【第32報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月28日~9月2日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
8月28日~9月2日までの活動報告です。
九州地方に、台風12号が接近しています。北海道や東北の台風被害の様子、前回の豪雨を思い出して、
住民から「数日前にせっかく苦労して張ったブルーシートが風で飛ばされる」「御船川が溢れてまた浸水するんじゃないか」などの不安の声が多数きかれました。
また、震度5弱の余震は、4月16日の本震を思い出させる恐怖感だったこともあり、一時的に避難所に戻る方も出てくるのではないかと考えています。
本日は、現地スタッフが仮設住宅や避難所を回り、台風への警戒と不安軽減のための声かけに取り組む予定です。
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▼かたらんな交流館【RSYカフェ&陶器市】
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かたらんな交流館は、『RSYカフェ&陶器市』を開催しています
陶器は、瀬戸物で有名な愛知県瀬戸市の『陶磁器卸商業協同組合』様が提供下さいました。
中身は普段から実用性の高い、湯のみや小皿、どんぶり、お茶碗、大皿などを中心に、2トントラック一杯分。柄や形も多種多様です
交流館の一角に、陶器コーナー常設して、いつでもお買い物ができるようにしています。
避難所や食堂などに置いてもらっているチラシ効果も絶大で、
「チラシが入ってたから仕事の前に絶対行ってみようと思ってきました」と、立ち寄って下さる方も増えました。
買い物する楽しみも味わってもらいたいという想いから、1つ10円~100円で販売。売り上げは全て御船町社会福祉協議会に寄付しています。
2007年の潟県中越沖地震をきっかけに、物資支援の一環として始めた陶器市ですが、
活動を続ける中、選ぶ楽しみや外出の目的、買い物をすることでのストレス発散などの波及効果があることがわかってきました。
楽しく買い物やおしゃべりをして、人と関わりながら日常感覚を取り戻していく過程で、被災者の方に人気の高い支援プログラムです
住民の方々からは、「お客さん用の食器も全部割れたから、数が揃ったのがあって助かる」
「これまで買いに行く暇もなかったからありがたいわ」「こんな値段でいいの?嬉しい!」など喜びの声が聞かれています。
80代の男性も「自宅用」と言いながら、湯呑とグラスをまとめて購入されました。
今後は、『移動RSYカフェ&陶器市』として、山間部も含めて集落を巡回し、集いの場や楽しみの機会を提供していく予定です。
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▼『あったか味噌汁プロジェクト』お椀とお箸セットの配布
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皆さんからご協力頂き、集ったお椀とお箸は1000セットを超えました。
御船町役場が開催する仮設住宅入居説明会の際や個別訪問にて、住民の方々に順次手渡しています。
9月1日は、田代東部、東小坂、七滝地区の入居者説明会にて、
9月2日は下高野、今城、陣、ふれあい第一第二地区の仮設住宅を巡回してお届けしました。
手渡しする時は、仮設住宅の住環境や生活の中での困り事はないか、健康状態、近所の人たちとの人間関係、
食事、掃除、洗濯、買い物などの日常生活の様子などをお聞きし、その情報を町の福祉課や社協などと共有しています。
行政サービスや専門家の支援が必要なケースはすぐに対応してもらえるようお願いしています。
訪問時、最初は玄関の扉を開けてくれなかった方も、
「このお椀とお箸は、愛知からの気持ちなので受け取ってもらえませんか?」と伝えると、扉が開き、
その後30分以上話込むということもありました。
お椀とお箸が、心の扉をも開け、ニーズの早期発見のきっかけとしても活躍してくれています。
また、最近入居した中年男性が「料理の仕方が分からない」とお話されていたり、
日中テレビの前からほとんど動かない高齢者の姿も目立つようになってきました。
今後は『あったか味噌汁プロジェクト』の次の取り組みとして、『あったか味噌汁昼食会』を開催する予定です。
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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、
孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、
ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第31報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月20日~27日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
8月20日~27日までの活動報告です。
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▼御船・夏祭り応援交流ボランティアバス
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「この地震の影響で夏祭りも中止になってしまった。何も楽しめるものがない」「こんな時こそ元気の出ることをやりたい」という住民さんの声から、熊本YMCAさんや山間部の自治会の方々、熊本大学の学生さん、地元のお寺さんと準備を進めてきた夏祭りが20、21日に開催。RSYで「夏祭り応援交流ボランティアバス」を19日夜~22日早朝で運行し、30名のボランティアの方々が活動しました。
20日は、熊本YMCA主催の夏祭りが、避難所となっている御船町スポーツセンターで開催されました。多くの子供連れや避難所から出てこられる方も多く、最大で200人近くがお祭りを楽しみました。
この日は町内外のボランティア7団体で、かき氷や綿あめ等、様々なブースを出展しました。RSYは陶器市、輪投げ、釣りぼり、たません、ピンボールブースの運営と、木工教室の運営サポートに入りました。どのブースも常に多くの人で賑わっており、袋に一杯の陶器を購入された方、たませんに舌鼓を打つ方、輪投げや釣りぼり、ピンボールで楽しそうに遊んだり、木工教室で物作りをする子どもたちの姿が見られました。住民の方もブースのお手伝いをしてくれる場面もあり、「大変だったけど、楽しかったたい。ありがとう。」と話されていました。夕方からは花火大会を行い、一人ひとりが花火を手に取り楽しむ姿が見られました。
 
21日は南田代地区公民館の夏祭りに参加。福岡のNPO「寺モン」さんとブースを出展しました。RSYは陶器市、輪投げ、釣りぼり、カフェ、たませんブースの運営と、流し素麺の運営サポートに入りました。地区内のお祭りで、小規模ながらも子ども達も含め、多くの方が参加されていました。カフェブースでは住民とボランティア、住民同士が和気あいあいと話している姿が見られました。住民の方がやりたいと話していた流し素麺も実現。美味しい素麺に舌鼓を打っていました。
  
★参加者の声
・私のお会いした御船の皆さんは、とても前向きで笑顔がすてきでした。子ども達も被災したにもかかわらず、素直な子が多い印象を受けました。(20代女子学生)
・テレビでは知れない熊本の現状を知れてよかったと思う。現地の方々は本当に気さくで明るい方ばかりでよかったです。子どもたちも元気に遊んでいてよかった。(20代男子学生)
・地域の方々とたくさん交流できた。今の現状、震災時のことを聞くことができて、また1つ自分の知っている情報が増えたので、しっかり拡散していきたいと思います。(20代女子学生)
・熊本地震後、なかなか個人では被災地を訪れることができなかったけれど、ボラバスがあって、こうしてみんなで「現地の今」を体験できたことはとてもよかったです。ちょっと来てすぐ帰る身ではありますが、住民の皆さんとお会いすることで「ずっと気にかけていますよ」ということを伝えられたなら何よりです。(40代女性)
★住民の方の声
・いやぁ、ボランティアの人たちには本当に頭が下がるとたいね。いつもは、ああしろこうしろって言うばっかりだったけど、自分が反対になってよーくわかった。ほんと大変たいね。今日は朝、起きれんかったとよ(笑)でも楽しかったたい。ありがとうね。(50代男性)
・あんとき話してたことがようやく実現しましたねー。うれしかー。やっぱり一番にそうめん流しを食べんとね。一緒に食べよう。わーほんと、うれしかー。(70代女性)
・みなさん、どっからきなさったと?名古屋?福岡?まー遠いとこからありがとうございます。地震の後、いろんな人にお世話になって。本当にありがたいことと思うちょります。(70代女性)
★夏祭り応援交流ボランティアバスにご協力いただいた皆さま
■生活協同組合 コープあいち様
たませんに必要な調味料、調理器具、花火、素麺(300人分)をご提供いただきました。
ありがとうございました。
■瀬戸陶磁器卸商業協同組合様
陶器市の瀬戸物を約90ケースご提供いただきました。ありがとうございました。
■クラップスチアリーダーズ「元気届け隊」様
花火と手作りの手作りの風鈴62個をご提供いただきました。
元気届け隊は、東日本大震災で被災した子どもたちで結成されたチアリーダーチームで、避難所や仮設住宅でのボランティア活動の他、東北の様々な復興イベントで応援活動を行っています。今回、熊本で仮設住宅に入居する方に届けたいと、手作りの風鈴を作ってくれました。御船町の仮設住宅入居者へお配りいたします。本当にありがとうございました。
その他、個人の皆さまにも沢山の花火をご提供いただきました。
ありがとうございました。
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▼かたらんな交流館
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開館時は住民の方が来館し、気軽にお話をする場所になっています。
27日には大分大学の学生と一緒に無料カフェと陶器市を開催予定で、カフェで住民と学生、住民同士が和気あいあいと話をしたり、楽しそうに陶器を選ぶ住民が来る姿が予想されます。
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▼被災者の声
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【かたらんな交流館来館者】
・あれからね、無料で働くこと(ボランティア)が面白くなってね。今日も朝起きて、仮設に行ったら草がボーボーはえとったけん、
 全部俺が取ったとよ。いやぁ、あなたたちの気持ちがちょっとわかってきたかなー。俺も草取りしてたら、「きれいにしてくれてありがとう」とか知らん人に言われて。なんかうれしかばいね。あなたたちも喜んでくれるあの笑顔がたまらんのじゃろう?いやぁだけどあれはうれしかね。(50代男性)
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▼うるうるパックの発送
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熊本地震から4ヶ月が経過し、現地では仮設住宅の入居が順次始まっている中、今回、つながりづくりの一助として、企業等から提供頂いた生活用品等をパック化した「うるうるパック」をお届けすることになりました。現段階で御船町を始めとする7市町村の社協から9月以降活用したいとの依頼が来ており、26日、27日にRSY大口町倉庫でパック化作業を実施。両日とも20名近くのボランティアさんの協力があり、無事パック化は完了し、現地へ発送いたしました。
うるうるパックは8月中に各地域に届く予定で、9月以降、仮設住宅への個別訪問等で活用されます。
  
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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
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特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第30報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月17日~19日)

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
8月17日~19日までの活動報告です。

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▼夏祭り応援交流ボランティアバス
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「この地震の影響で夏祭りも中止になってしまった。何も楽しめるものがない」「こんな時こそ元気の出ることをやりたい」という住民さんの声から、熊本YMCAさんや山間部の自治会の方々、熊本大学の学生さん、地元のお寺さんと準備を進めてきた夏祭り企画。いよいよ今日と明日、本番を迎えます。わくわく陶器市や名古屋名物「たません」、流しそうめん、輪投げ・釣り堀、ミニ花火大会など、いろんなお楽しみ企画が予定されています。

愛知からは「夏祭り応援交流ボランティアバス」が、瀬戸陶磁器卸商業協同組合さまご寄付の陶器の品々、コープあいちさまご寄付の「たません」材料・そうめん・花火、個人の皆さまよりご寄付いただいた花火などを載せて、昨夜名古屋を出発しています。30名のボランティアの方々が参加しており、御船との交流を深めながら、楽しい夏の思い出作りのお手伝いをさせていただきます。

 

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▼RSYを通じてご支援頂いた皆様(報告:中西、浦中)
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■NPO法人夢のはな奏であいの皆さん
8月19日、東京の音楽グループの皆さんに、障がい者総合施設の第二明星学園田代西部センターにて演奏会をしていただきました。小坂(おざか)地区にある第二明星学園の本部は、全壊判定で使えない状況のため、利用者の皆さんは前震のあった4月14日深夜から山間部の田代地区にある西部センターに全員避難し、生活を続けていらっしゃいます。
山奥でなかなか来訪者もいない状況で開催した今回の演奏会は、第1部と2部で延べ80名の利用者さんとスタッフさんに参加いただきました。手拍子や足踏み、合いの手、一緒に歌うなど、とても盛り上がりました。演奏会が終わってからも、皆さん玄関から外に出てきて「また来てね」と本当に名残惜しそうに夢のはな奏であいの皆さんと触れ合っていました。

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▼被災者の声
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【仮設住宅住民の声】
・暑くて暑くて。そうめん食べたくても湯がく気にもならないくらい暑い。
・雨が降ると台所と押入れが湿気て湿気て。

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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

 

★RSY御船事務所「かたらんな交流館」フェイスブックページ開設!
https://www.facebook.com/mifunekataranna/
地域住民の方や御船町にお越しいただくボランティアさんに、『かたらんな交流館』やRSYの活動を知っていただくと共に、町で見つけた素敵な人や場所など、御船町の魅力を随時発信していきます!

【ボランティア募集】「うるうるパック」パック化作業・発送作業

皆さま

お世話になっております。RSY事務局です。
熊本地震から4ヶ月が経過し、現地では仮設住宅の入居が順次始まっています。今回、つながりづくりの一助として、企業等から提供頂いた生活用品等をパック化した「うるうるパック」をお届けすることになりました。現地の社協からは9月以降活用したいとの声が上がっており、今後も増える見込みです。
「うるうるパック」をお届けする前に物資をパック化しなければいけません。しかし、現地でパック化することは難しいため、8月26日(金)・27日(土)にパック化・発送作業をRSY大口町倉庫で行います。そこで、パック化作業、発送作業をお手伝い頂ける方を15名程募集致します。以下を確認頂き、ご協力頂ければ幸いです。「愛知から応援しています」の気持ちを込め、うるうるパックを一緒に作りましょう!
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▼うるうるパックとは?
被災者が必要とする生活物資等を企業等から頂き、ボランティアがパック化した上で、被災地の災害ボランティアセンター等を通じて地元の自治会や民生委員らとともに「お見舞い品」として訪問配付する活動です。この取り組みは、単に被災者に物資を提供するということではなく、これまでの被災者支援の経験に基づく本当に必要な物資であるとともに、被災者一人ひとりが抱える暮らしの課題について直接お聞きすることができます。(過去にうるうるパックを配布した被災地:2005年長野水害、2007年新潟県中越沖地震、2011年東日本大震災、2013年伊豆大島、2015年東日本大震災)
▼パック化・発送作業の詳細
●日時:8月26日(金)・27日(土)10:00~14:00
※簡単ではありますが、飲み物と軽食をご用意いたします。
●場所:RSY大口町倉庫(愛知県丹羽郡大口町秋田三丁目106)
※現地のマップURLも参考にしてください→http://urx2.nu/hhGX
●集合:10:00に現地集合(現地駐車場有)、または9:00にRSY事務所集合
※事務所から車に同乗される方は、人員に限りがありますので早めにご連絡ください。
●内容:企業等から頂く生活用品のパック化(御船町、南阿蘇村など6市町村分・約3000セット)
▼ご協力いただける皆様へ
お手数ですが25日(木)の18時までに、件名を「熊本地震/うるうるパック」と書き、info@rsy-nagoya.comまで
・お名前
・携帯電話の番号
・参加できる日にち(26日/27日/両日)
・集合場所(現地/RSY事務所)
をメールにてご連絡ください。
当日連絡先:090-5000-8386(RSY林)
よろしくお願いいたします。

【第29報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月13日~16日)

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
現地スタッフからの8月13日~16日までの活動報告です。(報告:松永・中西・浦中)
(お盆休み:14,15日)
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▼熊本県域・熊本市の概況(JVOADの活動)

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●熊本県内の避難所数は11市町村・34ヵ所、避難者数1,335名となっている(8月16日/県発表)。
<熊本県域の情報>
・熊本県社協がJVOADと連携し、NPOくまもと協働して、支援受付窓口を8月10日に設置しました。仮設住宅等の支援基盤となる、地域支え合いセンターが各市町村に出来るまでの支援調整を目的としています。
・設置後は一日数件ずつの問い合わせが来ていて、散髪ボランティア、大学生による楽器演奏、サロン活動等のニーズに合わせてなんでもやります等の支援の申し出があり、各市町村に繋いでいます。仮設住宅への支援について、体制が整っていないため、受け入れ先は行政・社協・NPOなど、市町村毎で異なるので、その繋ぎがこの窓口の業務となります。詳細は、上記リンクから熊本県社協HPを確認ください。

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▼真夏の大交流会準備
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地震被害の影響で、例年恒例の花火大会や夏祭りが軒並み今年は中止になり、
子どもだけでなく、大人も「夏のお楽しみ」が少ないことにがっかりしている様子がわかってきましたので、熊本YMCAさんや熊本大学の学生、地元のお寺などと協力して、

お楽しみイベントの準備をしています。8月20日、21日の予定です。
名古屋からのボランティアバスも加わって、盛り上げます。
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▼陶器市&RSYカフェ
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ちょっと一息つける場所をと、かたらんな交流館にカフェを設けました。

これまでに顔見知りになった方々が、かわるがわる来訪されて、

近況がきけたり、つぶやく悩みを、次につなぐお手伝いをしたりと

カフェを情報交換の場として、利用していただけるように工夫していきます。8月13日(土)には、陶器市も開きました。
ショッピングは、品物を選んだり、お会計の時のちょっとした会話などが、楽しいものです。
売り上げは度外視で、楽しんでいただけることが目的でした。

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▼仮設入居者への説明会でのサポート(8月13日)
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今回は高齢者が多く、説明には、普段以上にわかりやすい説明が求められました。

入居者の中に、大工さんがあり棚付けやそのやり方について、
同じ入居者に講習会を開いていただけるよう打診しています。
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▼被災者の声
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【暮らし再建に向けて】
・わしら田舎ん人は真面目たいね、何かあったらみんな出よりますよ。でも情報がなかったけんね、誰がどこに避難しとるか、誰がどこの仮設に入るか、全然情報がなかけんね。この前の勉強会はよかったたいね。本当によかった。初めてのことでり災証明だなんだって、みんなわからんけんね。経験した人たちに教えてもらって本当にいい機会だった。ここは近くでいつも通るけん、またちょいちょい寄らしてもらいますわ。(60代男性)

・前はね、いつもきちーっとした恰好ばして、靴もきれいなんはいて、化粧もちゃんとしとりましたとよ、外に出るときはね。この頃はね、こんな格好でも平気で外ば出られるようになりました。前だったら絶対に外に出て行かんような格好でも平気でいられますたい。これも地震のおかげなのかなーと思うちょりますたい。ハハハ(70代女性)【地震直後を振り返って(4か月目のメモリアルディにて)】
・地震があってから当たり前のことのありがたさを感じるようになりました。当たり前のこと。料理ができること。当たり前のこと。友達と遊べること…。(10代女性)・あの強烈な地震から4カ月。振り返ってみればたくさんの方に支えてもらったと感じています。御船町職員、山口県の多くの職員のみなさま、食事を作ってくださる配食の飲食店の皆様、YMCAの皆様。そして全国からかけつけてくださったボランティアの皆様。本当にありがとうございました。皆様の支えがなければ立ち上がれなかったかもしれません。私たちが恩返しできるならば、自分の足で立ち、自らのできることを一人ずつがしていくことだと思っています。(50代男性)【かたらんな交流館来館者の声】
・いやぁこの前の穴水勉強会は実によかった。ありがとうね。ホットちゃんは、息子にやった。今年の敬老会は小さく地域でやろうと思っている、そんときにこれ、みんなで作ってあげたらよかじゃなかね?(70代男性)

 

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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
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※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
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★RSY御船事務所「かたらんな交流館」フェイスブックページ開設!

地域住民の方や御船町にお越しいただくボランティアさんに、『かたらんな交流館』やRSYの活動を知っていただくと共に、町で見つけた素敵な人や場所など、御船町の魅力を随時発信していきます!アカウントのある方は、是非「いいね!」をお願いします。

【第28報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(8月2日~12日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。現地スタッフからの8月2日~12日までの活動報告です。(報告:松永・中西・浦中)
★RSY御船事務所「かたらんな交流館」フェイスブックページ開設!
地域住民の方や御船町にお越しいただくボランティアさんに、『かたらんな交流館』やRSYの活動を知っていただくと共に、町で見つけた素敵な人や場所など、御船町の魅力を随時発信していきます。!アカウントのある方は、是非「いいね!」をお願いします。
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▼熊本県域・熊本市の概況(JVOADの活動)
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●県内の避難所数は11市町村・53ヵ所、避難者数1,918名となっている(8月8日/県発表)。
●JVOADが開催している熊本県、熊本市との連携会議や現地視察等からの報告
<熊本県域の情報>
・県内の仮設住宅建設は予定分の66%が完成しています。また仮設住宅への入居が進む中、入居後の対応や見守り支援について、仮設住宅等をサポートする「地域支え合いセンター」の設置が各市町村で進められていますが、スタートは秋頃になる予定です。そのため、支え合いセンターが「できるまで」をどうするかが課題となっているのと、学生等による長期休暇でのボランティア活動の申し出が多くなってきていることもあり、熊本県社協がJVOADと連携し、NPOくまもとと協働のもと、「仮設住宅におけるボランティア活動支援受付窓口」を設置するよう進めていて、8月中旬より始動する予定です。今後は、熊本県社協のHP(http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/を確認ください。
<各市町村の情報>
・熊本市では、最大約300ヵ所5万人の避難者がいましたが、仮設住宅等の入居が進み、8月14日にほとんどの避難所が、9月15日には最後の避難所が閉鎖される予定です。そうした中、避難所に最後まで残らざるを得ない方もいて、生活保護世帯・生活困窮者世帯、震災前からの課題が地震でより顕著になってきていたり、長期の避難生活で体力が落ち、歩き方が不安定になった方も出てきています。支援者と行政との個別ケースの検討会議等が必要との意見が出ていて、最後の一人までをどうサポートしていくのかも大きな課題となっています。
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▼第1回被災者支援担当者会議開催
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8月4日、御船町役場・福祉課の呼びかけで、避難所や仮設住宅への支援を連携して行うための『支援者会議』が開催されました。
参加機関は、役場の社会福祉係・介護保険係(地域包括支援センター)・健康づくり支援推進課(保健センター)、保健所、社会福祉協議会、熊本YMCA(避難所運営指定管理者)、熊本大学、RSY。
避難所から仮設住宅への移行支援の課題や、応急・みなし仮設住宅の見守り訪問活動、集会場や談話室を活用した集いの場づくり、区長や民生委員、福祉協力委員などの地域資源との具体的な協力方法などについて、意見交換が成されました。
仮設住宅の支援を一手に引き受ける社協運営の『地域支えあいセンター』が本格稼動するのが10月頃。この間、健康不良者や引きこもり、孤独死を出さないことを共通の目標にしながら、話し合いを進めています。
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▼石川県穴水町より「ホットちゃん」お届け
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2007年3月25日・能登半島地震で震度6強の被害を受けた穴水町。RSYが支援に入ったことがご縁で、以降、私達が関わる被災地に、住民手作りのベビードレス型手拭タオル「ホットちゃん」を届けて下さっています。これまで、新潟県中越沖地震や東日本大震災、茨城県常総市の水害などの被災地を共にし、1500枚以上の「ホットちゃん」が被災者を励まし、笑顔と元気を運んでくれました。
今回も御船町に、400枚のホットちゃんと高校生や大学生を含む5名がお越しになりました。
代表の滝井さん(穴水町ボランティア連絡協議会会長)は、「仮設住宅を回って、ホットちゃんと手渡した時、被災者の方に『来てくれてありがとう』、と泣かれた時は、もらい泣きしてしまいました。
穴水では、なんでそんな遠いところまで行くんだ、送ればいいじゃないかという方もいましたが、同じ痛みを経験した穴水の皆さんの気持ちを、ちゃんと顔を見て伝えたい、手渡したいという思いで来ました。住民の皆さんの表情を見て、来れて本当によかったと思いました」と感想を寄せて下さいました。
旧七滝・高木仮設団地の談話室での交流会や、木倉・田代東部地区の地区社協の方々を対象にした勉強会にも参加頂きました。住民の方からは「過去の経験を聞くことで、改めて地域が頑張らなくてはと力が沸いた」というコメントが寄せられ、被災地と被災地を繋ぐ心の絆も深まりました。
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▼旧七滝・高木仮設団地の談話室がオープンしました!
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待ちに待った談話室。穴水町の皆さんの訪問をきっかけに、初めて交流会を開催しました。災害救助法では、建物の支援しか受けられないため、完成後からすぐに使えるように、机・椅子・お茶のみセット・大工道具・裁縫道具・調理用具などはRSYから提供しました。
物品調達は、近藤産興株式会社様、生活協同組合連合会アイチョイス様の多大なるご協力と、これまでRSYに寄せて頂いた、皆さんからの大切な寄付金で揃えることができました。
住民も、周辺地域の自治会の皆さんも、早くお互いが集い、自由に行き来できるようにと、前向なアイデアを提案されています。私達は今後も、その一つ一つが実現できるよう、町や社協と情報共有しながら、積極的にお手伝いしていきます。
<住民の声>
【談話室について】
・ここ(談話室)はよかね。立派やね。
・この前来たら、机もいすもなんにもなくて座ってたら足が痛くなった。いろいろ準備してくれてありがとう。
・誰が住んでるかわからんかったけん、またみんなで集まれるといいね。
サロンの資格を持ってるので地域の人たちも誘って一緒に使いたいと思っている。
・今日は誘ってくれてありがとうね。こないだの(交流会)チラシ冷蔵庫に貼ってたのよ。でも呼びに来てくれる前にビール飲み始めたけん、行くか迷ってたんよ。ビール?アサヒのスーパードライがよかね~。家におっても一人だけん、飲むのが楽しみたいね。(80代女性)
【仮設住宅での暮らしについて】
・砂利がつまづきやすくて。なんとかならないか(80代女性)
・談話室のスロープにも段差、入り口にも段差があり、つまづくのでなんとかしないと足が悪い人が来にくい。(男性70代)
・世話人をばね、してもよかと思いよるですよ。前に部落で自治会長ばしてたけんね。ひとりもんの男が多いけん、食事に困っちょるんで、料理教室ば開いてもらったらよかね。(先生は仮設のお母さんたちにしてもらって昼食会はどうですか?)ああ、そげんよかね。すぐできるとたいね。週一回ぐらい集まれる。仮設におらっさる人は、ここで将棋でもさせばよかね。(70代男性)
・仮設ば入りよってから、誰が住んどうかじぇーんじぇんわかっらっさんけんね。はよう集まりたいなーとみんなおもっちょりましたとたい。(60代女性)
・地震の前は娘のところにおった(熊本市内)けど今はこの仮設で息子と暮らすことになった。
・仮設に入ってから一カ月くらい経ちますけど、だれが入ってるかよう知らんですたい。みんなで顔合わせばする機会あるとよかね。(60代男性)
【家や農地の再建について】
・家は半分残ってる。リフォームして住むか。壊すか。あきらめきれないでいる。(60代男性)
・今年のコメはね、兄貴んとこに7袋(10キロ)ぐらいあるけん、大丈夫だばってん来年のがね。今年が出来んかったから来年どぎゃんすればよかか頭ば悩ませちょるですよ。野菜もね、いま食べる分は春に植えられんかったけん買わんとなかとですたい。今はようやっと植えたばってん、秋と冬用になるばいね。野菜も高いけんね。こまっちょるんです。(80代男性)
【震災直後について】
 ・14日の地震の時は一人だったけん、ほんにこわかったですたい。そのあとヘルメットとか防災頭巾とか枕元に用意して寝ちょりましたばってん、16日のあの地震は!そんなものかぶっちょる余裕なんて全然なかでしたとよ。近くにあるのに揺れて揺れて取れなかったったいね。でも16日は息子がひとり心配して来てくれとったから14日の時より不安は少なかったとたい。娘が名古屋におるけん南海トラフとか、東京にも孫がおるけん関東大震災とかそっちばーっかり気にしちょって(笑)まさか自分のところに!自分のところに地震が来るなんてこれっぽっちもおもっちょりませんでしたとたいね。(70代女性)
・家は全壊。納屋も全壊でね。どうにかこうにか農機具だけは引っ張り出すことができたけんよかったとよ。(70代女性)
・4月16日の地震で棚が倒れてきて。それでろっ骨を折って日赤に10日ばかり入院してたとよ。退院してからは半壊だけど自宅におったとよ。早く仮設に入りたかったから、ここに入れてよかったたい。ひとりでおるけん、いつでもきてよかよ。(80代女性)
 ・私は生まれも御船、ずっと御船だけんね、重宝されてます。最初の地震があってすぐに近所の年寄りんとこに声かけてうちに集めて。40人ぐらい避難しとったんですよ。食事も全部作ってね。でもね、指定の避難所じゃなかけんね、物資がもらえんとたい。全然ね。でも息子が住職してる関係で知り合いからどんどん届くようになって。それで助けてもらったんよ。あれがなかったら。指定じゃなくてもね、そこは臨機応変にしてほしかね。だって、わたしらんとこは、ブロック塀がこう倒れ掛かってきて今にも倒れそうになってて。余震もあるのにそんなあぶない道通って、坂の上にあるあの公民館までお年寄りはいけんとよ。そこをなんとかしてほしかね。(60代女性)
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▼RSYを通じてご支援頂いた皆様
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★KOHARU亭たいちろう兄弟「子ども落語」
RSYスタッフ・中西の繋がりで落語会が開催されました。中学生7名を含む35名が観覧。巧みな話術に会場は終始爆笑の渦でした。「久しぶりに笑った~。楽しかったよ。二人ともかわいいねぇ。帰っちゃうのが寂しい」「いつもテレビで見てました。今日は一番前で見せてもらって本当によかった。ありがとうございます」と満面の笑みの大人たち。子ども達も「最高にウケた!」と、サインをねだる姿が印象的でした。
★はり灸レンジャー
旧七滝仮設・談話室にて、サロンと併設で活動しました。近隣の住民の方も参加したものの、「近くの住民には情報が届かない」「仮設や避難所にいる人たちだけが被災者じゃない」などの声も聞かれ、周辺自治会を交えた活動の必要性を改めて実感しました。
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▼その他、被災者の声
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・前震があって、落ち着いたなというころに本震が来た。うちは古いので近所の幼稚園に避難して。近所の人200人ぐらいいたかな。3日間は本当になんにも食べ物も物もなくて。指定避難所じゃないところに避難させてもらってたから、自分たちでなんとかしなきゃいけないんだ、もらいに行っちゃいけないって思ってた。助けてくれたのは、よさこいで知り合った人たち。そんなに親しくしていたわけではない人たちも親身になって、いろんなものを届けに来てくれた。本当にあれで助かったんです。(40代女性)
・最近は雷は鳴らすばってん、雨が降りきらんね。少し降るなら涼しくなるとだけどね。ここは網戸でも風がある日は冷房つけんでも大丈夫よ。夕方は外ば歩くと蚊に刺されるけん、家の中におるけどね。(仮設住宅・80代女性)
・主人は車中泊で息子は自宅にいて。私は地震の日からずっとこの施設にいて。利用者さんやスタッフの家族や避難してきた人で一時は200人ぐらいの避難者の方がいたんです。200人分ご飯作ってね、みんなで。それが旅行気分でなんだか楽しかったんです。ずっと車中泊してた主人には悪いんだけど。能天気っていうのかしらね。(老人介護施設スタッフ60代女性)
・ここ(小坂)は本当に大変で。この施設はほとんど使えなくなってしまって。だいぶ片付けたんですけどね。本部の方は全壊で赤い紙貼ってあったでしょ?なので、田代の方の施設に利用者さんも全部移ってもらったんです。重度の身障の方もいて。急なことだったのでまだホールにエアコンもついていなくて。昼も夜も暑くて使えなくてみんなが集まれる場所がなくて。今月中にはエアコンがつく予定なんですけど。(障がい者施設スタッフ50代男性)
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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。
<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第27報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(7月26日~31日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
現地スタッフからの26~31日までの活動報告です。(報告:中西・浦中)

★RSY御船事務所「かたらんな交流館」フェイスブックページ開設!
https://www.facebook.com/mifunekataranna/
地域住民の方や御船町にお越しいただくボランティアさんに、『かたらんな交流館』やRSYの活動を知っていただくと共に、町で見つけた素敵な人や場所など、御船町の魅力を随時発信していきます。!アカウントのある方は、是非「いいね!」をお願いします。

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▼南田代慰労会
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7月26日に山間地域の南田代にて住民が主催する慰労会があり、RSYスタッフもお招き頂きました。住民さんが自宅で育てた野菜や、宮城県石巻市の応援食材を使った料理が並ぶ中、お一人おひとりがこの3カ月を振り返るひと時となりました。

<住民の声>
・前震よりも本震が長かったよね。何分続いたか分からんかったし。揺れてる間は声も出なくて、ただ手を床に着けておさまるのを待っているだけだった。その後、携帯の明かりで部屋を照らしながら外に出てね。あん時は本当に死ぬて思ったね。(50代女性)

・本震の時、両親は別々の部屋でベッドに寝とらしてね。お父さんはベッドの枠があったけん、倒れてきた家具から守られとって大丈夫だった。お母さんは枠が無いタイプだったけんベッドから落ちとらしてね。
私たちはリビングにおって、揺れが無くなってから「みんな大丈夫ね!?」って声を掛けたら返事があったきたけんホッとしたね。(60代女性)

・地震で一番困ったのはやっぱり水だったね。この辺は農家も多かけん米はしばらく大丈夫と思ったけど、煮炊きする水が出らん。みんな吉無田水源まで毎日汲みに行きよった。汲みに来た人も行列で必死だった。
トイレに流す水は近くの川を使えたばってん、飲み水は別だけんね。(70代男性)

・区長さんが休まずにバイクで声を掛けて回ってもらったおかげで、みんな助かってた。一番疲れてた時にテレビが取材に来てね。区長さんは2キロ痩せてて髭も伸びたまま映っとらしたよ。(50代女性)

・こないだ益城町ば見てきたけど、まだまだひどかね。自分たちも被災はしたけど自宅で生活できるだけ恵まれてると思ってる。残念なのは水が来なくて米が作れんことかな。来年は出来ると良かけど…。(50代女性)


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▼サロン活動:避難所支援
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災害ボランティアネット九州支部てらもんの皆さまによる茶話会が、29日にスポーツセンター避難所にて開催されました。今回もお抹茶と団扇や折り紙ゴマなどの小物工作を実施。団扇作りでは、ひまわりや蝶など好きなイラストを切り取って貼り付け、皆さん夢中になりながらオリジナルの団扇を作っていました。夏休みに入った子どもたちは、ドリームカフェさんによるミサンガ作りに熱中。会場は多くの人で賑わっていました。

<住民の声>
・仮設が決まっているけど一人暮らしで食事を作らなければならないのが不安。一日中避難所で過ごす毎日で寝られないから、睡眠薬を飲みたい。(80代女性)

・仮設入居した方々が避難所からいなくなり、避難所内での当番が大変。自分たち(女性2人)は仕事をしているので当番の仕事がなかなかできない…。かといってお年寄りの方々にトイレ掃除(避難所の外に仮設トイレがある)をお願いするのは言いづらい。(40代女性)

・85歳の母をシャワーに入れるのが大変だった。(スポーツセンター避難所にはシャワーしかなく、更に5分ごとにボタンを押さないとお湯がでてこない)(40代女性)

・閉塞感が募る中、外部から入ってもらうととても助かる。(40代女性)

・夜休む時、夜中に寒い。(70代女性)
・夜中に汗が出るほど暑い。(60代女性)

 

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▼サロン活動:かたらんな交流館「RSYカフェ」
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RSY御船事務所「かたらんな交流館」は、誰でも気軽に立ち寄れるようなオープンスペースとして「RSYカフェ」を実施しています。31日には、御船町の吉無田水源の湧水を使って、美味しい吉無田高原茶とコーヒーを淹れ、来訪者をお迎えしました。震災直後やその後の避難生活での苦労、町民としてのこれからの町への想いなど、心に溜めていた想いや考えをお話ししてくださる住民さんもありました。
「RSYカフェ」は、定期的に開催できるよう調整中。決まりましたらお知らせいたします。お時間のある時に是非お立ち寄りください。心よりお待ちしております。

<住民の声>
・私は熊本が大好きだから、ぜーんぶ熊本。野菜も果物も、肉もおいしい。魚もね。全部熊本で済むけん、熊本から出たくないの。熊本産の果物で無添加のコンフィチュールを作って販売しています。これは庭でとれたブラックベリーで作ったの。スパイスも庭で作っていてできるだけコストがかからないようにしてるの。(60代女性)

・87歳になるし、足が悪いけん家の片づけもできん。ボランティアさんに頼めるっていっとらしたばってん、9月になるか10月になるか、わからんけんね。長男の職場の人たちが来て片付けてくれなさった。ずっと百姓をやってたけど、もうこんな体だからできなくなってね。息子たちは、「早く家建てるけん、母ちゃんそれまでがんばるばい」って言ってくれて。(80代女性)

・今までは500坪ぐらいの土地に平屋で7部屋ぐらいある家に住んでたの。でも生活するのは1部屋か2部屋。物がいっぱいあった。地震があって(避難所で)2m四方のところで生活することになって、初めて気づいたの。暮らせるって。だから、みんなで「500万の家でいいね(応急仮設住宅は一戸当たり500万円程度)」って言ってたの。(60代女性)

・地震があって、これからは人との触れ合い、そして優しさに感謝して生きていきたい。(60代女性)


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▼活動支援金募集
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皆様からお預かりした大切な寄付金は、避難所・応急仮設住宅の環境改善、孤立・孤独死の防止のためのサロンや食事会、足湯ボランティアの開催、ボランティアバスの運行など、復興の町づくりに繋がる活動に役立てます。

<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。
<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。
<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第25報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(7月14日~19日)

みなさま
平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。現地スタッフからの14~19日までの活動報告です。
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▼熊本県域・熊本市の概況(報告:松永 JVOADの活動)
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●熊本県では7月19日現在で、15市町村89ヵ所、4,027名が現在も避難生活を続けています。
●熊本市では、JVOAD(担当:松永)が事務局として行う「熊本市・市社協・NPO等連携会議」を週2回で開催しています。仮設住宅の建設やみなし仮設住宅入居が進む中、現在約25ヵ所ある避難所の集約・解消が進んでいて、8月中旬までには市内3区で避難所解消の予定となっています。その中でも、みなし仮設住宅の鍵渡しが終わらず、8月下旬まで避難所に残らざるを得ない方もいます。そうした方へ、5区の集約避難所や二次避難所(ホテル・旅館等)での対応についての議論されています。市連携会議では、「避難所」・「仮設住宅等」でテーマを分けて開催していましたが、避難所から仮設住宅等への移行期となっていることもあり、今後は1本化し開催する予定で調整しています。
●熊本市で、市内で活動する支援団体の情報共有会議として、毎週土曜日に「ひごまる会議」の開催を、「市民活動支援センター・あいぽーと」が行い、その開催サポートも行っています。ひごまる会議は、7月16日(土)で第5回目が開催され、毎回15団体30名程度が参加されています。会で、支援団体の顔合わせや、市連携会議での情報共有、また避難所支援のスケジュール調整等も行っています。支援団体の中でも、移行期を迎え、参加団体から仮設住宅支援への方向性等のすり合わせを行いたいとの声も出ています。東日本大震災での支援経験・事例等を地元団体等へ伝えて行ければと思っています。
●同様に週2回、県・県社協・NPO等連携会議の開催も行っています。地域支え合いセンターの設置・公費解体・仮設住宅集会所の環境整備等が議題となっています。仮設住宅等の支援体制の基盤となる地域支え合いセンター(東北では仮設住宅サポートセンター等の名称)は予算面で国との調整もあり、体制ができるのは秋頃となりそうです。センターができるまで間の支援やその調整窓口について検討しています。
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▼御船町の概況(報告:中西・浦中)
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御船町:避難所・避難者数(7月20日現在)
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・全壊家屋777棟 半壊1,391棟 一部損壊3,706
・避難勧告139世帯(347名) 避難指示108世帯(308名)
・避難者218名/避難所4箇所(スポーツセンター・カルチャーセンター・福祉施設2箇所)
・罹災証明2次調査→御船町40%程度が依頼。
★RSY御船事務所「かたらんな交流館」オープン
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7月5日にオープンした『かたらんな交流館』。「かたらんな」とは、地元の方言で、『一緒に』とか『語る』という意味合いがあります。この場所に多くの人々が集い、将来を話し合ったり、励ましあったり、ボランティアと町民が交流を深める場所となって欲しいと願いを込めました。中西・浦中が常駐し、毎日のように住民の方々が顔を覗かせてくれています。
(住民の声)
・今度いく。行ってもよかね?(50代・男性)
・レスキューさん、辺田見のあっこにプレハブ建てたばいね。うちは、あの上にあるけん、あれ?何ができると?あれ?レスキューさんのプレハブだって(笑)今度寄らせてもらうけん、お茶飲ませてね。(30代・女性)
・ここ何かな~って毎日思って通ってた。そしたら今日私の描いた絵がある!って。あっ!って思った。いつもここにいると?ずっといると?今度来てもよかね?(16歳・女性)
★避難所への支援
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19日、災害ボランティアネット九州支部の皆さん12名が、スポーツセンターにて茶話会を開催して下さいました。お抹茶と工作、牛乳パックでかご作り・折り紙コマなどが用意され、多くの住民が参加しました。ものづくりに没頭したり、ボランティアとの交流を深める姿も見られ、大盛況。とにかく皆さんが楽しんでいる姿が印象的でした。
 
★仮設住宅への支援
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●民生委員定例会に出席しました
福祉課からの要請で、中西が民生委員定例会に出席しました。会議では、町から、被害概要が共有されたほか、一人の対象者に対し、移転前と移転後の地域の民生委員で、情報共有や見守り活動を早急に進める必要性があると伝えられました。また、中西は、仮設の居住環境や、既に入居している住民の様子、RSYの活動を紹介。仮設住宅の見守り機関として町が委託する『地域支えあいセンター』は9月以降から稼動の見通しのため、間を繋ぐべく、共に協力しながら住民の暮らしを支えていくことを確認しました。
●第2次仮設入居者説明会順次開催
第2次仮設入居に向けた説明会が7月14日(木)から開催されています。住民の方からは、「仮設住宅の見取り図(設計図)だけでは想像がつかず、持っていくものや置き場所が考えられない」といった声があがっており、不安や疑問を少しでも解消してもらうため、入居に向けての準備ができるよう、RSYスタッフが時間をもらい、写真と共に紹介しています。
また、「あったか味噌汁プロジェクト」の第二弾セットも9日から手渡ししています。
 
(住民の声)
・仮設に入る前に見学会をしてほしい。そうしたら何が持っていけるかだいたい見当がつくと思うんだけど。(50代・女性)
・仮設の入居時に何かもらえるものがあるの?もらえるものがあるなら、買ってしまう前に先に知っときたい。もらえるのは非常にありがたい。(60代・女性)
・卵焼きがつくりたい。(60代・女性)
●生活協同組合連合会アイチョイス様から、集会場・談話室の備品提供を頂きました
町の仮設住宅には、1箇所の集会場(50戸に1つ)と6箇所の談話室(20戸に1つ)が順次建設されています。ただし、災害救助法で提供されるのは建物のみ。資材は町が自前で用意しなくてはなりません。そこで、お茶のみセット、簡易調理セット、モノづくりのための工具などをアイチョイスさんが寄付して下さいました。鍵の受け渡しは一番早いところでも、8月にずれ込む可能性があるそうですが、すぐに住民が集える場として使えるよう準備を進めていきます。
★集落支援
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田代地区、七滝地区土砂崩れ現場巡回しました。度重なる雨で、道路わきの倒木、土砂崩れ、ガードレールの崩落などが多くの箇所で確認されています。住宅下がえぐられ宙に浮いている状態の場所もあります。また屋根全面ブルーシートを張られる住宅も増えているとのことです。豪雨後、新たに全壊家屋が増え、避難所へ移った方もいます。住民の皆さんは、梅雨が明けてほっとしている反面、これから迎える台風シーズンに不安を募らせています。
 
★住民の声
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※6月26日と28日に、避難所となっているスポーツセンタで足湯、玉虫住宅南集会場で、碧海5市ボランティアの皆さんによるサロン活動を行いました。
・御船に家を買って3年前くらいかな。数年前に隣の家が火事になって、それが落ち着いたと思ったら地震でしょ。孫たちは家に入りたくないって言って。ずっと避難所。俺だけひとり家に帰ってる。犬がいるからね。(60代・男性)
・足湯は何回かやったことあるよ。ここにいる人(足湯をしているほか2人)は、中学校が避難所になった時からの知り合い。今も仲良くしている。ぐっすり眠れるし、よく食べている。食べ過ぎて太ってしまって困っている。病気で食事制限しなくちゃいけないから。体調は悪くもないし、よくもない(笑)。自宅は危険区域に指定され、入ってはいけないことになっている。(50代・男性)
・2次審査を待っている。地震保険は「全壊」判定で、町の判定は「半壊」。納得いかない。町の対応も2次審査が終わってるところもあるのに、7月まで待ってと言われている。対応がおかしい!!(70代・女性)
・り災判定の3次審査待ち。自分は全壊と考えているが、「半壊」と判定されている。納得するまで判定してもらうつもり。避難所では健康のため、朝は1キロほど歩くようにしている。今月は初めて足湯に来たが気持ちよかった。(50代・男性)
・地震があってエコノミー症候群になった。高血圧もあり、血圧が下がらないとエコノミーの治療もできないといわれている。地震後、血圧もなかなか下がらなくなった。(70代・女性)
・帰るたびに家が傾いている。体育館でやっと寝られるようになっていたが、(スポーツセンターに移動して)また慣れるまで時間が必要。いろんなボランティアが来てくれている。前はネイルのボランティアもあった。本当にありがたい!(70代・女性)
・夜は眠れないですよ。消灯は10時だけど1時までじっと起きています。睡眠薬を毎晩飲んでいるけど効かない。来月仮設に入る。こっちより少し広くなるね。(70代・男性)
・中学校の避難所がよっぽどよかった。入り口にいたから、みんなに挨拶ができたから。学校に行ったら「いってらっしゃい」、帰ってきたら「お帰りなさい」といつも挨拶してた。(子どもたちは)私を園長先生と呼んでくれた。今のところはカーテンがあるからよくない。(70代・女性)
・今、母は特養の施設に入っている。本心で家が崩れた。もし母が居たら死んでいたでしょう。本当によかった。来月仮設に入るけど、食事は心配。今まで避難所で楽にしていて自分で作ると思うとめんどくさいなと思う。仮設に入るのにエアコンしかない。家電品がもっと設置されると思ったのにびっくりした。2年仮設にいられるというけどあっという間でしょう。どうしよう?家は半壊だったけど解体して新しい家を建てるつもり。(50代・女性)
・前の避難所の方がよかった。今のところにいるとカーテンで隠されていて気持ちが悪くなる。家が一部損壊だからお金がもらえない。6日前に腰を痛めて今仕事ができない。避難所で落ち着かないから仕事にもひびく。(50代・男性)
・娘がパニック障害のため、いつ発作が出るか心配。早くここを出たいが仮設に入っても落ち着いて生活できるのか不安。(年齢不明・女性)
・震災直後、妻が脳梗塞で入院。避難所から旅行などもあるがなににも参加する気がおこらない。(年齢不明・男性)
・男性はサロンにあまり来ないけど妻と一緒に来ました。人と話していると気持ちも落ち着くしね。家は柱も大丈夫だし、何ともなっていないが家具が壊れた。お隣さんが親切にしてくれるので助かっている。お隣さんは大事だと思う。(70代・男性)
・震災の時、主人は不在で一人で家にいたので心細く怖かった。家は壊れなかったが怖くて中に入れなかった。軽乗用車の中にいたがよく揺れるのでどうしたらよいか不安だった。隣の家の方が「うちの車は大きいし大勢でいると心強いからうちにおいで。」と言ってくれた。2回目(本震)の時は主人は一緒で心強かった。水に困った。水の大切さを身に染みて感じた。40日間毎日水汲みに通った。一人18ℓまで。もらうのに2時間半並んだ。自分より2~3人前で(給水車の)水が空っぽになることもあった。(60代・女性)
※その他
・避難所は暇なので、手芸やモノづくりをもっと習いたい(50代・女性)
・アイロン台とかアイロンが欲しい。アイロンかけたい(40代・女性)
・学校用の手提げ袋をとか、雑巾を作りたい仮設に入って集会所ができたらサロンを開きたい。開いたときに例えばクッション等ならすぐに作れるし、みんなが集まって話しながらやりたい。(50代・女性)
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※仮設住宅には、あったか味噌汁プロジェクトの配布と見守りをかねて随時訪問しています。
・お椀とお箸をくださった方たちね。ありがとうございます。よろしく伝えてください(50代女性とその家族)
・よかとこ、ほんとうによかとこですたい。こんないい住宅に住ませてもらってほんにありがたい。感謝しとるですたい。押入れもあってね、広かたいね、着物ば持ってきてかけたらどうかと思っちょります。今までの暮らしを思うと涙が出るほどありがたい。(70代女性)
・とにかく昼間暑くてたまらんですたい。ほんに暑か。昨日の雨はすごかね。雷ば鳴ってすごかったたい。(50代男性)
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▼御船町からのお知らせ
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●吉無田高原「緑の村(町営キャンプ場)」と御船町恐竜博物館の再開が決定しました!
7月23日(土)より、吉無田高原「緑の村(町営キャンプ場)」、7月24日(日)より御船町恐竜博物館の再開が決定。少しずつではありますが、復興に向けて歩みを進めています。
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▼活動支援金募集
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いただいた寄付金は、あったかお味噌汁プロジェクトをはじめとした、被災者のみなさんが当たり前の「日常生活」を取り戻すために、活用いたします。
お椀やお箸の名古屋からの輸送代、サロン活動のための備品などに役立っています。ありがとうございます。
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【第24報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について(7月12日)

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。現地スタッフからの9日から12日までの活動報告です。

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▼熊本県域・熊本市の概況(報告:松永 JVOADの活動)
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●熊本県では、16市町村99ヵ所、4,717名が現在も避難生活を余儀なくされています。(7月11日県発表)

●県内で、全半壊した家屋に対して、公費での解体と撤去が進められています。益城町では、2,000件の受付があり、全ての解体に約2年かかる見込みです。

●地震被害により、瓦が落ちた住家では、応急的な対応としてブルシート張りが進められていますが、高所作業のため、一般のボランティアでの対応はできず、専門知識を持ったNPOやプロボノのよる対応が進められています。業者も手いっぱいで、ブルシート張りですら、数か月待ちの状況です。発災から約3ヵ月が経過し、以前に張ったブルーシートや重しとする土嚢袋も劣化しているため、UV対応の土嚢袋等での張り替えも行われています。今後、台風シーズンを迎える九州では、ブルーシートの対応は深刻な課題です。

 

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▼御船町:あったか味噌汁プロジェクト、お椀&お箸の募集延長!
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皆さまのご協力により、約700個のお椀とお箸が集まっています。本当にありがとうございます。
しかし、目標の1500個に到達しておらず、募集期間を7月29日まで延長しました。ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

★【大募集】熊本地震応援企画「あったか味噌汁プロジェクト」のお知らせ

 
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▼御船町:第2次応急仮設入居へ向けての動き(報告:中西、浦中)
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第2次仮設入居に向けて、7月14日(木)から仮設毎に町主催の入居説明会が開催されます。住民の方からは、「仮設住宅の見取り図(設計図)だけでは想像がつかず、持っていくものや置き場所が考えられない」といった声があがっています。そこで、不安や疑問を少しでも解消し、入居に向けての準備ができるよう、RSYスタッフが時間をもらい、写真と共に紹介します。
また、「あったか味噌汁プロジェクト」の第二弾セットも9日に現地に到着、順次手渡ししていきます。

 

 

★住民の声
・仮設住宅の申し込みはしたけど当選したかどうか、いつわかるのか。どうやって当たったかわかるのかしりたいんだけどね(50代女性)
・うちは親もまだ若いし、自分も若くて健康だし、いまの仮設の応募状況からしたら、たぶんなかなか抽選に受からないかもなー。避難所の最後の一人になるかもしれない(30代男性)
※高齢者世帯、乳幼児世帯などが優先されるため
・新しい人(テント村や車中泊避難者が避難所へ移動)が靴のまま出入りしたりして、ルールが守られてない。うるさがられてるけど誰かが注意せんとね(70代男性)

 

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▼御船町: お知らせ
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●御船町災害ボランティアセンター移転
御船町7月23日(土)から、御船町災害ボランティアセンターはスポーツセンター駐車場(小糸整形外科南側)で活動します。
★御船町災害ボランティアセンターフェイスブック

 

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▼RSYを通じて多くのご支援を頂いております
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●生活協同組合連合会アイチョイス様・あいち生活協同組合様・生活協同組合ぷちとまと様
熊本市の避難所で被災者の憩いの場づくりを目的に、サロン(お茶会)や足湯等の活動を行う、地元のNPO法人ソナエトコ、NPO法人小町ウイング、NPO法人傾聴ネットキーステーションへ、RSYを通じて、生活協同組合連合会アイチョイス様・あいち生活協同組合様・生活協同組合ぷちとまと様より、お茶会セット(コーヒーメーカー・電気ポット・ウォータージャグ)を各6点、お茶菓子等をご寄附頂きました。ありがとうございました。

 

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▼活動支援金募集
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いただいた寄付金は、あったかお味噌汁プロジェクトをはじめとした、被災者のみなさんが当たり前の「日常生活」を取り戻すために、使わせていただきます。
お椀やお箸の名古屋からの輸送代、サロン活動のための備品などに役立っています。ありがとうございます。

<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
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三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
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<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。

【第21報】平成28年熊本地震に関わるRSYの支援活動について

みなさま

平成28年熊本地震において、RSYは御船町を中心に活動を継続しています。
また、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD準備会)では、熊本県内で活動するNPO団体と県、国らと共に頻繁に情報交換を行い、県内避難所の実態調査や環境改善、その他、支援の過不足を補い合うべく活動しています。以下、現地スタッフからの28日から1日までの活動報告です。

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▼御船町:青雲市場にRSY御船事務局を設置しました(報告:中西、浦中)
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LUSHジャパン様のハンドマッサージや、災害ボランティアネットワーク鈴鹿様の炊き出し等でご協力いただいていた青雲市場様の一角に、7月1日にプレハブ事務所を設置、今後は事務所機能と地域住民の交流スペースとして、被災者一人ひとりの支援を続けていきます。

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▼御船町:あったか味噌汁プロジェクト第1弾(報告:中西、浦中)
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パック化されたお椀とお箸のセット第1弾は、24日に御船町に到着し、随時、旧七滝中、木倉、高木仮設に入居した住民の方にお配りしています。
いただいた人の中には、愛知から届いた贈り物に涙を流している方や、食事で早速使っている方もいらっしゃいました。
第2次の仮設入居は7月18日(月)を予定しており、2次入居者向けのパック化作業を7月7日(木)10時から大口町倉庫で行います。ご協力よろしくお願いいたします。

お椀とお箸もまだまだ募集しておりますので、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
【大募集】熊本地震応援企画「あったか味噌汁プロジェクト」のお知らせ

★お椀&お箸セットを届けに行った際の住民の声
・お隣はさっきまでおらしたバッテン、おたくと入れ違いになったね~。でも保育園の子供がおらすけん賑やかでよかよ。元気が出るもんね。
早く仮設の皆さんと顔合わせしたかね~。(80代女性/高木仮設にて)

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▼御船町:南田代集会所でのサロン(報告:中西、浦中)
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29日に南田代集会場でサロンを開催し、強い雨の中でしたが22名の住民の方に参加いただきました。
サロンに参加していた方が「平地がね、仮設でみんななくなっちゃったでしょ。グランドゴルフができなくなっちゃって。楽しみがないとね」
と話されて、何か楽しみを作りたい!ということになりました。お盆明けにお楽しみ企画を実施できるよう進めていく予定です。

★住民の声
・近所の人がみんな避難所やら、娘やむすこのとこにいってしまって話し相手がいなくなってしまった(80代女性)
・段ボールを安く支援してもらえないかな。家を壊すけん、引越し用と保管用と荷物をわけるため結構な量の段ボールが必要なの。必要な分買おうとすると万単位でお金が出て行っちゃう。切実。私だけじゃないと思う(60代女性)
・この間のラーメン、本当においしかったとよ。ありがとうね(70代女性)
・また来てくれたの。ありがとう。いつまでいるとね?またこんなん茶話会してね(70代女性)

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▼御船町:仮設集会所で使用する備品(机・椅子)の搬入(報告:浦中)
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1日に仮設集会所で使用する備品の積み込みを名古屋で行い、トラックで現地に送りました(ドライバーは、RSYボランティアの阪野さんにご協力いただきました)。荷物は2日午前に到着しました。

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▼御船町:RSY関係でのボランティア支援(報告:中西、浦中)
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■碧海5市、安城市社会福祉協議会のみなさま(6/28~29)
避難所となっているスポーツセンターと玉虫南集会所での傾聴サロン、ボランティアセンターの清掃をしていただきました。傾聴サロンは早めに告知していたこともあり、心待ちにされている方が多かったようで開始直後から賑わいを見せていました。
七ヶ浜の方々と安城のボランティアのみなさまの交流から生まれたチンゲンサイの漬物(たべさいん漬け)や水菓子も好評で、たべさいん漬けは南田代集会所のサロンでも振舞われました。

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▼あったか味噌汁プロジェクト第2回パック化作業
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第2次仮設住宅入居者向けのパック化作業を以下の日時で行います。みなさまのご協力よろしくお願いいたします。

お椀・お箸パック化作業
・日時:7月7日(木)10:00~12:00
・場所:RSY大口町倉庫(愛知県丹羽郡秋田3丁目106)
※現地のマップのURLも参考にしてください→http://urx2.nu/hhGX
・集合:10:00に現地集合(現地駐車場有)、または9:00にRSY事務所集合
※事務所から車に同乗される方は、人員に限りがありますので早めにご連絡ください。
・ご参加いただける方:お手数ですが6日(水)の午後20時までに、件名を「熊本地震/あったか味噌汁プロジェクト」と書き、info@rsy-nagoya.comまで
・お名前
・携帯電話の番号をメールにてご連絡ください。
・当日連絡先:090-5000-8386(RSY林)

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▼活動支援金募集
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いただいた寄付金は、あったかお味噌汁プロジェクトをはじめとした、被災者のみなさんが当たり前の「日常生活」を取り戻すために、使わせていただきます。
お椀やお箸の名古屋からの輸送代、サロン活動のための備品などに役立っています。ありがとうございます。

<クレジットカード決済>
URLよりお願いいたします。
https://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/
「都度寄付」よりお申し込み下さい。
※団体へのメッセージ欄に「活動寄付」とご記入ください。

<銀行振込>
三菱東京UFJ銀行 本山支店 普通3505681
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※「カツドウキフ ぼうさいたろう」とご入力ください。

<郵便振替>
00800-3-126026
特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「活動寄付」とご記入ください。