みなさま
本日より、防災・減災カレッジの追加募集を開始しました。
●追加募集コース
・防災基礎研修 三河会場:10月11日(水)【80名】
・企業防災コース 後期:11月10日(金)/11月17日(金)【30名】
・防災・減災ツアー 三の丸:10月17日(火)【20名】
・防災・減災ツアー 歴史地震:10月21日(土)【20名】
どなたでも応募できます。※なお、定員に達した場合は、
追加募集期間:8月22日(火)~9月4日(月)
かけがえのない命を守るために 私たちは、過去の災害から学んだ教訓を活かし災害に強いまちづくりのお手伝いをしているNPOです。
みなさま
本日より、防災・減災カレッジの追加募集を開始しました。
●追加募集コース
追加募集期間:8月22日(火)~9月4日(月)
みなさま
あの熊本地震から1年経ちます。
レスキューストックヤードは、直後の現地入りから、
避難所環境の改善に取り組む日々、
プレハブ事務所を構えて外部支援と被災地をつなぐ活動、
これからの暮らしへの不安を和らげるための寄り添い支援などを
続けてきました。
その後報告と、
これから「外部支援者」としてできることは何か?
考えてみたいと思います。
ぜひ、いらしてください!
美味しい吉無田のお茶も用意してお待ちしています。
みなさま
いつもお世話になっております。RSY松永です。
—-【参加募集中】3月20日(月・祝)「災害時にNPOはどう動くか」モリコロ基金事業報告会—-
今年度、公益信託愛・地球博開催地域社会貢献活動基金(モリコロ基金)の助成を受け、今後起こりうる南海トラフ巨大地震等の災害に向けて、愛知県及び東海圏での市民セクター間の連携を図ることを目的に、東日本大震災で活動した地元NPOのヒアリング調査や愛知県内の市民セクターの協議会の開催など事業を進めてきましたが、3月20日に事業報告会を開催することとなりました。
報告会では、認定NPO法人・杜の伝言板ゆるる 代表理事大久保氏より「3.11NPOの記録-あのとき、宮城のNPOはどう動いたか-」基調講演の他、参加者とともに南海トラフ巨大地震を想定したワークショップ「今起こったらどう、動くか」を行います。
詳細は、本文末尾のリンクよりチラシをご確認の上、チラシ裏面の申込方法に従ってお申込みください。みなさまのご参加をお待ちしております。
<参加対象>
・NPO法人など市民セクターのスタッフ、行政・社協・企業・一般市民などご関心のある方
<こんな方にお勧め>
・東日本大震災で、地元NPOの支援活動事例を知りたい方!
・南海トラフ巨大地震等の災害初動期の支援や備えを考えている方!
>災害に向けて、なにをしたらいいかわからないという方も、ワークショップを通して一緒に考えましょう!!
・愛知県内や東海圏での繋がりをつくりたい方!
20170320_モリコロ報告会チラシ裏>申込フォーム
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
2002年から定期的に発行してきたRSY機関紙「あるある」が、今号で末広がりの88号。
そんな縁起のよい「あるある88号」の発送作業を10月28日(金)に行います。
今号は、特集1で防災グッズの一つであるヘルメットについて調べてみたり、
特集2では音楽を通して支援に取り組む方々との座談会の様子をお届けします。
発送作業にお越しいただければ、「あるある」に載せきれなかった面白いネタも知れるかも!
是非ご協力ください!
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あるある88号発送作業
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▼日時:2016年10月28日(金)13:30~
▼場所:RSY事務所 http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html
▼内容:宛名シール貼り、あるあるの封入 など
主に単純作業がメインですが、毎回ワイワイと作業中の事務所は賑わっています。
▼ご協力いただける皆さまへ: info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。
メールの件名は「あるある発送ボランティア」とお書きください。
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★「あるある」は2ヶ月に一度、RSYの会員様向けに発行している機関紙です。
毎週火曜日にボランティアを中心とした編集委員で会議を開き、毎号作り上げており、
RSYの活動や今気になる災害や防災の情報をお届けしています。
どなたでも編集会議に参加いただけるので、興味のある方は事務局にご連絡ください!
ご協力よろしくお願いいたします。
皆さま
みなさま
いつもお世話になっております。RSY事務局です。
東日本大震災から5年半が経過しました。
東海4県には未だに約2,600人の県外避難者の方々がいらっしゃいます。
避難元や避難先、避難原因(地震、津波、原発事故)、家族関係などにより様々に
異なる避難者の状況は、時間の経過とともにますます見えにくく複雑になっています。
そして、その実態は世間の方々にはあまり知られていません。
そこでRSYは、タケダ・赤い羽根広域避難者支援プログラムの助成金を受け、
県外避難者の現状を知り、今後の支援について考える集いを東海各県で主催しています。
静岡県での開催を以下の通り予定しております。県外避難者の「今」を知り、
それぞれの「できること」を持ち寄って支援の輪を広げましょう。是非ご参加ください。
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311県外避難者について考えようinしずおか
~避難者(移住/保養)の声・支援者の声~
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◆日時:10月2日(日)12:30~15:30(12:15~開場)
◆会場:ALWFロッキーセンター
※静岡市葵区黒金町 5-1 静岡県勤労者総合会館3階
※JR静岡駅北口から徒歩7分
◆定員:80名
◆内容:
【第1部:避難者の現状や支援について知ろう!】
〇「避難者・移住者の声」を聞く
発表者:東日本大震災により静岡県に来られた当事者の方
〇静岡県内の各支援団体活動紹介
【第2部:できることを考えよう!】
〇課題共有と意見交換
◆お申込み:
こちらからお申し込み下さい⇒【参加申し込みフォーム】
※ 東日本大震災により避難または移住されてきている方は、避難元の市町村もお知らせください。
※ 託児をご希望される方は、9月25日(日)までにお子さまのお名前、年齢、性別をお知らせください。
※メール(info@rsy-nagoya.com)、FAX(052-253-7552)でもお申込み可能です。
【代表者氏名】【参加人数】【所属】【電話番号】【お住まいの市町村】をお知らせください。
◇問合せ:認定NPO法人レスキューストックヤード
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みなさまのご参加・ご協力、お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
皆様
RSY事務局です。
台風10号の影響で、北海道・岩手県内に大きな被害が出ています。
RSYは、熊本地震の支援で「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」に出向している事務局次長・松永を、31日中にJVOAD先遣隊として北海道・南富良野町に派遣。全国社会福祉協議会、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)らと共に、南富良野町社会福祉協議会ら地元の関係者らと情報共有しています。
また、被災地をまわり、被害状況や住民の生活状況などについてヒアリングを続けていますが、被害の全体像はまだ十分に掴みきれていません。
そんな中、地元社会福祉協議会が「南富良野町災害ボランティアセンター」の設置に向け、ニーズ調査等の準備を始めています。松永は外部支援団体らと共に、関係機関の調整や運営体制づくりをサポートしています。以下、松永からの報告です。
※情報は刻一刻と変化するので、現時点での状況であることをご理解ください。
<南富良野町の被害状況>
・幾寅(いくとら)、落合、山畔(やまくろ)の3ヵ所で被害を確認。役場は被災状況を調査中で、全容把握はもう少し時間がかかる見込み。
・幾寅で大きな被害があり。局地的だが100世帯以上は被災しているのではないか。地区内の公営住宅と合わせると、被災世帯は200戸くらいか。
・山畔地区は孤立しており、現地に行くことができない。普段から自給自足の生活をしており、地域力の高い地区。
・既に家族や親戚で片づけを始めていて、泥だらけの家財搬出を始めている世帯もある。
・ライフラインは通っているが、幾寅地区では節水(30%に)していて自衛隊による水の配給が行われている、他地区では一部断水しているとの情報あり。
<住民等の声>
・南富良野社協事務所が併設されている「保健福祉センターみなくる」は、避難所となっており、2階に社協職員も入れて130名程度が避難。31日夜中2時頃に近くの河川の堤防決壊、4時頃に水量が多くなったので屋上の避難も考えたが大丈夫だった。
・保健福祉センターに避難していた。1階部分は浸水し、土地が低いので2mくらいは浸水していたと思う。停めていた車が100mくらい流されていた。
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台風10号・北海道の被害概要
※消防庁災害対策本部(第3報)、9月1日(木)14時00分現在
31日朝早く、北海道南富良野町を流れる空知川と、帯広市などを流れる札内川で堤防の一部が決壊し、南富良野町では広い範囲で住宅や避難所などの浸水被害発生。南富良野町、芽室町、新得町、清水町、などで浸水被害を確認。人的被害においては、行方不明1名、軽傷者1名、住家被害多数。道内全体では、避難指示の対象者が1,467名、避難勧告の対象者が2,996名。
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募金活動(名古屋)
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台風10号 被災地支援街頭募金
【日時】
・9月3日(土)10:00~12:00/13:00~15:00
【集合】
10:00~12:00の部:9:15にRSY事務所又は10:00までにナナちゃん人形前
13:00~15:00の部:13:00までにナナちゃん人形前
※午前中は事務所から募金箱等の荷物を運びます。お手伝いいただける方は9:15までにRSY事務所に来ていただけると有り難いです。
※午後は、帰りの荷物運び・募金の集計もお手伝いいただけると有難いです。
【実施場所・その他】
・名駅ナナちゃん人形前
・内容/平成28年台風10号 被災地支援街頭募金
・連絡先/090-5000-8386(RSY林)
・ご参加いただける方:下記をRSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご連絡ください。
当日飛び込みも大歓迎ですが、なるべく事前にご連絡いただけると幸いです。
①お名前:
②連絡先(できれば携帯電話):
③参加可能時間:
④希望集合場所:RSY事務所 or 現地
⑤参加人数(代表者が申込む場合):
※大雨・洪水・暴風・大雪いずれかの警報が出ていたら中止とします。
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募金活動(七ヶ浜)
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きずなハウスでも9月3日(土)~9月30日(金)の期間で募金箱の設置、ボーちゃん焼き募金を始めます。
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、RSY機関紙「あるある」発送作業を9月1日(木)に行います。
今号は、特集1・特集2を使って熊本地震に関わる情報をお届けします。
発送作業にお越しいただければ、いち早く最新号が見られます。是非ご協力ください!
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あるある87号発送作業
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▼日時:2016年9月1日(木)13:30~
▼場所:RSY事務所 http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html
▼内容:宛名シール貼り、あるあるの封入 など
主に単純作業がメインですが、毎回ワイワイと作業中の事務所は賑わっています。
▼ご協力いただける皆さまへ: info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。
メールの件名は「あるある発送ボランティア」とお書きください。
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★「あるある」は2ヶ月に一度、RSYの会員様向けに発行している機関紙です。
毎週火曜日にボランティアを中心とした編集委員で会議を開き、毎号作り上げており、
RSYの活動や今気になる災害や防災の情報をお届けしています。
どなたでも編集会議に参加いただけるので、興味のある方は事務局にご連絡ください!
ご協力よろしくお願いいたします。