【募集6月分】現地穴水活動ボランティア(令和6年能登半島地震)

※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。

 

6月も、いつも通りボランティア便を募集します。
加えて、ボラまち亭がオープンしてから1年、
感謝の気持ちを込めて周年記念イベント(6月22日)に合わせ、
臨時便も予定しています。
※周年記念イベントについては、別途ご案内します。
是非、一人でも多くの方の参加をお待ちしています。

こちらが申込みフォームです。

 

【概要】

日程:
97陣::2025年6月5日(木)~6月8日(日)
98陣::2025年6月12日(木)~6月15日(日)
99陣::2025年6月19日(木)~6月22日(日)
臨時100陣:2025年6月20日(★金★)~6月23日(★月★)
101陣:2025年6月26日(木)~6月29日(日)

出発/帰着場所:RSY事務所前(名古屋市東区泉1‐13‐34)
9:30出発 20:00帰着(交通事情によります)

月曜日が祝日であっても、木曜~日曜の3泊4日で変更はありません

※配布用のチラシも添付します。告知にご協力ください。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
(地元社会福祉協議会からの依頼に基づいています)

活動内容:
交流会や足湯&カフェサロン等の運営補助、看護・福祉ニーズの高い要配慮者への対応(健康チェック、生活環境の整備)

各種イベントのチラシポスティング等

活動時間:原則として、9:00集合・オリエン。内容により活動時間は前後します。

活動場所:ボラまち亭を起点として、穴水町内のに出向くこともあります。

ボランティア登録場所:ボラまち亭。

宿泊場所:ボラまち亭

宿泊料:無料

宿泊施設備品等:暖房器具、電子レンジ・冷蔵庫・エアコン・トイレ・シャワー。公衆浴場(有料)へは徒歩で行けますが、お弁当などは、タイミングを見て買い出しに行きます。ゴミは各自お持ち帰りください。簡易ベッドは、ありますが寝袋等の寝具をご持参ください。

能登半島地震・RSYの取り組みがメディアに紹介されました!

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
RSYは昨年1月3日より能登半島地震で被災した石川県穴水町を拠点に活動を継続しております。

穴水町は昨日からぐっと冷え込み、本日は雪模様となりました。寒さ、雪対策に関しては、町・社協、NPO等の連携のもと、これまでも色々と対策は講じてきましたが(詳細は後日アップ予定)、週末にかけて積雪が見込まれているため、状況に応じ穴水スタッフも除雪のサポートや転倒防止、寒さ対策等の注意喚起などを行いたいと思います。

今回は震災から1年を機に、RSYの活動の様子が各種メディアで紹介されましたのでご案内申し上げます。

穴水の「今」や、ボラまち亭の活動風景、県外避難者への対応、阪神・淡路大震災から30年の節目と能登の現状を重ねた代表理事・栗田のコメントなども掲載しています。ぜひご覧下さい。

 

(テレビ報道)

★テレビ愛知「5時スタ」
住宅の再建は道半ば
穴水町の家屋の公費解体は約53%完了「先が見いだせない」人も
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=6327
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=6328

★NHK名古屋
能登半島地震1年
初詣でにぎわう熱田神宮で被災者支援の募金
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20250101/3000039131.html

★NHK名古屋
愛知で避難生活を送る人の交流会
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20241201/3000038722.html
※RSYは「能登半島地震避難者支援ネットワークあいち」の事務局を兼務しています。

★名古屋テレビ「ドデスカプラス」
被災地での支援と子ども
https://youtu.be/bmi_pVs6VdA

(新聞報道)

★日本経済新聞
レスキューストックヤード代表理事・栗田暢之氏
理念との整合、常に振り返り(上)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOFK271LU0X21C24A2000000/
★NHKクローズアップ現代取材ノート
災害関連死をゼロに 9つのポイント
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic160.html
※RSYは「震災がつなぐ全国ネットワーク」の事務局を兼務しています。

 


2025年1月のボランティアカー空席あります!お申込みはコチラから

自由日程でお越しのボランティアも大募集中!お申込みはコチラから


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RSY活動支援募金にご協力ください!
(随時受付中)
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この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、被災者への生活支援プログラムのために活用致します。

【クレジットカード決済】
https://congrant.com/project/rsy/7651
【郵便振替でも寄付を募集しております】
ゆうちょ銀行
ゼロハチキュー支店 089
当座 0126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
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RSY令和6年能登半島地震への対応(第21報)

※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。

お世話になります。RSY事務局です。
RSYは能登半島地震および大雨で被災された皆様に、穴水拠点「ボラまち亭」から飲用水や衛生用品をお配りしております。全国各地から、宅配や直接持ち込みで飲用水が届いています。ご協力頂いた皆様に心から感謝申し上げます。

地震の影響で、穴水町内では水道が復旧しても様々な理由で飲用できない地区がいくつかあります。

山間部にあるこの地区は簡易水道を使用しており、トイレやお風呂はこの水道水を利用できますが、調理に使う飲料水は別途確保しなければなりません。
住民は集会所に設置された給水車から水を自宅に運ぶ必要があり、高齢者の方々にとっては体力的に負担が大きい状況です。

このような状況を地区の区長さんから聞いたことがきっかけとなり、水の配達支援が始まりました。現在、毎週木曜日には河知、下唐川、小又地区の計53世帯に、1世帯あたり2箱(1箱が2リットルペットボトル6本入り)を配達しています。
また、毎週金曜日には、9月の豪雨被害を受けた珠洲市にも50箱の水を届けています。

河内地区

仮設団地11世帯、在宅10世帯に配達しています。

この地区は水配達のきっかけを作ってくれた場所であり、地区内の全世帯に水を届けています。

下唐川地区

仮設団地4世帯、在宅12世帯に配達しています。
また、同じ簡易水道を使用している挟石地区や丸山地区にも配達しています。

小又地区

発災当初から飲用水として井戸水を使用していましたが、9月の豪雨により井戸水が利用できなくなりました。この地区は仮設団地はなく、在宅15世帯に水を配達しています。

珠洲市

9月の豪雨被害直後から、50箱を保健委員さん宅へ配達して必要な方へお届けしています。

配達先からの声

住民の皆さんからは感謝の声をいただいています。

「いつもありがとう。おかげで心配せずに料理ができるようになった。」

「命に係わる水を途切れることなく配達してくれてありがとう。」

「気の毒に(こちらでは『大変だね』という感謝の言葉)重い箱を運んでくれて助かるよ。」

いずれも緑豊かなのどかな山間の集落ですが、山肌は崩れ、解体工事があちらこちらで行なわれ、被災地であることを再認識させられます。

これからも地域の皆さんの生活を支えるため、力を尽くしていきたいと思います。

※活動の様子を読売新聞で紹介して頂きました!

読売新聞・定点観測連載「足音」

★RSYは穴水町にボランティアに来て下さる方、支援物資等を募集しています。詳細はコチラをご覧下さい。

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能登半島地震(穴水町)飲用水・越冬ボランティア大募集

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
能登半島地震から11カ月が経ちました。
この間、物心両面において多くのご支援を頂いた皆様に心から感謝申し上げます。

RSYは1月3日より石川県穴水町で支援活動を継続しています。6月2日にオープンしたRSY穴水拠点「ボラまち亭」にも、毎月のべ1,000人の地域の方々が訪れ、出会いや集い、楽しみの場の一つとして少しずつ地域に定着してきました。同時に、毎月のべ300~400人の団体・個人のボランティアの方々が来訪され、楽しい企画の持ち込みや住民の方々との交流の機会を重ねて下さっています。

この度、震災から10カ月を迎えた活動の様子をRSY機関紙「あるある」131号に掲載しました。愛知県に県外避難されている方への生活サポートを行う「能登半島地震被災者支援ネットワークあいち(NWあいち)」の活動の様子も紹介しています。下記URLから閲覧できますのでぜひご覧下さい。

RSY機関紙「あるある」131号 穴水町の現状とRSYの動き

<越冬ボランティア/皆さんへお願い>

★その1★
断水・水質低下地域への飲用水を募集します
9月に飲用水募集の呼びかけをしたところ多くのご支援を頂き、必要な方々へお届けしてまいりましたが、現在も穴水町内山間部の一部の小規模集落で水質の低下が続き、水道水が飲めない状況です。

また、9月20日の奥能登豪雨で浸水した珠洲市、輪島市方面の福祉施設や個人宅でも、断水は解消したものの水質の問題を抱え同様の声が聞かれているため、当面の間飲用水の支援を継続することにしました。

対象世帯には、毎週約200箱(2ℓペットボトル×6本入り×2箱ずつ)の飲用水をお届けしていますが、在庫が少なくなってきたため改めて募集致します。飲用水はスタッフ・ボランティアが個別訪問し自宅にお届けするため、孤立防止や、心身の健康状態、生活の中でのお困りごとを把握するための機会としても活用しております。

搬入・搬出時のスタッフ・ボランティアの負担軽減のため、ペットボトルは2ℓ×6本入りのケースをご提供いただけると大変ありがたいです。ご配慮の程よろしくお願い致します。

★その2★
食糧品・新品の冬物衣類を募集します
「ボラまち亭」では、RSYを通じてご寄付頂いた、食料品や日用品を地域の皆さんに無料で「おすそわけ」しています。「生活再建や子どもの教育費にこれから沢山のお金がかかる」「1円でも無駄にしたくない」と切実に考える方が少なくなく、皆さんからのご寄付は生活の支えとなり、地域の方々がボラまち亭に足を運ぶ大きなきっかけになっています。これから電気代や燃料費などもかさむ中、皆さんが少しでも安心して冬を越せるよう下記の寄付を募集します。複数ご提供頂ける場合は箱ごとに仕分けの上、お送り頂ければ幸いです。

(食糧品)
ごはんパック/レトルトスープ・味噌汁/パウチ総菜/野菜ジュース/乾物類(乾燥わかめ、ひじき、切干大根など)/各種調味料(味噌、しょうゆ、みりん、料理酒、塩、砂糖など)/乾麺(パスタ、うどん、そば、そうめんなど)など、長期保存ができて栄養価の高いもの

(新品の冬物衣類)
靴下/下着/トレーナー/セーター/ウィンドブレーカーなど

<送り方>
〇方法1:RSY穴水町拠点「ボラまち亭」に直送・持参する
・送り先:認定NPO法人レスキューストックヤード
〒927-0024 石川県鳳珠郡穴水町字由比ケ丘42番地
陸上競技場管理棟内「ボラまち亭」
・電話番号:090-5345-3392
※月曜定休、火~日の8:30~17:30までの間で受け付け可能。

〇方法2:RSY名古屋事務所に直送・持参する
・送り先:認定NPO法人レスキューストックヤード
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階
・電話:052-253-7550
※土日定休、月~金の9:30~18:30までの間で受付可能。(時間外希望の方は事務局までご一報ください)

★その3★(現在は募集しておりません)
越冬ボランティアを募集します
震災から1年の節目を迎える年末年始に、穴水の皆さんと「ボラまち亭」で一緒に過ごして下さるボランティアを募集します。「ボラまち亭」の交流スペースに集い、この1年の頑張りをねぎらい合ったり、来年に向けた希望を語り合える温かい場を作ることができればと思います。ご希望の方は、下記のURLからお申込み下さい。

能登半島地震 RSYボランティア(自由日程参加)申込み

※団体で活動される場合は、代表者の名前で入力頂き、備考欄に同行者名(お名前フルネーム・性別)を全員ご記入下さい。

また、併せて12月のボランティアカーも空きがありますのでご案内致します。
ぜひご利用下さい!

能登半島地震被災者支援ボランティア(名古屋発ボランティアカー)申し込み

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報告(10月13日)飲用水のご提供と配布について/能登半島地震・水害

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
RSYは能登半島地震および大雨で被災された皆様に、穴水拠点「ボラまち亭」から飲用水や衛生用品をお配りしております。今も全国各地から、宅配や直接持ち込みで続々と飲用水が届いています。ご協力頂いた皆様に心から感謝申し上げます。

(今回のお届け先)
<日本障害フォーラム(JDF)経由>

・輪島市・障害者小規模作業所「あすなろふたばぱいん」(2回目)

・輪島市門前・町野町方面の障がい当事者5世帯
(Tさん/町野町仮設住宅在住)
豪雨前の食事は配食サービスや移動販売を頼りにしていましたが、被災後は両方のサービスが休止となりました。今は民生委員さんにパンなどを買ってきてもらって食べています。お水や食料の支援はとても嬉しいです。私は身体障がいがあり、金沢市内にあった1.5次避難所にいた頃は周囲に人がいたけれど、今仮設住宅で独りとなり寂しいです。JDFスタッフの方の訪問や、お水・食料の支援はとても嬉しいです。ありがとうございました。


<RSY経由>
・珠洲市
(Sさん/民生委員/正院地区在住)(2回目)
うちは水道は出るけど飲用水としては飲む気になれないので水は買っていました。なのでとても助かります。狼煙地区をはじめ、まだ断水中の地域があるので、頂いたお水は私の方で皆さんにお届けしたいと思います。


・輪島市
(個人/女性/60代)
私の家は地震で中規模半壊。そして今回の水害では床下浸水になりました。家の修繕をし始めたところだったので本当にガックリきています。私の親族の家も被災しているので、頂いた食料と水は分け合おうと思います。

・能登町
(能登町ボランティアセンター柳田サテライト)
柳田地区は近くの川の水がひどく濁りっていて、それが無くなるまで水は飲めません。うちには新生児がいるのできれいな水は本当にありがたいです。

その他、輪島・珠洲市方面に親戚や知人のある方々5件にお水を託しました。

・穴水町
穴水町内の簡易水道を水源としている山間部の小規模集落では、震災から9月目を迎えた今日も水の濁りや水質に問題があるという理由で、飲用水が確保できていない地域があります。こうした場合、飲用水は購入している方が多く、自宅の修繕や暮らしの立て直しにお金がかかる中、日々の小さな出費が家計圧迫につながっています。また、「いつになったらまともな生活ができるのか」と孤立感や取り残され感を感じておられる方も少なくありません。

RSYは河内地区21世帯、下唐川地区17世帯、小又地区14世帯、計51世帯に対し、週1回のペースで皆さんからご支援頂いた飲用水を定期的にお届けし、生活状況などをお聞きしています。

(河内地区)
町の補正予算でボーリング調査をしてもらったら運よく水脈が見つかったんだよ!まずはホッとした。でもこれから自宅までうまく配水できるかがまたひと山。おいしい水を飲めるようになるまではまだ時間がかかるなぁ。

(下唐川地区)
相変わらず水質の基準値はクリアできないね。あとほんの数パーセントなんだけどね。いつまでこの状態が続くのか、まだまだ先が読めない。

(小又地区)
うちの地区は簡易水道を引いているんだけど、一部井戸水の人もいるよ。簡易水道が地震で壊れてタンク内も汚染されたので、業者に修理をしてもらっているけどなかなか進まないよ。そんな時に大雨があって井戸水も水質が悪化して使用できなくなったんだ。お水の支援は本当にありがたい。本当は珠洲や輪島に先に持って行ってあげて欲しいけど、すでに配っていると聞いて安心して頂けます。ありがとう。

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RSY活動支援募金にご協力ください!
(随時受付中)
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この支援金は、スタッフの現地派遣や情報発信、被災者への生活支援プログラムのために活用致します。

【クレジットカード決済】
https://congrant.com/project/rsy/7651
【郵便振替でも寄付を募集しております】
ゆうちょ銀行
ゼロハチキュー支店 089
当座 0126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ 寄付者のお名前(カタカナ)」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

報告(10月4日)飲用水のご提供と配布について/能登半島地震・水害

※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「災害発生前後の初動期に関する支援活動助成」を頂き実施しています。

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
RSYは能登半島地震および大雨で被災された皆様に、穴水拠点「ボラまち亭」から飲用水や衛生用品をお配りしております。今も全国各地から、宅配や直接持ち込みで続々と飲用水が届いています。ご協力頂いた皆様に心から感謝申し上げます。

 

岐阜在住のKさんは、お子さんのPTAに呼びかけたところ、その日のうちに100箱ものお水が集まったそうです。また他の方からも、「これを機に自宅の水・食料等の備蓄品の入れ替えや見直しをやった」という声もありました。このような活動を通じて被災地へ想いを馳せることが、地域での人の繋がりの再確認や、家庭での防災対策促進のきっかけにもなっていることを実感しました。
(今回のお届け先)

<日本障害フォーラム(JDF)、AARJapan「難民を助ける会」経由>
・珠洲市・高齢者施設「第二長寿園(2回目)」
(施設職員の方の言葉)
施設は高台に立地していたため、直接的な水害の被害はありませんでしたが、水道水の状態に不安がありお願いしました。水害で自宅の被害を受けた職員も何人かいます。地震発生後から離職者も増え、常に人手不足の状況です。そんな中、今回のご支援はとても助かりました。水もメイバランス(AAR提供)もストックしておけばいつでも使えるので助かりました。


・珠洲市・高齢者施設「第三長寿園」
(施設職員の方の言葉)
今回の豪雨でも気にかけて下さり、本当に感謝しております。
この施設は停電はなく、水は2~3階は通水していますが、1階がいまだに断水中です。施設自体には水害の被害はなかったのですが、一時孤立する時間帯がありました。また、隣接する仮設住宅からの避難者も受け入れました。利用者用の備蓄はあったのですが、地域の方が来た時の分はなく、備蓄品も全て使い果たしてしまいました。頂いたお水は、新たな備蓄用としても使わせて頂きます。

・輪島市・障害者作業所「一互一笑」(2回目)

・輪島市・門前地区・七浦公民館(3回目)

 

<穴水町社会福祉協議会経由>
・輪島市災害ボランティアセンター

<RSY経由>
・輪島市町野地区・「町野復興プロジェクト実行委員会」
(40代・男性)
今回東陽中学校に民間のボランティアセンターを立ち上げました。水害は初めてなので分からないことも多いですが、町野の地域性に合わせて、お年寄りひとりひとりのペースを大事にしながら対応していきたいと思います。すぐにヘルプが出せない方にも、いつもそばに誰かがいるということを伝え続けながら一緒にこの先を考えていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

(40代・女性)
うちは農家なんですが、もう今回の水害で半分以上の稲がやられてしまいました。でも悲しんでばかりはいられないので、少しでもできることをと思い手伝っています。ボランティアさんに渡す飲用水が不足していたので、水のご提供はとても助かりました。ありがとうございました!

「町野復興プロジェクト実行委員会」ではボランティアを募集中です。

・輪島市(個人)
(50代・女性)
私は今回の水害では幸いにも浸水は免れました。でも、知り合いや親せき宅は被災してしまって。水は出ているのですが、水質に不安があって飲む気になれず、私も含めて買っているんです。もっとひどい人たちがいるから、私達が水をもらいに行くのも申し訳なくて。でもお水代もそれなりの金額になっちゃって。毎日使うものだしね。なので、今回お届け頂けたのは本当に助かります。感謝しています。

・穴水町の仮設団地および近隣住民
下唐川地区(17世帯)、河内地区(21世帯)
(区長さんの言葉)
ここら辺はもともと簡易水道なんだけど、地震の影響で水質が変わってしまって。水質調査でまだ基準値に達してないから飲めないんだよ。生活用水には使えるけど髪を洗うと、きしむんだよね。鉄分が多いかららしい。町の補助金でボーリング調査をして新しい水脈も探しているんだけどなかなか。いつになったら普通に飲めるようになるのか目途が立ってないんだ。だから定期的に飲用水を提供してもらえるのは、みんなとても助かると思うよ。ありがとう。

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報告(9月30日)飲用水のご提供と配布について/能登半島地震・水害

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
RSYは能登半島地震および大雨で被災された皆様に、穴水拠点「ボラまち亭」から飲用水や衛生用品をお配りしております。本日も現地で活動する団体さんを通じて、輪島・珠洲方面に飲用水をお届け頂きました。

(お届け先)
東京ボランティア・市民活動センター経由

※現在、石川県輪島市、穴水町を中心に地域での交流・支え合いの場づくり(サロン活動)を地域住民の方々や地元の団体の方々とともに開催中。日ごろのつながりからサロンに来ていた住民の方や公民館へ個別に届けてくださいました。

・輪島市門前皆月地区
(皆月地区区長さんの言葉)
こんなに沢山頂けるとは!ありがとうございます。今断水中なのでとても助かります。外海だから穴水とはまた景色も違うだろうと思う。魚もおいしいよ!提供頂いた方々に今度海を見に来てと伝えて下さい。

・輪島市門前七浦地区
(七浦公民館長さんの言葉)
七浦は全域断水中なので助かります。ここは毎日食事(お弁当)を取りに各地区の区長が来られる場所になっています。頂いた水も各地区に渡していきたいと思います。


AAR Japen経由
珠洲市第二長寿園


引き続き、皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げます。

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(報告:9月29日)飲用水のご提供と配布について/能登半島地震・水害

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
RSYは能登半島地震および大雨で被災された皆様に、穴水拠点「ボラまち亭」から飲用水や衛生用品をお配りしております。

私達の呼びかけに、これまで本当に沢山皆様からご寄付を頂いております。既に500箱を超す用水が集まっており、現地に繋がりのある支援団体・個人の皆様を通じて、順次お届けしています。お一人おひとりの想いと行動が、被災された皆さんの心と身体を支えています。ご協力頂いた皆様に心から感謝申し上げます。

また、穴水町在住の方々が、珠洲市、輪島市、能登町方面のご親戚や知り合いに届けて下さる場面も増えてきました。「友達も家族も、何度も災害に見舞われ本当に辛いと言っていた。自分たちも見ているのが辛くて辛くて。。皆さんから頂いた物資や支援の物資を必要な人に届けます」と頼もしいお言葉を頂いています。できる人が、できることを。引き続きご支援の程よろしくお願い致します。

※お写真でご紹介しきれない方々からのご支援も沢山頂いております。本当にありがとうございます。

(今回のお届け先)
・輪島(個人宅RSY経由)


・輪島(個人宅・穴水在住者経由)


・輪島(個人宅・穴水町東井栗園経由)


・被災地NGO恊働センター七尾拠点(七尾・輪島・珠洲で活動中)


(被災された方の声)
<30代・女性>
自宅から500mほど離れたところが土砂災害で行方不明の方が出てしまったエリア。震災後少しずつ落ち着いてきた頃だったのにどうしていいか分かりません(お話しながら涙を流される)。水は出るけど濁ったり、供給が不安定なことがあります。まだ1歳未満の子どもを抱えていているので、水質に不安があるため衛生的な水が頂けるのはとても助かります。赤ちゃんの粉ミルクや離乳食、おむつなども買いに行く暇もなくくて。。頂いたお水はママ友にもお裾分けしたいと思います。

※下記、写真提供:CODE海外災害援助市民センター・吉椿さん

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2024年・台風10号被害への対応

皆様

全国で迷走し被害を出し続けた台風10号ですが、岐阜県大垣市や池田町でも浸水被害が発生したことから、9月1日(日)、「岐阜県災害ボランティア支援協議会(岐阜県地域福祉課・岐阜県社協・ぎふNPOセンター・清流の国ぎふ防災・減災センターほか)」として対応策の協議を行い、現地視察を実施しました(栗田は清流の国ぎふ防災・減災センターコーディネーターの立場で参加しています)。

 

  • 大垣市赤坂東地区

杭瀬川と旧杭瀬川の間の道路(中山道)の旧宿場町(赤坂宿)200m程度がすり鉢状になっており、道路両側の家屋や商店20~30軒が浸水。早速住民による片付けが始まっていた。商店のお店の部分は道路とほぼ段差がないため数10cm浸水、小上がりまでは濡れたが、居住部分の浸水はほぼなし。水道は通常通りなので、濡れたものを屋外に出し、水をかけて床等を洗い流していた。但し2軒程度が床上数cm程度浸水、内1軒は畳が出されて片づけも進んでいたが、別の住民が「あの家が一番ひどかった」と教えてくれたお宅は、何の動きも見えず、ひょっとしたら高齢者世帯かも知れず、地元社協につなぐことにした。

 

  • 被災者の声
  • 「県の人ですか。旧杭瀬川がいつも逆流してくるので、改善してほしい」
  • 「この地域だけ少し低いので、いつも水がたまる」
  • 「消防団が手伝ってくれた。本当に助かった」
  • 「片づけはまだまだ。段々暑くなってきたし、きついなぁ」
  • 「(工場)パレットの高さ(約20cm)ぐらいかなぁ。これから大型機械を動かしてみるが、動かなかったらどうしよう」
  • 「うちは、ちょうどすり鉢の上の方で被害なし。うちの隣から杭瀬川の道路までの間だけ浸かった(花屋)」

  • 12:00頃 池田町南片山地区

杭瀬川の支流のバックウォーター現象ではん濫。もともと遊水地でほぼ田んぼ。10~20軒の新興住宅の塊が3カ所ほど。すべての家が盛り土の上に建っていて、門塀や玄関までの3段程度の階段等に残る浸水跡から、すべて床下以下であることを確認。

ちなみに、自治会館には小舟や備蓄倉庫が完備されていた。ひとつの団地は、団地入口や各家屋の門に、町の補助による簡易的な「桶門」が設置されており、前日はそれでも団地内に浸水してきたので、消防団の協力で、ポンプで水をくみ上げ、田んぼに流したとのこと。水害常襲地の知恵が満載だった。

  • 被災者の声
  • 「ぎりぎりセーフ。家の中への浸水はない」
  • 「かかりつけ医からの連絡で、関係する福祉施設に避難できた。今戻ったところ」
  • 「20年前は床上まで浸水した」
  • 「ポンプの操作は地域住民が担当。疲れたが達成感はある」
  • 「(地元区長)テレビで言っていた市橋地区は確かに海のようになったが、ご覧のように一帯は田んぼで、家屋への被害はない。視察お疲れ様です。ありがとう」

視察を終え、改めて今後の対応について、以下の通り申し合わせた。

  • 大垣市・池田町とも、災害VCを設置するほどの被害はない。
  • ただし大垣市赤坂東地区は、被災者宅を巡回して協力依頼があれば、その場で手伝うグループの派遣や資機材の無償貸与、飲料水や休憩スペースも設けた「サテライト」機能が可能なら、自然と被災者が集まり、細かいニーズも聴けるのではないか。
  • 池田町は、高齢者世帯も多いことから社協が見守り訪問などできればいいのではないか。

以上を県社協から当該社協に伝えていただき、必要とあれば支援協議会から人・モノ等を応援する(RSYは資機材ならすぐに届けられる)。もし技術系案件があれば、ぎふNPOセンター等に相談いただく。

視察した以外の地区での浸水もあるかもしれないため、引き続き、協議会のLINEグループ等で情報共有し、対応していくことにした。

 

 

RSY令和6年能登半島地震への対応(第19報)

※私たちの活動は、皆様からのご寄付、並びに日本財団「令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動」、赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」からの助成金を頂き実施しています。

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
8月19日(月)、令和6年能登半島地震・石川県穴水町への支援の一環として、「まごころ表札プロジェクトin名古屋」を実施することができました。

このプロジェクトは、応急仮設住宅で暮らす皆さんのコミュニケーションのきっかけづくりや、殺風景な仮設団地の風景に明るい雰囲気を作るお手伝いをすることを目的に実施しています。また、完成品は可能な限り1世帯ずつ手渡しし、ご希望の場所への取り付けもお手伝いしています。

穴水町では中学生や高校生、町内外のボランティアの方々が参加し、既に150枚以上の表札が玄関に掲げられ、彩が添えられています。

今回も愛知県立芸術大学の高橋伸行研究室有志の皆さんが制作の手順をご指導くださいました。プロジェクトを全面的に支えて頂いている高橋先生はじめ、この企画のために何度も穴水に足を運んで下さり、今回もお手伝い頂いた卒業性の坂井さん、院生の水野さんにも心からお礼申し上げます。

今回参加したのは、愛知淑徳大学「災害時活動支援演習」の集中講義を受講する18名の学生さん。ここにRSY会員・ボランティア10名が加わり、合計48枚の個性あふれる表札が完成しました。

(参加者感想/一部抜粋)
・震災から8カ月あまり。私たちも他人事ではないと感じさせられました。だからこそ自分が今できることをやりたいと思い参加させて頂きました。今苦しんでいる方々に少しでも喜んで頂ければ嬉しいです。

・「仮設住宅での生活が少しでもいいものになるように」と思い参加させて頂きました。作業はとても難しく苦戦しましたが、自分なりに想いを込めて制作することができました。実際に穴水町のおじいちゃんの家には表札が掲げてありキラキラと輝いていました。自分もその力の一つになれたらと思うと嬉しいです。(祖父母が穴水在住)

・ボランティアをすることは、なんだか難しいなというイメージがあったけど、表札づくりは自分も受け取った相手も楽しめる素敵な活動だった。大学生というと交通手段も限られている中で、遠くに離れていても誰かの役に立てているという実感がわいて嬉しかった。

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レポート~仮設の風景~
「まごころ表札のお届け」
スタッフ:稲垣
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表札は、縦型と横型の二種類があり、取り付ける位置は住民の方々に決めていただいてから作業を行います。

この季節、連日猛暑が続いているため、暑さ対策が住民の方々にとって大きな関心事となっており、表札のほかに「カーテンをつけて欲しい」との依頼が増えています。そこで、ボランティアさんが手作りした暖簾を仮設住宅の玄関に取り付け、少しでも涼しい空間作りをサポートしています。


暖簾を取り付けた仮設住宅は、見た目にも涼しげな印象を与え、住民の方々からも好評をいただいています。表札を取り付けていると、ご近所さんが顔をのぞかせて「あんたのいいねぇ~」「きれいだね~」などと言いながら世間話が始まることも。また、スタッフが普段から皆さんが抱える「ちょっとした困りごと」について相談を頂く機会も増えました。

ご自宅に直接足を運び、会話を重ねる中で、住民の方々が少しでも快適に過ごせるよう、これからも工夫しながらお手伝いを続けていきたいと思います。

 

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