【参加者募集】8/10・新しい公共フォーラム「災害時の人災『ゼロ』社会を目指して」

皆様

いつもお世話になっております。RSY事務局です。

今週末10日に迫っております「新しい公共フォーラム・あいち」に是非ご参加ください。
RSYは午後からの分科会で、多文化共生リソースセンター東海さんと合同で
「災害時の人災『ゼロ』社会を目指して」(分科会C)を担当します。

講師・パネリストには、映像作家で「音の無い3.11~被災者にろう者もいた~」の監督
今村彩子さん、日本ダイバーシティー推進協会の久保さん、愛知県多文化共生推進室の
近藤さんをお迎えし、RSY浦野がコーディネーターをつとめます。

情報入手や周囲の人々とのコミュニケーションに不安を抱える聴覚障がい者と外国人の
方々が『情報弱者』にならない仕組みづくりを地域で進めていくために、日常から
私たちにできることを考えます。

—————————

●お申込方法
※申し込みの締め切りが8/7(水)まで延長されています。
下記URLより、「新しい公共フォーラム・あいち」研究集会事務局へお申込みください。

http://www.pref.aichi.jp/0000062938.html

●お問合せ先
「新しい公共フォーラム・あいち」研究集会事務局
(愛知県県民生活部社会活動推進課NPOグループ(あいちNPO交流プラザ)内)
電話 052-961-8100 FAX  052-961-2315
メールアドレス npo-plaza@pref.aichi.lg.jp

—————————

【開催概要】

●日時:平成25年8月10日(土) 10:30~16:30

●場所:愛知大学 名古屋校舎
(名古屋市中村区平池町四丁目60番地6)
・名古屋駅から徒歩約10分
・あおなみ線 ささしまライブ駅下車すぐ
・近鉄米野駅から徒歩約5分
・名鉄バス「愛知大学前」下車すぐ

※駐車場は有料ですので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

●定員:全体会200名/分科会は各50名

●参加費:無料

●主催:愛知県

●企画:新しい公共フォーラム分科会連絡会

●協力:愛知大学/愛知大学地域政策学センター

●プログラム:
10:30~11:30 全体会  前回のフォーラムの共有と論点提起
12:30~15:00 分科会  4つの分科会を開催
15:15~16:30 全体会  全体共有

10:30~11:30 全体会 前回のフォーラムの共有と論点提起

本研究集会開催趣旨と、今年1月のフォーラムで議論された「地
域をともに支え合う新しい公共」の内容を共有し、午後の各分科
会において議論したい論点を提起し、課題を認識します。

・論点提起者
浦野 愛氏/NPO法人レスキューストックヤード 常務理事
新田 泉氏/一般財団法人こども財団 代表理事
水野真由美氏/NPO法人パートナーシップ・サポートセンター 協働コーディネーター
渡部 勝氏/NPO法人たすけあい名古屋 代表理事
・コーディネーター
鈴木 誠氏/愛知大学地域政策部 教授

12:30~15:00 分科会 4つの分科会を開催

詳細はこちらのチラシをご覧ください。

15:15~16:30 全体会 全体共有

宮城県七ヶ浜町報告【第135報】七の市商店街イベントリニューアル-「んめぇのあっと市」開催!

皆さまお世話になっております。
RSY郷古です。

先日、七の市商店街で行われた定例イベントの様子をご報告します。
去る7月28日(日)に 七の市商店街で「んめぇのあっと市」が開催されました。

★「んめぇのあっと」ってどう言う意味?
こちらの方言で「んめぇのあっと!」とは「おいしいものがあるよ!」という意味。
七の市商店街は月に一回、店主揃ってのミーティングを行っています。その中でネーミング案を出し合って、このイベント名に決まりました。
【寄ればすぐに食べたり、飲んだりできる立ち寄りやすい商店街を作ろう!】
という想いがあります。

七の市商店街チラシ

(このチラシの似顔絵はきずな工房/裁縫の部支援員の阿部さんが書いてくださいました。なお、このチラシは愛知県生活協同組合連合会アイチョイス様の寄付助成金によって作られています。)
七の市商店街では、七ヶ浜産の魚介類やゆでとうもろこし、先日放送の「きらり!えん旅」でも紹介された『七ヶ浜バーガー』を販売。
中身は白身魚のパテや七ヶ浜産の海苔の佃煮など。七ヶ浜産のワカメが練り込んであるもちもちの米粉バンズが特徴です♪こちらは月1回の「んめぇのあっと市」だけでの限定販売!

商店街で買ったものをその場で焼いて食べれるセルフバーベキューコーナーも設置しました。三浦商店で買ったとうもろこしを「焼きとうもろこしで食べたいな!」と言って焼いている方もいました。
七の市商店街-特設会場七ヶ浜バーガーお渡しっ!テレビで話題の?!七ヶ浜バーガー

他にも冷やしキュウリ、かき氷、牛すじ煮込み、みそおでんなどすぐに食べれる「んめぇ」もんがいっぱい!
神戸からプロの占い師が来てくださって無料手相占いコーナーや子どもたちのためにと地元グループがミニ四駆フリーコース設置などで盛り上げてくれました。
フリーマーケット水ヨーヨー

 

お昼を過ぎてから最後のステージイベントは「ビンゴ大会」です。
ジリジリ照り続ける太陽に見つめられながらの・・・我慢大会とでも言える状態でした。
そこで大活躍したのが今回から設置された日よけテントです。
※このテントは愛知県生活協同組合連合会アイチョイス様から寄付金助成金により購入させていただいております。
ビンゴ大会日よけテント大活躍!

7月の「んめぇのあっと市」は大盛況のまま終了しました。
——————————————————————————————-
【お客さんの声】

・とても暑い。無料麦茶コーナーとかあると嬉しい。

・射的とか輪投げとか子どもたちが喜ぶブースが欲しい。

・初めて日陰テントを立ってるの見た!日陰があるのは嬉しいです。

・ビンゴ大会は毎回やってもいいくらい楽しい。

・ここでもボランティアさんが活躍しているんだね。ありがたいねぇ。

・ビンゴ大会は午前中にやって欲しかった。

・花火大会や盆踊りとか夏祭りみたいなのをやれたらいいね。

・ラーメン食べたかった。
(夢麺は七ヶ浜バーガー販売などしていたため、ラーメン販売は今回なかった。)
—————————————————————————————

これからも地域の皆さんのために頑張る商店主さんの応援をよろしくお願いいたします。
・七の市商店街のホームページ(http://shichinoichi.net
・七の市商店街はボランティアと寄付金を募集しております。
(一緒に盛り上げてくれる商店街サポーターを随時募集しています。詳しくはコチラ!)

【ボランティア募集】8/30(金)13:30~あるある69号を発送しよう!

みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?
全国各地で水害が続き、RSYからは資器材やスタッフを派遣しています。

さて、RSY機関紙「あるある」発送作業を8月30日(金)に行います。
RSY会員さん向けの「あるある」最新号を誰よりも早くみられます!
今号も内容盛りだくさんでお伝えします!

————————————————————–
日時:8月30日(金)13:30~
場所:RSY事務所 http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html
内容:機関紙のはさみこみ、三つ折り作業、宛名シール貼り、封筒に入れる作業など
途中参加も大歓迎です!
————————————————————–

○ご参加いただける方は、RSY事務局までご連絡ください。
info@rsy-nagoya.com

★ 前回の発送作業の様子はこちら↓

あるある68号を発送しました!

★ あるあるを一緒につくってくれる仲間を募集中★
火曜日の夜に会議を行っています。
平日の夜だから、大学生から社会人まで、色んなバックグラウンドをもった人が
集まっています。編集員になると、あるあるに掲載し切れずに泣く泣く削っている
情報も知ることができます!ご興味ある方は事務局スタッフにお声掛けください。

宮城県七ヶ浜町報告【第134報】[きずな工房・木工の部] 親子木工教室

皆さま

お世話になっております。RSY郷古です。
七ヶ浜町は未だ雨が降ったり止んだりの落ち着かない天気で梅雨明けは8月にもつれ込みました。

さて、今回は七ヶ浜町きずな工房(木工の部)主催で7月27日(土)に行われました親子木工教室の様子をご紹介します。

スパークしちがはま(旧七ヶ浜町ボランティアセンター)からトンカチとノコギリの音、そして子どもたちの賑やかな声が聞こえます。仮設住宅にお住まいの小学生とご家族を対象に募集を掛けて、当日は親子10組、子ども23人が参加をしてくれました。
今回の企画の総監督を務めたきずな工房・木工の支援員である渡辺さんから作業の説明を受けて早速スタート!

きずな工房・木工/支援員(渡辺)木工教室/会場

家族ごとにテーブルに移動して、イスや花台、本立てを一人一個ずつ作ります。
作業は「材料の切り出し」、「木工ボンドで仮止めてのからの釘打ち」、「ヤスリがけ」の3工程。
まず、ノコギリを使って一つ一つ気をつけながら、切り出していきます。
初めてのノコギリにみんな苦戦!(汗)
そんな時も大丈夫。班に一人ずつ頼もしい味方がサポートに入っています。
きずな工房の支援員さんを始め、利用者さん、県外からのボランティアさん、千代田化工建設株式会社・有志の皆さん です!
ただの木がだんだんイスや本棚の形になってきました。
頑張れば頑張るほど、完成に近づく・・・・根気と集中力が鍛えられその先にある達成感へ向かって、みんなで協力して作っていきます。
教えてもらってコツを掴んだ!自分で出来る!そうそう!もう少しで切り終えるよ!頑張って!
集中して作っていれば、いつの間にかお昼。
持ってきたお弁当やおにぎりで暫し休憩です。
ここで親子木工教室運営側からかき氷とスイカのサプライズプレゼント!
冷たいかき氷と甘いスイカで元気回復!午後からまた頑張れるっ!
しかし、休憩もせずに「もう少しだからっ!頑張る」と言って頑張る子どもたちもいてびっくり!
滝のように汗を流し、タオルで汗を拭きながら頑張る女の子・・・!その後やり遂げて、かき氷を食べて回復してました!(よかった、よかった)

冷たいかき氷!

午後は午前中の続きで主に釘打ちとヤスリがけです。
(早い班は午前中のうちに釘打ちも終わっていました)
最後まで気を抜かずに、怪我しないで頑張れるのか?!

弟の分も僕が切るよできたっ!初めてだけど自信作!ここを入れれば完成だ・・・!

心配ご無用でしたね!ちゃんと完成しました。ひとりひとり思いのこもった木工品ができました。
特別協力してくださった千代田化工建設株式会社の有志の皆さんから帽子のプレゼントで子どもたちは更に大喜び!そのテンションのまま集合写真を撮りました。
夏休み入ってからの最初の土日に楽しい思い出が出来てよかったね!自由研究の作品もできて一石二鳥?!
完成!やったー!千代田化工建設株式会社の有志の皆さんと木工房利用者の渡辺さん

————————————————————————————————————

【参加者の声】
・夏休みだからといって私たち(親)は休みじゃない。。。子どもたちは寂しがっていたので参加できて本当に良かった。「共同」っていうイベントは少なくなってきているのは事実ですからねぇ。

・直接チラシをもらったわけではないけど、ママ友からの誘いで参加しました。見落としがちなイベント情報は今後は七ヶ浜町のボランティアセンターで確認することにしましょうかねぇ。

・「今だからこそ」いいもんだと思う。木工教室ってなかなかないし。ましてやノコギリやトンカチを使う頻度は最近ない。いろんなところで使われている木はどうやって加工しているのか。興味が湧いてくればいいね。

・一番頑張ったのはヤスリがけだよ。見て!見て!木が光ってるでしょ?ツルツルピカピカだよ!私のだけだよ!すごいでしょー!

・もっといろんなの作りたいなぁ。将来は大工さんになろうかなー。

・ この本棚(自分で作った)は大切にする。家で色塗って完成させるよ!

————————————————————————————————————–
主催:七ヶ浜町きずな工房
共催:七ヶ浜町社会福祉協議会
協力:千代田化工建設株式会社・有志の皆さん

 

【募集・明日】 7月31日(水)8時/山口県萩市への資器材の積み込み

みなさま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。
豪雨水害による被害がでている山口県萩市にボランティア活動資器材を送ることになりました。
明日、31日(水)に名東倉庫での資器材積み込み作業を行いますので、お時間のある方はご協力いただければ幸いです。

集合:7月31日(水)8:00
場所:名東倉庫(名東区香南2丁目1301-1)
http://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E137.0.25.9N35.11.6.9&ZM=11&CI=R

※302号環状線「香南」交差点を東に。猪子石電話局交差点を左に入って一つ目の交差点。
※駐車場がありませんのでなるべくお誘いあわせの上お越しください。
※公共交通機関の場合は名古屋市営地下鉄「上社(かみやしろ)」駅を下車してください。
※怪我に備え帽子と長袖着用にご協力ください。
※各自で飲み物を用意するなど熱中症対策を心がけてください。

★RSY事務所から車に同乗を希望される方は、事務所にご相談ください。
事務所の集合時間は7:00です。
(※車に乗れる人員に限りがありますので、ご了承ください。)
○RSY久屋事務所
http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html

●ご協力いただける皆様へ
お手数ですが明日31日(水)の6時までに、info@rsy-nagoya.comまで
・お名前
・携帯電話の番号
をご連絡ください。

当日連絡先:090-7614-5516(RSY高木雅成)
よろしくお願いいたします。

【参加者募集】今年もあります!名古屋ShakeOut-3分でできる防災訓練

みなさま

いつもお世話になっております。RSY事務局です。

3分でできる防災訓練「名古屋ShekeOut」、今年もあります!
だれでも、どこでも、短時間でできる防災訓練です。「防災初心者」の皆さんは初めの一歩として、「防災マニア」の皆さんは、年に1回初心に返る機会として、ぜひぜひお誘いあわせの上ご参加ください。

職場や近所の人と一緒に取り組んでみても面白いかも!?昨年はRSY事務所でも「机の下に入りきれていない!?」ハプニングがあるなど、参加してみて初めて身近なところでの気づきがありました。

訓練当日は9月11日ですが、事前(8月6日)には名古屋大学の福和伸夫先生をお招きして「南海トラフ巨大地震に備えて」と題した事前説明会を、事後(10月25日)には訓練の振り返り・成果報告会として「その時、久屋大通はどうなる?」を開催します。

当日だけの参加ももちろん大歓迎ですが、ぜ~んぶ参加すれば、たった3分の訓練も充実した内容になること間違いなし!

facebookやtwitterからも気軽に感想などをつぶやくことで参加できます。

RSY事務所ももちろん参加します!
多くの方の参加をお待ちしています。皆で盛り上げましょう!

★ お申込み方法
【1】ホームページから必要事項を記入する
http://hisaya-oodori.jp/bousai/form.html

【2】FAXを送る
こちらの用紙をダウンロードして、必要事項を記入しFAXを送る

★訓練の詳細はこちらのホームページをご覧ください。
※チラシもこのページからダウンロードできます。

————–スケジュール—————–

(1)防災訓練事前説明会
「南海トラフ巨大地震に備えて」
日時    2013年8月6日(火)14:00~16:00
場所    中区役所ホール(予定)
内容    名古屋大学減災連携研究センター長 福和伸夫教授による講演会、本訓練の説明等

(2)ShakeOut訓練実施日
「ShakeOut訓練」
日時    2013年9月11日(水)14:00~
場所    今いる場所
内容    地震発生を想定して「命を守る3ステップ」を行う(ShakeOut訓練)

「テレビ塔下防災訓練」
日時    2013年9月11日(水)14:30~
場所    テレビ塔
内容    応急手当、初期消火、AED取扱い等の訓練

(3)防災訓練成果報告会
「その時、久屋大通はどうなる?」
日時    2013年10月25日(金)14:00~16:00
場所    名古屋テレビ塔3階 第2会議室
内容    訓練検証、NPO法人レスキューストックヤード代表理事 栗田暢之による講演会

主催:久屋大通発展会、名古屋ShakeOut 実行委員会

———————————————

静岡県西伊豆町水害支援【7月21日報告】

みなさま

RSY事務局です。
震つな事務局長・松山から7月21日の活動報告、RSYスタッフ・高木から住民の声が届きましたのでお知らせします。

水害発生から4日が経ち、高齢化が著しい地域での地元の方々の疲れの色は日に日に増しています。また、22日から平日のため、ボランティアの数の不足が懸念され、さらに消防団の組織的な活動が終了したことから、ボランティア本部へのニーズの増加が想定されています。今後は平日のボランティア確保が課題となっています。※RSYでは被災地支援を支える活動として「マンスリーサポーター」を募集しております。
詳しくはコチラ⇒http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/07/rsy_monthlysupporter.html
ご協力お願いします!=============================

■西伊豆町災害ボランティア本部
7/21のボランティア活動者数 216人(6団体および個人)
※全体の必要数はおよそ300人
ニーズ総数 38件(朝の段階では20件、追加で18件)
活動件数 38件(完了15件 継続23件)
活動内容:浸水による家屋内外の土砂撤去など
活動時間:8:30受付~15:00を目途に活動終了→活動報告

朝一番のボランティアの数が前日よりも明らかに少ない状況でした

※ボランティア本部のブログはコチラ⇒http://blog.goo.ne.jp/nishiizu-saigaivc

■状況
・宇久須地区は安良里地区の被害とは異なり、拳大の石交じりの砂が大量に家の敷地内に流入。多いところでは50cm以上堆積していました。
被害を受けた地域の高齢化率はとても高く、地元の方で作業しているのはほぼ全てが高齢者。70歳過ぎの女性もスコップを持って土砂撤去をしていました。

・夏本番となり、観光業が書き入れ時の西伊豆ですが、今回の水害が観光そのものも影響することはあまりないだろうとのことでした。
親戚が観光関係に従事している方も多く、この時期でなければ親戚の応援を受けられたであろう方々も、自分達だけで復旧作業をしなくてはならないお宅が多くあるとのことでした。

・水害発生から4日。高齢化が著しい地域での地元の方々の疲れの色は日に日に増しています。
明日(7/22)からは平日のため、ボランティアの数の不足が懸念され、さらに消防団の組織的な活動が終了したことから、ボランティア本部へのニーズの増加が想定されています。

被害の大きかった安良里地区のサテライト機能を重点的に改善したことで、活動への不具合を随分とスマートにすることができました。
このサテライトは、RSY高木さん、JPF佐藤さんが前日から引き続き担当。佐藤さんが気仙沼での災害ボランティアセンター運営経験を活かし、様々な調整を臨機応変に行なってくれたことにより、前日の課題であった多くのことがかなり改善され、混乱も最小限になっていました。

・前日大勢活動していた消防団や町役場職員は、安良里地区以外に移ったようで、安良里地区は昨日とは随分活動者や重機の数が明らかに減っていましたが、活動そのものが大掛かりな土砂撤去から細かい箇所の対応に変化していたことが影響していたと思われます。

■住民の様子(7/20~7/21)

7月20日(土)、21日(日)に静岡県西伊豆町安良里(あらり)地区サテライトにて活動。
19日(金)から家族、親戚総出で作業を行っている自宅がほとんど。地域として高齢世帯も多く、高齢夫婦お二人で作業されている姿を見ると、声をかけずには入られなかった。
実際にお声を聞くと、泥出しや家財の運びだし拭き掃除など重労働であり、足腰の痛みを訴えられる方もおられた。また、床上浸水のお宅では、水を吸った畳の運び出しもあり、人手と力が必要な様子が見受けられ、畳上げを途中手伝った。近所の方に気になるからと連れられたお宅では、ご高齢のお父さんと息子さんが二人で住まわれていた。周りのお宅にはボランティアが入り作業が進んでいたが、そのお宅では二人で土に埋まった家財を泥まみれになりながら袋に入れ、家の中に積上げていた。中には、遠慮やどう声をあげていいかわからず、声が出せない住民もまだまだいるのではないかと感じる。また、必要性があり被害の大きい地区を重点的に活動したため、少し離れた地域では声が聞けていない住民もいるのではないかと思う。そして、自身も被災し疲労がたまっていながらも、他人の家を心配する姿に地域のつながりを感じた。

住民の声:
・50年近く住んでいるが、今までにこんなことは経験がない。
台風の時に水嵩が増したことはあるけど、まさか溢れるとは思わなかった。(70代・男性)
・80歳になる母と二人暮らし。玄関に泥が溜まっていたから、床下もたぶんダメだと思う。
母は介護ベットで寝ているから、ベットもどかさなければ床下も見えないし、どうしようか迷っていた。(50代・女性)
・どうしようか迷っていたけど、近所の人が「大丈夫?お願いすれば手伝ってくれるよ」と、声かけてくれたから助かった。(60代・女性)
・自分の家は無事だったけど、お祖母ちゃんの家が安良里にあって被害にあった。
19日に家族総出で片づけたけど、安良里でもまだ大変な家があって、何かしたいと思って手伝いに来たの。(10代・女性)
・二人でずっと片づけていてもう足腰が痛い。夜は湿布を貼って休んでいる。(70代・男性)
・母が住んでいて、今は体調が悪く病院にいて不在だったのが幸いだった。
家の様子が気になって今日は来たけど、床下と玄関、家の周りに予想以上に土砂が溜まっていて驚いた。
今日中に何とか片づけたいから、人手がほしい。(60代・男性)
・畳ってこんなに重いのね。若い力がないと動かせなかったわ。(70代・女性)
・あなた地元の子?安良里には「高木さん」が多いのよ。(70代・女性)
・食器が泥まみれになってしまった。まだ使えるから洗って使おうと思うけど、数が多くてなかなか進まない。座りっぱなしだし大変だわ。(80代・女性)
・家のものがほとんど使えなくなった。テレビも冷蔵庫も何もかも。
タンスも運ばないといけないけど、家族で男は自分ひとりだから。なんとかしたいけど。どうにかならんかね。(60代・男性)
・親戚総出で手伝ってくれている。皆疲れているだろうに・・・。ありがたいね。
でも、無理はさせられないから。明日(22日(月))からどうしようねえ。(80代・女性)
・となりの部屋も床下に泥が溜まってるけど、こっちの部屋が終わらないととなりもできないから、まだまだ時間がかかりそう。(70代・男性)

 

   
※本写真は、住民の方の了解を得て撮影した、7/20.21の様子です。
=============================【ご参考】
山形県南陽市災害ボランティアセンターのfacebookページができています。
https://www.facebook.com/NanyoSaigaiVC

静岡県西伊豆町へ向け、資器材を搬出しました

皆さま

お世話になります。レスキューストックヤード事務局です。

 

記録的な集中豪雨で大きな被害の出ている、静岡県西伊豆町に向けて本日、ボランティア活動用資器材を名古屋から搬出しました。

 

ボランティアさんとスタッフ計15名が名古屋の名東倉庫に集まりました。床上浸水や床下浸水の家屋が200軒との情報もあり、スコップやデッキブラシ、一輪車をはじめ、扇風機、バケツ、ちりとりなど、水害にあった家屋 の掃除をするための道具類約40種類を選び、トラックに積み込みました。

水害支援は、スピード勝負です。明日からの週末となり、ボランティア活動に間に合えばよいと願いながら、汗だくの作業を終えました。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

夏もいよいよ本格的に始まり、今後も各地で被害が予測されます。ご協力をお願いすることもあるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

 

★☆★被災地支援のための寄付を募集しています★☆★
緊急時のために、平常時から備えを。月1,000円からの寄付を受け付けています。
こちらをクリック
●「新規会員登録」から「マンスリーサポーター」をお選びください。

素早く資器材を搬出するために、平常時からメンテナンス等が必要です。
マンスリーサポーターになっていただくと、様々な形で被災地の支援につながります。

★マンスリーサポーターの詳細はこちら

 

    

【募集】 7月19日(金)静岡県西伊豆町への資器材の積み込み

みなさま
 いつもお世話になっております。RSY事務局です。
 昨夜の大雨により浸水被害等がでている静岡県西伊豆町にボランティア活動資器材を送ることになりました。
19日(金)に名東倉庫での資器材積み込み作業を行いますので、お時間のある方はご協力いただければ幸いです。
 集合:7月19日(金)10:00
 場所:名東倉庫(名東区香南2丁目1301-1)
※302号環状線「香南」交差点を東に。猪子石電話局交差点を左に入って一つ目の交差点。
※駐車場がありませんのでなるべくお誘いあわせの上お越しください。
※公共交通機関の場合は名古屋市営地下鉄「上社(かみやしろ)」駅を下車してください。
※怪我に備え帽子と長袖着用にご協力ください。
※各自で飲み物を用意するなど熱中症対策を心がけてください。
○RSY久屋事務所
●ご協力いただける皆様へ
お手数ですが19日(金)の9時までに、info@rsy-nagoya.comまで
・お名前
・携帯電話の番号
をご連絡ください。
 当日連絡先:090-7614-5516(RSY高木雅成)
 よろしくお願いいたします。

宮城県七ヶ浜町報告【第132報】きずな公園案内看板!向洋中が♪作成中♪

皆さま

いつもお世話になっております。
RSY郷古です。

いよいよOPEN間近な「きずな公園」ですが、
陰ながら頑張っている「協力者」をご紹介します。

きずな公園が出来る場所は仮設住宅 の隣ということもあり普段は人が集まる場所ではありません。
そこで「ここがきずな公園だよ!」と分かるようにしなくてはなりませんでした。

「きずな工房」の皆さんには丸太のベンチをつくってもらいましたので、
(※作成風景はこちら!)
同時並行で案内看板を作ってもらえる協力者を探していました。

そこで協力してもらったのは
「七ヶ浜町立 向洋中学校の美術部」の皆さんです。
向洋中の美術部の皆さんは過去にも仮設住宅の表札仮設店舗商店街の看板作成なども手伝ってくれました 。

時間のない中、美術部の皆さんは快く引き受けてくれて現在も誠意作成中です!

看板作成風景看板作成風景

 

看板作成風景看板作成風景

————————-【作ってくれている中学生たちの声】—————————

「自分がつくった看板がみんなのためになれば嬉しい。」

「完成したら公園に絶対に遊びに行きますね!」

「結構集中するから、疲れる(汗)。頑張った分だけいいものができますから待っててくださいね!」
——————————————————————————————

完成が待ち遠しいですね!