【第37報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(9月23日~10月9日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
相次ぐ台風や阿蘇山の噴火、いまだぬぐいきれない余震への恐怖感など、心の負担はなかなか軽くなりません。
一方で、仮設住宅への入居は少しずつ進み、現在避難所となっているスポーツセンターの避難者は65名となりました。また、集会場や談話室の鍵渡しも進み、自治会づくりや体操教室、サロン、交流会などの生活支援プログラムも少しずつ動き出しました。今は、9月16日(日)に住民からの提案で開催されることになった「がんばろう!御船!心に響け「感動祭」」の準備も着々と進んでいます。
生活の基盤が少しずつ整い、新しい人との繋がりの中で、多くの方々が再建への一歩を踏み出し始めました。
RSYは、日々仮設住宅を巡回し、戸別訪問や環境整備を進めつつ、これから復興に向けて頑張ろうとする方々をさらに応援し、いまだ元気が出ず、不安な気持ちを抱える方には、安心して心の内をお話いただけるよう、丁寧な関わり合いを心がけて活動していきます。引き続き、皆様のご支援をよろしくお願い致します。
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▼仮設住宅支援
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★新たに5箇所の談話室が完成しました
今城、小坂、ふれあい第1・ふれあい第2・滝川仮設の談話室が完成したので、机・椅子(RSY寄贈)、調理用具・工具・裁縫セット(生活協同組合連合会アイチョイス様寄贈)を搬入しまた。
★仮設住宅入居者説明会
9月22日南木倉仮設、10月4日入居済み仮設団地の空室分を対象に入居者説明会が開催されました。RSYは仮設住宅の住まい方の説明についてお話し、あったか味噌汁プロジェクトで集った、お椀&お箸セットを配布しました。
(住民の声)
・お椀とお箸、可愛いのが入ってて子供たちが喜んでました!家からは持って来れんからほんと助かりました。(30代女性)
・お椀はもう少し落ち着いたら使おうて思って、戸棚になおしとるよ。最初に貰って中を見たらとてもよかお椀だったけんね。ありがとうって言っておいてね。(70代女性)
・貰ったお椀は大事に使いよるよ。今も洗いよるとこだった。綺麗なお椀をありがとうございます。避難した甲佐でも水害で家が流されて、持ってこれる物が無かったから嬉しかったです。(50代女性)
★仮設住宅自治会づくり会議に参加しました
集会場・談話室の鍵の管理や使い方のルールづくり、代表・組長の決定など、自治会づくりに向けて役場総務課、社会福祉協議会、RSYで意見交換する機会を設けています。集会場や談話室を住民が自由に使えたり、住民同士の見守り機能や、行政やボランティア情報などが滞りなく届くようにするためにも、住民同士の話し合いの場を早急に作っていくことで合意しました。
★ふれあい第1・第2仮設住宅談話室プログラム
●9月28日(水)10:00~13:00 あったか味噌汁プロジェクト「ミニ昼食会」
仮設住宅で「食」を通じた健康づくりと人との繋がり、居場所づくりを目的に開催しました。
避難所生活で「だご汁が食べたか~」という住民の声が多かったことから、当日のメニューは「だご汁」づくりに決定。愛知からプレゼンとしたお椀とお箸を片手に、お年寄りから幼児まで、17世帯・23名が集りました。運営は、NPO法人災害ボランティアネットワーク九州支部てらもんさんから助っ人6名が駆けつけてくれました。
「だご汁」の『だご』とは、粉で作っただんごのこと。粉に水を加えて粘り気を出した後、手でちぎってお鍋にいれるという、すいとんに近いイメージです。味はしょうゆと味噌があるそうで、住民の方の勧めもあり、今回はしょうゆ味にしました。談話室に集合するなり、住民の皆さんは、洗う、切る、煮る、だごをちぎるの作業に積極的に加わり、もはやスタッフがお客さん。最後の味付けもお任せしたら、ホカホカのあったか「だご汁」が完成しました。新潟県中越地震で被災した刈羽村から頂いたお米を炊いておにぎりをつくり、てらもんさんお手製のつけもとと一緒にみんなでパクリ。終始会話と笑顔の絶えない時間となりました。「みんなで食べるとほんとにおいしかね~」「今日は本当によか一日たい」と何度もつぶやく男性もいました。
最初は「足が悪いしトイレが近いからみんなに迷惑かけちゃうし・・・」とか、「今おなかすいてないからねぇ」などと、消極的だった方も、粘り強い声かけにしぶしぶ移動。しかし、会場に辿り着くと「あら~、あんたもここにおったんね?」と、満面の笑みで知り合いとの再会を喜ぶ表情の変化が印象的でした。
また、家の解体についての疑問や、これから集会場で何をしようか?など、相談や情報交換の場にもなっていました。最後の自己紹介タイムを経て、「一緒に帰ろう。お互いの家の場所覚えて、お茶のみしようね」など、互いに声を掛け合う姿もみられ、新たな繋がりの機会となったことを嬉しく思いました。
 ●10月2日(日)14:00~16:00 なごやカフェ
名古屋学院大学の学生ら6名が駆けつけてくれ、名古屋名物「ういろう」づくりを楽しみました。町内のイベントも重なり、参加者は10名と少なかったものの、ゆったりとした時間を過ごす中で、今の暮らしぶりや住民の皆さんの人となりに触れる機会となりました。
ある学生は、仮設のお部屋にも上がらせてもらい、段差や狭い室内に衝撃を受けていました。また、今回は先日のボランティアバスに参加してくれた学生も2名もおり、御船の住民の皆さんや町への愛着の気持ちが少しずつ育っているように感じます。今回の渡航費や企画運営費は、自分たちで助成金に応募して確保しているそう。「11月頃にまた行きたい!」と次の計画を練ってくれているようです。
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▼集落支援
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★9月27日(火)10:00~13:00 陶器市&RSYカフェを開催しました
西木倉地区見守りサロンの皆さんの協力のもと、瀬戸市陶磁器卸商業協同組合様からご提供頂いた陶器で陶器市を開催しました。
当日は西木倉サロンに参加されている方や、会場となった木倉公民館周辺にお住まいの皆さん約50名が参加。木倉地区は倒壊家屋などは少ないものの、ライフラインの寸断や、家具の転倒などの家の中の被害は多く、「食器棚が倒れて全部割れちゃったからとても助かる」「ほんとに全部10円?ほんとにいいの?ありがたいです」と口々に言いながら、じっくり丁寧に品定めをしておられました。
「直後は公民館にも沢山の人が避難してきてね。トイレの水は川から汲んで、家にあるものを持ち寄ってみんなでご飯をつくって食べたのよ。プロパンガスなのが幸いだった。」と久しぶりに当時の様子を振り返る方もいらっしゃいました。
また、NPO法人クラップス様を通じて届いた、宮城の子どもたちの応援メッセージ入りカップもお届けできました。
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▼企業・団体・個人の皆様からのご協力
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★ブラザー工業(株)様から複合プリンターを寄贈いただきました
「かたらんな交流館」で、集落や仮設住宅向けのイベント企画を行う時には、必ず広報用のチラシを作成しています。最近は、配布先も増えたため、頂いた複合レーザープリンターが毎日大活躍しています。配布したチラシを大切に保管して、イベント当日を指折り数えて待っていてくださる方もいます。ご協力、ありがとうございました!
トヨタボランティアセンター様から社員ボランティアを派遣いただきました
9月25日と10月1日の2日間、10名の皆さんに活動いただきました。とても暑い中でしたが、10月16日に予定される「感動際」の竹灯篭づくりや竹の切り出し、全壊した家屋の瓦撤去作業などに、一生懸命取り組んでくださいました。住民の方の中には、TOYOTA自動車ユーザーも多く、また、集団就職などで愛知県に住んでいた方もいらっしゃり、共通の話題で交流も深まりました。社員の皆さんからは、「少しでも御船町の皆さんのお役に立てれば嬉しい」「今度は町の見所も回ってみたい」「住民の皆さんとの関わりを通じて、自動車会社として今後できることを考えていきたい」などのコメントを寄せて頂きました。
★光楽寺・大津山様
避難所で夜だけ車中泊をしている方に「ネムレール」5セットを寄贈くださいました。「ネムレール」は、エコノミー症候群防止を目的にご住職が開発された簡易ベッドで、狭い車内でも手足を伸ばして横になれます。これまでにも、御船町のみならず多くの地域に無償提供されてきました。動画でも紹介されていますのでぜひご覧下さい。
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▼住民の声
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★仮設での暮らし
・やっと談話室が使えるとね?仮設は昼間暇してる高齢者ばかりで外出もされんから、ここでみんなでお話できると良かね~(60代女性)
・ここの仮設に入れて本当に嬉しい。娘家族も向かいの仮設にいるから、毎日お互いの家で夕食しよるよ。隣同士になると喧嘩するけど、この距離も助かっとる。避難所出てからは夜中に目が覚めることも無くなったし、トイレも気兼ねなく行ける。お風呂も好きなだけ入れて今が幸せよ。皆さんに感謝してます(60代女性)
・仮設に入るまでは家族三人で車中泊しててね。前二人はシート倒せるけど、後ろは体育座りみたいにしとった。もうその生活からしたら本当に楽になりました。元々の集落の人が多いけん、何人も知り合いが居るしね。あとお隣さんとも仲良くなれてね。最近はお孫さんも顔を覚えてくれて毎日楽しくて。お向かいさんとも話したり出来るし、ここで良かったと思います。(60代女性)
・一番良い仮設に入れてもらって本当に快適に暮らしとります。でも一番広い部屋が二つまだ入居されとらんのよ。お隣と一番端ね。今も小屋(在宅)で寝泊まりしてる人を考えると一日でも開放して泊めてあげられたらと思うんだけどね。(90代女性)
・談話室で月曜日の午前中に体を動かすサロンがあるけん、参加しよるよ。8人ぐらいかね。主人も誘うけどトイレが近いって言うてなかなか出ようとしなくてね。ほっとくと徘徊するから、できるだけ一緒におらんといかんしね。(70代女性)
やっと談話室が使えるようになったから来てみたけど誰もおらんね~。今日は天気もよかし、みんな出かけとらすから仕方なかね。一人のお年寄りが来て話せるようになるとよかけどね。
(50代女性)
★その他
・台風はこちらに来なくて良かったけど、鹿児島や四国にいる知り合いが心配でね。夜中じゅうテレビを見てましたよ。(40代女性)
・弁当買ってきたけん、ここ(交流館)で食べてよかね?仮設で一人で食べても美味しくなかもん。やっぱり誰かと話しながら食べるとは良かね。(50代男性)
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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、
孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、
ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【大募集】「うるうるパック」パック化作業

皆さま

お世話になっております。RSY事務局です。
8月に行ったパック化作業では、多くの方にご協力いただき、7市町村にうるうるパックを
発送することができました。本当にありがとうございました。
今回、御船町からうるうるパックの追加の依頼が入ったため、以下の日時でパック化作業ボランティアを10名程募集いたします。ご確認いただき、ご協力いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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▼うるうるパックとは?
被災者が必要とする生活物資等を企業等から頂き、ボランティアがパック化した上で、被災地の災害ボランティアセンター等を通じて地元の自治会や民生委員らとともに「お見舞い品」として訪問配付する活動です。この取り組みは、単に被災者に物資を提供するということではなく、これまでの被災者支援の経験に基づく本当に必要な物資であるとともに、被災者一人ひとりが抱える暮らしの課題について直接お聞きすることができます。(過去にうるうるパックを配布した被災地:2005年長野水害、2007年新潟県中越沖地震、2011年東日本大震災、2013年伊豆大島、2015年東日本大震災、2016年熊本地震、台風10号水害)
▼パック化・発送作業の詳細
●日時:10月10日(月)・23日(日)10:00~14:00
※簡単ではありますが、飲み物と軽食をご用意いたします。
●場所:RSY大口町倉庫(愛知県丹羽郡大口町秋田三丁目106
※現地のマップURLも参考にしてください→http://urx2.nu/hhGX
●集合:10:00に現地集合(現地駐車場有)、または9:00にRSY事務所集合
※事務所から車に同乗される方は、人員に限りがありますので早めにご連絡ください。
●内容:企業等から頂く生活用品のパック化(御船町など約1000セット)
▼ご協力いただける皆様へ
お手数ですが8日(土)の18時までに、件名を「うるうるパック化作業」と書き、info@rsy-nagoya.comまで
・お名前
・携帯電話の番号
・参加できる日にち(10日/23日/両日)
・集合場所(現地/RSY事務所)
をメールにてご連絡ください。
当日連絡先:090-5000-8386(RSY林)
よろしくお願いいたします。

【第35報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(9月9日~13日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
RSYは、震災がつなぐ全国ネットワーク会員であり、2007年新潟県中越地震などで共に活動した、中原弘之氏(建築総合コンサルティング「おうちの相談屋本舗」主宰)のご協力を得て、御船町社会福祉協議会と共に、住宅再建勉強会を開催しました。
2日間に渡り4箇所で開催したところ、とても多くの方が参加して下さいました。報告にはその時の感想も載せていますが、り災証明書の全壊/半壊の判定に納得がいかず、2度、3度と再申請されている方や、震災で大幅に狂ってしまった人生設計に、ぶつけどころのない憤りと苛立ちを抱える方など、大きな悩みや不安を抱えながらも、今後の生活再建に向けて必死に歩みを進めようとする姿が浮かび上がっています。
中原氏はこれらの声に丁寧に耳を傾け、必要に応じて自宅まで出向き、適切なアドバイスをして下さっています。お金もかかり、すぐには解決しない課題ばかりですが、自分の疑問が一つずつ解消され、これからやるべきことや考えるべきことが少しはっきりしたことで、ホッとした表情を見せる住民も多くいらっしゃいました。
今後も、「あったか味噌汁プロジェクト」や陶器市などを通じた仮設住宅、集落への巡回を続け、住民の声に応えられるような支援プログラムを実施していきます。
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▼被災者の声(住宅再建相談会)
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・建物の損壊判定になんで築年数は考慮されとらんとね?(70代女性)
・わたしは1次判定で半壊、2次でも半壊、でも納得できんで3人大工にみてもらったとよ。保険屋にも見てもらったと。そしたら「これは全壊ですよ」って全員いわなすったと。役場に行って「点数を見せてくれ」っていってみせてもらったら、0.5足りんのですよ。それから近所ばまわって6軒ばかり見してもらいましたがうちがやっぱり一番ひどい。写真ばとって、家の写真と比較してうちのがひどかじゃなか?って役場に言いよりましたとよ。そうしたら3次で大規模半壊になったとです。自分が納得せんもんで見て回って、いろんな人に話ば聞いたとです。私も80になるとです。生きてあと5年。来年解体したらどうしよるか決めようと思うちょります。仮設ば2年住んで残り3年。家ば建てるべきか。跡取りがおらんけんなかなか考えがまとまらんとですたい。(80代男性)
・私のうちは1次も2次も大規模損壊。みなさんの話を聞いていて、私もそれで納得しているわけじゃないので3次を申請するか考えてみたい。(60代女性)
・なんでもう地震がくるとね?なんで熊本にば来たとね?台風には備えてガラスも飛散防止の高いのに変えたりしよったですよ。地震ば熊本に来るなんて、もう全然思うちょらんかったばってんね… 避難所でみんなでワイワイしとるときは楽しかですよ。よかですよ。でも家で一人で片づけをしてたり、夜ふと一人の時に「どぎゃんしたらよかか?」ってなんも考えられなくなるとですよ。 (60代女性)
・家は全壊。母の代からの大きな家で母の荷物や兄の荷物もあって、出しても置き場がないばってんそのままになっとるとですよ。とにかく荷物がいっぱいで片づけが大変。仮設にいられる2年の間に片付けられるのか。解体終わるのか、ほんに心配で心配で。(70代男性)
・仮設の談話室ができたら全入居者に声をかけて、話し合いをして町にまとまった意見ば出したいと考えちょります。(80代男性)
城南に住んでるんですけど今日は知り合いに教えてもらって図々しく来ました。御船はこういう支援があってうらやましい。熊本市は全然。なんにもないんです。なんにもしてくれない。娘も御船高校だったので御船にしょっちゅう遊びに来てるし。想いもあるんです。今日は本当にありがとうございました。(40代女性)
・り災証明と被災証明があるなんて今日初めて聞きました。よくわかりました。聞けて良かったです。(60代女性)
・いろいろ決めんといかんことがいーっぱいありますじゃろ。もう頭がいっぱいで。でもうちは男が引っ込み思案で出てこないけん、全部わたしがやらんといけんのですよ(笑)(60代女性)
・被災してから、わたしは半壊だー、家はここに建てるーってみんなに言うとるんですが、隣はどげんなっとっか、みんな言わんとですよ。全壊なら全壊の人同士で、半壊なら半壊の人同士で集まって話すことばあると思うとたいですばってん、みーんななんも言わんとですよ。それがなんだかずっと気になってね。(60代女性)
・明日は朝から部落の草刈り。たぶんこれが最後になるとたい、近所の人に挨拶ばせんといかんと思うちょる。もうあそこには住めんし、家ば建てられんよってね。だから、もうこの部落を離れます、2年後もどうなるかわかりませんって、最後になると思うからちゃんとご奉公して挨拶ばせんといかんね。(50代男性) 
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▼陶器市&RSYカフェ(かたらんな交流館)
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チラシ配布やかたらんな交流館のフェイスブック、

口コミ等での広報効果もあり、在宅避難をされている方も交流館に立ち寄って下さるようになりました。常設の陶器市も人気で、お皿や湯のみなどを吟味しながら、「お客さん用のが全部割れちゃったのよね」と、まとまった数を購入される方もいます。「今度うちの地区で陶器市やってくれたら、みんなすごく喜ぶわ!」と企画を提案して下さる声も。この時期、皆さんに喜ばれる支援プログラムだと改めて実感しました。次回のかたらんな交流館での『陶器市&RSYカフェ』は、9月17日(土)を予定しています。

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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、上記のように、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立っています。
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【第34報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(9月6日~8日)

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
中西・浦中の現地スタッフと共に、常務理事・浦野も熊本に通っています。


RSY御船事務所「かたらんな交流館」には、この1ヶ月で100名を越す来訪者がありました。「かたらんな」という名前の通り、地域の方々や町外から来たボランティア同士が語り合う、交流拠点として賑わってきています。これまで、九州地方はもちろんのこと、RSYと繋がる愛知、三重、福島、岩手など、全国各地から多くの方々が駆けつけて下さっています。また、住民の中には、毎日用事は無くとも、スタッフの顔を見に来てくれる方、町の歴史や仮設、自宅での暮らしぶりなどを丁寧に教えてくれる方、「地域でこんなことやりたいから協力して!」と相談に訪れる方もいます。

一方、スポーツセンターの避難者数は100名を切りました。応急仮設住宅の建設が進み、転居される方も増えてきたのです。しかし入居は抽選で決まるため、希望の場所に応募しても落選が続き、気を落としていらっしゃる方もいます。住宅の建設完了は10月までずれ込む可能性も出てきました。この間、心身の体調を崩したり、再建への遅れを気にして不安をもらす方も多く、運営されている熊本YMCAさんが親身に見守り、相談に乗っています。RSYも、事情があって一人や家族では転居までの準備が難しい方に対しては、ご本人が望む方法を一緒に考え、行政や社協らと相談しながら個別支援を行っています。

また、自宅の修繕を検討している方々は、「どのぐらい費用がかかるのか?」「自分の年齢を考えると大掛かりな修繕は不要だが、どこまでの工事をやればいいか?」「修繕までに必要な手続きや段取りの仕方が分からない」などの悩みを抱えています。そこで、RSYと繋がりのある建築家にご協力頂き、9月11日~12日にかけて、仮設住宅談話室や災害ボランティアセンターにて、住宅再建に関する勉強会を開催する予定です。

鳥の目と虫の目の両方の視点で、被災された方々の不安を少しでも解消し、前向きな気持ちを応援していけるよう、今後も丁寧な支援を目指します。

9月6日~9月8日までの活動報告です。

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▼応急仮設住宅の戸別訪問を実施しています。
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御船町から社会福祉協議会へ委託が決まった「地域支えあいセンター」が10月1日からスタートします。センターは、在宅やみなし・応急仮設住宅で避難生活を送る方々の見守りを中心に
、孤独死や生活不活発病防止などを目的に設置されます。この機能が正式に動きだすまでもう少し。それまでの繋ぎ役として、RSYスタッフが、毎日応急仮設住宅の訪問活動を続けています。引越ししたばかりで、テレビの設定や鍵の閉め方、ゴミ捨てのルールなど、「ちょっとした困り事」があった時に気軽に声をかけて頂いています。避難所からの顔見知りの方も多く、あったか味噌汁プロジェクトでもRSYの存在を知って頂けた強みもあって、安心感に繋がっているようです。

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▼仮設住宅入居者説明会(甘木仮設)
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今回は、町の中でも大きな被害受けた「高木地区」にお住まいで、自宅で避難生活を送ってい8世帯が対象でした。スタッフも初めてお会いする方ばかりです。甘木仮設はこれまでのプレハブ仮設とは違って木造です。スタッフ中西が、事前に撮影した建物の写真を見せながら、部屋の大きさや家電の配置イメージ、収納方法の工夫などについて説明しました。また、あったか味噌汁プロジェクトのお椀とお箸セットも全世帯に手渡し、大変喜んで頂けました。在宅避難者は、これまで行政からの食事や生活物品、生活情報に関する支援が十分に行き届いていなかったこともあり、愛知からのプレゼントに笑顔を見せて下さいました。その後、震災当時の話やこれまでの生活の様子を堰を切ったようにお話下さる方もいました。現在までに、対象者の3分の2に当たる252戸(15箇所)の入居が完了しています。

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▼旧七滝中仮設・大交流会
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9月8日、福島県「桜の聖母短大」の先生と学生3名が、仮設住宅談話室での交流企画のボランティアとして来訪。福島地方の郷土料理「こづゆ」と「いかにんじん」を一緒に作り、食べながら互いの故郷の自慢話や、学校生活の話、これまでの人生の歴史など様々な会話が生まれました。「こづゆ」はきくらげや人参など、野菜一杯の優しいお汁。最後の味付けは、仮設に住む主婦の皆さんの意見が採用されました。同じ被災地同士、遠くからでも気にかけてくれているという気持ちが何より嬉しいと、住民の皆さんも終始笑顔でした。
  

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▼被災者の声(仮設住宅)
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・車がないので移動販売を利用したいと思ってるんだけど、まだ買ったことが無くて。来ていても音楽もならないし、よびにも来てくれないので来ているのを知らなくてこの前は買えなかったの。わたしは一人だから前から少ない量のを探して買ってたんだけど、なかなかなくて。個食パックがほしいといつも思ってます。(70代女性)

・うわぁー、懐かしかー(RSYスタッフを見て)。ちょっと会ってないだけなのに懐かしかね。うれしい。今日はなんできなさったと?仮設をまわってなさると?ようやく自分の空間ができてちょっとは落ち着いたとよ。家があるのは落ち着くね。いつもゆっくりしとる(笑) 昼間はひとりだけんね、こんな年でもなんだか気持ち悪くて居るときは鍵をかけとるとよ。夜はなんか知らん人がうろうろしとるけんね。またまわってきてね。ありがとう。(50代女性)

・よぉ、久しぶり。今日はなんで来たと?えっ俺に会いにきたと?(笑)さっきタクシーでコスモス(スーパー)まで行ってきたとよ。昼は、ほら。近所のセブンイレブンから弁当配達してもらっとる。平日だけな。土日はまぁあるもん食うちょる。そうめんゆでたりしとるよ。移動販売は生ものがなくて。刺身が食いたいな。(70代男性)

・うちはね、全壊。ここからすぐのとこに自宅がある。去年リフォームしたばかりで。瓦もぜーんぶ新しくしたばかり。それがよくなかったんだよね。重みでつぶれちゃった。瓦は一枚も落ちなかったのに家はぺっちゃんこ。御船町は600軒ぐらい解体予定だけど、うちは500番目。いつになるのかね~。ここ(仮設)は2年でしょ?その前に終わるかしらね?
(70代女性)

・毎日仮設をまわっていなさると?大変ね?どこからきていなさると?はぁー遠いところから本当にありがたいことねー。御船はどこが好き?白糸の滝は行ったと?あそこは益城かな?でもいいとこたくさんあるから帰るまでにぜひ見て行ってね。(60代女性)

・さびしかー。ひとりでずっと部屋におる。ほんにさびしかよ。また来てね。待っとるけんね。(80代女性)

・仮設を巡回してます。一人暮らしのお年寄りがちょっと心配。暑いから部屋に引きこもったままで。クーラーの温度が18度になっていて「寒い寒い」と長袖を着込んでいたりするの。「温度を上げればいいじゃない」と言っても、どうやってやるかわからないって。ちょっと認知みたいな症状も出ているみたい。認知予防の勉強会があるから、心配な人に声をかけて一緒に参加しようと思っているんです。(60代女性・地域住民)

・こういうの好きなんですよ(仮設住宅での収納の工夫)。だからここもあそこもきっちり測っていって。狭いけどいいでしょ?狭い狭い言ってもね、しょうがないから。私はこういう(インテリア)のが好きだけん、楽しむことにしたんです。楽しいですよ。今度は玄関にグリーンを飾ろうと思ってるんです。いいでしょ。(60代女性)

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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防

止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の

町づくりに繋がる活動に役立てます。

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【第33報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(9月3日~5日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
9月3日~9月5日までの活動報告です。

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▼台風12号:大きな被害なく通過
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9月3日~5日にかけて九州の西の海上をゆっくりと北上していった台風12号。地震により損傷した家屋へのさらなる被害や、地盤の緩んでいる地域での土砂崩れなどが心配されました。
住民の方々からは、相次ぐ災害で気が休まらないという不安の声を聞いていましたが、台風が通り過ぎた5日、RSYスタッフが町内を巡回したところ、目立った被害は見られず一安心。しかし、台風シーズンは続いており、余震もまだある中、これ以上被害が出ないことを願うばかりです。

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▼仮設住宅巡回:顔が見える関係づくり
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仮設住宅の完成に伴い、避難所からの移転が進んでいますが、「雨風が部屋のすき間から入ってくる」「道路から部屋の中が丸見えで落ち着かず、子どもや女性の防犯面も心配」など、新しい住まいでの困りごとがでてきています。

仮設住宅を巡回している役場職員からは、クーラーの設定温度が変えられず、18度設定のまま「寒い寒い」と長袖を着こんでいる一人暮らしの高齢者がいたとの報告を受けています。新しい家電製品の扱いがわからず、誰にも言えずに我慢したままの高齢者は少なくなく、生活の中で困りごとがないか丁寧に聞きとっていく必要があります。

テレビの設定方法ががわからず困っていた方のお宅には、役場からの依頼を受け、RSYスタッフが「あったか味噌汁プロジェクト」のお椀を届けつつ訪問。配線を繋ぎ、チャンネル設定してようやくテレビが見られるようになりました。住民の方も喜んでくださり、近況や震災当時の話など、色々なお話を聞かせてくれました。

RSYは仮設住宅を定期的に巡回し、心配な方についてはリスト化して、継続的に見守りができるよう準備を進めています。
また、2週間に1回、行政(福祉課・総務課・保健センター)、社協、熊本YMCAなどからなる「支援担当会議」に参加し、情報共有や個別支援計画の検討、生活支援プログラムの企画提案などを行っています。

<仮設住宅 住民の声>
・毎日仮設住宅をまわっていなさると?遠いところから本当にありがたいことねー。御船町はいいとこたくさんあるから、帰るまでにぜひ見に行ってね。(60代女性)
・寂しかー。一人でずっと部屋におる。ほんに寂しかよ。また来てね。待っとるけんね。(80代女性)
・狭い狭い言ってもしょうがないから、楽しむことにしたんです。私はインテリアが好きだけん玄関にグリーンを飾ろうと思っているんです。いいでしょ。(60代女性)

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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。

<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第32報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月28日~9月2日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
8月28日~9月2日までの活動報告です。
九州地方に、台風12号が接近しています。北海道や東北の台風被害の様子、前回の豪雨を思い出して、
住民から「数日前にせっかく苦労して張ったブルーシートが風で飛ばされる」「御船川が溢れてまた浸水するんじゃないか」などの不安の声が多数きかれました。
また、震度5弱の余震は、4月16日の本震を思い出させる恐怖感だったこともあり、一時的に避難所に戻る方も出てくるのではないかと考えています。
本日は、現地スタッフが仮設住宅や避難所を回り、台風への警戒と不安軽減のための声かけに取り組む予定です。
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▼かたらんな交流館【RSYカフェ&陶器市】
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かたらんな交流館は、『RSYカフェ&陶器市』を開催しています
陶器は、瀬戸物で有名な愛知県瀬戸市の『陶磁器卸商業協同組合』様が提供下さいました。
中身は普段から実用性の高い、湯のみや小皿、どんぶり、お茶碗、大皿などを中心に、2トントラック一杯分。柄や形も多種多様です
交流館の一角に、陶器コーナー常設して、いつでもお買い物ができるようにしています。
避難所や食堂などに置いてもらっているチラシ効果も絶大で、
「チラシが入ってたから仕事の前に絶対行ってみようと思ってきました」と、立ち寄って下さる方も増えました。
買い物する楽しみも味わってもらいたいという想いから、1つ10円~100円で販売。売り上げは全て御船町社会福祉協議会に寄付しています。
2007年の潟県中越沖地震をきっかけに、物資支援の一環として始めた陶器市ですが、
活動を続ける中、選ぶ楽しみや外出の目的、買い物をすることでのストレス発散などの波及効果があることがわかってきました。
楽しく買い物やおしゃべりをして、人と関わりながら日常感覚を取り戻していく過程で、被災者の方に人気の高い支援プログラムです
住民の方々からは、「お客さん用の食器も全部割れたから、数が揃ったのがあって助かる」
「これまで買いに行く暇もなかったからありがたいわ」「こんな値段でいいの?嬉しい!」など喜びの声が聞かれています。
80代の男性も「自宅用」と言いながら、湯呑とグラスをまとめて購入されました。
今後は、『移動RSYカフェ&陶器市』として、山間部も含めて集落を巡回し、集いの場や楽しみの機会を提供していく予定です。
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▼『あったか味噌汁プロジェクト』お椀とお箸セットの配布
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皆さんからご協力頂き、集ったお椀とお箸は1000セットを超えました。
御船町役場が開催する仮設住宅入居説明会の際や個別訪問にて、住民の方々に順次手渡しています。
9月1日は、田代東部、東小坂、七滝地区の入居者説明会にて、
9月2日は下高野、今城、陣、ふれあい第一第二地区の仮設住宅を巡回してお届けしました。
手渡しする時は、仮設住宅の住環境や生活の中での困り事はないか、健康状態、近所の人たちとの人間関係、
食事、掃除、洗濯、買い物などの日常生活の様子などをお聞きし、その情報を町の福祉課や社協などと共有しています。
行政サービスや専門家の支援が必要なケースはすぐに対応してもらえるようお願いしています。
訪問時、最初は玄関の扉を開けてくれなかった方も、
「このお椀とお箸は、愛知からの気持ちなので受け取ってもらえませんか?」と伝えると、扉が開き、
その後30分以上話込むということもありました。
お椀とお箸が、心の扉をも開け、ニーズの早期発見のきっかけとしても活躍してくれています。
また、最近入居した中年男性が「料理の仕方が分からない」とお話されていたり、
日中テレビの前からほとんど動かない高齢者の姿も目立つようになってきました。
今後は『あったか味噌汁プロジェクト』の次の取り組みとして、『あったか味噌汁昼食会』を開催する予定です。
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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、
孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、
ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
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【第31報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月20日~27日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
8月20日~27日までの活動報告です。
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▼御船・夏祭り応援交流ボランティアバス
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「この地震の影響で夏祭りも中止になってしまった。何も楽しめるものがない」「こんな時こそ元気の出ることをやりたい」という住民さんの声から、熊本YMCAさんや山間部の自治会の方々、熊本大学の学生さん、地元のお寺さんと準備を進めてきた夏祭りが20、21日に開催。RSYで「夏祭り応援交流ボランティアバス」を19日夜~22日早朝で運行し、30名のボランティアの方々が活動しました。
20日は、熊本YMCA主催の夏祭りが、避難所となっている御船町スポーツセンターで開催されました。多くの子供連れや避難所から出てこられる方も多く、最大で200人近くがお祭りを楽しみました。
この日は町内外のボランティア7団体で、かき氷や綿あめ等、様々なブースを出展しました。RSYは陶器市、輪投げ、釣りぼり、たません、ピンボールブースの運営と、木工教室の運営サポートに入りました。どのブースも常に多くの人で賑わっており、袋に一杯の陶器を購入された方、たませんに舌鼓を打つ方、輪投げや釣りぼり、ピンボールで楽しそうに遊んだり、木工教室で物作りをする子どもたちの姿が見られました。住民の方もブースのお手伝いをしてくれる場面もあり、「大変だったけど、楽しかったたい。ありがとう。」と話されていました。夕方からは花火大会を行い、一人ひとりが花火を手に取り楽しむ姿が見られました。
 
21日は南田代地区公民館の夏祭りに参加。福岡のNPO「寺モン」さんとブースを出展しました。RSYは陶器市、輪投げ、釣りぼり、カフェ、たませんブースの運営と、流し素麺の運営サポートに入りました。地区内のお祭りで、小規模ながらも子ども達も含め、多くの方が参加されていました。カフェブースでは住民とボランティア、住民同士が和気あいあいと話している姿が見られました。住民の方がやりたいと話していた流し素麺も実現。美味しい素麺に舌鼓を打っていました。
  
★参加者の声
・私のお会いした御船の皆さんは、とても前向きで笑顔がすてきでした。子ども達も被災したにもかかわらず、素直な子が多い印象を受けました。(20代女子学生)
・テレビでは知れない熊本の現状を知れてよかったと思う。現地の方々は本当に気さくで明るい方ばかりでよかったです。子どもたちも元気に遊んでいてよかった。(20代男子学生)
・地域の方々とたくさん交流できた。今の現状、震災時のことを聞くことができて、また1つ自分の知っている情報が増えたので、しっかり拡散していきたいと思います。(20代女子学生)
・熊本地震後、なかなか個人では被災地を訪れることができなかったけれど、ボラバスがあって、こうしてみんなで「現地の今」を体験できたことはとてもよかったです。ちょっと来てすぐ帰る身ではありますが、住民の皆さんとお会いすることで「ずっと気にかけていますよ」ということを伝えられたなら何よりです。(40代女性)
★住民の方の声
・いやぁ、ボランティアの人たちには本当に頭が下がるとたいね。いつもは、ああしろこうしろって言うばっかりだったけど、自分が反対になってよーくわかった。ほんと大変たいね。今日は朝、起きれんかったとよ(笑)でも楽しかったたい。ありがとうね。(50代男性)
・あんとき話してたことがようやく実現しましたねー。うれしかー。やっぱり一番にそうめん流しを食べんとね。一緒に食べよう。わーほんと、うれしかー。(70代女性)
・みなさん、どっからきなさったと?名古屋?福岡?まー遠いとこからありがとうございます。地震の後、いろんな人にお世話になって。本当にありがたいことと思うちょります。(70代女性)
★夏祭り応援交流ボランティアバスにご協力いただいた皆さま
■生活協同組合 コープあいち様
たませんに必要な調味料、調理器具、花火、素麺(300人分)をご提供いただきました。
ありがとうございました。
■瀬戸陶磁器卸商業協同組合様
陶器市の瀬戸物を約90ケースご提供いただきました。ありがとうございました。
■クラップスチアリーダーズ「元気届け隊」様
花火と手作りの手作りの風鈴62個をご提供いただきました。
元気届け隊は、東日本大震災で被災した子どもたちで結成されたチアリーダーチームで、避難所や仮設住宅でのボランティア活動の他、東北の様々な復興イベントで応援活動を行っています。今回、熊本で仮設住宅に入居する方に届けたいと、手作りの風鈴を作ってくれました。御船町の仮設住宅入居者へお配りいたします。本当にありがとうございました。
その他、個人の皆さまにも沢山の花火をご提供いただきました。
ありがとうございました。
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▼かたらんな交流館
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開館時は住民の方が来館し、気軽にお話をする場所になっています。
27日には大分大学の学生と一緒に無料カフェと陶器市を開催予定で、カフェで住民と学生、住民同士が和気あいあいと話をしたり、楽しそうに陶器を選ぶ住民が来る姿が予想されます。
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▼被災者の声
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【かたらんな交流館来館者】
・あれからね、無料で働くこと(ボランティア)が面白くなってね。今日も朝起きて、仮設に行ったら草がボーボーはえとったけん、
 全部俺が取ったとよ。いやぁ、あなたたちの気持ちがちょっとわかってきたかなー。俺も草取りしてたら、「きれいにしてくれてありがとう」とか知らん人に言われて。なんかうれしかばいね。あなたたちも喜んでくれるあの笑顔がたまらんのじゃろう?いやぁだけどあれはうれしかね。(50代男性)
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▼うるうるパックの発送
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熊本地震から4ヶ月が経過し、現地では仮設住宅の入居が順次始まっている中、今回、つながりづくりの一助として、企業等から提供頂いた生活用品等をパック化した「うるうるパック」をお届けすることになりました。現段階で御船町を始めとする7市町村の社協から9月以降活用したいとの依頼が来ており、26日、27日にRSY大口町倉庫でパック化作業を実施。両日とも20名近くのボランティアさんの協力があり、無事パック化は完了し、現地へ発送いたしました。
うるうるパックは8月中に各地域に届く予定で、9月以降、仮設住宅への個別訪問等で活用されます。
  
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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
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【第30報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月17日~19日)

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
8月17日~19日までの活動報告です。

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▼夏祭り応援交流ボランティアバス
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「この地震の影響で夏祭りも中止になってしまった。何も楽しめるものがない」「こんな時こそ元気の出ることをやりたい」という住民さんの声から、熊本YMCAさんや山間部の自治会の方々、熊本大学の学生さん、地元のお寺さんと準備を進めてきた夏祭り企画。いよいよ今日と明日、本番を迎えます。わくわく陶器市や名古屋名物「たません」、流しそうめん、輪投げ・釣り堀、ミニ花火大会など、いろんなお楽しみ企画が予定されています。

愛知からは「夏祭り応援交流ボランティアバス」が、瀬戸陶磁器卸商業協同組合さまご寄付の陶器の品々、コープあいちさまご寄付の「たません」材料・そうめん・花火、個人の皆さまよりご寄付いただいた花火などを載せて、昨夜名古屋を出発しています。30名のボランティアの方々が参加しており、御船との交流を深めながら、楽しい夏の思い出作りのお手伝いをさせていただきます。

 

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▼RSYを通じてご支援頂いた皆様(報告:中西、浦中)
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■NPO法人夢のはな奏であいの皆さん
8月19日、東京の音楽グループの皆さんに、障がい者総合施設の第二明星学園田代西部センターにて演奏会をしていただきました。小坂(おざか)地区にある第二明星学園の本部は、全壊判定で使えない状況のため、利用者の皆さんは前震のあった4月14日深夜から山間部の田代地区にある西部センターに全員避難し、生活を続けていらっしゃいます。
山奥でなかなか来訪者もいない状況で開催した今回の演奏会は、第1部と2部で延べ80名の利用者さんとスタッフさんに参加いただきました。手拍子や足踏み、合いの手、一緒に歌うなど、とても盛り上がりました。演奏会が終わってからも、皆さん玄関から外に出てきて「また来てね」と本当に名残惜しそうに夢のはな奏であいの皆さんと触れ合っていました。

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▼被災者の声
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【仮設住宅住民の声】
・暑くて暑くて。そうめん食べたくても湯がく気にもならないくらい暑い。
・雨が降ると台所と押入れが湿気て湿気て。

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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
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★RSY御船事務所「かたらんな交流館」フェイスブックページ開設!
https://www.facebook.com/mifunekataranna/
地域住民の方や御船町にお越しいただくボランティアさんに、『かたらんな交流館』やRSYの活動を知っていただくと共に、町で見つけた素敵な人や場所など、御船町の魅力を随時発信していきます!

【ボランティア募集】「うるうるパック」パック化作業・発送作業

皆さま

お世話になっております。RSY事務局です。
熊本地震から4ヶ月が経過し、現地では仮設住宅の入居が順次始まっています。今回、つながりづくりの一助として、企業等から提供頂いた生活用品等をパック化した「うるうるパック」をお届けすることになりました。現地の社協からは9月以降活用したいとの声が上がっており、今後も増える見込みです。
「うるうるパック」をお届けする前に物資をパック化しなければいけません。しかし、現地でパック化することは難しいため、8月26日(金)・27日(土)にパック化・発送作業をRSY大口町倉庫で行います。そこで、パック化作業、発送作業をお手伝い頂ける方を15名程募集致します。以下を確認頂き、ご協力頂ければ幸いです。「愛知から応援しています」の気持ちを込め、うるうるパックを一緒に作りましょう!
——————————————-
▼うるうるパックとは?
被災者が必要とする生活物資等を企業等から頂き、ボランティアがパック化した上で、被災地の災害ボランティアセンター等を通じて地元の自治会や民生委員らとともに「お見舞い品」として訪問配付する活動です。この取り組みは、単に被災者に物資を提供するということではなく、これまでの被災者支援の経験に基づく本当に必要な物資であるとともに、被災者一人ひとりが抱える暮らしの課題について直接お聞きすることができます。(過去にうるうるパックを配布した被災地:2005年長野水害、2007年新潟県中越沖地震、2011年東日本大震災、2013年伊豆大島、2015年東日本大震災)
▼パック化・発送作業の詳細
●日時:8月26日(金)・27日(土)10:00~14:00
※簡単ではありますが、飲み物と軽食をご用意いたします。
●場所:RSY大口町倉庫(愛知県丹羽郡大口町秋田三丁目106)
※現地のマップURLも参考にしてください→http://urx2.nu/hhGX
●集合:10:00に現地集合(現地駐車場有)、または9:00にRSY事務所集合
※事務所から車に同乗される方は、人員に限りがありますので早めにご連絡ください。
●内容:企業等から頂く生活用品のパック化(御船町、南阿蘇村など6市町村分・約3000セット)
▼ご協力いただける皆様へ
お手数ですが25日(木)の18時までに、件名を「熊本地震/うるうるパック」と書き、info@rsy-nagoya.comまで
・お名前
・携帯電話の番号
・参加できる日にち(26日/27日/両日)
・集合場所(現地/RSY事務所)
をメールにてご連絡ください。
当日連絡先:090-5000-8386(RSY林)
よろしくお願いいたします。

【第29報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月13日~16日)

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
現地スタッフからの8月13日~16日までの活動報告です。(報告:松永・中西・浦中)
(お盆休み:14,15日)
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▼熊本県域・熊本市の概況(JVOADの活動)

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●熊本県内の避難所数は11市町村・34ヵ所、避難者数1,335名となっている(8月16日/県発表)。
<熊本県域の情報>
・熊本県社協がJVOADと連携し、NPOくまもと協働して、支援受付窓口を8月10日に設置しました。仮設住宅等の支援基盤となる、地域支え合いセンターが各市町村に出来るまでの支援調整を目的としています。
・設置後は一日数件ずつの問い合わせが来ていて、散髪ボランティア、大学生による楽器演奏、サロン活動等のニーズに合わせてなんでもやります等の支援の申し出があり、各市町村に繋いでいます。仮設住宅への支援について、体制が整っていないため、受け入れ先は行政・社協・NPOなど、市町村毎で異なるので、その繋ぎがこの窓口の業務となります。詳細は、上記リンクから熊本県社協HPを確認ください。

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▼真夏の大交流会準備
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地震被害の影響で、例年恒例の花火大会や夏祭りが軒並み今年は中止になり、
子どもだけでなく、大人も「夏のお楽しみ」が少ないことにがっかりしている様子がわかってきましたので、熊本YMCAさんや熊本大学の学生、地元のお寺などと協力して、

お楽しみイベントの準備をしています。8月20日、21日の予定です。
名古屋からのボランティアバスも加わって、盛り上げます。
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▼陶器市&RSYカフェ
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ちょっと一息つける場所をと、かたらんな交流館にカフェを設けました。

これまでに顔見知りになった方々が、かわるがわる来訪されて、

近況がきけたり、つぶやく悩みを、次につなぐお手伝いをしたりと

カフェを情報交換の場として、利用していただけるように工夫していきます。8月13日(土)には、陶器市も開きました。
ショッピングは、品物を選んだり、お会計の時のちょっとした会話などが、楽しいものです。
売り上げは度外視で、楽しんでいただけることが目的でした。

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▼仮設入居者への説明会でのサポート(8月13日)
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今回は高齢者が多く、説明には、普段以上にわかりやすい説明が求められました。

入居者の中に、大工さんがあり棚付けやそのやり方について、
同じ入居者に講習会を開いていただけるよう打診しています。
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▼被災者の声
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【暮らし再建に向けて】
・わしら田舎ん人は真面目たいね、何かあったらみんな出よりますよ。でも情報がなかったけんね、誰がどこに避難しとるか、誰がどこの仮設に入るか、全然情報がなかけんね。この前の勉強会はよかったたいね。本当によかった。初めてのことでり災証明だなんだって、みんなわからんけんね。経験した人たちに教えてもらって本当にいい機会だった。ここは近くでいつも通るけん、またちょいちょい寄らしてもらいますわ。(60代男性)

・前はね、いつもきちーっとした恰好ばして、靴もきれいなんはいて、化粧もちゃんとしとりましたとよ、外に出るときはね。この頃はね、こんな格好でも平気で外ば出られるようになりました。前だったら絶対に外に出て行かんような格好でも平気でいられますたい。これも地震のおかげなのかなーと思うちょりますたい。ハハハ(70代女性)【地震直後を振り返って(4か月目のメモリアルディにて)】
・地震があってから当たり前のことのありがたさを感じるようになりました。当たり前のこと。料理ができること。当たり前のこと。友達と遊べること…。(10代女性)・あの強烈な地震から4カ月。振り返ってみればたくさんの方に支えてもらったと感じています。御船町職員、山口県の多くの職員のみなさま、食事を作ってくださる配食の飲食店の皆様、YMCAの皆様。そして全国からかけつけてくださったボランティアの皆様。本当にありがとうございました。皆様の支えがなければ立ち上がれなかったかもしれません。私たちが恩返しできるならば、自分の足で立ち、自らのできることを一人ずつがしていくことだと思っています。(50代男性)【かたらんな交流館来館者の声】
・いやぁこの前の穴水勉強会は実によかった。ありがとうね。ホットちゃんは、息子にやった。今年の敬老会は小さく地域でやろうと思っている、そんときにこれ、みんなで作ってあげたらよかじゃなかね?(70代男性)

 

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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
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★RSY御船事務所「かたらんな交流館」フェイスブックページ開設!

地域住民の方や御船町にお越しいただくボランティアさんに、『かたらんな交流館』やRSYの活動を知っていただくと共に、町で見つけた素敵な人や場所など、御船町の魅力を随時発信していきます!アカウントのある方は、是非「いいね!」をお願いします。