宮城県七ヶ浜町報告【第180報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第16号](2014年10月1日~10月31日)

皆さま

いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」2014年10月号をお伝えします。
「つぶやき」からは被災者の様々な現状をうかがい、知ることができます。

2014年11月11日で震災から3年と8ヵ月が経過しました。
「来月引っ越すからすごく忙しいの」、「ハウスメーカーとの打ち合わせがいっぱいあって・・・」という声が多くなりました。
七ヶ浜町も仮設住宅からの引っ越しが本格的に始まろうとしています。既に引っ越しが終わって新居にお住いの方もいます。
来年4月には七ヶ浜町で初となる災害公営住宅の入居も予定しており、対象世帯は大忙しです。
その中で「引っ越ししたくないなぁ。せっかくここの仮設のみんなと仲良くなったのにまたバラバラになるんだから」
という声を聴きました。七ヶ浜町の移転は『元住んでいた地区に戻るように』という話になっています。
これは地区内の団結力が強い七ヶ浜町ならではで、以前とった町の意向調査で多くあった「元に地区に戻って顔見知りの人たちと生活がしたい」
という住民の声に合わせた政策でもあります。しかし、3年半以上も共に過ごしてきた仲間たちとの絆も無に出来ないというのも今の心情です。
移転してしまうと車でもなければ会いにいけません。地区間の交流が生まれるチャンスなのではという声も聴きました。
大事なのは今であり、この先のようです。状況は刻一刻と変わっていくのだと感じました。
今の想いに耳を傾け、住民の皆さんのためにできることを。

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〇こんなこと(震災が起きて仮設に住む生活)になるとは思わなかったからね。(被災当時は)下着が無いのが一番困った。
(家に居ても)することないし動かないから、食べれないし震災前より13キロ痩せた。
(集会所に来ている子どもたちを見て)遊ぶところがないからね。家の中じゃ走ってすぐ怒られるし、道路は危ないし、しょうがないけどね。
(女性:80代)

 

〇津波が来る前は1人で店をやってたのよ。今は歳も歳だから、できないけど。
私も自分に甘えないで頑張りたいわ。家ができるのはもうちょっと先だねぇ
(女性:70代)

 

〇私の娘は誰とでも仲良くなれる子だ。一番話さないのは(母親の)私とだよ。
二人で暮らしているけどあんまり会話しない。娘は昔に料理しに県北に行っていてね、得意なんだ。
家事は全部、娘にやらせてる。私は何もしないんだ。
(女性:80代)

 

〇初めて足湯に来たのよ。時間あったから。今日は美味しいご飯も食べれたし、来てよかった。また来るね。
(女性:70代)
※足湯の前に集会所内で住民の皆さんとボランティアでお食事会を行った。

 

〇毎週土曜日に集会所来てんだけど、いつも(集会所)いるおばさんたちは足湯があること教えてくれないんだ。
久しぶりに足湯に来たわ。気持ちがいいわ。集会所使わなくても外のベンチで夕方5時30分くらいまでいっつも話してる。
(男性:80代)

 

〇クロダイもスズキも獲っても売れない魚なんだよ。もう東電の買い取りもなくなったから捨てるしかない。
カレイが獲れるから漁師としてやっていけるけど、カレイに放射能出てたら漁師辞める人が多かったかもな。
(男性:40代)

 

〇仮設は狭くて、ストーブとか置けないんだよね。私はもうコタツを出してるけど歳も歳だし片づける大変だからずっとそのまま。
なんだかこの頃急に寒いんだよね。隙間風が入っている訳でもないんだろうけど・・・。今年の冬は大雪降らないといいなぁ。
(女性:80代)

 

〇あっという間にお正月だよ。仮設住宅での冬越えが4回目になるなぁ。本当に一年間早いよ。
(男性:70代)

宮城県七ヶ浜町報告【第179報】七ヶ浜町田んぼアート2014-稲刈りを行いました!

皆さま

お世話になっております。RSY七ヶ浜事務局郷古です。
先日10月25日(土)に七ヶ浜町田んぼアート2014の稲刈りイベントが行われましたので様子をお伝えします。

台風の影響などで、なかなか開催日程が決めれずボランティアバスの運行は出来ませんでしたが、 住民の皆さんやボランティアさん、企画に協力していただいている愛知県安城市の皆さんと一緒に稲刈りを行いました。

実行委員長我妻さんの挨拶開会式の様子
開会式では実行委員長の我妻さんより「震災後から初作付の田んぼで綺麗な田んぼアートが出来て良かった。これも全国の皆さんのおかげです」という言葉がありました。
田んぼアート稲刈りの様子 快晴!田んぼまで歩いて向かいます

稲刈りの様子初めての稲刈り農家さんに教えてもらいながら~
今回は田んぼアートの絵の部分のみを刈ります。 鎌を持ったことないという子どもたちや学生は地元の皆さんに教わりながら恐る恐るやっていましたが、次第に慣れていき後半には「楽しい!もっともっと刈りたい!」と楽しそうな声をあげていました。

稲干しの様子みんなで作った案山子
稲は干さなければ食べられません。今回は稲干しを田んぼ内に作りそこにどんどん掛けていきます。
6月にみんなで作った案山子も大活躍!七ヶ浜の七つの浜を一つ一つイメージして作った7体と愛知県安城市の案山子を1体、そして七ヶ浜の漁師を模して作った1体の合計9体があります。
七ヶ浜の新米で収穫をお祝い!カニ汁もサプライズで登場!七ヶ浜はお米も海の幸も旨い!
最後は七の市商店街で七ヶ浜の新米や七ヶ浜産のカニを使って食事会をして収穫を祝いました。

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【参加者の声】

〇田んぼアート稲植えは雨で中止になったんですよね。でも今日は晴れて良かった。
震災後初作付のところの収穫っていうのが感動しますね。
(男性:20代)

〇初めて稲刈りしたけど楽しい!来年もしたい!今度は何の絵がいいかな?
(小学生の男の子)

〇この稲は食べられるんですか?(食べれるのを聞いて)
え?どんな味するんだろう食べてみたいですね。
(女性:20代)

宮城県七ヶ浜町報告【第178報】あさひ園祭りに協力しました。

皆さま

お世話になっております。RSY七ヶ浜事務局郷古です。
先日10月19日(日)に七ヶ浜町障害者地域活動支援センター「あさひ園」の年一回のイベントである「あさひ園祭り」が七ヶ浜町屋内運動場にて開催されました。
RSYもブース運営など協力させてもらいましたので、様子をご紹介します。

あさひ園祭りあさひ園祭り

天気が良いのも相まって例年にない人の入りがあり、会場は満員御礼です。
RSYは子ども用のくじびきのブース運営を東北学院大学の学生らと運営をしました。
食べ物やステージなどは充実していましたが、子どもたちが楽しめるところはこのブースしかありませんでしたので、とても人気がありました。学生らとも顔見知りのお客さんもいて、学生ボランティアの皆さんも楽しんで行えたようです。
子どもくじびきコーナー地元中学生も大学生のお兄さん/お姉さんと交流住民と学生ボランティアとの再会

又、地元の方々の歌や踊りのステージがあり、「例年にはなかったのですごく楽しい」というお客さんの声が上がるくらい盛り上がりました。

七ヶ浜町住民の皆さんによる踊りステージフラダンスも披露!
飲食ブースも充実!大人気のミニたい焼きや焼き鳥、焼きそば、玉こんなどあさひ園の利用者の皆さんが地元中学生たちやボランティアの皆さんと一所懸命に作っていました。
地元中学生もボランティアとして参加!様々な飲食ブースが立ち並びました

震災後から七ヶ浜町とずっと縁が続いている「愛知県安城市」の皆さんから野菜やお米の販売も大好評!完売でした!

愛知県安城市の野菜バザー愛知県安城市の野菜バザー

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【お客さんの声】

〇踊りのステージなんて去年も一昨年は無かった。来年もやって欲しい。とても良かった。
(男性:70代)

〇こういった企画には必ずレスキュー(RSY)さんたちがいると思って来てみたよ。やっぱりいたね。震災後からずっとこうやって応援してくれてありがとうね。
(女性:60代)

〇おー!学院(東北学院大)じゃないか!今日は足湯か?違うよな。来週だよな!次の足湯よろしくな!
(男性:50代)
※毎月の足湯で来ている顔見知りの学生ボランティアと会って

あるある76号発送しました

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。

本日、あるある76号の発送作業を行いました。
昨日は1名の方が発送作業の準備に来てくださり、本日は2名の方にご協力いただき、三つ折りや入れ込みを行いました。
少人数での作業でしたが、久しぶりに事務局に来てくださった方もいて、近況等について楽しく会話しながらの作業となりました。

最新号、76号の読みどころは・・・

▼表紙
8月15~20日の大雨によって大きな被害を受けた兵庫県丹波市。
断水が続いていた地域での炊き出し活動の様子をご紹介!

▼特集1
災害が起きると全国からボランティアが駆け付ける「災害ボランティアセンター」。
「ボランティアセンターって何をするところなの?」と思った方は必見です!
ボランティアが事前に知っておくと良いポイントなども紹介しています。

▼特集2
「じしんだゾウ!あなたの家族は大丈夫? ~大空家の避難ものがたり 避難所編その2~」
50号、52号で掲載した大空家避難ものがたりの続編がついにできました!
地震のあと、無事に避難をした大空家。今号では、その後の長く大変な避難生活について漫画でわかりやすく描いています。

 

お手元に届くまでしばしお待ちください。
ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

宮城県七ヶ浜町報告【第177報】七ヶ浜町親子すまいるフェスタ2014

皆さま

いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局郷古です。

去る10月5日(日)に七ヶ浜国際村にて年一回の親子交流のイベントの『親子すまいるフェスタ2014』が開催され、RSYも東北学院大学の学生ボランティアと親子向けのブース運営を行いました。

当日は少し肌寒い天気となりましたが延べ来場者は1000人を超え、賑わいを見せました。
このイベントの対象者は小学生低学年までの子どもたちとその家族です。
アンパンマン着ぐるみショーやご当地アイドルのステージの開催や様々なお楽しみブース、飲食ブースがたくさん並びました。

学生は着ぐるみボランティアも行いました。みんな大好きアンパンマンショー仙台ご当地アイドルの皆さんのダンス

RSY/東北学院大学災害ボランティアステーションは『親子足湯』と『ハロウィン小物入れ作り』を行いました。
ペットボトルを使った小物入れ作りは、小さな子でも楽しめるように絵を書いたり/シールを貼ったりするだけの物にです。
子どもたちは大学生ボランティアに流行りのアニメキャラクターを書いてもらったり、
自分で好きな絵を書いてオリジナルの小物入れを作りました。

小物入れ作り完成したらトリックオアトリート!お菓子が貰える!

同じ部屋で足湯も開催。
毎年も行っているからお馴染み?なのでしょうか。「あ、足湯だー!気持ちいいからやるー!」と喜んでやる子どもたちもいましたよ
他の子どもたちやお父さん、お母さんがやっているのを見て恐る恐るやってみて「初めての足湯楽しかった!」と話す子も。

子どもたちの初足湯!子ども足湯体験

私たちのブースは、子どもたちだけが楽しむだけでなくお父さん・お母さんのゆっくりできるの空間を提供することも狙いとしてあります。
子どもたちは小物作り、お母さんたちは足湯という構図を作り、少しの間でも子どもたちを大学生に預けママ友と話したり、ご飯を食べに行ったりしています。
又、今年の7月で一周年を迎えた「きずな公園」魅力や道順の紹介しました。

親子足湯きずな公園紹介

来年も行われることが決定しているというこのイベント。
楽しみに待っている子どもたちがたくさんといるということで、主催者側からは「また来年も一緒にすまいるフェスタを作って行きましょう」という話をされました。
来年も笑顔がたくさんな企画にしていきたいです。

【参加者の声】

〇毎年来てるけど、去年なかったご当地アイドルのステージとかすごく楽しかった。うちの子も楽しそうに踊ってましたよ。アンパンマンショーがほぼ満席なのは驚いた。
(30代:女性)

〇きずな公園は一回だけ行ったことありますね。家からは遠くはないけどなかなか行けてないですね・・・。今度行われる公園のイベントには行ってみようかな~。
(20代:女性)

〇足湯って書いてあってこの部屋来たけど、面白いね!足湯専用のバケツってあるんですね。
(40代:男性)

〇(顔見知りの学生ボランティアさんを見て)あー!いるー!今度いつ足湯に来るのー?
(6歳:女の子)
※当日の学生ボランティアは仮設集会所で毎月足湯を行っていることもあり、顔見知りなっている。

〇去年はスライムつくった!あー、その前は・・・あー!うちわ作った!今日はなにー?でも、まずは足湯やる!
(8歳:男の子)
※RSYと東北学院大学は昨年度は足湯とスライム作り、一昨年は足湯とうちわ作りを行っている。

宮城県七ヶ浜町報告【第176報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第15号](2014年9月1日~2014年9月30日)

皆さま
お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」2014年9月号をお伝えします。
「つぶやき」からは被災者の様々な現状をうかがい、知ることができます。
2014年10月11日で震災から3年と7ヵ月が経過しました。

「今年は残暑って言葉もなかったなぁ、いっきに冷え込んだね。去年と違って9月初めだっていうのにふとん掛けて寝てるよ。」
「仮設は暑さと寒さに弱いんだよ。3年経つから慣れたところもあるけどね」
「だから、この時期の足湯はいいんだよ~。足湯は足だけじゃなく身体全体温まるからね。それと心もね~。」
足湯の際、仮設住宅集会所内には笑い声が響き、和やかな空間が自然と作られています。

2011年3月の避難所の時から続けている七ヶ浜足湯ボランティアも3年が経過したことになりますが、
最初はこういった場ではありませんでした。
続けているからこそ、住民の皆さんとボランティアさんと交流があってこそ、今の雰囲気が出来ました。
「仮設住宅から出たら足湯もなくなるの?公営住宅でもやって欲しい」という声も多くなってきています。
住民の皆さんの声を聴き、これからのボランティアの形を考え、現地での活動を継続していきます。

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〇七ヶ浜で半漁半農をやってたのよ。忙しくてマニキュアぬる間もなかったけど、今はここに来てやってもらってるのよね。
ボランティアの皆が来てくれて、色々とやってくれるから勇気が出て来たよ。
みんな流されて失ったもは大きいけど、助けられて得たものも大きいから、感謝だね。
(女性:60代)


〇この指輪は(持っているのは)最後の指輪だ。他のものが全部流された。
この仮設は住みやすい。木材だから一番いいよ。
(女性:80代)


〇70歳過ぎて喘息になって(首の後ろを指して)ここもね、切っちゃって、左手の薬指と小指がしびれてるんだ。
2番目の子が生まれてすぐ、お父さん亡くしちゃって、海でね、漁に行ってる時に船が沈んじゃってね。
お父さんが33歳で私は27歳のときにね。もうだめだと思ってお父さん追いかけようと思ったんだけど、
それでも、仕事も見つかったから何とか子供大きくしてね、なんとかなったんだよね。周りのみんなのおかげだね。
(女性:80代)


もともと名取のあたり出身で昔は相野釜にも海水浴に行ったのよ。息子は震災後に生まれて今三才。
ここ(仮設集会所)だとおばあちゃんおじいいちゃんがいっぱいいていいわぁ。
震災前は休みの時は福島とかまで遊びにいってたんだけどね。今は息子もいるしちょっと心配で福島には行ってない。
(女性:40代)


〇今日足湯は初めて。今までは恥ずかしくて来られなかった。今日は妻が行こうと言ったから来た。
毎日することがなくて困っている。好きなことがない。話もできない。何もできない。趣味もなくて困っている。
(男性:80代)


〇津波で何もかもが持っていかれたよ。築四年の家だったんだよ。家だけで2400万もかかったんだ。
借金だけ残ったよ。何もないのに払わなきゃなんねえ。あいや、地獄だね。
(男性:50代)


〇来年の3月には高台に新しい家ができるんだ。ひ孫といっしょに暮らせる。今から楽しみだなー。
(女性:70代)


〇毎日編み物しに(集会所に)来てる。マフラーや今はひざかけ編んでる。
東京の息子が一緒に住もうと言ってくれたが、やっぱりこっちの方がいい。暮らしやすい。
(女性:70代)


〇腰が痛い。指も(まがって)まっすぐなんねえんだ。ほれ。この間、病院に行ったんだけども長く通う必要あるって。
長い間、百姓やってたから手ががっちりしてんだ。震災の時は本当にサバイバルだった。
二か月もお風呂い入れないし、痒くて痒くて。仲間失くしてさ。一か月半くらい見つからなかったんだよね。
(男性:50代)

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RSY七ヶ浜事務局では毎月足湯ボランティアを募集しております
くわしくは七ヶ浜町のボランティアセンターのブログをご覧ください。

【告知】七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会 値段も内容もリニューアル!2014年版セットメニュー販売/予約開始しました!

皆さま

いつもお世話になっています。
RSY七ヶ浜事務局 郷古です。

昨年度発足され、全国へ七ヶ浜の新鮮な海の幸を発送している『七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会』の代表の鈴木直也さんから、
メッセージを頂いておりますのでお伝えします。
2014年度の準備が整ったようで、昨年度のメニューをリニューアルして販売を開始するそうですよ!是非ご注文ください!

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皆さま
いつもお世話になっております。

七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会代表の鈴木直也です。

いよいよ2014年度『七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会』スタートします!

昨年度は七ヶ浜の「海の幸」を美味しく食べて頂き、ありがとうございました。

今年度も『七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会』を宜しくお願いします。

 

セットメニューの内容をリニューアルし、今回から七ヶ浜名物『ぼっけ』と『ワタリガニ』の単品販売も行います!是非、ご賞味ください!

 

 

◆新単品メニュー◆

【七ヶ浜・秋の旬 ワタリガニ 三昧】

茹でて食べても、味噌汁にしても、むき身にしてご飯に掛けて食べてもとにかく美味い、七ヶ浜の旬

の味です。是非、一度食べてみて下さい。

セット内容

値段

ワタリガニ5匹

3,000円

ワタリガニ10匹

4,000円

ワタリガニ15匹

5,000円

※全て消費税・送料込みの値段です。

・ご注文期間/2014年10月~11月中旬

・お届け予定/2014年10月末~11月20日過ぎ頃

※海の状態によって多少時期がずれることもありますので、ご了承ください。

 

 

【七ヶ浜・名物 ぼっけ単品】

セット内容

値段

ボッケ切り身又は鮮魚2匹

4,000円

※消費税・送料込みの値段です。

・ご注文期間/2014年10月~11月中旬

・お届け予定/2014年10月末~11月20日過ぎ頃

※海の状態によって多少時期がずれることもありますので、ご了承ください。

 

★なぜ短期間の販売なのか?

⇒ぼっけのメスのたまごが一番おいしく食べられるタイミングだからです。

  お客様に少しでも七ヶ浜の旬の味を楽しんでいただきたく発送時期を調整させて頂いております。

 

◆お得なセットメニュー◆ ※リニューアルしました!

【七ヶ浜名物『ぼっけ汁・ワタリガニ』セット】

セット内容

値段

ボッケ切り身又は鮮魚2匹/

ワタリガニ5匹前後/調理レシピ

5,000円

・ご注文承り期間/2014年10月~2014年11月中旬

・お届け期間/2014年10月末~11月20日頃まで

 

 

【春の天ぷら『しらうお・わかめ』セット】

セット内容

値段

白魚500g/生わかめ200g/調理レシピ

5,000円

・ご注文承り期間/2014年10月~2015月4月中旬

・お届け期間/2015年3月~4月末

 

 

【海の幸満喫『子持ちワタリガニ・あわび』セット】

セット内容

値段

子持ちワタリガニ5匹前後/あわび2個/調理レシピ

6,500円

・ご注文承り期間/2014年10月~2015年6月中旬

・お届け予定/2015年5月~6月末

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★まとめて買ってお得!

【まとめて3セット】

3セットを一つずつ単品で頼むよりも500円お得!

セット内容

値段

上記の3セット ※1

16,000円

※1) 七ヶ浜名物『ぼっけ・わたりがに』セット、春の天ぷら『しらうお・わかめ』セット、海の幸

満喫『子持ちワタリガニ・あわび』セット)

・ご注文承り期間/2014年10月~2014年11月中旬

・お届け期間/各セットにより異なります。(日にちが確定しましたら、ご連絡させて頂きます)

 

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◆お申込み方法

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下記申し込みフォームにご記入の上、

bokkeclub@gmail.com

まで送信下さい。

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お名前(ご注文者様)/

ふりがな/

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ご注文内容

(欲しいセット名)/(欲しいセット数)

(例:海の幸満喫『子持ちワタリガニ・アワビ』セット/2セット、七ヶ浜名物ぼっけ単品/1セット)

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ご住所 / 〒

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お電話番号/

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FAX番号/

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E-mail/

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お支払方法(いずれかご希望の支払い方法を選んでください)

[商品代引き] / [ゆうちょ銀行への事前振込]

※事前振込をご希望の皆様へ

(郵便局から)

【記号】18130【番号】26264361【名前】スズキナオヤ

(銀行から)

【店名】八一八(ハチイチハチ)【店番】818【口座番号】普2626436

【口座名義】スズキナオヤ

※お申込みから1週間以内に下記までご入金下さい。

確認が取れ次第、発送の手続きを取らせて頂きます。

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お届け希望曜日(いずれかご希望を日を選んでください)

希望なし /  平日(月~金) /  土・日・祝日

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お届け希望時間帯(いずれかご希望の時間を選んでください)

午前中 /   12時~14時  /  14時~16時

16時~18時  /   18時~20時  /  20時~21時

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※お届け先が異なる場合はこちらへご記入下さい。

お名前(お届け先様)/

ふりがな/

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ご住所 / 〒

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電話番号 /

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※通信欄

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※商品発送前に宮城県の放射性物質調査(漁業協同組合)にて、

安全性が確認されたものを発送致しますのでご安心下さい。

※天候等により、水揚げの無い日もありますのでお届けが遅れる可能性がありますことをご了承下さい。

[お問い合わせ先] 七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会 (代表 鈴木直也)

電話・FAX022-357-2057 E-mail bokkeclub@gmail.com

宮城県七ヶ浜町報告【第175報】第三回松ヶ浜地区災害公営住宅入居者懇談会に参加しました。

皆さま
お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局 郷古です。

去る9月27日(土)に第三回松ヶ浜公営住宅入居者懇談会が開催されました。
全五回行われる予定のこの懇談会は、今回で三回目となりました。
RSYもサポートとして参加させて頂きましたので様子をご紹介させて頂きます。

(前回の様子はコチラ

今回話し合われるお題は「入居者のまとめ役(世話人)と会計係を決める方法について話し合おう」というものです。
18名の入居者に加えて、町役場建設課・健康増進課、社会福祉協議会、仮設住宅サポートセンター、東北大学、RSY、そして公営住宅建設の予定地である松ヶ浜地区から区長さん/民生委員さん/健康福祉推進員の方も参加されました。

公営住宅地の模型

まずは松ヶ浜地区で行っている「健康体操」を参加者全員でを行い、心も体もリフレッシュ!
みんなで介護予防体操!
その後さっそく、前回のように三班に分かれて話し合いをスタート!
まず、『世話人の役割とは?どういうことをする人?』というテーマに。
「回覧板を回す時の世話役とか?地区や町の間に入って調整役になる人?」
「1人だけだと、大変だから補助役を作った方がいい」
「顔ぶれを見ると若い人が少ない。今は良いけど世話役この先どうしていったほうがいいのか・・・」
など様々な意見が飛び交いました。
懇談会の様子懇談会の様子

次の『世話人をどうやって決めるのか?』とテーマでは
「やはり自主的にやってくれる人がいてくれたら・・・」、
「公平性では輪番やくじ引きが良いとは思うけど・・・。」、
「やはり、推薦がいいのでは?適材適所という言葉があるし、能力ある人がやるべきだ」
「しかし、お互いのことをが良く知らないので、推薦しようがない。お互いのことを知るためにこういった会を別でやるべきかもしれない」
などなど・・・。
懇談会の様子

予定としては約半年後来年4月の入居に向けて皆さんは準備を進めています。
仮設ではない、終の棲家だからこその本気の言葉が飛び交っています。
次回は第四回目は11月中旬開催予定です。また様子をご報告させて頂きます。

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【参加者の声】
〇参加者全員が来ているわけではないみたいだね。こういった集まりは大事だからみんな来ればいいのにね。もちろん仕事とか用事とかはあるだろうけど。
(60代/女性)

〇病気で身体が弱い私は、世話役なんかは出来ない。皆さんの意見に従うだけだよ。
七ヶ浜に帰って来れるだけでありがたいんだ。
(80代/男性)
※現在、隣り町のみなし仮設にお住まいの方

〇第四回目のテーマ(地区会費/共益費)が一番最初に知りたかった。
お金が無い私たちにとっては肝心なことだ。
(70代:男性)

〇世話役決めるのにもなにもお互いのことを知らないままでは推薦も出来ない。
私は今回が初めての参加だからかもしれないが・・・。細かいルールとかは入居後じゃないと決められない事もあるとおもう。
(70代:男性)

【報告】広島市からの資器材の搬入を行いました

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。
広島県広島市で活躍した資器材を、本日9:00より名古屋市内の倉庫に搬入しました。

今回搬入した資器材は、今夏の徳島県那賀町、高知県日高村に搬出した資器材を、広島県広島市へと直接お送りいただき、多くのボランティアの手となり活躍してきました。

広島市では、多方面からの支援が行われてきており、資器材も充足していることから、ボランティアセンターの閉所を待たず、一足先に名古屋市へ戻ることとなりました。

 

急な呼びかけにも関わらず、3名のボランティアにご協力いただき、
4tトラック一台分(※)の資器材を2時間かけ名東区にある資器材倉庫へ搬入しました。
※スコップ約250本、一輪車約10台、デッキブラシ約150本、ほうき、バケツ、バール等

早朝からお集まりいただき、ご協力ありがとうございました。

   

名古屋市で保有する資器材は、名古屋市内をはじめとする多くのボランティアが、搬入出や維持管理を担い、緊急時にも市民の力で動くことができるよう備えています。資器材の維持管理は、2000年の東海豪雨の際、名古屋青年会議所より寄贈された資器材からスタートしました。

 

先日は、保管している倉庫のペイントリニューアルを、倉庫がある学区の子どもたちに協力いただき実施しました。多くのボランティアが、名古屋から一緒に寄り添う想いを資器材を通し届けています。

 

【報告】「内部被曝からいのちをまもる」講演会を開催しました

みなさま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。

 

9/10(水)に「内部被曝からいのちをまもる~松井英介医師講演会~」を開催しました。
(講演会実行委員会:福島原発事故損害賠償愛知弁護団、生活協同組合コープあいち、特定非営利活動法人レスキューストックヤード)

 

今回の企画は、福島第一原発事故から3年半が経ち、内部被曝の現状がどうなっているのか、健康に与える影響がどのようなものか、そもそも内部被曝とは何なのか、ということを改めて考えていくための機会として開催させていただき、チェルノブイリ・福島に詳しい松井英介先生にご講演いただきました。

当日は東日本大震災・原発事故を機に愛知県に避難・移住されている方や、その支援に関わっている方等を含め約70名の方のご参加がありました。参加者の方からは「松井先生のお話を聞き、勉強したかった」「内部被曝の情報が欲しかった」「家族の健康が心配。内部被曝から守りたい」との声があり、みなさん熱心に講演に耳を傾けられ、内部被曝への関心の高さがうかがえました。

 

■松井英介医師 講演「内部被曝からいのちをまもる」
原発事故による被害、福島県双葉町や避難者の方の状況から体内のホットスポット(ヨウ素131は甲状腺、セシウム137は心臓、ストロンチウム90は骨や歯という具合に、体内に入った時に集まる臓器や組織が異なる)、健康に与える影響について等、幅広くそして濃い内容のお話を分かりやすくしていただきました。
また、放射線の影響は長期に及ぶとされており、健康管理や病気になったときの診療等に活用するための「健康ノート(福島原発事故後の行動や心身の変化を記録するノート)」については、会場内の多くの方が関心を寄せていました。

 

また、愛知弁護団さまからは9/26(金)「福島原発事故損害賠償請求訴訟の第1回裁判」についてのお知らせもあり、当日、原告のお一人として意見陳述をしていただく方にもお話をしていただきました。
傍聴は自由で一番大きい法廷で行われるそうですですので、ご関心のある方は是非ご参加いただくようお願いいたします。

 

■アンケート回答
・内容の濃いお話をありがとうございました。双葉町の方たちのことを全く報道されなくなっていて、その様子を今日伺うことができてとても考えさせられました。
・短時間の中で、わかりやすく話してくださってありがたいなあと感じました。普通のお母さんの目線に合わせた、簡単な言葉でお話が聞けたら…。
・ぜひ今後も定期的にやっていただきたいです。内部被曝の基礎から予防まで、1回では先生も話しきれないと思いますし、私も基礎知識が少ないので、全ての内容を理解しきれませんでした。
・専門的なお話を分かりやすくお聞きできてありがとうございました。特に印象に残ったのは、ご紹介いただいた参考文献です。いくつか読んで自分で勉強しようと思います。
・内部被曝からいのちを守るには、正しい知識を持って、自分の命は自分で守るために「健康ノート」等で記録を残しておくことが大切であることを知ることができました。

・私自身も避難者ですが、訴訟で相手にされるような被害もなく少し距離を置いて見ていました。正直、傍聴も行くかどうか迷っていました。が、今日の話を聞いて、自分のためではなく、原告の力になるなら、世間の関心を集める為に、伺いたいと思います。
・3年経って賠償もされず、支援法もあまり動いておらず、本当に何なんだろうと思うことばかりです。原告の方の「誰かが立ち上がって歩かなければ道はできない」という言葉が心にしみました。

 

ご参加いただいた皆さま、講演会開催にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。