
・被災エリアにあるグループホームなどの被災状況を確認、必要に応じて支援を繋げます。
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▼募金2日目が終了しました(報告:林)
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本日は10:00~12:00と13:00~15:00の4時間、ナナちゃん人形前と交番前の2箇所で行いました。名古屋市工芸高校、南山大学ボランティアサークル、中部たすけ合いネットワーク、RSYボラ合わせて延べ40名の方々にご参加いただき、252,574円の募金が集まりました。
募金いただいた方の中には、「24時間テレビの募金用に貯めていたお金ですが、募金していることを知り持ってきました」と話されていた方や、呼びかけに反応してわざわざ戻って募金いただいた方、車を停めてまで募金いただいた方もいらっしゃいました。
この2日間、お忙しい中ご協力いただいたみなさま、私たちの活動に大切なお金をご支援下さった皆さんに心から感謝致します。本当にありがとうございました。次回街頭募金は日時が決まり次第お知らせいたしますので、引き続きご協力をお願いいたします。
★活動の様子はブログと合わせてご覧ください。(写真掲載あり)
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▼その他、インフォメーション
 これから被災地に行かれる方へ
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○日田市災害ボランティアセンター
・日田市社会福祉協議会Facebook
・日田市災害ボランティアセンターホームページ
○RSYホームページに「災害ボランティアの予備知識」を掲載しています。
服装や心構え、配慮する点などが紹介されているのでご一読下さい。
★RSYHP
○震つなメンバー「風組関東」さんから注意喚起の情報提供がありました。
被災地の累積降水量が600mm近く達しているため、降雨時でなくとも土砂崩れの可能性があり、谷筋での活動は危険が伴います。平坦地での活動をお勧めします。気温が非常に高く、土質が粘土質なので労力も掛かり熱中症等の危険も高いので活動には注意が必要です。
○震つな冊子「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載しています
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▼募金は随時受け付けています
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<クレジットカード決済>
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※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
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【報告】街頭募金2日目終了しました

みなさま

お世話になっております。RSY事務局です。

先ほど、街頭募金が終了しました。10:00~12:00と13:00~15:00の4時間、ナナちゃん人形前と交番前の2箇所で行いました。名古屋市工芸高校、南山大学ボランティアサークル、中部たすけ合いネットワーク、RSYボラ合わせて延べ40名の方々にご参加いただき、252,574円の募金が集まりました。

募金いただいた方の中には、「24時間テレビの募金用に貯めていたお金ですが、募金していることを知り持ってきました」と話されていた方や、呼びかけに反応してわざわざ戻って募金いただいた方、車を停めてまで募金いただいた方もいらっしゃいました。

 

この2日間、お忙しい中ご協力いただいたみなさま、私たちの活動に大切なお金をご支援下さった皆さんに心から感謝致します。本当にありがとうございました。次回街頭募金は日時が決まり次第お知らせいたしますので、引き続きご協力をお願いいたします。

 

第3報】九州豪雨水害に関わるRSYの支​援活動について(7月8日)

みなさま
お世話になっております。RSY事務局です。
大分県日田市に派遣している松永は、本日、日田市災害ボランティアセンターの立ち上げサポートと、避難所の巡回を行いました。その際、震つな発行「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~を持参し、出来る限りお一人ずつ手渡しでお届けしました。
この冊子は、福岡県朝倉市、大分県日田市、中津市などの被災当事者からも、直接、入手希望の要望を頂いています。震つな事務局にお問合せ頂いた方の中には、「ショックはこれからが大きくなると思いますが、立ち上がっていくためにも今のうちから準備だけはしておきたいと思っております。」とのコメントも寄せられました。この冊子が、被災された方々の生活再建に向けた一歩を、少しでも支えられる存在となればと願います。
また、RSY代表理事・栗田が代表を兼務する全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)では、明日、福岡県庁にて支援団体の情報共有会議を開催する事になりました。これに合わせ、栗田と震つな事務局長・松山も福岡入りします。
以下、松永からの報告です。
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▼日田市内避難所の様子
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松永は市内4つの避難所を巡回。生活状況や住民の皆さんの心情をヒアリングしました。今回の災害は被害が大きいため、避難所生活の長期化が予測されます。
【主に小野地区の方々が避難】
・小野地区は土砂崩れが発生し、住民がヘリで救出された地区。
・避難所は、公共施設「アオーレ」と三和小学校の2箇所。
・アオーレはエアコン完備に対し、三和小学校はエアコンが無いため、蒸し風呂状態。暑さ対策が当面の課題。
・食事は行政から弁当の配給があり、自衛隊も仮設風呂を提供し始めた。
・寝具はキャンプ用の銀マットを使用。空気を通さないこともあり暑さが増すとの声もある。しかし、盆地なので日中は暑いが、夜間はかなり冷えるため、冬用の毛布も支給されていた。
地域のリーダー役が行政と連携をとりながら運営に当たっている。
・今後避難所の統廃合が考えられるが、このタイミングで親戚の家などに移住するか、統合先で避難生活を続けるか悩むという声も多い。
・大分県医師会や保健師も丁寧に巡回している。
・着の身着のままで避難しているため下着類や靴、サンダルが不足。周辺地域の事業所は開いているものの、あまり現金を持ち出していない方や移動手段がない方が不安の声を上げていた。
【主に大鶴地区、夜明地区の方々が避難】
・2つの地区は隣接しており、土砂災害が一番大きかったエリア。
・大鶴公民館、大明小学校、大明中学校難所として開設。
・日中は洗濯などで一時帰宅している人もいたが、新たに山のひび割れが発見されて、緊急の避難指示が発令。これにより山沿いの地区は完全に立ち入り禁止となった。
・「3日経ってそろそろ家に戻ろうと思っていたのに、出鼻をくじかれた。近くにもう一つ崩れそうな山がある。月曜日から小中学校は授業を再開するとしているが、自分たちはこのまま体育館にいてよいのか・・」と不安と苛立ちを募らせる男性もいた。
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▼日田市災害ボランティアセンター開設サポート
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昨日名古屋から搬出したボランティア活動資器材が無事に届き、ボランティア受け入れの準備とニーズ調査をサポートしました。
・設置者:日田市社会福祉協議会
・開設場所:日田市総合保健福祉センター(日田市上城内町1-8)
・活動内容:一般家屋の泥だし、家財の搬出など
・ボランティア募集対象:県内
本日100人以上のボランティアが集まり活動が開始されました。
★「日田市災害ボランティアセンター」の特設ホームページを開設しています。
・日田市社会福祉協議会Facebook
・日田市災害ボランティアセンターホームページ
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▼募金1日目が終了しました(報告:林)
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本日13:00~15:00の2時間、ナナちゃん人形前と交番前の2箇所で街頭募金を行いました。30度を越える暑さの中での活動でしたが、22名の方々のご協力があり、85,787円の募金が集まりました。
急な呼びかけにもかかわらず、お忙しい中ご協力いただいたみなさま、私たちの活動に大切なお金をご支援下さった皆さんに心から感謝致します。本当にありがとうございました。ご協力頂いた寄付金は、現地での情報収集や、被災地の方々の生活支援のために活用致します。
★活動の様子はブログと合わせてご覧ください。(写真掲載あり)
明日も以下の時間帯に街頭募金を実施いたします。引き続きみなさまのご協力よろしくお願い致します。
・7月9日(日)10:00~12:00/13:00~15:00
※帰りの荷物運び・募金額の集計もお手伝いいただけると有難いです。
【実施場所・その他】
・場所/名古屋駅ナナちゃん人形前
・内容/平成29年九州地方豪雨 被災地支援活動募金
・連絡先/090-5000-8386(RSY林)
参加を希望される方は、下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。当日飛び込みも大歓迎ですが、なるべく事前にご連絡いただけると幸いです。
①お名前:
②連絡先(できれば携帯電話):
③参加可能日時:
④参加人数(代表者が申込む場合):
※大雨・洪水・暴風・大雪いずれかの警報が出ていたら中止とします。
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▼震つなより
「「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~
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水害にあってから再建までにやるべきことの手順が分かりやすく丁寧に書かれています。被災された方々も、支援者も必見。できるだけ早く避難所、在宅避難者の方々の手にお届けで居るよう、社協や支援団体らと協力して配布します。
★震つなブログに掲載しています
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▼募金は随時受け付けています
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<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。