防災・減災カレッジは募集受付を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
防災・減災カレッジも3年目となりました。参加費が必要ですが、講師陣の顔ぶれはますます充実してきています。
更に、今年度は年間2回の受講チャンスがあり、施設見学を行う防災・減災ツアーを企画するなど、新たな内容も盛り込んでいます。
ぜひご受講ください。
レスキューストックヤードは受付け業務等を受託しております。
かけがえのない命を守るために 私たちは、過去の災害から学んだ教訓を活かし災害に強いまちづくりのお手伝いをしているNPOです。
防災・減災カレッジは募集受付を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
防災・減災カレッジも3年目となりました。参加費が必要ですが、講師陣の顔ぶれはますます充実してきています。
更に、今年度は年間2回の受講チャンスがあり、施設見学を行う防災・減災ツアーを企画するなど、新たな内容も盛り込んでいます。
ぜひご受講ください。
レスキューストックヤードは受付け業務等を受託しております。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
みなさま、ゴールデンウィーク(GW)のご予定はお決まりでしょうか?
GW期間中のイベント及びボランティア募集のご案内です。
5/4(日)~5/6(火)の3日間、名古屋市の中心・栄にて中部地域最大級のゴスペルの祭典が開催されます。
その名も「ゴスペルだよ!全員集合!! in NAGOYA ~喜びも涙もともに~」。
このイベントの主催には、防災フェスタや七ヶ浜町支援でも大変お世話になっている、ゴスペルグループの「Voices of Vision」さんが中心に関わられています。また、急なご案内となりますが、RSYでもこのイベントにブース出展させていただくこととなりました。それに伴いお手伝いいただけるボランティアを急募します。
GWはご家族・お友達お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。
今年のGWは、ゴスペルウィーク&減災ウィークにして、一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。
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GW・ボランティア募集
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▼日時
2014年5月5日(月・祝)9:00~17:00
2014年5月6日(火・休)9:00~17:00
※ブース出展は暗く成り次第終了予定です。
▼会場
栄・もちの木広場
▼内容
①宮城県七ヶ浜町の物産販売
②ほのぼの灯り作りワークショップ
▼集合
9:00にRSY事務所
(途中からのご協力も歓迎です)
▼申込み
お名前/携帯電話/お手伝いいただける日時
上記を info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。
※途中からなど、時間指定のご協力も大歓迎です。
※少雨決行。屋外での出展となります。
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以上です。
ご参加、ご協力お待ちしております。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
「あるある73号」発送作業のボランティア募集です。
73号は封入物の関係上、いつもの三折りではなく、ででんと角2サイズでお届け予定です。
封入物についてはこうご期待!
☆★☆=======☆★☆
あるある73号発送作業!
○日時:2014年4月25日(金)13:30~
○場所:RSY事務所 http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html
○申込:info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。
☆★☆=======☆★☆
前号の発送作業は、8名の方にご協力いただきました。
ありがとうございました。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2014/02/aruaru72hassou.html
あるあるは、毎週(火)19:00~、 編集委員(ボランティア)を中心に毎号作成しています。
黄色い冊子に興味関心がある方ならどなたでもご参加いただけます。
気になる方は事務局の高木までご一報ください。
よろしくお願いいたします。
みなさま
★★★この募集は、応募者があったため、中断いたします。★★★
★★★募集を再開する場合は、改めてお知らせいたします。★★★
お世話になっております。RSY事務局です。
この度、新規スタッフを急ぎ募集することとなりました。
求人内容をご確認いただき、ご興味ある方、またお近くの方へのご紹介等よろしくお願いいたします。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
ボランティア大交流会の開催まで、残り数日と迫ってきました。
当日の企画のご案内です。
お申し込みはコチラから → http://p.tl/oqth
☆=========★
ボランティア大交流会2014
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● 日時/2014年3月21日(金・祝) 13:00~17:00
※11:00開場、入退場自由
● 場所/名古屋工業大学 講堂内・2階会議室
● 参加費/500円
● 主催/特定非営利活動法人レスキューストックヤード
● 共催/名古屋工業大学高度防災工学センター
● 企画運営/ボランティア大交流会実行委員会、RSY758
<プログラム>
11:00~ 開場・受付開始
★以下の出展ブースでお楽しみいただけます
12:00~ ランチ交流会
★当日50食限定!みちのく屋さんによる「ボランティア弁当」。
★RSYスタッフ浜田とお仲間による生演奏もあるよ
13:00~ 開会
★開会挨拶、趣旨説明などオープニング
13:15~ 自己紹介タイム
★ボランティア同士新しい出会いとつながりを作ろう
13:30~ 宮城県七ヶ浜町からビデオレター
★RSYで支援を続け、多くのボランティアが関わった七ヶ浜町
地元の方々からの心温まるメッセージをお届けします
13:50~ パネルディスカッション
★名古屋工業大学の秀島教授をコーディネーターに向かえ、
学生が災害ボランティアについて熱く語る60分。
これからの社会を支える若者と一緒に考える60分。
14:50~ 自由時間
★遅れてきても大丈夫!各ブースまだまだ元気にやってます。
15:10~ ワークショップ
★参加者みんなで災害や防災について考えよう。
16:30~ 豪華景品があたる大抽選会
★ただの抽選会ではございません。
学生たちによる楽しく学べる一工夫をお楽しみに。
景品は本当に、、、豪華です。
17:00~ 閉会・挨拶
★代表理事の栗田より、感謝を込めてご挨拶いたします。
<出展ブース>
● 七ヶ浜町きずな工房商品などの販売
● (株)みちのく屋さん出張販売「東北物産展」
● ボランティア活動用資器材の展示、資器材でわかるあなたの性格「資器材診断」
● 水害ボランティア作業マニュアルの表紙を立体化、気になる名前も発表しちゃいます
● 災害時に役立つ「ものつくりコーナー」、ティッシュやサラダ油でライトが、、調理まで可能!?
● 何を用意すればいいかな?備えている人は何を備えているの?よくわかる「非常持出袋」
● 避難所ってどんなところ?「避難所体験コーナー」、避難所の様子の移り変わりも紹介します
● RSY会員向け会報紙「あるある」のご紹介。魅力たっぷりな未来を語る災害情報紙です!
● RSY活動紹介、東北の今を伝えるパネル展示
などなど
企画モリモリ、企画メンバー元気モリモリでお届けする一日です。
当日まで参加者どしどし募集中です。
お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
実行委員一同、みなさまとお会いできますことを楽しみにしております。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
東日本大震災からまもなく3年。
犠牲になられた方々へ追悼の意を「あいち・なごや」から。
来る3月11日(火)『東日本大震災3周年犠牲者追悼式』を久屋広場にて行います。
本追悼式は、亡くなった被災地の方々へ純粋に哀悼の意を捧げたいと、愛知県から東北支援を行っている様々な団体・機関が集まり開催されます。
本追悼式の実行委員会にRSYも関わらせていただいており、当日も参加させていただきます。
みなさまもぜひご参加いただき、お気持ちを東北へ寄せていただけますと幸甚です。
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●日 時:3月11日(火)
●時 間:14:30~14:50
※追悼式は上記時間に黙祷を含め行わせていただきます。
当日は、キャンドルの点火・献花・記帳を19時まで行っていただけます。
お仕事帰りなどにぜひお立ち寄りください。
●場 所:久屋大通公園 久屋広場
●内 容:約2万本のキャンドルの点灯、献花、記帳 など
●その他:少雨決行・申込不要
●主 催:東日本大震災3周年犠牲者追悼式あいち・なごや実行委員会
●後 援:愛知県、名古屋市、福島県、岩手県、宮城県(予定)
●賛同機関・団体:チラシをご確認ください
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また、当日の運営ボランティアのご協力もお願いしております。
○時 間:10:00~13:00
○集 合:10:00に久屋広場
○内 容:①キャンドル並べ ②キャンドルの点火 ③その他設営
ご協力いただける方は、
info@rsy-nagoya.com(担当:高木)まで、
お名前とお電話番号をお教えください。
犠牲になられた方々へ追悼の意を「あいち・なごや」から。
皆さま
お世話になります。RSY名古屋事務局の松永です。
当法人が支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点に、七ヶ浜町と福島県会津美里町でボランティア活動を行っていただける方を以下の要領で募集致します。ぜひご参加下さい。
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【七ヶ浜町の活動について】
震災から三年目を迎え、2014年3月11日で三年が経ちます。そんな中、ボランティアや七ヶ浜町の方々と交流をしていると、何気ない会話の中で次のような言葉が聞かれました。
<住民の声>
・沢山のボランティアさんに来てもらってきれいにしてもらった。いつかお礼がしたい。でも私に何ができるかねぇ。
・復興が進むにつれて、ボランティアさんが減っていくのは普通の暮らしに戻りつつあるということだけど、寂しい。また会いたいなぁ。
<ボランティアの声>
・七ヶ浜にまた足を運びたいけれど、ボランティア活動も少なくなって、行くきっかけが見つけられない。
・七ヶ浜の今の様子を知ったり、住民の方々の体験談や想いを聞きたいけれど、逆に迷惑になってしまうのではないか?
このような言葉が聞かれる中、ボランティア・住民の双方の想いをカタチにすることができないかと、ボランティア団体や住民と意見交換会を行いました。
3.11東日本大震災メモリアルイベント意見交換会の報告は→【コチラ】
そして、展示・食・体験交流・語り継ぐ・追悼の五本柱で行う、東日本大震災メモリアルイベント『~UMI-TSUNAGU(う・み・つ・な・ぐ)10万人の七ヶ浜人と共に~』を3月15日(土)に開催することになりました。今回のボラバスでは、その企画に参加し七ヶ浜町民と交流します。
震災以降、ボランティア活動等で七ヶ浜町方、また住民やボランティアと再会しませんか?七ヶ浜町に行ったことない方でも、このイベントをきっかけに住民・ボランティアと交流しましょう!
「皆さんに会ってゆっくりお話ししたい」と七ヶ浜町の皆さんが待っていますよ!
【会津美里町での活動について】
昨年12月21日に福島県会津美里町の宮里仮設住宅で交流会と題したイベントを行いました。
昨年の会津美里町イベント報告は→【コチラ】
福島第二原発が立地する楢葉町の方々が、原発の影響で会津美里町に避難し、宮里仮設住宅で暮らしています。震災の風化等で支援がなく、宮里仮設住民からは「さみしい」といった声が多くあります。今回のボラバスでは、その仮設に行き住民との交流を目的にしたイベントを開催します。宮里仮設住民のみなさんと交流しましょう!
————————————————————————————————
【ボラバス65陣 活動スケジュール(予定)】
▼3月14日(金) <愛知県名古屋市>
・20:00~RSY久屋事務所出発
▼3月15日(土) <宮城県七ヶ浜町>
・3.11東日本大震災メモリアルイベント~UMI-TSUNAGU(う・み・つ・な・ぐ)10万人の七ヶ浜人と共に~へ参加
▼3月16日(日) <福島県会津美里町>
・会津美里町宮里仮設住宅にて交流イベントを運営他
▼3月17日(月)<愛知県名古屋市>
・6:00~名古屋着予定
※地元のニーズに合わせて活動が決定します。
※詳細スケジュールは参加申し込みをされた方へ別途お送り致します。
————————————————————————————————
1.申込締切
【3月13日(木)18:00まで】(定員に達し次第、
2.募集人員
40名程度
3.応募条件
以下の4つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
※20歳未満のかたは「保護者による参加承諾書」をボランティアバス出発当日までRSY事務局までお願いします。(高校生以上)
(2) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に
当日19:30までに来られる方
(3) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(
(4) 自らの意思で活動に参加し、
4.事前説明会について
・日程 3月7日(金)19:00~21:00
・会場 名建協 1階会議室 または RSY事務所 (名古屋市東区泉1-13-34)
・内容 RSY活動紹介/ボラバス概要説明/活動内容説明/その他連絡
※ 事前説明会は参加者同士の顔合わせや活動内容の説明を行う重要な場です。
募集定員を越えた場合は、事前説明会に参加頂ける方を優先する場合があります。ご了承下さい。
5.参加費
一般:15,000円
学生:10,000円
※今年度より、リピーター割制度を取り入れます。
【リピーター割制度とは?】本年度RSYが企画した七ヶ浜行きのボランティアバスに乗車された方は、次回以降10%割引が適用されます。(例えば、62陣~64陣ボラバスに乗車された方は、本ボラバス参加費が10%引きされ、一般15,000円が、13,500円になります!)
6.ボランティア保険
お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(天災プランBかCを推奨)
※
7.宿泊に関して
・14日【金】バス車中泊
・15日【土】宮城県七ヶ浜町、若しくは福島県内の旅館に宿泊予定
・16日【日】バス車中泊
8.食事に関して
14日(金)夕食:弁当配布
15日(土)朝食:各自 昼食:イベント内の炊き出し 夜食:旅館
16日(日)朝食:旅館 昼食:各自 夜:弁当配布
※赤字は参加者実費。この金額は、参加費に含まれておりません。
9.必須の持ち物
・3月7日(金)事前説明会:ボランティア保険加入証写し
・3月14日(金)ボランティアバス当日:参加費/着替え/
※七ヶ浜町、会津美里町はかなり冷え込みます。防寒対策をしっかりしてください/寝袋不要/学生の方は学生証をご提示ください/支援物資や食材などを積み込むことがありますので、
10.キャンセル料について
11.申し込み方法
コチラからお申し込み下さい→【参加申し込みフォーム】
※紛失や盗難に対して当法人は責任を負いません。
※本年度の七ヶ浜町へ向けたボランティアバスは、
—————————————————————————
☆お問い合わせ☆
【RSY名古屋事務所】
TEL: 052-253-7550 (月~金 10:00~18:00)
FAX: 052-253-7552
Email: info@rsy-nagoya.com
(件名に「65陣ボランティアバス問い合わせ」と入れてください)
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
この度、「防災フォーラム」を開催することとなりました。ぜひご参加ください。
【趣旨】
東日本大震災から3年。被災地は懸命な復興作業が続けられていますが、いまだ道半ばというのが現状でもあります。言い換えれば、それだけ傷跡は深いということです。この地方は、近い将来、東日本大震災と同等、またはそれ以上の被害が懸念されている南海トラフ巨大地震の発生が危惧されています。今こそ被災地から必要な備えについて学ばなければなりません。当法人が震災直後から支援活動を継続している宮城県七ヶ浜町から被災当事者14名をお招きし、「津波」「避難行動」「避難所」「仮設住宅」「災害時要援護者」の各視点から、被災の現実を語っていただきます。
〇日時:2014年3月23日(日) 13:30~16:20
〇場所:名古屋国際センターホール(別棟)
http://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/aramashi/nicaccess
〇参加費:無料
〇内容
13:30~13:40 挨拶
13:40~14:10 RSY東日本大震災支援活動報告
14:10~14:40 基調講演「死んでたまるか」 講師:星 初枝氏(七ヶ浜老人クラブ女性部長)
15:00~16:00 被災者を囲んだテーマ別座談会
「津波」「避難行動」「避難所」「仮設住宅」「災害時要援護者(在住外国人など)」
16:00~16:15 座談会全体発表・振り返り
16:15~16:20 全体発表・まとめ・挨拶
主催:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
後援:名古屋市・公益財団法人名古屋国際センター
※本事業は、平成25(2013)年度日本郵便の年賀寄附金の助成を受けて実施致します。
参加ご希望の方は以下の事項をEメール(info@rsy-nagoya.com)でお送りいただくか、チラシの申込み欄にご記入の上、FAX(052-253-7552)にてお申し込みください。締め切り:3月17日(月)。
【申込み】
名 前(ふりがな):
性 別:男・女
住 所:〒
電 話:
F A X:
メール:
所 属(あれば):
座談会希望:第1希望( )・第2希望( )・第3希望( )
①津波・②避難行動・③避難所・④仮設住宅・⑤災害時要援護者
※個人情報の取り扱いには責任を持って管理し、また目的外の使用は致しません。
※定員を超過した場合など、ご参加いただけない場合のみ、主催者よりご連絡させていただきます。
※座談会はご希望に沿わない場合もありますがご了承ください。
みなさま
いつもお世話になっております。RSY事務局の松永です。
2013年10月16日に台風26号の豪雨の影響で、東京都の伊豆大島は死者35名、行方不明者4名など甚大な被害を受けました。今回、その伊豆大島の被災地域を対象に、企業等から提供頂いた生活用品等をパック化した「うるうるパック」500セットをお届けすることになりました。
「うるうるパック」をお届けする前に物資をパック化しなければいけません。しかし、現地でパック化することは難しいため、2月22日(土)にRSY事務所(名古屋)で行います。そこで、パック化作業をお手伝い頂ける方を20名程募集致します。以下を確認頂き、ご協力頂ければ幸いです。「まだまだ忘れてないよ」の気持ちを込め、うるうるパックを一緒に作りましょう!
——————————————-
▼うるうるパックとは?
うるうるパックとは、被災者が必要とする生活物資等を企業等から頂き、ボランティアがパック化した上で、被災地の災害ボランティアセンター等を通じて地元の自治会や民生委員らとともに「お見舞い品」として訪問配付する活動です。この取り組みは、単に被災者に物資を提供するということではなく、これまでの被災者支援の経験に基づく本当に必要な物資であるとともに、被災者一人ひとりが抱える暮らしの課題について直接お聞きすることができます。(過去にうるうるパックを配布した被災地:2005年長野水害、2007年新潟県中越沖地震、2011年東日本大震災)
日時:2月22日(土)13:00~夕方くらいまで
場所:RSY久屋事務所(名古屋市東区泉1-13-34名建協2階)http://rsy-nagoya.com/
内容:企業等から頂く生活用品(マスク・石鹸・うがい薬等)を袋詰めする(約500セット)
▼ご協力いただける皆様へ
お手数ですが21日(金)の午後12時までに、件名を「伊豆大島/うるうるパック」と書き、info@
・お名前
・携帯電話の番号
をメールにてご連絡ください。
当日連絡先:090-9022-3350(RSY松永)
よろしくお願いいたします。
——————————————-
▼伊豆大島町の住民の声
「ボランティアの力は凄いし、助かったよ。いまお願いしていることが片付
いちゃったらボランティアさんはもう来てくれないの」
災害で姉を亡くされた被災者(女性)が玄関先に人形を飾っており、
「寂しいから(姉の)娘の家から持ってきた人形をかざっているの」と話された。
罹災証明の対象外となった被災者の方「これまで気を張って頑張ってきたが、
(対象外であることを知り)なんだか力が出ないわ…」と。スタッフが 声をかけ
ると「ぼちぼちやるわ」と話された。
「
【 東京ボランティア・市民活動センター報告より】