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宮城県七ヶ浜町報告【第133報】きずな公園オープニングセレモニー
お世話になります。RSY松永です。
7月15日(月・祝)に待ちに待った、きずな公園がオープンしました!
当日の朝は雨が降でしたがセレモニー前には雨も上がり、きずな公園にて除幕式を行いました。セレモニーには70名以上の子どもたちが参加をしました。公園完成を祝って、七ヶ浜町の子ども達が花壇にハマギクとシバザクラを植えました。
看板のデザインになった自分の手形と手を合わせている親子もいましたよ!
手形を集めたワークショップの様子はコチラ!
ボランティアと子どもたちをチームに分け、ゲームを行い楽しく遊びました。
このゲームは屋内ゲートボール場すぱーくを会場にして行いました。
制限時間内に空き缶を積み上げる『空き缶タワー』ゲーム。
こちらは大縄跳び。
ゲーム終了後は「みやぎ子どもの文化を支援する会」の紙芝居をみんなで聞きました。
昼食に愛知(オリエンタルカレー)と宮城(新鮮な食材)のコラボカレーライスをみんなで食べました!
「懐かしい味がする」と話すお父さんや美味しい♪とおかわりをする子ども達!
このカレーライスは七ヶ浜町のお母さんとボランティアで一緒に作りました!
みなさんから送られた、たくさんのメッセージカードは七ヶ浜町の子どもたちにお届けしました。
きずな公園で遊ぶ子どもたち。
8月下旬にワークショップを行って子どもたちと一緒にきずな公園モニュメントを作ります。
またの報告をお楽しみに!
モニュメント協力:名古屋造形大学やさしい美術プロジェクト
【きずな公園協力】
特別協力:ブラザー工業株式会社、ブラザーグループ従業員一同
協力:一般社団法人名古屋建設業協会、国際ソロプチミスト名古屋、生活協同組合連合会アイチョイス、あいち生活協同組合、コープ自然派くらぶ生活協同組合、内田工業株式会社、株式会社コトブキ、名古屋造形大学やさしい美術プロジェクト、デザイナー柳智賢、有限会社鈴勝建設、みやぎ子どもの文化を支援する会、NPO法人レスキューストックヤード
七ヶ浜町社会福祉協議会、浜を元気に!七ヶ浜町復興支援ボランティアセンター、きずな工房、七ヶ浜町向洋中学校美術部、七ヶ浜町の子どもたち・町民の皆さま
設置:七ヶ浜町
宮城県七ヶ浜町報告【第132報】きずな公園案内看板!向洋中が♪作成中♪
皆さま
いつもお世話になっております。
RSY郷古です。
いよいよOPEN間近な「きずな公園」ですが、
陰ながら頑張っている「協力者」をご紹介します。
きずな公園が出来る場所は仮設住宅 の隣ということもあり普段は人が集まる場所ではありません。
そこで「ここがきずな公園だよ!」と分かるようにしなくてはなりませんでした。
「きずな工房」の皆さんには丸太のベンチをつくってもらいましたので、
(※作成風景はこちら!)
同時並行で案内看板を作ってもらえる協力者を探していました。
そこで協力してもらったのは
「七ヶ浜町立 向洋中学校の美術部」の皆さんです。
向洋中の美術部の皆さんは過去にも仮設住宅の表札や仮設店舗商店街の看板作成なども手伝ってくれました 。
時間のない中、美術部の皆さんは快く引き受けてくれて現在も誠意作成中です!
————————-【作ってくれている中学生たちの声】—————————
「自分がつくった看板がみんなのためになれば嬉しい。」
「完成したら公園に絶対に遊びに行きますね!」
「結構集中するから、疲れる(汗)。頑張った分だけいいものができますから待っててくださいね!」
——————————————————————————————
完成が待ち遠しいですね!
【お知らせ】RSYの会費体系を変更しました<RSY会員募集中!>
皆様
日頃はレスキューストックヤードの活動にご協力・ご賛同いただきありがとうございます。
さて、RSYでは2013年度に会費体系を変更いたしましたので、お知らせいたします。
東日本大震災から2年以上が経ちましたが、支援活動はまだまだこれからが本番です。さらに、毎年のように繰り返される豪雨水害などの災害発生時には、1日でも早く被災された方の力になれるよう、人的・物的備えを皆さんと共に強化していきたいと思います。
一方で、被災地での学びや教訓を自分たちの地域の備えへ活かしていくことも忘れてはなりません。
このような活動を地道に継続していくために、「防災・減災」への取り組みをもっと多くの人にとって身近なものにできるよう、人の輪を広げて深めることにも力を入れて取り組んでいきます。
また、今年度は認定NPO法人取得を目指して、ますます皆様から信頼していただける、多くの方に活動を応援していただける団体となることを目指します。
一緒に活動してくださる会員さんを大募集中です!
【RSYの会員種別】
★正会員(議決権あり)
議決権を持って積極的にRSYの活動に関わってください。いずれはチームを作って課題検討などにも取り組みたいと思います。
年会費:個人 ¥10,000 団体 ¥10,000
★賛助会員(議決権なし)
継続的な被災地支援や地域での防災啓発活動を行うRSYの活動を応援してください。たくさんの応援団とともにRSYは存在しています。
年会費:個人 ¥10,000/¥8,000/¥5,000 団体 ¥50,000/¥30,000/¥10,000
※会費年度は4月~翌3月とします。
【申込み方法】
手数料もかからず手間なくお支払いいただける、クレジットカード決済でのお申込みはこちらから。
※すでにRSY会員の方でも、CANPANの登録を初めて行う場合は、「新規会員登録」から必要事項を記載の上、ご登録をお願いします。その際、「じしんだゾウさんてぬぐい」はRSYの会員に新規でなる方の特典となりますので、お送りいたしません。あらかじめご了承ください。
その他、郵便振替または現金(事務所にご持参ください)または銀行振込の方は、こちらの入会申込書をダウンロードして記載の上、それぞれの方法でご入金をお願いします。
※会員規約はこちらをダウンロードしてご覧ください。
【会員特典】
・災害救援や防災活動を通じて信頼できるネットワークづくり、コミュニティーづくりができます。
・身近な防災対策に必要とされる情報や知識、ノウハウを身につけるチャンスが得られます。
・無理のない、気軽なボランティア参加によって社会参加・社会貢献が出来ます。
・災害救援や防災対策に関する情報が満載の機関紙「あるある」が届きます。(隔月発行)
・RSYの活動にかかわる講演会などのイベント、被災地における防災研究会などの参加が可能です。
・メールでの定期的な情報や緊急情報の配信が得られます。
皆様のご参加をお待ちしています。
特定非営利活動法人 レスキューストックヤード スタッフ一同
【募集】月1,000円からの被災地支援!マンスリーサポーターを募集中
皆様
いつもお世話になっております。RSY事務局です。
RSYでは新しい支援のカタチとして「マンスリーサポーター」の募集を開始しました!
あなたの毎月の支援で、被災地で困っている人・復興に頑張っている人のために支援を届けることができます。
月々1000円からの支援。例えば、月1回のランチ代を被災地支援に使う、という感覚でご参加いただいてみてはいかがでしょうか?
<例えばこんなことに役立ちます>
●被災された方を支える「人」を派遣する
災害が起きて、人の派遣が必要と判断したらスタッフを派遣します。また、多くの人の心の拠り所となるボランティアを派遣するためにボランティアバスを運行します。
緊急時から復興期まで、最後は私たち外部支援者がその地を去っても現地の方たちが生きる力をもって地域で助け合えるようなコミュニティー作りのお手伝いをします。絶望する人をひとりでも少なくすることにつながります。
●弱い立場に置かれる人を支える
災害が起きると普段から弱い立場に置かれがちな高齢者や障がいを持った方などがさらに困難な立場に追いやられます。RSYでは、手すりを設置したり、和式トイレに洋式トイレを設置したり、また、避難所でプライベート空間が保たれるような間仕切りを設置したりするなどの対応をしてきました。平等を基本とする行政機関では対応できないすき間を埋めるために、このような人たちに優先的に支援の手が届くよう努力を惜しみません。
●必要な人に、必要なものを、必要な時に届ける
被災すると大切な思い出の詰まった「もの」を失います。とにかく物を箱に詰めて送るのではなく、RSYでは必要な人に必要なものが必要な時に届くよう、パック化して送るよう工夫しています。年齢・性別等によって必要なものはバラバラ。そして災害は突然起きるものです。普段から物を管理し、災害が起きたら呼びかけて集めたり、時には購入したりすることもあります。直接被災された方の手に届けます。
●ボランティア活動資器材を送る
毎年のように発生する豪雨水害。水害は時間との戦いです。泥が渇いてしまう前に家の掃除に必要な資器材(一輪車・スコップ・デッキブラシ・タオルなど)が必要です。RSYではこれまでに20箇所以上の被災地に資器材を送ってきました。被災地で活動するボランティアがこの資器材を使って、被災された方のお宅を掃除します。涙を流して「ありがとうね」とおっしゃる方もいます。いざという時のために、普段からすぐに資器材を出せるようにメンテナンス(買い替え等も含む)が必要となります。
【参加方法】
CANPANのページからお申込みください。
・登録方法
- 新規会員登録をクリック ※
- 必要事項を入力
- ★マンスリーサポーターを選択
※「新規会員登録」から入力していただきますが、マンスリーサポーターはRSYの会員ではなく、寄付者となります。会員向けの特典は付きませんが、マンスリーサポーターの皆様向けのレポートなどをお送りします。(不定期)
皆様のご参加をお待ちしています。
宮城県七ヶ浜町報告【第131報】きずな公園遊具設置完了!
お世話になります。事務局スタッフ松永です。
宮城県七ヶ浜町で、6月24日(月)に着工した『きずな公園』の遊具設置完了!開園に向け着々と準備が整っています!
☆複合遊具
☆縁台
☆丸太ベンチ
☆ブランコ・鉄棒
☆花壇・看板
☆スイング遊具
ご協力頂いた一般社団法人名古屋建設業協会の皆様と一緒に記念撮影!
きずな公園の遊具設置作業が、6月28日【金】に無事に完了しました。この作業には、一般社団法人名古屋建設業協会の皆様の多大なるご協力を頂きました。予定日の初日は雨が降り、作業の延長も心配されましたが、朝7時から夕方の遅い時間まで、もくもくと作業を進めて下さったので、予定通りのスケジュールで完了しました!
野外活動センター仮設住宅の住民さんからは「毎日少しずつ出来上がっていくのを見てるのが嬉しかった」「あのベンチに座ったら七ヶ浜の海と夏の花火が一望できる。今までゆっくり座る場所があまりなかったから、外に出る楽しみが増えそうね」という声が聞かれました。
7月15日は、いよいよきずな公園オープニングセレモニーです。開園が待ち遠しくなってきました!
協力:一般社団法人名古屋建設業協会
↓きずな公園完成について、ボラセンもブログにアップしています!
【報告】安心安全防災フェアinオアシス21で東北応援ブースを出展しました!
皆様
お世話になります。RSY加藤です。
6月29・30日の2日間、オアシス21で東北応援ブースを出展しました。
RSYでは、七ヶ浜町の復興応援グッズの販売や、2日間限りのお得な「非常持ち出し袋」の販売などを担当しました。RSYのボランティアのべ40名でたくさんの方に東北応援や防災の呼びかけを行うことができました!
他にも、東北産直プラザ「みちのく屋」さん、東北復興応援マルシェさん、チョコボ(ちょっこっとボランティア・チョコレートで復興支援)のKIプロジェクトさん、復興応援スイーツ「洋菓子フィレンツェ」さんにもご協力いただきました。
29日には七ヶ浜のこどもたちへのメッセージを、子どもから大人まで104名の方に描いていただきました。七ヶ浜に念願の公園ができることをお伝えすると、多くの方がすすんで子どもたちへの応援の言葉や絵を描いてくれました。名古屋からのこの気持ちをきちんとお伝えしたいと思います。
七ヶ浜物産展にお立ち寄りいただいた方には、
「こんなことでしか協力できないから…」と言ってくださる方、
「前にも買ったよ!」と言いながら、また買って行ってくださる方もいました。
少しずつですが、商品を覚えていただけているようです!実際に七ヶ浜に行ったことのあるボランティアさんたちが積極的に七ヶ浜町についての情報や、特産品である海苔のことを伝えていただきましたので、多くの方にその魅力が伝わったのではないかと思います。
また、被災地の応援だけでなく、自分たちもきちんと備えていきましょうという呼びかけとともに、2日間限りのお得な非常持ち出し袋の詰め合わせセットを販売したところ、「子ども3人のために3つ!」買って行かれた方や、「ちゃんと備えてないんだよな~」と苦笑いしながら買って行かれた方も。これを機に備えていただけるといいですね!非常持ち出し袋は一人ひとつを基本に揃えていただきたいです。
2日間で120個の非常持ち出し袋が販売できました。売上はRSYの活動資金とさせていただきます。
会場にはステージも組まれて、檀上では様々なゲストが防災減災に関するお話をされました。30日には陸前高田市の消防団の方の経験談をお聞きする時間もありました。やはり私たちは被災地から学ぶべきことがたくさんあります。今後もこのような機会を通して「お買いものによる復興支援」や「学んで備える」活動を続けて、多くの方と共有したいと思います。
そして、今回のイベントもボランティアさんたちが大活躍!
ベテランボランティアから初めてボランティアまで、様々でした。新しい交流も生まれて、今後また一緒に東北応援や防災の活動でご一緒できればと思いました。
RSYでは、ボランティアさんが中心となって様々な企画運営を行っています。年齢・性別・経験・職業なども色々で、楽しく交流しながら活動中。会場でもひとつのブースで呼びかけを行いましたが、RSY758で一緒に活動してくださる方を大募集中です!(毎月第3水曜日・19時~定例会を行っています。)お待ちしています。
【第130報】足湯報告~補い合う手と手~
みなさんこんにちは。RSY浦野です。
毎月七ヶ浜の第一スポーツ広場、野外活動センター、謡、湊浜、七ヶ浜中学校グラウンドの5か所の仮設住宅集会場で実施している足湯ボランティア。
足湯は私たちが七ヶ浜に支援に入った頃から継続されていることもあり、住民の方々の認知度も高い人気のボランティアプログラムです。
これまでは、RSYスタッフの地元っ子、清水玲奈さんのコーディネートのもとに活動を進めていましたが清水さんが就職活動の時期に入り、学業に専念するため5月で退職されたので、東北学院大学やボランティアセンターさんにご協力を頂き、継続しています。
東北学院大のみなさんは世代交代も含めて、2011年から足湯に参加し、現在は第一スポーツ広場の専属足湯隊になって下さっています。リーダーのN君(2年生)やH君(3年生)は今の心境を「最初はとても緊張したけど、何度も通って顔を覚えてもらえると、だんだん深い会話もできるようになって、会いに行くのが楽しみになってくる。卒業するまで続けたい」と語ってくれました。
毎回10名程の学生さんが参加して下さり、リピーターもだんだん増えています。学生の活動を応援しようと、I先生S先生も駅からの送迎や裏方仕事を率先してサポートして下さっています。震災から3年目に入り、少しずつ地元の方々に活動を繋ぐことができつつあります。
そしてこれは先日の足湯の後のある風景。
人の顔の輪郭しか分からないほと目が見えなくなってしまったというお年寄りの手を、仮設入居後にご主人を亡くし、日々認知症が進行しているお年寄りがしっかりとつかんで歩いて行きます。
「私たちは二人で一人分。一緒にかえっぺ。」
震災がなければ変わらなかったであろうそれぞれの暮らし。どんなに想い願っても同じものを取り戻すことはできません。それならば、今あるものでお互いに補い合っていこう。お二人の後ろ姿からそんな想いが伝わってくるようでした。
七ヶ浜では来年4月以降に災害公営住宅の入居が始まります。現在までに入居申請をしている方は222世帯。その6割が一人暮らし又は、高齢者世帯です。
足湯に来られたある女性がこんな言葉をつぶやきました。
「前も後ろも隣も、毎日話さなくっても知っている顔があるからいつでも安心していられるの。公営住宅に移って、この関係が崩れてしまうのが一番不安。それを考えると、明け方まで寝付けなくなってしまう」
こんな風に、まだ1年近くもある先の暮らしに、今から不安を抱えている方もいらっしゃいます。行政は、できる限り震災前の地区住民でご近所になれるように、また、長屋風の暖かい雰囲気が作れるようにと入居先や建築構造などの配慮をしています。なるべく住む人の意向をくみ取った環境を整えようと、住民ワークショップなども開催されました。
与えられた現実を受け入れなければならない、多くの方々が配慮をしてくれているのも分かる、贅沢と言われるかもしれないけれど、それでも湧き上がる不安や憤りを時には吐き出したくなることがあります。また、一時でもそれを忘れて、大声で笑い合ったり、楽しい時間を過ごしたいと望むこともあります。
そんなささやかな気持ちを、簡単に「贅沢」と呼べるのでしょうか?
足湯ボランティアは、このような気兼ねさえもそっと受け止める大切な場所の一つとして機能しているように感じます。
ずっと変わらないスタイルで約1500人以上のボランティアさんの関わりによって3000人の住民の方の足を温めてきました。
この「時」と「人」の積み重ねが、安心感や信頼感を深めているからなのだと思います。
あるある68号を発送しました!
みなさま
お世話になります。RSY事務局です。
本日、RSY機関紙「あるある68号」を発送しました。
今回の発送作業は、明日からの安心安全防災フェアの準備と同時並行で行われ、
大勢のボランティアさんに囲まれ、ワイワイとした雰囲気で行われました。
68号の読みどころは・・・
●表紙「きずな公園 in 七ヶ浜町」
支援している宮城県七ヶ浜町に新しい公園が作られます。震災後、いつもの遊び場だった公園に仮設住宅が建ち、安心できる遊び場が欲しいという声から、計画がスタートしました。果たしてどんな公園ができあがるのでしょうか??
●特集1「県外避難者を考える・前編」
前号では支援者側のお話を特集しましたが、今号では愛知県に避難されている避難者ご自身にお話を伺いました。小さい子どもを抱え避難を決意したお母さんの生の声をお聞きください。次号は後編を掲載予定です。
●特集2「帰宅困難ウォーク大会byRSY758」のご報告
RSYのボランティアグループ「RSY758」主催で5月12日に行ったイベントです。市内6ヶ所をスタートし、実際に名古屋のまちをいざという時のために何ができるかを考えながら歩いてみました。東日本大震災で実際に帰宅困難になった方々にもアンケートを取り、貴重な体験者の声も掲載しています。
●その他
活動紹介&募集では、RSY758のランナーズチームの活動を紹介。走りたいなぁ、走ってますなどご興味のある方はぜひご参加を!?グッズ紹介では、寺院の防災に関する本を紹介。災害時は寺院も避難所に!?人気コーナーまめ豆知識では、帰宅困難ウォーク大会の参加者から出された、もしも帰宅困難になったらこれが必要グッズを紹介しています。
また、今号の送付封筒の中に、RSYからの大事なお知らせも入っていますので、拝読ください!
週末のちょっとした読物に、ぜひ「あるある」を。
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★『あるある』は会員の皆様にお送りしています。
詳しくは以下のページをご覧ください。
http://rsy-nagoya.com/volunteer/rsykaiin.html
★あるあるの編集会議を平日の夜に行っています。様々な方が関わって、わかりやすい情報発信をみんなで考えています。毎回わいわいと、時に雑談しつつ、時にお菓子を食べつつ・・・。「参加してみたいな~」という方はお気軽に事務局までご連絡ください!
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