「イベント」カテゴリーアーカイブ
自主上映「太陽の蓋」
みなさま
映画や娯楽とはあまり縁のないRSYが
この映画の上映会を行うことで、
忘れるには早すぎる7年前のことを思い返すきっかけになればと企画しました。
おかげさまで、前売券は完売しておりますが、若干の当日券がございます。
ぜひ、お越しください。
日時:10月31日(水)19:00開演 21:10終了
場所:名演小劇場(名古屋市東区東桜2丁目23−7)
当日券:1000円
東日本大震災~福島原発事故が起きた3月11日からの5日間。原発事故に迫る新聞記者をキーパーソンとし、当時菅直人政権であった官邸内、さらに東京や福島で暮らす市場の人の姿を対比させて描く。
【ご案内】10/27「福島原発事故と私たちの人権」
皆さま
いつもお世話になっております。RSY事務局です。
10月27日(土)に「福島原発事故と私たちの人権」と題した報告会を実施します。
東日本大震災から7年半以上の月日が経過しましたが、
広域避難された方々が抱える課題は、まだまだ解決していません。
今回の報告会では、国連人権理事会で、避難した方々の現状と避難する権利に
ついて訴えた森松明希子さん(大阪への母子避難者)にご報告いただきます。
関西や東京、愛知岐阜での損害賠償訴訟の原告の方にも、現状をお話しして
いただきます。ご都合がつく方は、ぜひご参加ください。
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「福島原発事故と私たちの人権」
国連人権理事会報告と愛知岐阜訴訟の現状
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◯日時:10月27日(土)13:00~16:30
◯会場:ブラザー・ミュージアム
※アクセス:名鉄本線「堀田駅」より南へ2分、地下鉄名城線「堀田駅」①晩出口より北へ3分
※住所:名古屋市瑞穂区塩入町5番15号
◯参加費:500円(※避難者無料)
◯内容:
<第1部「報告会」>
森松明希子さん(国連人権理事会発言者)と、福島原発被害東京訴訟原告による報告
<第2部「放射能と人権」シンポジウム>
関西訴訟原告×東京訴訟原告×愛知岐阜訴訟原告
◯主催:国連報告実行委員会
◯賛同団体:NPO法人チェルノブイリ救援・中部、公益財団法人名古屋YWCA、
認定NPO法人レスキューストックヤード、 未来につなげる・東海ネット、
核のごみキャンペーン・中部、原発事故避難者の会・愛知
【お知らせ】JCNイベント2days(10/9、10/10)
皆さま
いつもお世話になっております。RSY事務局です。
RSY代表理事・栗田が代表世話人を兼務している、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN) で、
10月9日(火)10日(水)の2日間、東京都内でイベントが開催されます。ご都合がつく方はぜひご参加ください!
〓〓〓〓〓 JCNイベント2days 開催概要のお知らせ 〓〓〓〓〓
▼10月9日(火)14:00〜17:30
広域避難者支援ミーティング・全国版(第6回)
https://jpn-civil.net/2014/blog/2018/09/109_1.html
▼10月10日(水)14:00〜18:00
現地会議in東京
https://jpn-civil.net/2014/blog/2018/09/_in_721.html
(両日とも)
・会場: 新霞が関ビル5階会議室(東京都千代田区霞が関3丁目3−2)
https://www.shakyo.or.jp/tsuite/access/index.html
・参加費:無料
・申込必須
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イベント周知・Facebookページのシェアにもご協力いただけると幸いです。
https://www.facebook.com/JCN311/
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以下、長くなりますが、イベント詳細です。
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広域避難者支援ミーティング・全国版(第6回)
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・日時:2018年10月9日(火)14:00~17:30
・場所:新霞が関ビル5階会議室(東京都千代田区霞が関3丁目3−2)
https://www.shakyo.or.jp/tsuite/access/index.html
【概要】
広域避難者支援に関わる様々な担い手が一堂に会し、相互理解とゆるやかなネットワークの拡充につなげるための機会とします。法律家、避難当事者、ジャーナリスト、研究者、支援団体からの話題提供と参加者の意見交換を予定しています。
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・主催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
・後援(予定):日本弁護士連合会、社会福祉法人中央共同募金会
・対象:広域避難者当事者・広域避難者支援に取り組む民間支援団体
・参加費:無料
・申込み必須(下記に詳細を記述)
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【プログラム】(予定・敬称略)
1.開会 14:00〜
挨拶・趣旨説明/オリエンテーション
2.キーノートスピーチ 14:10〜
「広域避難者支援の経過と現状の課題」
福田 健治(福島の子どもたちを守る法律家ネットワークSAFLAN)
3.リレートーク 14:30〜
▼進行:栗田暢之(JCN代表世話人)
▼話題提供者
桜井 野亜(福島避難者のつどい沖縄じゃんがら会)
森松 明希子(東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream)
松崎真希子(ふれあいフェスティバル実行委員/板橋コスモス会)
吉田 千亜(ジャーナリスト・『ルポ 母子避難』著者)
瀬戸 大作(避難の協同センター)
清水奈名子(宇都宮大学国際学部准教授)
4.全体セッション 16:20〜
参加者同士による意見交換
5.閉会 17:10〜
参加者からの感想/挨拶
※本ミーティングは、真如苑等のご支援により実施します。
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▼参加申し込み方法(10月5日(金)までに申込ください。)
【ウェブフォームでお申し込み】
https://jpn-civil.net/2014/contact/kouiki_zenkoku/
・避難当事者に限り、参加にかかる旅費交通費を補助します。
・名簿への掲載(チェック)希望者のみ配布名簿に記載します。
※交通費補助、託児にかかる詳細は、申込み後に事務局から連絡差し上げます。
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現地会議in東京
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■開催趣旨
2011年3月11日に発生した東日本大震災から8年目を迎えますが、まだまだ、課題が山積しています。それらの課題をどのように解決していくか、私たち一人ひとりが考えていく必要があると考えています。一方で、過疎化などを踏まえた復興まちづくりや震災弱者とよばれる人々への見守りなど、日本が抱えるこれからの社会課題への知見を得る機会でもあります。さらに、震災で得た教訓を各地で発生している災害や平時から命をまもることにつなげていくことも大切なことと考えています。
これらの状況を踏まえながら、復興の担い手として東北で活動されている方々と、全国からできる東日本大震災への関わり方やつながり方を一緒に考え、息の長い支援につなげる機会にしたいと考えています。
・日時:2018年10月10日(水) 14:00~18:00
・場所:新霞が関ビル 5階会議室(東京都千代田区霞が関3丁目3番2号)
https://www.shakyo.or.jp/tsuite/access/index.html
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・主催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
・助成:復興庁コーディネート事業
・対象:
東北との関わり方を考えたい企業、団体、個人
SDGsのヒントを得たい企業、団体、個人
インターンシップやボランティアを考える個人
東北での研修を考えている企業、団体
東日本大震災の現状を知りたい企業、団体、個人
・参加費:無料
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【プログラム】
▼オープニング(14:00〜)
・開会挨拶と趣旨
▼1部:話題提供(14:10〜)
・「東北との多様な関わり方」
・話題提供者:東日本大震災支援全国ネットワーク地域担当
▼2部:パネルディスカッション(14:25〜)
・岩手県、宮城県、福島県から地域福祉、地域おこし、伝承教訓分野で
活動する9団体(※)が登壇し、パネルディスカッションを展開。
・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
▼3部:フロアーセッション(16:25〜)
・全国からの関わりを、参加者同士で話し合う。
・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
▼クロージング(17:40〜18:00)
・閉会挨拶
※登壇者(予定)
◯岩手県
・山崎素子氏(株式会社キャッセン大船渡 PR/プロモート担当)
・岡本翔馬氏(認定NPO法人桜ライン311 代表理事)
・小原裕也氏(社会福祉法人釜石市社会福祉協議会 地域コミュニティ係)
◯宮城県
・田中雅子氏(NPO法人こども∞感ぱにー 代表理事)
・八巻眞由氏(YOMOYAMA COMPANY 代表)
・永沼悠斗氏(3.11メモリアルネットワーク)
◯福島県
・米倉一磨氏(NPO法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会
相馬広域こころのケアセンターなごみ所長)
・杉内清繁氏(一般社団法人南相馬農地再生協議会 代表理事)
・平山将士氏(一般社団法人ならはみらい 事業統括)
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■申込方法:
JCNのWEBサイトから申し込み
https://jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/
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【報告/募集】熊本地震・御船町「七滝復興祭」/8/18-19自然体験交流ツアー
皆様
お世話になっております。RSY事務局です。
2016年4月14日、16日に発生した熊本地震で、震度6強の被害を受けた御船町。
RSYは直後からスタッフを派遣し、現在も山間部の集落や御船町地域支えあいセンター、支援団体ネットワーク「みふねっと」と連携・協働しながら支援活動を継続しています。
今年度も、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金助成事業」の一環として、震災によって離散した地域住民の集いの場づくりを応援する活動をしています。
6月24日(日)、11:00~15:00に旧御船町立七滝小学校で「七滝復興祭」が開催され、RSYからボランティア4名(大人2名、淑徳大学の学生2名)が参加しました。
今回の活動では、『身近にあるもので作ろう!防災キラキラグッズ』をテーマに、子ども防災ブースにてポンチョと笛づくりを行いました。ポンチョは雨風をしのぐために、笛は助けを呼んだり、救助者を集める時に役立ちます。ゴミ袋や牛乳パックなどの身近な材料で作ることで、防災を楽しく学び、想像力を鍛えようというのがねらいでした。
また、移動手段がなく参加したくてもあきらめざるを得なかった仮設住宅の住民の方に送迎サービスも実施しました。「久しぶりに地区のみんなと会えて嬉しかった」とコメントして下さいました。
★活動の様子★
子どもブースでは、「笛、作る?」とボランティアが誘うと、子どもたちが少しずつ集まり、80人近い子どもたちが参加してくれました。お祭りの参加者は、小学生や未就学児の参加が多数ありました。
ポンチョと笛、両方とも作りたいという子どもたちが多く、ボランティアは大忙し。作り始めから完成まで、とても集中して取り組んでくれました。子どもの中には最高でポンチョ6枚、笛3個を作り、満足そうに帰っていったツワモノも。途中、御船町社協の事務局長がいらした際に「子どもたちがすごく喜んでいる。工作がいいですね。」とおっしゃって頂きました。学生さんも子ども達に大人気。お昼ごはんを食べる暇もないくらいに大活躍してくれました。
★参加された方々の声★
・心臓に持病があり、通院しながら仕事をしている。現在、家族は父親と2人。最初は90代の祖母と一緒に仮設で暮らしていたが、今は老人ホームに入っている。実父も病気がち。祖母と一緒に暮らしてた頃は食事・洗濯など全部やらなければならなかった。1人にすると火災が心配だった。仮設では火災報知器がすぐ鳴る。祖母はだんだん食事も食べなくなってきていたが、施設に入所してからは食欲も出て元気になってきた。旧七滝小学校は自分の母校だった。久しぶりに足を運んだ。避難所の時間はとても長く感じたが、仮設はとてもはやく感じた。お年寄りはお年寄り、若い人は若い人で話すことが話も合っていい。話すことは元気になる。話せる場がどれだけ大切か知った。自宅は半壊、処分してもらう条件で仮設に入居できた。あと半年で出ていかなくてはいけないが、その後の住まいはまだ決まっていない。/仮設住宅にお住いの方(20代男性)
・祖母が七滝地区、自分が木倉地区に住んでいたが、今は基礎しか残っていない。でも今年中には家が建つ。毎日のように見に行っている。家業は農家。子どもたちはポンチョと笛を作ってもらい、簡単に出来るので喜んでいた。/3歳の子どもに付き添ってきたお母さん(30代)
・山林地帯のため、地震の被害よりも豪雨の影響で地盤が緩んで、道路や山が崩れる方が怖いと思った。/30代女性
・木造の仮設住宅は被災してから4か月、プレハブの仮設住宅は被災してから2か月で建ち、その間は避難所で生活したり、被災した家にいたりして、環境が良くなかった。/30代女性
・あの時の揺れは怖かった。子どもは今でも1人で家にいたがらない。子どもにはあの時の揺れの怖さは今も変わっていないみたい。/40代女性
・小学1年生の女の子が「私は仮設でしょうか、家でしょうか?」と笑顔で話していた。小さい子が友達同士でこんな話題を明るく話していることに驚いた。/ボランティア参加の大学生
★参加したボランティアの感想★
今日は初めて被災地に行って、初めてのボランティアでとても緊張していました。でも、実際熊本に行って子どもたちと触れ合っていると、とても元気いっぱいですごく楽しかったです。被災された方の話を直接聞いたり、震災の跡を見ると少し怖くなりましたが、仮設住宅や避難所の環境改善が必要だと感じました。私はまだ学生なので出来ることはほとんどないと思いますが、これからもボランティアに行って、少しでも被災された方の力になれればうれしいなと思います。震災の怖さを知っているつもりでしたが、全く知識が足りなくて、まだまだ話を聞いてみたいなと思いました。(齊藤美有さん/淑徳大学1年生)
被災地に行くのは今回が初めてでした。まず熊本に着いて車で走っていると結構土砂崩れが起きたんだなぁと思うところや、元々住んでいた家が修復されないままの建物などがたくさんありました。そういうところから約2年前の地震のことを目で見て感じました。仮設住宅にもプレハブと少しおしゃれな木造のものがあると知りました。風景などから「地震があったんだ」と感じる部分と、「本当にあったのかな」と疑問に思う場所がありました。旧七滝小学校に行くとみんなが助け合っているのがとても伝わりました。子ども達と触れ合う機会では、みんな元気で少し安心しました。お話をしていて暗い部分は見えなかったけど、地震のことで何か思ってる部分は多くあるんだと思いました。すごく楽しくボランティアをさせていただきました。子ども達と触れ合うボランティアもまたやりたいと思いましたし、それ以外のボランティアも参加してみたいと感じました。今回参加させていただき、ありがとうございました。 (加賀愛梨さん/淑徳大学1年生)
被災地の方々との触れ合いはこちらも励まされた。子どもさん達が元気いっぱいで、いっぱいの笑顔にとても安心できた。遠方へ自費で活動するのは大変なので、今回の様な企画に参加できてとても有難かった。今後も様々な機会を利用して、ボランティアに関わっていきたい。 (志水清隆さん/恵那ボランティア)
今回の参加は、これまでRSYが御船町の方々と築いてきたつながりの中で、地区住民や御船町地域支えあいセンターからのお声がけを頂き実現しました。地震発生から2年が過ぎましたが、今後も引き続き、復興に向けて町の皆さんと一緒に歩んでいきたいと考えています。
【大募集】JVOAD第3回 災害時の連携を考える全国フォーラム(締切5月29日)
皆さま
いつもお世話になっております。RSY事務局です。
RSY代表理事・栗田が代表を兼務している、『
第3回全国フォーラムが開催されます。
昨年に引き続き、すでに多くの参加申し込みを頂いていますが、
1日のみのご参加も可能です。
RSYは震つなとして、分科会6「避難所・
分科会9「災害復旧における技術系支援者との連携」
【分科会6 概要】 「避難所・避難生活における支援」
2016年度に立ち上げたJVOAD「
災害関連死や重篤な健康被害を防ぐための効果的な支援方法について検証を重ねてきました。
この分科会では、
具体的なアイデアをまとめた『避難所あるある』を皆さんと共有し、
ネットワークづくりに活かすための意見交換の場を作っていきたい
【分科会9 概要】
昨今の被災者支援においてNPOやボランティアによる活動内容が
ます。この分科会では、
ティアセンター(社会福祉協議会等)、
建を後押しした事例の紹介とともに、災害ボランティア活動全般における安全確保に
ついて認識を深めてい
り、
その他、全体で11もの多種多様な分科会が用意されています。
【分科会1】広域大規模災害に備えた多様な主体間の連携・
【分科会2】災害時に機能する都道府県域の支援ネットワークとは
【分科会3】東日本大震災における広域避難者支援〜
【分科会4】SDGs時代の企業の被災地支援とは~
【分科会5】被災者中心の支援とするために~
【分科会6】避難所・避難生活における支援
【分科会7】災害時の支援コーディネーションに必要な情報の集約
【分科会8】災害対応における助成のあり方
【分科会9】災害復旧における技術系支援者との連携
【分科会10】災害支援者のためのメンタルヘルスケア
【分科会11】復興の課題解決のための担い手支援
詳細・申し込みについては、以下をご覧ください。
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JVOAD 第3回 災害時の連携を考える全国フォーラムのご案内
第3回は「つながりから協働へ」をテーマに、
ITを活用した情報集約、
主体間の連携・協働の深化について、
政、大学、ボランティア、
と民・
いたします。
詳細は、ウェブサイト
「全国フォーラムhttp://jvoad.jp/forum/
日時:6月12日(火)13:00~20:00
6月13日(水) 9:30~15:35
場所:国際ファッションセンター・KFCホール
問合せ:メール forum@jvoad.jp
電話:080-5961-9213 (担当:鈴木、公門)
【参加者募集】震つな移動寺子屋 in 名古屋 テーマ「足湯」
【ご案内】熊本地震支援活動報告会
皆さま
お世話になります。レスキューストックヤード事務局です。
日頃より当法人の支援活動について、ご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
さて、熊本地震支援活動報告会を以下の通り開催いたします。
レスキューストックヤードでは御船町を中心に支援活動を継続しています。
この報告会では、御船町での2年間の活動・交流を通じて見えてきた被災地の現状と課題、教訓、
震災がきっかけに生まれた子ども達同士の出会いと絆、復興に向けて奮闘中の住民の方々の様子をお伝えします。
震災から3年目に向けて、名古屋からできることを一緒に考えましょう。
皆さまのご参加をお待ちいたしております。
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日時:4月22日(日)13:00~16:30
会場:名古屋建設業協会大会議室
※当法人事務局のある建物の1階です。
(地図URL https://goo.gl/maps/kgeifDR9tP62)
地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅 1A 出口徒歩 4 分
内容:「熊本地震から2年、今後の支援に向けて」
(第1部)
・レスキューストックヤード支援活動報告
・講演①「熊本地震の現状と課題、支援団体の動き」
岳中美江氏 くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)スタッフ
・講演②「震災を経て今伝えたいこと」
宮本恵理子氏 御船町住民
(第2部)
意見交換「考えよう!私達ができる支援」
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差し支えなければ、事前の参加申し込みをお願いいたします。
以下をご記入の上、件名を「熊本地震報告会参加申込」として、
RSY事務局(info@rsy-nagoya.com)までご送信ください。
・お名前:
・所属(あれば):
・メールアドレス: