「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.43
みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.43を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。
七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.43(PDF版はこちら)
○わたしの遺産探し〜震災のエピソード場所をめぐるフィールドワーク〜を実施しました︕
東⽇本⼤震災から、まもなく10 年。震災の記憶を⾵化させず、⾃分達が住む七ヶ浜を巡り、当時の状況やエピソードを知るとともに、現在の様⼦を⾒て回るフィールドワークを実施しました。
当⽇は地元の中学⽣8名が参加し、コースの⼀つである「同性寺」では、同地区で幼稚園に勤める⽅にお出迎えいただき、当時の避難の様⼦を教えていただけました。
参加者は、訪れた場所での当時のエピソードを聞くと、熱⼼にメモを取り、印象に残った⾵景などを、使い切りカメラで記録しました。
メモや写真は、後⽇あらためてみんなで集まり、壁新聞としてまとめ、きずなハウスに掲⽰中です。
震災当時はまだ幼く、今まで知らなかったことが多かったようですが、今回のフィールドワークを通じて、震災当時、⾃分たちの町で起こったことを知り、学ぶ事の⼤切さを感じられるものとなりました。
【当⽇訪れた場所】
・松ヶ浜漁港〜
・五社明神[ごしゃみょうじん](古くから「ここに来れば津波に遭わない」と⾔われていた招⼜[まねきまた]と⾔われる場所があるが、東⽇本⼤震災では、ここまで津波が来た)〜
・菖蒲⽥浜公⺠館跡地〜
・同性寺[どうしょうじ]⾼台〜
・眺洋台[ちょうようだい]〜
・蓮沼苑[はすぬまえん](震災慰霊碑が設置された場所)
【参加者の声】
当時2、3歳だった私達は、震災の記憶もあまりなく、今回のフィールドワークを通じて、七ヶ浜の震災の様⼦を、少し知ることができました。
もっと知りたいし、防災の事についても学んでいきたいと思います。
そして、その事をたくさんの⼈に伝えていきたいです。
※この取り組みは、七ヶ浜町「⼼の復興」事業補助⾦の交付を受けて実施しました。
○つながりの集いin 七ヶ浜〜オンラインで再会しよう︕〜を開催します︕
七ヶ浜の住⺠の⽅々と東⽇本⼤震災以降、様々な形で復興に携わっていただいた企業・ボランティアさん等が、オンライン上で再会し、当時のことや、現在について語り合いながら、これまで、そして、これからの「つながり」を、改めて深め合うイベントを開催します。
避難所や仮設住宅での⾜湯・サロン、RSY の活動拠点「ボランティアきずな館」・「きずなハウス」、仮設店舗七の市商店街、きずな⼯房、地元の漁師さんなど、様々な時と場所にいらっしゃった町⺠の⽅々が登場します。
七ヶ浜とゆかりのある⽅々をはじめ、お時間のある⽅々はぜひご参加下さい︕
●⽇時︓2021 年1⽉11 ⽇(⽉・祝)13︓30〜16︓00
●参加形態︓Zoom によるオンライン
●参加申し込み︓https://forms.gle/YjYRsoTFs1aC34EM8
(締め切り︓1 ⽉8 ⽇(⾦)12︓00 まで。後⽇Zoom のURL をお送り致します。)
●主催︓Voice from 3.11 実⾏委員会
RSY七ヶ浜の主な取組
12月
12月6日(日)9:30~12:00
・わたしの遺産探し~震災のエピソード場所をめぐるフィールドワーク~
1月の予定
1 ⽉11 ⽇(⽉)13:30〜16:00
・つながりの集いin 七ヶ浜〜オンラインで再会しよう︕開催
1 ⽉17 ⽇(⽇)10:00〜12:00
・笹⼭ちゃせご
昔懐かしい「ちゃせご」にちなみ、「あきの方からちゃせごにきした~」の口上とともに、子ども達が折り紙で作った「お多福」などを、笹山地区の皆様一軒一軒にお配りします!
コロナウイルス感染症対策として、ポスティングでの配布とさせていただきますが、今年一年の縁起をお届けします!
※ちゃせご…かつては宮城県各地で行われ、小正月に子どもが「福の神」として家にやってきて、訪れた家は幸せになるという風習・行事。
七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード
【ご案内】東日本大震災企画:Voice from 3.11
・東日本大震災に関わる団体で構成された実行委員会です
・構成団体はこちらからご確認ください。
https://voicefrom311.net/
・ことばを集めること(ことばの集い)以外に、「みんなの集い」
Voice from 3.11実行委員会では、被災された方、避難されている方、
お寄せいただいた声は、WEBサイトを通じて広く発信し、
<概要>
●テーマ:「3.11から10年となる、いま思うこと」
●期 間:〜2021年2月まで(予定)
●対 象:
・被災された方
・避難されている方
・ボランティアや支援者として東日本大震災に関わった方(
●投稿方法
・WEBサイトにアクセスしていただき、
・身近に声をお寄せいただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ、
<本件に関するお問い合わ先>
mail:office@voicefrom311.net
RSY・年末年始お休みのご案内
七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.42
みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.42を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。
七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.42(PDF版はこちら)
○『菖蒲田浜地区ぼっけ収穫祭』が開催されました!
11月21日(土)、菖蒲田浜地区にて「ぼっけ収穫祭」が開催されました。
このお祭りは、津波で漁具や自宅も流されてしまった漁師さんの奮闘で、震災があった年から始まりました。最初は町にボランティアに来てくれた皆さんに、お礼として「ぼっけ汁」を振る舞っていたのが、その後「ぼっけ汁祭り」として、地区の恒例行事となりました。
昨年度までは、会場となる地区避難所で、みんなで地元の旬の味を味わい、他にも地区の店舗の出店やビンゴ大会などを行い、町外からも人が訪れるイベントとなっていました。しかしながら、今年はコロナ禍により、開催の判断がぎりぎりまで待たれました。それでも、町の特産魚を使った地元の旬の味を少しでもみんなに振る舞いたいとの、地区の皆様の強い想いから、菖蒲田浜限定での呼びかけ、その場での飲食はご遠慮いただき、お持ち帰りのみ、というかたちで、「ぼっけ収穫祭」として開催されました。
いつもと違うかたちでの実施となりましたが、開始50分前から人が集まり始め、久しぶりに会って、お互い挨拶を交わす様子や、近年、若者の魚ばなれが心配されるなか、子ども達だけで自転車で来て、ぼっけ汁をもらっていく姿が見られました。地元の旬の味と、地区の力を感じられるお祭りとなりました。
来年は、いろいろなところから、たくさんの人が集まる、にぎやかなイベントとなることを願っています!
【参加者の声】
・時間まで友達としゃべってっから大丈夫。こんなときでもないと会えねがら。
・あそこの旦那さん、一人暮らしであんべよくねの(体調良くないの)。ちょっと置いてくっから。
※この取り組みは、七ヶ浜町「⼼の復興」事業補助⾦の交付を受けて実施しました。
○松ヶ浜小学校自主研修「GoTo SHICHIGAHAMA!」受け入れ
松ヶ浜小学校の6年生が、コロナ禍により修学旅行が中止となったかわりに、自分たちの町を巡る自主研修企画「GoTo SHICHIGAHAMA!」で、きずなハウスにも来てくれました。子ども達は、嬉しそうにハンモックで遊んだりして過ごしていきました。いつもの修学旅行と違って、少し残念だとは思いますが、いろいろな工夫をして、前向きにこの状況を、みんなで乗り越えて行きましょう!
RSY七ヶ浜の主な取組
11月
11月6日(金)
・松ヶ浜小学校自主研修「GoTo SHICHIGAHAMA!」受け入れ
11月21日(土)11:00~12:30
・菖蒲田浜地区ぼっけ収穫祭協力
12月の予定
12月6日(日)9:30~12:00
・わたしの遺産探し~震災のエピソード場所をめぐるフィールドワーク~
東日本大震災からまもなく10年。
震災の記憶を風化させず、自分たちが住む七ヶ浜町を巡りながら、当時の状況やエピソードを知るとともに、現在の様子を見てまわるフィールドワークを実施します。
参加費無料。お申し込み、お問い合わせは「きずなハウス」まで。
※先着順13名。町内小学校高学年及び中高生優先。
インフォメーション
きずなハウスオリジナルクリスマスセット販売中♪
オリジナルマグカップに駄菓子を詰め合わせしたセットなど、素敵なクリスマス仕様のセットを販売中!先着で手作りリースプレゼント!
七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード
【NPOおたがいさま会議・ご案内】「多文化共生」月間は来週で最終回です!11月24日(火)16:00スタート
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
RSYが事務局を担っている、
(NPOおたがいさま会議について→https://
今月は「多文化共生」月間として、
いよいよ来週で最終回となります。
前回は、ブラジル人学校での子どもたちとその家族の実情、
それを受けた参加者からは、
「
中には「専門ボランティアの派遣ができます」「
いただいたご提案については、コアメンバー・事務局でより具体的な動きに繋がっていくよう、サポートしていきます。
皆さまのご参加お待ちしております。
以下、ご案内です。
——————————
11月「多文化共生」月間
——————————
【第3弾】
■日時:11月24日(火)16:00~17:00
■場所:オンライン(ZOOM)
■テーマ
見えない壁への挑戦-ランドセルとマスクと子ども達-
■ゲスト
・鈴木勇雄(すずき・いさお)さん
合同会社スタートアイズ業務執行役員/
・ミウラ・ダ・シルバ・クミコさん
合同会社スタートアイズ代表/NPO法人東海ファシリティー理事
■ゲスト紹介
スタートアイズさんは、県内有数の外国人集住地域である、
知立市の知立団地に拠点を置き、
新型コロナの影響を受け、生活困窮に陥ったり、
手作りのマスクやランドセル等の学用品、
ただ物資を右から左に受け渡すのではなく、
そのプロセスから人と人のつながりを生み出していく活動手法に
ご注目いただきたいと思います。
■その他:
・参加を希望する方は、
・参加費は無料です。
【終了しました・第2弾】11月17日(火)
■テーマ
今、ブラジル人学校で起きていること〜エスコーラ・
■ゲスト
山家ヤスエ(やまけ・やすえ)さん
ブラジル人学校エスコーラ・ネクター 日本語教育コーディネーター
NPO法人希望の光 ファウンダー
■ゲスト紹介
愛知県内には約15校の「外国人学校」があります。
もっとも多いのはブラジル人学校で、
その一つ豊田市にあるエスコーラ・ネクターには、6〜
「ブラジル人学校って、どんなところ?」
「どんな子どもが何を学んでいるの?」
という素朴な疑問にお応えし、
子どもたちに襲いかかる新型コロナの影響について、
——————————
【「NPOおたがいさま会議」の初回登録について】
初回登録がお済みでない方は、お手数ですが下記のフォームから「
https://docs.google.com/forms/
登録後、ミーティングURLが自動返信されます。
その他、ご不明な点がありましたら、おたがいさま会議・
【お問合せ先】
TEL: 052-253-7550(
Email: info@otagaisama-aichi.xxxx.jp
URL: http://otagaisama-aichi.xxxx.
【NPOおたがいさま会議・ご案内】今月は「多文化共生」月間!第2弾は明日(11/17)16時~
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
RSYが事務局を担っている、
(NPOおたがいさま会議について→https://
愛知県は、外国人労働者数が全国で2番目に多い地域で、
皆さんも飲食店や福祉施設などを利用した際、
会議では、そんな身近にいる方々の暮らしにも、
RSYでは、コロナをきっかけに、
日常から少しずつお互いを知り合うことは、
まずは、「知る」ことから始めてみませんか。
以下、ご案内です。
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11月「多文化共生」月間
※いずれも毎週火曜16時~17時
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【第2弾】11月17日(火)
■テーマ
今、ブラジル人学校で起きていること〜エスコーラ・ネクターの取り組み〜
■ゲスト
山家ヤスエ(やまけ・やすえ)さん
ブラジル人学校エスコーラ・ネクター 日本語教育コーディネーター
NPO法人希望の光 ファウンダー
■ゲスト紹介
愛知県内には約15校の「外国人学校」があります。
もっとも多いのはブラジル人学校で、
その一つ豊田市にあるエスコーラ・ネクターには、6〜18歳の子どもたち20人が学んでいます。
「ブラジル人学校って、どんなところ?」
「どんな子どもが何を学んでいるの?」
という素朴な疑問にお応えし、身近にある多様な教育現場の状況と、
子どもたちに襲いかかる新型コロナの影響について、考えてみましょう。
【第3弾】11月24日(火)
■テーマ
見えない壁への挑戦-ランドセルとマスクと子ども達-
■ゲスト
・鈴木勇雄(すずき・いさお)さん
合同会社スタートアイズ業務執行役員/NPO法人東海ファシリティー理事長
・ミウラ・ダ・シルバ・クミコさん
合同会社スタートアイズ代表/NPO法人東海ファシリティー理事
■ゲスト紹介
スタートアイズさんは、県内有数の外国人集住地域である、
知立市の知立団地に拠点を置き、外国人住民の生活支援等を行っている会社です。
新型コロナの影響を受け、生活困窮に陥ったり、孤立化したりした外国人住民らに、
手作りのマスクやランドセル等の学用品、食糧などの提供を行っていますが、
ただ物資を右から左に受け渡すのではなく、
そのプロセスから人と人のつながりを生み出していく活動手法に
ご注目いただきたいと思います。
【無事終了しました・第1弾】
□テーマ
高浜市における多文化共生の取り組み
□ゲスト
新美純子(にいみ・じゅんこ)さん
公益社団法人トレイディングケア・代表理事
□ゲストのご紹介
公益社団法人トレイディングケアさんは、日本で働き生活する外国人の方々と、
地域の人々が共生していくサポートをされています。
インドネシアからの介護分野の技能実習生の受け入れや、
今年3月に高浜市役所と「多文化共生社会の推進に向けた連携協力に関する協定」を締結し、
外国人市民の日本語教育などに取り組まれています。
また、ベルギーで行われている「バディ制度」を参考にした取り組みが注目を集めています。
—————————————————- 参加方法はこちらから。
【「NPOおたがいさま会議」の初回登録について】
初回登録がお済みでない方は、お手数ですが下記のフォームから「初回登録」をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLWuh5Y060uogWQt4lmUbSBDsTRmJzURguYbLL03y7K-3LFg/viewform
その他、ご不明な点がありましたら、おたがいさま会議・事務局までお問合せください。
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NPOおたがいさま会議・事務局
TEL: 052-253-7550
(NPO法人レスキューストックヤード内)
Email: info@otagaisama-aichi.xxxx.jp
☆最新情報はこちらから☆
URL: http://otagaisama-aichi.xxxx.
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支援活動寄付金をいただきました!
七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.41
みなさま
RSYが東日本大震災の復興支援として宮城県七ヶ浜町にて運営しております、
「七ヶ浜みんなの家きずなハウス」にて『きずなハウス通信』VOL.41を、
発行いたしましたので、ご案内させていただきます。
七ヶ浜みんなの家『きずなハウス通信』VOL.41(PDF版はこちら)
○『きずな⾷堂@松ヶ浜』を開催しました︕
10⽉10⽇(⼟)、毎年恒例となった、地元中学⽣「向洋中Fプロジェクト」による、地区避難所の清掃、地区住⺠の皆さんとの⾷事交流会を開催しました。
新型コロナウイルス対策として、参加⼈数を制限しての開催となりましたが、「規模を縮⼩しても、⼦ども達に、この機会を作りたい」との校⻑先⽣の想いと、地区住⺠の皆様の協⼒により実施することができました。少⼈数での清掃活動となりましたが、全員が率先して活動することができました。
⾷事交流会では、恒例の「⼿作り餃⼦」ではなく、代わりに地元の⾷材を使った「海苔カレー」を取り寄せ、みんなで美味しくいただきました。
今回は、震災から10年を意識し、『未来へ伝えたいこと』をテーマに、⼦ども達の震災体験を元にした紙芝居『みゆうとゆうみ』(きずなFプロ制作)の披露や、当時、地区の防災委員や⺠⽣委員をされていた⽅のお話を伺ったりしました。
今後も、地元中学⽣と地区住⺠の交流が続き、いろいろな会話が交わせる関係が広がるといいなと思いました。
【参加者の声】
・震災ですごい怖い思いをした。その経験を伝えていかなければとの想いが、今回参加してつなげることができた。⼦ども達に伝えていくことは⼤事なことだと思う。(60代、⼥性)
・今回、開催できないのかと不安に思ってたけど、少ない⼈数でもできて嬉しかったし、楽しく交流できました。(中学⽣)
○ジェルキャンドル作りワークショップを開催しました!
出張きずなハウスin吉⽥浜にて、ジェルキャンドル作りWSを開催しました︕
吉⽥浜の災害公営住宅・⾼台移転住宅の付近には気軽に集まれる集会所等がないため、「菜々café*キリカブ」さんがテラスを提供してくれました︕
地区の皆様のほか、⼦ども達も参加して、にぎやかなワークショップとなりました。
※上記2つの取り組みは、七ヶ浜町「⼼の復興」事業補助⾦の交付を受けて実施しました。
RSY七ヶ浜の主な取組
10月
10⽉10⽇(土)
・きずな食堂@松ヶ浜
10⽉14⽇(水)
・おりおり「藍の乾燥葉染め」WS
松ヶ浜の住民の方の畑をお借りして育てた藍を乾燥させ、手ぬぐいやシャツなどの染めを行いました。
みんなでいろいろな絞りをほどこし、とても素敵な一点物の“作品”ができあがりました!
10⽉16⽇(金)
・ジェルキャンドル作りWS@吉田浜
11月の予定
11⽉19⽇(木)
・金城学院大学でコミュニティや福祉について学ぶ学生とのオンライン交流会
インフォメーション
12⽉6⽇(日) 9:30~12:00
・わたしの遺産探し~震災のエピソード場所を巡るフィールドワーク~
東日本大震災からまもなく10年。
震災の記憶を風化させず、自分たちが住む七ヶ浜町を巡りながら、当時の状況やエピソードを知るとともに、現在の様子を見てまわるフィールドワークを実施します。
参加無料。お申し込み、お問い合わせは「きずなハウス」まで。
※先着順13 名。町内小学校高学年及び中高生優先とさせていただきます。
七ヶ浜みんなの家きずなハウス
〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5-9 生涯学習センター敷地内
TEL:090-9020-5887/Mail:info@rsy-nagoya.com
運営:認定NPO法人レスキューストックヤード
【ボランティア募集】9/20 おたがいさまパック発送作業
▼寄付受付け(随時)
※皆様から寄せられた寄付金は、被災地の情報発信や被災者生活支援プログラ
<クレジットカード>
↓こちらから、お手続きください
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
<銀行振込>
三菱UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
ゆうちょ銀行
ゼロハチキュー支店 089
当座 0126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。