投稿者「staff」のアーカイブ
【拡散希望!震災つな企画】 オンライン研修会(生活支援・技術系)のご案内
6月19日に発生した能登半島沖の地震について
お世話になります。
RSY事務局です。
6月19日(日)の午後3時ごろ、能登半島沖でM5.
報道にもあったように、震源地となった珠洲市を中心に、
・珠洲市社協の担当者と連絡が取れました。
・輪島市や能登町では屋内散乱などはほとんどない様子です。
「能登半島の群発地震は2020年頃から続いており、
今回の地震の影響も含め、
RSY・令和3年8月豪雨水害への対応について(第14報)
RSYは昨年8月より、
これから梅雨や台風シーズンを迎えるにあたり、
以下、報告です。
#おもやいボランティアセンター#NPO法人みつわ#オカベース
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NPO法人みつわ「地域共生カフェ」
武雄市・久津具地区との交流
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3月20日に開催した「くつく・ながの交流会」を経て、
・避難のタイミングは家に水が入ってきてから(
・前回水害時はひざまで水が入ってきてから2階へ移動。
・履物は水に流されてしまったので、
・電話のバッテリーは絶対必要だと思う。
・公民館ではクーラーをつけてくれていたが、
・ウェットシートは、汚れた手、身体、箸や器など、
要配慮者宅への個別訪問
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おもやいや、「あったかごはんプロジェクト」
https://rsy-nagoya.com/rsy/
https://rsy-nagoya.com/rsy/
長野市災害ボランティア委員会発
2021年度
ハーゲンダッツ&ユニー共同社会貢献活動
被災地の子どもたちにおもちゃをプレゼントしよう!
今後の取り組みについて
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RSYは引き続き
①気になる方への個別訪問継続
②久津具地区「地域共生カフェ」の企画・運営サポート
長野・愛知との交流の継続
③オカベース「あったかごはんプロジェクト」の企画・
④武雄の現状を伝える情報発信の4つを柱に据え、武雄市への支援を継続していきます。
【本日開店】第1回あったかごはん食堂

RSY・令和3年8月豪雨水害への対応について(第13報)
お世話になります。RSY事務局です。
RSYは昨年8月27日より、
武雄市・久津具地区の皆さんとの交流
放送日 : 2022/03/23
「きれいになったばかりなのに」
「またか」
「また、被害を受けるかも」
長野でも、「長野は山があるから台風なんて来ないだろう」
あったかごはんプロジェクト
RSY活動支援募金にご協力ください!
(随時受付中)
————————————————————
この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、
三菱UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
【追記】宮城・福島県沖で発生した地震について
【再送】東日本大震災メモリアル企画・七ヶ浜・RSYオンライン交流会
皆様
七ヶ浜・RSYオンライン交流会
~震災の記憶を次の世代に引き継ぐために~
———————————————————————○目的
宮城県七ヶ浜町で、
七ヶ浜町は仙台市から15㎞ほど北東に位置し、
町内36カ所にピーク時で6,143名の町民が避難。
RSYは2011年3月24日よりスタッフ・
★詳しくは、
『レスキューストックヤード・We Love七ヶ浜~東日本大震災被災者支援10年
https://drive.google.com/file/d/1VO–7_RKeFwHmvj_–nzfDXowI6aH8wB/view?usp=sharing
2022年3月11日(金)16:00~18:00○実施形態・申し込み方法
Zoomによるオンライン
自らの被災体験から、揺れ・津波避難・避難生活における教訓、
震災から11年を迎えた七ヶ浜の現状と、
●参加者交流タイム、質疑応答
※この事業は、Give One、デンソーハートフル基金様からのご寄付により開催致します。
【問い合わせ】(担当:浦野・横田)
認定NPO法人レスキューストックヤード(RSY)
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F
TEL:052-253-7550 FAX:052-253-7552
Mail info@rsy-nagoya.com
【ご案内】東日本大震災メモリアル企画・七ヶ浜・RSYオンライン交流会
七ヶ浜・RSYオンライン交流会
~震災の記憶を次の世代に引き継ぐために~
——————————
○目的
宮城県七ヶ浜町で、
※七ヶ浜町の被害概要とRSYとの関わり
七ヶ浜町は仙台市から15㎞ほど北東に位置し、
東日本大震災で12.1mの津波被害を受け、
全壊674世帯、大規模半壊236世帯、半壊413世帯、
町内36カ所にピーク時で6,143名の町民が避難。
★詳しくは、
『レスキューストックヤード・We Love七ヶ浜~東日本大震災被災者支援10年の軌跡~』
をご参照ください。
https://drive.google.com/file/
○日時
2022年3月11日(金)16:00~18:00
○実施形態・申し込み方法
https://forms.gle/
・石木田裕子さん(七ヶ浜町住民/元RSY七ヶ浜スタッフ)
・渡辺洋子さん、功さん(七ヶ浜町住民)
・きずなFプロの皆さん(七ヶ浜町出身の高校・大学生・
○内容
・七ヶ浜とRSYとのこれまでのつながり
・「震災を経験し、今伝えたいこと」
①石木田裕子さん
震災から11年を迎えた七ヶ浜の現状と、
②渡辺洋子さん、功さん
自らの被災体験から、揺れ・津波避難・避難生活における教訓、
③きずなFプロジェクトの皆さん
自らの断片的な被災体験を、住民の体験と照らし合わせ、
・参加者交流タイム、質疑応答
※この事業は、Give One、
RSY・令和3年8月豪雨水害への対応について(第12報)
お世話になります。RSY事務局です。
RSYは8月27日より、
私たちは、毎月武雄市の久津具地区で開催されている、
このような状況下でも、
また、カフェのお手伝いができない代わりに、
以下、RSYの1月の活動報告です。
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地域共生カフェ支援
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1月21日(金)に、NPO法人みつわさんが、


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長野市ボランティア委員会との交流
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2019年、武雄市で水害があったすぐ後に、
「少しでも温かい冬を迎えて欲しい」と、
久津具の皆さんからは「とても暖かい」「毎日着てる」「



★くつく・ながのオンライン交流会
1月22日(土)、今抱える地域の「気になること」を共有し、
当日は、武雄から、荒川さん、鈴木さんをはじめ、
久津具の役員の皆さんは、
「2年立て続けの被災で大きなリフォームを強いられた。
「一昨年の水害ではポンプがあるからと安心していたが被災した。
など、様々な意見が出ました。
これを受けて、鈴木さんからは、
また、長野の皆さんからは、水害後にできた地区の寄合所「
また、避難行動要支援者の避難誘導や、地域の担い手不足など、

RSY活動支援募金にご協力ください!
(随時受付中)
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この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、
ムのために活用致します。<銀行振込>
三菱UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
























