宮城県七ヶ浜町報告【第146報】第一回「きずな公園DAY」開催!

皆さま

お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局 郷古です。

11月30日(土)にきずな公園で行われた「きずな公園DAY」の様子をお伝えします。

○きずな公園DAYとは?
きずな公園がより住民の皆さんにとって親しみやすい場所となってもらうために公園内の「環境整備」と「みんなで楽しく遊ぼう」という二部構成でなっている定期開催イベントです。
地元のお母さん方/東北学院大学生/七ヶ浜町ボランティセンター/RSYで構成されている実行委員会で運営しています。

 

今回はきずな公園DAYの第一回目です。天候にも恵まれ、子ども約30名とその親御さんやスタッフ合わせて50名の参加がありました。まずはラジオ体操で体を温めます!七ヶ浜町ボランティアセンターで毎朝行っている3名のプロ(?!)に来てもらって「おらほのラジオ体操(東北の方言で喋るラジオ体操)」 を行ないました。

まずはラジオ体操!みんな一緒だと楽しい!

次は遊ぶ前にみんなで公園のお掃除をします。
公園内内はもちろん公園までの道の清掃、お花の植え替えや水やりも行いました。
公園内清掃公園までの道のりを清掃お花に水やり

キレイになった公園で、お待ちかねの「遊びの時間」です!
まずはスタッフ含め50人の規模で【だるまさんが転んだ】を行ないました。
こんな人数でやるのは初めてだったので大変でしたが、楽しめました!

お次は【玉入れおにごっこ】です。
玉入れ+おにごっこが混ざった斬新な遊びです。
チーム内で一人決めたカゴ係りが逃げる
→他の人は自分のチーム以外のカゴに入れる
→カゴに入っているボールが少ないチームが勝利。
というルールです。

カゴ係りは学生さんとお母さんで、子どもたちとは真剣勝負でした。
写真に写っている果物の絵が描いているカゴは学生さんたちの手作りの品です!
だるまさんが転んだを全員で!おにごっこ玉入れ玉入れ結果発表

 

最後には参加賞のお菓子やJT様からいただいた飲料(詳しくはこちら)を参加者の皆さんに渡して記念撮影をしました。
またみんなで公園で身体を動かして遊びましょう!!!
JT様からの支援物資 集合写真またきてね!

「きずな公園DAY」は定期開催を予定しています。
またご報告をさせていただきます。続報をお待ちください!

【募集】宮城県七ヶ浜町の仮設住宅へクリスマスカードを送ろう!

皆さま

お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。

東日本大震災より2年8か月が経過しました。

震災後、平時であれば楽しめた催事も失われました。そうした際に少しでも笑顔を与えられたらと2011年、2012年に「サンタが家にやってくる」の企画を実施し、七ヶ浜町の子ども達や仮設住宅にお住まいの1人暮らしの方とお年寄りのご夫婦世帯へ、クリスマスプレゼントを届けることが出来ました。
□2011年の活動報告はこちら
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/01/61-1.html

□2012年の活動報告はこちら
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/01/2012-santa.html

(※報告では、子ども達の写真が多くありますが、独居の方と高齢夫婦世帯にもプレゼントをお配りし、とても喜ばれました。)
応急仮設住宅では3度目の冬を迎えることになる今年も、七ヶ浜町の子ども達や仮設住宅にお住まいの1人暮らしの方とお年寄りのご夫婦世帯へ笑顔を届けられるよう生協連合会アイチョイス様の協力のもと企画を実施することになりました。
皆さまにはプレゼントに同封する「クリスマスカード」を募集します。
寒い冬に心の温まるメッセージ、楽しくなるメッセージをお待ちしています。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
「クリスマスカード」募集要項

締め切り:12月19日(木)必着
□お届け先:宮城県宮城郡七ヶ浜町の応急仮設住宅
対象者:独居と75歳以上のご夫婦世帯(※企画協力団体との分担で、RSYは独居とお年寄りご夫婦世帯へのクリスマスカードを募集します)
□参加条件
・期日までに名古屋事務局まで持参、郵送いただける方
・クリスマスカードをご準備いただける方、メッセージを書いていただける方

□クリスマスカードの条件
・大きさはA5サイズ(148 × 210 ミリ)まででお願いします。
・お名前・ご住所の記載は各々にお任せします。
・1人何枚でもお送り頂けます。たくさんの応募お待ちしております!(★目標は50枚以上!)
□送り先
〒461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F
レスキューストックヤード名古屋事務局

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

宮城県七ヶ浜町報告【第145報】仮設店舗七の市商店街「んめぇのあっと市」11月号

皆さま

お世話になっております。RSY七ヶ浜事務局 郷古です。

七ヶ浜も12月に入り、初雪も観測されました。

風が強くとても寒い日もあれば、日差しが心地よくとても暖かい日があったりする時期です。
体調を崩される方も少なくないと聞きます。

そんな11月下旬に仮設店舗七の市商店街で「んめぇのあっと市」が開催されました。
フリーマーケット、糸引きクジ、おでん・マカロン・七ヶ浜復興バーガー・商店街ビスケット販売などなどたくさんのお店が並びました。

 

「せぶんらいふくるぅ」さんの七色マカロンおでんコーナーミニ四駆サーキットで自慢のマシンを走らせる!

フリーマーケットコーナーは10円~500円という安値でいろんなものが出ていたので、大人気でした。

フリーマーケットコーナーの主催者はいつも七の市商店街を利用している町民の方なのです。
「いつもはお客さんだけど、今回は出店者になりました。この商店街が少しでも盛りあがればという気持ちでやりました。とても好評だったので来月もやります!」と楽しそうに話されていました。

 

大人気!フリーマーケットコーナー甘酒の無料試食(大人用と子ども用の二つを用意?!)こういったイベントはみんなで集まるきっかけになる

 

そして来月はいよいよ七の市商店街が出来て2周年になります。
どんな形で支えてくれた皆さんに感謝の気持ちを伝えられるのか。
12月23日(月・祝)に七の市商店街二周年記念感謝祭を行ないます。
それに向けて店主さんたちは準備を進めています。

RSYでは合わせてボランティアバス運行を予定しております。
是非応援しに、あの人に会いに、七ヶ浜の今を知りに来て下さい!
(RSYボランティアバス64陣募集要項はコチラ

 

七の市商店街二周年記念祭ポスター

 

 

宮城県七ヶ浜町報告【第144報】月刊つぶやき@七ヶ浜[第4号](2013年10月1日~10月31日)

皆さま
お世話になっております。
RSY七ヶ浜事務局です。宮城県七ヶ浜町の住民の声「つぶやき」10月号をお伝えします。つぶやきからは被災者の様々な現状を聴くことができます。
震災の記憶、生活の現状、家族について、主だった内容をトピック別に分類してご紹介します。————————————————————————————

 

【医療】
ここ2~3日足がむくんでいるのが気になる。
足の関節を手術してからは痛みも取れて調子は良かったのだけど心配。
右手首もずっと痛くて、調子はよくない。
(70代/女性)
【仮設をめぐる生活環境】
あと3年は仮設暮らしになるよなぁ。動けるうちが花だよ。
仮設の作り方は無駄が多いんだよねぇ。
(60代/男性)
(震災前の)この時期は靴下3枚は履かないと(寒くて)いけなかったが、
今は少し肉がついて汗をかくようになったんだ。
仮設は寒くて毛布をかぶって寝ている。仮設は湿気があるね。
(60代/女性)
息子は最近(素行が)よくなって・・・昔は苦労したけどね。
病院に行くのは一日がかり。バスと電車を利用している。
息子夫婦は働いているから、一緒に病院には行ってもらえない。それは仕方ない。
洋服とか買いに行きたいけど、一緒に行く人(行く手段も)がいないから我慢している。
買物の送迎はボランティアさんには頼めない(まわりの目が気になる)
このあたりで暮らすには人間関係が大切。いろいろ我慢している。
(今朝起きた)大きな地震が怖かった。地震の後は朝まで寝られなかった。
(70代/女性)
規模の小さな仮設住宅集会所なので、イベントが少ない。
他の仮設住宅のイベントにはいかない(行き辛い)
(60代/女性)
【足湯】
足湯がいるも楽しみで20回以上来てるよ。

毎日書きものと縫い物で右腕と肩がこってるの。
(70代/女性)
親戚の家に避難している時、生活が限界な時に、
足湯に誘ってもらい、話を聞いてもらったら涙がぼろぼろ出た。
みんなが集まれるこんな足湯を続けてほしいねー。
(50代/女性)
【被災体験】
震災の時は家にいて、地震起きてすぐ逃げた
近くの高台に逃げた。家の玄関は閉めたけど、裏口は開けてきた。
「津波は来る」って思っても、家までは来ないだろうと思った。
A浜はよく津波が来るから(波が高い)「津波は怖い」って分かってたんだろうけど、B浜ってあんまり津波来ないところなのよ。
だから余計にダメだったのかも。「家にすぐ戻れる」と思ってた。
下校時間だった孫が帰ってきてなかったので心配して、
近所の人たちと「ここにいないみんなは、何処に避難しているか」など少し話していた。
「高台の小学校に行ったんじゃ」という話になって、他の人も行くと言うから車に乗せてもらった。
前を走っていた車が引き返してきた。「津波きたから引き返せ」と。
ギリギリセーフだった。出発する時間が少し早かったら完全に津波にのまれていたと思う(※細い道に入っていたら逃げられなかった可能性が高い)
別の人の話だが先頭を走っている車が後方を見たらさっきまで走っていた車たちがいなかったそうだ。
避難場所で津波を見ていてで「うちの家が無くなる・・・」って泣き崩れている人がいた。私の家も無くなった。こわかった。
(70代/女性)
【将来設計】
現地再建を進めている。本当は10月に引き渡しのはずだったが大工さんが忙しくて今工事が始まった。
12月に引き渡し予定。ただ「仮設を出るのは2月ぐらいがよいわねー」とのこと。
(60代/女性)
【家族・親族】
お父さんが鉄道で働いていたから、青函トンネルができたときは一回行こうって言ってたけど、流されちゃったからもう連れてってくれる人もいない。
若い時に(いろんなところに)行っといたほうがいいよ。
(70代/女性)
娘から「集会所にあまり来ないで」と言われていたんだけど、最近は言わなくなったねえ。
私は娘がいないと結構しゃべるんだよね。
(80代/女性)
【個人史・生きがい】
最近は子どものために仕事を頑張っている。あんまり楽しくはないけど・・・。
(貴方が通っている)大学にも仕事で行ってるよ。
(40代/男性)

【ボランティア募集】12/19(木)13:30~あるある71号発送作業

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

機関紙「あるある71号」発送作業のボランティア募集です。

71号は、特集を拡大版でドドーンと作成中との噂が!?

 

発送作業にお越しいただいた方には、 あるあるをいち早くお届けさせていただきます。

忙しい師走の合間に、温かい飲物とあるあるをご一緒に。

 

☆★☆=======☆★☆

あるある71号発送作業!

○日時:2013年12月19日(木)13:30~

○場所:RSY事務所 http://rsy-nagoya.com/rsyabout/access.html

○申込:info@rsy-nagoya.com までご連絡ください。

☆★☆=======☆★☆

 

前号の発送作業は、4名の方にご協力いただきました。

ありがとうございました。

http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/10/aru70.html

 

あるあるは、毎週(火)19:00~、 編集委員(ボランティア)を中心に毎号作成しております。

 

そしてそして・・・・・ 同日の19:00~は、「RSY de ないと Vol.1」を予定しております。

代表理事の栗田が登壇し、RSYができるまでの濃いぃ話をお伝えします。

こちらも参加者募集中です。

http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/11/rsydenaitovol-1.html

 

【参加者募集】12/19(木)19:00~「RSY de ないと Vol.1・RSYができるまで」

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。
RSYの活動を様々な面から紹介する「RSY de ないと」。

 

「RSY de ないと」とは、毎回テーマを変え、
RSYの活動紹介やRSYに関わる人について紹介していくイベントです。

 

今回は、代表の栗田から聴く「RSYのできるまで」をテーマに話をさせていただきます。

 

1995年の阪神・淡路大震災をきっかけにできた“震災から学ぶボランティアネットの会”から、
どのような経緯で今のRSYができたのかを話させていただきます。
30人限定のこじんまりした会場で、お茶とお菓子を食べながら、RSYの生い立ちから今後の活動など、
みなさんと膝を交えて語り合える機会となればと考えています。

 

☆☆☆=======☆☆☆

●日時:2013年12月19日(木)19:00~21:00

●場所:名古屋建設業協会 一階会議室(RSY事務所と同じ建物)
名古屋市東区泉1-13-34

●定員:30名(先着順)

●対象:RSYの活動、防災に興味のある方
※はじめての方も大歓迎!参加していただいた方には、豪華?防災グッズプレゼント!

●参加費:500円

●申込み:以下よりお申込みください
【締切り】12月18日(水) お申し込みはこちらから

※当日はRSYの会員募集の告知もさせていただきます。

☆☆☆=======☆☆☆

ぜひご参加ください!
今後も定期的に開催していく予定です。

 

 

【募集】11/27(水)ボランティア大交流会ミーティング!

みなさま

 

こんにちは。RSY事務局です。
明日11/27(水)19:00から、ボランティア大交流会のミーティングを行います。

 

2014年3月21日(金・祝)「ボランティア大交流会2013」の企画に、現在実行委員が10名と、昨年の半分。。。

 

イベントの内容は実行委員が決めていきますが、まだまだアイディアが足りません。
そこであなたの力を必要としています!打ち合わせはまだ始まったばかり。
お友達も誘って、被災地支援・防災・交流企画など、楽しく企画してみませんか?

 

○日時:11/27(水)19:00~21:00
○場所:レスキューストックヤード名古屋事務局

 

▼第1回ボランティア大交流会2012(昨年度の様子)
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/02/vol_0224.html

 

    

    

帰宅困難ウォークを行いました

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局です。

11月23日(土)にRSY758主催の「帰宅困難ウォーク」を行いました。当日は天気にも恵まれ、絶好のウォーキング日和でした。ご参加いただいた方は、スタッフ含め総勢18名。中には小学生や妊婦さんの参加もあり、老若男女和気あいあいと行いました。

 

今回の帰宅困難ウォークは、名古屋市港防災センターに集合し、防災センター見学後、A・Bの2チームに分かれ、ゴールである金山駅を目指します。集合場所である名古屋市港区は、南海トラフ巨大地震の際、津波の被害も予測されている地域です。

 

まずは港防災センターの見学からスタートしました。災害や防災を知ること・体験することができる施設です。
http://www.minato-bousai.jp/

 

様々な展示品を見ながら、地震体験や煙道体験、伊勢湾台風の再現映像など、帰宅困難になる前に想定される被害を体験しました。地震体験では震度7の揺れを体験しました。揺れが来るとわかっていてもその恐さは計り知れません。説明を聞いている時は笑顔でしたが、揺れ始めると強張るみなさんの顔が印象的でした。

  

港防災センターを見学後、いよいよ帰宅困難ウォークの開始です。今回は、国道を北上し、熱田神宮横を通り、金山駅を目指すAコースと、市営地下鉄名港線沿いを北上し、金山駅を目指すBコースが設定されました。

  

また、道中では「家族と安否確認してください」や「ケガ人がでています」、「雨・雪が降ってきました」や「一人で寂しいです」など、16個の質問が用意されており、その時どうするか、何が有効か、どう情報を得るかなど、参加者同士が話し合いながら一歩一歩ゴールを目指しました。

 

歩いている途中で発見したものは・・・

「災害時帰宅支援ステーション」


各社コンビニエンスストアの一部店舗が指定されており、災害時に帰宅支援マップの掲示・配布、トイレの使用、飲料の配布など、各店舗で対応は異なりますが、帰宅困難時の手助けをしてくれます。参加者からは「こんなのあるの!?知らなかったー」、「定員さんに詳しく聞いたけど、あまりわかってないみたい・・・」という声もありました。

 

「海抜○メートル表示」「津波避難ビル指定マーク」

  
特に海岸線近くや津波被害が予測される地域では気になるところ。休日ということもあり、避難ビル指定されている会社の出入口のシャッターが閉まっているところもチラホラとありました。

 

「災害時飲料提供自動販売機」

災害が起こった際に、無料で飲料の提供をしてくれる自動販売機です。公道で一台、企業の建物内に一台見つけました。まだあまり多くは普及していない様子です。地震の際には便利な機能ですが、逆にしっかり固定していないと転倒し凶器に成り得る場合もあるので、避難時は注意が必要です。

 

「震災時給油可能サービスステーション」

震災時に給油のために解放してくれるガソリンスタンドです。しかし無料ではなく、あくまで有料とのこと。

 

他にも参加者からは・・・

・電柱が倒れてきたら心配
・いざとなったら高速道路にのぼって逃げます
・バス停の待合場所って倒れてきそう
・歩道に自転車が多くてなぎ倒されたら歩く場所がなくなりそう
・避難時に火災が起きたら、まずは声かけが大切
・緊急時の集合場所は、小学校だけでなく、校庭内のココ!と詳しい場所まで決めてます
・職場での備えも必要だと感じた

などなど、それぞれの視点でご意見をいただきました。

    

    

みなさんの職場や通学路、ご近所などまちの様子はどうでしょうか?これを機に、ご自身の生活圏内を一周してみるのもいいかもしれません。今後も帰宅困難ウォークは、頃合いをみて行う予定です。ぜひご参加ください。

 

今後もRSY758ではボランティアが中心となり、防災や災害に関する楽しい、ためになるイベントを企画していきます。RSYホームページやfacebook(RSY758で検索)などで情報発信していきますのでぜひご覧ください。

=====
★11月27日(水)、12月4日(水)19:00~
「ボランティア大交流会」実行委員会打合せ
昨年に引き続き、来年3月21日(金・祝)に大交流会を行います。
当日参加も含め、楽しい企画を委員会方式で話し合い企画中です。
ぜひ、実行委員メンバーとして、一緒に企画・運営しませんか?

★12月18日(水)19:00~
RSY758「12月定例会」
初めての方でもご参加いただけますので、ぜひ足をお運びください。
一緒に防災を考える仲間がたくさんいますよー。

★12月19日(木)19:00~
RSYdeないとVol.1「RSYができるまで」
代表理事の栗田がお話いたします。
少人数でじっくり話を聴くチャンス!RSYのはじまりがここに。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/10/rsydenight1113-1219.html
=====

 

 

「七ヶ浜漁師が獲るうんめえ魚を名古屋で食べよう会」を開催しました!

みなさま

お世話になります。RSY事務局の松永です。

 

11月11日(水)に、「七ヶ浜漁師が獲るうんめえ魚を名古屋で食べよう会」を名古屋事務局にて開催しました。

この会の主役は、こちら↓

そうです。宮城県七ヶ浜町の特産魚「ボッケ」です!

普段は深海に棲んでいて、10月中旬頃~11月中旬頃に、産卵のため浅海にやってきます。そのため、今しか食べれない珍しいお魚です。白身で淡白、ダシが出るため、鍋で食べるのが一般的で、その他、刺身や卵の醤油漬けも絶品です。

 

この企画は、七友会の漁師の名物セットを名古屋へ取り寄せ、食事会を行いました。RSYと関わりのあるボランティアさんなどをお呼びし開催しました。

 

ボッケは、まごころ込めて、RSYスタッフが丁寧にさばきました。

 

食事会の中で、RSY浦野より名物セットができるまで経緯の説明や、漁師Sさんと参加者で生トーク(電話中継)も行いました。

中継では、鈴木さんから「名古屋から3,000人ものボランティアさんに来て頂いて、本当に感謝しています。自分ができることは漁師としてうまい魚を獲って、皆さんに食べて頂くことで、それが町の復興にもつながると信じています。今後とも応援お願いします!」というメッセージが届けられました。

 

最後の「頑張ります!」の鈴木さんの声に、参加者みんなで「応援してるよ~!!」の大合唱。その後もワタリガニとぼっけ、そしておいしい七ヶ浜米も存分に堪能しました。
 

当日、参加された安城市Mさんから新鮮なお野菜(大根・白菜等)や、七ヶ浜町で震災直後、避難所の方々へ「漬物」を提供していた、たべさいん(地元ママさんグループ)から伝授された「チンゲンサイのたべさいん漬け」もお持ち頂きました。

 

宮城県七ヶ浜町報告【第143報】七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013 ボランティアバス63陣報告

みなさま

 

お世話になります。RSY事務局の松永です。

11月15日(金)~18日(月)に運行したボランティアバス63陣の活動を報告します。

——————————————————————————–

★ボラバス63陣の活動★

15日(金)名古屋発、宮城県七ヶ浜町へ

16日(土)「七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013」運営サポート(炊き出し準備や会場設営)

17日(日)ボランティアセンターでの活動、仮設住宅集会場での足湯、自由散策等

18日(月)名古屋着

——————————————————————————–

今回はメインの活動である「七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013」についてを主に報告します。

 

 

七ヶ浜町の漁師Sさんが「支援してくれるボランティアさんに恩返しがしたい。復興に向けて漁師もがんばるんだ!」との想いより、2011年11月に「ボッケ祭り」と題して、七ヶ浜町の特産物である「ボッケ」を使ったボッケ鍋をボランティアさんに感謝の意を込めて振る舞いました。このボッケ祭りは2012年にも行われ、三回目を迎えた今年は「七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013」と題して開催されました。

 

ボラバス63陣は、イベント内の会場設営を終えた後、炊き出し準備のお手伝いを担当しました。

会場設営を終えて、炊き出し準備へ!ボッケは皮が厚くて、さばくのが難しい。悪戦苦闘しながら、解体しました。

 

いよいよ、「七ヶ浜を食べよう!復興ボッケ祭り2013」の開催です。漁師Sさんからの熱い挨拶をスタートに、各種料理(ボッケ鍋・ボッケ姿揚げ・七ヶ浜復興米おにぎり・焼き牡蠣)が振る舞われました。今年は住民にも広報し、ボランティアと一緒に七ヶ浜町民も漁師が獲るうんめえボッケ鍋を堪能しました。

 

 

当日は、ボランティア・町民とスタッフを含め400名以上が、ボッケを「うんめえー」と頬張っていました。

 

七ヶ浜の子ども達も参加してくれました。

生きたボッケに興味津々の子ども達が可愛かった!

 

震災初年度から始まった、ボランティアにありがとうの想いより漁師Sさんが開催している「ボッケ祭り」。「ボランティアなしでは、ここまでこれなかった。本当にありがたい」と話す漁師さんに、「協力します!」と年々協力者が増え、大きな企画になりました。

イベント終了後は、スタッフ内で交流会・食事会も行い、ボランティアから漁師さんへの質問コーナーでは、いろいろな経験・お話を直接漁師さんに伺うことができました。

 

17日(日)は足湯班、ボラセン班に分かれて活動を行いました。足湯班は、七ヶ浜中学校第二グラウンド仮設住宅集会場にて足湯を行いました。また、ボラセン班は、ほのぼの農園でそばの脱穀作業を行いました。

ほのぼの農園とは、七ヶ浜町の阿川沼の近くにある農園で、津波で壊滅しました。この農地を整地し、自分の農地が被災した住民がここで耕作や収穫の喜びを味わうことができたら、生きる糧になるのでは・・との想いより、ボランティアが復旧作業に取り組んでいます。

 

★ボラバス参加者の声★

・漁師さんに名前を憶えていてもらえてうれしかった。復興ボッケ祭り2013に参加して、Sさんの熱い想いが伝わってきた。(ボラバスリピーター)

・今だからこそ必要な心に寄り添う活動に参加できて、とてもよかった。(初めてのボランティア活動・足湯を経験して)

・現地ではまだまだボランティアを必要としていることを伝えたい。(ボランティアバスに参加して)

・災害に負けず頑張っている姿が印象的だった。(復興ボッケ祭り2013に参加して)