【報告】ならは夏祭り2015に参加しました!

皆さま

いつもお世話になっております。
RSY郷古です。
8月22日(土)に福島県会津美里町宮里仮設にて「ならは夏祭り2015」が開催されました。
RSY七ヶ浜事務局も七ヶ浜町の海産物を使った焼き物ブースで応援!懸念されていた雨も上がり、最高スタートを切れました!
開会式では『来月9月5日には楢葉町の避難指示が解除されます。帰る人、残る人、まだ考えてる人・・・いろんな思いがありますが、今日は夏祭り!たくさんの応援があって開催されています。皆さんで楽しい一日にしましょう!』とありました。
ならは夏祭り2015開会の挨拶隣のブースは大人気のスーパーボールすくい

昨年は(様子はコチラ) は、ウニとホタテの海鮮焼きを出店させて頂きましたが、
今回はタコとアナゴ!当日の朝七ヶ浜の漁師さんから受け取ったの新鮮な海の幸です!
タコやアナゴを食べやすいサイズに切り、串にさし、一本ずつ焼いていきます。
仮設住宅にお住まいの皆さんも待ちきれず?!お手伝いをしてくました!

住民の皆さんも準備を手伝ってくれました!
きずなハウスで子どもたちに大人気の『スマートボール』も出張!大人、子ども入り混じって楽しんでいました。
おかげさまで海鮮焼きも完売!
スマートボールは『ここにずっと置いてほしい!』という声もあり大盛況でした。

きずなハウスでおなじみのスマートボールも出張!海鮮焼は大人気!焼くのが追い付きません><

最後は住民・ボランティア全員参加の盆踊り大会。
笑い声が絶えない、良い時間となりました!

住民/ボランティア混ざっての盆踊り大会!

【参加者の声】

○去年のウニやホタテも美味しかったけど、タコもやわっこくてうめぇな!七ヶ浜ってのは海の幸がいっぱいでいいねえ!また来てよ!
(60代:男性)

 

○見た?仮設もほとんど空室だからねぇ。避難指示規制解除ってニュースでやってたでしょ?でもどれだけ人が戻るかわからないよね。あっちに戻るのはいいけど生活ができるかってのとはちょっと違うし。今日は雨も上がって良かったわ。楽しいよ。
(50代:女性)

 

○今日は超楽しかった!!!前も来たよね?次いつ来るの?また来年もきてよね!
(小学生)

 

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【主催】宮里応急仮設住宅自治会

【協力】楢葉町  楢葉町社会福祉協議会  わらじ組
NPO法人レスキューストックヤード  ナイス株式会社
みんなのお店「きずな」  美里自然楽校
会津美里町町民活動支援センター準備室「サポートみさと」他

【第205報】きずな号で朝日町へ行こう!

 

みなさま、いつもお世話になっております,RSY七ヶ浜事務局です。

 

夏休み真っ只中の8月5.6日、きずな号一泊二日の宿泊企画。

「普段海の側で暮らす子どもたちが2日間、

山の中で仲間と協力して過ごし、山でしかできない体験をする。」

違う地域のよさ、自分の町との違いを体験することで、

改めて自分の暮らす町の魅力について考えるきっかけになれば、と

今回は七ヶ浜町内ではなく、七ヶ浜町と友好関係にある山形県の朝日町へ行ってきました。

今回の参加者は小学4年生~中学2年生までの13名、

最初はみんな緊張気味でしたが、自己紹介をして3チームに分かれて出発です。

 

最初に向かったのは日本で初めての蜜蝋キャンドル製造工房“ハチ蜜の森キャンドル”

「朝日町の自然でミツバチが育ち、ハチミツを収穫し、ミツバチの巣を使ってキャンドルが作れる。

すべて自然の恵みで、蜜蝋キャンドルの灯りは東北の森の灯なのです」と店主の安藤さん。

蜜蝋ができるまでのお話を聞いてキャンドル作り。ひとつは夜のキャンドルナイトのために円錐型を、残りはそれぞれ好きな形に練って作りました。

蜂の巣を溶かしてみせる安藤さん真剣です

 

キャンドル作りの後は、朝日町ボランティアの会の方々と交流BBQ!

仲良くなるために何かゲームを、なんて考えていましたがそんな必要まったくなし!

自己紹介をして、自分の住む町の好きなところ、いいところを話しているうちにすっかり打ち解け、

野菜を切ったり、道具のセッティングをしたり、協力してどんどんやってくれました。

みんなで料理

準備を終えたらいよいよBBQスタートです。

今回の宿泊では何でも自分で!みんなで交代しながら焼き方もしました。

七ヶ浜の絶品海の幸、アワビも登場!

アワビー!

初めて見るアワビをみんなで囲んで「その貝殻もらいたい!」という子もいるほど喜んでもらえて、みんなでおいしくいただきました。

お腹も満たされたところで自分たちで作ったキャンドルに火を灯して安藤さんと一緒に空気神社へ。

空気神社には自然の姿を映し出す5m四方のステンレス板の鏡があり、

キャンドルを持つみんなの姿が映ったり、灯りを消すと一面星が映ったり。

澄んだ空気の中、みんなで『翼をください』を歌ったりもして、心が洗われるようなひとときでした。

そのあとは花火をして大盛り上がり!

たった半日でしたが、一緒に過ごした時間が今後の朝日町と七ヶ浜の交流にも繋がっていけば嬉しく思います。

キャンドルナイト

2日目は早起きをして山歩き。前日行った空気神社へ行くとまた違った雰囲気。

ミツバチ観察ではひとりずつハチミツも食べさせてもらって大感激!

最後のお楽しみは川遊びにすいか割り、みんなで作ったお昼ごはんのおにぎりにサンドウィッチ!

川遊びすいか割り

たくさん楽しんだ後は、「朝日町にきて1番心に残ってること、ここでしかできなかったこと。(改めて考える自分の町のいいところ)」を絵や文章で書きとめてひとりずつ振り返り。

 

・キャンドル作り。理由は朝日町の人たちとキャンドルをてらし、空気神社で朝日町の人が歌を歌ってくれて

帰り道キャンドルの光があったけど肝試しみたいでぞくぞくしてすごく楽しかった。

七ヶ浜は魚介が美味しいので是非食べてほしい。(小5女子)

 

・山形の蜂の箱の所が蜂がぶんぶん飛んですごかったです。

蜂の雄は刺さないからと安藤さんが蜂を口に入れてびっくりしました。

蜂の箱を見てから箱の中から蜂蜜を出してスプーンで取って食べました。

甘くてぶどうゼリーのような味がしました。(小5女子)

 

・蜂の事を実際目の前で見してもらい、蜂の雄は針がなくいくらこっちから攻撃しても刺されることはない事や

東北は日本の中で蜂蜜がいっぱい採れることをなどを教えてもらいました。

最後には蜂の巣から蜂蜜をスプーンですくい食べさせてもらいました。すごくあまくて美味しかったです。(中1女子)

 

・朝日町には川があります、七ヶ浜は海があります。個人個人で生き物を漁るなら川がいいと思いますが、

漁となると皆で協力しなければいけないので一つの人と人との交流になると思います。

海と山では気温も道の作りも全く違っていた。(中2女子)

 

普段海と隣りあわせで暮らす子どもたちが山や川のそばで過ごし、

仲間と協力しながら過ごしたこの2日間がこれから成長する上で大切な経験として蓄積し、

更にそれぞれの暮らす町のよさ、違いについて考えたことで

自分の暮らす七ヶ浜の魅力について思い返すきっかけになれば幸いです。

朝日町さいこー!

~保護者の声~

・自分たちでご飯を作ったのがとても楽しかったと、普段家でしないことをみんなとできて本当に楽しそうに話していた

・実際にハチミツを蜂の巣から食べられるなんて贅沢だし、見て食べて、いい経験をさせてもらった

・どこにも連れて行ってやれないので、きずな号の企画で連れて行ってもらえていい思い出になった

【特別協力】サークルKサンクス

 

【第204報】きずな号で七ヶ浜を学ぼう!第2弾!釣りに行こう&BBQ

皆様、いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

漁師さんと一緒に七ヶ浜の“海”を体験する「きずな号で七ヶ浜を学ぼう!」、

5月の「第1弾!釣りに行こう!」はおかげさまで大好評。

そして7月25日(土)に第2弾を。

参加者15名が1つずつ釣竿を持ち、きずな号に乗って菖蒲田浜漁港へ向かいます。

7.25出発前

漁港に着いたら、さっそくえさつけ。

初めての子たちは「嫌だー気持ち悪いー」と大騒ぎでしたが、

ボランティアの学生に手伝ってもらいながらえさをつけ、ようやくスタート!

みんな自分でえさつけ

場所も時間で少しずつ変え、1時間ぐらいしたころで今回の第一号!

15cmほどの小さなアイナメが1匹釣れ、大喜び。

そしてえさつけが気持ち悪くて泣き叫んでいた子も

釣りたい気持ちが勝り、自分でえさをつけていました。

今回の第一号!

釣りを終えて、今回は七ヶ浜で獲れた海の幸を味わってもらいたい、とBBQを。

今まで何気なく食べていたものも、

「これは七ヶ浜でとれたものなんだよ、いつも食べてるのと比べてどう?」と聞くと

「いつものより大きい!」「味が濃い!」など、しっかり受け止め、味わっていました。

BBQ

今回はアイナメ1匹と小さなカニが4匹でしたが、大きさや数なんて関係なく、

みんなで釣りをしながら過ごした時間で、ふるさとが持つ自慢の海に溶け込み、

満喫していた姿に、ちょっとしたきっかけでこんなにも変われるものか、と

子どもたちのたくましさに、毎回企画した私たちが学ぶことばかりです。

集合写真

自由に海に行けない今だからこそ、海から離れるのではなく、

町民の方と一緒に七ヶ浜の魅力を味わい、

子どもたちが地元も魅力を体験できるように最大限に動いていきたいと思っています。

~参加者の声~

・海藻つれて楽しかった。エサを触れてうれしかった。エサをつけれてうれしかった。(小5・女子)

・つれそうでつれなくて悔しかった。(小2・男子)

・釣れなかった。でも七ヶ浜の食べ物サイコー(あわび)(小5・男子)

・タコが弾力があった。あわびは美味しかった。あさりがとっても美味しかった。(小5・男子)

~保護者の声~

・娘たちが餌に触れるようになった事が驚きでした。

・2回目という事で前回教えてもらったことを再確認できて楽しめました。

釣れなくて残念だったけどBBQは美味しかったです。

【 特別協力】サークルKサンクス

宮城県七ヶ浜町報告【第203報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第25号](2015年7月1日~7月31日)

皆さま
いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」2015年7月号をお伝えします。
七ヶ浜町の仮設住宅集会場で定期的に開催している足湯や
日々の活動を通して聴ける住民の声『つぶやき』からは被災者の様々な現状をうかがい、知ることができます。
2015年8月11日で震災から4年5ヶ月が経過しました。
ついに町内最大規模の防災集団移転地でもあり、新しい行政区となる『笹山』地区に家が建ち始め、移転する世帯も出てきました。山を切り崩し造成した高台に在り、菖蒲田浜を見下ろせる景色のいい場所でもあります。
「せまい仮設からやっと我が家に入れる。今度は広いから孫とも一緒に住めるんだ。すごい楽しみだ。」といった期待の声がたくさん聞かれます。

しかし、一足先に引っ越した方からは、
「広い家に住んでみてはなにか落ち着かない時もある。少し慣れるまで時間が掛かるかも」、
「息子たちはいいけど、俺たちは車がないからどこにも行けない。周りに店はないし、家にいるしかない。」
「早く来すぎたかもしれないって思う時もある。友達と会えなくてさびしい。早くみんな引っ越してきてほしい。もうちょっとかな。待ってるよ。」
という声も・・・。

新たな土地で生活をスタートする方、仮設住宅に残り移転を待っている方、まだ先が決まらない方・・・人それぞれ、さまざまな想いを胸に復興へ向かう町民の皆さん。
これからも足湯やその他活動を通して皆さんの想いに寄り添い、共に歩んでいきたいと思います。

高台移転地 笹山地区笹山地区から観る菖蒲田浜

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○俺は足が悪いから足湯に入ると良く眠れるんだ。本当に気持ちがいい。
今、台に家を建てているんだ。こんな不便なところ(仮設)は嫌だよ。
(80代:男性)

 

○今日は漁の仕事がないからねぇ、暇なんだよ。運動不足になっちゃうから畑の手入れをしている。足湯は夫がいつもお世話になっています。足湯に入ると気分が良くなるし、寝やすくなると嬉しがっているんです。震災で何もかも流されてしまったから、だからむしろこう、漁も畑も頑張ろうと思っているんだ。
(80代:女性)

 

○仮設から出て高台に8月に新しい家が建つけど、周りはまだ家建ってない。
移転したら、遊ぶ人がいなくなっちゃうからまだ仮設にいたほうがいい….
(中学生:女の子)

 

○集会所は涼しいけど、仮設は暑い。特に料理の時が暑い。男は良いよね。料理しないから。
「暑い、暑い」と旦那が言うので、いつもケンカになる。仮設も人が少なくなって、戸をあけているから喧嘩が目立つ。
この頃疲れているのは、復興住宅の書類を作っているから、厚さがこんな(約5㎝)くらいある。
10月に入れると言うが詳細はよく分からない。
(60代:女性)

 

○七ヶ浜はいいところだろう?俺らは生まれも育ちも七ヶ浜なんだ。30分で仙台いける、自然は良いしな。
釣りもできるんだ。仕事はないんだけど、それでもここに住んでいたいよ。
(60代:男性)

 

○公営住宅の抽選会終わったよ。3階になった。エレベーターあるから大変じゃないよ。
仮設店舗にいた八百屋さんの新店舗が公営住宅の近くで嬉しい。お散歩がてら遊びに行くようにする。
(70代:女性)

 

○今から(高台移転する)家を建ててもらっている大工さんたちに差し入れ持って行くんだ。
完成したら絶対に遊びに来てね。お世話になったからねぇー。
(60代:女性)

【拡散歓迎】子ども被災者支援法・基本方針改定案 パブコメ募集中!(8月8日まで)

みなさま
いつもお世話になっております。RSY事務局です。

 

福島第一原発事故で被災した子どもや住民の生活や健康を守るための法律「原発事故子ども・被災者支援法」。
復興庁は7月10日、基本方針改定案を公表し、現在、広く一般からの意見(パブリックコメント)を募集しています。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=295150710&Mode=0

 

支援法は「避難する権利」を認めた画期的なものですが、今回の改定案では、
「放射線量は発災時と比べ大幅に低減し、避難する状況にない」と明記されています。
つきましては、この問題に多くのみなさまの関心をお寄せいただき、
パブリックコメント提出にご協力いただきますようお願いいたします。

『原発事故で被災した方々を応援したいけど、支援法について詳しく知らないし、
パブコメもどうやって提出するかわからないな~』という方もいらっしゃるかと思います。
そういった方は、兵庫県の弁護士の方がフォームを作成してくださっていますので、
内容をご確認いただき、ご賛同いただける場合、名前だけ追記しフォームに記載されている
復興庁のファックス番号に送信すればOKです。
※フォームはこちら→ PDFバージョン Wordバージョン
※意見欄は書き直していただいても大丈夫とのことです。

 

パブリックコメントは1人でも多くの方々からの声が必要です。
締め切りが8月8日午後5時に迫っています!
みんなで大きな声をあげていきましょう!!

 

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≪報告≫支援法勉強会を実施しました
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支援法の基本方針改定を受け、7月31日(金)に、支援法の立法化に尽力された
谷岡郁子元参議院議員を講師としてお招きし、支援法の本来の精神を学び、
今回の基本方針改定についてみんなで考える勉強会も開催しました。

 

40名の方々にご参加いただき、以下のようなご意見・ご感想をいただきました。
・福島から避難して来られた方の話を聞く機会があり、同じ子を持つ母として、自分に近い問題としてこの問題をとらえるようになり、今回の勉強会に参加した。自分にもできる事を、と思っている。
・支援法がつくられた経緯が大変良くわかった。この支援法を真に被災者のためになる様、少しでも努力していきたい。
・パブリックコメント、必ず出します!!

中には「内容が複雑で、時間内によく理解できなかった」とのご意見もあったので、
支援法や基本方針について、もっと知っていただける機会が必要だと感じました。
今後も、被災当事者の方々、みなさまと一緒に考え、行動していきたいと思います。

サークルKサンクス店頭募金~東北の子ども達に幸せな笑顔を贈ります

 

今年の8月1日から11月30日までの期間、

全国6000店舗以上あるサークルKサンクスの店頭レジ横にある、募金箱に

託されたお金を、レスキューストックヤードに寄託していただくことになりました。

頂いた募金は、

トレーラーハウス「海のキッズハウス」計画に使わせて頂く予定です。

安心してはしゃげる居場所が、子どもがまっすぐ育つには必要で、

東北の被災地には、今そういう場所が不足気味なのです。

「海のキッズハウス」では子ども達の居場所づくり(交流スペース)に加え、

海のすぐそばで育つ子ども達に再び海を楽しい!と思ってもらえるよう、

海をテーマとした自然体験(漁師体験・海釣りなど)の企画を行います。

当法人が震災以降継続支援を行っている宮城県七ヶ浜町にキッズハウスを設置予定です。

昨年のサークルKサンクス店頭募金からは、

学び舎バス「きずな号」が実現しました。

車内に宿題を持って毎日子ども達がやってきます。

また、きずな号で海へ出かけて、釣りという楽しみに目覚め、

地元の良さを発見したといってくれる子ども達も増えています。

山へキャンプにも出掛けます。

きずな号では、子どもたちの笑顔に会えます。

 

「海のキッズハウス」と「きずな号」と組み合わせることで、

夏休み等を利用し、町外の子ども達(東日本大震災・被災地)を

きずな号で七ヶ浜町へ招待し、自然・海の魅力に触れてもらう企画を通して、

東北の子ども達に幸せな笑顔を贈ります。

 

被災から4年がすぎましたが、

将来の復興を担う子ども達に寄り添い、

子ども達が日常的に安心して利用できる居場所づくりのため

みなさまのサークルKサンクス店頭での少しの気持ちが、

大きな夢となって、東北の子ども達の笑顔が、もっともっと増えます。

どうぞ、よろしくお願い致します。

名古屋shakeout 

皆様

梅雨が明けて、名古屋の暑い夏がやってきました!

名古屋shakeoutの夏もやってきました!

この名古屋shakeoutは、久屋大通発展会が中心となり、人の集まる街なかで

災害が起きた時の事を真剣に考えてみよう。被害を減らす方法を考えてみよう。

と始まった取り組みです。9月11日に本訓練を行います。

名古屋の真ん中、テレビ塔下などで取り組み始めて4年、真面目に、楽しく、続けています。

 

さて、その事前学習会の日にちが近くなってきました。

是非お申込みください。訓練本番の理解が深まります。

 

名古屋shakeout事前学習会

日時:8月10日(月)14:00 ~ 16:00

場所:中区役所 6階 会議室

内容:講演:南海トラフ巨大地震への備え(名古屋大学減災連携研究センター 鷺谷 威教授)と本訓練(9月11日)の説明

申込みはこちらから。

※レスキューストックヤードは、名古屋shakeout実行委員として、この防災への取組みに参画しています。

 

 

 

 

 

 

宮城県七ヶ浜町報告【第202報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第24号](2015年6月1日~6月30日)

皆さま
いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」2015年6月号をお伝えします。
七ヶ浜町の仮設住宅集会場で定期的に開催している足湯や
日々の活動を通して聴ける住民の声『つぶやき』からは被災者の様々な現状をうかがい、知ることができます。
2015年7月11日で震災から4年4ヶ月が経過しました。

こちらは少し遅い梅雨入りだったでしょうか?七ヶ浜町も夏に向けてどんどん気温が上がっています。
しかし、浜風があるぶんまったく暑さを苦に感じません。
住みやすい町という点では「海とはじめとする自然が豊か/降雪量が少ない/海産物が美味しい/仙台まで車40分/スポーツ施設が整っている」と挙げたら切がありません。
子どもたちに聞いても「海!浜!」という言葉が一番に返ってくるあたり、本当に身近なものであるんだなぁと感じます。
しかし、残念ながら『海開き』は出来ておりません。土地の嵩上げ/海水浴場の運営・管理などな問題があるなか、大きな防潮堤が着々と作られていきます。
今年と来年で震災前とも震災直後とも風景が一変するであろう七ヶ浜町。
私たちは皆さんの声を聴いて「今とこれから」を考えていきたいと思います。
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〇引っ越しは11月になりそうだなぇ。でもA浜(元住んでいた地区)の公営住宅に行くから寂しくはねんだ。
昨日、引っ越し先の部屋を見てきたんだ。
仲が良くて、一緒の時期に引っ越す予定の友達が体調悪そうでね・・・。早く治るといいなあ。
私は朝と夕方でたくさん歩いているんだよ。だから丈夫なのかねぇ。
(女性:80代)

 

〇最近はねぇ・・・なんかやる気がおきないねぇ。集会所使う人が減ってきたんだ。イベントもないよ。
引越ししていくし、人も減ってくしね。
(女性:70代)

 

○火力発電所の所も震災で全て流されてしまって海になってしまった。すぐ建て直されたから知っている人はあまりいない。
6月にやった『まるごとバーベキュー』は火力発電所で行われていたが、仮設から遠くて行く気にならない。
町で仮設から送迎のバスがあったら良かったね。
(女性:70代)

 

○10月頃に引っ越すの。最近は身体がだるくて、季節の変わり目かな?この間も朝起きてご飯食べて1時頃まで寝てたの。
4年間あっという間だった。無我夢中だった。流されたモノが痛ましい。何も持ち出せなかったの。
引っ越ししたらまた一から人間関係作らなきゃならないね。
(女性:70代)

 

○3月に県営住宅申し込んだけどどうなることやら。
最初の5年くらいは家賃が低く抑えられるみたいだけど、それ以降にガッと上がるらしいです。
(女性:40代)

 

○足湯は足の悪い人にとって、本当に気持ちの良いものなのですごくうれしいんだ。
(男性:80代)

 

○孫が遠くに行って、仮設で俺は一人暮らしだ。普段は家で何もしていない。一人だと何もしたくなくなる。
(男性:80代)

 

○仮設の風呂場は浴槽が深すぎては入れない。毎日シャワー入ってるけど、今はいいさ。冬は寒いよ。
(女性:80歳)

 

○午前中、公営住宅の説明会に行っててね。公営住宅だと庭が無くてさ、ガーデニングとかができねくてさ、ニラとかネギとか植えたいんだけどそれができねーんだわ。
(男性:70代)

 

○A浜の公営住宅に入る予定だが、本当はB浜の公営住宅がいい。あの(A浜)近くは人が亡くなってるから・・・。
逃げる時に(津波に)流される人も見てるから・・・。フラッシュバックしちゃうね。
(女性:50代)

 

宮城県七ヶ浜町報告【第201報】七ヶ浜まるごとBBQが開催されました!

皆さま

お世話になっております。RSY郷古です。
去る6月20日(土)に七ヶ浜町代ヶ崎浜地区にて 『七ヶ浜まるごとBBQ』が開催されました。
これは主に七ヶ浜町に獲れた新鮮な食材をみんなでその場で焼いて楽しもう!という企画です。

震災前、震災後関わらずこのようなイベントは七ヶ浜町では初めてです。漁協、農協、商工会、町産業課、その他たくさんの協力者のもと、何か月も前から準備をして当日を迎えました!

開場の様子

基本的には事前に予約をして海産物セットを買うのですが、当日券の販売やその他飲食ブースも出てたいへんにぎやかです。
私たちRSY七ヶ浜事務局は七の市商店街ブースにて、「ぼっけのボーちゃん焼き」(ボッケのぼーちゃん焼きとはコチラ)で応援!

食べ物以外にもブースがたくさん並びます食べ物以外にもたくさんブースが並びます。
「あ、今日はこっちでボーちゃん焼きやってるんだ!」という馴染みの声もありましたが、
「こんなのがあったなんて知らなかった!また今度、商店街に遊びに行くね」というお声も・・・!!

家族で!友人で!みんなでBBQ!ウニ・アワビ・アサリなど好きなものを好きなだけ焼く!予約してなくてもその場で単品でも購入可能!

BBQも好評です。ウニ、アワビ、アナゴ、アサリ、焼肉、野菜などなどフルコースです!
海産物だけでなく、野菜も肉もあります!

「今年初物(のアワビやウニ)だわー。こうやってみんなでたべるとうまいねぇ。」と住民のみなさんも満足の様子。

 

その日の天候や海の状況によって『漁に出れるか/でれないか』、『魚が獲れるか/獲れないか』・・・・まさに自然と共に生きる職業の漁師さんたち。
「消費者の美味いっ!」のために頑張る皆さんを少しでも応援していきたいですね!

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【参加者の声】

○七ヶ浜で獲れたものを七ヶ浜の人が食べるのはいいことだよ。町内で売って歩いたらいいんだよ。
(60代:男性)

 

○町外からの参加です。テレビの宣伝見てきたの。七ヶ浜は海の幸いろんなの獲れていいですよねー。おみやげでもいろいろ買っちゃったわ。
(50代:女性)

 

○あー、駄菓子屋の人だー。今日はここでボーちゃん焼き?あっち(きずなハウス)行かなくてよかったー。ここで買うわー。
(七の市商店街ブースに来た小学生)

 

○獲ったら漁協に卸すだけだったので、自分が獲った魚を目の前で、『うまい、うまい』 って言って食ってもらうのは嬉しいね。明日からも漁師をがんばろうって思います。
(40代:男性)※運営側 漁師

宮城県七ヶ浜町報告【第200報】仮設店舗 七の市商店街 ~高台移転に向けて~

皆さま

お世話になっております。
RSY郷古です。

今年も最早6月に入りました。七ヶ浜町ももうすぐ梅雨入りします。
今年の12月で設立4年を迎える七ヶ浜町の仮設店舗『七の市商店街』の近況をお伝えします。

大きく変化したのは2つ!
ひとつは今年に入って商店街内の2店舗が高台移転をされ、新店舗にて元気に営業をされていることです。

 

1店舗目の『八木原美容院』さんは今年の1月に移転をされ、自宅兼店舗で営業をされています。
移転前からの事前告知と移転先での広報活動の甲斐があってか、お客も離れず、奥様方の憩いの場になっているようです。
仮設店舗オープン時に作成した看板は(作成に関する以前のブログ記事は(概要)、(様子1)、(様子2)をご覧ください)
デザインはそのままリニューアルして新店舗に掛けてありました!

八木原美容院八木原美容院2

 

 

2店舗目の『三浦商店』さんは5月に移転。2015年9月頃完成予定の災害公営住宅のすぐ近くに新しくお店を再建しました。
仮設店舗での営業していたことにより震災前より他地区の住民のお客さんが増えて、且つ移転した後も来てくれていると喜んでいらっしゃいました。
三浦さんもまた仮設店舗で使用していた看板を再建したお店に持ってきて使ってくれていました!
三浦商店三浦商店1三浦商店2三浦商店3

 

もう一つ大きく変わったのが、やはり地域交流スペース兼RSY七ヶ浜事務局の『きずなハウス』のOPENです!
(きずなハウスOPENについてはコチラ

2013年12月14日にOPENしてはや半年が経過しましたが毎日たくさんの皆さんに利用頂いています!週間平均350人、月間計算1400人以上!!!
だれでも利用できるというところが大きなポイントで、老若男女、町内外の住民・ボランティアに愛されています。
町の中心地の高台で、子どもたちの大好きな駄菓子やきずな号(きずな号についてはコチラ)などが置かれていることもあり、商店街には多くの子どもたちが来るようになりました。
約3か月前から販売している七ヶ浜町の新名物?のぼっけのボーちゃん焼き(七ヶ浜町観光キャラクターの型焼き)も大人気です。

きずなハウス1きずなハウスで会ったらすぐ友達!初対面でもみんなでドッジボール!ぼっけのボーちゃん焼き

しかし、そんな仮設店舗商店街も今年度で終了予定です。
現在、仮設店舗で営業をされている床屋、ラーメン屋、カイロプラクティック、魚屋は11月までには自宅兼店舗が完成し、高台移転地にて営業が始まる予定です。
現在、商店街前に行われる最後のイベント『七の市商店街感謝祭(名称仮)』を2015年9月13日(日)にを 予定しています。
こちらの進捗もまたご報告致しますので、続報をお待ちください!