【参加者募集】「七ヶ浜町の田んぼアートを応援しよう!」ボランティアバス第66陣【6月6日~9日】※5月21日、内容更新

皆さま
お世話になります。RSY名古屋事務局の松永です。

当法人が支援を続けている宮城県七ヶ浜町を拠点に、七ヶ浜町でボランティア活動を行っていただける方を以下の要領で募集致します。ぜひご参加下さい。
※6月7日(土)は七ヶ浜町での活動となりました。(5月21日更新)

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【七ヶ浜町の活動について】
★七ヶ浜田んぼアート2014

七ヶ浜町では、2011年3月の東日本大震災の被害を受け、約9割以上の農地が津波による浸水の被害を受けました。しかし、発災直後からの延8万人ものボランティアの尽力によって、町内の田んぼのがれきは綺麗に撤去されました。七ヶ浜町の農業者のWさんが農地復旧に参加いただいた方々への表敬訪問の一環として、愛知県安城市を訪れた際に、安城市にて大規模な田んぼアートを見て感銘を受け、同時に、『被災を受けた田んぼを、見た人が楽しめるアートの田んぼにしたい』と強く想い、七ヶ浜町で初めて田んぼアートを行うことにしました。この企画は『これからの七ヶ浜町での農業の振興』、『地域おこし』、『未来の農業者の育成/増加』を目的としており、七ヶ浜町活性化の願いが込められています。RSYボランティアバス66陣はで田植えやイベント運営のお手伝いを通しながら、企画者である農業者のWさんやイベントに参加された町民の皆さんと交流します。

震災以降、ボランティア活動で出会った七ヶ浜町民と再会しませんか?
七ヶ浜町に行ったことない方でも、このイベントをきっかけに住民・ボランティアと交流しましょう!
ボランティア活動するのに遅いということはありません。「皆さんに会ってゆっくりお話ししたい」と七ヶ浜町の皆さんが待っていますよ!

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【ボラバス66陣 活動スケジュール(予定)】

▼6月6日(金) <愛知県名古屋市>

・20:00~RSY久屋事務所出発

▼6月7日(土)七ヶ浜町でのボランティア活動
午前:『七ヶ浜田んぼアート2014』 事前準備(草刈り、田植え準備)

午後:『七ヶ浜田んぼアート2014』 事前準備(草刈り、田植え準備)、主催者(農業従事者)との交流会

・▼6月8日(日) <宮城県七ヶ浜町>

午前:『七ヶ浜田んぼアート2014』  田植えイベントに運営ボランティアとして参加。

午後:イベント片付け、自由時間

企画終了後、名古屋に向けて出発(バス夜行便)

▼6月9日(月)<愛知県名古屋市>

・6:00~名古屋着予定

※地元のニーズに合わせて活動が決定します。活動内容は変更になった場合は本ブログを更新します。随時ご確認下さい。

※詳細スケジュールは参加申し込みをされた方へ別途お送り致します。

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1.申込締切

【6月5日(水)18:00まで】(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)

2.募集人員

40名程度

3.応募条件

以下の4つの条件を満たす方

(1) 心身ともに健康な方

※20歳未満のかたは「保護者による参加承諾書」をボランティアバス出発当日までRSY事務局までお願いします。(高校生以上)承諾書はこちらからダウンロードしてください。

未成年承諾書
(2) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1-13-34 名古屋建設業協会2階)に

当日19:30までに来られる方

(3) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後より良い活動にしていくために、役立たせていただきます!)

(4) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って行動ができる方

4.事前説明会について

・日程 5月30日(金)19:00~21:00

・会場 名建協 1階会議室 または RSY事務所 (名古屋市東区泉1-13-34)

・内容 RSY活動紹介/ボラバス概要説明/活動内容説明/その他連絡

※ 事前説明会は参加者同士の顔合わせや活動内容の説明を行う重要な場です。

募集定員を越えた場合は、事前説明会に参加頂ける方を優先する場合があります。ご了承下さい。

5.参加費

一般:15,000円(税込)

学生:10,000円(税込)

6.ボランティア保険

お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(天災プランBかCを推奨)の加入手続きをしてください。掛金は自己負担でお願いします。

※RSYのボランティアバスに参加される方は加入証明の写しを事前説明会の受付でご提出ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断りします。2011、2012、2013年度にRSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方でも、年度が変わりましたので改めて今年度加入した証明をお持ちください。

7.宿泊に関して

・6日【金】バス車中泊

・7日【土】現地の旅館に宿泊予定

・8日【日】バス車中泊

8.食事に関して

6日(金)夕食:各自

7日(土)朝食:各自 昼食:各自 夜食:旅館にて

8日(日)朝食:旅館にて 昼食:イベント内の炊き出し 夜:各自

※8日夜(名古屋に帰る道中)に銭湯に行きます。この入浴代(500円程度)と赤字箇所の食事については参加費に含まれず、参加者実費となりますので予めご了承ください。

9.必須の持ち物

・5月30日(金)事前説明会:ボランティア保険加入証写し

・6月6日(金)ボランティアバス当日:参加費/着替え/タオル/軍手/防寒具/雨具/寝袋不要
【田んぼに入ります。別途汚れてもいい服装、長靴(汚れてもいいスニーカー等)ご準備下さい。】
※学生の方は学生証をご提示ください。
※防雨/防寒対策をしっかりしてください。
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパクトにまとめてください。

10.キャンセル料について

6月6日(金)18:00以降のキャンセルにつきましては、宿泊費を含む10,000円のキャンセル料が発生致します。キャンセルの場合は、お早目に名古屋事務局までご連絡下さい。

11.申し込み方法

コチラからお申し込み下さい⇒【参加申し込みフォーム

※紛失や盗難に対して当法人は責任を負いません。すべての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

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☆お問い合わせ☆

【RSY名古屋事務所】

TEL: 052-253-7550 (月~金 10:00~18:00)

FAX: 052-253-7552

Email: info@rsy-nagoya.com

(件名に「66陣ボランティアバス問い合わせ」と入れてください)

 

【ご案内】七ヶ浜町ぼっけ倶楽部七友会「海の幸満喫『ワタリガニ・あわび』のセット」の販売

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宮城県七ヶ浜町から直送!七ヶ浜町ぼっけ倶楽部七友会
6月~8月お届け海の幸満喫『ワタリガニ・あわび』のセット
6.500円(送料込)販売のご案内
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いつもありがとうございます。
七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会です。

今回は海の幸満喫『ワタリガニ・あわび』セットのご案内です。
あわびは言わずもしれた海産物のキング。

 

特に七ヶ浜近海で収穫されるものは、うま味がぎっしり詰まっていて、
お刺身やそのまま茹でて召し上がっても十分おいしく頂けます。
「生はちょっと・・・」という方でも、バター焼き、酒蒸しなどでさ
らに食べやすくなりますよ。
通なあなたなら、アワビの肝あえもいいですね!
日本酒でも、ワインでも、ビールでも、お酒を選ばないのも
嬉しい悲鳴(^o^)
さらに今回は、身のぎっしり詰まったワタリガニもセットです。
塩ゆでして手づかみで食べるのもよし、身をほどいて丼にして食べる
のもよし。

 

 

是非、新鮮な食材を活かして色々な調理方法でお召し上がりください。

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◆海の幸満喫
『ワタリガニ・あわび』のセット内容
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・ワタリガニ(子持ち)約1㎏ 3~4匹
・あわび 約200g×2個
・調理レシピ

限定50セット
(販売価格)6.500円(送料込)

※6月~8月のお届けとなります。

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◆お申込み方法(期限:6月15日)
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下記申し込みフォームにご記入の上、

bokkeclub@gmail.com

まで送信下さい。

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お名前(ご注文者様)/
ふりがな/

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ご注文内容

海の幸満喫『ワタリガニ・あわび』セット     セット
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ご住所 / 〒
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お電話番号/
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FAX番号/
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E-mail/
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お支払方法(いずれかご希望の前に○を記入してください)
[商品代引き] or [ゆうちょ銀行への事前振込]

※事前振込をご希望の皆様へ
(郵便局から)
【記号】18130【番号】26264361【名前】スズキナオヤ

(銀行から)
【店名】八一八(ハチイチハチ)【店番】818【口座番号】普2626436
【口座名義】スズキナオヤ
※お申込みから1週間以内に下記までご入金下さい。
確認が取れ次第、発送の手続きを取らせて頂きます。

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お届け希望曜日(いずれかご希望の前に○を記入してください)
希望なし   平日(月?金)   土・日・祝日
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お届け希望時間帯(いずれかご希望の前に○を記入してください)
午前中    12時~14時   14時~16時
16時~18時     18時~20時    20時~21時
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※お届け先が異なる場合はこちらへご記入下さい。

お名前(お届け先様)/
ふりがな/
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ご住所 / 〒
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電話番号 /
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※通信欄
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※商品発送前に宮城県の放射性物質調査(漁業協同組合)にて、
安全性が確認されたものを発送致しますのでご安心下さい。

※天候等により、水揚げの無い日もありますのでお届けが遅れる可
能性がありますことをご了承下さい。

[お問い合わせ先] 七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会 (代表 鈴木直也)
電話・FAX022-357-2057 E-mail bokkeclub@gmail.com

宮城県七ヶ浜町報告【第160報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第10号](2014年4月1日~2014年4月30日)

皆さま

お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」2014年4月号をお伝えします。
つぶやきからは被災者の様々な現状をうかがい、知ることができます。東北の春は若干遅く、4月中旬が桜の見ごろでした。 

仮設住宅近くにも桜が植えてあり、仮設住宅の皆さんで集まって花見をしていたようです。
「今年も仮設で花見になったな。来年もがや?再来年もがや?」
皆さん笑いながら話していますが、「言葉通り」でいつになるのか分からない状態です。
仮設住宅の住民の皆さん個々でそれぞれ目標はありますが、
「仮設住宅から出て『高台移転して家を持つ/公営住宅に入る』」というのが、その人のモチベーションになっています。
町は高台造成工事にも力を注いでいますが、工事の進み具合を見ている住民の皆さんの中には納得ができていない人も….。
今の想いに耳を傾け、住民の皆さんのためにできることを。

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仮設住宅はこの時期(4月)でも寒くてねぇ、暖房つけてるの。
(手の指が)曲がっていてずっと痛いのよ。

(60代:女性)



震災のときはヨットハーバーの近くに住んでたんだよ。そこから近くのお寺に避難した。

またそこからヘリコプターに乗って役場の裏に避難したのよ。(ヘリコプターに)乗ったのは冥土の土産だね。
(避難したお寺は道がガレキでふさがれ、孤立状態になったためヘリコプターで脱出した。)
孫が3人でみんな女の子なのよ。(娘に)たまに散歩に連れて行かれてさ、この前は泉の方に温泉に入りに行ったよ。
将来は国際村のほうに高台移転するけど、まだまだかかるね。あと2年はここ(仮設)にいることになるかもね。

(70代:女性)


今は健康だよ。でも、血圧の薬を一錠飲んでるかな。
あとは息子がくれた「脳内核酸」という薬も。
これはボケ防止で広告に載っていたやつ。

でも一番のボケ防止はここ(集会所)で話すことな。

みんなと話すのがボケ防止になるよ。

(70代:女性)



やっぱり足痛ぇなぁ。痛くて(いつも将棋を打ちに行っている)公民館にも行けねぇし、すぐそこの野球場にも行けねえんだ。

木曜日に病院行ったんだ。4日にいっぺん行ってる。だから明日、病院さ行くんよ。
やっぱり身体のどこか悪いとおもしろくねぁな。背中と膝に注射打ってんだぁ。

(60代:男性)



今日はお兄さんたち(学生ボランティア)が来るから、息子が朝から張り切っていたのに今はぐっすり。
張り切り過ぎたみたいだね(笑)いつもみんなが来るのを楽しみにしてるんだよ。

(40代:女性)



この頃、体調が悪くてねぇ。原因は精神的なとこだよ。

家に居ても1人だから、(同じ仮設集合体内)お姉ちゃんとこに行ってるんだ。

ボランティアセンターに行くと、「ボランティアセンターに物を貰いに行っている」って思われるみたいなんだよね。
だから疲れちゃってね・・・。この頃行ってないのよ。

貰う時は「ここまで来れない○○さんの分も、もらってっていい?」って聞いてその人に届けてるんだ。

多めにもらったことなんてないよ。なんで、そんなこと言う人がいるんだろうねぇ。困っちゃうよね。

(60代:女性) ※仮設住宅訪問時



あがらいん。ばあちゃんとお茶っこ飲んでがいん~。
(※「どうぞあがって、私とお茶飲みしよう」の意)

足湯の時は、いつも声掛けしてもらってるね。ありがとう。

こうやって震災に遭ってだけども、日本に生まれてきて良かったってすんごい思った。

たっくさん応援や支援を受けたでしょ?外国からも。

この日本だからこうやって、仮設にも住まわせてもらったんだ。ありがでえっちゃ。

この仮設(4畳半一間)に来た時に、すんごい感謝したよ。なにも無かったからさ・・・。

こうやってなんでもそろってるところに入れてもらったんだ。感謝しないとだめだー。

またいつでも遊びさ来らいん。こうやってお話しよう。戸開けて「ばあちゃんー」って呼んでくれればわかるからー。

(70代:女性) ※仮設住宅訪問時



仮設住宅から出て、広い家に移ったけど友達と離ればなれになってしまった。

でも、最近仮設の集会所に来ていいよって日が作られたんだ。

「A浜の日」だったら「A浜に住んでいた人」、「B浜の日」だったら「B浜に住んでいた人」って感じ。

仮設住宅から出た人も来ていいから、元住んでいた同じ地区の人に会えるんだ。とっても嬉しい。

前からこういう会やったほうがいいって言ってんだけど、3年越しでやっとできたんだ。

(60代:女性) ※自立再建された方


宮城県七ヶ浜町報告【第159報】七ヶ浜町民を連れ、石川県穴水町を訪問しました!

みなさま

お世話になります。七ヶ浜町事務局の松永です。

七ヶ浜町民6名(七の市商店街店主、漁師、農家など)を連れ、4月29日・30日に石川県穴水町を訪問しました。穴水町は、2007年3月25日に発生した能登半島地震で震度6強を記録し、人的被害・家屋倒壊など甚大な被害を受けました。あれから七年が経ち、現在に至るまでの穴水町の復旧・復興状況などを視察し、今後の七ヶ浜町の復興に向けて参考になればと願い、実施しました。<能登半島地震:石川県穴水町とRSYの関わりはコチラ→

初日は、穴水町社会福祉協議会を訪問し、社協職員やボランティアに穴水の被害状況や当時のお話をお伺いしました。

 

夜は、穴水駅の近くにある「幸寿し」という寿司屋さんを訪問しました。

幸寿しは、能登半島地震で店が倒壊し、商店街でいち早く仮設店舗を建設しました。その後、現在の場所に移転。震災前から客の減少が課題であったが、「震災をバネに」と一念発起し、現在はWEB等を使った独自の販売システムを構築し全国展開を実現しました。発災前よりも、売り上げも客数も増加しています。

七ヶ浜町では、地元漁師が「七ヶ浜ぼっけ倶楽部七友会」を立ち上げ、通信販売にて七ヶ浜で獲れた新鮮な魚をお送りしています。<販売サイトはコチラ→>「より多くの方に、七ヶ浜の魚を食べてもらいたい」を漁師の想いがあり、実際に通信販売で成功している「幸寿し」を訪問させていただき、直接アドバイスを頂きました。

 

翌日は、七ヶ浜町と穴水町の現状などを語り意見交換をする「車座トーク」を開催しました。穴水町から、魚卸業、農業、穴水商店振興会などから5名の方々に出席頂きました。車座トークに参加して、能登半島地震と東日本大震災は、規模や種類は違うが、悩みや課題は重なる部分が多いと感じました。

 

また、穴水町役場にて、穴水町長を表敬訪問させていただきました。

 

その後は、 車座トークに出席頂いた農業者Mさんが営む「たんぽぽファーム」を訪問させていただきました。たんぽぽファームでは、養豚業など様々な活動を展開されていました。

 

穴水町の住民から「2007年の能登半島地震から7年が経ち、ようやく以前の生活を取り戻した」とお話がありました。七ヶ浜町からの参加者は「東日本大震災から、まだ三年。復興にはまだまだ時間がかかると思うが、穴水町の事例を参考にして七ヶ浜町の復興について考えて行きたい」と話がありました。町民自身が七ヶ浜町の復興についてどう考えていくのか、また支援者としてどういった協力ができるのか、住民と一緒に考えていきたいと思います。

 

<本事業は、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議による応援資金の助成を受けて実施しました>

 

 

【報告】ゴスペル&減災イベントに出展しました

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
5/4(日)~5/6(火)の3日間、中部地域最大級のゴスペルの祭典「ゴスペルだよ!全員集合!! in NAGOYA ~喜びも涙もともに~」が開催され、RSYもブース出展で参加させていただきました。本企画は「ゴスペル・ミュージック・ワークショップ・オブ・中部(GMWC)」さんが主催で、防災フェスタや七ヶ浜町支援で大変お世話になっている、ゴスペルグループの「Voices of Vision」さんも中心に関わられています。

会場の栄・もちの木広場のステージでは、ゴスペルライブやゴスペル無料体験があり、その周辺ではゴスペルグッズや震災支援グッズなどの販売ブースが設置され、たくさんの参加者が集まり、賑わっていました。

 

 

RSYブースでは、「七ヶ浜町きずな工房商品」「非常持出袋」「じしんだゾウさんてぬぐい」などの物産販売と、身近にある物で簡単にできる非常用ランプ「ほのぼの灯り作り」のワークショップを実施し、3日間を通して5名のボランティアの方にもブース運営のお手伝をしていただきました。

 

あいにくの天気の日もありましたが、力強く美しいゴスペルサウンドに誘われて、道行く人も会場に立ち寄っていただくことができ、様々な方にRSYや七ヶ浜町について知っていただく良い機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、そしてイベント関係者の皆さま、ありがとうございました。

宮城県七ヶ浜町報告【第158報】3.11メモリアル企画 振り返りの会開催しました。

皆さま

いつもお世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局 郷古です。

去る4月25日(金)に『3.11メモリアル企画』の振り返りの会を実施しました。
※3.11メモリアル『UMI-TSUNAGU 10万人の七ヶ浜人と共に』の様子はコチラ

まずは当日の振り返りと共に、良かった点/反省点などを上げていきました。
振り返りの会の様子
・一人ではできなかったけど、みんなと一緒だからできた。あれだけの人数が来てくれたので達成感があった。
※町民

・語り部交流会はすごい人気だった。一回目/二回目共に満員でした。次回やる時も開催したい。
※県外ボランティア

・七ヶ浜のことを想って集える日があるというのは良いもの。次回もスタッフ側で参加したい。
※県外ボランティア

・自分の担当のところだけで精一杯で、周りがどんな状況だか分からなかった。
休憩も少ししか取れなかったので、スタッフがローテーションで休めるようにしたい。
※町民

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感想を出し終えたところで、次に次回取り組みたいことの意見を出し合いました。
振り返りの会 ワークショップ
振り返りの会 ワークショップ

・ 行政や近隣市町村からも協力してもらい、広報など強化したい。
※県外ボランティア

・ 在宅の人たちは『復興』とか『絆』とかがメインのイベントなどには参加しづらいという声がある。 その人たちが来やすい環境を作りたい。
※町民

・町民だけではこれだけの良い企画ができなかった。次回も外の人たちの手も借りて、交流しながら、楽しみながら開催をしたい。
※町民
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『何かやる時は、何か困った時は、みんなで助け合っていきましょう』というのがより理解できた企画になったと思います。
この横のつながりはきっと財産になります!
これから町内ボランティアグループの更なる連携に期待です。!

【募集】今年のGWはゴスペル&減災ウィークにしませんか?

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。
みなさま、ゴールデンウィーク(GW)のご予定はお決まりでしょうか?

 

GW期間中のイベント及びボランティア募集のご案内です。
5/4(日)~5/6(火)の3日間、名古屋市の中心・栄にて中部地域最大級のゴスペルの祭典が開催されます。
その名も「ゴスペルだよ!全員集合!! in NAGOYA ~喜びも涙もともに~」

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このイベントの主催には、防災フェスタや七ヶ浜町支援でも大変お世話になっている、ゴスペルグループの「Voices of Vision」さんが中心に関わられています。また、急なご案内となりますが、RSYでもこのイベントにブース出展させていただくこととなりました。それに伴いお手伝いいただけるボランティアを急募します。

 

GWはご家族・お友達お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。
今年のGWは、ゴスペルウィーク&減災ウィークにして、一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。

 

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      GW・ボランティア募集
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▼日時
2014年5月5日(月・祝)9:00~17:00
2014年5月6日(火・休)9:00~17:00
※ブース出展は暗く成り次第終了予定です。

▼会場
栄・もちの木広場

▼内容
①宮城県七ヶ浜町の物産販売
②ほのぼの灯り作りワークショップ

▼集合
9:00にRSY事務所
(途中からのご協力も歓迎です)

▼申込み
お名前/携帯電話/お手伝いいただける日時
上記を info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。

※途中からなど、時間指定のご協力も大歓迎です。
※少雨決行。屋外での出展となります。

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以上です。
ご参加、ご協力お待ちしております。

 

 

毎月7日は七ヶ浜の日~七ヶ浜レインボープロジェクト~

みなさま

RSY事務局です。

毎年7日は七ヶ浜の日・・・ということで、今月も名古屋市中川区の洋菓子フィレンツェ高畑店さんにて、七ヶ浜のきずな工房の手作り品とフィレンツェオリジナル洋菓子との、素敵なコラボ商品が販売されています。

洋菓子フィレンツェホームページ

かわいらしい巾着袋に入ってるのは、新製品のミルク風味のおまんじゅう『満月のお菓子~るなぼうろ~」。巾着はこの後、ランチBOX入れや、お財布を入れてちょっとそこまでおでかけ・・・なんて場面でも大活躍しそうです。1パック1,000円。

 

 

 

 

 

 

 

そしてお次は、

きずな工房エコバッグ&プチ洋菓子パック

るなぼうろ×2、かえるちゃんクッキー×2入りで1パック1,000円。

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後が

きずな工房エコバッグ&洋菓子いっぱいBOX。

るなぼうろ×2、クルミクッキー×2、四葉のマドレーヌ×2、かえるちゃんクッキー入りで、1個1,500円。エコバッグはコンパクトに手のひらサイズにたためるからとっても便利。BOXの中の赤いのがエコバッグです。

 

 

 

 

 

 

 

私のは、ピンクと茶色のドット柄のエコバッグが入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売り上げの一部は、七ヶ浜町きずな工房で働く皆さんの工賃に充てられます。

私は最近出産したお友達へのプレゼントにしようかな♪

おいしい洋菓子とかわいい手作り品を買って、七ヶ浜を応援しよう!

宮城県七ヶ浜町報告【第157報】「きずな公園」に桜の植樹をしました!

皆さま

お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局郷古です。

去る3月28日に昨年7月オープンしたばかりの「きずな公園」にて、
『きずな公園DAY』が開催されました。

この企画は七ヶ浜町在住のお母さんたちや仙台近郊の大学生たちとで実行委員会を作り、打ち合わせを重ねて開催しています。
見晴らしのいい高台にある、きずな公園まずはみんなでラジオ体操
子どもたちの春休みということもあり、70人以上の参加者になりました。
まずは、ボランティアセンターでお馴染みの『おらほのラジオ体操(東北弁のラジオ体操)』で身体をリフレッシュ。
みんなでゴミ拾いきずな公園
次は、公園内と公園までの道のりをみんなで清掃しました。
公園が使われている証拠なのでしょうか。タバコの吸い殻や空き缶なども落ちていました。一人では時間がかかるけど、みんなでやると早い!とっても綺麗になりました。

そして綺麗になった公園に今回はNPO法人さくら並木ネットワークさんの協力もあり、桜の植樹を行ないました。
※公園内には元々桜は植わっていましたが、町と協議して更に3本植えることにしました。
今回は、3チームに分かれて穴掘りからスタートです。
穴掘りは大変だぁ~。大人の力の見せ所!はやくお花見ができるといいなぁ

子どもたちだけで40cm程の深さを掘るのは大変!
そんな時はお父さんやお母さんたち、学生さんたちにおまかせ!
肥料などを混ぜ込んで、30分程で植樹が完了!
きずな公園 桜の植樹きずな公園 桜の植樹きずな公園 桜の植樹

今回は『きずな工房/木工の部』のお父さんたちに記念プレートを作ってもらい、皆で名前を書いて設置しました。
「桜が咲いたらみんなでお花見しよう!」と約束しました。
天気も良かったので、イベントが終わった後もみんなで遊んでいました。
7月で『きずな公園』が1周年となり、企画作りがスタートしています。
続報をお待ちください。

 

宮城県七ヶ浜町報告【第156報】ボランティアバス65陣報告(3/14~17)

みなさま

お世話になります。RSY事務局の松永です。

ボランティアバス65陣は、3月14日【金】に名古屋を出発し、15日【土】は宮城県七ヶ浜町で「3.11メモリアル企画 UMI-TSUNAGU」に参加、16日【日】は福島県会津美里町にある宮里仮設住宅にて交流会を開催し、17日【月】の早朝に名古屋に帰着しました。以下、ボランティアバス65陣の活動報告です。

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▼3月15日【土】 宮城県七ヶ浜町での活動

終日、宮城県七ヶ浜町で「3.11 メモリアル企画 UMI-TSUNAGU」に参加しました。

3.11メモリアル企画 UMI-TSUNAGUの報告は→【こちら

このイベントは、震災から三年が経った今、ボランティアは「ボランティア活動が少なくなり、現地に行くきっかけがない」、住民からは「ありがとうを伝えたい。あのボランティアさんとまた会いたい」などの声があり、ボランティアと住民の再会の場として、住民とボランティアの協力して企画しました。ボランティアバス65陣は、この企画に参加し、またエコステーション担当、折鶴コーナー担当、受付担当に分かれ、イベントのお手伝いをしました。

 

イベント終了後は、翌日の宮里仮設住宅での交流会に向けて、福島県猪苗代町に移動し、「玉の湯旅館」に宿泊しました。旅館店主より、「風評被害によって、常連さんが震災後に少なくなった。最近は、八重の桜で持ち直してきたが、親子の利用が極端に少なくなっている。」と現状についてのお話もお伺いしました。

 

▼3月15日【日】 福島県会津美里町での活動

福島県会津美里町の宮里仮設住宅で、住民とボランティアの交流会を開催しました。

宮里仮設住宅自治会のブログ(交流会の記事)は→【こちら

震災以降、福島県楢葉町の住民が会津美里町に避難をし、宮里仮設住宅で生活をしています。昨年秋に宮里仮設自治会長W氏と繋がりができ、同12月に第一回目の交流会を開催し、今回のイベントは第二回目となりました。「震災の風化やボランティアの減少などで、支援が少なくなり、寂しい。仮設に残る年配の方を対象にしたイベントを行ってほしい」という声をきっかけに、定期的に会津美里町を訪問するようになりました。

 

交流会では、4つの企画(炊き出し、モノ作り、喫茶、足湯)を通して、ボランティアと住民の交流を目的としています。

今回の炊き出しメニューは、白魚のかき揚げ、カニ汁、わかめとめかぶのしゃぶしゃぶ、おにぎりです。すべて宮城県七ヶ浜町産の新鮮な食材を使用しました。昨年12月に開催した第一回目のイベントの参加者アンケートの中に、「楢葉町は、海が近くて新鮮な魚が食べれていた。」という声がありました。そのため、RSYが七ヶ浜町で繋がった、七友会の七ヶ浜漁師鈴木さんご協力のもと、新鮮な魚を仕入れ、交流会で提供させて頂きました。

 

さて、準備が終わり交流会の始まりです。まずは、住民と一緒に、新鮮な海の幸を堪能しました。七ヶ浜のわかめなどの海の幸の話から、福島県の名物で「会津は果物がすごく美味しくって、特にこの地域で取れる「みしらず柿」が有名なんだよ。」と、会話が盛り上がっていました。今回のイベントでは、住民40名とボランティア30名の計70名ほどで交流会を行いました。

わかめのしゃぶしゃぶを食べた住民は、お湯にサッと通すと、茶色から鮮やかな緑色に変わるわかめを見て、「楢葉町は、海が近かったけど、しゃぶしゃぶは始めて!」と、驚いた様子でした。

食事会の後は、協力団体である「福島大学災害ボランティアセンター」の学生さんにキーボードと歌による演奏会を披露頂きました。

その後は、足湯、モノ作りコーナー(オリジナル写真立てやドリームキャッチャー作り)、喫茶などの企画を行いました。平素より当法人にご協力頂いている、ブラザー工業株式会社様よりカッティングマシンを提供頂き、オリジナルの写真立てを、ボランティアと住民で協力しながら作成しました。ボランティアと一緒に撮った写真を、完成したばかりの写真立てに飾る住民の方もいらっしゃいました。

 

この宮里仮設住宅では、震災の風化やボランティアの減少、仮設住宅入居者の減少も重なり、残る住民が「寂しい」と口を揃えて話していました。イベントの中では、住民の楽しく元気な姿が見られますが、個人的に話を聞く中で、様々な不安や問題・課題を抱えていることを知りました。そして、「帰りたくても帰れない」「生きている間に、地元に帰りたい」とこぼす住民が多くいらっしゃいました。2014年度の関わりについては模索中ですが、開催したイベントの中で出た住民の声やニーズを整理し、今後も寄り添った活動を続けていきたいと考えています。

 

【参加者(住民)の声】

復興、復興って言うけれど、本当の復興って何であるのか。原発を、あと1・2年でどうにかすると政府は言うが、きっと戻れない。放射線の影響は30年後。自分はもう生きていないと思うが、これからの未来を生きる子どもたちが心配。戻れない生まれ故郷なんて寂しすぎる。<年配女性>

雪はもういらない。家に帰りたい。もう帰っていいよーって言われたらすぐ戻るけど、今は帰れるときに1泊したい。<年配女性>

前は農家だったの、小さいけどね。(仮設での生活が)二年が三年になって、いつ出られるのかな、あと二年、三年で終わるのかな。つらいな。<80代女性>

 

【協力団体(会津美里町でのイベント協力)】

サポートみさと/宮里仮設住宅自治会/楢葉町社会福祉協議会/東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)/福島大学災害ボランティアセンター/生活協同組合連合会アイチョイス、あいち生活協同組合、コープ自然派くらぶ生活協同組合

 

※本年度の七ヶ浜町へ向けたボランティアバスは、生活協同組合連合会アイチョイス様、あいち生活協同組合様、コープ自然派くらぶ生活協同組合様からの寄付助成で運行しています。